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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
127
投稿者: KEN
ID:tw01184
無名さん

コメントありがとうございます。そのコメントめっちゃ嬉しいです。
性癖をくすぐられて最高とか!
今度は、読んでオナニーしてもらえるように頑張って書きます!!
でも、まだ進んでないです。

もう少し時間かかるかもなのです。
ごめんなさい。

でも確実にコメもらうとやる気出てるんで笑

ありがとうございます
24/06/22 06:52 (jHJU9O5J)
128
投稿者: (無名)
待ってまーす。
24/06/28 14:27 (SsbQG3a.)
129
投稿者: KEN
ID:tw01184
無名さん

コメントありがとうございます。
忙しくて、まとまった時間が取れなくて遅れてます。
ごめんなさい。

書いていますので、もう少しお待ちくださいね。

コメントいただけて、励みになりました。
ありがとうございます
24/06/29 00:21 (SA5iqaZN)
130
投稿者: KEN
ID:tw01184
【萌芽】~奈々編~
--------------------------------------------

ご主人様と奈々との濃密な時間はあっという間に過ぎさり、濃厚接触者の待機期間を終えた。
世の中はコロナ蔓延の未曽有の危機に直面し、生活も働き方も大きな変革が起きていた。


奈々にとっても、ご主人様とのこの期間は、人生を大きく変えるものとなった。

現に、これまで真面目に生きてきた奈々にとって、
一人の人を好きになり、お付き合いをし、愛を育んでいく…

この一連の流れが一般的な常識であり、それ以外を考えたことすらなかったし、
現に今もそうありたいと心から願っていることには変わりがない。

しかし、そんな奈々が、特定のパートナーを作る気がなく、不特定多数の女性と関係を持つ
ご主人様との関係を継続していることは、正直、自分でも理解できなかった。


時に人は理屈ではないのだ…

脳と身体に深く刻み込まれた、ご主人様の記憶…

完全に心も掌握され、抑えることの出来ないご主人様へ対する愛…
人生で初めて、人を愛すると言うことを悟った気がしていた。

兎に角、ご主人様のすべてが愛おしいかった…
ずっと傍に居たい…

ご主人様の腕の中で、抱きしめられながら寝ていた時、
それだけで心がすっごく満たされていた。

その感情を上手く言葉で表現できないが、すごい安心感というか
永遠に続いてほしいと思える、心が満たされている時間だった。


今は婚約していた女性とお別れした傷が癒えないだけで、
いつかきっと自分だけを見てくれることを固く信じ
ご主人様との関係を継続することを自ら選んだ。

正しく、人は感情に基づき行動し、理屈や理論で自分を正当化する生き物であることを悟らされる。
そして、奈々は今日もご主人様にすべてを管理される…


待機期間を終えると、ご主人様はすぐに関東に戻った為、しばらく会えなくなっていた。
会えない時間が愛を育むかのように、奈々のご主人様へ対する思いは膨れ上がるばかりだった

といっても、ご主人様が本社の戦略室に移動にする為の
引継ぎや引っ越しの準備期間に約4ヵ月間程、忙しくてあまり会うことができなくなるだけで
新年度からは、ご主人様は名古屋勤務になり、週末は新大阪のマンションで生活する予定なっていた。


この間、奈々はご主人様に1つ隠し事をしていた。
それは、待機期間が終了し、すぐに彼氏とお別れをしていた。

もう完全に気持ちがないのに中途半端に付き合っていくことは、
彼氏にも申し訳ないし、幼馴染で親同士も仲の良い関係でもあることから、
これ以上、周りを裏切ることはできなかったからだ。

彼氏は、奈々が別れを切り出して、初めて、その存在の大きさに気づいたようで
別れたくないと必死で泣いて拒んでいた。

そして、いつも友達優先の彼氏が、まさか泣いて縋ってくるとは想像していなかった。

彼氏を裏切ってしまったのは自分自身であることから、胸が張り裂けそうだった。


きっと昔から何をするのも一緒だったことで、家族のうような近い存在になってしまい
どこか甘えがあったんだと思う…

それは、奈々自身も少なからず、そういう部分があった。
別に彼氏を嫌いになった訳でもないだけに胸が苦しかった…

でも、別れても幼少期からずっと一緒に過ごしてきた大切な幼馴染には変わりはない。
いつか、彼氏もそう思って貰えることを心から願って、彼氏との関係に終止符をうった。

付き合いが長いだけに、しばらくの間、奈々の心もしんどい日々が続き、
気が付くと、ご主人様とのあの期間がまるで夢だったかのように、平年通りの慌ただしい師走を迎えていた。

でも、会社で庄司の顔を見る度に、あれが夢でなかったことを痛感させられる…

ビデオ通話オナニーや電車でのこと…

感触や匂いまで鮮明に脳裏に蘇ってきては、その羞恥にパンティをはしたなく濡らしていた。

ご主人様との約束事の中には、相変わらず、自ら汚したパンティは
トイレに入る度に、自ら綺麗に舐めるとるのがルールであり、
しばらくの間は、庄司と一緒の業務の時は大変であった。

ただ、せめてもの救いは、この頃の庄司は、スマホゲームに夢中になっており
休憩中も昼休みも、暇があると常にスマホをいじって、一人の世界に閉じこもっていることが多かったので
お昼を一緒に食べる機会も減っていことだ。

気まずい奈々にとっては都合が良かったが、いつも仲の良すぎる2人に
何かあったのかと勘繰るスタッフが現れるほどだった。

そんな、平穏な日々が続いていた。



一方、その頃、ご主人様も、奈々の知らないところで、重要なミッションを遂行していた。


玲との自宅での性交の最後に、兵頭不動産のITコンサルの契約を自分と結ぶように旦那を説得することを命じていた。

これはご主人様にとっても、今後の構想に大きく関わってくるので
関東に戻ってすぐに提案書を作成し、玲にメールで送っていた。

その提案は、まさに子育て奮闘中の玲に寄り添った血の通ったものだった。

オフィスに行かなくても、自宅や出先でも仕事ができる仕組み、
情報を集約することで、無理、無駄を省き、スマートに働ける。

そして、場所の制限が無くなるだけで、
予想以上に効率よく仕事ができる、目から鱗の提案だった。

玲は娘との時間も大切にできる提案に感動して、ご主人様の思いやりにキュンとした。
自分の生涯最後の飼い主として、ご主人様に仕える決意を固くさせるものであった。


玲は、この提案書を持って、先日、マンション契約をした人から打診を受けた旨を浩二に相談した。

コロナの影響で、働き方も大きな変革が起きており
中小企業が、もっと働きやすい環境を気軽に整えていけるようなモデル事案を増やしていく会社の方針が決まり

せっかくご縁を頂いたので、不動産会社のモデル事案として、
今回、コンサル料は無料で兵頭不動産のお手伝いをさせて欲しい思いを玲に伝えさせていた。


当然、システム導入などの経費は自分たち持ちだが、システム構築の設計などのコンサル料は無料ということで浩二もこの話に食いついてきた。

実は、浩二も父親から事業を譲り受け、アナログの職場をデジタル化したいと丁度考えていたこともあり
今回、モデル事案に協力してやるというスタンスで、存分に使えるだけご主人様を使い
働きやすい環境を手に入れようと助平根性丸出しだった。


奈々の知らないところで、兵頭不動産とのITコンサルが着々と動き始めていた。
この決断が、若夫婦にとって致命的なものになっていくとも知らずに…


ご主人様は、多忙の中、空いた時間で、ZOOMを利用して浩二や玲と打合せを重ね、
業務の細かい内容のヒアリングを行っていた。

その中で、浩二は横柄な態度で無理難題の要求を繰り返してきた。
協力してやっているんだからというスタンスの強いオーラ全開だった。

ご主人様は、いずれ浩二も罠にハメる予定でいたが、
少し早めることを決断した。

そして、誰にも気づかれることなく、その任務は呆気なく完了していた。
24/07/07 15:02 (aTBcUost)
131
投稿者: KEN
ID:tw01184
そもそも、ご主人様は物件案内の際に、ターゲットにしていたのは浩二の方だった。

それが急な予定変更で、案内役が玲に代わってしまった為、
当初の計画を変更せざる得なかった。

後に、それが嬉しい誤算となり、玲の人生を左右するほどの弱味を握ることになった。

慎重なご主人様は、それで満足することなく、実は並行して、浩二にも餌を蒔いていたのだ。


それは、初回の物件案内の翌日、奈々に不動産屋へスマホ捜索に行かせた時から始まっていた。

奈々の辱めプレイの一環としてパンティを見せつけながら、
案内車の中を捜索するというミッションを与えていたが、実は本当の狙いは違った。
奈々を辱める為でなく、浩二に奈々への興味を持たせる為であった。


結果的に、奈々が視姦され興奮してしまい、本人も気づかないうちに
パンティに大きな染みを作った状態で、浩二に見せつけたことで、
浩二は、まんまと奈々へ興味を持ってしまった。

そして、ご主人様の読み通り、スマホ捜索を理由に、浩二は自然な流れで奈々の番号を聞いてきた。
でも、その番号は奈々の辱め専用であり、普段はご主人様が管理しているとも知らずに…

ご主人様は、これを利用し、密かに奈々を装い、浩二と連絡を取っていた。

浩二に定期的に物件の質問や引っ越しなどの質問、女友達が引越しの検討をしているなど
嘘の情報で個別のやり取りを定期的に行っていた。

今回の罠は至って単純なものだった。

その日も、ご主人様が装う偽奈々は、友達がマンションの購入を検討している旨を浩二に相談し、
タイムラグがありながらも、昼頃からLINEでずっとやり取りをしていた。

そして夜遅く、浩二へのLINEを送り終えた後、しばらくして謎のメッセージを入れた。

「恥ずかし過ぎて、あれが限界です。」
「パンティを脱いでからのオナニーは恥ずかしすぎます。」
「ごめんなさい。」
「ちゃんとオカズにして頂けました?」
「あなたのおちんちんはどうなってますか?」
「見たいです…」
「それと射精は、画像にぶっかけしてください。その画像をちゃんと送り返して下さいね」

知り合いと間違えて誤送信した態で浩二に送った。

びっくりした浩二は、送る相手を間違えている旨を伝えた。

偽奈々は、焦ってしまいLINEの「送信取消」ではなく、
「削除」にしてしまったことを浩二に伝え
今のメッセージは忘れてほしい旨、絶対に削除して欲しいと強く訴えた。

浩二は、消すことを条件に、奈々へ根掘り葉掘りメールの内容を聞き出した。

*自分のパンティをオカズに男の人がオナニーし、最後はパンティに射精する所を見るのが興奮する
*たまに、Hサイトで募集し、自分のオナニー画像にぶっかけをして貰ったり、
 自分の使用済みパンティでオナニーしている画像や動画を募集している

と偽奈々はカミングアウトした。


そして、浩二はまんまとこれに食いつき、画像を完全消去することを条件に
自分が偽奈々のパンティでオナニーしてあげることを提案してきた。


兵頭不動産の近くにある公園のトイレでパンティの上からオナニーし
オナニー後のマン汁がたっぷりと付着したパンティをジップロックに入れ、
封筒に入れて不動産屋に持ってくるように要求してきた。


直接手渡しは、恥ずかしすぎると訴え、浩二の都合の良い日程に合わせる条件で
オナニー後、そのまま公園の障がい者トイレに置いてくことで何とか納得して貰った。

約束の日に、偽奈々からオナニー後、トイレにパンティを置いた連絡をもらい。
外回り途中、急いで公園のトイレに向かった。

そして、トイレ内に置いてあったパンティを手にするとパンティが予想外に濡れ、汚れていた。
この全体がヌレヌレのパンティが、あの美女のオナニー後だと思うと理性を失うほど興奮し
浩二は、そのままトイレ内でオナニーを開始した。

パンティの匂いを嗅ぎまわし、クロッチ部分を舐めまわし
チューチューと吸ったり、頭からパンティを被って、クロッチ部分の匂いを嗅ぎながら
チンポを扱き、アナルにも棒を入れてオナニーしている変態動画を自撮りし、
興奮のあまり偽奈々へ何本も送り付けた。


ご主人様は、その動画を見て一人で笑っていた。
動画という言い逃れができない弱味を自ら送り付けてくる浩二が哀れだったこともあるが、

何よりも、浩二がオカズにしているパンティは、自分の奥さんのものなのだから…

今回の公園トイレ内でオナニーさせたのは妻の玲だったのだ。

忠誠を誓う玲は、ご主人様からの命令で
辱めプレイの一環として事務所近くの公園の障がい者トイレ内でオナニーを指示していた。

その日は、浩二は終日外出予定だったこともあり、玲は仕事の合間にご主人様の命令に従った。
公園のトイレで、鍵かけ禁止、目隠しでオナニーをするように指示した。

そして、最後は膣内にパンティを押し込んでオナニーし、
はしたなく汚したパンティをジップロックにいれ、そのままトイレに置いていくように指示していたのだ。

そして、玲もまた公園トイレでの変態オナニー動画をご主人様に送って報告していた。


要するに、浩二は、自分の妻のマン汁塗れのパンティに興奮して必死に変態オナニーを自撮りしている滑稽さに笑っていた。
男は、つくづく単純な動物であることをご主人様は悟り、あっさりと浩二の弱味を握っていた。

これで、兵頭不動産の夫婦の秘密の動画を手に入れたことになった。
玲は車の中の性交時、自宅での過去の衝撃のカミングアウトしたボイスレコーダもある。


今回、兵頭不動産のコンサルを既に開始しており、
まずその手始めとしてCMなどでも流れている、キントーンやサイボウズのような
独自のクラウドサービスに契約させ会社の色々な情報をクラウドシステムに移行させた。

ご主人様がその技術的サポートを担当するということで、クラウドにアクセスできる管理権限を手に入れていた。
そして、今回の弱味を握った音声や動画を管理者権限のPASSをかけてクラウド内に保存した。

これがどういう意味か…

取引先連絡先情報、顧客情報がクラウド上に集約された中で、最大の弱味が保存されている…
その気になれば、その動画を一斉送信で送り付けることもできる…

それだけではない、クラウド上には、様々な情報が集約されている…
社外秘情報、公式SNSのアカウント情報…

弱味を握ったものが、管理権限を持ち、クラウド上のすべての情報にアクセスできる…
これほど致命的で恐ろしいことなどない。

その本当の恐怖に気づいていない夫婦…

ご主人様は、浩二の横柄な態度を正そうと、さわりだけカミングアウトする。

こっそり奈々のスマホを見たら、浩二とのやり取りを発見し、問いただし、すべてを白状させたと打ち明けた。
そして、あの変態動画を自分が持っているとだけお伝えした。

それを機に浩二は、ご主人様にペコペコするようになっていた。

ご主人様は、実質、兵頭不動産の影の支配者となっていくのであった。
24/07/07 15:02 (aTBcUost)
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