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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
102
投稿者: KEN
ID:tw01184
無名さん

いつもありがとうございます。
待っててくださってありがとうございます!

今日の夕方も入れられたら続きアップします。
興奮してくれたら教えてくださいね。

今日もぼちぼち、がんばりましょう!
良い一日をお過ごしくださいね
24/06/12 06:19 (NxLkM8Ot)
103
投稿者: KEN
ID:tw01184
その隙に、ご主人様は、身につけていたバックの中から
首輪と手枷が連結される拘束具を取り出し
玲の髪を掴み強引に立たせた…

玲の背後に回り、耳元で囁く

ご主人様
「自分の置かれている立場は分かりますよね?フフッ」

その言葉は、まるで魔法のように玲の動きを封じる。

ご主人様は、玲のネグリジェの肩口から腕を引っ張り出し脱がせた。
ストンッと足元にネグリジェが落ちる…

ブラジャーはしておらず、上半身は裸にされ、下半身はパンティだけの姿になる。

そして玲の首に首輪を装着し、
首輪から手枷の付いた革ベルトが垂れ下がっており、肩甲骨の下付近で腕を折り曲げられ
クロスした状態で手枷を装着されてしまった…


「なんでこんなことするんですか?」

力なく呟く…

ご主人様は、ニコニコしながら玲の前にしゃがみ込み
恥汁と潮でグチャグチャになるパンティを剥ぎ取り、玲の頭からパンティを被せた。
そして、クロッチ部分が口元にくるように調整し、手のひらでパンティを顔に押しつける…

玲の顔に冷たく濡れたパンティが張り付き
鼻腔に強烈な雌の発酵臭が抜けていく…

ご主人様
「ほら、自分の汚したパンティは、自分で綺麗にしなさい。フフッ」

そして、そのまま玲の首を掴み頸部を圧迫した…

ご主人様
「フフッ、なんでこんなことをするのか?」
「それは、あなたの笑顔の下に隠し持つ本性を垣間見たからですよ。フフッ」

玲の顔が真っ赤に染まっていく…

ピンポイントに急所を圧迫され、苦しくて声も出ない…

次第に意識が遠のいていく…
全身に力が入りだし、オマンコも勝手に収縮を始める…
オマンコからツララのように恥汁がぶら下り床に零れ落ちる…

堕ちる寸前で手を放した…


「ばぁぁ…はあ…はあぁ…はあ」
必死に息を吸い、肩を揺らす…

ご主人様
「笑顔が素敵な美人の奥さんの中に眠る本性をもっと知りたくなったんですよ。フフッ」
「ほら、パンティしっかり舐めてください」

ご主人様は、パンティ越しに指を口の中に突っ込んだ…
玲は抵抗できず、ヌルヌルのクロッチに舌を這わせる…

ご主人様
「もっと、舌を出して舐め回しなさい」
「味がしなくなるまでしっかり舐めまわしてください」

ご主人様は、玲の足の間に自分の足を割り込ませ、
強引に肩幅まで足を広げさせた。

そして、結構な強さで玲の股間を手のひらで叩いた…

ペチッ


「はぁっ」

突然のオマンコの強い刺激に体がビクンと反応し、腰が引ける…

ペチッ……ペチッ……ペチッ……ペチッ

まるで小さい子にお尻ペンペンをするように容赦なく股間を叩く…


「んぁッ…ぃゃぁ…」

ご主人様
「奥さんもさっき車の中で私と交わった時、感じたでしょ??」
「私たちの相性が最高に良いってことを…フフッ」

「私の中でも単純に相性だけで言ったら、今関係を持つ女性の中でも1、2を争いますよ。」
「それは体の相性だけのことを言っているのではないですよ。フフッ」

「恋愛感情の好きとか嫌いとかいうのとは少し違う、生物としての相性というか…」
「それはフェロモンなのか…性的嗜好なのか…」
「それとも同じ世代の同じ時代を生きてきた共鳴なのか…」
「私にも良く分かりませんが、奥さんに無性に興奮してしまうんですよ。いじめたくなります。フフッ」
「それはあなたも同じじゃないですか?フフッ」

ペチッペチッペチッペチッペチッペチッ


「んぁッ…ぃゃぁ…」

ご主人様
「美人な奥さんの下品のマンコは、叩かれる度に喜んでるんじゃないですか。」
「マン汁が糸引いて、どんどん溢れてきてますよ。フフッ」
「奥さんも、本当はこの状況に恐ろしく興奮しているんでしょ?フフッ」
「見せてあげますよ。」

姿鏡に正面を向かせ、股間を叩く…

ペチンッ…ペチンッ…

手が離れる度に、マン汁が糸を引き下に零れ落ちる。

玲は鏡に映る自分の姿を見て、心が震えるほどの興奮が沸き上がる…
パンティを頭から被せられ、叩かれながらも大量の恥汁がビロ~ンと伸びて玄関に垂れる…
あまりにも変態で卑猥な姿…

玲の心の中
-----------------------
「あぁぁ…私の本当の姿…」
「子供も主人もいる家の中なのに…」
「上半身拘束されて虐められて…すごい濡らしてる…」
「あぁぁ…すごい興奮する…こいうのが好き…」
「どうしようもない変態女なの…」
-----------------------

ご主人様
「このまま無駄に抵抗して、家族に気づかれる程、激しくピストンされて、全てを終わらせたいですか?」
「仮に家族にバレたとして、私が強姦容疑で捕まると思いますか?フフッ」
「あの音声を旦那に聞かせたら、立場が悪くなるのはどちらか?フフッ」
「それを理解しているなら、自ずとやるべきことが分かるんじゃないですか?」

その場にしゃがみ、自分の嘔吐き汁で汚れるギンギンのチンポに
顔中に愛おしそうに頬ずりをし、手を使わずに自ら喉深くに咥えこむ…

玲は完全にスイッチが入ってしまった…

もうこれしか道がないと、自分自身に言い聞かせる…
下手に抵抗して、必要以上に激しくされ家族にバレる危険があるなら
言いなりになるしかない…

そういうロジックで自分を正当化する。

でも本当は、もう我慢ができなかった…
ずっと封印してきたドマゾの欲を満たしたかった…
この男にぐちゃぐちゃになるまで犯されたかった…

自ら自宅で旦那以外の巨根を浅ましく貪る…

ジュボジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボジュボ

ご主人様
「フフッ、そうですよね。」
「それがあなたの取るべき本当の姿ですよね。フフッ」
「家族が寝静まる自宅で他の男の肉便器になるドマゾ変態女」
「人間の本性は簡単に変えられるものではないですよね。フフッ」

「可愛い娘がいるのにどうしようもないママ」
「旦那に相手にされずに他人棒に堕ちるはしたない妻」
「その背徳感をしっかり味わいながらしっかり奉仕してください。フフッ」

玲は、まるでその言葉から逃避するように一心不乱に手を使わずにチンポを貪る…

ご主人様は、乱暴に髪を掴み、チンポに吸い付く玲を離す…

ご主人様
「玄関フロアで四つん這いになり、尻を高く上げてこちらに突き出しなさい」

玲は言われるがまま、ご主人様の指示に従う…

後ろ手に拘束され自由の利かない玲の姿は滑稽だった。

フローリングの上に這いつくばり、まるでミノムシのように必死に四つん這いになる…

ご主人様は、そんな玲の姿をニコニコしながら見つめ、
広い玄関に置かれるゴルフバックを発見した。

旦那のものと思われる、高級ゴルフバックを勝手に開け
高そうなヘッドキャップを外しゴルフクラブを取り出した。

玄関のフローリングの上で腕を拘束されながらも
お尻を高く突き上げる姿を鑑賞しながら素振りをしていた…

玲は、恥ずかしい体勢でずっと待つ。
まるで、ワンちゃんがご主人様に待てを命ぜられているように、
恥汁をツララのようにぶら下げながら待つ

ご主人様
「変態玲を肉便器として気が済むまで使いください」
「さぁ言ってみなさい。フフッ」


「変態玲を肉便器として気が済むまで使いください」
何度も復唱させられる…

ご主人様は、ゴルフクラブのグリップ部分を突然の恥汁がぶら下がるオマンコに突き刺した…


「ぁぁッ…ぃゃぁ…」

容赦なくご主人様は、グリップ部分を挿入して、ピストンしたり中を捏ね繰り回し遊び始める…

ヌチュヌチュニュチュ…
ヌチュヌチュニュチュ…


「んぁッ…んんッ…ぃゃぁ」

ご主人様
「ほら、パンティの味がしなくなるまで、舐めまわしてチュウチュウ吸いなさい」
「変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください」


「んぁッ…んんッ…ぁッ」
「変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください」

ヌチュヌチュニュチュ…
ヌチュヌチュニュチュ…

ご主人様
「私がいいって言うまでずっと、繰り返し懇願しなさい。フフッ」

玲は何度も何度も、家族が寝静まる自宅で、大切な家族を裏切る言葉を懇願する…
いつしか背徳感、罪悪感が充満するこの場所で、性処理道具として使われたいと心から思っていた…
24/06/12 19:58 (NxLkM8Ot)
104
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様は、玄関にあったアンティーク風の真鍮製の靴べらを手に取った。
5円玉の素材と同じ銅と亜鉛の合金の靴ベラ…

オマンコにゴルフクラブのグリップをズボズボと入れられ、
好き勝手に掻き回しながら

いきなり靴ベラで玲のお尻を容赦なく叩く…

ペチンッ…ペチンッ…
ペチンッ…ペチンッ…


「はぅッ…痛いッ…変態玲をご主人様の性処理道具としてお使いください…んッ」

ペチンッ…ペチンッ…

何度も何度も叩かれる…

ご主人様は、いきなりしゃがみこみ、玲の突き出す股間の匂いを嗅ぎながら覗き込む…
玲のオマンコとアナルにご主人様の息がぶつかる…

スゥゥッーースゥゥッーースゥゥッーー

ご主人様
「フフッ、それにしても綺麗な縦割れアナルですね。」

お尻を撫でながら、玲のアナルに直接鼻を擦りつけ、より濃い匂いを堪能しはじめる…


「いやぁ…そこはいやぁ…」

パチンッ…

お尻を手のひらで叩かれる…

ご主人様の舌が、玲のアナルの上を這いずり回り
括約筋をねっとりと解し、いつの間にか舌がズボズボと肛門内に侵入してくる…

オマンコに挿入するゴルフクラブをコントロールしながらも
執拗にアナルを味わい尽くす…

玄関フロアに喘ぎ声が漏れ始める…

ご主人様は、玲のオマンコに刺さっていたゴルフクラブを抜いた…
恥汁がべっとりとグリップからぶら下がる…

すると、グリップを解したアナルにねじ込んだ…


「いやぁ…そこはいやぁ…ぁッだめッ」

玲の言葉とは裏腹に、アナルはすんなりとグリップを呑み込む…

ご主人様
「フフッ」
「私もそれなりに生きているから分かるんですよ、フフッ」
「使い込まれた綺麗な縦割れアナル…フフッ」
「奥さんのアナルは、気持ち良さそうですね」
「普段からアナルオナニーとか拡張してますね?…フフッ」

玲の心の中
-----------------------
「な、なんで分かるの…」
「使い込まれてるなんて…」
「アナルも好きだって、なんで分かるの…」
「いやぁぁあ…」
-----------------------

ご主人様は、容赦なくアナルにゴルフクラブのグリップを入れピストンする…

ご主人様
「変態玲の口マンコもオマンコも尻の穴も気が済むまで使ってください」


「変態玲の口マンコもオマンコも尻の穴も気が済むまで使ってください」

そして、オマンコとアナルにそれぞれゴルフクラブのグリップを入れられ好き勝手に蹂躙される…

ご主人様
「家族が寝静まるご自宅で、どうしようもない変態な姿ですね。フフッ」

ご主人様はグリップをそれぞれ奥に突き刺し、わざと手を離した…
ゴルフクラブのヘッドが重みで床に落ち、急激にグリップの角度が変わり
強烈な刺激がオマンコとアナルに与えられた…

ご主人様は玲の顔の前に回った。

ご主人様
「ほら、私の足の指をふやけるまで綺麗に舐めなさい。フフッ」

そう言うと、フローリングに顔を押し付ける玲の顔を踏みつけ
口元を覆うパンティを足でずらして強引に指を舐めさせる…

ペチンッペチンッペチンッ…

高く突き上げるお尻を靴ベラで何度も叩かれる…

ご主人様
「もっと、真剣にしゃぶりなさい」

玲は窮屈な体勢ながら、必死で口の中にご主人様の足の指を含み
舌を絡めて舐めまわす…

ご主人様
「その体勢では、上手く舐めれないんですかね。」
「仕方ありませんね。」

玲の顔を強引に持ち上げ、口の中にチンポをねじ込んだ…
自分の体の重みでチンポが、より喉の奥に突き刺さり逃れられない…
あまりの苦しさに焦る玲…

ご主人様は、お構いなしに玲の脳みそをシャッフルするかのように頭を掴み振る…
手を使えず、あまりの激しさに嘔吐き汁が鼻から逆流する…

ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ
ブボォゲボォッッッブボォゲボォッッッ

玲の顔中もご主人様の下半身もドロドロになるまで続けられた。

両穴に刺さっているゴルフクラブが抜けてしまった…

ご主人様
「お仕置きですね。フフッ」
「何勝手に抜いてしまったのですかね?」

再び、玲を立たせ、頭に被せるパンティを取り、はち切れんばかりにパンパンに膨張した、
鋼鉄のように硬い肉棍棒を立ちバックで一気にオマンコの奥に突き刺した。

一気に脳天に駆け抜ける快感…

両肩をしっかり押さえつけられ、グリグリと奥深くを抉られる度に、
全身に快感の波が広がり、それが何重にも重なり、次第に大きな波となって玲の身も心も吞み込んでいく…
そして、玲の中に重苦しく漂う罪悪感、背徳感をも掻き消していく…


虐められ感度が上がる体…
息苦しい程の気持ちの昂ぶり…
この支配され、征服されている感じ…
こんな状況に感じる自分自身…
色んな状況、感情が重なり合い、恐ろしいほど感度が上がっていた…


玲の心の中
-----------------------
「あぁぁ…やっぱり私はどうしようもない人間。」
「こんな状況なのに、すごい興奮して、感度が上がってる…」
「あぁぁ…おかしくなるほど気持ちがいい」

「ううん、違う…こんな状況だからなの…」
「昔から背徳感を感じながらするのが一番興奮するの…」
「どうしようもない変態女…」
「結婚して、子供ができても変えられないんだ私…」
「寧ろ、昔より興奮してる…」
「ホント最低…」
「・・・」
「でも…やっぱりこの感じが堪らない…」
-----------------------

何もかもがどうでも良くなるほどの快感だった。

ずっとこの快感の中で溺れていたい…
このまま溺死しても良いと思えるぐいらいの気持ち良さだった。

玲は身を捩りご主人様の方を振り向いていた…


「んぁッ…んッぁ…こ、こんなの駄目ですぅ…あッんんッ」
「んぁッ…あぁん…んッぁ…き、気持ちいいぃぃ」
「お、おか…おかしくなりますぅ…ぁッんッ」

とろ~んとした、あまりにもだらしない顔でご主人様を見つめる…

ご主人様は、わざと届かない位置で舌を出した。
玲も舌を目一杯出し絡めようとするが届かない…

玲は激しく突かれ、頭が揺れながらも
舌を目一杯出し、必死で絡めようと空中でいやらしく動き回る…

ご主人様はキスの代わりに両手で後ろから首を締める…
玲の顔が一瞬で真っ赤に染まり、舌を出す口元から大量の涎が零れる…
全身にものすごい力が入りだし、膣内のチンポを強く締め上げる…

一瞬、玲の目が白目を剥く…
一瞬、飛んだ…
落ちる寸前で、ご主人様の手の力が緩まる…

大量の逝き潮が結合部分から溢れ出て、フローリングに跳ね返り、
足にぶつかる…

ご主人様が耳元で囁く…

「大切な家族との思い出が一杯のこの家で、私に肉便器にされる記憶もしっかり刻んであげますよ。フフッ」
「家族と過ごしていても、その場所に立つとこの肉棒の記憶が蘇るように、しっかり細胞に刻み込んであげますよ。フフッ」

玲はその言葉に身震いするほどゾクゾクした…

ご主人様は、立ちバックで歩かせながら移動し、宣言通り、生活エリアの色々な場所で、
記憶を上書きしていくかのように玲の体を蹂躙した…

廊下、トイレ、脱衣所、お風呂場、リビング、ソフォ、キッチン、ダイニングテーブル…

口マンコもマンコも容赦なく好き勝手に使われ、お尻を叩かれ、胸も乳首も揉みくちゃに虐められ
締め落とされ、そして何度も何度も潮を撒き散らしながら逝き狂わされ続けた…

逝き過ぎて体に力が入らない…
ヘトヘトになる玲を、そのままダイニングテーブルの上に乗せた。
玲はしばらく放心状態のまま動けなかった。

ご主人様は、こんなもので終わらせるつもりもなく、
徹底的に玲の本性を引きずり出し、快感を刻み込む予定だった…
24/06/12 19:59 (NxLkM8Ot)
105
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様は、キッチンスタジオのように広い、おしゃれなオープンキッチンへ向かい
辺りを見渡しながら、何か使えそうなアイテムを探していた。

勝手に冷蔵庫を開け、中を物色し、しばらくすると人参とトウモロコシを取り出した。

そして、キッチン収納棚をごそごそと開け、サランラップを取り出し、
包丁で人参とトウモロコシの長さを揃え、ラップをかけレンジで温め始めた。

トウモロコシは、実の部分を包丁で削ぎ落し、芯の部分だけを残した。

ご主人様は、鼻歌を歌いながら作業をしていた…


しばらくして、玲も我に返り、一体何が始まったのか、
必死に体を捩り、テーブルから降りキッチンに向かう…


「な、何をしているのですか?」

何が始まるのか、不安そうに見つめる…

ご主人様
「フフッ、待っていられなかったのですか?」
「仕方ありませんね。今教えてあげますよ。フフッ」

ご主人様は玲を引き寄せ、上半身をキッチン台の上に押し付け
腰を引き、立ちバックの体勢にした…

すると、恥汁をたっぷりつけ人参をアナルに、
トウモロコシの芯をオマンコに挿入した…


「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…はぁぅッ」

ご主人様
「フフッ、少しレンジでチンするといいでしょう?」
「この温かさと、表面は少し柔らかくなって中は芯が残る感じ、堪らないでしょ?フフッ」

確かに、飛び上がるほどの冷たさでなく、
人肌に温められた野菜は心地よく、人参は少し、しなりが生まれ、芯は硬く、
トウモロコシは、ゴツゴツ感、芯の皮のひだ部分がアクセントなり気持ち良かった…

ディルドや人工的な整った形状の大人のおもちゃとは違う、
野菜の個性というか、その時使用する、野菜の独特な形状が予想外の気持ち良さを生んでいた。

ご主人様
「落としたらお仕置きが増えますよ。フフッ」

そういうと玲の体を起こし立たせた。

ご主人様は、キッチン台に置いてあった、
太くて立派なバナナをカゴから2本手にとり、
ダイニングテーブルへ、さっさと移動する。

玲は、キッチンに来たことを後悔した…
膣内、肛門の括約筋に力を入れ、落とさないように、とぼとぼと歩き後を追う。

ご主人様
「私を待たせる気ですか?早く来なさい。」

玲はなんとか落とさず、テーブルに辿り着く。

ご主人様
「ほら、テーブルの上に自分で乗ってください。」
「急いでください。フフッ」

玲は、上半身をテーブルの上に乗せ、寝そべりながら
ミノムシのような動きでテーブルの上に這い上がる。

しかし、その動きで無情にも、両穴から野菜が抜けてしまった…

ご主人様
「フフッ、後でお仕置き追加ですよ。」

ご主人様は、玲の体を起こし、テーブルの上にM字開脚でしゃがませ、
自分は、正面の椅子に腰かけ、しばらく玲を眺める。

そして、自分の前のテーブルのスペースに、トウモロコシと人参を立て手で固定する。

ご主人様
「ほら、自分で跨って挿入して、腰を動かして、奥さんの大好きなオナニーしなさい」

恥ずかしさに顔を伏せながらも、玲は言われるがまま、
ご主人様の座る目の前のテーブルの上でM字開脚でオマンコとアナルに野菜を挿入する。

玲の心の中
-----------------------
「あぁぁ…恥ずかしい…。」
「家族揃ってご飯食べるテーブルで…」
「ご主人様の目の前でお野菜を出し入れして、オナニーしてる…」
「いやぁ…」
-----------------------

ご主人様
「みっともない姿ですね。フフッ」
「でも、それがあなたが、私の前で取るべき姿ですよ。フフッ」
「もっと真剣に動かしなさい」

パチンッ…パチンッ…
パチンッ…パチンッ…

内ももを容赦なく手で叩かれる…

ご主人様
「ほら、もっと逝く為の本気オナニーをするんですよ。」

パチンッ…パチンッ…


「んぁッ…ごめんなさい…」

玲は必死に、ダイニングテーブルの上で、
腰を上下に動かし野菜を出し入れする。

ヌチュニチョニチョ
ヌチュニチョニチョ

いやらしい音が、静まり返るリビングに響きだす…

パチンッ…パチンッ…

ご主人様
「もっと」

パチンッ…パチンッ…

ご主人様
「フフ、こんな場所でこんなことさせられても、奥さんの下品マンコはぐちょぐちょじゃないですか?」
「ほら、動き止めずに、自分で抜けないように工夫しながら動かしなさい。フフッ」

そういうとご主人様は席を立ち、その場を離れた。

支えがなくなり、安定性が無くなった野菜は両穴から抜けそうになる。

玲は正座に近い体勢になり、足の幅を狭め野菜が暴れないように調節し、
器用に、小さく小刻みに動き始める…

その間、ご主人様は、部屋の棚から手芸用の糸を手に取り戻ってきた…

ご主人様
「先ほどのお仕置きです。フフッ」

慣れた手つきで、玲の勃起する乳首を糸で何重にも巻き付けていき、
解れないように結び、糸を1mぐらい遊びを作り垂らしカットした。

もう片方の乳首も同じようにした…

玲の乳首はうっ血し、まん丸に勃起した状態で締め付けられる…
何度もデコピンをして遊び、その度に玲は面白いように体を震わせる…


そしてご主人様は、器用にも特殊な結び方で勃起クリトリスも糸を巻き付けた…


「いやぁッ…」

ご主人様は、垂れ下がる3本の糸をまるで手綱のように手元で一つにまとめ引っ張る…


「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…はぁぅッ」

ご主人様は糸を引っ張り弄ぶ…


「ぃゃぁッ…あッ…痛ぃッ…はぁぅッ」

強烈な鋭い刺激に、体がビクンビクンッ反応する。
それをご主人様は、面白がり、さらに苛める…

ご主人様
「ほらもっと、腰を動かしなさい。」
「動きが弱まったら、こうやって強く引っ張っちゃいますよ。フフッ」

強く引っ張り上げる…


「あッ…痛ぃッ…と、取れちゃいます…はぁぅッ」
「あぁッ…だめッ…」

乳首もクリトリスも引っ張られ、卑猥に伸びる…

ご主人様
「ほら、腰を動かしながら、自分の性癖を告白しなさい。フフッ」
「いつもニコニコして、笑顔が素敵な奥さんのド変態の性癖は、どうやって生まれたんですか?フフッ」
「私の目をずっと見ながら答えなさい…」

テーブルの上で、野菜を両穴に挿入し、出し入れオナニーしているだけでも恥ずかしいのに
隠してきた性癖を曝け出すことに躊躇する…


「ぃゃぁッ…あッ…だめぇ…痛ぃぃぃ…んぁッ」

容赦なく引っ張り上げられる…


「い、言いますから…お願いします…言いますから…」

必死に懇願する…

ご主人様
「そうですよ。あなたに拒否権はないですよ。フフッ」
「話してください。」
24/06/12 20:00 (NxLkM8Ot)
106
投稿者: KEN
ID:tw01184
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【玲の告白】

私は父の仕事の関係で、中学1年生の途中で都内から福島の私立の中高一貫校に転入しました。
学期の途中からの急な転校だったこともあり、既にクラスの女子のグループが出来上がっていたことや
都会から来たというだけで、女子からは煙たがられていました。

優しく話しかけてくれるのは男の子ばかりで、必然的に男子としか会話をしていない状況になり、
その悪循環が、女子たちの感情を逆なでし、私はいじめの標的にされました。

私は、1か月もしないうちに不登校になりました。

そして、こんな辛い状況にさせたのは、転勤のせいだと父を責め、
どうしようもない怒りの矛先を父や母に、ぶつけるようになっていました。
そこから家族と会話することも、顔を合わせることも嫌になり、
自分の殻に閉じこもり、部屋に引きこもるようになりました。
そんな生活が10ヵ月も続きました。


そんな私に、転機が訪れたのは、中学2年生の時の担任の先生との出会いでした。
転校して、すぐに引きこもりになった私は職員室の中でも有名でした。

2年生の担任は40代の男性で、太っていることもあり、
生徒からはキモがられていましたが、とても心が優しく面倒見が良い人でした。

先生は結婚しており、奥さんとお子さんもいました。

最初は月に2回、仕事帰りに自宅に訪問に来てくださり、
引きこもる私の部屋のドア越しに、色んな話をしてくれ、

アニメ好きな先生は、いつも帰り際に、
おすすめの漫画本を置いていってくれました。

先生も学生時代いじめられてきた辛い過去があり、だから放っておけないことや
家族との些細な出来事など色々なことを語りかけてくれました。


そんな先生の優しさや、自分に重なる漫画の主人公の影響から
私も徐々に心を開いていき、前向きな心に変化していきました。

いつしか、仕事帰りに部屋の中で、宿題を見てもらうまでに回復していました。

元々、都内の学校では運動好きの明るい性格でしたが、先生の前では、
少しずつ以前の自分を取り戻せ、先生に自分の話を沢山聞いてもらいました。

気付けば、引きこもるのもやめ、家族とも普通に生活できるように心が変わっていました。


次第に先生は、私に課題を出してくださり、週1回自宅に訪問し
勉強の遅れを取り戻すために手を尽くして下さいました。

宿題以外、ほとんどやることのない私にとって、先生の存在が日に日に大きくなっていき
寝ても覚めても先生のことを考えるようになっていました。

先生のことを考えると、胸が一杯になり苦しくて…
完全に恋でした…

先生が来てくださる毎週金曜日を心待ちにし、
その為に毎日呼吸し続け、生きているようなものでした。

出口の見えない長いトンネルから救ってくれた救世主。
いつしか私は完全に先生に依存していました。

どうしても、気持ちが抑えきれなくなったある日、提出する課題ノートに
自分の思いを綴り、先生に告白していました。


でも、もちろん妻子ある先生は、私を傷つけないように丁寧にお断りしてきました。
そんなことは、最初から分かっていたのですが、どうしても自分の気持ちを抑えられなかったんです。

諦めきれず、ネットで男を落とす方法など色々と調べました。
そして色仕掛けの方法を見つけました。

引きこもっている期間に、色々と性に目覚めていたので、それなりの知識もありましたし
オナニーもその頃から毎日していました。

ある訪問日、先生が来る前に、学校の制服に着替えていました。
わざとスカートを短くしました。

その日は朝から先生のことを思い、一日中ずっ~と、
パンティの上からオナニーを繰り返していました。

夕方になり、先生がくる時間が近づき、愛液で恥ずかしいほどに汚れたパンティから片足を抜き、
左足のふくらはぎにパンティを引っ掛け、ベッドの上に、何もかけずに寝ていました。

まるでオナニー後に、そのまま寝てしまったかのように装い…

私はあまりの緊張と興奮で、全身が心臓になったように、ドクンドクンと響いていました。
先生のことで頭がいっぱいで、胸が苦しくて、どうしても先生に振り向いてほしい一心でした。

しばらくすると玄関で、母が先生を対応している声が聞こえてきました。

先生が階段を上がってくる足音が、どんどん大きくなってきて
私の緊張は最高潮で、上手く呼吸できませんでしたが、必死に寝た振りをしました。

部屋をノックしていつものように入ってくる…

私は薄目を開けて先生を観察していました。

先生は私の状況を見て固まりました。
生唾を飲み込んだのが分かりました。

「月島、寝ているのか?」

先生は、何度も私に呼びかけ、反応がないことを確認すると
私の方へ近づいてきて、ベッドの前に立ちました。
先生は必死に自分の理性と戦っているように感じました。

でも先生は、何かを断ち切るように、突然、私に背を向け、
勉強机に向かい宿題をチェックし始めました。

私は、それがショックで泣きそうでした。
勇気を出して色仕掛けをしたのに、中2の少女では大人の男性を振り向かせる魅力がない事実が悲しかった。

ただ汚れたパンティを見られるだけの恥ずかしい時間になってしまいました。

でも、しばらくすると、先生は再び、私に何度も呼びかけてきました。

私が反応しなかったことを確認して、そっと立ち上がった時
オチンチンを握りしめて上下に動かしていました。

先生はオナニーをしていました。

そのままベッドに近づいて、寝ている私に見せつけるようにシコシコしていました。

先生は、私が熟睡していると思い込み、段々エスカレートしていきました。

私の方にさらに近寄り、私の顔のすぐ上で、チンチンが顔に触れてしまいそうな距離で
必死に扱き始めました。

初めて私は、雄のムワァっとする濃厚の匂いを嗅いでいました。
24/06/12 20:02 (NxLkM8Ot)
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