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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
117
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様にとっては、バレても失うものは何もない。
仮にバレたとしても、この家を兵頭不動産を揺するだけのネタは沢山ある。

そんな余裕からか、いきなり寝室のドアに玲を押し付け
いきなり物音などお構いなしに、乳首は取れそうなほど強く引っ張り、抓り上げた。


玲の表情が一瞬で崩れる…

その表情を見たご主人様は、片手で髪を鷲掴みにし貪るように濃厚なキスをした。
もう片方の手で胸を揉みくちゃ揉みしだく…


ヌチュ…ブチュ…ハァ…ヌチュ
ヌチュ…ブチュ…ハァ…ヌチュ

唇に吸い付く音や粘膜が絡まる淫音が辺りに響き渡る…


そして玲の性感帯のエロスイッチが入ってしまう耳やを首筋をベトベトになるほど舐めまわした。


「はぁぁッ」

思わず、声が漏れる…

いやらしく音を立てながら舐めまわされる…


そして、ご主人様の手は容赦なくオマンコを弄る。
音などお構いなしに、敏感に勃起するクリや膣内の大好きな場所をピンポイントで搔きまわされる…


グチュグチョグチュグチュ
グチュグチョグチュグチュ


大好きな耳や首筋を舐めまわされながら手マンをされたら
感度が上がる玲の体は、ビクビクと痙攣しながら立っていられないほどの快感だった…

潮が次から次へと溢れて床に落ち始める…

グチュグチョグチュグチュ
グチュグチョグチュグチュ

ご主人様
「さっきまで緊張していたのに、なんですそのだらしがない表情は。フフッ」


玲の表情がどうようもない淫らな表情に変わっていく


寝室のドアに玲を押し付けたまま、ご主人様は荒々しく玲の体にむしゃぶりついた。
敏感になる乳首に、クリトリスに、アナルに荒々しく、卑猥な音をわざと立てながらむしゃぶりつく…

玲の体がビクンビクンと痙攣し、
思わず声が出てしまいそうで、必死に首を横に振っていた。


「んぁッ、そんなしたらダメです…」
小声で訴える。


ご主人様
「嫌なら、ここでやめてあげますよ?んッ?」
「手枷の鍵も外してからちゃんと帰りますよ。それでいいですか?」
「どうします?フフッ」

玲は小さく首を横に振る…

ご主人様
「言葉でちゃんと言いなさい。フフッ」


玲は、言葉の代わりに、突然、自らご主人様の足元に跪き、
ギンギンに反り返るチンポに頬ずりをするように自分の顔中に擦り付けた。


ご主人様
「何勝手にしているんですか?」
「ちゃんと答えなさい」

ご主人様のチンポの硬さ、大きさ、太さ、熱さ、匂いを
すべて顔中で確かめるように擦り付けていた。


「ご主人様のこのオチンポ様をください」

小さく呟いた。

ご主人様
「娘と旦那が寝ているドアの前で、変態マンコを好きに使ってください」



「娘と旦那が寝ているドアの前で、変態マンコを好きに使ってください」


ご主人様
「どうしようもないママですね。フフッ」

ご主人様は玲を廊下にうつ伏せに倒した…

ご主人様は玲の上に覆い被さる様に寝バックの体勢で挿入した。


鋼鉄のように硬くぶっとい肉棍棒が、膣壁を目一杯に押し広げて侵入してくる…


あまりの気持ち良さに、玲は必死に声を出さないように悶える…

玲の耳にしゃぶりつき舐めまわす。
そして耳元でささやく


ご主人様
「音が出ないように配慮して寝バックにしてあげましたよ。フフッ」
「旦那と娘さんが寝ている部屋の前で肉便器にされる気分はどうですか?フフッ」
「ありえないくらい、マン汁が溢れてきてますよ。フフッ」
「この背徳感が堪らないんですよね?フフッ」
「最低な変態女ですね。フフッ」

ご主人様は、両足を曲げ、玲の腰の位置に膝をつき、騎乗位の体勢のようになった…
玲の下腹部が圧迫され、恐ろしく奥深くを抉る…


ご主人様は容赦なく腰を擦りつける…


玲は、頭が真っ白になるくらい気持ちよかった…

声を出さないように、必死に我慢をする…


意識が飛びそうなほどの強烈な深い快感に、一瞬で逝き果てる…

ご主人様
「何勝手に逝っているんですか?」
「許可してませんよね?」


「ご、ごめんなさい…」

ご主人様
「そんな簡単に逝って、そんなに奥が気持ちいいんですか?んッ」
「ここだろ?ここが好きなんでしょ?」

奥に突き刺し、鋼鉄のように恐ろしく硬い肉棍棒を容赦なく擦り付ける…

玲は必死に頷く…



「はぁぁ…んぁッ…んッ」
「あッ、い、逝っちゃいます…逝かせてください…んんぁッ」

ご主人様
「駄目だ。まだ我慢しろ」
「まだ、逝くんじゃないぞ」
「このチンポがそんな気持ちいいか?んッ?」

必死に頷く…

ご主人様も興奮から語気が強くなる…


「あッ…我慢できなぃ…我慢できません…」
「んぁッ、い、いっちゃいます…いっちゃいます…」

ご主人様
「まだ我慢しろ」



「そ、そんなしたら駄目ぇ…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」

玲の体は激しく痙攣する…


ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし

「我慢しろと言いましたよね?」
「どんだけ早漏マンコですか?んっ?」
「雑魚マン過ぎですね。」


「ごめんなさい…ごめんなさい…」


ご主人様
「罰として、寝室から自分の枕を取ってきなさい」
「これは命令ですよ。拒否権はないですよ。」
「それが嫌なら、今激しくピストンして旦那を起こしてあげますか?」
「分かったなら、早く行け…」

玲はこんなドロドロの姿で寝室に入ることが苦しかった…
そっと、ドアを開けた2人の姿が目に入った瞬間、
恐ろしいほどの罪悪感と背徳感が玲に纏わりついてきた…

それでも、ご主人様の命令に従う玲…
息を殺し、気配を消し、2人の様子をずっと確認しながら、そっとベットに近づく…

恐ろしいほどの緊張と背徳感が玲を支配する…


すやすや眠る娘の寝顔を見ながら、自分の変態ドマゾの本性を必死に隠し、
娘の横に置かれる自分の枕にそっと顔を近づけ、枕を噛んで、そっと持ち出す…

旦那の様子もしっかりと確認しながら、枕を咥え
急いで部屋の入口に逃げる。


ご主人様は、枕を受け取ると、
玲を力づくで再び床に押し倒した…
ドアを閉めず、上半身は部屋の中に入っている状態だった。

下腹部に枕を入れ、玲のお尻が少し浮き上がるようし
一気にトロトロのマンコの奥に突き刺した…

声を死に物狂いで我慢し悶える…


ご主人様は腕立て伏せをするような体勢で、
玲の上に覆いかぶさり腰を激しく動かす…


先ほどと違う角度で、腰が浮いている分、
先ほどよりも奥深くにギンギンの鋼鉄のように硬いチンポが突き刺さる…


あまりの深さに、奥が気持ちよすぎて失神してしまいそうだった…

数回ピストンするだけで、すぐ逝ってしまう…
それでも容赦なく、奥を抉り、擦り付ける…

何度も何度も、体を痙攣させながら簡単に逝ってしまう…

枕が自分の潮で濡れていく…


ご主人様
「そんなに気持ちいいのか?」
「ダメなママは、娘と旦那を見ながら、他の男に肉便器されてヨガリ狂う変態。」
「この興奮が、忘れられない変態女。」
「これがおまえの本性だ。忘れるなよ。」


「ンッ…声が、声が出ないように首絞めてください」
「お願いします…」

ご主人様は、寝バックの状態から玲の髪を鷲掴みにし強引に体を起こす。
そのまま玲は羽交い絞めをされ、正座をするような体勢のご主人様の上に
お尻を乗せ、体は弓なりに仰け反る。
四十八手でいうと「抱えどり」という体位だ。

ご主人様は耳元で囁く…
24/06/13 20:59 (WmR0ZrrT)
118
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「首を絞めてやる代わりに、これは命令だ。」
「会社のIT関係のコンサルを俺に頼め。」
「いいか、家でも仕事をできる環境を整える為とか理由つけて、旦那を説得しろ」
「それが命令だ。何がなんでもやれ」
「分かったか?」

玲は、世話しなく何度も頷く…


ご主人様は、後ろから両手で頸部を圧迫し、フィニッシュに向けて腰を動かす…

玲は、旦那と娘を見つめながら犯される。

恐ろしいほどゾクゾクした、こんな状況に今までで一番興奮を味わっていた…

脳への酸素の供給が絶たれ、一気に脳汁が溢れ出す…

全身に力が入り、口からは大量の涎を垂らしていた…


ご主人様は、容赦なくお尻に下腹部を密着させた状態で腰を動かす…

一瞬、手の力を緩め、再び耳元で囁く…

「どこに出してほしい?」
「ちゃんと言ってみなさい。」



「んぁッ…んんッ…な、中にください…」
「ち、膣の中に出してください」


ご主人様
「どうしようもない最低な女だな。」
「しっかり2人見ながら逝け」

「ほら、しっかり孕めよ。いっぱい種付けしてやるからな」
「お前の子宮タンクを俺の精子でいっぱいにしてやるからな」


ご主人様も娘と旦那を前にしても、自分の淫欲に勝てず
快楽の渦に落ちている玲の姿に興奮していた…


いつになく荒い口調になり、首を頸部を圧迫する…

再び、玲の全身に力が入りだす…


ご主人様の動きが速くなる…

血液が亀頭の先端まで送り込まれ、一段と硬さと大きさが増す…
恐ろしく鋼鉄のように硬かった…

娘の寝顔を見ながら、他の男に肉便器としてぐちゃぐちゃにされている自分に
恐ろしい程の興奮が襲いかかる…


ご主人様
「出すぞ…孕め、うっ…出る…」

勢い良く発射された精子が子宮にぶつかるのが分かった…
子宮の中に熱い精子が広がっていく…


玲の心の中
-----------------------
あぁ…私は本当に最低な人間…

娘と旦那の顔みながら、恐ろしいほどの背徳感なのに
肉便器にされて、中出しされて…
どうしようもなく興奮してる変態女…
-----------------------


ご主人様はすぐにパンティを穿かせた。
そして、手枷を外し玲を開放する。


ご主人様
「今日一日このパンティのままで過ごしなさい。」
「これは命令です。フフッ」
「夜、お風呂に入る前にちゃんとパンティの様子を写真で送りなさい。」

そう言い残し、ご主人様は帰っていった。

玲は、しばらく放心状態だったが我に返る。

家族が起きてくる前に、肉便器にされた痕跡を消さなければいけない…


急いで、リビングに向かった。

ダイニングテーブルの上には、
肛門からひり出した生々しく変形したバナナが転がっていた。


玲は、先ほどの光景を思い出し、恥ずかしさが込みあげてきたが、
急いで、バナナを握り潰し、結婚指輪と手作りの指輪を中から探した。

そして、至らる所に、撒き散らされた、自らの潮や嘔吐き汁を拭き取りに部屋中を回る。

何とか、痕跡を消し、玲はいつもより、豪華な朝食を作った。


家族全員で揃って、朝食を食べる。
いつもと変わらない朝の光景…

でもみんなの顔をニコニコ見ながらも、
膣の中は、ジンジンして、まだご主人様の肉棒の感触が鮮明に残っており

玲の頭の中は先ほど、このテーブルで行われていた光景がフラッシュバックしていた。


久しぶり味わう、この恐ろしいほどの背徳感に罪悪感…

ご主人様の精子が逆流し、パンティをドロドロに汚す不快感が
さらに玲を責め立てる…

でも、恐ろしいほどゾクゾクした。

玲はたまらず、調味料を取りにキッチンに向かい
そしてそっとパンティの脇から指を入れて、
付着する精子を指に絡めた…


そして、再び席に戻り、唇を拭く振りをしながら
指に付着させた精子をみんなの前で舐めていた…

家族の顔を見ながら、他人の精子の匂いが鼻腔を抜けていた。

みんなの顔見ながら興奮が体の底から湧き上がる…
どうしようもない最低の人間であることを改めて自覚した。

でも、その興奮を止めることができなかった…
こっそり、トイレでパンティを綺麗に舐めまわしていた…

こんなはしたない自分を、ご主人様にお仕置きされたくなっていた。

「ご主人様、もっと壊してください」

心の中で、懇願していた。
24/06/13 20:59 (WmR0ZrrT)
119
投稿者: KEN
ID:tw01184
今日も一日お疲れさまでした。
関東は暑かったみたいですね。

これで手持ちが終了してしまいました。
しばらく間空きます。

土曜からまたしばらく出張なので…

感想やオナ報告あれば、頑張って書いていきます。


それでは今週もあと少し皆さん頑張ってくださいね~
24/06/13 21:04 (WmR0ZrrT)
120
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
玲さんと重ねて読みました。興奮してます。
続きゆっくりとまってます。
我慢できないかも・・・。」
24/06/13 22:32 (HhuXikuc)
121
投稿者: KEN
ID:tw01184
ゆうこさん

いつもありがとうございます。
興奮してどうしたんですか?w

励みになっています。
玲さんを重ねて下さったのですね。
ありがとうございます。

いつもコメ嬉しいです。
少しでもオナネタになっていたら幸いです。

明日から石川の被災地の方へ応援出張にいくので
すぐは書けないかもです…


皆さん今日もぼちぼち頑張ってくださいね。


24/06/14 06:04 (pWu3QAam)
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