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羞恥女学院【第9部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第9部】
投稿者: マナ

女学院の室内温水プールは設備も私学らしく設備が整ったもので、年中水泳授業が実施可能であり、生徒達にも人気があった。
なにせこの学院には理事長である安曇以外男性職員はおらず、まともに泳ぐような授業でもないためもっぱらダイエットやエクササイズ感覚の自由な時間…、水着こそ学院指定の紺スクール水着だったが、2時限続けての授業に更衣室はいつも楽しげな会話に騒がしい…。
そして最近…、この水泳授業に国語教師の美沙と、理事長秘書兼教師の涼子ら2人が参加することが多くなり、そのことも生徒らを喜ばせていた。
2人は20代半ばを過ぎたとはいえ、八頭身の美人教師…、生徒からの人望も厚く憧れの存在なのだ。
そんな彼女らを授業中独占できるとあれば当然テンションも高く、生徒達は楽しげに更衣室からプールサイドに集まり出していた。

「瑞穂先生ぇっ、お仕事ですかぁ?」
プールサイドで生徒らの黄色い声に囲まれるもう一人の瑞穂と呼ばれる女は教師ではなく、この学院の警備員兼用務員だ。
30代前半だが目元の涼し気な眼差しと男まさりな性格で先の2人と同様絶大な人気をほこってはいるが…、その実態は理事長の性奴隷集団 桃百合の女調教師…。
「ほらお前らちゃんと並んでろっ、乳ばかりデカくなりやがって…」
水質検査を終えた瑞穂は叱るふうでもなくスク水の胸や尻を触りながらじゃれつく生徒らを押しどけて教師用更衣室に入っていった。

生徒用とは違い、狭い室内には涼子と美沙が立っていた。
「…ぁ…瑞穂様…、み、水着を…お願いします…」
オドオドと伏し目がちに瑞穂の機嫌を伺う2人は…全裸だった。
桃百合のマゾ教師…、理事長への性奉仕のみならず、桃百合メンバーの現役生徒にも性的サービスを強いられて悦ぶ教師らは、その日の授業で着る水着は瑞穂が選び与える…、当然マゾとしての辱めを目的として…。
「ひひっ…さぁて、今日は…と、まぁコレでいいか、さっさと着ろ」
傍らのロッカーから無造作に引っ張り出した水着を投げてよこす。
「うぅ…あぁコレ…」
手に取ったのは生徒達と同様の学院指定スク水…、しかも胸と股間の裏地は丁寧に切り取られている…。
「なんだ不満か?ならこないだみたいにハイレグで騒がれてみるか?えぇ?」
「い、いぇ…不満などは…」
20代後半女盛りの豊満な身体でスク水…、ハイレグ同様恥ずかしさに変わりはない…。
「おっと、スク水の布面積なら刺激が少ないだろう…、コレを着けながら授業するんだ、股開いて尻を上げろ」
「あぁ…そんなモノまでぇ…」
躾が行き届いているマゾ教師らは逆らうことなく観念し、ベンチに並んで両手をつきながら尻を高く差し出した。
「くくくっ…なんだコレは、もうぬるぬるさせやがって…」
濡れて光るワレメ…、そこに瑞穂は透明シリコン製の柔らかいディルドを埋め込んでいく…。
「あひぃ…ん…んん…ん…っ…」
さほど大きくはないディルドだが本体はイボイボ付きで、台座はワレメ全体を覆うような薄いシリコンに無数の触手が生えている…。
埋め込まれた状態で水着に脚を通して着ると触手シリコンがワレメの隙間という隙間に密着した。
「どうだ穿き心地は?あとこっちもセットでなぁ」
いやでも目立つ巨乳の、裏地もなく卑猥な突起にシリコンニップルが…。
これもニップル裏側に細かい触手が生え、乳首を全周から甘く刺激してしまう…。
「よし…行ってこい、生徒達に触られてイクなよ?ヒヒヒっ…あと、授業中は更衣室に戻れないと伝えておけよ?こっちはこっちで…なぁ?」
「あふぅ…はぃ…、触手が…あぁこんな状態でぇ…」
プールサイドに出るドアに向かって数歩歩いただけで股間に密着するシリコン触手がマゾ教師のワレメを蝕む…………………………………………続
 
2024/10/20 19:46:10(wpwJLb7l)
32
投稿者: マナ
32
恐ろしいほどのカリ首に4人の女は中イキに恥をかいて膝から崩れ落ちていた。
その前に誇らしげにそそり勃つ男根は淫液塗れにぬらぬらと光り輝く…。
その勃起力と持続力をもって桃百合を統治している証左だった。
「ふふん…他愛もないな…、じぁあそろそろメインディッシュといくか…。全員ベッドに上がれ」
中休みとばかりにタバコに火を付けた安曇はベッド脇に腰を下ろした。
「…ぁ…早く…、皆んなベッドに上がって…、七菜さんと真子さんを真ん中に寄り添って…」
安曇の意を体した涼子の指示…、それは毎回メンバーが処女を捧げる時の慣わしのようなものだった。
そこにいる全員で散華をサポートし、祝福する…そんな意味からの慣わしで、先ず教師2人がベッド中央に仰向けに並び、その上に同じように七菜と真子が仰向けになり、他のメンバーらも両脇を固めるように密着する…。
「安曇様、ご準備出来ました…。大丈夫よ七菜さん…痛いのは最初だけだから…見てたでしょ、安曇様のおちんぽは偉大で…それにお仕えする私達は女としてとても幸せなの…」
「あぁん真子さんも…乳首尖らせちゃって可愛い…、ちゃんとアソコぬるぬるにしておちんぽ様を受け入れるのよ?…ふふふ…大丈夫、私達皆んながぴったりくっついて初夜を共有してあげるからぁ…」
耳元で囁く教師らは自らの裸体に乗る処女美少女の胸を優しく揉みしだき、由利亜や万里香らがパイパンワレメを刺激して濡れ具合を確かめた。

「よしよし…じぁあいくとするか、心配するな…今日はお前達の膣にコレの形を覚えさせるだけだ、力を抜いて受け入れればいい…」
安曇は待ち受ける女達に優しく覆い被さると、入念に亀頭で処女ワレメを撫で上げる…。
「…あひぃ…ふ、ふぅうぃ…よろしくお願いします安曇様ぁ…私達も、立派なおちんぽ奴隷に…して下さいぃ………………」

2人揃っての処女の儀式…、それは優しく穏やかに執り行われ、七菜と真子は晴れて貫通に女となった。
筆舌に尽くしがたい痛みではあったが、これほどまでのサポートもないのもまた事実であり、女子高でありながら在学中に処女を捨て、他のメンバーらと共にいやらしいお仕置きに身を焦がしながら敬愛するおちんぽ様にすがることが出来る…。

無事に儀式を終えると、性奴隷達のシンボルである男性器は女装娘らによって熱いおしぼりで丁寧に清められた。
その前で…、黒い首輪を嵌めた最下層性奴隷の両教師、涼子と美沙が床に這いつくばって深々と土下座している…。
「今日も最後だ…、私の精を放つのはお前達どちらかの尻アナにしてやろう…。ふふ…尻アナで妊娠したいのはどっちだ?」
安曇の逞しい裸体に可愛らしい女生徒らがまとわりつく前で、教師は恥ずかしい言葉を口にせざるを得ない…。
「あぁありがとうございます、どうか…ぜひマゾ教師涼子のお尻をお使い下さいぃ…!」
「あ、安曇様ぁ…美沙のマゾ尻を串刺しにして下さいぃ…、お尻で妊娠させてくださいませぇ…!」
土下座姿勢のまま尻を高く持ち上げて媚びる教師…。
生徒達の前でそんなマネをするだけでマゾ教師のワレメは湿り気を増してしまうのだ。
「…そうか、しかしなぁ…最後に排泄したのはいつだ?言ってみろ…くくくっ………」
排泄管理を受けている最下層性奴は、小はともかく大は安曇や桃百合メンバーの許可がないと出来ない…。
「あぁはいぃ…、涼子は、ふ、2日前の放課後に…図書室トイレで…由利亜様のアソコを舐め清めながら排泄許可を頂きましたから…、そ、それ以降していません…」
「み、美沙は…、3日前に瑞穂様に呼び出され…おしっこを全部飲めなかった罰として用務員室で吊られて…そのまま自然排便を強要され…撮影されましたから…あふぅ…それきりですぅ…」
「そうか…ふふん、随分有用に使われてるようだな。それならこうしよう…」
ニヤニヤ思案顔の安曇はベッドから立ち上がった……………………………………続
25/01/09 20:46 (7DvKh0La)
33
投稿者: マナ
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「ひひひ…ケツ穴で妊娠したいか?それなら今からどうするんだ、言えっ!」
土下座に平伏したまま桃尻を高々と突き上げる教師らはアナルセックス欲しさに自らの言葉で辱めを受ける…。
「はひいぃっ……お尻のアナにおちんぽ様をお迎えする時は…う、うんちを出して…清めなければぁ…お、お浣腸を…お願いしたいですぅ…」
当然普通にトイレなど使うことは出来ないのだ…、マゾ犬らしく人前…生徒達の前で自然排便姿を晒すよりはまだ浣腸で漏らした方が不可抗力として教師の威厳も…。
「ほう…浣腸責めをご所望か?それなら美人教師の排泄ショーといくか…」

ベッド脇のトレーニングマシン用鉄フレーム…、先ほどまでは4人まとめて股縄吊りに使用されたが、今度は涼子と美沙、2人の教師が並んで手錠吊りにされた。
特徴的だったのは2人の股下に木製台に置かれた細長いガラス製長方形の器…。
その器は幅15センチ、深さ20センチだが、長さが80センチもある明らかに特注品…、性奴隷達の便器として使われるものだった。
女装娘らが奥から持ってきた便器に生徒達はクスクスと教師を嘲笑う…、透明なガラス便器は排泄物をすべてクリアに見られてしまう恥ずかしいモノ…。
鉄フレーム上部に手錠吊りされた涼子と美沙は、互いに向き合う形で密着に吊られたが、その2人の股ぐらを通して木製台があり、それに乗せられたガラス便器は股間鼠径部を押し広げるようにセットされていた。
「くふふ…普通にイチヂクでは興もなかろう…たっぷり時間かけてなぁ…」
更に女装娘が持って来たのはバケツのようなイルリガードル…。
底から伸びるゴム管は二股に分かれ、それぞれの先が教師の尻アナに差し込まれた。
「あぁ…あふうぅ…むぅ…うふうぅんん…………」
吊られてガラス便器を跨ぐ2人はこれから受ける浣腸責めに悲哀と期待の入り混じった表情を浮かべながら互いにキツく抱き合う…。
透明バケツ容器はフレームから伸びるチェーンブロックのフックに掛けられたが、それに興味を持った生徒達が集まってきた。
「安曇様ぁ…ここにお水入れるの?」
「そうだ、満たした容器をなぁ…上に吊るすんだ、そうすると…」
イルリガードルの仕組みを教えつつ、生徒達におしっこをするよう促す…。
「おしっこ浣腸ね?キャハハっ…やろうやろうっ!」
はしゃぐ美少女達を前に、絵梨花が容器を持って構えると、先ず由利亜が跨がった。
「…さっき漏らしちゃったから…あんま出ないかも…」
それでもそれでもキレイな聖水が迸り、終わって腰を上げるとすかさず構えていた夏帆がワレメを口で覆い残尿を舐め取る…。
「あんん…次私ぃ…、いい?」
容器は真子の股間に充てがわれ、そして万里香、七菜と4人の美少女聖水に容器が満たされていく…。
(ああん酷いわぁ…あのおしっこを…皆んなのおしっこをお尻にぃ…あぁおしっこ浣腸だなんてぇ…)
ディープキスを交わしながら横目で見ていた教師は惨めさによがり、互いの巨乳を淫らに擦り合わせる…。
4人分とはいえ、容器には半分にも満たず、安曇は適量のグリセリン原液を入れたあと、ペットボトルの水を足していった。

特製おしっこブレンド浣腸液の入った容器はフレーム上方に吊られ、照明にキラキラと薄い金色に輝いていた。
「よし…大体4リットル弱だ…、2人で仲良く分け合いながら飲むんだ…」
安曇はゴム管を留めていたピンチを外す…。
「…ひ、ひいいぃっ…!?…あ、ああん入って…きたぁ…」
「ひひ…たっぷり味わって飲めよ、貴重な美少女のおしっこなんだからなぁ?」
「…あひぃ……生徒達の、貴重な美少女のおしっこを…お尻にぃ…マゾ教師のうんちを出す為に使って頂き…幸せですぅ…んひいぃ…」
容器から伸びるゴム管は水圧を伴って教師の尻アナに浣腸液を容赦なく注入していく…。
「あああぁ…すごいっ、どんどん減っていってるぅ…」
「ねぇ…ここ?このむっちりいやらしいお尻が私達のおしっこ飲んでるの?ねぇ?」
美少女達は注入に悶絶する教師に張り付き、ゴム管を咥えた桃尻を撫で回し、平手打ちする…。
「あひいぃん…、そうですぅ…マゾ教師の肛門にぃ…おしっこが入ってきてますぅ…っ…」
「ちょっとやだぁっ!見てよこれぇ…こんなことされてんのにぬるぬるだよ?」
教師の股間を弄っていた万里香が、指先に纏わりつく透明なぬるぬるを大げさにかざして見せる…。
「キャハハっ…ホントだぁ、これからうんち漏らすのが嬉しいんじゃない?」
「あぁいやあんんっ…止めて、止めるのよあなた達ぃ…、おほぉんっ、ひいぃんん………」
四方八方から伸びる手にワレメを弄られ、クリを擦られながら段々と増す腹圧に教師の両脚はピンと張り、尻アナのゴム管を更に食い締める…………………………続

25/01/13 19:13 (Yty2cfIW)
34
投稿者: マナ
34
高く吊り上げられた容器から高低差による圧で容赦なく圧入されていく特製浣腸液は半分以下にまで減っていた。
「んひいぃっ!……あ…くうぅ…、はぁんダメよぉ…」
両手手錠吊りの美人教師2人は強制的な下腹部の膨満感に焦るが、纏わりつく生徒達に乳首やワレメの愛撫を受け相反する感覚に狂いそうになる…。
「ほらほら先生ぇ…だいぶ減ってきたよ?」
「ねぇ私達のおしっこ美味しい?このいやらしい下半身がどうなってるのか…、言いなよっ!」
ピシャンっ!ピシャンっ!
由利亜の平手打ちが両教師の尻を揺らす…。
「いひいぃ…んふぅ…、あぁ可愛い生徒の…美少女の清らかなおしっこがぁ…うぅ…マゾ教師のうんちを出す為にぃ…注がれていますぅっ!…」
「あはぁあぁ…美沙先生のお腹にぃ…あなた達のおしっこがどんどん入ってきてるのぉ……」
「だから美味しいかって聞いてんのっ!」
ピシャンっ!ピシャンっ!
「はいぃっ!美味しいですっ…美少女おしっことても美味しいですぅ……」
「美味しいぃっ……あぁまだ入ってくるぅ………美味しいおしっこ入ってくるぅ………あぐぅ…」
「ふふ…当然でしょ?私達のおしっこで先生のうんち出してあげるんだから。一回り年下のおしっこ浣腸ってさぁ…美容にいいんじゃない?キャハハっ……」

「いいか、抜くぞ?いきなり漏らすなよ?」
涼子と美沙は空になった天井の容器を虚無感に見つめつつ、ゴム管を抜く安曇の手に尻アナを締める…。
一人頭都合2リットル弱の浣腸液…、それでも浣腸器よりはゆっくり圧入されたため、締めた肛門で幾分我慢できるように感じた。
「くくくっ…よし…極限まで我慢してみせろ。あぁそうだな…アナル挿入はお前達のどちらか一方にだけしてやる、勝ったほうにな?先に漏らした方が負けだ」
「あぁそんなっ!?…あひぃ……」
ここまできて…、先に漏らしたらすべてが無意味に…。
負けたらアナル挿入どころかもうイカせて貰うこともないだろう…、その条件に教師らは全神経を集中させ、渾身の力で尻アナを締め上げた。

しかし、そうするうちにも教師の強制排便という最高の見世物に生徒達は嬉々として纏わりつき、左右に分かれて吊られた教師の太ももに抱きつき、引っ張ったり左右に揺すったりして煽っていた。
「ねぇ先生ぇ…ほらほらぁ…我慢しないとおちんぽ貰えないよ?」
「先生苦しいんですか?あぁむちむちの長い脚…すてきぃ…」
「あぁ止めてぇ…っ…!揺らさいでっ…あぁうんち漏れちゃうぅ…ぐぎいぃ…」
眉間にシワ寄せ苦悶の表情に迫りくる便意を堪える教師の姿に面白がる生徒達…。
その悪ふざけする美少女達の足元には、安曇からの指示で女装娘2人が取り付いていた。
絵梨花と夏帆は左右に2人づついる美少女の股に頭を潜らせると、濡れそぼるワレメに舌を這わせ、イカせ舐めに従事する…。
生徒達にしてみれば最高のシチュエーション…、排便を堪える教師の太ももに抱きついて煽りながら、自分は股を開いて女装娘のイカせ舐めを甘受するのだ…。
「ああん最高ぉ…っ…、ほら先生ぇうんち我慢してぇ…、ねぇ苦しい?苦しいよねぇ…、でも私気持ちいいんだぁ…アソコ絵梨花ちゃんがペロペロ舐めてるの…あぁすごい、いいぃ……」
官能的な表情で自分を見上げる由利亜が恨めしかった。
この娘達は自分達の太ももにしがみつき、好きなだけ女装娘に舐めさせて何度もイケるのだ…、惨めにうんちを漏らしてしまう教師の自分を見ながら…。
そう思うとビクビク尖った乳首が疼いてしまい、互いに巨乳を左右に擦り付けて喘いでしまう…、情けなさよりも衆人環視の中でうんちを漏らしてしまうマゾ性のほうが遥かに上回っていた…………………………続

25/01/19 19:04 (vKrWYYTN)
35
投稿者: マナ
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ぐるぐぐぐぅ…ぎゅるるぅ、ぐぎゅうぅ……
「きひいいいぃっ……、あぁ…ぐうぅ…漏れちゃう…うんち漏れちゃうぅ……」
美人教師下腹部からは不穏な音が絶えず漏れ聞こえ、破裂しそうな便意を渾身の力で堪える…。
しかし、幅15センチの特製ガラス便器を股に挟んでいるために内ももは完全に締められず、ヒクヒク蠢く尻アナと被虐に濡れそぼるパイパンワレメはいつでも誰でも鑑賞できる体勢…。
「ひひひ…ほらほらしっかり肛門締めないと出てしまうぞ?ちんぽが欲しくないのか?ひひ…」
「あぁあっ…安曇様のおちんぽぉっ…お尻のアナにおちんぽ欲しいんですぅっ……涼子先生ぇっ、早く漏らしてぇっ…」
「い、いやよっ…貴女こそ先に、あぎいぃぃ…」
醜いマゾ教師の争いに益々生徒達は発情し、吊られた太ももに強くすがりながら女装娘らに股間を舐めさせる…。
「ああんっ涼子先生ぇ…いい表情ぉ…美人がうんち我慢する顔って最高ぉっ…、もっと見せて、あぁ…あああぁ気持ちいいっ…イキそうぅっ!!…あうぅっ!」
由利亜の股間を真下から舐める絵梨花の頭は強く内ももに挟まれたまま、イキ散らす美少女からの淫液を口内に注がれた…。

「いひいいぃ…っ、あうぅお腹が、あぁ苦しいぃ…」
普段の浣腸責めなら、アナル栓に排便を抑制される中で鳴きながら排泄を乞うところ…、今回はまったくの逆、特製ガラス便器まで用意されながらいつでも排泄出来るのに自らの願望で我慢する事態…。
「くははっ、いい表情だ、今この瞬間がマゾ教師には堪らんのだろう…、どうだ、教え子達の前で感想を言ってみろ」
吊られた教師の前にわざと熱り立つ怒張を見せつける安曇…。
「あいぃぃ…、マゾ教師の涼子はぁ…んんん、生徒達の前でうんち漏らしちゃう…あぁ恥ずかしいぃっ、2日分のうんちを…あぁ堪らないんですっ…惨め過ぎて興奮してますぅっ……」
「み、美沙もです…、3日分のうんち生徒に見られるのが嫌なんじゃなくてぇ…お尻におちんぽを挿れて欲しいから我慢してるんですぅ…へ、変態です、変態教師ですぅ……」
尖りきった乳首は互いに汗ばむ巨乳に滑り、もっと刺激が欲しくて押し合い、無様にグニグニと変形を繰り返す…。

そして被虐の浣腸責めも終盤に差し掛かった頃…事件は起きた。
片足を上げる形で夏帆に股間を舐められていた七菜が、痙攣しながらイキ散らす…、その時脚を滑らせた煽りで縋っていた美沙の右脚に瞬間的に体重が掛かってしまったのだ。
「ひぃっ!?…ちょ、待っ……………っ、………!?…」
ブビイイィっ!ブリリっ!!ブリっ!ブリリリリっ…
右股関節が強制的に引っ張られた瞬間、不意を突かれた美沙の尻アナが決壊してしまう…。
「あああいぃっダメえぇ…っ!!!…」
絶叫と共に、特製おしっこブレンド浣腸液に撹拌された3日分の便塊が堰を切ってガラス便器を打ち、一気に漏れ出て積み上がった…。
ブピイイぃ………………………、プシャアアアぁ…ジョボボボ…ジョボボボ…ジョボジョボぉ……………
そして長い放屁に続いて放尿が始まり、美沙は力無く吊り手錠に項垂れた……。

「あ、安曇様っ…………くっ……!」
対面する同僚教師の悲劇…、涼子は安曇の顔を見て勝利を確信し、そして……。
「あひぃっ…、あぁうんち出ちゃうっ!出ちゃううっ…!!」
ブリブリブリブリっ!!ブバッ!ブリリっ…ブリリっ!
凛とした美人教師の白い桃尻が下品な破裂音に揺れ、想像も出来ない軟便が溢れ出て…ガラス便器に披露してしまった…………………。

勝敗の決した両教師は直ちに吊りから下ろされると、勝者の涼子は生徒達の手によって丁寧にアナル洗浄の処置を受け、一方の敗者…、美沙は漏らした尻アナを拭われることもなく紙おむつを穿かされた上で不浄の排便が溜まるガラス便器の後始末をさせられた…………………………………続
25/01/21 20:29 (0Dmy4/7C)
36
投稿者: マナ
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「あははっ…ほぅら涼子先生ぇ、競争に勝ったご褒美…、理事長先生のおちんぽだよ〜?」
「ああぁ…ありがとうございます、んはぁ…おちんぽ、おちんぽぉ………んむうぅ…」
羞恥の排便競争に勝った涼子は四つん這いで目の前に仁王立ちになる怒張にすがりつき、顔面ごと擦り付けながら味わっていた。
下半身の方にはアシスト役の女装娘らが取り付いて何度もアナル洗浄を施す…。
絵梨花の操作するエネマシリンジでお湯を注入され、少し我慢してお尻を叩かれるとそれが合図に夏帆が構える容器に噴出を繰り返す…。
始めは茶色だった噴出液も透明になったところで洗浄が終わり、次に肛交に備えて粘度の強いローションゼリーがガラス浣腸器によって圧入されていく…。
自分の教え子達にそんな処置をされながらも、涼子は一時も怒張から口を離さずに下半身を生徒らに預けていた…、これからご褒美として受ける肛交種付け…、生徒達の前で良いお手本に、特に今日処女を理事長に献上した七菜と真子の新人には…。
無意識に教師としての自覚か…、涼子は尻アナに感じる冷たいゼリーを尻を振りながら受け入れ、全員の前で尻アナを犯される期待感に乳首を固く尖らせる…。

「…安曇様…、涼子先生のお尻、準備出来ましたぁ…」
甲斐甲斐しく脱糞に汚れた教師の下半身を清めていた絵梨花と夏帆が報告した。
「よし…、涼子、教師らしくアナルセックスの作法を生徒達に教えながらやるんだ、いいな?」
「は、はぃ……」
涼子はベッド脇で仁王立ちになる安曇の前に土下座して深く頭を下げた。
「安曇様…、今宵の射精は変態教師涼子のお尻のアナをお使い下さいぃ…、はあぁん…どうか特濃のお精子で…涼子を妊娠させて下さいぃ……」
「よし、構えろ」
指示と共に涼子は立ち上がると安曇に背を向けて前屈し両手をベッドに…、そして両脚をピンと張りながら歩幅を開き桃尻を突き出す…。
「ふふ…いつもながら良いケツだな」
背後から見事な脚線美を描く下半身を撫で上げる安曇…。
「はああぁんんっ!…ありがとうございます、あぁ興奮してしまいますぅ…早くおちんぽ様を…あぁ早く挿れてくださいませぇ………っ!」
挿入をせがむ美人教師は誰が見ても妖艶さに満ちていた。
至近距離から一部始終を見ようと取り囲む桃百合メンバーでさえ、この魅力には絶対到達出来ないと分からせるだけの説得力ある裸体が汗に光る…。
すぐ真後ろで怒張を構えながら焦らす安曇の前で、パイパンワレメからはパブロフの犬の如く透明な淫液が内ももに垂れた。
「ふははっ、そんなに欲しいか?ヨダレまで垂らしおって…、美沙っ!終わるまで一滴も垂らさないよう掃除しろ」
敗者として脇に追いやられていた美沙は直ぐに反応し、紙おむつを穿かされた恥ずかしい格好で四つん這いに涼子の股間に進むと、同僚教師のヨダレを舐め啜る…、マゾ犬にとって掃除しろと言われたら舐めるのが基本なのだ。
(あうぅ……涼子先生ぇ…こんな濃いねばねばしちゃってぇ……クリも尖らせて…期待してるんだわ、あうぅ…羨ましいぃ…)
先にうんちを漏らしてしまった敗者は、尻アナを打ち注がれる行為の間中、勝者のワレメから溢れ出てしまう淫液などを舐め取る惨め極まる役に貶された。
美沙が股間真下から小さく尖るクリを唇に吸い、ワレメ全体に柔らかく舌を這わせる目の前に、巨大な男性器が視界を塞いでヒクヒク蠢く肛門に狙いを定める……………………………………………………続
25/01/26 19:18 (uDzcV2Td)
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