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1:羞恥女学院【第9部】
投稿者:
マナ
1
女学院の室内温水プールは設備も私学らしく設備が整ったもので、年中水泳授業が実施可能であり、生徒達にも人気があった。 なにせこの学院には理事長である安曇以外男性職員はおらず、まともに泳ぐような授業でもないためもっぱらダイエットやエクササイズ感覚の自由な時間…、水着こそ学院指定の紺スクール水着だったが、2時限続けての授業に更衣室はいつも楽しげな会話に騒がしい…。 そして最近…、この水泳授業に国語教師の美沙と、理事長秘書兼教師の涼子ら2人が参加することが多くなり、そのことも生徒らを喜ばせていた。 2人は20代半ばを過ぎたとはいえ、八頭身の美人教師…、生徒からの人望も厚く憧れの存在なのだ。 そんな彼女らを授業中独占できるとあれば当然テンションも高く、生徒達は楽しげに更衣室からプールサイドに集まり出していた。 「瑞穂先生ぇっ、お仕事ですかぁ?」 プールサイドで生徒らの黄色い声に囲まれるもう一人の瑞穂と呼ばれる女は教師ではなく、この学院の警備員兼用務員だ。 30代前半だが目元の涼し気な眼差しと男まさりな性格で先の2人と同様絶大な人気をほこってはいるが…、その実態は理事長の性奴隷集団 桃百合の女調教師…。 「ほらお前らちゃんと並んでろっ、乳ばかりデカくなりやがって…」 水質検査を終えた瑞穂は叱るふうでもなくスク水の胸や尻を触りながらじゃれつく生徒らを押しどけて教師用更衣室に入っていった。 生徒用とは違い、狭い室内には涼子と美沙が立っていた。 「…ぁ…瑞穂様…、み、水着を…お願いします…」 オドオドと伏し目がちに瑞穂の機嫌を伺う2人は…全裸だった。 桃百合のマゾ教師…、理事長への性奉仕のみならず、桃百合メンバーの現役生徒にも性的サービスを強いられて悦ぶ教師らは、その日の授業で着る水着は瑞穂が選び与える…、当然マゾとしての辱めを目的として…。 「ひひっ…さぁて、今日は…と、まぁコレでいいか、さっさと着ろ」 傍らのロッカーから無造作に引っ張り出した水着を投げてよこす。 「うぅ…あぁコレ…」 手に取ったのは生徒達と同様の学院指定スク水…、しかも胸と股間の裏地は丁寧に切り取られている…。 「なんだ不満か?ならこないだみたいにハイレグで騒がれてみるか?えぇ?」 「い、いぇ…不満などは…」 20代後半女盛りの豊満な身体でスク水…、ハイレグ同様恥ずかしさに変わりはない…。 「おっと、スク水の布面積なら刺激が少ないだろう…、コレを着けながら授業するんだ、股開いて尻を上げろ」 「あぁ…そんなモノまでぇ…」 躾が行き届いているマゾ教師らは逆らうことなく観念し、ベンチに並んで両手をつきながら尻を高く差し出した。 「くくくっ…なんだコレは、もうぬるぬるさせやがって…」 濡れて光るワレメ…、そこに瑞穂は透明シリコン製の柔らかいディルドを埋め込んでいく…。 「あひぃ…ん…んん…ん…っ…」 さほど大きくはないディルドだが本体はイボイボ付きで、台座はワレメ全体を覆うような薄いシリコンに無数の触手が生えている…。 埋め込まれた状態で水着に脚を通して着ると触手シリコンがワレメの隙間という隙間に密着した。 「どうだ穿き心地は?あとこっちもセットでなぁ」 いやでも目立つ巨乳の、裏地もなく卑猥な突起にシリコンニップルが…。 これもニップル裏側に細かい触手が生え、乳首を全周から甘く刺激してしまう…。 「よし…行ってこい、生徒達に触られてイクなよ?ヒヒヒっ…あと、授業中は更衣室に戻れないと伝えておけよ?こっちはこっちで…なぁ?」 「あふぅ…はぃ…、触手が…あぁこんな状態でぇ…」 プールサイドに出るドアに向かって数歩歩いただけで股間に密着するシリコン触手がマゾ教師のワレメを蝕む…………………………………………続
2024/10/20 19:46:10(wpwJLb7l)
投稿者:
マナ
17
生徒3人の裸体を舐め奉仕する美沙の舌先は徐々に下へ下がっていき…、横一列に並ぶ3枚の白いパンティに視線が移っていったところ…。 「…ぁ…あぁ…あなた達…これ…」 脱がせた時は気付かなかったが、いま改めて見ると3人一様に白いパンティの股間付近が異様に黄ばんでいたのだ…。 「は?どうしたの先生ぇ?」 「…気付いちゃったぁ?ぷははっ…」 「先生さぁ…臭いパンティ好きじゃん?こないだそれで豪快にオナってたもんねぇ?だからぁ…いっぱいお漏らししてやったの。サービスってやつ?」 鈍器で殴られたような衝撃…、そのとおりなのだ…。 日頃から桃百合に所属する美少女らの、おしっこを拭かないパイパンの掃除は最下層性奴隷である美沙の重要な仕事…、その舐め掃除に従事するうちマゾ教師は汚パンティが発する尿臭でワレメを濡らすまでに調教されていた…。 「…あぅ…い、意地悪なことを…はぁ…はぁ…い、いいわ…先生がお漏らし…舐めてキレイに…あぁ3人ともよ、臭いおしっこ臭がなくなるまでぇ…はぁん…」 太ももを抱きかかえるように下半身に伏せった美沙は黄ばんだワレメ線に鼻を埋めて深呼吸…、同時にグジュ…と染み込んだ残尿が口元を汚す…。 「んふううううぅ……っ…、ふんんんっ…………」 マゾ教師にとってはあまりに甘美な生徒の尿臭が脳幹を揺らし…、3人それぞれ微妙に違う芳香を嗅ぎ尽くすと勢いよくパンティを下ろして剥ぎ取った…。 しかしその直後…。 生徒達は部室の時のようにそのまま下半身の掃除をさせなかった。 「おっとぉ…はいそこまで。まだまだ夜は長いんだからさぁ」 「先生はしばらくパンティのシミ抜きしてなよ?」 「私ら先生の持ち物検査するから」 「も、持ち物検査って…ぁ…ちょっと待って…」 「は?何?逆らうの?」 ぎろりと一瞥する瑞希に怯んだ教師を他所に、全裸の生徒達は勝手に部屋を漁り始める…。 言いなりになるしかない美沙はベッドサイドの床に正座しながら3枚の汚パンティシミ抜き…、机上のイチヂクが無言の圧力をかけているのだ。 「…あっ…あったあったっ…キャハハっ……」 (あああぁ…そんなぁ………) 生徒らが期待して探していた…淫具の類いが絶望する美沙の目の前でベッド上に投げられた…。 麻縄の束、首輪、リード、鼻フック、大人用紙おむつ、大判ペットシーツ、バイブ……。 どれも桃百合メンバーによって使用される備品だったが、そんな事情を知らないこの3人には単に美沙個人の嗜好品としか映らなかった。 「先生さぁ…さすがにこんなのまずいんじゃない?ねぇ変態なの?マジで…」 「日頃ウチらに持ち物検査してさぁ…化粧品とか注意するクセに…何これ?」 「ねぇ、コレってさぁ…誰か男いるんでしょ?御主人様?」 違う…自分で使うモノじゃない…、心の中で反芻するものの桃百合の存在を秘匿する以上どうにも弁明の余地は無い…。 涙目に項垂れる教師の目の前に、それら一点一点を突き付けながら使用目的を説明させる生徒らは有頂天だった。 変態マゾ教師の実態を暴いた以上、完全にマウントを取った彼女らにもう遠慮はない…、髪を掴み、ビンタを張り、そしてツバを吐きかけ、そして泣きながら謝罪して鼻水とヨダレを垂らす美沙にはもう教師としての威厳など微塵もない……………………………………続
24/11/27 20:38
(kXYAwJfP)
投稿者:
マナ
18
結局…。 美沙は自分をSM的に調教する御主人様が存在するとウソをついた。 もちろんそれは理事長のことではなかったが、架空の男をでっち上げることでほんの僅かに残る教師の尊厳にすがったのだ…、ベッドにぶち撒けられた数々の淫具はその御主人様が使うモノだと…。 しかし、その見知らぬ大人のSM世界の存在はかえって年端もいかない女子高生らの欲情をそそってさそまうことになった。 「じゃあさ…この首輪とリード付けられてどんなことすんの?正直に言わないと浣腸だからね?」 「あうぅ…く、首輪付けられると…それだけでマゾのスイッチが入るの…、四脚散歩で…お尻に鞭をいただきながら…ああぅ……、御主人様のおちんぽを…おちんぽを隅々まで舐めさせていただくのぉ……あふうぅん…」 実際に首輪を付けられて強くリードを引かれる教師は恥ずかしい告白に自ら股を濡らしてしまう…。 「へえぇ…変態じゃん……」 「男のちんぽってさ…そんなにいいの?」 ドン引きする生徒らは処女ではなかったが、中イキした経験もない勢いだけのセックスしか知らない…。 「…あ、あなた達もそのうち分かるわ…、女の子宮はおちんぽ様のためだけに存在するの…全てを投げ捨てて裸でおちんぽ様にすがれば…本当の女の悦びが貰えるの…………………」 「バッカみたいっ…変態のクセに…」 教師のホンネに嫌悪感しか抱けない…、ムリからぬ話しだったのだ…。 そこからは3人がかりで虐待にも近い責めが始まった。 床に突っ伏した美沙の裸体を踏み躙り、泣いて赦しを乞う口に足指を捩じ込んだ。 強制的に股を裂かれ、バイブを蜜壺に突き付けられての力任せのピストンにイキ恥を晒し、惨めなブタ鼻フックの顔面は常に誰かの股間がのしかかる…。 「あひぃんんっ…んふぅ…あぁ…臭いぃ…」 オモチャと化した教師は惨めさのどん底で生徒の小便臭いワレメを懸命に舐め啜り、そして容赦のないバイブ責めにイキ狂った…。 それでもイカせて貰えるだけまだ良かったと言えるかもしれない…、桃百合メンバーら手練れの責めでは簡単にイカせてなどくれないからだ。 そして…。 「…ぁ…ひぃっ…!?…あぁ待って…ああぁぁ…」 尻に感じた冷たい薬液…。 気付いた時には薄ピンク色の容器は握り潰されていた。 「あぁどうして…そんなぁ……」 ニヤニヤと取り囲む生徒らの足元で、これから起こってしまうことに呆然とする美沙…。 「あ〜あ、先生浣腸されちゃったね〜」 「まさかとは思うけど…うんち漏らしたりしないよね?」 「あっ、コレうんち出るやつ?知らなかったぁ~」 キャハハハハハっ………………… 「あぅう…意地悪しないで…ホントに…出ちゃうのよぉ…ううぅ………」 日頃から理事長や桃百合メンバーに排泄管理まで受けている美沙は、自然と溜め込む習慣が身に染み付いている…、今も、前回出したのは一昨日か…もっと前?直ぐには思い出せない…。 「えぇ〜でもさぁ…トイレ行かせないから浣腸責めって有効なんじゃん?」 ネットで得た情報にニヤつく瑞希…。 「そうそう…何か交換条件?」 「じゃあさぁ…」 集まって何やら相談した結果…下された命令は〈3人の便器を務め、一滴も零さず飲めたらトイレ許可〉というもの…。 青ざめる教師にその条件を断る権利などない。 「まぁもしもの時に備えて?コレ穿かせてあげるよ」 こうして浣腸を打たれた教師の桃尻は紙おむつに覆われ、首輪から伸びるリードはベッドの支柱に固く結ばれてしまった………………………………続
24/12/04 20:29
(ln7TZskm)
投稿者:
マナ
19
「あふぃぃ…ぁ…はぁん…先生ぇ…今からあなた達…可愛い生徒のお便器になりますぅ…」 ベッドサイドの床に正座する教師は口を大きく開けて上を向いた。 「キャハハハっ…人間便器ぃ?なんか嬉しそうなんだけど?」 「はぁんん…いいの…先生変態だからぁ…あぁ早く遠慮しないで…」 3人連続で飲尿…果たして出来るかどうかも分からないがイチヂクを打たれた以上残された時間は限りがある…。 「まぁ…じゃあさ…私からいい?」 亜美が教師の前に立ったまま股を開き、下からワレメが口で覆われると太ももで頭を挟みつつ後頭部を手で押さえつけた。 「…ぁ…あぁいい…コレいいかも…あぁ舐めてる…おしっこしたあとも舐め取りまで?あぁいい……」 うっとり目を閉じる亜美…、そして始めての人間便器に期待が高まる中で…、ワレメから直接尿が美沙の口内に注がれていく…。 プシャアアアぁ……………………… (んふぅ…んぐふぅ…んん…んん…んん……) 桃百合で最下層性奴として躾られている美沙は真下から生徒の顔をしっかり見ながら熱い尿をそのまま直接喉に流し込み…量は多めだったが何とか零さずに飲み切った。 そして飲み終わった途端にサービスとも言える残尿舐め取り…、放尿が終わったばかりの亜美はいとも簡単に桃尻を震わせながら昇天させられてしまった…。 「…んはあぁ…はぁ…はぁ……あぁ早く次を…お薬が…効いてきたの……」 飲尿と浣腸…、やや苦悶の表情を浮かべる教師の顔に理沙の股間が充てがわれた。 「ふふふ…ねぇおしっこ美味しい?おしっこ飲ませて下さいって言いなよ先生?」 「ふぁいぃ……可愛い理沙さんの…おしっこを飲ませて下さいぃ…あぁ早くぅ……」 「ふぅん…飲みたいんだぁ…じゃあ舐めて吸い出しなよ?」 「ああん理沙さん……」 さっきとは逆…、イキながらおしっこを出したい…? 時間のない美沙は猛烈なイカせ舐めで責め上げていく…。 「ああすごい先生ぇ…っ、あぁすごいぃっ…あぁいいぃっ…いいぃっ…!」 理沙の淫声が響き、立ったままの上体が仰け反った瞬間……。 ブシュっ…プシャアアアぁ……………………… イキながら吹き出した生徒の尿は美沙の顔を淫らに汚して滴り落ちる…、よがり狂うワレメを美沙の口は追いきれなかったのだ。 懸命に後半の放尿は口内に受け止めたものの、あごから伝い落ちる尿は隠しようがない…。 「はい残念〜、これでうんち漏らしの刑確定〜」 「あううぅ………そんなぁ………………ねぇお願い、先生が悪かったわ…もうお腹が痛いの…あぁどうかおトイレに行かせてぇ……」 「ダメに決まってるじゃん、おしっこ溢しちゃったんだからぁ…。まぁでもこのままおむつに出されても汚いし?」 また生徒達はニヤニヤと何か企む…。 「ほら先生立ちなよ…」 ベッド支柱からリードが外され、そしておむつも脱がされた美沙はこのままトイレに行けるかと淡い期待に懇願した。 しかし…リードを引かれて連行された先はトイレではなく、窓を開けた先のベランダだった…。 「ち、ちょっと…ちょっと待って……」 アパート二階の狭いベランダ…、隣は空き地だったが少し離れて民家が並んでいるのだ、いくら夜とはいえ、全裸でベランダに出された美沙のリードは上の物干し金具に掛けられてしまった……………………………続
24/12/08 01:17
(ygEiWmQv)
投稿者:
マナ
20
「ちょっと待って…ダメよっ、こんなところで…あぁ外から見られちゃうからぁ………」 隣室を気にして小声で背後の生徒達を振り向く…、ベランダ外側はアルミ柵しかないため遠目にも全裸の女は見えるはず…。 「いやいや、今からうんち漏らすのに室内じゃ臭いじゃん?」 「ほらこれ、便器持ってきてあげたから…ありがたく使いなよ?」 「後ろから撮影しててあげるけど…、早くしたほうがいいよ?美人教師の野外脱糞ショーなんか皆んな集まってくるんじゃん?」 無垢な女子高生らの仕打ちはあまりにも浅はかで残酷だった…、空き地向こうの暗がりから誰が見ているか分からない…。 瑞希が便器代わりに持ってきた洗面器…、美沙を外向きにまっすぐ立たせ、肩幅に開いた内ももに自分で挟ませると両手はベランダ柵に置くよう指示される…。 「キャハハ…しっかり股締めてないと洗面器落ちちゃうからね?」 美沙の目線の先には暗がりにしか見えない空き地と、その向こうに並ぶ住宅街の明かりが写っていた。 両手で掴む柵の直ぐ上には豊満な乳房が見て下さいと言わんばかりに暗がりに向けて乳首を尖らせ、夜風に撫でられていた。 (…あうぅ……いやよぉ…自分の部屋から…うんち披露するなんてぇ…あぁ見られちゃう…世間の皆様にうんちするところ見られちゃうぅ…………) 内股に挟む洗面器…、股間から30センチほどのこの中に上手く排泄するにはしっかり背筋を伸ばして直立するしかなかった。 そしてこの刑は、隣室を気にして終始小声で進んだ。 生徒達は背後の部屋からスマホをかざし、録画撮影開始の電子音が淫虐排泄刑の開始を告げた。 (あああぁ…もう出そうぅ…早くしないと見られちゃうぅ…けど…、ううぅ……たくさん出そうぅ…あぁ立ったままうんち見られちゃうぅ…………ぁ…………………………) ブピイィ…っ………、ブブッ…ブリュっ…………………… 始めに恥ずべき放屁の音が下品に響き、一呼吸おいて2日以上溜め込んでいた教師の便塊が軟便となって肛門を押し開き、真下の洗面器に積み重なる…。 (うああぁ………で、出て…あああぁ…) タイミング悪く溜め込んでいた自分を呪った。 背後で生徒達がクスクス笑うのが聞こえたがそれどころではない…、予想通りの大量排泄で洗面器に重みを感じた美沙は落とすまいと反射的に内股に力を入れて締めるが、そうすると排便が止まる…。 (あひぃん…、あぁまだ…あぁまだいっぱい出そうぅ…ひいいぃ…んん…あぁ皆様ぁ………うんちぃぃ…うんち見てぇ……………) 力を加減する桃尻が羞恥と排便快楽にブルブル震え、肛門は次の排便にヒクヒク蠢く…。 冷たいベランダに素足で立ち、全裸で排便する行為はまさに動物レベル…。 失った尊厳とは引き換えに、言いようのない快楽が全身をビリビリ走り、開いた口からヨダレが垂れる…。 結局…、教師の排泄ショーは10分近く続いた。 最後に「うんちを出し終わりました」と申告させられた美沙はリードを外され、ベランダに正座して洗面器の中身を披露するポーズで撮影に応じた。 誰かに見られていたのか、それは分からないがワレメをぬるぬるに濡らしていたのは事実だった…。 その後、全てを自分で片付け、シャワーから上がった美沙を、生徒3人はベッドで待ち受けていた。 教師に排便までさせたことで舞い上がった3人は美沙をベッドに招き入れると、4人全裸の激しい交わりが始まった…。 狂ったように互いのワレメを吸い付くし、バイブを挿れ合い、唾液を交換しながら舌を絡め…。 そんなレズ沼は夜明けまで延々と続いた………………………………………続
24/12/08 18:35
(dVYDozla)
投稿者:
マナ
21
桃百合総会…、来週開かれる学院理事長の性奴隷集団桃百合のメンバーらは総会の事前打ち合わせのため生徒会室に集まっていた。 3学年の生徒会長七菜、同書記の由利亜、そして万里香、2学年の真子、絵梨花、夏帆、そして教師の涼子と美沙。 生徒会といっても学院自体が生徒会活動に重点をおいていないため、役職としては会長と書記の2名だけであり、また、代々その2名枠は桃百合のメンバーが引き継いでいた。 そのため生徒会室は事実上桃百合の溜まり場であり、カギを掛けカーテンさえ引けば日毎にメンバーらの淫事が繰り広げられている。 この日…、放課後の遅い時間、各部活動も終わった頃に集まったメンバーらは一様に頬を赤らめ、発情したメスの匂いをプンプン匂わせていた。 日常的に授業中は隠しながら淫事を楽しみ、とは言え学業や教鞭は卒なくこなさなければならない当たり前の制約が、この生徒会室に入った瞬間から解き放たれ、性欲に溺れることが出来るのだ…。 メンバーのうち、由利亜、万里香、絵梨花、夏帆は制服姿、涼子はタイトミニのスーツ姿だったが、同じバドミントン部に所属する七菜と真子は部活終わりの体操着に紺ブルマ…、そして遅れて入室してきたバドミントン部顧問の美沙もまた部活動指導のまま、すなわち体操着に紺ブルマだった。 「遅れてごめんなさい、体育館最後に閉めてたから…」 26歳になる八頭身の美人教師は、不釣り合いなブルマ姿で運動に汗した肢体をくねらせた。 「ふふ…ホントに淫らで…やらしい格好よね」 机の上に座る書記の由利亜が蔑む…。 「ねぇねぇ、バド部のブルマっ娘達もさ、そこ並んでよ?」 由利亜の親友、万里香もいたずらっぽく笑う…。 この2人が嵌めていた首輪は赤…、以前はマゾ予備軍のピンクだったが、マゾ性をあまり示さなかったためS女を示す赤に昇格していた。 一方の加入して間もない七菜と真子はピンクであり、残りの教師2人と絵梨花、夏帆は黒首輪…。 黒が示す意味は桃百合の最下層性奴隷…、特に女装でありながら隠れて女学院に編入を許されている絵梨花と夏帆は女子便器とまで呼ばれる存在なのだ。 この生徒会室のように、メンバーだけの密室になった場合は、教師生徒の別なく、黒、ピンクは赤に絶対服従…、「様」付けで呼ぶ慣わし…。 万里香の指示に従って、ブルマ姿のバド部3人は中央ソファーテーブルの上に追いやられるように上げられた。 「ホント…バカみたいにいやらしいブルマ尻ねぇ…」 「汗臭以外になんかやらしい匂い?もかなぁ…」 テーブル両脇のソファーから他のメンバーらが見上げる…。 美沙、七菜、真子らは、強いマゾ性を見込んでそれぞれワンサイズ小さいブルマを強制的に穿かされているため、部活中の激しい運動で桃尻に食い込んでしまう辱めを甘受しなければならなかった。 しかも顧問の美沙にはワレメに沿う触手パッドまで仕込まれている…。 選手である七菜と真子にはそこまで課せられなかったが、ブルマ下のパンティは他の桃百合メンバー同様、日常的におしっこを拭かないルールのため、残尿の染みたパンティはブルマで部活を通して蒸らされ、その激臭汚パンティは部活終わりに女装娘2人に手渡される…。 絵梨花と夏帆は持ち帰って舌でシミ抜きという、惨めな役割を履行しなければならないのだ。 「…はぁん…、あなた達今日も部活頑張ってたわ…可愛いお尻して…」 「あふぅう…先生ぇ…」 テーブルの上で三つ巴に抱き合うブルマ娘らは互いに舌を出して唇を求め合い、マゾ性に震え出した。 自分達がこの日の標的になっている自覚があるのだ…。 「…先生ぇ…またエッチな触手仕込んでるんでしょ…」 「見てたんですょ…触手に擦られながら走ってるの…」 「ああんっ…、ご、ごめんなさい…先生いつもそうなの…ブルマの中…触手に虐められて…あそこぬるぬるに…」 互いの熱いキスで高まる3人はやがて股間に手を伸ばして撫で回し、七菜と真子は教師のブルマに手を掛け強く引き始める………………………………………続
24/12/10 21:26
(xcEXQRoP)
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