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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版②
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。


↓↓↓
 
2024/06/02 07:59:21(jDZyyd9V)
17
投稿者: KEN
ID:tw01184
しほ
「奈々さんの可愛いお顔を使わせていただきますね。ごめんなさい。」

奈々
「・・・」
奈々は何も答えなかった・・・
でも奈々の惨めな状況に恐ろしいほど発情していた・・・・

しほは恥ずかしそうに、ゆっくりと奈々の顔に跨る・・・
しほのオマンコからもツララのようにマン汁がぶら下がっていた・・・・・

奈々の心の中
ー--------------------------」
「いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんのオマンコ・・・」
「すごいモワァって、しほさんの発酵臭がした・・奈々のと違う匂い・・・」
「でもすごくエッチな匂い・・・」
ー--------------------------

しほは奈々の顔にヌレヌレになるオマンコを押し付けた・・・

ニュチョ・・・ニュチョ・・・ニュチュ・・・

卑猥な音が響く・・・・

しほは、奈々の頭を掴み・・
腰を動かし奈々の顔に擦り付けていく・・・・

ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・

いやらしい音が響く・・・

奈々の心の中
ー--------------------------
「私、しほさんのオナニー道具に顔を使われてるの・・・」
「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんの柔らかいオメコが奈々の顔に吸い付いてくる・・・」
「あぁぁ・いやらしい匂い・・堪らなくエッチな匂い・・・」
「しほさんのオメコ熱くて、柔らくて気持ち・・・・」
「すごいオマンコ汁が溢れてくる・・・次から次へと溢れてくるのぉ・・・」
「しほさんも奈々の顔に擦り付けて興奮してるのかな・・・」
「な、舐めても怒らないかな・・・」
ー--------------------------
奈々もう壊れていた・・・
気が付くと興奮から自ら舌を出していた・・・

しほ
「あぁっ、な、奈々さんだめぇ・・・柔らかい・・あぁぁあ」

奈々
「あぁっ・・ご主人様・・あぁあぁだめぇ・・・」
ご主人様は仰向けで寝る奈々に密着するように体を寄せ乳首に吸い付いてきた・・・
太ももに煮えたぎるように熱く、恐ろしく硬いチンポを押し付けながら・・・・
そして必ず、意識が胸や顔に行っている時に、アナルに指を入れてくる・・・

奈々
「あぁぁ・・すごい・・すごい気持ちいい・・あぁぁあ」
「い、いやらしいぃっぃ・・・あぁぁあ」

奈々の心の中
ー--------------------------
「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・ヌルヌルなの・・あぁオマンコこんな感触なんだ・・・・」
「しほさんも左右対称のビラビラ綺麗・・気持ちいい・・膣の中がすごい熱い・・」
「美味しい・・すごくいやらしいぃい味・・・」
「奈々の顔中、しほさんのオマンコ汁塗れでヌルヌル・・ああっぁ」
「ご主人様も、すごい舐め方、気持ちいい・・・乳首が・・やばい・・・」
ー--------------------------

奈々は頭がおかしくなりそうなほどの興奮だった・・・
男の精子で顔を汚されることも興奮するが、それよりも興奮している自分がいる・・・
小さいころから1日履いたパンティを自分で匂いを嗅いで舐めると興奮していた・・・
ヌルヌルになったパンティを舐めるとすごい興奮した・・・

それは、本当の女性ともこういうことをしてみたい憧れだったのかもしれないそう思った。
恋愛はもちろん男性が好き・・・でも綺麗な女性の体や女性の体の神秘さに憧れがあり、
恋愛感情とは別ですごく興奮した・・・
オマンコから出る体液にはものすごい興奮が沸き上がっていた・・

奈々は、気が付くと口の周りや顔中をしほのオマンコ汁でグチョグチョにしながら
夢中で吸い付き、舌をいやらしく絡ませ舐めまわした・・・

しほ
「あぁぁあ・・奈々さん・・はあああぁ・・すごい気持ちいいぃ・・・あぁぁあ」
「すごい・・いやらしい・・可愛い大人しい奈々さんが変態しほのマン汁まみれのオマンコ舐めまわしてくれてるのぉ・・・」
「ぁぁぁああ・・唇も舌も柔らかくて気持ちいいっぃい」
「ぁぁぁ・・ああぁああ・・あっぁあ」

しほも感情が昂ってきたのか、奈々の頭をしっかりと掴み・・・
激しく腰を動かし始めた・・・

しほ
「奈々さん・・あぁあああ・・・そんな優しく舐めたり・・激しく舐めたら・・あぁあああ」
「おかしくなるぅ・・・あああぁああ・・あああぁ」
「あぁぁ・・奈々さんにオマンコ舐めまわされて逝きそう・・あぁぁああ」
「奈々さん、もうだめぇえああぁあ」
「あぁ・・いやぁぁあ・・本当に逝っちゃう・・あぁあ・・本当に逝っちゃう・・・」
「あぁあぁあ・・だめぇ・・だめぇ・・ああぁああイク・・あ;あぁイクっ・・ああぁ」

しほ、奈々の顔の上で逝ってしまい、あまりの体の高ぶりに潮が溢れる・・・
奈々は無意識のうちに、しほのオマンコに吸い付き・・
しほの潮を飲んでいた・・・

奈々も恐ろしいほどの興奮に、完全に理性は崩壊していた・・

奈々は口の中に広がるしほの潮を喉のを鳴らして飲み込む・・・
あまりに変態で卑猥な光景・・・
淫欲の世界に飲み込まれていく・・・

しほは奈々の顔の上でビクンビクンと痙攣している・・・

ご主人様
「しほさんだらしないですね。年下の奈々さんにクンニで逝かされちゃって。フフッ」
「潮まで口で受け止めさせて。フフッ」
「しかも変態奈々さんは、それを喉を鳴らして飲んでいましたよ」
「さっきまで、嫌々だった奈々さんに何の変化があったのでしょうね」

しほ
「ご、ごめんなさい・・口の中に・・・」

ご主人様
「違いますよ。奈々さん自らしほさんのオマンコに口つけて飲んでましたよ。フフッ」
「変態しほさん、自分ばかり気持ち良くなってないで、奈々さんのおっぱいやアナルも気持ちよくさせてあげなさい」
「私と交代です」

そういうと、ご主人様は立ち上がり、奈々の上半身を跨ぐ・・・
しほは奈々の乳首を指先ではじきながら、アナルに吸い付く・・・

ご主人様は、しほのマン汁でヌルヌルになる奈々の顔に、
ビンビンに勃起するチンポを擦り付ける・・・・
まるでローションを塗られて擦られているようで気持ち良かった・・・

顔から感じるご主人様の興奮・・・
恐ろしく硬く・・・熱い・・・
奈々の小さい顔より大きい、血管の浮き出るグロテスクなチンポがゆっくりと顔中に擦り付けられる・・・

奈々
「はぁあ・・あぁあ・・ああ」

ご主人様
「最初はしほのオマンコを舐めるのは嫌がっていたのに、今はなぜ、しほのオマンコに自らむしゃぶりついて、潮まで飲んでどういう心境の変化ですか?」
「しっかり答えなさい?」

ご主人様は勃起するチンポを顔中に擦り付けながら、まるで尋問しているようだった・・・・

奈々
「いやぁあ・・あぁあ・・お尻に舌入れないないでぇください・・あぁぁあ」
奈々はしほのソフトな責めに悶える・・・

ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン

ご主人様はビンビンのチンポで奈々の頬をビンタする・・・

ご主人様
「私が質問していますよ。しっかり答えなさい」

ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン

奈々
「いやぁ・・ご、ごめんなさいぃ・・ぁあぁあ」

ご主人様
「どうしててですか?」

奈々
「さ、最初はしほさんのオマンコにご主人様が出した精子を舐めさせられるのに抵抗がありました。」
「お掃除係にさせられ、屈辱的で惨めで・・・・」
「でも、興奮している自分に気づいてしまいました。」
「惨めなの行為に興奮している自分が生まれてきました・・・・」

しほ
「奈々さん、ごめんなさい。そんな風に思わせてしまって・・・」

ご主人様
「それでどうしたんですか?」

奈々
「惨めなの行為をさせられて興奮している自分がいて、しほさんに自分の顔をオナニーに使われて・・・」
「顔中、しほさんのオマンコ汁塗れになって・・・・でもオマンコ汁に興奮している奈々がいました・・・」
「む、昔から自分のオマンコ汁や匂いに興奮していたのは、自分の匂いや汁に興奮していたと思っていたのですが・・・」
「しほさんでも興奮している自分がいたんです・・・」
「きっと、昔から女性とこんな行為をしてみたかったんだって、気づいてしまったんです。」

奈々は体をビクンビクンと震わせながら、ご主人様の目をまっすぐ見てすべてを告白していた・・・。

ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン

何度もチンポビンタを浴びせる・・・


ご主人様
「フフッ、恥ずかしい告白をしていますね。」
「潮まで飲んで居ましたね。」

しほ
「奈々さん可愛いぃ・・」
しほは我慢できなくなったのか、ご主人様が奈々の首の上辺りに跨り
顔にチンポを擦り付けている横から、ご主人様のおちんぽと奈々の顔を舐めにきた。
24/06/02 08:15 (jDZyyd9V)
18
投稿者: KEN
ID:tw01184
しほ
「私も女の子と一度はしてみたかったのぉ」
「親友のひなのとは、キスや胸ぐらいは冗談で触ったことはあるけど、女性の柔らかさが堪らないって思ってたの」
「だから、今日はすごく嬉しい」

ご主人様は、奈々の鼻の穴にチンポを入れようとばかりに我慢汁を塗り付ける・・・

もう奈々は限界だった・・・・
自分の口の上にあるオチンポをものすごい遠慮がちに舌を這わす・・・

ご主人様は何も言わなかった・・・

最初はペロっと舐めただけだったが、ご主人様が何も言わなかったことで
奈々は徐々に興奮が抑えきれるなくなり、段々エスカレートしていく・・・
舌を大きく出してオチンポに丁寧に舐め始めていった・・・

でもご主人様は、チンポをあっさり角度を変えて奈々の口もとから離し、
奈々の舌を指で摘まんだ・・・

ご主人様
「いけませんね。これは私の奴隷になることを誓わなければ与えませんよ。フフッ」

奈々の顔の上でしほの頭を掴み、いきり勃つチンポをしほの口の中にねじ込んだ・・・
興奮したご主人様は、優しい雰囲気を放ちながらも雄の部分が顔出し
しほを少し乱暴にベッドに転がして、しほにその興奮をぶつけた・・・

しほ
「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」
「あぁぁあ・・すごいぃ・・ああぁあああ・・あああ」

再び、奈々のすぐ横で、激しいセックスが始まってしまった・・・

ご主人様
「奈々さん、自分でアナルオナニーでもしてなさい。フフッ」

完全に理性が吹っ飛び、自らご主人様のチンポに舌を絡めてしまった・・・
そのぐらい奈々の体は絶頂したくて限界だった・・・

なのに、奈々は1人放置される・・・
行き場のないこの発情しきった体・・・
奈々は2人の激しい性交を見ながら自分の指をアナルに入れ
少しでも体を鎮めようとしていた・・・

奈々はいつの間にか、アナルに2本を入れながらズボズボとアナルオナニーをして慰める・・・
でも、まだ開発されていないアナルでは逝くことはできなかった。
あまりの不完全燃焼に、奈々は空しくなり、隣のベッドに行き、
布団を頭からかぶり耳を塞ぎ必死に耐えた・・・

奈々を完全無視して、2人の世界に入り込み、立て続けに2回も性交を行っていた。
絶倫のご主人様・・・・

ご主人様は2回ともしほの顔に射精していた。

ご主人様
「奈々さん、ほらしほさんの顔の精子を綺麗に舐めとってください。」

奈々
「・・・・。」

ご主人様
「聞こえていますか?」
「奈々さん、しほさんの顔の精子を綺麗にしてください。」

ご主人様は、寝てしまったのかと思い、奈々のベッドの方にいき布団を剥がした。

ご主人様
「ちゃんと起きてるじゃないですか。フフッ」

奈々
「ご主人様は、今日、なんで奈々をホテルに呼んだんですか?」
「私は必要だったのですか・・・??」
「最初からしほさんと2人で仲良くすれば良かったのじゃないですか?」

ボソボソと力のない言葉を発した。


ご主人様
「フフッ、急にどうしたんですか?嫉妬してしまいましたか?」
「可愛いですね・・・。フフッ」
「先ほどまで、しほさんとも交じり合って、少なからず興奮していたのではないですか?」
「それは意味があったのではと思いますが・・・」
「確かに私も興奮してしほさんとセックスに没頭してしまいました。」
「それは、ごめんなさいね」
「でも、私も男なものですから、朝からずっとムラムラが治まらなかったんですよ」
「寂しい思いをさせてしまったのなら、ごめんなさいね」

ご主人様はあっさり非を認めて謝ってきた。

奈々
「嫉妬というより、私をわざわざ引き止めずに、しほさんと2人で会えば良かったんじゃないかなと思っただけです」
「そもそも、しほさんとそういうご関係なら、私に連絡してこなくても良かったんじゃないかなと・・・」

奈々は完全に嫉妬していた・・・
発情しきった奈々の体は、ムラムラが抑えきれず、
彼氏を裏切ることになると分かっていながら、
ご主人様のチンポを求めてしまった・・・

散々、心の葛藤があり、ずっと抑えてきた感情を
ついに解放してしまったのに・・・
中途半端な刺激を2人に与えられ続け、散々発情させられて、
奈々のスイッチが完全に入ってしまったら、その後はずっと放置され、2人で楽しくやっていたことに嫉妬していた。

2週間の禁欲後、朝からの焦らしに・・・逝きたくて逝きたくて堪らなかった。
自分の理性で制御できないほど発情していたのに・・・


ご主人様
「奈々さん、嫉妬をされて少々、機嫌が悪くなられているようですが、1つ確認しますね」
「私と奈々さんの関係は、奈々さんのご意向のもと、リアルは絶対にありえないことと記憶しています。」
「会うことになった時も、彼氏がいるから絶対に手を出さないという条件が大前提だったと認識しています」
「この認識はあっていますよね?」

奈々
「はい・・・」
小さい声で答える。

ご主人様
「私もずっとムラムラする感情をコントロールしながら奈々さんを辱めていますよ」
「それは、奈々さんの彼氏さんに対する想いを尊重してです。」
「だから、私は奈々さんの要望を全部受け入れて行動してきたつもりです。」
「その点、私としほさんはお互いにフリーですから、主従関係のもと2人の合意のもとに欲求を解消しています」
「そこに嫉妬をされても・・・」
「それとも彼氏さんを裏切ってみますか?」
「私は朝から駅のホームで会ったときから奈々さんとしたかったですよ。」
「そんな不貞腐れるなら、今からやりましょうよ。」

奈々
「・・・・。」
ご主人様は奈々の横に大の字に寝た。

ご主人様
「さぁ、自分で咥えて勃たせて、オマンコに入れていいですよ。」
「ただし、奈々は、ご主人様とセックスがしたくて、したくてしたくて堪りません」
「自らの意思で、彼氏を裏切ってご主人様のチンポを入れさせて頂きます」
「これは自分の心からの意志です。」
「これをちゃんと言ってからにしてくださいね」

ご主人様
「しほさん、クローゼットにかかっている奈々さんのコートのポケットから貞操帯の鍵を持ってきてくださいますか?」
「それとそこのテーブルに私のスマホがあるので、それも取ってください。」

しほ
「はい・・・」
ご主人様との激しいセックスに、体に力の入らないしほはフラフラしながら起き上がる・・・

ご主人様
「フフッ、いいですよ。寝てなさい。自分で取りにいきます」
しほをベッドに戻し、自ら取りにいった。

そして貞操帯の鍵を奈々に渡し、自らはスマホを奈々に向けスタンバイする。

ご主人様
「先ほどの言葉を言って自分で勃たせてください。」
「私もかなり、リスクを背負ってます。会社情報も全部奈々さんにお伝えしている手前、後から犯されたと言われるのは怖いので、ちゃんと自らの意思であることを明確にしてください」
「騎乗位で入れてください。私は最後まで撮影して証拠とさせていただきますのでご了承してくださいね」
「さぁ、思う存分楽しみましょう。」
「私もずっと奈々さんとしたかったんですよ。」

奈々
「・・・・」
奈々は動けなかった・・・
そんな言い方をされたら・・・
完全に自分の意志で彼氏を裏切って浮気することになる・・・

ご主人様
「どうしたんですか?しないんですか?」
「してもらえなくて、不貞腐れるならしましょうよ」
「どうしたんです?」
「フフッ、でもこれは完全にお仕置きですね」

ご主人様は、奈々の腕を強引に引きトイレに連れて行く。
すると、トイレのドアを開けて、便座のフタを開けた。
そして、貞操帯の鍵を奈々の手から奪い取りトイレの中に落とし、何の躊躇もなく流した。

奈々
「あっ・・・」
奈々は一瞬焦ったが、これは脅しでスペアキーがあるのだろうと思い
あまり取り乱すことは無かった。

ご主人様
「貞操帯の鍵なくなってしまいましたね。フフッ」

そして、奈々を再びベッドに連れていき、
予め隠してあった、ベッドの淵に四隅に手枷、足枷が取り付けられており
大の字に寝かされ拘束された。

何が始まるのか、やっと発情する体を慰めて貰えるのかと期待したが
その後は、ずっと刺激も与えられず放置プレイをされ
ご主人様としほは隣のベッドでイチャイチャしながら寝ていた・・・

奈々は見て見ぬふりをしながら、気が付いたら寝てしまっていた・・・。
24/06/02 08:16 (jDZyyd9V)
19
投稿者: KEN
ID:tw01184
-----【掌握】-----

翌朝、奈々は体の上を何かが這うようなくすぐったさを感じ目を覚ます・・・

奈々
「な、なにっ?」
体を慌てて起こそうと思ったが、拘束され動けなかった・・・

ご主人様・しほ
「おはようございます」
2人は、スッキリした爽やかな顔で、奈々の顔を覗き込む。

ご主人様
「しほさん、お仕事行く前に続きです」

再び、奈々の体にくすぐったさを感じる・・・
奈々はびっくりして頭を少し持ち上げて見ると、
しほが奈々の体に油性マジックで何か書いていた。

奈々
「まっ、あっいやぁ・・・」

ご主人様
「胃の部分の真ん中から下腹部にかけて、遠くからでも分かるように一番大きく」
「私は本当は変態女です。」
「大きく書いて下さい・・・」

奈々
「ちょっと待って・・あぁ」
くすぐったさに必死に耐える・・・
マジックですら発情した体は敏感に反応しているようだった・・・

その後も、ご主人様の指示によって体に奈々の本性を落書きされる。
ー-------------------
「私は本当は変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」
「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」
「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」
「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」
「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」
「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」
「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」
「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」
「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」
「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」
「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」
「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」
「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」
ー--------------------

すべて本当のことを体中に落書きされた・・・

ご主人様
「変態奈々さんの隠し持った性癖が書かれていますね」

しほ
「ご主人様、私も書いてほしい・・・」
「自然に消えるまで、体に記して生活しますので」
「でも、もう時間なかったです・・・」
「また今度、しほにもお願いします。」
「今度の休みの日は、また私が神奈川に泊まりに行きます。なるべく連休にしますのでいっぱい可愛がってください」
「奈々さんもまたご一緒しましょう。」
「それでは失礼します」
しほは頭を下げ、お辞儀をして玄関に向かう・・・
ご主人様も奈々を連れて見送りに向かう・・・

しほがヒールを履き、ドアノブに手を掛けた。

ご主人様
「しほさん、チンポに挨拶していなんじゃないですか?」
しほは、急いで膝をついてしゃがみ・・・

ご主人様のズボンからチンポを取り出し、
愛おしそうに匂いを嗅ぎ、直接顔にこすりつけて頬ずりをした。
今、化粧をしたばかりなのに・・・

しほ
「また、ご主人様のオチンポ様に苛められたいです・・・」
丁寧に舐め回し、口の中に咥える・・・

既に朝からビンビンに勃起していた・・・
ご主人様は、しほの清楚で上品な服装に興奮し、スカートを捲り上げ
パンティの横からビンビンのチンポをねじ込んで奥をグリグリする。
あえてピストンはしなかった・・・

しほ
「あぁぁあ・・ご主人様・・・朝からすごい元気あぁああ」

しほの耳元で
ご主人様
「なんですんなり大きいチンポが入ったのですかね?フフッ」
「変態しほさん、頑張って働いてきてくださいね。」
「また、会える日を楽しみにしていてくださいね。」

しほ
「あぁぁあ・・・はい、心待ちにしています。」

ご主人様は玄関ドアを開けてからも、
廊下に挿入したまま出て、しばらく奥をグリグリしてから
廊下で抜いて、しほを送り出した。

奈々はその光景を嫉妬しながら見ていた。

ご主人様は
「チェックアウトの時間がもう近いんですよ。さぁ急いで帰る支度しますよ」

奈々
「えぇっ、お、お風呂に入らせてください。」
「それに、トイレに行きたいですし、この貞操帯を外して戴けませんか?」

ご主人様
「もうそんな時間ないですよ」

奈々
「で、でも、昨日体中に体液が・・・」

ご主人様
「お風呂に入る時間もないですし、貞操帯の鍵もありませんし」

奈々
「そ、そんな・・・ではこれはどうすれば良いですか?」
奈々は動揺する・・・

ご主人様
「お仕置きですからね」
「恐らく、ハサミとか工具じゃ切れないと思いますので、鍵屋さんでも呼んで開けてもらってください。」

奈々
「そ、そんな・・・」
「どうすればいいのですか?」

ご主人様
「1人で危険であれば、彼氏さんに付き添いでいる時に鍵屋さん呼べばどうですか?」

奈々
「そんなこと・・できない・・・」
奈々は泣きそうだった・・・

ご主人様
「昨日、私に理不尽なことを言ってきたお仕置きですが、改心するなら許してあげますよ」

奈々
「き、昨日は感情的になってしまい誠に申し訳ございませんでした」
「今後は、気を付けさせていただきます」
必死に心から謝った・・・

ご主人様
「わかりました。いいですよ。」
「ではまず、乳首吸引器を装着して、首輪付きの乳枷を装着しますので、部屋の中にお入りください。」

奈々はご主人様に従うしかなかった・・・
そして、そのまま何も洋服も着させて貰えないままコートを羽織らされた・・・

ご主人様
「さぁ、完成です」

奈々
「て、貞操帯の鍵をください・・・」

ご主人様
「そんなのありませんよ。」
「だから、これから一緒に鍵屋さんに行くんですよ」

☆彡☆彡☆彡

奈々
「そ、そんな・・・」

ご主人様
「でも外すためにはどこかで鍵屋さんに行かないと本当に外せないんですよ」
奈々はスペアキーがあるものとホッとしていたのに、一気に奈落の底に落とされた気分だった。

ご主人様
「では地元に帰って一人でいきますか?」
「私は別にどちらでもいいんですけどね。」
「奈々さんがお好きなほうをお選びください。」

こんなこと誰にも相談できない・・・
このままご主人様に付き添って頂きながら鍵屋さんに向かうしか奈々には選択肢はなかった。

奈々
「わ、わかりました。連れて行ってください」
「宜しくお願い致します。」

ご主人様は、奈々のトレンチコートの前をしっかり閉めた。
コートの下は、はしたない落書きされた体に貞操帯と乳枷のみ、首元に首輪が覗き、両乳首に吸引器が装着されていることで
明らかに不自然は異物が胸元部分に浮かび上がる。

奈々は部屋を出る前に、玄関の姿鏡に映る自分の姿に絶望を覚える。

チェックアウト時間ギリギリということで、慌てて部屋を後にする・・・
結局、お風呂にも入れず、トイレにも行かせてもらえなかった・・・

奈々はご主人様の後ろに隠れるように、あまり距離をあけずについていく・・・

エレベーターには3人の方が既に乗っていて、
奈々の首元の首輪や胸辺りをジロジロ見て怪訝そうな表情を浮かべる。

ご主人様が耳元で囁く
「奈々さんの体・・・臭いますよ。フフッ」
奈々はあまりの恥ずかしさに真っ赤になる・・・
女性にとって自分の体から臭い匂いを放っているというのは耐え難い。

エレベーターを降り、チェックアウトの手続きの間も、
奈々は色々な人からの視線を感じソワソワしていた。

チェックアウトの手続きが終わる、どうやらご主人様はホテルからレンタカーを借りていたようだった。
プレミアム車種で、ご主人様は高級車のコンパクトカーーをチョイスしていた。
レンタカーを手配して説明してくださるスタッフも奈々の格好をジロジロ見ている。
仕事である以上、普通に接してくれており、敢えて見ないように意識してくれているが、大抵、意識をしてしまうと、
無意識のうちにチラチラと視線が首輪と胸辺りの不自然な突起物に来るのが分かる。

奈々は、一刻も早くこのラグジュアリーホテルから離れたかった・・・
ようやく車は鍵屋に向けて走り出す。
24/06/02 18:13 (jDZyyd9V)
20
投稿者: KEN
ID:tw01184
途中、ご主人様はスタバのドライブスルーに寄り
自分用のホットコーヒーと奈々用のカフェラテを注文してくれた。

この間のカフェで奈々がカフェラテを注文していたのを覚えていてくれたことは非常に嬉しかったが、
よりによってアイスカフェラテの一番大きいサイズを注文してくれた・・・

ずっと朝からオシッコに行きたくて、我慢している中で・・・
アイスカフェラテ・・・

ご主人様
「鍵屋に着く前に、全部飲んでくださいね。フフッ」
「ちなみにこれは、昨日当たられたお仕置きの一部です。フフッ」
奈々の状況を分かったうえで、昨日の不貞腐れた話を持ち出し、
すべて飲み干せざるを得なくする。

ご主人様
「あと10分で到着するみたいですよ。フフッ」
「急いで飲まないといけませんね。」
ご主人様は、楽しそうに微笑んでいた。
奈々は、お仕置きが増えていくのが怖かったので
感情的になってしまった自分に反省しつつ全部飲み干した。

そして、商店街の中にある鍵屋さん付近に到着し、
近くのコインパーキングに車を停めた。

奈々は緊張していた・・・
でも、この時はまだ、コートの下はほぼ裸の状態で商店街などの人通りの多い場所に行くのが怖かっただけで、
鍵を外すことがどういうことなのかをあまり深く想像できていなかった。

ご主人様
「コートの胸部分を開けておっぱい出してください」

奈々
「こ、ここでですか?」
奈々は降りる間際にそんなことを言われ警戒を強める。

ご主人様
「では、街中でおっぱい出したいですか?」
「それとも吸引器を外さないで、その不自然の状態を皆さんにジロジロみて頂きますか?」
ご主人様は奈々の顔を意地悪そうな顔で覗き込む。

奈々は、恥ずかしがりながらも、急いでコートを開け胸を出し、
外してもらえるのをじっと待つ・・・

その動きが可愛かったのかご主人様は笑っていた。

ご主人様
「フフッ、可愛いですね。」
ご主人様はゆっくりと吸引器を外した。

乳首や乳輪部分が充血し通常の3倍くらいの大きさに肥大する。
いつみても卑猥で下品な大きい乳首であまりにも恥ずかしい。

ご主人様
「フフッ、可愛い顔しているのに、肥大した下品な乳首ですね。」
「充血して、こんなに大きく肥大させて卑猥ですよ」
「スケベな体。フフッ」

ご主人様は、奈々の乳首を指で弄った・・・

奈々
「はぁっ・・・はぁあ」
表面積が大きくなり、快感を得る面積も大きくなる・・・

すごい気持ちいい・・・
敏感にされた乳首はあまりにも気持ち良かった。
幸せな気持ち良さが体中に広がる。

ご主人様
「いい感じに仕上がってますね。ニップルリングもつけてあげますね」
奈々は昨日と同じニップルリングを付けられ、より肥大する乳首の卑猥さが際立った。

本当にご主人様仕様の体に改造されていくことに興奮をしてまう奈々もいた。
奈々はコートの前が開けないように、しっかりと閉じ合わせ車を降りた。

でもコートをしっかり閉じ合わせれば閉じ合わせるほど
コートの生地が乳首に強くすれ、たまらない幸せな快感を生み出す。

昨夜は不完全燃焼のまま、発情する奈々にとっては、本当に堪らない拷問のような刺激だった。

体がおかしくなったみたい・・・すごい気持ち良すぎる・・・・

自分が動くたびに、ニップルリングの鈴が鳴る・・・
それが、さらにに羞恥を与えていく・・・

もうそれだけで、奈々はオメコ汁が溢れてくるのが自分でも分かった・・・

ご主人様が奈々に近づき首輪にリードのチェーンを取り付けた。
こんな商店街の中をご主人様にリードを引かれて歩るく・・・
一気に恥ずかしさがこみ上げ体が燃え上がるように熱くなった。

でも、なぜか、奈々はゾクゾクする自分も顔を出す。
ご主人様の本当のペットになったみたいで・・・

ずっと禁欲で、焦らし続けられていることもあり、奈々は正常な思考ではなく壊れていたのかもしれない。
でも、商店街の人通りの多さに、急激に恥かしさが勝り、
奈々はリードがバレないように、必死にご主人様にくっついて歩く。

すれ違う人の視線が奈々に突き刺さる。
同年代の女性が、変態を見る目で見ている・・・
カップルが指を指しながら笑いながらヒソヒソ話をして通りすぎる・・・
小さい子供が首輪を付けられ、リードを引かれる奈々をみて、ワンちゃんみたいと悪意なく騒ぎ立てる・・・
男性は全身を舐めまわすような目で奈々体を隅々まで視姦してくる・・・

あまりの恥ずかしさに、この場で消えたくなる・・・
やっと鍵屋さんに到着し、奈々は身を隠すよう店内に流れ込む。

女性店員
「いらっしゃいませ・・・」
20代後半ぐらいの女性が、首輪をされてリードを引かれる奈々の姿が目に入り、
一瞬、煙たがるような表情を浮かべた。

この鍵屋さんは、鍵屋と革製品の修理を行っている小さいお店で
店内にはレジの横に椅子が幾つか設置され、すでにスペアキー作成で待っている60代男性、
革カバンの修理を待っている40代男性と30代の女性が座っていた。

全員、ご主人様と奈々を一瞬見て、視線を逸らしたものの
チラチラと2人の様子を伺っていた。

奈々は、外とは違い、この狭い店内の逃げ場のない空間に恐怖を感じた。
ご主人様の後ろに金魚の糞のようにくっつき、洋服の裾をギュッと握りしめ隠れるように身を縮めていた。

ご主人様はレジカウンターにいる女性店員に説明を始める。

ご主人様
「申し訳ないです。非常にお恥ずかしい話なのですが・・・」
奈々の方へチラッと視線を送り

「そういうプレイをしておりまして、下半身に装着した貞操帯の南京錠の鍵を失くしてしまって非常に困っているんです。」
「何とかなりますでしょうか?」

その場にいる全員が、聞き耳を立てているのが分かる・・・・

女性店員
「主人が今、鍵の救急サービスで外に出て行ってしまったので、別のスタッフに確認してきます」
「少々お待ちください。」
女性店員は丁寧な対応だったが、少し呆れたような表情を浮かべていた。

奈々は、この逃げ場のない状況にものすごい緊張をしていた。

女性店員
「お義父さん、お客様です。」
「和さん、今出ているので少し話をお客さんの話聞いて貰えませんか?」

男性店員
「これ終わったらいくよ」

女性店員
「そちらの椅子に座ってお待ちください。」
ご主人様も店内ではさすがにリードを引くことはなかった・・・

レジカウンターの横から壁際に沿って椅子が置かれ、
カウンター横は既に待っているお客様で2つ横並びでの席が空いてなかったので
待っている人の前を通りすぎ、違う側面に設置される椅子に座った。

奈々は心からレジカウンターと同じ側面に座りたかったと思った。
横並びなら視界にあまり入らないが、違う側面に座るとお互いの視界に入ってしまう。

微妙な空気の沈黙が続く・・・・
しばらくする、店の奥から男性店員が出てきた。

男性店員
「どのお客さんですか?」

女性店員
「お義父さん、そちらのお2人さん」

男性店員
「どれどれ、どうしました?」
「お伺いしましょう」

60代くらいの職人気質の太って毛深い男性が現れた。
初めは目を丸くして驚いていたが、そこは大人な対応で
何も奈々には触れず、普通に接してきてくれた。

ご主人様
「本当にお恥ずかしい話なのですが、そういうプレイを愛好しておりまして、連れの下半身に装着した貞操帯の南京錠の鍵を失くしてしまいまして見てもらえませんか?」
「何とかなりますでしょうか?」

椅子に座って待っている人たちがチラチラこちらを気に掛ける中で、ご主人様はリードのチェーンを手に持ち、こういうプレイを愛好していると言った・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに俯いた。

待っている人もガン見はしてこないが、さり気なくこちらを見ている。

男性店員
「ちょっと、どういう南京錠か見てみないとなんとも言えないけどね」
「南京錠であれば問題ないとは思うけどね」

ご主人様
「あ~良かったです。お手数ですが宜しくお願い致します。」

奈々は2人の会話がよく理解できていなかった。
そもそも、どうやって鍵を開けるのかも・・・

ご主人様
「奈々さん、何やっているんですか?」
「貞操帯をお見せしてください。」

奈々は一瞬、世界が全て止まった・・・

奈々
「えっ・・・。」
思わず絶句する。
24/06/02 18:14 (jDZyyd9V)
21
投稿者: KEN
ID:tw01184
男性店員
「どういう南京錠がついているか分からないことには、外せないんですよ」

奈々
「・・・・。」
奈々は俯きながら首を横に振るしかなかった。

コートの下は見せたくない・・・
絶対に見せられない・・・

ご主人様
「奈々さん、外してほしいければ、他のお客様もいるので早くしないと迷惑になりますよ」
「それともそのまま帰りますか?」

奈々は現実を受け入れられない・・・

ご主人様
「奈々さん、聞いていますか?」

奈々が動かず、ちょっとまごついている状態に不思議に思い
店内にいる人の視線が奈々に自然と向けられる・・・
その視線を感じ余計に動けない・・・

男性店員
「お嬢さん、こっちも仕事があるんでね。」

ご主人様
「どうしますか?これ以上は本当にご迷惑ですよ」
「帰りますよ。」

ご主人様は席を立ち上がった・・・
追い込まれる奈々は焦り、両手を顔を覆い
周りの視線が集まる中、コートの下半身部分を少しはだけ貞操帯を晒す・・・

奈々の体は一気に燃え上がるように熱くなる・・・

周りの人たちも目を丸くして驚いた。
清楚で可愛らしく、大人しそうな奈々が、下半身は貞操帯以外何もはいていないことに・・・
そして、女性はすぐに嫌悪の表情を浮かべ、まるで奈々を変態を見る目で見つめている。

男性店員
「おやおや・・・これは大変ですね。」
店員のおじさんは、奈々の状況を見て目のやり場に困った表情を浮かべる。

男性店員
「外すことはできると思いますが・・・問題は南京錠のサイズだね」
「みくさん、琢磨はどこにいった?」

女性店員
「今、鍵救急で外に出ていったばかりなの」

男性店員
「じゃあ、私が頑張るしかないね」
奈々たちの方を向き、

男性店員
「何分、歳食っているもんで、老眼が進んでいてね。」
「細かい作業は時間がかかってしまうんでね。」
「でも、作りは簡単なので外せることは間違いないですよ」
「やってみましょう。」

ご主人様
「外して頂けるだけで有難いです」
「もういくらでも請求してください。」

男性店員
「頑張ってみますよ」
「今工具をもってくるからちょっと待っててください。」

奈々は急いで、コートを閉じ合わせた・・・
もう本当に消えたくて、消えたくて堪らなかった。

男性店員
「お待たせしました。」
「さっ、早速始めますよ。」
「お嬢ちゃん、申し訳ないけどコートを脱ぐか、しっかり前を開けて作業ができる状態にしてもらえるかな?」
「老眼でこの南京錠のサイズは、中々見なくてね。申し訳ないね」

優しい口調で言った。
そして、肥満体系の重い体を床に沈め、奈々の椅子の前に座った。

奈々は、助けを求めてご主人様の顔を見る・・・
ご主人様は、助ける方法がないとばかりに首を横に振る・・・

奈々は体が固まったように動くことができない・・・

男性店員
「申し訳ないが、他のお客様もいるので、どうするか早く決めてくれるかな?」

奈々
「ご、ごめんなさい。」
奈々は小さい声でボソッと答える。

その躊躇する奈々の様子が余計に周りの視線を集める・・・

お腹の部分にある貞操帯のベルト部分にも何か所か南京錠が付いている。
そして、オメコ部分を覆うメッシュの部分にも何か所か南京錠が付いている。

ということは、先ほどは少し下半身部分を開けただけだったが、
作業するためには、最低でもコートの前を全開にしなければならないということ・・・
コートの下の自分の状況を考えると恐ろしかった。

裸であること・・・
乳首が肥大してニップルリングをつけられていること・・・

でも、奈々が本当に恐ろしかったのは、
清楚な仮面を被ってずっと生きてきた奈々が
体中に落書きされる隠し続けてきた性癖が、本性が人の目に触れることが、何よりも耐えられなかった。

しかも、ご主人様が奈々の体に落書きしたのはAVとかで見る
「肉便器」「淫乱」「挿入無料」とかそう類のものではなく、
奈々が昨日した行為、奈々の普段している行為、性癖が体中に書かれているのだ・・・

それを人目に触れるということは、
今まで清楚、可愛い、優等生、真面目など言われて生きてきた奈々は完全に消える・・・
本当の変態オメコになるということ・・・

望んできた願望ではあるが・・・
それが現実として突きつけられると、もう自分が自分でなくなる恐怖が沸き上がってきた。

ご主人様
「奈々さん、もうこれ以上は本当に迷惑です。」
「帰りましょう。」

ご主人様は優しい声をかけた。
いや、奈々にとっては優しい声には聞こえなかった・・・

奈々の心の中
ー---------------------
「ご、ご主人様の声・・・なんか奈々を見限ったように聞こえた・・・」
「もう、奈々は必要なくなってしまったのかな・・・」
「しほさんだったら・・・」
「また心の中では比較されているのかな・・・」
ー---------------------
奈々は悲しかった・・・
勇気がでない自分が不甲斐なかった。

ご主人様の言葉が奈々の中で蘇る
ー---------------------
「地元でもないし、知っている人もいません。」
「通行人や店内にいる人たちも二度と会うことはない人たちですよ」
「さぁ、自分を解放してみなさい」
「自分が変態であることを自覚しない」
ー---------------------
以前、ご主人様に言われた言葉がループする・・・

なぜだか、ご主人様に対する承認欲求が膨れ上がる・・・
突然、そんな感情が自分の中で強くなる。

あまりの緊張に、手が震えていた・・・・
ウエストに取り付けられるベルトの結び目を解きボタンを外す・・・

奈々は震える手で、何度かコートの前の部分を開こうとしては勇気がなくて何度も躊躇する・・・
その躊躇する姿が、周りを焦らしているようで、より奈々に視線を集めてしまう。
周りの視線が先ほどよりも強くなっているのが分かる・・・

でも待たせてご迷惑をかけてはいけない・・・
何より、ご主人様に認められたいかった・・・

奈々は普段の自分を捨てる・・・・

コートの前を大きく開ける・・・・

首輪をされリードが取り付けられている・・・
乳枷で胸が強調され、その真ん中には下品に大きく肥大する乳首・・・
それをより卑猥に際立たせるニップルリング・・・

下半身は貞操帯を装着されている・・・

そして、何よりも奈々の真っ白い透明感のある素肌に浮かび上がる奈々の本性・・・
ー-------------------
「私は本当は変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」
「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」
「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」
「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」
「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」
「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」
「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」
「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」
「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」
「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」
「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」
「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」
「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」
ー--------------------
その恥ずかしすぎる体を晒す・・・・
24/06/02 18:16 (jDZyyd9V)
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