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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
132
投稿者: (無名)
こいつがあっちこっちで荒らしてるやつだよ。
誰も読んでないのに自分でカウント上げてご苦労さん。
お前が上がってこないように他の作品上げてるのわからないか?
24/07/09 19:26 (4.usRTGN)
133
投稿者: KEN
ID:tw01184
????
24/07/09 20:55 (a78ldprN)
134
投稿者: KEN
ID:tw01184
慌ただしい師走を駆け抜け、あっという間に新年を迎えていた。
ご主人様とは、すれ違いで会うことができなかった…

奈々は久しぶりに、クリスマスも年末年始も地元の友達と一緒に過ごし
それなりに楽しかったが、やはりどこか寂しかった…

イベント事があると余計に恋しくなってしまう…
それなのに、ご主人様は、生理明けの12月中旬頃から1ヵ月間の禁欲生活を命じていた。
生理中の軽いクリオナだけでなく、やっと思いっきりオナニーができると楽しみにしていただけに
奈々にとっては地獄の日々だった。

でも、我慢できたら沢山可愛がってあげるというご主人様の甘い言葉に従順に従う…
そもそも、ご主人様に性を管理されることは奈々の性癖でもある…

ただ、年末年始など休みが長いだけに、誘惑の時間が多く
自分の精神力との戦いで、常に悶々とした日々を過ごしていた。


成人の日が過ぎた頃、茉凛が務める美容院では、新年会を開催する計画が進んでいた。
コロナの影響でサービス業事態が苦境に陥っており、ワクチン接種の定着や治療薬の開発され
以前より重症化リスクも軽減され、緊急事態宣言のような営業規制は撤廃されたが、
未だ客足は完全には戻らない状態が続いていた。

美容院が加盟している地域の青年商工会議所でも、重症化リスクの少ない若者が率先して街を盛り上げないと
衰退していく一方であり、若い経営者同士協力を呼び掛けていた。

そんな状況にオーナーは、急遽、美容院スタッフやカットモデルなどの関係者も誘って新年会を開催することにした。


奈々は、カットモデルだけでなく、お店のSNSのトータルコーディネートのモデルも兼任しているので、
本来、最低でも月に1回は美容院に通っていたが、直近、2回はコロナの影響で撮影自体が中止になっていた。
あのビデオ通話以降の撮影だっただけに、奈々は安堵していたのだ。

しかし、今回の新年会の主旨を聞くと、性格の良い奈々は断ることができなかった。
ただ、この新年会を最後にお店も変え、モデルも辞めさせて貰おうと心に決めていた。

ビデオ通話で、顔はバレしていないとはいえ、スタッフ全員の前で変態オナニーを披露し、
皆さんからの卑猥な命令に従ってしまった。

今、思い出すだけでも、死にたいくらい恥ずかしすぎる…
会社は辞めることは簡単には出来ないが、美容院は全国にコンビニの4倍以上の店舗数はあるわけで
別に今の美容院に固執する必要もないからだ。

何よりも、自分の秘密を握る茉凛がお店にいることが恐怖でしかない…。

そんな決意のもと新年会の当日を迎えていた。
仕事を終え、重い足取りで会場に向かった。

会場となるお店は思ったよりも、飲みに来ている人が多かった。

さすがに、高齢者の割合は少なかったが、わりと値段設定が高めなようで
年齢層は30代以上のお客様が多く、店内は大いに賑わっていた。

完全個室のプライベート空間を売りにした和テイストの落ち着いた雰囲気で
廊下などは少し薄暗い中にも、間接照明などを効果的に使用し、隠れ家的な雰囲気を演出したお洒落な内装だった。

部屋は座敷タイプと掘りごたつタイプの部屋が多いようだった。


案内され部屋に近づくに連れ、奈々は緊張していた…
ビデオ通話以来、久しぶりにスタッフの皆に会うからだ…

奈々
「こんばんは。お久しぶりです」
小さい声で、挨拶をしながら部屋に入る。


隼人(美容院スタッフ)
「おっ、本日の主役の登場!!」


優太(美容院スタッフ)
「うちの美容院の顔!」

奈々
「そんな、やめてください…」

美容院スタッフが、それぞれ声をかけ久しぶりの再会を喜んでいた。

一瞬で、皆さんに卑猥な指示をされたことが脳裏に蘇り、
奈々は顔を真っ赤にして、異常に恥ずかしがっていた…

その本当の理由を知る茉凛だけは、それをニヤニヤしながら見つめていた。

形式的な挨拶が一通り終わり、どこに座ろうかと部屋を見渡すと、
ニヤニヤとこちらを見つめる茉凛と目が合ってしまった…

茉凛
「奈々さん、お久しぶりです。」
「こっち、こっち、私の推しの奈々さんはここの席になります」

茉凛が甘えるような声で奈々を呼び、自分の隣の席に誘導する。

隼人
「お前だけの推しじゃねーだろ。(笑)」
「うちのスタッフ全員にとってのアイドル様だろ!」
「独占すんじゃねー笑」

茉凛はおどけて見せたが、一番奥の端に茉凛が座り、その隣の席に強引に座らせた。


オーナー
「茉凛、うちの店の顔の奈々ちゃんが、なんで端の方なんだよ。」
「真ん中だろ、真ん中。」


そんなやり取りをしている最中に
続々と参加メンバーが部屋に集まってくる。

入口付近の人たちが対応する。


茉凛
「だって、私の奈々様なんだもーん」

隣に座った奈々に甘えるように、いきなり抱きついてきた。


茉凛
「電車での痴女プレイ以来ですね。」
「ねッ、奈々先輩!フフッ」

周りには聞こえないボリュームで囁き
バレないようにいきなり奈々の胸を鷲掴みにしてきた。

ビクンッ・・・

思わず、体が反応する…

奈々
「ぃゃッ」

思わず、小さな声で抵抗する。


茉凛
「そんな嫌がらないでくださいよ。」
「一緒に楽しんだ仲じゃないですか、奈々先輩。フフッ」

奈々が耳が弱いことを知って、耳に息をそっと吹きかけ
そして、大胆にもペロンと舐めた…

奈々
「はぅッ…」

首をすくめる…


奈々にずっと絡み付いて、スキンシップの多い茉凛を見かねて

オーナー
「おい、茉凛、何、奈々ちゃんにべったりくっついてんだよ。ったく」
「奈々ちゃんも、そんな奴に構わず真ん中の席においでよ」

抱きしめるのを辞めた茉凛だが、
皆から見えないように、奈々のお尻をギュッと鷲掴みにしていた。

奈々
「ありがとうございます」
「私、お酒あまり飲めないし、茉凛ちゃんにネイルのことを教わりたいのでこの席で大丈夫です。」

茉凛の無言の圧力に、咄嗟にそれらしく断った。
24/07/10 07:09 (Y1Cgb2/O)
135
投稿者: KEN
隼人
「まっ、本人も言ってるし、飲み始めたら席も関係なくなるし、取り合えず始めますか。」

オーナーが簡単な挨拶をしてから、乾杯の掛け声と共に宴が始まった。
これまでの制限された鬱憤を晴らすかのように、大いに盛り上がっていった。

茉凛もそれに便乗して、はしゃいでいる様に見せかけ、
執拗に奈々にちょっかいを出していた。

今は自分の胸を執拗に押し付けながら密着している…


奈々の心の中
-------------------------------
えっ!?やっぱりノーブラ…
さっきから、少し気になってたけど…
黒のセーターだから分からなかったけど…

茉凛ちゃん、乳首勃ってる…
-------------------------------

奈々は、一気に心臓の鼓動が早くなった…

茉凛
「奈々さん、なんでこんなに体が熱いんですか?フフッ」
「すごく体が火照っててきてますよ。」
「う~ん、なんでですかね?フフッ」
「ちゃんと説明してください。ッフフ」

小悪魔的に耳元で囁いた。

奈々は、ゾクッとした…
それは、ホテルで茉凛に責められた時のような雰囲気を纏っていたからだ…


茉凛は、テーブルの下の奈々の太ももにガッと爪を立てて掴んだ。

「私は、あなたの弱みを握っているのよ。」

そんな言葉が、手のひらから伝わってくるようだった…

ご主人様と茉凛が関係を持つきっかけとなった美容院でのやり取りの詳細は奈々には知らされておらず
実は、茉凛の方がオナニーをしている証拠を握られ立場が弱いことも知らなかった。
だから奈々にとっては、茉凛は自分の秘密を知っている存在として認識されている…


今日の奈々の服装は、長袖の白のニットワンピースでスカート丈は膝上のかなり短かいタイプで
下に黒色のレギンスを穿いていた。

茉凛は、まだ始まって間もないのに
さっそく、奈々に仕掛けた…

ガシャン…

茉凛・奈々
「きゃぁッ」

茉凛は、わざと勢い良く、ビールジョッキを倒し
奈々のレギンスの上に派手に零した。


茉凛
「やだ…ごめんなさい、ごめんなさい」

茉凛は慌てたふりをして
おしぼり数枚を使用しながら奈々の足を拭く…

茉凛
「奈々さん本当にごめんなさい…」
「どうしよう…ごめんなさい」

オーナー
「奈々ちゃん大丈夫?」
「うちの茉凛がごめんな」

優太
「茉凛、もう酔っぱらってるのかよ。流石に早いだろw」

みんなが一斉に笑う…

奈々
「茉凛ちゃん、大丈夫だから気にしないで…」

茉凛が何を狙っているのか分からないが、
一応お体裁的に茉凛を気遣った。

しかし、まだ一口、二口しか、口を付けていない中ジョッキを
かけられたので、レギンスがかなり濡れてしまった。

茉凛
「奈々さん、本当にごめんなさい…」
「私、急いでコンビニでレギンスかストッキング買ってきます。」
「トイレに行っててください…」

奈々
「茉凛ちゃん、そこまでしなくても平気よ。」
「ちょっと化粧室に行けば大丈夫よ」

茉凛
「でも、風邪ひいちゃう…」

茉凛は、それを口実に強引に奈々の腕を引き部屋の外に連れ出した。

奈々は、嫌な予感がしていた…
そして、その予感は的中することになる。

茉凛は、無言でトイレに直行し
大胆にもそのまま個室に奈々を連れ込んだ。

ドアの鍵を閉めるなり

茉凛
「奈々先輩、早くレギンス脱がないと風邪ひいちゃいますよ。」

茉凛は、しゃがみ込み、あっという間に、奈々のニットワンピを捲り上げ
レギンスを一気に足首までずり下した。

そして、ビールで濡れる奈々の太ももにそっと舌を這わした。

奈々
「ぃゃぁッ…」
「茉凛ちゃん、こんな所で止めて…」

必死に太ももを閉じ合わせ、ニットワンピでパンティを隠す…


茉凛
「奈々先輩、何を勘違いしているんですか?フフッ」

茉凛は立ち上がり、今度は奈々を強引にしゃがませた。

そして、自分の着るツイード素材のチェックのフレアスカートを
フワッと持ち上げ、奈々の頭を完全に覆う…

ムワァッと雌の発酵臭が充満する…


奈々の心の中
-------------------------------
えっ、ノーパン…
茉凛ちゃん、皆がいる席でノーパンノーブラ…
-------------------------------

茉凛
「勘違いしないでくださいね。奉仕者が奈々先輩ですよ。」
「一日、働いて洗ってない茉凛のオマンコ綺麗にしてください。フフッ」

スカートの中の奈々の頭を掴み、強引に顔をオマンコに押し付ける…

奈々は、咄嗟に顔を背け抵抗する…

ヌチョ…

容赦なく頬にオマンコが押し付けられる…
ノーパンノーブラで興奮しているのか、既に熱を帯びトロトロ状態のオマンコが頬に吸い付いてくる…

茉凛
「奈々先輩、ちゃんと舐めないと顔中に擦りつけちゃいますよ。」
「フフッ、化粧直しが大変になりますよ。」
「さぁ、早く舐めて」

奈々は、狂気すら感じる茉凛の指示に仕方なく従い
既に発情するマンコに唇を重ねた。

粘りの強い体液が口の周りに纏わりつき糸を引く
一日働いて蒸れた濃厚な雌のいやらしい匂いが、スカートの中に充満し奈々を包む…


茉凛
「ほら、もっとちゃんと舐めてください。」
「いつまで経っても終わりませんよ」

茉凛は、スカート越しに奈々の頭を掴み
さらに、マンコを奈々の口元に強引に擦り付ける…

奈々は、仕方なく茉凛のマンコに舌を這わせ、吸い付き始める…

ビクンッ・・・ビクンッ・・・

茉凛の体は気持ち良さそうに痙攣する。

奈々は、次々に出入りのあるトイレの中、
常に人の気配を両隣に感じながら、一生懸命、年下の茉凛のマンコを舐めて綺麗にする…
一刻も早く終わらせたい一心だった…

あの日のホテルでは、執拗なご主人様の拘束放置プレイやおじさんとの望まぬ性交など
色々なことがありすぎて意識が混濁しており、正直、自分の感情が分からなかった…

でも、今は違う…
しほの絡みの時に感じた感情にも似た、新たな感情が奈々の中で芽生え始めていた…

上手く言い表せないが、近い言葉で言うと「屈辱」「惨め」…

強引にトイレに連れ込まれ、お風呂にも入っていない性器を綺麗に掃除させられる…
それが、年下の同じ女性にされているという事実が、よりその感情を強めている。

友達という存在でもなく、好きという感情もない…
ましてや、奈々がお客で、茉凛が店員の関係…

それなのに、茉凛の一日働いた蒸れるマンコを綺麗に掃除する為に
一生懸命に舐める自分が物凄く惨めだった。
24/07/10 07:11 (Y1Cgb2/O)
136
投稿者: KEN
ご主人様は、茉凛と体の関係を持ち、しかも仲間に取り込んだ。
それは、茉凛とも関係を継続していくことを意味していた。

奈々にとっては、茉凛の存在は目の上のたん瘤…

しかも、ご主人様が近くにいて命令している訳でもないのに
独断でこんな扱いをされていることに、何とも言えない感情が沸き上がる…


茉凛
「奈々先輩、気持ちいぃ…」
「ねぇ、茉凛のオマンコ美味しい?」

奈々は、それに答えないとばかりに必死に舌を動かす…

茉凛
「しっかり答えてください」

頭を強く押し付ける…

奈々
「茉凛ちゃんの、オ、オマンコ美味しいです…」


茉凛
「可愛いぃ…」
「茉凛も先輩のクンニ気持ち良くて、すぐ逝っちゃいそうです。フフッ」
「もっといっぱい舐めて」

奈々は、スカートの中に籠る熱で、額に汗を浮かべながら一生懸命にマンコを舐めまわし
勃起クリトリスに吸い付き、舌で転がす…

茉凛
「気持ちいい、あっ、逝く…」

茉凛は、呆気なく逝ってしまった。

奈々を立ち上がらせ、顔を覗き込む…

茉凛
「奈々先輩のクンニ、すごく気持ちよくて、すぐ逝っちゃいました。フフッ」
「口の周りがエッチなお汁でベトベトですよ。可愛いッ」

茉凛は、いきなり奈々の唇に吸い付いた。
女性特有の柔らかさを感じた…

奈々は無言で顔を背け拒む…

茉凛
「ふ~ん。嫌がるんですね。」
「ちょっと待っててください。」

茉凛は、スカートをたくし上げ便座に座った。
奈々が見ている前で、おしっこを始める…

奈々は気まずそうに終わるのを待つ。
音の変化で終わったことが確認できたが、
茉凛は後処理をしない…


茉凛
「奈々先輩、茉凛のおまんこ綺麗に舐めてください。フフッ」

あまりにも屈辱的な言葉を投げかけられた…

奈々
「さすがに、それはできない…です」

首を振り、拒否をする…


茉凛
「立場がまだ分かってないですよね。」
「私のキスを拒むといい…」
「じゃあ、皆さんに秘密バラしていいってことですね。ムフフ」
「皆、腰ぬかしますよね。きっと。フフ」

茉凛は、拭かずに、さっさと立ち上がり、個室から出ようとした。

奈々は、慌てて、茉凛の腕を掴み引き留め
自ら茉凛のスカートの中に潜り込み、まだおしっこが滴るオマンコに舌を這わせ綺麗に舐めとる…

口の中に広がるおしっこの味…
そして鼻腔に抜けるアンモニア臭…

茉凛
「フフッ、最初から素直に指示に従わないとですよ。先輩ッ。」
「あっ、拭かずに立ち上がっちゃたから、太ももに垂れたおしっこも綺麗に舐めとってくださいね。フフッ」

奈々は、言われるがまま、茉凛の内ももをつたう残尿にも舌を這わせていた…

まるで奴隷のような扱い…惨めだった…


茉凛
「今日もまだまだ楽しみましょう。奈々先輩。フフッ」

奈々のレギンスを完全に脱がせ生足で部屋に戻らせた。

オーナー
「おかえり。待ってたよ。」
「奈々さん、生足じゃん…」
「結局、コンビニ行かなかったのかよ。」

茉凛
「そこのコンビニ品揃え悪くて、ストッキングの薄いのしかなかったんです。」

モデル
「奈々さん、色白ね。それに脚めっちゃ綺麗…」
「男が太もも見る気持ちが分かるぅ…」


優太
「奈々さんにしては、少しセクシーな丈だけどね。」
「そこから、覗く美脚がたまりませんね…」

みずき
「そんなエッチな目で見ないでよ。奈々ちゃんだよ。」

お酒が進み、皆も上機嫌になっていた。

皆の注目を浴びながら席に戻った。
今自分がトイレでしてきたことを考えると複雑な感情が込みあげる。

奈々は、ワンピの丈を気にして、着用してきたグレーの大判のストールで下半身を覆った。

茉凛は再び、奈々にさり気なく体を密着させて囁く。

茉凛
「さぁ、足を少し開いてください。」

奈々は、ストールの下の足をそっと少し開いた…


再び、奈々の耳元で囁いた。

茉凛
「フフッ、可愛い。奈々先輩」
「私のいいなりですね。フフッ」
「すぐに足開いちゃうなんて。」
「そんなに皆の前で気持ち良くしてほしいんですかぁ?」

奈々にとって、信頼関係のない茉凛は怖い…
本当に何をするか分からないから…

茉凛は、ストールの下に手を忍ばせて、
好き勝手に太ももをいやらしく縦横無尽に撫でまわす…

その大胆さに、奈々の体がビクンッと反応してしまう…
みんながいる中で、奈々の体を蹂躙し始める…

久々の飲みの席に、お酒も進み、大いに盛り上がっているので
気づかれていないことが、せめてもの救いだった。

ただ、茉凛は、まるで奈々が禁欲生活をしていることを知っているかのように、
際どい部分を触り、執拗に意識させといてオマンコだけは絶対に触らない…
奈々を翻弄する。

茉凛
「奈々先輩、なんか奥の方から熱気がムワァって充満してくるんですけど…」
「もしかして感じてるんですか?フフッ」
「足を撫でてるだけですよ。フフッ」
「やっぱり、奈々先輩は、へ・ん・た・いですね。」

耳もで囁いた。

奈々は事実、悶々としていた…
禁欲生活が続いているから足を撫でられているだけで興奮しているのか…
トイレからの屈辱的な奴隷扱いに興奮してしまったのか…
自分で自分が良く分からなかった。

奈々は間違いなく興奮をし始めていた…
24/07/10 07:12 (Y1Cgb2/O)
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