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【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
投稿者:
今となっては遠い過去の事だが、中学生だった頃の甘く切ない恋心。それにエロに対する好奇心。

そんな若さゆえのバカでかつ、エロを求めた俺たちの活動を振り返ってみることにする。
 
2018/07/03 15:57:42(fSNfPxcm)
顧問の中川先生が転勤となり顧問が不在のまま部活動を行なっていた。

一応臨時で校長先生が顧問を務めて下さっていたが、それではあまりにも不自由であった。

担任の外山恭子先生は音楽科の教師という理由だけで吹奏楽部の顧問を任されたのだが、この学校にはなぜかもう2人の音楽教師が存在していた。

もちろん、その2人が元々いた吹奏楽部の顧問だったところに恭子先生が顧問となったことで1部活につき2教員までというルールが破れていた。

そこで校長は恭子先生に水泳部の顧問をお願いできないかと打診をしていたということを後になって恭子先生から聞いた。

4月も終わろうとした時、見学に来ていた新入生のうち数人が水泳部に入部してくれた。

そこにはあの大人びた女の子も含まれていた。

そしてゴールデンウィークがもうすぐ始まるといった頃、校長から新顧問を紹介された。

それは俺が望んでいた通り恭子先生だった。

恭子先生は水着に着替えることもなくジャージ姿で俺たちの部活動指導を行った。

だが、そのジャージ姿がまたエロかった。

プールサイドに置いている練習メニュー表を取るとき、お尻を突き出すような格好となっていつも拾い上げていた。

パンティラインがくっきりとジャージに浮かび上がり、それだけでハァハァもんだった。

ピンク色のジャージを履いてきた日は最高のおかずになった。

先生はピンク色は色が付いているから安心と思っているみたいだが、ピンク色は薄っすらと透けるのであった。

濃い目のパンティを履いている時はジャージの上からでも色や形がはっきりとわかった。

俺は毎回それを目に焼き付けると更衣室に急いでいき一人でシコったのであった。
18/07/03 16:35 (fSNfPxcm)
新たに入部した大人びた女の子は岡野琴美といった。

水着姿になるとそのすごさが改めて浮き彫りになった。

水泳部では毎年水着のデザインを変えていた。

決定権は3年生にある。

しかもキャプテンが毎年決めていた。

昨年までは男女ともにハイレグの切れ込み具合が激しい水着だったため、陰毛の処理跡の赤い点々を眺めたり、処理を忘れた子のチョロっと生えている隠毛を見て興奮したのを覚えている。

今年は知之が決めるというのだが、それに関して3エロ仲間で春休みに十分話し合った。

今年は左胸から右腹にかけてと左腹から右脚付け根部分にかけて斜めに角度をつけ、しかもそのラインの下側が全てベージュのカラーが施されている水着をカタログで発見した。

他校生の左胸から右脇にかけてベージュ色になっている水着を着ている女子がいた。

水に濡れると乳首と乳輪がはっきりと見えていた。

俺らはその水着を見たとき興奮を抑えきれずにいた。

今年は絶対ベージュのカラーにしようと決めていたところ、素晴らしいデザインの水着を発見した。

開発者もおそらく俺らと同じエロ目線で考えたのであろう。

その水着が明日には届く。

新入生たちは今日サイズを聞いて発注をかけるので来週には届く。

俺らは明日になるのが楽しみであった。

今日は岡野琴美の水着を堪能することだった。

当然部活用の水着なんて持ってないから、スクール水着を着ているのだが、それがかなり卑猥であった。

胸元がぴったりとしたデザインであるがために、彼女の大きな胸は全部が水着に着替え収まりきれずに胸の上部3分の1ほどが溢れていた。

もちろん胸の谷間もしっかりと見えていた。

俺は股間部に目を移した。

スクール水着は股間部に関しては学生の健全性を求めタプタプの作りになっているが、彼女の場合身長もあるのでぴったりと股間部が彼女のおまんこに張り付いたような形となっていた。

キャプテンの知之が新入生をプールサイドに座らせ、両脚をプールの水につけるよう指示した。

「各自その場でバタ足をして下さい。」

知之は丁寧な言葉を使う時は必ず頭の中ではエロいことを考えているのである。

新入生たちはそうとも知らずにバタ足をし始めた。

水しぶきが空中に高く舞い上がり、それぞれの身体にもその水しぶきがかかっていった。

知之はバタ足をさせる事で、両脚が交互に動くことから水着が少しずつ股に食い込んでいく姿を見るのを狙っていた。

知之の狙い通り彼女らの股間部分はどんどん水着が食い込んでいった。

俺ら上級生はその姿をプールの中に入って見ていた。

今年の新入生は上玉だった。

男子は女子に任せていた。

女子のキャプテン吉岡瞳は俺らと同等かそれ以上のエロ女子だった。

男子の股間を眺めるのが彼女の趣味だった。

俺のチンポも彼女には何回も見られていたし、握られて擦られたこともあった。

俺らはプールサイドに並ぶ女子だけを見ていた。

まだ小学生が抜けきれない女の子に対しては何の興味も持たなかったが、岡野琴美だけは例外だった。

本当に去年まで小学生だったのかと疑いたくなるほど成熟した身体の持ち主だった。

バタ足をするたびに股間部分がどんどん食い込み、陰毛がはみ出してきた。

知之は「岡野さんは膝が曲がってますね。」と言いながら彼女の足首を持って左右交互に膝を伸ばしたままバタ足をさせた。

膝を曲げずにバタ足をしようと思えば、腰から足を動かしていかなければならない。

そうなると必然的に脚の付け根が大きく動いて、股間部分の水着がどんどんお股に食い込んでいく。

知之の姿勢が前屈みになったのが横から見ていて分かった。

そこで俺は岡野琴美の股間を見てみた。

すると股間部を覆っている水着から可愛らしいピンクのビラビラが左右から顔を覗かせていた。

それを見た瞬間、俺も知之のように前屈みになってしまった。

二人して顔を見合わせるようにして笑い声を上げた。

知之は新入生にプールの中に入るように指示した。

プールサイドに両手をついてバタ足をするように指示した。

ここで脚が水の中に沈んでしまう子には左手でお腹を下から支えてバタ足をさせた。

これは女子のキャプテン吉岡瞳が好きな指導だった。

左手をおへその下あたりに当ててバタ足の姿勢をとらせた。

バタ足が上手くできてないなと言いながら右手で左太ももを下から支え膝が曲がらないように指導するのだが、瞳の場合は右手で太ももを支えつつ、左手を徐々にお腹から股間へと移動させチンポの先っぽに手が触れる絶妙な位置で男子の身体を支えるのであった。

だいたいこの指導を受けた男子はチンポを勃起させるのであった。

俺も一度瞳に指導してもらったが、その時は水着の上から亀頭が飛び出し、瞳の左手でしっかりと亀頭を掴まれた。

今瞳から指導を受けている1年生も瞳からのいたずらでチンポを勃起しているようだった。

だいたい勃起している子はお尻が水面よりも上に出てしまう。

その子は顔を真っ赤にしながらも必死にバタ足を続けていた。

だが、その子の目が硬く瞑られると、「うっ」という声と共にバタ足をするのをやめてしまった。

おそらくプールの中で出してしまったのであろう。

瞳は冷静に対応し、水の上に浮かんできた白濁液を両手のひらですくうようにして排水溝に流した。

俺らといえば、バタ足をしている1年生の足元の方に立ち、両手で両足首を掴み交互に足をバタつかせた。

どんどん股間部の水着がお股に食い込んでいく。

すっかりおまんこの割れ目に水着が食い込み、水着の上からでもその様子が容易に想像出来そうだった。

しかも激しくバタ足をさせた事でお尻を覆っていた水着が徐々に上に上がっていき、お尻が水着からはみ出るようになってきた。

何度もバタ足をさせた事で水着はTバックのようになりお尻が見えていた。

その光景があまりにもいやらしかったが、ここで知之がバタ足を終えるように指示した。

俺は少し残念がったが、知之の計画に従うことが最善のエロに結びつくことを知っていた。

俺らのターゲットは岡野琴美一人だった。

章司はそんなことしなくても何人もの女を食ってきたと豪語していたが、童貞の俺と知之はちょっとしたエロで大興奮した。

彼女のバタ足に難癖をつけて俺ら二人で指導することにした。

ほかの生徒にはプール内で泳ぐよう指示を出した。

「岡野さん。今からあなたの泳ぎ方を修正しますね。雅彦。両手で岡野さんのお腹を支えてくれないか?僕は膝の下に手を入れて脚が曲がらないようにしていきますね。」

俺は腹のなかで、知之が僕といったことに笑いを堪えていた。

俺は知之に言われたように両手を彼女のお腹を下から支えた。

知之は右腕で彼女の膝が曲がらないように支え、左手でおへその下あたりの下腹部を支えた。

バタ足をするにつれて彼女の身体は大きく左右に触れて、俺の両手に彼女の胸が時折当たった。

その感触はあまりにも柔らかかった。

俺はチンポをギンギンにさせていた。

知之は左手の手のひらを大きく広げ小指が彼女のクリトリスに触れるような位置に置いた。

バタ足をするたびに少しずつ知之は手を下の方に動かしていった。

岡野さんの耳が赤くなったのが分かった。

知之の小指が彼女のクリトリスに触れているのであろう。

バタ足をする足がだんだん小さくなっていった。

そしてお尻が左右に動き始めた。

「雅彦。岡野さんのお尻を両手で固定して。」

知之がそういうと俺は支えていたお腹から手を移動させ水面に両手を上げて彼女のお尻を動かないように固定した。

身震いのような振動が両手に伝わってきた。

おそらく彼女は感じているのであろう。

「もっとバタ足をしてみて下さい。」

知之の指示に従うように彼女は足を大きくバタつかせた。

彼女は腰が引けるような姿勢をとったので俺は咄嗟に右手で腰が浮かないようにお尻を押さえた。

彼女は知之の左手の小指の刺激から逃れられなくなったのであろう。

再びお尻を左右に振り始めた。

俺は身体を彼女に近づかせ、俺の腹と左手でガッチリと彼女のお尻を固定し、右手でお尻を上から押さえつけた。

俺は右手の手のひらを大きく開かせていき、親指を彼女のお尻の割れ目に挟まるような格好をとった。

バタ足をする事でお尻の筋肉が左右交互に動き、俺の親指はどんどん彼女のお尻の割れ目に飲み込まれていった。

やがて親指が触れている部分に凹みを感じた。

それは彼女のアナルかと思った。

そこに俺の親指の指先が触れた事で彼女はバタ足をしている足の動きが完全に止まってしまった。

だがそれと同時に知之の左手の小指が彼女の股間を押さえるような形となった。

彼女は二人の男からおまんことアナルを水着の上から押さえつけられた格好となった。

彼女に触れている部分からは熱が伝わってきた。

「岡野さん、バタ足を続けてください。」

その声は彼女には届いていないようだったが、知之が右手で膝を押し上げると残りの力を振り絞ってバタ足を再開させた。

「はぁ、、はぁ、、ぁん、、はぁ、、うっ、、」

彼女の口からは呼吸音とは異なるいやらしい声が漏れ始めた。

「よぉし、これで終わろう。岡野さん。よく頑張ったね。」

足を下ろしプールの底に足をつけた岡野さんは身体をブルブルと震わせていた。

「じゃあみんなプールサイドに腰をかけなさい。」

プールの真ん中で泳いでいたものも急いでプールサイドまで泳いできて、プールサイドに腰をかけた。

もちろん、岡野さんも腰をかけたのだが時折身体がビクンと反応していた。

俺と知之は彼女の股間に目をやった。

そこには水で濡れた水着とは異なる少し濃いめのシミが付いていた。

それを見た俺らはまたもや股間を熱くしてしまった。

来週からは新着水着だからおまんこの形が見られるかも、、、

なんて二人の頭の中でエロが回っていた。
18/07/03 16:36 (fSNfPxcm)
「雅彦くん。美香さん。職員室から道徳の教科書をもらってきて。」

恭子先生が学級委員である俺らに指示を出した。

いいようにパシらされているが、藤原美香と一緒に過ごす時間も悪くはなかった。

職員室に行くまでの廊下は二人で会話を楽しんだ。

特にエロい話はなかったが、美香は大人びた考えを持っていることに気付かされた。

職員室で道徳の教科書を受け取ると俺たちは両手でそれを持った。

意外と重たかった。

「美香、こんな重たいもの持てないよ。雅彦、男なんだから私の分も持ってよ。」

といって俺が持っていた教科書の上に美香の分を乗せてきやがった。

「ぐぐっ、、重たい、、美香、、何すんだ!」

俺はややキレ気味に美香に文句を言った。

「持ってくれるんだったらサービスしちゃうよ。」

と意味ありげなわざとらしい言葉に

「じゃあ頑張るから今サービスしてくれないか?」

と言ったら、美香は俺の背後に回り俺の太ももの間から手を入れてきて右手の手のひらで俺のチンポをズボンの上からニギニギしてきた。

「おおおっ、、あっ、、バカっ、、力入んなくなるだろ?」

「へへへっ、、じゃあこれで頑張るんだよ。」

そう言って俺の前をスタスタ歩いて行った。

階段に差し掛かり一段ずつ上がるのが結構苦労した。

階段は学校でよく見られるタイプの階段で途中で折り返していて2階に上がるようになっていた。

俺が階段を登り始めた時、美香はすでに折り返しの上の階段を登っていた。

美香が身を乗り出し「雅彦。大丈夫?」と笑いながら声をかけてきた。

俺は美香を見上げるようにして「大丈夫なわけなかろうが!」と叫んだ。

手すりの柵の向こうに美香の足が見えていた。

さらに見上げると美香のスカートの奥が見えていた。

真っ赤なパンティだった。

俺はつい「赤い、、、」と口ずさんだ。

「あっ、もう、見た?」と言って階段を降りてくるや否や俺のチンポに触れてきた。

「カッチカチ。美香で興奮しちゃったのかな?よぉし、雅彦をいじめてあげよっかな?」

そういうと、美香はしゃがみこんで両手の塞がっている俺のズボンのファスナーを下ろしていった。

「ちょ、、ちょ、、美香、、お前何するんだ?」

「ふーん、そういう言い方するんだぁ?いいのかな?雅彦。」

と言って美香は俺のパンツの中に手を入れていき、チンポをファスナーから引き出した。

「謝るなら今よ。謝らないならこのまま教室まで行ったら?ねぇどうする?」

俺は条件反射的に美香に謝った。

「雅彦、えらい。ちゃんと謝れたね。じゃあご褒美。」

美香は俺の勃起したチンポを右手で握ると慣れた手つきでしごいてきた。

「んんっ、、はぁ、、気持ちいい、、」

童貞の俺には初めての刺激ですぐに暴発しそうだった。

他人にしごかれたことがない上、美人の美香にしごかれていると思うだけで亀頭がパンパンに膨らんできた。

「うっ、、でる、、ぁああ、、」

俺の声に反応して美香は俺のチンポをパクッと口に含んだ。

舌で亀頭をこねくり回すように舐められたことで俺は我慢できなくなった。

「んっ、、いくっ、、いくっ、、ぁああ、、」

美香の口の中で暴発してしまった。

しかも今まで自分でしていたオナニーとは格別に異なる気持ちよさだった。

出した後と美香はチンポから口を離そうとしなかった。

美香の口の中でしぼみ始めたチンポを丁寧に舐めていき射精した痕跡すら残さないほど舐めてくれた。

「雅彦の精子、すごく濃くて少し甘い。美味しい。ねぇ、これからも飲ませてよ。」

そういうと美香は俺のチンポを出したまま、階段を登っていった。

俺は両手が塞がっていたのでどうすることも出来なかった。

「あっ、そうか。教科書を下に降ろせばいいんだ。」

自分の馬鹿さ加減に呆れ返ったが、とりあえずチンポをズボンに収めて教室へと向かった。
18/07/03 16:36 (fSNfPxcm)
今年は新任教師が多い年だった。

国語科の山名優里なんて大学卒業したてのホヤホヤの新米教師だった。

彼女の授業はある意味、集中して聞くことが出来た。

それは彼女の声だった。

アニメ声の可愛らしさとは裏腹に服の上からでもはっきりとわかるほどの巨乳、着ている服はいつもゴスロリとガキの俺たちは山名先生を見るだけで股間を熱くしていた。

俺の右隣の女が授業中に机から筆箱を落とした。

山名先生はロリスカートを履いていたが、そんなことは御構い無しにしゃがんで筆箱を拾った。

俺の座席からは山名先生のパンティがはっきりと見えた。

ピンクと白の縞々の綿のパンティだった。

大人がそんなパンティを履いていることが無性に興奮した。

俺は黙って手を挙げてトイレに行きたいと申し出た。

急いでトイレの個室に入りズボンとパンツを脱ぐと先程目に焼き付けていた山名先生のパンティを思い出しながらチンポを激しく擦った。

「うっ、、、ピュッ、、、」

あっという間にイってしまった。

トイレットペーパーで精子を拭き取りトイレを流し教室に戻った。

山名先生が「大丈夫でしたか?」と声をかけてきた。

俺は「ごちそうさまでした。」と思わず口にしてしまった。

だが、山名先生は首を傾げて、??というような表情を浮かべて授業を再開した。

この日は何とも言えない日になった。

だが、それはほんの始まりだった。

授業が終わると俺は山名先生に呼び出された。

「雅彦さん。さっきいったごちそうさまでしたってどういう意味なのかな?」

俺は言葉を失った。

だが、意外なことに山名先生が次のような言葉を発した。

「雅彦さん。トイレでオナニーしてたんでしょ?」

俺は一瞬たじろいだが、平静を装って「いえ、おしっこです。」と言った。

「嘘、、、だってトイレから戻ってきたあなたの身体からは精液の匂いがプンプンしてたんですもの。」

俺は何も言い返すことが出来なかった。

「ねぇ、このことは誰にも言わないで欲しいけど約束守れる?」

俺は何度も首を縦に振ってウンウンと頷いた。

「じゃあ、放課後職員室に来てね。」

俺は放課後何があるのか悶々としながら、今日の授業を受けた。

終わりの学活が終わると俺は急いで職員室の山名先生の元に走った。

職員室の座席で山名先生は飲み物を飲んでいた。

「ちゃんと来たんだね。偉いぞ。じゃあついてきて。」

そういうなり、山名先生は席を立ち図書室へと向かった。

この学校の図書室は本の保全のため暗幕のカーテンが敷かれていた。

そして中から鍵が締められるようになっていた。

山名先生が先に図書室に入り、俺は後を追って中に入った。

山名先生が図書室の鍵を締めると俺の方に向いて言葉を発した。

「私、精液の匂いを嗅ぐとあそこがキュンとなって我慢できなくなるの。お願いだから雅彦さんのおチンポをしゃぶらせて。」

そういうと俺の前にしゃがみ込み俺のズボンに手をかけパンツもろとも下ろしていった。

俺のチンポはバネ仕掛けのように跳ねてお腹にペチンと当たった。

「さすが若いおチンポ。それに精液のいい匂いが香る。」

山名先生は俺のチンポを頬ずりし始めた。

俺のチンポは硬さMAXとなった。

山名先生は俺のチンポを右手で握ると口を大きく開けてそれを口の中に含んだ。

「んんっ、、ぁあ、、美味しい、、若い精液、、我慢できない、、、」

よく見ると山名先生のスカートの中が丸見えだった。

先程見たピンクと白の縞々の綿のパンティはうっすらシミが出来ていた。

俺のチンポをしゃぶっていくうちにそれがどんどん大きなシミとなっていき、色がどんどん変わっていった。

山名先生は俺のチンポをしゃぶりながら左手で自分のおまんこにパンティの上から撫でていった。

その指の動かし方がとてもいやらしかった。

山名先生は我慢できなかったのか、指でパンティを横にずらすと直接おまんこに指を当ててジュポジュボと指を出し入れし始めた。

あまりの光景に俺は発射寸前となった。

山名先生は立ち上がると図書室の机に向かって両手をついて俺の方にお尻を高く突き出した。

「ねぇ、入れて。雅彦さんのおチンポを優里のおまんこに入れて熱い精液をたっぷり注ぎ込んで。」

教師と生徒の禁断の行為に俺のチンポは爆発寸前だった。

だが、俺はこれで童貞が卒業できると思い、山名先生の腰を両手で掴み腰を前に動かしチンポを山名先生のおまんこに当てようとした。

だが、もう我慢が出来なかった。

チンポの先っぽが先生のおまんこに触れた瞬間、ドバッという音とともに大量の精液を山名先生のおまんこにかけてしまった。

「ひぁあ、、熱い、、、それに、、この匂い、、ぁあん、、優里もいっちゃう、、、」

そう言って山名先生は足をガクガクさせてイッてしまった。

こうして俺の脱童貞はお預けとなった。

放送で山名先生が呼び出されると、先生は急いで職員室に戻っていった。

俺は山名先生から受けた余韻を楽しんでから、図書室を後にした。
18/07/03 16:37 (fSNfPxcm)
こんな学校にも転校生というのは急に来るものだった。

俺のクラスに一人の女子が新たに加わることになった。

何でも病気で1年間入院をしていたということもあって、もう一度中学3年生をやり直したいということだった。

彼女は4月生まれということもありすでに16歳であった。

1才しか俺らと変わらなかったが、この年の1年という差はあまりにも大きな差だった。

クラスの女子のようなただ細くて実が入っていない熟れてもいない脚よりも、スカートから見えているふくらはぎは適度な丸みを帯びたカーブで大人の魅力を醸し出していた。

制服の上からでもわかる胸の膨らみ、それに少し潤った唇、それに男を誘惑するような垂れ目、すべてが俺には新鮮だった。

座席は廊下側の一番後ろだったが、おれは何度も授業中斜め後ろを向いては転校生の小田倉美琴を眺めていた。

あまりにも眺め過ぎて数学教師の北村に教科書で何回も頭を叩かれた。

その度に小田倉さんはクスクスっと笑っていた。

授業も終わり放課後となった。

俺はいつものように部活に急いで行こうとしたが、教室内には小田倉さんが少し寂しげな表情を見せながら椅子に座っていた。

「俺、小山雅彦っていいます。小田倉さんよろしくです。」

「うん。授業中何度も目があったよね。」

小田倉さんはクスクス笑いながら返事をしてくれた。

先程まで見せていた表情はいつのまにかなくなっていた。

「ねぇねぇ、何で小山くんは授業中に私のことを見てたの?」

う~ん、俺はエロ目線で小田倉さんを見ていたので返事に困った。

「もしかして私のことをエッチな目で見てたの?」

と言いながら笑っていた。

「はい。」

思わず本音が口から漏れた。

再び小田倉さんは笑った。しかも今度は大声をあげながら。

「あんた気に入った。今までの男はみんな言い訳ばかりしてきたんだよねぇ。正直に言ったのあんたが初めてだよ。」

ロングの黒髪の美人の口から時折発せられる関西弁が何ともいやらしさを醸し出していた。

彼女はスカートの裾を手に持ちゆっくりとそれを上げていった。

俺は唾を飲み込んでその状況に興奮を抑えきれずにいた。

ゆっくりと膝頭が見えていった。

そして、太もも、、、

もう少しで小田倉さんのパンティが見えると思った時、彼女はスカートを持っていた手を離しすべてが隠されてしまった。

「あああ、、、」

俺は止めていた息を一気に吐き出すと同時にため息を漏らした。

「はははっ、、、あんた最高。ホンマにエロやな。ほれっ。」

そう言って小田倉さんはスカートの裾を両手で掴むと一気に万歳の格好をして手を上に持ち上げた。

な、、な、、なんと、、、

小田倉さんはパンティを履いていなかった。

くっきり縦線が目に飛び込んできた。

毛が生えていないおまんこはあまりにも美しくて驚きの声もあげられなかった。

と同時に俺のちんぽがムクムクっと頭を持ち上げていった。

「どう?よかったでしょ。あんたのちんぽも大きくなってんじゃないの?」

小田倉さんの右手が僕の股間の方に伸びてきて、大きくなった俺のちんぽを握った。

あまりの出来事に俺はズボンの中で射精をしてしまった。

「はははっ、、、ホンマあんた最高やわ。ちょっと付いてきて。」

小田倉さんは教室を出ると特別教室の前にあるトイレに入った。

放課後ともなれば特別教室を使う人間などなく、ましてその前のトイレは完全に無人状態だった。

小田倉さんはトイレの入り口から俺に向かってトイレに入って来るような手招きをした。

女子トイレに入ったのは初めてだったが、俺の女子に対するイメージは完全に壊れた。

綺麗と思っていた女子トイレだったが、タイルの床材にはトイレットペーパーの切れ端が落ちていたり、ある個室のタイルには生理の血がこびりついていた。

また別の個室では便器の陶器にうんこがこびりついていた。

これならまだ男子トイレの方がよっぽど綺麗やと思った。

小田倉さんは一番奥のトイレの個室に入った。

俺も小田倉さんの後を追ってその個室に入った。

二人が入ると少し狭く抱きつかないとバランスを崩してしまうほどの空間だった。

小田倉さんは俺の腰に手を回し、上半身を俺の胸に当ててきた。

彼女の胸の膨らみが俺の胸にはっきりと伝わってきた。

彼女の心臓の鼓動が速くなるのがわかった。

小田倉さんも緊張しているのだ。

そして、お互いの足を太ももの間に入れていき、お互いの太ももに股間を擦り合わせた。

俺のちんぽは彼女の太ももで大きく変化していった。

彼女のおまんこは俺の太ももの上で熱くなっているのが感じられた。

彼女と目があった。

その瞬間、彼女は目を閉じて唇をすぼめ俺の口の方にそれを近づけてきた。

俺も口をすぼめ彼女の唇にそっと自分の唇を重ねた。

俺の口の中に彼女の舌が侵入してきた。

その柔らかくも生暖かい舌が俺の脳を痺れさせた。

二人の口からは唾液のピチャピチャいうことが漏れ始めた。

彼女は便座の方に向いてお尻を突き出すような格好を取った。

自らスカートを捲り上げ、白くて丸みの帯びたお尻を俺に向けた。

お尻とお尻の肉の間からは綺麗に等間隔に入ったシワのあるアナルが見えた。

そしてその下にはやや赤みの帯びたおまんこがキラキラと光っていた。

「早く来て、、、」

小田倉さんの声に俺は慌ててズボンを脱いでパンツからちんぽを取り出した。

いきり勃ったちんぽが痛いほど膨らんでいた。

俺は何の準備もなくその開かれたおまんこに対してただただ素直に突き立てていった。

ちんぽの先に小田倉さんのおまんこの熱が伝わって来た。

それだけでも快感であったが、俺は小田倉さんの腰を両手で掴むとゆっくりとちんぽを彼女のおまんこの中に入れていった。

「ぁああああ、、、あんたのちんぽ、、最高、、、太くてながくて、、それに硬い、、激しく突いて、、、美琴をおまんこを壊して、、、」

俺は脱童貞をこうした形でいとも簡単に達成したのであった。

しかも生ちんぽ挿入という形で、、、。

毎晩しているオナニーなんて子ども騙しだと思えるほど、小田倉さんのおまんこの中は気持ちが良かった。

AVで見た男優のように腰を振り彼女のおまんこの奥にちんぽを入れた。

だが、あまりの気持ちよさに我慢の限界に達してしまった。

「ぅおおおおおお、、、」

俺は抑えきれない雄叫びをあげながら小田倉さんのおまんこの奥に大量の精液をぶっ放してしまった。

「ぁあああ、、熱い、、生きてる、、ぁあ、、私、、生きてるのね、、ぁあああ、、」

彼女は足をガクガクさせて身震いした。

おそらくこれがイクというものだろうとセックスが初めての俺でもわかった。

おまんこがキュウキュウ俺のちんぽを締め付けてきた。

それはちんぽの中に残っている精液をすべて搾り取ろうとするかのような動きだった。

「あんた、今日から私の彼氏な。よろしく。」

そう言ってスカートを元に戻すと、おまんこに解き放たれた精液を拭きもせずにトイレから出ていった。

俺はしばらく放心状態だったが、何とも言えない満足感を得ていた。

そっかぁ、俺に彼女かぁ。

思わぬ所で自分好みの彼女が出来たことで俺は喜びを隠せなかった。
18/07/03 16:38 (fSNfPxcm)
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