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娘の為に奴隷に墜ちてゆくPTA会長~裕美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:娘の為に奴隷に墜ちてゆくPTA会長~裕美子
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
私裕美子は、42歳で中3と小6の娘を持つ母親で、娘の中学校でPTA会長をしております。
本来であれば夫の和幸が会長に選出されておりましたが、開業医で忙しくなら奥さんにと選ばれてしまいました。
学校行事などには挨拶とお言葉を言い、総会や生徒達の事など、意外に多忙でした。
しかし学校の教師達が協力もしてくれて、スムーズに事も運んでいたのも幸いでした。
ある日、総会の準備で当番の教師に用事があり、学校を訪れました。
その教師は娘の担任で体育の担当教師でした。
職員室を訪ねましたが担任はいなく、他の教師に訪ねたところ、体育館にいるとの事で体育館に行きました。
しかし体育館には誰もいなく、用具室の方から何やら声がするので、そっと近付きドアの隙間から中を覗くと、担任の教師が女子中学生と淫らな行為を、それも中学生のスカートを捲り上げて膝までショーツを下げて、担任も太ももまでジャージとパンツを下げて、うしろから挿入しているのです。
私はとんでもない事を見てしまったと思い、見ている事をバレないように、手で口を押さえ息を殺して見ていると、その中学生は自分の娘でした。
娘がなぜ?と思っていましたが、娘も腰を振っていて私は気が遠くなりました。
私はその場をそっと離れ、家に帰りました。
しばらくして娘が帰って来ましたが、娘に問いただす事も出来ず、また夫にも相談出来ず一晩悩みました。
翌日、意を決して担任に事情を聞きに学校に向かいました。
職員室に行き、
私「せ、先生...実は、その...娘の事で...お話しが...」
担任「何でしょう?娘さんの事とは?」
担任は平穏な態度で話して来ます。
私「ここではちょっと...言いづらくて...できれば2人で話せるところで...」
担任「では、こちらへ。」
職員室を出て歩き始めます。
私もうしろから着いて行き、担任は体育館に行き、こともあろうに昨日娘に淫らな行為を行っていた用具室に入って行きます。
私は気を落ち着かせながら、中に入ると担任はドアを閉めて「娘さんの事とは、一体何でしょう。」
私「あ、あの...実は...」
私はドキドキしながらも、娘の為にハッキリさせないと思い「き、昨日、ここで...その...うちの娘と先生が...私、見てしまったんです、一体どういう事何でしょう...」
担任「昨日の事ですか...見られていたとは。」
私「うちの娘とあんないかがわしい事を、どういうつもりですか。」
担任「どういうつもりって、お宅の娘さんの方から誘ってきたんですけどね。」
私「うちの娘が、そんな事あるわけ無いでしょう。まだ中学生なんですよ。先生を誘うなんて。」
担任「いやね、これを見せたら親には内緒にしてくれって、代わりにやらせてあげるからって言われてね。」
担任は私にスマホの動画を見せて来ます。
そこには娘が化粧品を、カバンに入れる姿が映っていました。
私「こ、これって万引き...」
私は血の気が引く思いでした。
担任「これを教育委員会に知れたら、娘さんの内申書に響きますね。ましてやPTA会長の娘だってわかったら、どうなる事やら。」
私「お願いです、この事は内密にお願いします。」
担任「どうしますかね、会長さんあなたの気持ち次第ですかね。」
私「気持ち次第って、私にどうすれば...」
担任「そうですね、先ずはその口で可愛がってもらいましょうかね。」
私「口でって...」
担任はジャージとパンツを下げて、チンポを見せて来ます。
私「そ、そんな事は出来ません。」
横を向いてチンポから目をそらします。
担任「出来ないって、娘さんはちゃんとしゃぶりましたよ。」
私「む、娘が...」
私はこれまで男性のチンポを口に含んだ事が無く、チンポをしゃぶる事が男性に負けた思いがして、夫にもした事がありませんでした。
 
2025/09/06 23:16:34(98rMb7PA)
107
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
私と真鍋は支度をして部屋を後にして、駐車場に向かいます。
車まで来ると、私はドアロックを開けるのを待ちますが、真鍋はドアロックを開けてくれません。
私「先生、どうしたんですか。」
真鍋「なあに、さっき話した露出をここでやってもらおうと思ってな。」
私「ろ、露出って...こんなところで...」
真鍋「こんなところって、誰もいないじゃないか、それとも大勢の人前での方がいいか。」
私「そ、そんなの嫌です...」
真鍋「だったら、今ここには誰もいないんだ、早くしないと車が入ってくるかもしれないぞ、ほら、車の前に立て。」
私は何も言えず、車の前に立ちます。
真鍋「先ずは服を捲り上げて、ブラジャーを晒せ。」
私は周りをキョロキョロして、服を捲り上げます。
カシャカシャ
真鍋「今度はブラジャーを上げて、胸を揉んで乳首を摘まめ。」
私「はい...」
私はブラジャーを首下まで上げ、自分でおっぱいを持ち上げ、乳首を摘まみます。
カシャカシャ
真鍋「じゃ、今度はズボンと下着を膝まで下げて、ケツをこっちに向けろ。」
私はズボンとパンティを膝まで下げ、お尻を真鍋に向けます。
真鍋「そうじゃない、ボンネットに頭を付けて、ケツを突き出して足を開け。」
私は真鍋の言う通りにします。
真鍋にアナルとおマンコを見せ付けるように、お尻を突き出すとカシャカシャカシャカシャとシャッター音が何度も聞こえます。
真鍋「よし、今度は両手でマンコを開け。」
私はボンネットに頭を付けたまま、両手をうしろに回し、グイっとおマンコを開きます。
カシャカシャカシャカシャ
真鍋「そのままの姿勢で、顔をこっちに向けろ。」
私は振り返り真鍋の方を見ます。
正直、心臓はバクバクして、早く終わらないかと思っています。
真鍋「なかなかいい画像が撮影出来たぞ、次は...」
そう言った途端、私のお尻を車のライトが照らします。
私は思わず股間とおっぱいを手で隠します。
車は一瞬止まりますが、そのまま奥へ行ってしまいます。
真鍋「よし、続きだ、今度はズボンと下着を脱いで、ボンネットの上に寝ろ、寝たら足を開いてまたマンコを開け、いいな。」
私はズボンとパンティを脱ぎ、下半身丸裸になり、お尻からボンネットに上がり、足を開きます。
真鍋「服も上げて胸も出せ、そしてマンコを開きながら顔をこっちに向けろ。」
私「...はい...」
私は言われた通りにして、真鍋に撮影されます。
25/10/24 21:42 (NYi9s/XB)
108
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
真鍋は私の恥態を、いろんな角度から撮影して、クリトリスや乳首を指で摘まんだりしてきます。
私はまた車が来ないか、ヒヤヒヤしながら真鍋の要求に応えます。
真鍋は撮影に満足したのか、私をボンネットから下ろし、バンパーに背を付けるようにしゃごませ、ズボンのチャックを開け、チンポを出して私の口に入れてきます。
真鍋「撮影してたらまたチンポが勃ってきたぜ、しっかりしゃぶれよ。」
私「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んんっ...」
バンパーに背を付けられ、真鍋は私の口に根元まで押し込んできます。
真鍋「ほらほら、もっと口を締めて。」
私は和式のトイレでおしっこをするような格好で、真鍋のチンポをしゃぶらされます。
少ししゃぶっていると、また車のライトに真鍋の背中が照らされます。
真鍋「チッ、せっかく気持ちよくなってきたのに、早く車に乗れ。」
真鍋はチンポを出したまま、私は下半身裸のままでズボンとパンティを拾い上げ、車の助手席に乗ります。
真鍋は車を走らせ、駐車場を出ます。
私はズボンを下半身に掛けて隠し、真鍋はチンポを出したままです。
しばらく走ると、真鍋は私のズボンを取り「両足を抱えろ。」と言ってきます。
私「外から、見えちゃうわ...」
真鍋「いいから、さっさとしろ。」
私「はい...」
私は助手席で膝の裏に手を入れ、足を持ち上げます。
すると真鍋は運転中にも関わらず、手を伸ばして私のおマンコを触り、指を入れてきます。
私「あっ、いやっ、見られちゃう...」
私は片手を離し、真鍋の手を掴みます。
真鍋は私の手を振り払い「何してるんだ、ちゃんと足を抱えていろ。」
私は手を戻すと、車は信号で停まります。
横断歩道を歩いている歩行者から、見られていると思い、足を抱えたまま顔を横に背けます。
真鍋のチンポで疼きも収まって来ていて、私は今度は恥ずかしさで興奮してしまい、おマンコを濡らしてしまいます。
信号が変わり、真鍋は車を発進させ、私のおマンコをクチュクチュさせてきます。
私「は、恥ずかしいから...」
私が拒むと、真鍋は手のひらでおマンコをバチンと叩いてきます。
私「ああっ、痛い...」
真鍋「これも露出なんだよ、大人しく足を開いていろ。」
私は何も言えず、真鍋におマンコを弄られます。
25/10/25 19:27 (WIKGn62M)
109
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
真鍋におマンコを弄られながら、ふと外を見ると家の近所に近付いています。
私「あ、あの...先生...ここで降ろされるのはちょっと...出来たらスーパーかデパートの駐車場で...」
真鍋は近所の駐車場に車を入れ、車を停めます。
真鍋は私のおマンコから手を離し、私はパンティとズボンを履いて、車から降りようとします。
真鍋「おい、ドライブ中散々マンコを弄らせて於いて、俺のチンポにはお構い無しか。」
私「で、でも...近所の人に見られたら...」
真鍋「いいから、さっさとしゃぶれ。」
私は運転席に座る真鍋の股間に顔を近付け、チンポをしゃぶります。
しばらくして、真鍋は私の口の中に精液を放出してきます。
私はゴクンと飲み込み、唇を締め根元から絞るようにフェラをします。
そして私は車から降りてスーパーに入り、トイレに駆け込みます。
ずっと真鍋におマンコを弄られ、おしっこを我慢させられていました。
トイレの個室に入り、ズボンとパンティを下ろしおしっこを出しますが、導尿された後遺症なのか、尿道がヒリヒリしておしっこをしている間、顔をしかめてしまいます。
25/10/26 16:02 (9201Juab)
110
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
尿道のヒリヒリ感は翌日には軽減して、普通におしっこが出来るようになりました。
2週間程真鍋からも連絡はなく、穏便に過ごしていました。
そして、役員会の旅行の日を迎えます。
役員は私を含め男性14名、女性6名、引率の真鍋、石田、村西の計23名になります。
全員で1台のマイクロバスに乗り、真鍋に言われた予約の入れた旅館へ向かいます。
いつもは温泉街にある旅館を利用しておりましたが、今回はそこから更に山の中に1時間程入った旅館に向かいます。
バスの中では、私は1番うしろの座席に座ります。
それはうしろから見て、役員の方々に飲食物などを配る為でした。
しかし、私の隣に副会長の安達が座ってきます。
私「あの...私、皆さんに飲み物とか配らなければならないので、隣に座られると出づらくなってしまいますが...」
安達「何も会長自らやらなくても、河瀬さんがやってくれますよ、ねえ、河瀬さん。」
安達は1つ前の座席に座っている河瀬さんに、私の代わりを頼み、河瀬さんも了承します。
バスは学校前から出発します。
校長先生に見送られながら、役員みんなで手を振ります。
しばらく走ったところで、ハンディカラオケでカラオケ大会が始まり、河瀬さんは他の役員達に飲み物を配り、私と安達も受け取ります。
安達は飲み物を受け取り、河瀬さんが席に戻ると、私に身体を刷り寄せてきます。
私「あっ、あの安達さん...ちょっとキツイです...」
私は安達に小声で話します。
安達は耳元で「いいな匂いだ、俺の好みの匂いでムラムラしてきましたよ。」
安達は私の手を取り、ズボンの上からチンポを触らせます。
安達のチンポは徐々に大きくなり、硬くなってきます。
安達はズボンのベルトを緩め、チャックを下げて私の手をパンツの中へ導きます。
既にビンビンになったチンポは、熱く熱をもっています。
安達は私にそのチンポを握らせ、上下に動かします。
私「安達さん...こんなところで...」
安達の耳元に顔を寄せて小声で話すと、安達は横を向き、私にキスをしてきます。
安達はキスをしながら私にチンポを握らせ、私の肩に手を回して胸元に手を入れておっぱいを揉んできます。
私「あっ、安達さん、だめですよ、誰かに見られたら...」
安達「大丈夫だよ、みんなカラオケに夢中だから。」
安達は乳首を撫で、私はビクっとしてしまいます。
安達「ほら、会長も感じているんでしょう、あそこも感じているのでは。」
安達はチンポを握らせている手を離し、スカートの中に手を入れて、パンストの上からおマンコを触ってきます。
私「安達さん、やめて...だめよ、いやっ...」
安達はグイグイおマンコを触ってきます。
25/10/26 19:52 (9201Juab)
111
投稿者: 裕美子 ◆PvgyTWLHCE
安達「ほら、会長、直接マンコを触って欲しいんでしょう、河瀬さん、ブランケットを2枚お願いします、ちょっとうしろの座席は寒いですからね。」
安達はチンポをしまい、私の胸元から手を抜きます。
河瀬さんは何も疑いもせず、ブランケットを持ってきて安達に渡します。
安達は私の下半身にブランケットを掛け「ほら、早く下着を脱いで下さいよ、脱がないとあの時の画像、みんなに見せて回りますよ。」
私「そんな...卑怯だわ...」
安達「卑怯でも何でもいい、会長のマンコを触れるなら、手段は選ばないよ。」
私「...」
私はブランケットの中でスカートを捲り上げ、パンストとパンティを膝下まで下げます。
安達「少し座席に浅く座って、足を開いて下さい。」
私は言われた通りにすると、安達はブランケットの中に手を入れて、マン筋を撫でてきます。
私は声を出さないように手で口を押さえて、安達のおマンコ弄りに耐えます。
安達「どうしました会長、あそこがしっとりとしてきましたね、さあ、服も捲り上げて。」
私は服を捲り上げ、ブラジャーも上げておっぱいを晒します。
安達は私のおマンコを触りながら、乳首を口に含んで舌で乳首を転がします。
私は窓の外を見て、バスの中で身体を弄ばれる屈辱に耐えます。
安達「どうしたんですか会長、必死に我慢しているようですが、身体は正直ですね、ほら、こんなに乳首がピン勃ちしてカチカチになってますよ、マンコもかなり濡れてきてますよ。」
私は恥ずかしくて、両手で顔を覆います。
安達「自分ばっかり気持ちよくなっていないで、俺も気持ちよくして下さいよ。」
安達は私の頭を押さえて股間に導き、いつの間にかチャックからチンポを出していて、私に咥えさせます。
25/10/27 19:20 (dVhFmyXt)
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