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羞恥女学院【第9部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第9部】
投稿者: マナ

女学院の室内温水プールは設備も私学らしく設備が整ったもので、年中水泳授業が実施可能であり、生徒達にも人気があった。
なにせこの学院には理事長である安曇以外男性職員はおらず、まともに泳ぐような授業でもないためもっぱらダイエットやエクササイズ感覚の自由な時間…、水着こそ学院指定の紺スクール水着だったが、2時限続けての授業に更衣室はいつも楽しげな会話に騒がしい…。
そして最近…、この水泳授業に国語教師の美沙と、理事長秘書兼教師の涼子ら2人が参加することが多くなり、そのことも生徒らを喜ばせていた。
2人は20代半ばを過ぎたとはいえ、八頭身の美人教師…、生徒からの人望も厚く憧れの存在なのだ。
そんな彼女らを授業中独占できるとあれば当然テンションも高く、生徒達は楽しげに更衣室からプールサイドに集まり出していた。

「瑞穂先生ぇっ、お仕事ですかぁ?」
プールサイドで生徒らの黄色い声に囲まれるもう一人の瑞穂と呼ばれる女は教師ではなく、この学院の警備員兼用務員だ。
30代前半だが目元の涼し気な眼差しと男まさりな性格で先の2人と同様絶大な人気をほこってはいるが…、その実態は理事長の性奴隷集団 桃百合の女調教師…。
「ほらお前らちゃんと並んでろっ、乳ばかりデカくなりやがって…」
水質検査を終えた瑞穂は叱るふうでもなくスク水の胸や尻を触りながらじゃれつく生徒らを押しどけて教師用更衣室に入っていった。

生徒用とは違い、狭い室内には涼子と美沙が立っていた。
「…ぁ…瑞穂様…、み、水着を…お願いします…」
オドオドと伏し目がちに瑞穂の機嫌を伺う2人は…全裸だった。
桃百合のマゾ教師…、理事長への性奉仕のみならず、桃百合メンバーの現役生徒にも性的サービスを強いられて悦ぶ教師らは、その日の授業で着る水着は瑞穂が選び与える…、当然マゾとしての辱めを目的として…。
「ひひっ…さぁて、今日は…と、まぁコレでいいか、さっさと着ろ」
傍らのロッカーから無造作に引っ張り出した水着を投げてよこす。
「うぅ…あぁコレ…」
手に取ったのは生徒達と同様の学院指定スク水…、しかも胸と股間の裏地は丁寧に切り取られている…。
「なんだ不満か?ならこないだみたいにハイレグで騒がれてみるか?えぇ?」
「い、いぇ…不満などは…」
20代後半女盛りの豊満な身体でスク水…、ハイレグ同様恥ずかしさに変わりはない…。
「おっと、スク水の布面積なら刺激が少ないだろう…、コレを着けながら授業するんだ、股開いて尻を上げろ」
「あぁ…そんなモノまでぇ…」
躾が行き届いているマゾ教師らは逆らうことなく観念し、ベンチに並んで両手をつきながら尻を高く差し出した。
「くくくっ…なんだコレは、もうぬるぬるさせやがって…」
濡れて光るワレメ…、そこに瑞穂は透明シリコン製の柔らかいディルドを埋め込んでいく…。
「あひぃ…ん…んん…ん…っ…」
さほど大きくはないディルドだが本体はイボイボ付きで、台座はワレメ全体を覆うような薄いシリコンに無数の触手が生えている…。
埋め込まれた状態で水着に脚を通して着ると触手シリコンがワレメの隙間という隙間に密着した。
「どうだ穿き心地は?あとこっちもセットでなぁ」
いやでも目立つ巨乳の、裏地もなく卑猥な突起にシリコンニップルが…。
これもニップル裏側に細かい触手が生え、乳首を全周から甘く刺激してしまう…。
「よし…行ってこい、生徒達に触られてイクなよ?ヒヒヒっ…あと、授業中は更衣室に戻れないと伝えておけよ?こっちはこっちで…なぁ?」
「あふぅ…はぃ…、触手が…あぁこんな状態でぇ…」
プールサイドに出るドアに向かって数歩歩いただけで股間に密着するシリコン触手がマゾ教師のワレメを蝕む…………………………………………続
 
2024/10/20 19:46:10(wpwJLb7l)
7
投稿者: マナ
7
スク水教師の肢体を触る手が段々と大胆になり、窮屈に押しつぶされた胸がグニグニ揉みしだかれ、固くシコった乳首に爪を立てられる…。
「…ぁ…ふぅ…ん……あんっ…ダメよ…」
このままレズプレイに持ち込んでしまえば…、なんとかこの状況を打破出来る…か…?
這い回る3人の手によがる声を抑えず、それに応えるかのように生徒のブルマ尻に手を添わす…。
「んふふ…先生ぇ…?まだ身体検査終わってないんだけど?」
瑞希の冷静な声に一瞬手が止まる。
「ここ…、はみ出たこれ何なのかって聞いてるじゃん?…」
また振り出しに戻る…、ソレ…から意識を遠ざけたかったが……。
答えられないでいると、3人の視線が、手が股間に集中しだし、無理やり尻に食い込む水着を握られてTバックのように引き上げた。
「あひいぃ…っ!?…あうぅ待って…ねぇお願い…」
ズロリ……と触手パッドがワレメを滑る…。
「おっ…なになにぃ?急にいい反応〜」
すかさず前にいた理沙が水着のフロント部分を鷲掴みにして前に引き出す…。
「きゃふうぅっ!……」
尻側に寄ったパッドが今度は勢いよくクリを撫で上げて前に…。
教師の反応に3人は気色ばんだ。
ハミ出た透明なモノが何かは分からないが、こうやって水着ごと股間を前後に擦れば…。
「ほら先生ぇしっかり立ってなよぉ…ほらほらぁ…こうなの?」
「あぁすごいピクピクしてるぅ…ねぇちょっと先生何なの?」
「え〜これちょっとイっちゃうんじゃない?」
前後から引っ張られた水着が股縄のように、パッドごと股間をしごかれる…。
「あああんっ…や、止めてぇ…止めるのよあなた達ぃ…いひいぃんっ……………あぁいやぁっ!!……あぐぅっ…」
仰け反る上半身に跳ねる髪…。
生徒のイタズラに教師はあっけなくイキ恥を晒してしまった……………………………。

「…せ、先生…、あそこを擦られて…イってしまいました……うぅ…今から…秘密を…秘密を見せますぅ…」
イキ恥を晒して尻もちをついた教師に3人は容姿無かった…。
強制的に卑猥なセリフを言わせつつ、自分から脱いで見せるよう迫ったのだ…。
興奮した面持ちで3人ベンチに並んで座る生徒の前で、美沙はスク水の肩紐に指を通し、片腕づつ抜いて…羞恥のストリップを披露するハメに…。
「…あぁふうぅ…はぁ…はぁ…あぁこんなこと……あぁお願いよぉ…誰にも言わないでぇ………」
形の良い巨乳がブルン…と溢れ出し、更に更に下げる窮屈な水着から白桃のような尻が…。
美沙は左手で触手パッドを押さえながらスク水を足首から抜き取ると、遂には全裸になった。
「はいよくできました〜、じゃあさぁ…その手で隠してるやつ…見せてくれる?」
「何?身体検査お願いします、じゃないの?」
「…お、お願いします…身体検査…お願いします……」
詰問口調の生徒に逆らえない…、この時点でマゾ堕ちしたも同然だった。

「いやあぁっ!?…ちょっと何これぇ…?」
立ち尽くす教師の脚を開かせて隠す手を払い除けた途端、ベロリ…と垂れ下がる触手パッドに悲鳴が上がる…。
その形態は生徒達の想像を遥かに超えた不気味なモノだったのだ…、無数のラテックス触毛がワレメに沿うよう山なりに配列され、後端のキノコは蜜壺に挿入されていたのだ。
女の蜜を長時間舐めていた触手はぬるぬるに塗れ、湯気が立たんばかりに淫臭を放ち、そしてゆっくりと自重でキノコが抜け出てくるとまるでひしゃげたクラゲのようにボトリ…と床に落ちた。
その有機生物のような、気味の悪い物体に生徒らはしばらく声も出ない…。

「先生さぁ…状況分かってるよね?」
美沙は自発的に全裸で土下座していた。
その前のベンチから3人の生徒が軽蔑の眼差しで見下している…。
「こんなことしてる教師ってさ、一発アウトだよね?」
「人生…終わったんじゃない?先生ぇ…」
床に額を擦り付けて懇願の言葉を選ぶ美沙…。
「…お願いします…どうか見逃して下さいぃ…そのかわり…先生を好きに虐めて下さい、あぁ奴隷でもいいです、なんでも言うこと聞きますからぁ…あぁお願い…します…………」
懇願を受ける3人の表情は…、満足気な笑みに溢れていた。
この3人…、常日頃から一緒に過ごすギャル生徒は…美沙の読み通りレズ仲でもあったのだ。
暇を持て余す先の、キスを交わしたり触りあったり、休み時間トイレに行く度に穿いていたパンティを交換し合うといった可愛らしい領域を出ない程度だったが、当然部活顧問が無防備に振りまくブルマ尻が標的だったのは言うまでもない。
それが今日、思いがけず盗み見ていたブルマ股間にアレが…。
そしてこの出来すぎた展開に今後の期待は高まる一方だった……………………………………………続



24/11/06 20:50 (Tyul5lc8)
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投稿者: マナ
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「…ぁ…あふぅん…瑞希さん、理沙さん、亜美さん…」
ベンチに座る3人の前に土下座したまま、教師は恭しく生徒らの体育館シューズを脱がせると汗に蒸れたソックスに鼻を寄せ、匂いを嗅ぎながらキスして…、そしてソックスまでもを脱がせると足指を口に含んだ。
「…あはあぁ…はぁん…服従の証に…先生が全部キレイにしますからぁ…」
チュパ…チュル…ジュルル…チュパ…チュパ…
無意識のうちに足指舐めの奉仕…、いつも自分を虐げる桃百合メンバーらにする行為だが、そんなことをさせた経験のないギャル系3人にはこれが効いた…。
「…あぅ…ぅ…、うふぅ…ふ〜ん、先生そんなことも出来るんだぁ…ぁ…あっ……」
「…すっごぉ…マジで舐めてる…あんっ…」
「ねぇ…先生美味しいの…?…」
「んふぅ…お、美味しいわ…可愛い生徒の汗臭い足ぃ…あぅ…ん…」
美人教師の顔面に突きつけられる都合30本の足指を献身的に舐め回し、吸い出し、キレイに…。
ゾクゾクと見下す快感に、生徒達の紺ブルマに蒸れるワレメも次第に熱を帯び、淫液が食い込むパンティにシミを拡げていく…。

「…先生ぇ…ふふ…足はもういいよ、次さぁ…私達のここ…キレイにしなよ?…ねぇ…誠意見せてくれたらさぁ…助けてあげる。今日のこと言わないしさぁ…私達の秘密ってことで…」
トロン…とした目つきで3人手を繋ぎ見下ろすブルマ少女達…、ココ…と言わんばかりに脚を開いてブルマを見せつける…。
「ぁ…ありがとうございます…、じゃあ先生が…順番に…」
ここまでくればしめたもの…イカせてしまえばイーブンに持ち込めるか…。
「順番っていうか…いまみたいに一緒にやりなよ、私達仲いいんだから…不公平なし…でね?先生ぇ…」

(あぁ…あぁすごいぃ…あんん蒸れたブルマが…、汗臭い生徒のアソコを…3人まとめて掃除だなんてぇ…あぁ堪らないわぁ………)
全裸で床に正座する美沙を3人が立って取り囲む…。
生徒達はお互い上半身の体操着に腕を回してギュッと抱き合い、これからされることに興奮して三つ巴のキスを交わしていた。
むっちり柔らかい太ももで3方から挟まれた美沙、その頭に部活動終わりの湿ったブルマがまた3方から…。
ことさらレズっ気の強い美沙は普段からバドミントン部部員の可愛らしいブルマ尻を密かに目で追っていたが、思い掛けずともこんな形で…。
「あぁ…ああん…可愛いお尻…、ブルマの匂いぃ…」
交互に太ももを抱きしめてブルマに鼻を埋めて深呼吸…、そして一巡すると次はもったいつけながらジリジリとブルマを引き下げていく…。
(あああぁ…この娘達、生パンなんだわ…ぁ…あぁもう匂いがぁ…)
生徒達は部活といえども、ブルマの下にアンダーショーツなどわざわざ穿かず、授業中からの普通のパンティを穿いていた。
その若い恥丘付近…、シミを拡げて張り付く淡い色のパンティに美沙は吸い付いた。
「ああんっ…!あ…きたぁ…あぁ…脱がされるぅ…」
順番にブルマを脱がされ、汗臭いはずのパンティに教師の熱い唇を感じた生徒達は堪らずモジモジとお互いの舌を舐め啜った。
(…うぅ…はぁ、はぁ…あぁ堪らないぃ…く、臭いわぁ…汗とおしっこが入り混じった…んふぅ…)
美沙は直ぐにパンティを下ろさなかった。
焦らし…、芳しい女子高生の恥香を堪能しながら…、尻側パンティを掴んでTバックに谷間を割り、小刻みに揺らしてワレメに刺激を与えつつ、シミに滲む部分に唇を押し当てて熱い吐息を送る…。
「んひいぃ…っ!?…あぁいいぃ…あぁちょっとそんなことぉ…あぁ…すごいぃ…あぁいいぃ………」
美沙は両手と唇を駆使しながら3つの桃尻を同時に、丁寧に責め上げていった…。

誠意を見せろ…そう意気込んだものの、完全に教師のレズテクニックにハマってしまう…。
パンティを穿いたままのもどかしい刺激に、ワレメから漏れる淫水はお漏らししたみたいにパンティをビチャビチャに濡らしていた。
そして…。
「きゃひいいっ!?…あぁ…あああぁ…く、来るぅ…ぁ…あっ…いゃ…ああんいやぁ…ああんいやぁっ…」
ほぼ3人同時にパンティを足首から引き抜かれると、教師の長い舌先がワレメを探り当て、ジュルジュルと侵入してくる…。
「あひぃっ…いやあぁんっ…」
「…んぐふぅ…ほら逃げちゃダメよ…はあぁ…臭くて可愛いココ…キレイにしてあげるからぁ…あんん美味しいぃ……」
片脚を持ち上げられた瑞希の股間に教師の顔が何度も往復する…。
洗ってないワレメ、尻アナ…そして敏感な肉芽…全てが強引に舐め啜られ、清められていき…。
「きひゃああぁっ………あぁダメダメダメぇっ!…あぁイクぅ…あぁイクイクイクぅっ!!…あぐぅっ………」
ビクビクビクっ……プシャアアアぁ…………………
美沙の裸体に瑞希の淫水が降り注いだ…。
教師はそんなことに怯むことなく、すかさず亜美の股を開くと舌を捩じ込み、そしてあっけなく昇天させると残る理沙のワレメを責め上げた……。

「…あふぅ…うっ…あぁ臭いわ…臭いぃ…あぁ見てぇ…先生の…惨めにイクとこ見てぇ………っ…あぁ…………」
部活終わりの女子高生ブルマ下半身舐め掃除…、完全マゾ堕ちした教師はイキ果ててぐったりする生徒らを前に大きく股を開いていた。
左手には生徒3人の汚パンティ3つをまとめて鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、右手で触手パッドをワレメに激しく擦り付け…、公開オナニに何度も仰け反りながらマゾイキを繰り返した………………………………………続
24/11/10 20:22 (xRv.IMeT)
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投稿者: マナ
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その翌日…。
美沙はことの一部始終を同僚の涼子に話し、涼子は理事長秘書兼教師として、あるいは理事長の性奴隷集団〈桃百合〉を統括する立場として理事長である安曇に報告した。

「…今回の件は桃百合の存在が暴露されかねない重大インシデントとして認識されました。瑞穂さん…理事長がお呼びです」
散々最下層性奴として辱めを受けていた涼子も、表向きの立場としては用務員件警備員を雇用する側にある…。
安曇の勅命を受けた涼子は、表情一つ変えずに瑞穂を理事長室に呼び出した。

「…瑞穂…、責めるのは結構なことだが…結果的に他の生徒にバレるようでは本末転倒…調教管理がなっていないということだ。幸い…美沙の個人的な性癖ということでカタはついたようだが…」
重厚な理事長椅子に座る安曇の前で瑞穂は俯いていた。
査問委員会…、証人としてその脇にはきちっとしたスーツ姿の涼子と美沙が控える…。
経緯がどうあれ、他の生徒に桃百合の淫事がバレた事実は、命令した瑞穂がその責を問われる形となった。
瑞穂はヘマをした美沙をキッと睨むような仕草をしたものの、それ以上の反論はしなかった。
真性レズである瑞穂が唯一身体を許す男…、そして自分の雇用主である理事長には刃向かえないのだ…。
両教師から事情を聞いた上で、責を負う瑞穂の折檻が決まる…。
「異論ないな?…瑞穂を裸にしろ、今夜は散歩に行くとしよう」
理事長の命令に、瑞穂は涼子らから身包み剥がされ、屈辱の大型犬用首輪に鎖のリードが装置されてしまう…。
そしてまだ夜も浅い午後7時、瑞穂は薄手のコート一枚を羽織らされた状態で安曇の車に乗せられ、涼子と美沙も後部座席に乗り込んだ。
折檻の内容は知らされないまま、車は静かに女学院を出ていった…。

しばらく郊外に向けて走っていた車はやがて大きな森林公園の駐車場に入った。
(ぁ…ここ…、あぁ…瑞穂さんの折檻って、アレをヤラされる…?)
美沙には場所に覚えがあった。
広大な敷地内の一番奥にある駐車場…、その先にはポツンと公衆便所があるのだが…、ネット上ではある程度有名なハッテン場…。
以前2回ほど、美沙はここの多目的トイレで不特定多数の男達を相手にレイプ紛いのハッテン行為を安曇から強要された…。
ちんぽ狂いのマゾ教師は結果的に自分から腰を振ってイキ狂ってしまったのだが、まさか男嫌いの瑞穂に同じコトを…?
「お前達は車内で待ってろ。ここから外を見張って奥に歩いていくヤツらを報告しろ。まぁ…ただ見張るのも退屈か…ふふ…」
車外から後部座席のドアを開けた安曇は指示しがてらに涼子と美沙のタイトミニとパンティを脱がせて没収するとトランクに放り込んだ。
「…ああんっ…安曇様…分かりました、見張って報告しますぅ…」
事情が分かっていた美沙が返答しつつ、哀れむような目で助手席に座る瑞穂を見る…。
まだ夜が早いためか、この最奥部にある駐車場には自分達以外の車、人気はなくひっそりと闇に包まれていた。
ジャララ…ジャラ…
「出ろ瑞穂…散歩の時間だ」
助手席から鎖リードを引かれた瑞穂が車外に出され…、コートを剥ぎ取られる…。
(ああっ…瑞穂さん…露出散歩ぉ…)
後部座席から下半身剥き出しにされた2人が心配そうに見る先で…、闇の中でも瑞穂の白くむっちりした裸体が浮かび上がる…、しかも裸足のまま…本当に一糸まとわぬ裸に太い首輪だけだった。
安曇は剥ぎ取ったコートを肩に掛けたが、先ほどトランクから取り出した黒いボストンバッグも肩に掛けていた。
バッグの中身は数々の淫具が入っていることを教師らは知っていた。
「…ああぁ…瑞穂さん大丈夫かしら…」
「大丈夫って…ただの露出散歩でしょ?」
怪訝な顔の涼子に美沙は自身の体験を話した。
もちろん涼子は美沙がそんな辱めをさせられていたのは知っていたが、現場がここだとは…。
「…そんな…もし安曇様の折檻が…たくさんのちんぽ…だとしたら瑞穂さん…耐えられる…?」
「見ず知らずの男達のちんぽに囲まれて…臭いちんぽ咥えて…はぁ…はぁん…涼子先生ぇ…」
思い出しただけであの日の凌辱が…、美沙は剥き出しの生脚を涼子に絡めてキスをねだりつつ、車から遠ざかる哀れな調教師の背中を見送った……………………続

24/11/12 21:37 (/.jSntta)
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投稿者: マナ
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駐車場から緩やかな芝生の丘を下りる階段…、ジャラジャラと重い鎖リードに引かれる瑞穂は調教師、S女でありながらそれなりに感じ始めていた。
犬の散歩と言えどまだ二足歩行は許されていたが、裸足の裏から伝わる階段の、まだほんのり日中の温かさが伝わる感触が惨めな全裸歩行を…、周囲の暗闇に誰かいるかもといった恐怖が、ゾクゾクと裸体を蝕み、むっちりした下半身のパイパンワレメにぬるぬるが滲み出してしまう…。
この時点で瑞穂は当然の如く二人きりの露出調教だと思っていた。
安曇がリードを引いていく先、丘を下りた向こう側にうっすらと公衆便所らしき建屋が見えると、そこで安曇のちんぽをしゃぶり、思い切り突き上げられて犯されるのだ…、きっとそうに違いない…、理事長の凶暴な怒張にだけは真性レズであっても服従してしまう女の性…。

森林公園の一番奥にあるこの公衆便所は、当然夜間の使用想定はないため常灯ではなく人感センサー付照明だった。
安曇は迷わず男子、女子用トイレではなく間にある広い多目的トイレに瑞穂を連れ込んだ。
「…ぁ…うっ……」
点灯した室内の明かりに眩しくて目を細める瑞穂…、照らされた裸体に改めて露出の羞恥が加速する…。
日頃自分がヤラれる事のない瑞穂は、露出散歩だけで性感が高ぶってしまい、自分から四つん這いになって安曇の股間に鼻を寄せた。
「くふふ…ちんぽが欲しいか?舐めたくて仕方ないようだなぁ…」
「…はぃ…おちんぽを…舐めさせてください……」
「その前に露出散歩の成果を披露するんじゃないのか?いつもお前が涼子達に躾けてるだろう?」
「…うっ……はぃ…、ろ、露出散歩の成果を…点検…お願いします…」
S女にとっては屈辱的なセリフだったが、瑞穂は一度立ち上がると安曇に背を向けて大きく開脚し、そのまま前屈して両手を床に付ける…。
女警備員としてキックボクシングでならした大きめの尻が突き出され、ぱっくり割れたパイパンワレメを点検してもらうのだ。
「ふふん…なんだこの濡らし具合は?マゾ女さながらだなぁ…?」
「…うぅ……くふぅ……」
返す言葉も無い…。
「よし、身体は素直なもんだ…だがな、今日は折檻だということを忘れるなよ?」
安曇は鎖を引いて室内奥にある便座に座らせた。
そしてボストンバッグから黒いラバー製の開口器を装着する…。
「口を開けてこの筒を奥まで咥えろ、筒の中に舌だけ入れて…そうだ、そのまま…」
「…ほ、ほぉ……ほごぉ…ぉ……………」
がっちり強制開口させてベルトを後頭部でロックすると、次に革製手錠で両手を便座フタ裏で繋ぎ、そしてバッグから麻縄が取り出される…。
「そのままじっとしてろ。両脚を開いて…」
両膝に留めた麻縄を便座両脇に突き出ている身障者向けの手すりに通して引き付けると強制М字開脚に…、更に長い索端で足首から上半身まで縛りが入り、白い胸が絞り出されて…。
瑞穂は便座の上でワレメと尻アナを剥き出しに晒しながら完全に固縛されてしまった…。

いったい何をされるのか…?
怯える瑞穂の前に無造作に開いたままのボストンバッグ…、そして…。
「くくくっ…折檻の始まりだ、しっかり反省しろ。夜中には迎えにくる…」
そう言い残した安曇は多目的トイレを出て行ってしまった……。

いったいどういうことなのか…、放置…?混乱する瑞穂は直ぐに人感センサーが切れて暗闇に戻った室内で恐怖に襲われる…。
声を出そうにも強制開口の筒からは呻き声とヨダレしか出てこない…。

多目的トイレを出た安曇は細い歩道を挟んで反対側にあるベンチに座るとタバコに火を付け、のんびりスマホからハッテン場掲示板の一つに告知を打った。
〈公衆便女緊縛放置 公開集団利用 下アナ利用はセーフで事後ゴムは縄に 口内、ぶっかけ自由〉

すると…10分もしないうちに涼子から2人の男がそちらに歩いていったと報告が入った。

「…ぁ…あの人達…トイレに向かって…」
「ハッテン場は皆んな慣れてるのよ…、ゲイとか女装娘…それを追っかける男…。たまにこうやってホンモノの女が乱交目的で主人に連れてこられたら…その日は当たり、たくさん集まるわ…」
自身の経験から美沙はハッテン場の様子をよく知っていた。
「…そんなこと…危ないじゃない…」
「…セーフってのはゴム有りでってこと、皆んなちゃんとルールは守るの。じゃないと次に繋がらないから……、あぁ…また車が入って来たわ…」
少しづつ間をおいて一人、また一人と車から下りてくる…。
その様子を、車内後部座席に息を潜めながら覗く涼子と美沙は、これから始まる瑞穂の惨事を思うと下半身が疼いてしまい、お互いの股間に手を差し入れて甘い喘ぎ声を漏らし始めていた…………………続

24/11/13 21:06 (2FSxjtgO)
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投稿者: マナ
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暗い室内はひっそり静まり返り、自分の鼓動の音がやたら大きく感じる…。
安曇は何処に…、万が一他人が来たらどうするのか…、考えただけでも恐ろしいこの状況に瑞穂は気丈に抗おうとしていた。
しかし…。
ふと外に人らしき気配…?

最初に現れたのはこのハッテン場の常連2人だった。
男らはベンチに座る安曇に黙って一礼すると、期待も高らかに多目的トイレに向かう…。
このハッテン場で安曇は〈ダンナ〉と識別されるほど連中から敬われていたのだ。
頻度はごくたまにだが、連れて来る女は一級品…。

トイレ外の人の気配が確実と分かった瞬間…、多目的トイレのドアが開き、人感センサー照明が灯った。
(…ひぃっ…!?…ち、ちょっと待て…クソっ!…)
緊張した裸体がギシッと縄を鳴らすがどうすることも出来ない…。
「おホォ…こりゃまたなんて格好で…」
「いやいや…また今回もいい女ですよ…へへ…」
3、40代の男らが目の前に立ち、屈んで顔や性器を遠慮無しに覗き込んだ。
(あぁあっ…クソっ…!見るんじゃねぇっ!)
気丈にもキッ…と睨み返し、縛られた裸体でも殴り掛かるような気迫…。
「おぉ怖っ…気の強い女だなぁ…」
「…これ…俺ら一番?…ひひっ…やったぜ…」
汚れ一つ無い瑞穂の裸体に気を良くした俺らは即座にズボンとパンツを脱ぎ払った。
(………っ!?…ちょっ…コイツら…)
躊躇いもないその行動に瑞穂は理解が追いつかない…。
毛深い股間から既に勃起した男根が上を向く…。
「…いつまでその威勢が続くか…たっぷり時間かけて犯してやるからなぁ…」
「キレイなパイパンだよ…堪らねぇ…」
1人は乳首を乱暴に掴み、もう1人は便座前に這いつくばってワレメに舌を這わせ始める…。
「ほごおぉっ…おあぁっ、おほぉ…………」
(ちくしょうぅっ…何してっ…止めろ、止めろぉ…)
男のねっとり熱い舌腹が、露出散歩に火照っていたワレメに潜り込んでくる…。
恐怖と怒りに満ちた瑞穂の眼差し…その先でまたドアが開き、一人、そしてまた一人と男が入って来た。
(あぁクソっ!…なんでだ、なんだコイツらぁ…)
「おっともう始まってましたか…」
「うっわ…めっちゃエロいっすねぇ?いやぁ今日はツイてるわ…」
ある程度顔馴染みなのか…後から来た男らもズボンを脱ぎ、男性器を見せ付けるように瑞穂の両脇に立つ…。
「へへへ…最初からちんぽ4本相手か…嬉しいだろ?」
「ほらほらお姉さん…ちんぽよく見て…」
(うるせぇっ!…あぁちくしょうぅ…!汚えもん見せんなっ!)
太った色白のデブ男が包茎ちんぽを頬に押し当てると、噎せた匂いが鼻を突く…。
「あぁすごいっ…堪らないなぁ…お姉さん嫌がって睨んでるよぉ…あぁもぅこのぽっかりお口に挿れちゃおうかなぁ…」
「いいよいいよ、挿れちゃいなよ。お兄さんの臭いちんぽ掃除してもらいな?」
「じゃあ遠慮なく…仕事終わりの洗ってない包茎ちんぽだよぉ…ほうら……」
デブ男は便座を跨ぎ、まだ勃起してない包茎ちんぽを開口ラバーに捩じ込んだ。
「ご…ごボォ………」
逃げ場のない瑞穂の舌がちんぽに押し込まれ、ぬるっとした臭い汁が…。
(きひいぃ…あぁちくしょうぅ…汚えちんぽを…、おんんっ…あぐ…止めろぉ…ほぉんん…おごえぇっ……)
「ああっすごい気持ちいいぃ…奥まで入って…あぁ…」
デブ男は瑞穂の後頭部を両手で股間に押し付けた。
でっぷり張り出た下腹部は瑞穂の顔面を圧迫して覆い、包茎ちんぽは徐々に勃起しながら口内をいっぱいに犯していく…。
あまりに屈辱的な行為…、息苦しさ、そして両乳首とワレメを激しく舐められる3点責めに、瑞穂の感情は混乱して震え、目に涙が滲んだ。
集団レイプ…、それでも秘部をしつこく責められていくうちに、瑞穂の身体は反応してしまい昂りを抑えきれなくなる…。
「へへへ…マンコぬるぬる…クリも固くなってきたぞ?」
「こっちもだ、乳首尖らせやがって…遠慮なくイッていいからな?」
(あああぁ…止めてくれぇ…ちくしょうぅ…止めてくれぇ………)
ズチュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…
口内は好き勝手にピストンが繰り返され、包茎ちんぽの吐き出すぬるぬるとヨダレが混ざり合い、卑猥な音が漏れ出している…。
そして……。
「あぁもぅダメだ…あぁもぅイキそうぅ…あぁ気持ちいいっ…あぁ射精るぅ…射精るぅっ……」
ドビュウぅ…ド…ビュルル…………
「ンゴおぉ…!?…んんっ…ごボォ…ごボォごボォ…」
「あああぁ………いっぱい…射精たぁ………あっ、あっ…」
舌に纏わりつく精液の味…、余韻に浸るデブ男は射精後もしつこくピストンを続ける…。
(んああぁっ…んんイクイクぅっ……!!)
濃い精液の味が…一気に女の自我を奈落の底に突き落とした。
乳首とワレメ…舐め責めに抗えず突き落とされた裸体はビクビクと麻縄をしならせながら跳ね……。
「まず1回目…かな。少しは大人しくなったか…」
男達は勝ち誇ったように瑞穂を取り囲んでニヤニヤと笑い合う………………………………………続


24/11/14 20:00 (f0jSPSrX)
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