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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
112
投稿者: KEN
ID:tw01184
無名さん

いつもコメントありがとうございます!
ちゃんとオナネタになってますか?


無名さんに、そんなこと言われたら、残りの手持ちをアップします。

でもそれで本当に間空きます。

今日は軽井沢出張だったので、暑さはしのげました。(笑)

暑い中、お疲れ様でした。

無名さんは、男性ですか?女性ですか?
24/06/13 20:15 (fwwwIWoE)
113
投稿者: KEN
ID:tw01184
そこから先生との秘密の関係が始まりました。

中学2年生の私にはネットの情報はあるけど
リアルな大人のカップルのセックスが、どういうものなのかを知らなかったので、
当初は、先生がしてくることが、大人はみんなやっていることだと思い込んでいました。

先生は、私の恋愛感情を利用して性を徹底的に管理、調教し、絶対的な主従関係を築いていきました。

今思えば、それは自分の身を守る為であったんだと思います。
でも、私が従順になっていくと、完全に自分の性癖を満たす為だけに、私の身体を私物化していったんです。

でも先生に依存していた私は、先生と特別な関係で居られることにが幸せであり
先生が喜んでくれることが、心から嬉しかったんです。

周りからはキモがられていても、私にとってはすべてが愛おしい存在でした。
先生の匂いも、汗っかきな体質の汗も、先生の体液ならすべて大好きでした。

妻子があると知っていて、傍に居たくて自ら望んだんです。

そして先生の中には2面性がありました。
私の心を救ったように心優しい面と、過去いじめられた反動で形成されたサディスティックな面が
共存していました。

恋は盲目といいますが、まさしく、その通りで、私は、先生が喜んで満足してもらえれば良かったんです。それが全てでした。

その頃の先生は、本当に無双状態でした…

私の復活劇をきっかけに周りからの強い信頼を獲得しました。

それが先生が好き放題にできる魔法でした。

信頼している人に対し、疑いの目を向けないし、余計な詮索もしないからです。

また、太ったキモい先生が、生徒の私と関係を持つことなど絶対にあり得ないという固定概念が
その先生の魔法を強力なものにしていたと思います。

密室で2人で居ても誰も怪しむ人はいなかったです。

現に私の両親ですら、何の疑いも持たず、娘を救ってくれた恩人と感謝し、とても信頼していました。
週に1回訪問を歓迎し、ご馳走を作ってもてなし、夕飯まで一緒に食べるようになっていました。
自宅の2階では勉強でなく、性調教が行われていることも知らずに…

先生の一日働いた汗だくの体を頭の天辺から爪先に至るまで綺麗に舌で奉仕し、おチンチンもアナルもふやけるまで口で奉仕させられ、私物化した私の体は先生のおもちゃでした。

自宅での調教も次第にエスカレートしていきました。
最初は、私の部屋だけで行われていた行為が、2階の両親の寝室含む他の部屋や廊下、階段でも行うようになりました。

両親と一緒に、ご飯食べている時まで調教をされるようになり、遠隔おもちゃを使用されたり、
両親の目を盗んでは、私の体を直接弄びました。
私も一番知られたくない両親の前で、弄ばれ、奉仕させられることに性的興奮を感じるようになっていました。


それでも、まだ学校へは通えないでいた私を外の世界に慣れさせる為との口実に
月に1回の金曜だけは、先生の自宅で勉強を教えてもらうことになりました


先生は奥さんに相談し、元教員の奥さんも私を学校に復帰させる為に協力してくれたんです。
私が旦那さんと体の関係があることも知らずに…

そして、奥さんも子供もいる自宅でも、目を盗んで狂ったようにお互いに求めあい調教されていました。
いつも先生の自宅で夕飯を食べさせて貰うときは、私のパンティの中は、先生に中出しされた
精子でドロドロでした。

私は興奮を隠し、ニコニコしながら奥さんの手料理を食べている最低な人間でした。

先生は、学校からも私が復活しつつある状況を高く評価され地位が上がっていきました。
先生の発言に影響力も出始めたことから、


先生は、私を監視する為、そして毎日、私の若い体を弄ぶことを目的に画策するようになり
私を利用し、完全に引きこもりだった私が前向きになった事例を武器に
不登校や引きこもりなどの悩みを抱える生徒たちを受け入れるクラスを新設することを
学校に根気強く提案し、それを実現させました。


中高一貫校だから馴染めない学生は、不登校になりやすい反面、
一貫校だからこそ6年間を使ったカリキュラムを編成できると力説し、
また、行く行くは、他の学校から同じような生徒を受け入れていけば
学校にもプラスになっていくと提案していた。

いじめや色々な理由で、人とのコミュケーションが苦手な子の受け皿を作り
公立校のような一律授業でなく、塾のようなスタイルで個別の学習計画を作り、
個別授業を行っていく方針を打ち立てていました。

定年退職した教師や育休の教師、予備校、塾の元講師など
退職した講師の空いた時間を有効に活かす面白い提案だったみたいです。

実はこれは、数年前から先生が提案していたようで、
私の復活を機にプロジェクトが本格的に動きだしていきました。

先生は、これまでの担任を外れ、新設するクラスのプロジェクトリーダーになり
私も先生のいいなりに利用され、学校にその必要性を嘆願させられました。

本格的な新設は中学3年生からでしたが、2年生の2学期から学力テストを受け
個別の学習計画を作り、自習という形で毎日学校に通うようになっていました。

教室には、私と同じような数人のいじめや不登校になった生徒が通い始めていました。


それから、私は毎日学校で授業中や放課後に先生に調教を受け、奉仕をするようになっていき
至る所で、サディスティックに性処理道具として使われました。

沢山の恥辱を受けていく中で、私がすごい興奮するシチュエーションは
家族がいる自宅での調教や先生の家族がいる中での調教…

見つかれば破滅してしまうようなシチュエーション…

首を絞め、スパンキング、道具のように使われているような感じに
どうしようもなく興奮するようになっていました。

その頃の先生も私も狂っていました。

それが、私の中で形成されていった性癖です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「フフッ、なかなかの刺激的な体験ですね」
「それを自宅で告白するとはね。フフッ」
「私も先生も狂っていたとは、具体的にはどういうことですか?フフッ」


「学校の空いている教室のロッカーの中に、全裸で縛られて、おもちゃを入れられ押し込まれ、鍵もかけずに放置されました。
 廊下を通る足音や隣の教室では授業の声がしている中で、ずっと放置され、何度も逝き、お潮も漏らしていました。」

「学校中で調教、奉仕をさせられました。ギリギリのスリルを味わうように…」

「学力テストの時などは一番酷かったです…。
 テスト前に、カンニングを厳しく注意して、自由な動きを制限させ、私はいつも一番後ろの席にされ
 パンティとブラをその場で脱がせて、机の上に置かせて受けさせたり、私の前に立ちいきなり勃起したオチンチンを出し手コキをさせ
 机の上に飛び散った精子を綺麗に舐めさせたり、オナニーさせたり…少し挿入されたり…」

ご主人様
「それだけですか?フフッ」
「あとからバレたらお仕置きが増えますので、お気をつけください。」


「お尻の穴も拡張されました…」
「アナルDayの時は、アナルプラグを挿入され授業を受けさせられました。」
「しかも、次の時間割に進むにつれ、アナルプラグが太くなっていったり…」


ご主人様
「他にはないんですか?んッ?」


容赦なく糸を引っ張り上げられる…



「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…んぁッ」


鋭い刺激の下に、堪らない快感が見え始める…



「んぁ…ぁッ…お、おしっこを飲みあっていました…んッ」

ご主人様は糸を好き勝手に操る…
24/06/13 20:55 (WmR0ZrrT)
114
投稿者: KEN
ID:tw01184

「大人のカップルは皆飲み合うものだと調教れさました」
「先生も私のオシッコを直に飲むのが好きで、私も直に飲まされていました…」
「自宅で両親とご飯食べている時も、先生がトイレに行くときにも飲まされていました」
「学校では勝手にオシッコをするのは禁止でした」
「休み時間に、職員用のトイレの中や資料室のような部屋で、お互いの性器に直に口をつけて飲むのがルールでした、」
「私が零したりすると、お仕置きされました。」


ご主人様
「フフッ、ド変態ですね。中学生ですよね?」
「まるで変態女の英才教育ですね。フフッ」
「それがいつまで続いたのですか?」



「高校を卒業するまでです…」
「中高一貫校で、同じ敷地内にキャンパスがあり、先生の特別クラスは、中高の不登校の生徒などを対象にしていたので5年間続きました。」


ご主人様
「それで、なぜ、終了したのです?」


「・・・。」


ご主人様
「聞いていますよ?」

ご主人様が、糸を操り刺激を与えられますが必死に耐える…


「・・・。」

玲はしばらく沈黙した。
そして、再び口を開いた。


「私は先生の子供を2回授かりました…。
 1回目は中3の時でした。
 その時は、先生は私が18歳になったら、奥さんと離婚して結婚するとの約束で中絶しました。

 そして2回目は、高3の夏でした。でも、結局、先生は奥さんと離婚はできないと中絶させられました。
 
 私も最初から分かっていたんです。先生は性癖を満たすだけの道具としてしか私を見ていないこと…
 でも、先生に依存していた私は、なかなかそこを断ち切ることができなかったんです。
 
 それは先生への感情だけでなく、毎日の調教は、性欲の強い私自身の性欲を満すものにもなっており 
 そこで得られるスリルは、いつの間にか、私自身の性癖を満たすものになっていたことも断ち切れない理由でした。

 でも、2回目の子供をおろした時、若気の至りでは許されないと
 もうこれ以上続ける訳にはいかないと、やっと決心できました。
 やっと先生の呪縛から解放されました。
 
 附属の大学まで行こうと思えば行けましたが、先生と決別する為に違う大学に進学しました
 それから、私は真っ当な人間になろうと、その頃の自分と決別しました。
 これが、私の背負うカルマです…」


ご主人様
「フフッ」
「家族が揃う食卓テーブルの上で、とんでもない告白をしていますよ?フフッ」
「分かってますか?フフッ」

玲の心の中
-----------------------
浅ましい人間
卑劣な人間
醜い人間
本当に最低な人間
ひまり…本当にごめんなさい
こんな母でごめんなさい…
浩二さんも許してください。

でも、どうしようもないの…
これが私の本性なの…
-----------------------

玲は、今自分が告白してしまったことの、本当の意味を分かっていた…

お仕置きから早く逃れたくて咄嗟に出てしまった訳でも、
興奮しすぎて、衝動的に出てしまった言葉でもなかった…


でも、敢えて、そういう風に装って、言わなくていいことまで、
すべてを告白をしたのだ。


ご主人様のこれまでの行動から見ても、きっとボイスレコーダーを仕込んで
この行為に及んでいるのは、容易に想像がついた。

でも、分かっていながら、敢えて告白したのだ。

それは、ご主人様の奴隷になる為…

性処理道具として、これからも使って頂けるように…


玲は、そういう意図をもって、自らの意志でそうしたのだ…。


先生に長年調教されて、色んな性癖を開花させられたが、
先生とのセックスで満足したことは一度も無かった…

大人のおもちゃなどを駆使され、何度も逝かされてきたが
先生の短小、早漏のチンポだけで逝ったことはなかった。


だから、ご主人様とセックスは衝撃だった。

大きさ、太さも、硬さ、持久力、すべてが規格外だった。
これまで経験してきた誰よりも相性が良かった。

そして、性的嗜好も合い、性癖を満たしてくれる…

運命を感じずには居られなかった。

このご主人様に仕え、まだ女として、性処理道具として扱われたいと心から思ってしまったのだ…

長年、封印し、抑圧してきた反動は、あまりにも大きく
完全に玲は、自ら淫欲の世界に堕ちていった。


ご主人様は、手に持っていた糸を椅子に結び付けた。
玲の体が揺れると、乳首もクリも引っ張られる状態にした。

そして、ご主人様は野菜をしっかり手で押さえ固定した。

ご主人様
「さぁ、しっかり腰振って3回逝きなさい」

玲は言いなりになり、勢い良く腰を上下に動かす…


ヌチュ……ニュチュ……ニュチュ……ニュチュ……
ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…



「あぁッ…あッ…だめぇ…んぁッ」


動かす度に、糸が引っ張られて乳首もクリトリスを強烈に刺激する…

感度が恐ろしく上がる玲にとって、堪らない刺激だった…

玲が逝くのに時間は必要なかった。



「あぁッ…んッ…い、いきます…んんッ…」

玲はダイニングテーブルの上で、野菜をオマンコとアナルに挿入したまま
ご主人様の目の前で激しく逝き果ててしまった…

テーブルには、玲の潮が広がる…


ご主人様
「あと2回です…」

余韻に浸る間もなく腰を上下に動かし始める…
足がプルプルして体位が保てない…

その度に、乳首とクリトリスが引き千切られるような刺激が与えられる…

ご主人様
「変態玲は、家族が寝静まる自宅で、他の男に肉便器にされ興奮する、どうしようもない最低女です」
「家族を裏切っているのに、興奮して逝き狂う変態女です」
「背徳感に異常に興奮する変態女です」
「何度も復唱しながらいきなさい」


「変態玲は、家族が寝静まる自宅で、他の男に肉便器にされ興奮する、どうしようもない最低女です」
「家族を裏切っているのに、興奮して逝き狂う変態女です」
「背徳感に異常に興奮する変態女です」

何度も何度も、家族を裏切る言葉を吐きながら
一生懸命に腰を動かす。


ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…
ヌチュ…ニュチュ…ニュチュ…ニュチュ…


「あぁッ…んッ…い、いきます…んぁッ…」

玲は、あっけなく3回逝ってしまった…


ご主人様は、椅子に結びつけた糸を切り
玲の髪を鷲掴みにして、テーブルに広がる潮の水たまりに顔を押し付けた。


ご主人様
「尻を高く上げて、全部綺麗に飲み干してください」

玲はまるで動物のように、口を窄めながら自分の潮をすすり
舌を出しテーブルを綺麗に舐めあげていく。


ご主人様
「フフッ、ダイニングテーブルで、はしたない滑稽な姿ですね。」
「早くしないと、義理両親も起き始めるんじゃないですか?フフッ」

時刻は4時半に差し掛かっていた。
確かに5時半には起床し、6時にはリビングに降りてくる。


ご主人様
「知ってます?この首輪と繋がる手枷は、鍵がないと外れないんですよ。フフッ」

そういうと、ご主人様は立派なバナナを手に取り皮を剥き、
潮を啜る、玲の顔の前で、小さな南京錠の鍵をバナナの中に埋め込んだ…


そして、ご主人様は、玲の拘束される手を掴み、
指から結婚指輪を外した。


「何するんですか!そ、それは…やめてください…」

再び、顔の前で、バナナの中に結婚指輪も埋め込む…


「何するんですか?」

玲は、意味がまったく分からなかった。
なんの為に、こんなことをしているのか理解できなかった。


ご主人様
「あっ、そうだ。あれもいいですね」

ご主人様は、家族写真やひまりの写真が並ぶ棚から何かを手に取り戻ってきた。

再び、玲の顔の前に2本目のバナナを持ってきて、何かを埋め込み始める。
24/06/13 20:56 (WmR0ZrrT)
115
投稿者: KEN
ID:tw01184

「それはやめてください。」

ひまりが母の日に作ってくれた手作りの指輪…

容赦なくバナナの中に埋め込み、バナナを変形させて埋め込んだ穴を塞ぐ…


玲の視界からご主人様が消え、いきなり強くお尻を叩かれた。

パチンッ…パチンッ…
パチンッ…パチンッ…

すると、あろうことか、アナルにバナナを挿入し始める…


「あッ…ぃゃぁッ」
「何するんですか?」

先ほどまで、人参が入っていたこともあり、玲のアナルはすんなりバナナを呑み込む…

1/3ほど入れると挿入を止める。

ご主人様
「ほら、肛門に力入れて、バナナを千切りなさい。フフッ」


「えっ!?」

予想外の言葉が返ってきたことに驚きの声を上げる。

その言葉が意味することを一瞬で理解する玲…


「ま、待ってください…」
「それだけは止めてください…」

ご主人様
「別にいいですよ。このまま帰りましょうか?フフッ」
「ご主人様に鍵で手枷は外してもらってください。」


「そ、そんな…」

ご主人様
「そんな口答えしている暇はないんじゃないですか?」
あえて時計に目をやる。


玲は、恥を忍んで必死に括約筋に力を入れる、一度では千切れず、
何度も何度も肛門に力を入れ窄めてバナナを千切る…


千切ると、直腸に残るバナナを奥に押し込むように、
残りのバナナを再び挿入し、再び千切らされる…

何度も繰り返され、1本のバナナを3等分にアナルで千切らされた。
バナナが直腸の中に残り圧迫していく…


「いやぁ…」

何度も繰り返す、結局、バナナ1本半を捻じ込まれ
必死で4回も肛門でバナナを千切った…

直腸の圧迫感…

ご主人様は、玲の体を起こし
ダイニングテーブルの上にしゃがませた。

再び、靴ベラを手に持ち、
玲の目の前の椅子に座り鑑賞する…

ご主人様
「頭のいい変態玲さんは、何をしなきゃいけないか分かりますよね?フフッ」
「手枷の鍵も、大切な結婚指輪も手作り指輪も、玲さんの直腸の中ですよ。フフッ」
「どうすれば取り出せるんですかね?フフッ」


玲の心の中
-----------------------
あっ、初めて名前で呼んでくださった…
うれしい…

でも…そんなこと、出来ない…
消えたい…
死にたいくらい恥ずかしい…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
-----------------------

先生に色んな調教をされてきたが、
さすがにこんなことはされたことがなかった…

あまりの羞恥に全身が紅潮する…


ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…

靴ベラで内ももやお尻、お腹を容赦なく叩く…


ご主人様
「変態玲さんに、拒否権はないと言ったはずですよ。」
「それに私に最大の弱みを告白して、本当の奴隷にしてほしいんですよね?」
「んッ?違いますか?フフッ」

ペチンッ…ペチンッ…

今度は、靴ベラでオマンコを容赦なく直接叩くき
乳首に巻きつける糸を引っ張り上げる…



「あッ…痛ぃッ…やぁッ」


玲の心の中
-----------------------
あぁ…すべて見透かされているの…
この主人様にはすべて…
このご主人様に飼われたい…
最後にするから…
だから、もう少しだけ女でいたい…
-----------------------


ご主人様
「ほら、私の奴隷になりたければ、しっかり忠誠を誓いなさい。」
「私の見ている前で、肛門からバナナをひり出しなさい。」
「しっかり見ててあげますよ。玲さんがバナナうんちするところ。フフッ」



「ぃゃぁッ」


人間としての尊厳…

女性としての尊厳や誇り…

すべてを踏み躙るような行為。


でも今の玲は、先生と決別してから、ずっと抑圧してきた性癖が解放され
もう自分を止めることができなかった…


すべてをかなぐり捨てて、ご主人様に忠誠を誓うため、
言い付け通り、テーブルの上で顔を真っ赤に染め息み始める…


ご主人様に息んでいる顔を間近に見られている…

ご主人様が肛門を覗き込んで見ている…

ご主人様の顔が股間のすぐ傍に来て息がぶつかる…


消えたい…消えたい…消えたい…
消えたい…消えたい…消えたい…


あまりの羞恥に全身が燃えるように熱くなり
毛穴から汗が吹き出す…


ご主人様
「括約筋が動き始めましたよ。フフッ」
「その前に、何ですかその量のマン汁は?フフッ」
「息む度に、大量にテーブルに垂れていますよ」
「笑顔素敵な奥さんだったのに、あまりにもはしたない姿ですね」
「こんな姿見られて、興奮してるんですか?フフッ」
「おまんこも凄い状態になってますよ。フフッ」

 実況が始まる…


「んッ…んんッ…」
必死に息む。


ご主人様
「あっ、肛門が広がって、バナナが少しずつ顔を出してきましたよ。フフッ」
「こうやっていつもウンチしているんですね。フフッ」
「あ~ぁ、テーブルとマンコがマン汁で繋がっちゃいましたよ。」
「糸と言うより、オマンコから、はちみつが垂れているみたいですよ。フフッ」

ペチンッ…ペチンッ…

ご主人様
「しっかり私の目を見て言いなさい。」
「今、自分が何しているか言ってみなさい。フフッ」

玲は、あまりの恥ずかしさに、紅潮する顔を必死で横に振る…


ご主人様
「そうですか…従順じゃないですね。フフッ」
「命令が守れないなら、また最初からやり直しですね。フフッ」

すると、肛門から顔を出しているバナナを指で直腸の中に押し込んでしまった…



「あッ・・・」


ご主人様
「仕方ないですよね。」
「最初からやり直してください」



「ご、ご主人様の前で、バナナを出そうとしています。」

消え入りそうな声で呟く…


ご主人様
「ご主人様の奴隷にしてもらうために、目の前で肛門からバナナうんちをひり出しています」

ペチンッ…ペチンッ…


「んッ…ご主人様の奴隷にしてもらうために、目の前で肛門からバナナうんちをひり出しています。いやぁぁ…」


ご主人様は、テーブルに肘を付いて、その様子を解説したり…

肛門に触れそうなほど、至近距離で覗き込み観察し、匂いを嗅ぎまわす…

玲の全体が見えるように引きで見たりしている…

そして、玲は常にご主人様に目を合わせなければいない…


人としての尊厳、女性としての尊厳を笑顔で踏みにじっていく…

あまりの恥ずかしさに、気がおかしくなりそうだった…、



「んッ…いやぁぁ…もうそんな見ないでくださいぃぃ…んんッ…」
「んんッ…匂いなんて嗅がないで!お願いします。」


ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…

乳首が取れてしまいそうなほど、糸を引っ張り上げられる…


ご主人様
「私の前で一丁前に女としてのプライドを主張しているんですか?フフッ」
「あなたは私の奴隷ですよ。肉便器ですよ。そんなプライドは今すぐ捨ててください。フフッ」


「んッ…んんッ…」

必死に息む…括約筋が収縮する…

ご主人様
「それに、私が観賞するためにやらせているんですよ。フフッ」
「言葉の使い方が違いますよ。フフッ」
「変態玲が食卓の上で、肛門からバナナうんちをひり出すところじっくりと鑑賞下さい」
「私の顔を見ながら言ってみなさい。」
「ほら、あともうちょっと息めば1本目は産み落とせますよ。フフッ」


玲は、目の前の椅子に座るご主人様の目を見つめて、何度も懇願する…
24/06/13 20:58 (WmR0ZrrT)
116
投稿者: KEN
ID:tw01184

「へ、変態玲が食卓の上で、肛門からバナナうんちを放り出すところじっくりと鑑賞下さい」

「んッ…んんッ…」
「ぁッ…」

テーブルの上に、肛門からひり出したバナナが落ちる…

まさに、太さといいウンチを排便したような錯覚に羞恥に震える…


ご主人様は、産み落とされたバナナを手で掴み玲の顔の前で握りつぶす。


「いやぁ…やめてください…」

ご主人様
「残念でしたハズレです。フフッ」
「何も入っていませんでしたよ。フフッ」
「ほら、どんどんやってください…」

そういうと片手でスマホを持ち、撮影が始まった…



「いやぁ…こんな姿取らないでください…」
「お願いします。本当にやめてください…」

必死で懇願する…


ペチンッ…ペチンッ…


あり得ないくらいのマン汁を垂らすオマンコを靴ベラで叩きながら、
手綱を引くように、乳首とクリトリスに巻き付ける糸を引っ張る…


「はぁッ…あっぁ…」


ご主人様
「誰に言ってるのですか?フフッ」



「はぁッ…はぅッ…痛いッ…あぁッ千切れる…」


ご主人様
「これは罰を与えないとダメですね。」
「まだ自分の立場を弁えていないですね。」


そういうと玲の胸の辺りを手で押した。
当然ながら、後ろ手い拘束される玲は、簡単にバランスを崩しテーブルの上に倒れた…

ご主人様は、すかさず玲の腰を持ち上げ、
テーブルの上でマンぐり返しの体勢にした…

あろうことか、風船を膨らませるかのように膣と肛門に口をつけ
中に空気を一杯に吹き込む…



「ぃゃぁぁ…」


再び、テーブルの上にしゃがませた…


ブゥゥ…ブゥッ…

体勢を変えた勢いで、簡単にマン屁がでた…


「いやぁぁ…ごめんなさい…」

本当に消えたい…

ご主人様
「今度は私の手のひらにバナナうんちをひり出してみなさい。フフッ」
「従順でなければ、従順になるまでとことんやるだけです。フフッ」


ご主人様は、玲がしゃがむ目の前から覗き込みながら
片手を肛門の下に持っていき受け止める状態を作り、
もう片方の手でスマホを持ちその様子を撮影する。


玲は必死に息むしかなかった…

ブッ…ブッ…ブゥゥゥ…ブゥッ…


息む度に肛門から空気が抜ける…



「いやぁぁぁぁ…」

ご主人様
「手のひらに玲さんの生温かいオナラがかかりましたよ。フフッ」
「よくこんな近くに男性いるのにオナラができますよね。」
「まったくどうしようもない汚い女ですね。」
「わぁ…マン汁がダラダラと私の腕に溢れてきてますよ。」
「人にオナラかけて興奮しないでくださいよ。フフッ」

玲は無言で首を振る…


それでも、玲は必死に息むしかなかった…
この恥ずかしい行為を早く終わらせる為に…


ご主人様
「肛門がものすごく盛り上がってきましたよ。」
「おまんこも連動してヒクヒクしてますよ。フフッ」
「あっ、2本目のバナナも顔出してきましたよ。フフッ」
「よくこんな姿見られて恥ずかしくないですね。フフッ」
「しかも私の手のひらに出そうとしているんですよ?」
「私ならこんな姿、見られたら恥ずかしくて生きていけないですね…」

ご主人様はわざと、今撮影した動画を玲にみせた…


「ぃゃぁッ…」

今すぐに消えたい…


ご主人様
「ほら、いつまで経っても終わらないですよ。」
「もっと真剣に息むんですよ。」

パチンッ、パチンッ…

太ももを叩かれる…


玲は、必死に息み、ご主人様の手のひらの上にバナナうんちをひり出してしまった…


ご主人様は肛門から出たばかりのバナナを玲の顔の前で握り潰す…

ご主人様の腕からマン汁がぶら下がっていた…


ご主人様
「おっ、手枷の鍵が入っていましたよ。フフッ」
「良かったですね。フフッ」

玲は甚振られながら、ダイニングテーブルの上に
ご主人様の手のひらの上に、肛門からバナナを4本放り出した。
でも、最後の1本が、どうしても出てこなかった…


ご主人様
「仕方ないですね。フフッ」

ご主人様は、テーブルの上に上ってきた。
玲の息む姿をみながら、ご主人様のチンポはギンギンに反り返っていた。


いきなり玲の口の中にチンポをねじ込んだ…
容赦なくピストンし、喉奥の刺激が始まる…


ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ


必死に耐える為に、下腹部に自然と力が入る…

玲の髪を鷲掴みにし、喉奥をグリグリと抉っていたかと思うと
今度は、亀頭の先端だけが口の中に残こるように腰を限界まで引いた。


ご主人様
「ほら、奥まで一気突きますよ。フフッ」
「ほら、こうやって奥まで行きますよ。フフッ」

腰を少し動かし、フェイントを何度も入れ、玲を弄ぶ。

そして、不意打ちに一気に喉奥を突き上げた…


ボォゲボォッッッ

その衝撃で、玲の全身にもの凄い力が入り、

ブゥゥッ…

大きなオナラとともに肛門からもの凄い勢いでバナナが吹き飛んだ…


ご主人様
「あぁあ、恥ずかしい…大きいオナラしながら、肛門からバナナ噴射しましたよ。フフッ」

チンポを口から引き抜き、嘔吐き汁だけらのチンポでチンポビンタを始める。


ご主人様
「どうしようもない情けない姿ですね。フフッ」
「私の前で、大きいオナラをかまして、肛門からバナナが吹っ飛んでいきましたよ。」
「女性として、どうなんですかね?フフッ」
「笑顔が素敵な奥さんが、こんな汚い下品な女性とは思いませんでしたよ。」


ギンギンのチンポを顔中に擦り付ける…

玲は、何とも言えない、惨めな自分にすら興奮していた…


ご主人様
「奥さん変態マンコは、またこれが欲しくなったんじゃないですか?フフッ」
「だって、超変態ですもんね?」
「私は変態で下品で汚い肉便器です」
「私の顔見ていいなさい。」



「私は変態で下品で汚い肉便器です」

ご主人様
「そうですよね。フフッ」
「奥さんの下品マンコは、まだ満足してないですよね。フフッ」
「この相性が良いチンポを入れて欲しいですか?」

チンポビンタをされながら、玲は必死に頷いていた…


ご主人様
「フフっ、従順な肉便器になってきましたね。」
「尻の穴も使ってあげたいですが、今日やると本当に汚い変態女になってしまいますからね。フフッ」
「私もお風呂入りたくなりますし。フフッ」
「変態玲さんが、もっとも興奮する場所で最後、変態マンコを使ってあげますよ。フフッ」


玲は、それがどこを差しているのか察し、必死で首を振った。

ご主人様
「そうですか…」
「では、手枷の鍵はトイレに流して、このまま帰りましょうか?んっ?」
「本当は、こんな状況に興奮してるんですよね?」
「昔の味わったあの興奮をまた味わいたいんじゃないですか?フフッ」

玲の体から垂れる糸をまとめ、手綱のように引っ張り歩かせる。
自ら、娘と旦那が眠る部屋の前に案内させられる…


玲は、歩きながら首をずっと横に振っていた…

それは、自分の快楽のために娘と旦那を差し出そうとしている自分に対してだった。


娘と旦那が寝ている寝室のドアの前についた。

先ほどまでとは違う張り詰めた空気が空間を支配していた

2人の寝息や寝返りの音が聞こえる距離…

玲は息を潜め、極度の緊張から表情も恐怖に怯え、体も硬直していた。

ご主人様は、そんな玲の姿を楽しんで見ていた。
24/06/13 20:58 (WmR0ZrrT)
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