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羞恥女学院【第9部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第9部】
投稿者: マナ

女学院の室内温水プールは設備も私学らしく設備が整ったもので、年中水泳授業が実施可能であり、生徒達にも人気があった。
なにせこの学院には理事長である安曇以外男性職員はおらず、まともに泳ぐような授業でもないためもっぱらダイエットやエクササイズ感覚の自由な時間…、水着こそ学院指定の紺スクール水着だったが、2時限続けての授業に更衣室はいつも楽しげな会話に騒がしい…。
そして最近…、この水泳授業に国語教師の美沙と、理事長秘書兼教師の涼子ら2人が参加することが多くなり、そのことも生徒らを喜ばせていた。
2人は20代半ばを過ぎたとはいえ、八頭身の美人教師…、生徒からの人望も厚く憧れの存在なのだ。
そんな彼女らを授業中独占できるとあれば当然テンションも高く、生徒達は楽しげに更衣室からプールサイドに集まり出していた。

「瑞穂先生ぇっ、お仕事ですかぁ?」
プールサイドで生徒らの黄色い声に囲まれるもう一人の瑞穂と呼ばれる女は教師ではなく、この学院の警備員兼用務員だ。
30代前半だが目元の涼し気な眼差しと男まさりな性格で先の2人と同様絶大な人気をほこってはいるが…、その実態は理事長の性奴隷集団 桃百合の女調教師…。
「ほらお前らちゃんと並んでろっ、乳ばかりデカくなりやがって…」
水質検査を終えた瑞穂は叱るふうでもなくスク水の胸や尻を触りながらじゃれつく生徒らを押しどけて教師用更衣室に入っていった。

生徒用とは違い、狭い室内には涼子と美沙が立っていた。
「…ぁ…瑞穂様…、み、水着を…お願いします…」
オドオドと伏し目がちに瑞穂の機嫌を伺う2人は…全裸だった。
桃百合のマゾ教師…、理事長への性奉仕のみならず、桃百合メンバーの現役生徒にも性的サービスを強いられて悦ぶ教師らは、その日の授業で着る水着は瑞穂が選び与える…、当然マゾとしての辱めを目的として…。
「ひひっ…さぁて、今日は…と、まぁコレでいいか、さっさと着ろ」
傍らのロッカーから無造作に引っ張り出した水着を投げてよこす。
「うぅ…あぁコレ…」
手に取ったのは生徒達と同様の学院指定スク水…、しかも胸と股間の裏地は丁寧に切り取られている…。
「なんだ不満か?ならこないだみたいにハイレグで騒がれてみるか?えぇ?」
「い、いぇ…不満などは…」
20代後半女盛りの豊満な身体でスク水…、ハイレグ同様恥ずかしさに変わりはない…。
「おっと、スク水の布面積なら刺激が少ないだろう…、コレを着けながら授業するんだ、股開いて尻を上げろ」
「あぁ…そんなモノまでぇ…」
躾が行き届いているマゾ教師らは逆らうことなく観念し、ベンチに並んで両手をつきながら尻を高く差し出した。
「くくくっ…なんだコレは、もうぬるぬるさせやがって…」
濡れて光るワレメ…、そこに瑞穂は透明シリコン製の柔らかいディルドを埋め込んでいく…。
「あひぃ…ん…んん…ん…っ…」
さほど大きくはないディルドだが本体はイボイボ付きで、台座はワレメ全体を覆うような薄いシリコンに無数の触手が生えている…。
埋め込まれた状態で水着に脚を通して着ると触手シリコンがワレメの隙間という隙間に密着した。
「どうだ穿き心地は?あとこっちもセットでなぁ」
いやでも目立つ巨乳の、裏地もなく卑猥な突起にシリコンニップルが…。
これもニップル裏側に細かい触手が生え、乳首を全周から甘く刺激してしまう…。
「よし…行ってこい、生徒達に触られてイクなよ?ヒヒヒっ…あと、授業中は更衣室に戻れないと伝えておけよ?こっちはこっちで…なぁ?」
「あふぅ…はぃ…、触手が…あぁこんな状態でぇ…」
プールサイドに出るドアに向かって数歩歩いただけで股間に密着するシリコン触手がマゾ教師のワレメを蝕む…………………………………………続
 
2024/10/20 19:46:10(wpwJLb7l)
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投稿者: マナ
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「…んふふ…美沙先生、今日仕込んでる触手はどんななの?生徒達興味津々よ…ねぇ由利亜様…?」
ソファーから3人の淫らなブルマ尻を鑑賞していた涼子も、両脇を固める赤首輪の由利亜と万里香にスーツを脱がされ始めていた。
「そうね、会長?真子?先生のブルマ脱がせて点検してあげたら?いったいどんなゲテモノ仕込んでるかね?ふふふ…」
由利亜の指示を受けたブルマ娘はすぐさま美沙の前後にしゃがみ込むと、キツく下半身を締め付けている教師のブルマに手を掛けた。
「ああん…恥ずかしいわ…あぁでも…点検お願いぃ…先生のあそこを責め続ける触手を…はぁん…早く取ってほしいのぉ……」
マゾ顔を晒す美沙も抵抗せずに両腕を頭の後ろで組む奴隷ポーズをとる…。

キャアアアアアぁ……………っ!?
七菜と真子によってブルマが引き下げられた途端、生徒会室に悲鳴が響いた。
アンダーショーツの着用を許可されていない美沙はいつも通りブルマ直穿きだったが、その股間には赤黒い無数のトゲを持つムカデのような淫具がぬるぬる塗れに横たわっていたのだ。
例に漏れずコレもアダルトグッズメーカー〈DB/ドリームバタフライ〉の試供品…。
同社女社長と理事長の安曇は昔から懇意にしている仲間であり、安曇は社長からの依頼で開発中のグッズ試供品を自分の性奴隷で試させているのだが…。
いま、美沙の股間を虐めていたのは全長30センチ、直径2センチほどのボディ全周に長さ2センチの無数のトゲが生えた柔らかいエラストマー素材の淫具であり、その一端はアナルプラグになっていて、尻穴に挿して固定すると触手部分がワレメ全体に這い、そのままパンティを穿かせ日常生活をさせる目的のモノだった。
当然歩いたり座ったりするだけで柔軟な触手はワレメをブラッシングし続け、そのうち女自身が分泌するぬるぬるで余計感度が上がり続けるという、卑猥極まりない淫具…。
これらは数種類のバリエーションがあり、DBの人気ラインナップでもあった。
「うわあぁ……先生ぇベチョベチョに濡れてるよ?」
「あふぅう………コレ…すごくいいの…、細い分ワレメにムカデみたいに這ってぇ…歩いてるだけでイキそうになるのぉ……」
真子に指摘される美沙は試供品の感想を伝えるがこれも重要な務めなのだ…。
よく見ると紺ブルマの股部分にはシミが拡がって更に濃く変色している…、部活指導中に生徒らと同じ動きをしながら触手責めに耐えていた証だった。
「まぁ美沙先生ったらはしたない…、でも試供品としては合格みたいね…安曇様に報告しとくわ…」
「報告しとくわ、じゃないよ涼子先生。あんたもこのいやらしい股間で試さなきゃ…、夏帆?持ってきて。絵梨花、あんたはこっち。」
由利亜の指示に涼子の下半身からパンストとパンティが剥かれ、絵梨花はすぐさま涼子の肛門を舌でほぐしにかかる…。
「ああんそんなぁ…私まで…、ああんいやぁ………」
「何がいやよ?期待してるクセに。ほらほらぁ…同僚教師のぬるぬる付きだから馴染みいいんじゃない?股開いて」
無惨にも美沙の股間から引き抜かれた赤黒い触手は涼子の股間に移され、ずぶりと肛門に挿入した後はワレメに充てがわれたままパンティとパンストをまた元通り穿かされてしまった…。

神聖な部活動中にイキそうになっていた罪を拭うため、美沙は全裸に剥かれ、そして同僚教師の涼子も連帯責任としてパンストパンティの他は衣服を剥ぎ取られた。
「さぁて、今日の本題だけど…会長?真子?あんた達の件なんだけどねぇ…?」
余裕の態度でニヤニヤとテーブル上のブルマ娘を見上げる赤首輪の由利亜と万里香…、ソファーに深々と座る彼女らはM字開脚になり、それぞれのミニスカには四つん這いに平伏した女装娘…、絵梨花と夏帆の頭が突っ込まれて丁寧なクリニングスを受けている………………………………………続



24/12/11 20:48 (ZUhcl3Cp)
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投稿者: マナ
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いまこの生徒会室、桃百合生徒の中では赤首輪として絶対権力を持つ由利亜と万里香…。
彼女らは根っからのS女ではなかったが、首輪の色が示す通り状況に応じた扱いを受けることで気も大きくなっていた。
「ん…んふぅ…ほらちゃんと舐めて…」
「お尻の方までしっかり…ふふ…美味しい?」
「あぁ万里香様…舐めます、舐めて隅々までキレイに…」
「…ふぁいぃ…由利亜様のワレメ…おしっこ臭くて美味しいですぅ……」
例の如く、下半身の舐め掃除は黒首輪連中の重要な仕事の一つ…、女学院でも指折りの美少女が選出される桃百合メンバーの下半身舐め掃除は、特に女装娘らにとっては他に代えがたい至福の時でもあるのだ。
現に彼女らのミニスカに頭を突っ込んでワレメを舐め啜る絵梨花と夏帆のパンティはパンパンに膨らみ、勃起の捌け口を探してマゾちんぽがダラダラとヨダレを垂らしている…。

「ねぇ…生徒会長?真子ちゃん…?そろそろさぁ…理事長先生のお披露目どうかなって話しなんだけど…?」
生徒会書記の由利亜がじっとりとした目でブルマ娘を見上げる…。
「…ぁ……お披露目…」
そのキーワードに七菜と真子は硬直した。
もちろんその意味するところは涼子ら教師から聞いている…、そもそもの桃百合存在理由…理事長である安曇の性奴隷集団が故の処女献上のことだ。
「もうそろそろいいんじゃない?おちんぽ奴隷になっちゃいなよ?」
あっけらかんと万里香が笑う…。
桃百合メンバーの暗黙の了解として、処女を捧げるのは本人意思なのだ…、だからこそこれまで累々と事件化などせずに済んでいたとも言える。
「2人の自由意思でいいのよ?でも…その気があるなら2人まとめてでもいいの…」
テーブルに寄り添う涼子が真子の太ももに手を這わせながら微笑む…。
「ふ、2人まとめて?」
顔を見合わせる七菜と真子…、貞操を守る理由も特にはない、あの理事長ならなおさらだ…、それに…女となった後の卑猥過ぎるちんぽ奴隷の話しはメンバーから嫌と言うほど聞かされてもいる。
ただ…、いまこのどっぷりと浸かっているレズ沼だけでも十分…。
「ねぇ会長?そんないやらしいお尻してホントは欲しいんじゃないの?…おちんぽ知っちゃったら…こんなレズ遊びもままごとみたいなもんよ?」
見透かしたように由利亜が焚き付けてくる…。
「安曇様…初回はとても丁寧に接してくださるわ…。それにこっちの女装娘ちゃん達もお尻で経験済み…知ってるでしょ?」
美沙の言葉にテーブル脇で四つん這いになる女装娘に視線を移す…。
「…いやとかじゃない…けど…」
「私、七菜先輩とだったら…大丈夫です」
真子のはっきりした口調が七菜の言葉を遮った。
「…一緒だったら…いいです、理事長先生が優しいの知ってるし…」
「…真子ちゃん……」

この日の議案はこれで終わり…お披露目の日程はいつも通り涼子に一任された。
そして…、由利亜の提案で少しでも男性器に慣れるようにと、練習台として絵梨花と夏帆が引き出された。
「いい?あんた達じゃまったく身代わりにもなんないけど…、はい立ったまま動かないで。すぐに出しちゃダメだからね?」
並んで立たされるとミニスカが剥ぎ取られ、グニグニと不自然に膨らむパンティを晒す女装娘の前に七菜と真子が四つん這いに近付いてくる…。
「さぁ2人とも…おちんぽ奉仕の練習…、安曇様がパンツを穿いてるときはいきなり脱がせてはダメ…鼻を寄せて…そう…ゆっくり匂いを嗅いで…そうよ、慣れてくるともうこれだけで濡らしちゃうわ…」
「…あふぅ……はぃ…………こうですか……」
「…そう…そしたら次は舌も這わせて…愛おしそうに…段々固くなってくるのが分かると思うから…」
美沙の主導で卑猥な性指導が進んでいく……………………続

24/12/15 20:23 (sA2e2d9I)
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投稿者: マナ
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生徒会室には女装娘2人の切なげな喘ぎ声が漏れ続けていた。
直立不動の姿勢で真上を向く真性包茎は痛々しく勃起し、七菜と真子の男性器舐め奉仕の練習台として蹂躙され…、歓喜のヨダレを垂らしながら美少女の口淫に射精を堪える…。
由利亜の命令に背く形で暴発でもしようものならどんなお仕置きが待っているか分かったものではない。
ギチギチに勃起しても皮を被ったまま10センチにも満たない短小包茎でも男性器に変わりはない…、処女として理事長に献上される美少女らは徹底的に作法を細かく仕込まれていった。

お披露目の日取りは来週金曜日の夜、理事長室において執行されると涼子から通達された。

(…とうとう今日の放課後…理事長先生にシてもらう…初めてなのにパンティいつも通り汚せだなんて…)
午前中の学院トイレ…、真子は放尿を済ませると素早く立ち上がりながら可愛らしいパンティを引き上げた。
残尿がグチュ…とワレメを伝い、クロッチ部にじわじわとシミが拡がるのが自分でも分かる…。
いつも通りの桃百合の掟、放課後までこの行為を何度も重ね、最後に尿臭漂うパンティの上からブルマを穿いてバドミントン部の練習で蒸らし上げるのだ…

学院中の女生徒から羨望の眼差しを受けるあの理事長先生に処女を捧げるというのに、こんな下着で臨まざるを得ない状況は悲哀と羞恥に満ち、やはり普通ではないことを嫌でも分からせる…。

放課後のバド部練習では、部長の七菜と2学年の真子は揃っていつもならしないようなミスを繰り返した。
顧問の美沙は2人を含むミスをした部員達に体育館内周を罰として何周も走らせ…、体操着とブルマは汗に重く湿っていった…。

そしてその時間が巡ってきた…。
部活が終わり、体育館の施錠見回りから帰ってきた美沙は最後まで部室に残っていた2人の手を引き、まっすぐ学院庁舎二階の理事長室に向かった。
「あの…先生、ホントに汗いっぱいかいちゃって…こんな身体で……」
「大丈夫よ…、安曇様は大の匂いフェチなの、特に女子高生…美少女の汗やおしっこの染みた匂いはどんな香水にも勝るとおっしゃるのよ?」
まごつく生徒のむちむちしたブルマ尻にほくそ笑む美沙…。
「ホントにそんなことって………うぅ…」
不快に汗塗れの体操着を気にして項垂れる2人に、さらなる仕打ちが待っていた。
既に全員帰宅して人の気配もなくなった庁舎に入ったところで、涼子が待ち受けていたのだが…。
「…3人とも遅いわよ?とりあえずこっちに…」
一階の図書室脇にあるトイレに招き入れると、あらかじめ予定していた通り2人の教師はそれぞれ別の個室に生徒を押し込んだ。
「七菜さん…じっとして」
涼子は不安げな生徒のブルマを素早く足首まで引き下ろし、パンティは脱がさないまま便座に座らせる…。
「そのまま…おしっこしなさい。早く…」
「えっ…涼子先生ぇ……?」
「いいから早くっ、全部出しておきなさい…」
「………うぅ…………はぃ………………」
逆らう余地などない…、便座で股間を覗き込む涼子の前で、穿いていたパンティは見る見る間に放尿に浸され、フルバックの尻全体から不規則に漏らした尿が滴り落ちる…。
「…ああぁ……こんなぁ…お漏らしぃ…」
朝からちまちまと残尿に蒸れていたパンティは瞬く間にお漏らしでずぶ濡れになり、終わった瞬間に立たされてブルマを引き上げられてしまった。
隣から出てきた真子もまた同じ仕打ちに絶望的な表情を浮かべていた。
「これで…準備万端ね、さぁ安曇様がお待ちかねよ?」
涼子と美沙、教師に手を引かれて二階への階段を昇る七菜と真子のブルマは、むちむちと左右に揺れながら濃紺に噎せた匂いを発していた………………………………………………続
24/12/19 21:45 (A3E2qcsW)
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投稿者: マナ
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庁舎二階に上がった一団は先ずさきに理事長室隣にある涼子の私的な執務室である秘書室に入った。
「さぁ早く…私達も準備を…」
理事長への供物として処女2人を捧げる大事な夕べ…、桃百合を束ねる教師らははやる気持ちを抑えて素早く着ていた衣服を脱ぎ、全裸になるとお互い自前の黒い首輪を嵌める…、前側にぶら下がる金色の真鍮製プレートにはそれぞれ〈涼子〉〈美沙〉と彫られ、全裸に首輪という姿はレースクイーンのような八頭身ボディを更にいやらしく引き立てていた。
「あぁ堪らなく疼いちゃう…ほらあなた達もよ…」
生徒にもピンクの首輪が嵌められ、リードも付けるとそれを本人に持たせたまま隣室の理事長室へ続くドアに歩を進める…。
「いよいよね…大丈夫、素敵な夜になるわ…」

理事長室奥の椅子に安曇は座っていた。
その重厚な机の前には、桃百合のフルメンバー、由利亜、万里香、絵梨花、夏帆が一列が並び、入ってきた教師らを待ちわびたような目で迎える…。
足元には着ていた制服や下着が置かれ、皆一様に全裸に首輪姿…。
ただ、女装娘の股間には貞操帯が銀色に光り…、マゾちんぽ根元をステンレス環が絞り、丸く扁平なステンレス蓋が陰茎を強力なバネ圧で抑え込んでいる…。
理事長の前で、今日の主賓である七菜と真子以外は全員全裸という趣向だった。
「安曇様、お待たせしました…本日処女を捧げる生徒会長兼バド部部長の七菜と…、2年のバド部員真子です」
改めて紹介しながら涼子が2人に目で促す…。
「…七菜と、真子です…、桃百合に加入させて頂きありがとうございます…。今日はわがまま言って…2人一緒に…お、おちんぽ奴隷に……」
緊張と恥ずかしさで震える体操着姿の2人は、揃って手のひらに捧げ持つリードの握り手を安曇に差し出した。
「あぁ構わんよ…2人ともレズとして随分メンバーに馴染んでるようだね、緊張しなくていい…」
安曇は二匹の首輪から伸びるリードを掴むと、更に向こう隣の理事長予備室へと誘う…。

「安曇様…2人はバド部所属ですのでご覧の通り、部活動姿のままで準備しました…、不躾にもパンティ穿いたままおしっこをお漏らししてますので多少匂いますが…」
全裸教師は安曇のワイシャツやスラックスを脱がせながら赤裸々に報告した。
「ふふ…中々いい趣向だな。現役生徒の蒸れたブルマ尻が2つ…この変態教師め…」
同時に涼子と美沙の乳首を捻り上げ、両腕に抱えながらキングサイズベッド脇にあるトレーニングマシンに押し込んだ。
「ふふん…今日は2人の大事な日になるからなぁ…お前達は邪魔立てしないよう吊るすとするか…」
「ああん安曇様ぁ…邪魔立てだなんて…」
前が異様に膨らんだ安曇のビキニパンツを前に全裸の女達は早くも発情し始めていたが、それを察知したかのように不敵に笑う…。
「由利亜、万里香、お前達もだ、こっちに来て並べ」
普段は各種トレーニング機器がセットされている頑丈な鉄製フレーム…、そこにはいつもの性奴隷達を懲らしめる小型のチェーンブロックがぶら下がり、その直下に美沙、万里香、由利亜、涼子の順に一列に並ばされた。
それぞれ二人づつ背中合わせになり、内側の万里香と由利亜は正面合わせに4人密接、その並ぶ4人に安曇は天井フレームから弧を描く太い麻縄を跨がせる…。
「…ぁあぁ…安曇様これはぁ…あぁお許しを…」
「い、いやぁ…由利亜これいやなのぉ…」
4人一様に嫌がる中、ジャラジャラとチェーンブロックが太い麻縄を引き上げていく…。
やがて表面均しの処理を施していない毛羽立つ荒縄が4人のパイパンワレメに接触し、更にゆっくりと引き上げは止まらず…。
「あひぃっ…!…い、いやぁ…っ…!」
「チクチクすりゅうぅ…っ…ううんっ!」
チェーンと麻縄は4人の体重が乗ってギシギシ軋み音をたて、全員がつま先立ちになったところでようやく止まった。
チェーンフックは万里香と由利亜の真ん中部分の縄を引き上げていて、ちょうどW字の両谷間に二人づつ股縄吊りになった…。
「…はっ…はっ…はぁん…、ん、んふぅ……」
4人ともパイパンワレメを荒縄で鋭角に引き上げられ、つま先立ちの体重がワレメ一点に集中してしまい、早くも切なげな声を漏らし始める…。
「ふふ…そのままそこで見学していろ。絵梨花、夏帆、お前達は私のアシストだが…先にトレイを置いておけ」
指示された女装娘は手慣れた風に、部屋奥から底の浅い大きな長方形トレイを持ってくると、つま先立ち吊り4人の足元に位置を決めながら置いた。

アシストを指示された絵梨花と夏帆は手際良く初夜の準備を進めた…、事前に涼子に教えられていたのだ。
先ず体操着生徒の二人をベッド中央に寝かせるとリードを頭側のベッド鉄柵に縛り、不安げな七菜と真子を他所にベッド全体を覆う大きな白いシーツを被せた。
そして…。
全裸にビキニパンツ姿の安曇は万を期したように足元からシーツに潜り込み、同時に七菜と真子の怯えた小さな悲鳴が漏れ始める………………………………………続
24/12/24 20:55 (3SI1tPJZ)
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投稿者: マナ
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「ぁ…安曇様ぁ…よろしく…お願いしますぅ…んむぅっ…」
汗臭い体操着姿の美少女らは足元から這い寄ってきた安曇の大柄な裸体にまとめて抱かれ、締め上げられ…、求められるままに濃厚なキスを受け入れた。
「今からたっぷり時間をかけて処女女子高生のエキスを…全身を舐め尽くしてやる…、花を散らすのは最後でいいからな、それまで何度でも遠慮せずイッていいからな?」
「あうぅ…初めての男性との夜なのに…、あっ…だめぇ…汗塗れで…すみません…」
「問題ない…ほら臭い腋の匂いを嗅がせろ…」
「あひぃっ…は、恥ずかしいぃ…っ……」
乱暴に捲られた体操着…2人とも上に腕を固められるとシーツ下に腋の匂いがムアァ…と籠る…。
「くふふ…臭いぞ2人とも…どうして欲しいか言ってみろ、涼子に習っただろう…」
「…はいぃ…現役女子高生の…汗臭い生腋を…どうぞご賞味…くださいぃ……、っ!?…んあぁあぁっ…」
言い終わらぬうちに安曇の熱い舌が腋を舐め上げた。
華奢な両腕を抑え付けられたまま執拗に這い回る舌…、その行為に、汚れた身体が付加価値を高めているのだと実感が湧いてきた。
荒い呼吸の理事長に腋を舐められ、ブルマ尻を撫でられ、太ももにビキニパンツの熱い男性器が密着する…。
やがてスポーツブラがたくし上げられると、ピンク色に儚い乳首も舐め責めされていく…。
「ひひ…あぁ美味いぞ……、さぁて…このいやらしいブルマの中がどうなってるのか…説明してみろ」
遂に標的がブルマに…、汗臭い体操着だけで猛々しく興奮したのだ…、七菜と真子は嫌でも自分達の紺ブルマがメインディッシュなのだと理解する。
「あはぁ…はいぃ…先生に言われた通りにしました…、昨日の夜、お風呂上がりに穿いたパンティ…その後ずっとおしっこを拭いていません…」
「…回数は全部で6回とか、7回…です、トイレ行く度に…染みて…それで部活もしたから…蒸れて気持ち悪く…」
「授業中もグチュグチュに湿ってたわけか?」
「はぃそうですぅ…部活終わった後は…先生に言われて…穿いたままお漏らししてしまいました…」
「はぁ…はぁ…あぁ安曇様ぁ…現役女子高生の…1日おしっこお漏らしパンティ…を、ブルマで蒸らしました…どうぞご賞味…くださいぃ…」

「ああぁっ…七菜さん…真子さんの可愛いブルマが…あはぁん…堪らないぃっ…」
ギシギシ…ギシギシ…
股縄責めの4人はベッドのシーツが異様に盛り上がるのを見て、強制的に股を裂かれて激臭ブルマに安曇が顔を埋めるのを想像した。
初めての男にお漏らし漬けの下半身を…、その恥ずかしさを想像しただけで縄の食い込むワレメがジュクジュク疼くのだ。
「ひいいぃ…っ…止めて、止めてくださいぃっ…!汚いからぁっ…あぁ恥ずかしいぃっ…!」
いざ渾身の力で下半身を締め上げられながら股間に顔を埋められた2人は本能的に抵抗するが…。
安曇のなすがまま時間をかけて湿った桃尻は剥かれていった。
顔を近付けただけで尿臭漂う紺ブルマ…、その下に現れたパンティは見るも無残に股間付近が黄色く変色し、噎せ返るような饐えた尿臭がオスを滾らせてしまう…。
そしてパンティが剥がされた時、濃い黄色に汚れたクロッチはワレメから透明なぬるぬるが糸を引いていた。
十分に美少女の恥辱に塗れた匂いを堪能した安曇は、シーツから顔を出すと剥ぎ取ったブルマとパンティをベッド脇に待機していた女装娘に渡す…。
「キレイに洗濯しておけ…」
桃百合メンバーは知っている…、安曇は匂いを堪能するだけで、果実の実しか食べないのだ…。
「あぁはいぃ…ありがとうございます安曇様ぁ…しっかりシミ抜きしますぅ…」
桃尻を包んでいた汚パンティ…、洗濯とはシミ抜きのことを指し、黒首輪最下層性奴隷の重要な仕事なのだ…。
「よし…七菜…真子…ベッドの上に立て。2人で両側から私の顔に下半身を寄せてみろ…舐めてやる」
ベッド上に上半身を起こした安曇は小便臭い美少女の下半身舐めを、股縄吊りの4人に見せつける魂胆…。
「はひぃいぃ……安曇様ぁ…、あっ…あっ…あぁ…」
不安定なベッド上で2人は抱き合いながら立つと、ちょうど股間の高さにある理事長の顔を互いの下半身で挟む…、そうしながらおしっこ漬けに湿った尻やワレメに這い回る舌を迎え入れるのだ…。
見ると先輩性奴の4人は股縄に吊られて喘ぎ、そのすぐそばでは床に置いたブルマと汚パンティに、女装娘らが四つん這いになって犬がエサを食べるかのように自分らの激臭パンティをシミ抜きしていた。
「あああぁ…こんなのすごいぃ…真子ちゃん…」
「んふぅ…っ、ああん七菜先輩ぃ…」
信じられないマゾ世界…、2人は熱烈にキスを交わしながら下半身を這いずり回る理事長の舌によがる…。
やがて2人は自ら進んで理事長が舐めやすいように股を開き、無垢なパイパンワレメを口元に押し当て…。
「きゃひいいいぃ…っ、汚いとこ直接ぅっ!あうぅんいやぁっ!き、気持ちいいぃ…っ…」
丸1日おしっこ塗れに汚れたワレメの奥深くに熱い舌先がめり込み、掻き回され、充血した女芯が吸われる…。
2人はお互い倒れないよう抱き合って支えつつ、交互にビクビク裸体を震わせながらイキ狂った…………………………………………続
24/12/26 20:30 (csKtApHA)
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