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【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
投稿者:
今となっては遠い過去の事だが、中学生だった頃の甘く切ない恋心。それにエロに対する好奇心。

そんな若さゆえのバカでかつ、エロを求めた俺たちの活動を振り返ってみることにする。
 
2018/07/03 15:57:42(fSNfPxcm)
「ちょっと、、まさ、、ぁあん、、だめぇ、、いっちゃう、、もう、、おかしくなりそう、、ぁあん、、、」

ちぃねえは思いっきり喘ぎ声をあげて感じ始めて、俺はお母さんにバレるのではないかとヒヤヒヤしていた。

だが、お母さんは違っていた。

こともあろうか息子の部屋の扉を少し開けてこちらを覗いていた。

俺が扉に目をやった時にお母さんとばっちり目が合ってしまった。

お母さんは悪びれもなく俺たちのエッチを見ていた。

やがて扉がそっと閉まると足音が遠のいていくのが分かった。

俺はラストスパートをかけて腰を振った。

「あっ、、あっ、、あっ、、もう、、いっちゃったのよぉ、、これ以上は無理、、あっ、、ぁあん、、」

ちぃねえは息も絶え絶えに俺に訴えかけてきたが、性欲の塊である中学生の俺には抑えることなど出来もしなかった。

俺はちぃねえの腰を掴むと一気に絶頂を迎えるためだけに腰を振り続けた。

ちぃねえは背中を大きく仰け反らせて俺のちんぽを貪っていた。

「まさ、、出して、、知恵のおまんこの中で、、出して、、」

そんなことを言われてしまうともう我慢が出来ない。

俺は一心不乱に腰を振って絶頂を迎えた。

大量の精液がちぃねえのおまんこの中に放出されていった。

「ぁああ、、熱い、、奥まで当たったぁ、、気持ちよすぎる、、まさ、、大好きだよ、、」

ちぃねえはそういったままベッドの上で深い眠りについてしまった。

俺はちぃねえの開かれたおまんこを眺めながら、おまんこから溢れ出る淫汁と精液の動きから目を離すことが出来なくなった。

憧れだったちぃねえとのセックスは気持ち良さ以外にもなんだか嬉しい気持ちで満たされていった。
18/08/01 12:40 (SualiCMQ)
教育実習が終わりちぃねえは地方の大学の下宿場へと帰っていった。

ちぃねえとの関係はあれから持つことはなかったが、勉強はそこそこ教えてくれた。

その甲斐もあってか、俺の成績はみるみる上昇しとりあえず高校に行けるぐらいの学力まで成長した。

「さぁて夏休み、中学最後の夏休みはどう過ごそうかな?でも、やっぱり勉強か、、、」

俺はそんなことを思いながら、カバンの中に勉強道具を詰め込み近くの図書館に向かった。

エアコンの電気代が高いから図書館で勉強してこいというのがお母さんの口癖だった。

確かにこの暑さでは家の中で勉強するなど出来はしなかった。

しぶしぶ図書館に向かった俺だったが、俺はここでも熱い夏を経験することとなった。
18/08/01 12:45 (SualiCMQ)
24
投稿者: りゅういち
続きありがとうございます。楽しみにしています。
18/08/09 07:36 (/Paxdb3T)
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