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エステサロン『Rei・Me (~麗・美~)』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:エステサロン『Rei・Me (~麗・美~)』
投稿者: 風来坊
私の名前は由紀。32歳のアラサーってやつね。10年前に3つ年上の旦那と結婚したんだけれど、旦那は只今仕事で海外赴任中。
名前は雅明って言います。子供は3歳になる息子が一人。なぜ一緒に行ってないかというと、私がお店をしているから。
エステサロンなんだけど、高校を出て直ぐにこの業界に入り、旦那や義兄(名前は俊明さん。)夫婦の協力もあって26歳の時に夢だったお店を開いたの。
『Rei・Me ~麗・美~』って店名で今ではネイルサロンも併設させて貰ってます。


1.~遺品整理~
仕事は軌道に乗っているし、お店を手伝ってくれている義兄の奥さんに任せておけばお店は営業出来る。
なので、私は旦那と一緒に行ってたまに帰ってくるだけでイイはずなんだけど、理由があってそれはしていない。
していないって言うか、させて貰えないって自分で思っている。その理由は旦那の兄であるお義兄様…
恥ずかしい話なんですけど、私は義兄の『雌豚マ〇コ奴隷』として飼って貰っているからなんです。

きっかけは義父の弟さん(旦那たちからすれば叔父)が事故で亡くなった時の事。
独身貴族だったので、借りていたお部屋を空けなきゃイケないって事になり、旦那は仕事だったので義兄夫婦と私で遺品整理と片付けをしに行ったのが始まりでした。
「由紀ちゃん。俊明さんがテレビやステレオは片付けるみたいだし、取敢えず私はキッチンの割れ物とか纏めるから、貴女はタンスの衣類を箱に詰めてくれる。」
「ハ~イ。」
「あっ、由紀ちゃん。もしかしたらヘソクリとかあるかも知れないから、一応確認しといてね。」
「アンタじゃあるまいし、叔父さんは独身だったからヘソクリなんて必要無いでしょ。」
「あっ、そうか。」 なんて笑いながらそれぞれが別れて作業に入った。
私は言われたようにタンスを空にする為に上から引き出しを開けていった。(一番上は下着類と靴下、二段目はTシャツや部屋着、三段目は厚手の物… )
と、最後の五段目を開けた時だった。(あぁ、野良仕事する時の作業着ね… )
と、四分の一は作業着が入っていて、後はナップサックのような袋が2つと木箱が3つ入っていた。
(何だろうコレ、非常用の持ち出し袋かしら?)なんて思って持ってみるとズシリと重い。(やっぱり持ち出し袋みたいね。)
と思ったんだけど、義兄さんが言ってたみたいに貴金属なんかの財産関係だとイケないので、一応確認の為に中身を取り出した。
(ロープ… タオル… )やっぱり持ち出し袋ねと思っていたのが、次に出て来た物を見て驚いてしまいました。
(エッ! 手錠?) 次は首輪、次に出て来た物で確信してしまったの。
それはムチ。次は足枷、ボールギャグ、鼻フック、目隠し等々… そう、SMグッズってやつでした。
慌てて戻して次の袋を確認した。穴あきやシースルー、はたまた革製の女性用の下着類。それとバイブにローター、肩こりに使うような揉み玉みたいな物、よく解らないゴムのムチみたいなの等々が入っていた。
(叔父さんって、こういうのが趣味だったのかな?でも、皆にバレたら不味いわよね。)
なんて思いながら元に戻して、(後で私がこっそり処分してあげよう。)なんて考えていた。
一応、木箱も確認しないと… って一番小さな箱を開けてみた。(うわぁ、こんな物まである… )
浣腸器、ゴムの空気入れみたいなの、ク…クスコって言うのかしら、何せそういう物が色々と入ってた。
次の箱を開けるとビデオテープやDVD、最後の箱を開けると本が入っていた。
何となく気になってしまい、本を取り出して捲ってみた。
(SMってのがどんな感じかは解ってるつもりだったけど、こんな野外って言うの?外でだったり公衆トイレみたいな所や道路で縛られたりウ〇チさせらりたり、挿れらりたりって凄いわね。)
って少し見入ってしまい、アソコがジュワッってなるのを感じてしまっていたその時の事でした…
 
2025/06/01 14:08:10(B7tClCI6)
27
投稿者: 風来坊
25.~交換条件~
雌豚奴隷として誓約させられて調教も随分されて来た。
でも、これだけは絶対にお願いしようと思っていた事があり、御主人様の時は受け入れてくれないだろうから、お兄ちゃんの時に甘えてみようと思ってデートしてる時にお願いしてみた。
「ねぇ、お兄ちゃん。♡」
「何だい?」
「私ね、お願いがあるの。」
「怖いなぁ、あまり難しい事は言わないでくれよ。」
「ううん。そんなに難しい事じゃ無いと思う。」
「何?」
「あのね。ホントはお兄ちゃんとだってイケない事だと解ってるんだけれど、私お兄ちゃん以外の人には体を許したく無いの。」
「それは、雌豚としての時も含めてって意味かな?」
「う、うん。」
「ズルいなぁ、こんな時に言ってくるなんて。」
「でも… 」
「奴隷の時は受け入れて貰えないって思ったんだろ。」
「うん… 」
「じゃ、交換条件だ。」
「何?」
「今迄よりももっと俺の事を受け入れてくれるか?」
「もちろん。♡」
「じゃ、テストだ。」
「エッ?」
「チョッと待ってな。」と何処かに電話をかけている。
「ヨシ。行こうか。」と腕を出して歩き出した。私は腕を組んで付いて行く。
お兄ちゃんは、路地裏のマンションに入って行く。(何処へ行くんだろ?)って思ってるとエレベーターで5階に着いた。
看板も表札も無いドアのインターホンに何やら話しかけている。するとガチャ!っとドアが開いた。
中に入るとお兄ちゃんがお金を支払い先ずシャワーへ…
携帯を預けて何かを受け取り私に渡す。見るとそれはベネチアンマスクだった。
「さぁ、マスクをして。」と言われマスクを着ける。中に入ると何とも言えない音楽とアロマの香りが漂う。
座る所が決まってるようで、暗い店内を歩いて行く。
他の座席が見えて、カップルが熱くkissしてたり身体を重ねてたりしてるのが解り、声も聞こえる。
「此処って… 」
「まぁ、そういう店だ。さぁ、おいで。」と座席に並んで座る。
店員さんが飲み物を運んで来て、お兄ちゃんと何か話しをしている。
店員さんが戻って行き「何か凄いね。」って言ってると突然kissをしてきた。
私が驚いてる間にも片手は胸に、もう片手はスカートの中に差し込まれている。
「由紀。♡」と言って私の手を導く。私は自然とファスナーを下げ、中に手を入れてお兄ちゃんのチ○ポを擦っていた。
ズボンの中で苦しそうにしていたので何も言われていないのに勝手に出して咥えていた。お兄ちゃんの手も私を感じさせてくれる。
「由紀。恥ずかしいだろうけど我慢しなよ。」と服を脱がせてくる。
「さぁ、お尻を向けて。」と、人前で裸になってシックスナインをした。
恥ずかしいんだけれど、見られてるって思うと何だか興奮してしまう。
「由紀。イイかい?」
「うん。♡」
雰囲気に飲み込まれ、妙な興奮もあってOkしちゃった。(アァ… 人に見られてるのにお兄ちゃんのが挿ってきちゃう。♡)
ハッキリ言って気持ち良かった。
最初は戸惑ってたけど、他人に見られる中でお兄ちゃんと愛し合って段々と気分が高まってきて(私、イケない相手だけど大好きな人にこんなに愛されてるのよ。見て!)
って思ってた。背面座位してる時なんかは目の前を人が通ってるのに見せつけるように乳首をグリグリされて興奮しちゃった。
でも、やっぱり私は対面座位でChu!Chu!をいっぱいして貰うのが大好き。♡
後で聞いたけれど、Okなカップルは希望者があって交渉成立すればスワッピングも出来るらしい。
私が希望しないのは解ってるから、お兄ちゃんが最初に断ってくれてたみたい。(ありがとうね。♡)
25/07/14 21:05 (.Ll/VlJT)
28
投稿者: 風来坊
26.~甘えん坊~
「由紀。♡」
「な~に、お兄ちゃん。」
「奴隷じゃ無く、義妹として恥ずかしい所でも俺のこと受け入れてくれたね。嬉しかったよ。ありがとうな。」
「だって、お兄ちゃんの事だ~い好きなんだもん。♡だから他の人を受け入れたくないの。解ってくれる?お兄ちゃん。」
「あぁ、そんな風に思ってくれてるなんて嬉しいよ。」
なんてお話しをしながら他の客がどんな風にしてるかとか、スワッピングしてる組が凄い状態で絡んでるのを見たりしている。
「まだ時間あるけどどうする?」
「私、お兄ちゃんとChu!Chu!してたい。」って言って、退店時間まで抱っこして貰ってChu!Chu!やkissをい~っぱいしてた。
時間になってお店を出て歩きながら話す。
「お兄ちゃん、よくあんなお店があるの知ってたね。」
「だから、昔そういうバイトをしてたって言ったろ。あぁ言う所での撮影許可を取ったりとか裏方って色々大変なんだぞ。」
「あぁ言うお店って、大体あんな感じなの?」
「まぁ、色々さ。今日の店は顔が解らないようにマスクがあったけど無い所もあるし… でもな、あぁ言う店はいくらカップルだけでするって言ったって何があるか解らないから感染予防の為にゴムをするのは鉄則だな。」
「へぇ~、そうなんだ。」って妙な納得をしながら歩く。
私はお兄ちゃんの耳元に囁いた「お兄ちゃん。ゴム無しでアンアンちたい。♡」って。
「イイよ。」って言ってホテルに連れて行ってくれた。(お金いっぱい使わせてゴメンね。)
今日はあぁ言うお店での興奮も残っていたのか、ほんのチョッとの時間だけれど、エレベーターでお兄ちゃんが悪戯をする。
私をしゃがませて小さいままのチ〇ポをシャブらせた。(反応が始まったところでエレベーターが着いちゃった。)
部屋へ入るなり扉に手を突かせてスカートを捲り、パンティをズラしてバックでイキなり挿れて来る。
「アン!♡ どうしたの?お兄ちゃん。」
「由紀がアンアンちたい♡ って甘えるのが可愛くってな。そんな可愛い由紀を見るとチョッと強引にしてみたくなるんだよ。」
「強引に?」
「あぁ、レイプ願望じゃないけどチョッと無理やりな感じで抱きたくなっちゃった。」
「嬉しい。♡」
「嬉しい?」
「うん。だって求められてるって感じなんだもん。♡」
「こんな感じでかい?」と顔を向けさせ濃厚なkissをしてくれる。
お兄ちゃんの舌が私の舌に絡むだけじゃ無く、上顎や舌の裏側、歯茎や歯の一つ一つまで這ってくる。(私って変なのかな?イッパイ確かめてくれてるって感じで心がトロトロになっちゃう。♡)
さっきのお店でもシャワーしたけど、またお風呂に入る。
お湯をチャプチャプさせながら声が響くのに「アンアン♡」って、い~っぱい感じちゃった。
ベッドでお兄ちゃんが聞いてくる
「由紀。いつも生でって言ってくれるけど大丈夫なのかい?」
「うん。安全日は中で構わないけどそれ以外は外で出してくれるなら大丈夫。」
「ホントに?」
「だって、だ~い好きなお兄ちゃんとはホントに気持ちよくなりたいんだもん。♡ ダメ?」
「いや。嬉しいけど、万が一って事があるからさ。」
「ありがとう♡ でも、私がお願いしてる事だから、お兄ちゃんには絶対に迷惑かけないから大丈夫だよ。」
って言いながら、心配してくれる優しいお兄ちゃんに嬉しくなり、私は布団に潜り込んでお兄ちゃんを求めに行っちゃった。
(私の密かな覚悟は、ダメって言われそうで流石に言えなかったな。)
25/07/16 18:19 (DMR23i9f)
29
投稿者: 風来坊
27.~相談~
土曜日。またゴルフに出掛けた雅明さんを見送って、今日は由紀。♡ として迎えの車に乗り込む。
走り出した車が意外に早く止まる。
「エッ!此処って… 」
「由紀も此処は何回も来た事あるよね。」お兄ちゃんにそう言われる。
「此処はお義父さんの… 」
「さぁ、入って。」と中へ入って行く。そう、此処はお義父さんのお店…
って言っても、実は近くにあった市役所が移転した為に多くのお客さんが職員だったお義父さんの店もそれに合わせて移転した。
なので、店は今のとこ空き家状態。土地も建物もお義父さんの所有だったので貸店舗として募集をかけてたけど、市役所が移転してしまって集客があまり見込めないので借り手が見つからないでいた。
「どうしたの?こんな所で。」
「まぁ、座りな。」って言われて隣に座りたいもんだから、テーブル席の椅子には座らずに座敷の縁に腰をかける。
隣に座ったお兄ちゃんが話しかけてくる。
「なぁ、由紀。相談があるんだけどな… 」(うわぁ、何かいつもと違う感じ。もしかして、もう甘えさせてくれなくなるのかな?それとも奥さんにバレた?)って思いながら聞く。
「そ、相談?」
「あぁ、 雅明に前々から聞いていて知ってはいたんだけどさ… 」 (何の事だろう?私に補導歴(高校の時に無免許でバイクに乗ってて捕まった事がある。)がある事かしら。それとも中学の時に一時期不登校だった事かしら。)
「何を?」
「由紀には夢があるんだろ?」
「エェ、まぁ… 」(違った。良かった。)
「あのな。その夢を此処で叶えてみないかい?」
「エッ?」(夢と言うのは自分のお店を持つ事だった。)
「実はな。此処が空いて雅明とも相談していたんだけど、由紀はまだ若いし心配な部分もあるんで悪いけれど仕事ぶりや実績を少し調べさせて貰った。」
「エェッ!そうなんですか?」
「で、大丈夫と判断したんで、親父に此処をリフォームして由紀にお店を出して貰うのはどうだろう?って相談をしたら、空き家にしてるよりはその分だけでも賃料貰えるなら構わないよって言ってくれたんだ。勿論、由紀が望めばって話しだけどね。」
「でも、私そんなお店を出せる程の資金も無いし… 」
「由紀。俺の仕事は何?」
「設計事務所。」
「勿論、タダって訳には行かないけど、リフォームとかもリーズナブルに請負いますよ。(笑)」
「嬉しいお話しですけど、やっぱりこれは雅明さんとじっくり相談しないと… 」
「だな。一応ちょこっと調べたけど此処は駅から10分も掛からない徒歩圏内だし、市役所が移転して道路も混まなくなったから飲食店じゃ無しにエステとかリラクゼーションとか郊外型店舗でやる分には集客も見込める感じなんだよな。」(現実的なお金の事はさておき、こんな話しをされて頭の中で自分がお店をしている事を妄想して喜んでいた。)
「これはコッチで勝手に話してたんだけどな。もしホントに店をするのなら俺と親父が出資するから、ウチの家族と由紀の御両親の名義で株式会社で登記してもイイんじゃないかって… 」
「エェッ、そんな話しまで。」(妄想が膨らみ過ぎる。)
「それとまだ未確認だけど、どうも市役所の跡地の一部は人口減少対策の一環で、結構大きなマンションが出来るらしいんだ。」
「そうなの?」
「これは今のとこ俺と由紀だけの秘密。」
「何か夢が近付く『夢』みたいな話しなんだけど、こんな事を考えてくれてたなんて凄く嬉しい。♡」と抱き着いてしまう。
「但し、条件がある。」
「エッ?」
「まぁ、そんな困らせるような事じゃ無いから、その条件の事は何も心配しなくてイイから本当によく考えておくれよ。」(って、相談の内容が大きかったなぁ。)
25/07/18 20:30 (WqWnqi.d)
30
投稿者: 風来坊
28.~被虐の虜~
私の頭の中で夢というか妄想がどんどん走り出してしまう。
この日はドライブデートしてたんだけど、何かお店の事ばっかり浮かんでしまって、Chu!Chu!♡やkissはしてたんだけれど、私の雰囲気が変だったのかしら。珍しく体を求め合う事も無しにホントにデートだけで家に帰った。
翌日。「雅明さん、昨日ビックリしたわよ。お義兄さんとあんな相談してたなんて。」
「だろ。俺も兄貴から聞いて最初はどうだろうな?って思ってたんだけど。アイツは採算の取れない事は絶対しないし、由紀には悪いけど色々と見て貰って大丈夫だって判断したみたいだから、後は由紀次第って事になったんだ。」
「じゃぁ、応援してくれるの?」
「勿論だよ。夢だったんだろ。まぁ、俺個人だと、借入れしても1千万程しか用意してやれないけどな。」
「ううん、お金なんて関係無いよ。でも、ホントにイイの?」
「夢を掴むチャンスなんてそうそう来ないぜ。それに、そこがゴールじゃ無くってスタートラインなんだから、立たせて貰って満足してるようじゃダメだからな。」
「うん。それは解ってるけど… 」
「大丈夫だよ。死ななきゃ何とかなるもんだって。(笑)」
と、数日は色々と現実的な話しもして、私的には一人で出来る事じゃ無いので信頼出来るエステティシャンに声をかけて、お義兄さんのお話を受けさせて貰う事にした。(まさか20代で自分の城を持つなんて思わなかった。)
何回リフォームの相談と称してこの空き店舗に足を踏み入れたか… (相談って名の調教だけど。)
ある日は「由紀。今日、お前は便器だ。」と言われて男子便所で小便器に並んで座り、御主人様の排尿を口で受け止めた。(あぁ、人のオシッコを飲むなんて、私は何て事されてるの。)って被虐感に酔ってしまっている。
別の日は「叔父さんのビデオのようにしてやろう。」と、猿轡をされて座敷の梁にM字に縛られたまま吊るされ、指とバイブで何度も何度も潮吹きさせられる。
そうかと思えば、私を椅子に縛り付けAVで見た事あるようなドリルバイブを出して来て(しかも、大きい。)
「由紀。今日は気が狂うほど気持ちよくなってイイからな。」
って言って、感度の上がる薬を混ぜたローションでドルルル… と、ポルチオを突きまくられ
「ヒィーヒィー」って言いながらアへ顔でヨダレ垂らして痙攣させらたり。(それでも「もっと、もっと。♡」っておねだりして、ホントに気が狂ってた。)
座敷のテーブルに大の字で縛られて逆69状態になり吐きそうな程に喉奥へ入れられて涙が出てきた。
それでいて、おマ〇コに プ~っと息を吹き込みバイブでズボズボして、ブピッ! ブブッ、ブリュッ… って、わざとマ〇屁の音を出させたり。勿論、お店じゃ無くて野外でも…
ホント、色々された。
通行人や一般の人達がいるような所でも、服の下にスクール水着でバイブ固定されて街中で放置されたり、寂れた映画館の男子便所の個室に入れられ、すぐそこで見知らぬ男がオシッコしてる背中越し(扉はあるけど)にフ〇ラさせらりたり。
中でも強烈だったのは、叔父さんの部屋で見たゴムの鞭みたいなのを何十センチもお尻に入れられた時。
引き抜かれる時の腸を擦られる感覚は何とも言えなかったな。
でもね、私は気付いてたの。御主人様に首輪をされるとスイッチが入って、恥ずかしい事や酷い事されたり、変態みたいだったりイキ狂いにされたりを悦んでしまってるのを…
25/07/18 20:41 (WqWnqi.d)
31
投稿者: 風来坊
29.~エステサロン『Rei・Me ~麗・美~』~
リフォームも終わり、一緒に頑張ってくれる仲間達と内覧をする。
「うわぁ、素敵ね。」 って喜んでくれる。外観は蕎麦屋だった和風を使い、アジアンリゾート風に。駐車場もかなり広い。
店内はというと、一般的な広さって言われてる6畳程の施術ルームが5室、カウセリングルーム、休憩&待合スペース、ロッカールームにシャワールーム、店員の控室(更衣室)、事務室。
ホントにお義兄さんには感謝しか無い。特にタオルやオイルその他諸々の多様する物の収納や取り出し易さ、施術後の片付け&準備には拘ってくれて、無駄無く動きやすくて流れもスムーズに出来るように考えてくれていて、それを説明すると皆が「凄~い。目から鱗。」なんて喜んでくれていた。

お店の名前は エステサロン『Rei・Me ~麗・美~』
読んで字の如く 「麗しく美しく」って意味だけど、誰にも解らない(お義兄さんも知らない。)裏の意味がある。
実は「(奴)隷(Rie)なの私(Me)」って想いを名前に閉じ込めたの。
(お店の為に尽力してくれたお義兄さんへの気持ちがあって… )
お義兄さんからの条件は、一つが掃除でも手伝いでも何でも構わないから奥さんに仕事をさせてやって欲しいって事だった。
(予約の受付やスケジュール管理等の事務的な事をして貰っているんだけど、手が空いたらお手伝いに入ってくれたり掃除に回ってくれたりと、本当にありがたい存在だ。)
もう一つは、ウチの店は女性専用なんだけれど半月か一ヶ月に1回程度、お義兄さんが施術を受けたいとの事だった。
(誰にも内緒なので、私が秘密でスペシャルなエステをさせてもらってる。ただ、お店にはトイレが女性用しか無いので座ってしてねってお願いしている。)
お店が無事オープンして、最初の秘密の施術の日。
「お兄ちゃん。エステの経験は?」
「いや、無いんだけど最近は男性エステなんてのもあるし、俺も一応はお客さん相手の商売じゃない。だからチョッとぐらいは気を使ってみようかなって思ってね。」
「そうなんだ。でも、美意識を持つって事は良いことよ。」
と、角質を取ってフェイシャルエステを施しマッサージや器材を使ってのリフトアップをする。
「女の人はこういう事に気を使って大変だね。」
「まぁね。体の方は運動でエクササイズも出来るけど、顔となるとこういう事も必要だからね。」
と一応終わったけど、時間があったので
「お兄ちゃん。まだ時間あるならボディケアもやってみる?」って聞く。
「由紀こそ疲れたりしてないかい?」
「ううん。大丈夫。」
「じゃ、お願いしてイイ?」って事で、オイルを使ってマッサージをする。(お兄ちゃんってやっぱりパソコンに向かってる時間が多いのか、肩周りが随分と張っているわね。)
なんて思いながらもリンパを流すマッサージを施して行く。
ふくらはぎから太腿へ行き、鼠径部をマッサージしてると少し反応がある。
チョッと意地悪したくなっちゃって、少し手の甲で触れながら
「お客さん。気持ち良いんですか?」って聞く。
「そりゃ、ねぇ。」って少し戸惑い気味の言葉に嬉しくなり、誰も居ないのに耳元で
「じゃ、ここからは特別ですよ。♡」って囁いて手にオイルをたっぷり付けてパンツの中に入れ睾丸マッサージを施す。
すると、チ○ポも反応を始めて大きくなってくる。
25/07/19 20:47 (PSEdw6mE)
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