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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版②
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。


↓↓↓
2024/06/02 07:59:21(jDZyyd9V)
7
投稿者: KEN
ID:tw01184
すごくドキドキした・・・
重量感・・・・お、おっきいぃ・・・・
す、すごい存在感・・

彼氏のより全然大きい・・・比べ物にならない・・・

前回は会った時は、ご主人様が興奮しているのかも分からなかったが、
初めてご主人様の興奮を感じる・・・
ご主人様の雄の部分をリアルに感じる・・・
それが妙にドキドキし、体の奥底から興奮が沸き上がった・・・

ご主人様は、そのまま後ろから抱き着き、
奈々の右耳を全部口の中に入れた・・・

奈々
「はぁう」

思わず声が漏れる。

ゆっくりと奈々の耳の中に舌を入れ
唾液でベチョベチョにしながら、わざと糸を引き楽しむ。

ヌチョヌチョ・・・ヌチョヌチョ

奈々の体内で卑猥な粘膜の擦れる音が響く・・・

ご主人様
「ほらスカートの裾を持ち上げて、貞操帯を丸見えにしなさい」

奈々は自分のスカートを持ち上げる・・・・
鏡にいやらしい姿が映る・・・

男は、あまりにも卑猥に勃起する奈々の両乳首に、
手のひらをそっと添え、ゆっくりと、優しく円を描くように手のひらで転がす・・・

奈々
「はぁあぁ、あっ」

奈々に恐ろしいほどの快感が襲う・・・
禁欲をさせられ、こんな表面積が大きくなって感度の上がる乳首・・・
あまりにも気持ちよくて面白いように体がビクンビクンと反応する・・・

ご主人様は耳や首筋を丁寧にいやらしく舐めまわしながら
卑猥に大きく肥大する乳首を優しく撫でまわす・・・

その度に、ご主人様が触る振動でニップルリングの鈴が細かく鳴っていたが
奈々が深く感じると鈴が一段と大きさを増す・・・

ご主人様は時間を掛けて、奈々の肥大化する乳首を弄ぶ。

大半は手のひらで転がし、指でソフトにカリカリと刺激をずぅ~っと与え続けられる。
時々、アクセントとして、摘まみ上げたり、抓ったり、奥に押し込んだりする・・・

奈々はそれだけで、下半身をモジモジさせ、骨抜きにされていく・・・

奈々
「はぁあぁ。あぁあぁダメェ」

前回はほとんどご主人様が奈々に触れてくることは無かったが、
今回は違う・・・貞操帯を装着してから密着度を高くし、
乳首をいじりまわし、耳や首筋が唾液でベタベタなるまで舐めまわす・・・
直接的な刺激を与えられる・・・

そして、ご主人様の動きに合わせて、恐ろしいくらいに逞しく硬くなる
チンポがお尻や太ももに押し付けられる・・・・

雄の存在を意識させられながら、
体に刺激を与えられていく・・・・

奈々
「はぁう・・あぁっ・・・あぁっあ」

大きく勃起する乳首も刺激を受ける表面積が広くなっているだけに、
敏感で恐ろしいほど気持ち良かった。

あまりの気持ち良さに、マン汁がダラダラと溢れ出す・・・
貞操帯のオメコを覆うメッシュ部分からマン汁がぶら下がり始めた・。

ご主人様
「あらら、ここはどうなっているんです?」

奈々
「貞操帯から汁が、マン汁が溢れてぶら下がっています・・」
「いっぱいぶら下がっています・・いやぁぁあ」

禁欲をしてきたせいか、刺激を与えられ
マン汁が止め処なく溢れでてぶら下がる・・・

鏡に映る奈々の目を見つめて言った。

ご主人様
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
「大きい声で言ってみなさい。」

奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」

ご主人様
「全然ダメです」

奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」

先ほどよりも大きい声を出すが、お許しがでない。

すると、ご主人様が肥大する勃起乳首を力を入れて摘み上げた。

奈々
「いたぃ、あっ・・・ダメぇ」

ご主人様
「ほら、早く大きい声で言わないと乳首とれちゃいますよ。」

奈々
「いやぁ・・あぁあっ、だめぇ・・・」

グリグリ乳首を摺り潰す・・

奈々
「変態奈々は、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくオマンコをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」

奈々は半ば叫ぶように大きい声をだした。

ご主人様
「ここは公共のトイレですよ。はしたないですね。顔に似合わず大きい声で下品な言葉を発して。」
「恥ずかしくないんですか?」

自分が言わせといて・・・
いじわるぅ・・・
奈々は顔を真っ赤に染める・・・

相当長い時間、乳首をずっといやらしく弄り回され、
自分のマン汁が溢れ出る姿を観察させられた・・・

男性にこんなに乳首をじっくり弄り回されたことがなかった・・・
彼氏とか同年代とのHは、大概、ちょこっと形式的に胸を触って

すぐに挿入されるパターンが多い・・・
なのに、奈々の好きな乳首責めをずぅ~っと気が狂いそうなほど執拗にしてくる・・・

奈々の体はどんどん、どんどん発情していく・・・・

そしてずっとチンポを下半身に押し付けられ、雄の存在を意識させてくる・・・・
まるで、お預けをさせられているようだった・・・

理性を崩壊させるようなそんな執拗な責めに
奈々は脳みそまでトロけてしまいそうだった・・・

ご主人様
「なんていやらしい表情してるんですか?」
「清楚な奈々さんはどこにいってしまいましたか?フフッ」

「ほら、そろそろ荷物もってください。ここから出ますよ。」

快楽に浸る奈々を急かすように荷物を持たせ、
ご主人様はトイレの鍵を開け、そこで動きを止める。

ご主人様
「そうだ1つ忘れてました。自分ではしたなく汚したパンティの味がしなくなるまで綺麗に舐めなさい」

そう言うと、いきなり奈々の手にパンティを持たせ、奈々の手首を掴み、
口の周りにべっとりと塗り付ける・・・

そして、再び、施錠していないトイレドアの前で、ご主人様は奈々の乳首をなぶり始める。

奈々
「えっ!?あぁあぁ、だめぇ・・あぁあ」

ご主人様
「誰か入ってきたら、びっくりされちゃいますね。フフッ」
「ドア開けたら、目の前にパンティを舐めまわし、乳首をなぶられている女性が現れたら驚いてしまいますよね」
「こんな下品で恥ずかしい姿見られちゃうんですよ。」

大きく肥大する乳首を手のひらで優しく転がし、指で優しくカリカリする・・・・

奈々
「あっ・・・はぁう・・はぁぁあ。鍵…閉めてください・・・」
面白いように体がビクンビクンと反応する。

ご主人様
「変態奈々は、公共のトイレで自分のマン汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、マン汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
「さぁ、ちゃんと大きい声で言いなさい」

奈々の後ろから耳元で囁く・・・
奈々も発情して自分を少し見失っていく・・・

奈々
「変態奈々は、公共のトイレで自分のマン汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、マン汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
鍵の掛かっていないトイレのドアの前で、何度も大きい声で復唱する。

奈々はいつしか興奮しきって、自分のパンティをいやらしくしゃぶり続ける。

ご主人様も興奮してきたのか、奈々の柔らかい胸を揉みながらブラウスの上に卑猥に突起する乳首に
むしゃぶりついてきた・・・。

奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。だめぇあぁ」

舌でねっとり転がしたり、甘噛みしたり、好き勝手に乳首にしゃぶりつく・・・

奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。」

あまりの快感に必死に声を我慢していた。
初めて乳首だけで逝けるかもと思うほど気持ち良かった。

奈々
「いやぁん、あっあ、はぁあぁ」

唾液でブラウスに乳首がはっきり浮かび上がるほど、執拗に乳首を舐めまわす。

ブラウスがもどかしかった・・・
ボタンを外して、直接しゃぶりついてほしかった・・・

オマンコからは止め処なく汁が溢れる・・・
それははしたない位にダラダラと・・・

いつ誰かにドアを開けられるかもしれないスリルと
乳首をなぶられる快感に、餓えた奈々の体はどんどん感度が上がり発情していく。

その時だった。

トイレのドアが勢い良く開けられた。

女性
「あっ、ごめんなさい」

人の気配がして、とっさに謝る声が聞こえるが、勢いよく開けられた扉はそのまま全開になる。
すぐ目の前に、赤ちゃんを抱っこして、大きな荷物を抱えていた女性が立っていた。

目の前の状況に、目を丸くしてびっくりした表情で言葉を失いドアの前に立ち尽くす・・・・
こんな至近距離で全部を見られてしまった・・・

ご主人様
「あっ、ごめんなさいね。失礼しました」
「今出ますね。」

ご主人様は平然とトイレを後にする。
奈々も荷物を持ち必死追いかける・・・
トイレの前に立つ女性の視線を背中に感じていた・・・
24/06/02 08:06 (jDZyyd9V)
8
投稿者: KEN
ID:tw01184
そのまま、何事もなかったようにエレベーターに乗り込んだ。
奈々は心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた・・・

エレベーター内の鏡に映し出された自分の姿が目に入り、
今の自分の状態を再認識した・・・

この格好で外に出るのが怖かった・・・

首元には首輪が付けられ、下半身にも貞操帯が付けられて、
それを隠すことなく堂々と見せつけるように格好・・・・

そして何より、ノーブラで乳枷を付けられて強調されている状態で
ご主人様が唾液たっぷりに舐めていたせいで、白いブラウスに乳輪と乳首のピンクが薄っすらと浮かびあがる・・・・

あまりにも卑猥な状態・・・・
この状態で街中を歩くことは死にたいくらいの羞恥だった・・・

ご主人様
「なかなか、変態的なファッションですね。フフッ」

そしてまた人混みの中に連れていかれ、
まるで変態女を見る視線が突き刺さる・・・・

奈々はその恥ずかしさに耐えられず、自らご主人様と腕を組み体を寄せて歩いた・・・・

ご主人様
「仕方ないですね。ブラウスが乾くまでは今日は許してあげます。フフッ」

ご主人様と腕を組んで歩くことで、片方の乳首は少し隠せているが、
ご主人様のペット感はより強調されていた・・・・

私はこのご主人様に調教されていますと言いふらしながら歩いているようなものだった。

そして、ブラウスが乾いたら、その変態な格好のままご飯を食べに連れていかれた・・・
周りの視線や店員の視線に何を食べているか分からない、
何を話したかさえも記憶ないぐらいの辱めだった・・・

今まで生きてきた中で、向けられたことのない視線・・・

可愛いね、美人だね、綺麗だね、清楚だね、優等生だね、真面目だね
そんな言葉や視線を感じてきたが・・・

あの子超変態、淫乱、ドエロ、変質者、下品な女・・・
視線の中から色々な声が聞こえてきた。

男性にいやらしい興奮した目で、体を舐めまわすように見られることもドキドキしたが、
同性の女性に下品な変態女と蔑んだ目で見られることの方が、より恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らなかった・・・
と同時に心が震えるほどの興奮が沸き上がっていた・・・

ご飯を食べ終わり店を出ると

ご主人様
「明日は日曜で休みだけど、今日どこかに泊まるのですか?」

突然の予想もしていなかった質問に奈々は動揺を隠せなかった。

ご主人様
「分かりやすい。可愛いですね。フフッ」
「今日会った時から、荷物が前回より多かったからそんな気がしてました。」
「なんで今日は泊まろうと思ったのですか?私と泊まりたかったのですか?」

奈々
「ち、違います。彼氏いるのでそこまでは裏切れません」

奈々は即答した。

ご主人様
「じゃあ、帰ればいいんじゃないですか?」

奈々
「何時になるのかが分からなかったので、念のためです・・・」

男は奈々の目線が右上を向いているのを見逃さなかった。
大抵、人が嘘をつくときは目線は右上を向くと言われているし、
あまり嘘をつけない奈々は、きっと何かを胡麻化していることは分かった。

ご主人様
「そうですか。この間もちゃんと早いうちに帰していますけどね。」

奈々
「き、今日はどうなるのか分からなかったので・・・」

ご主人様は急に立ち止まり道路の端に寄った。

すると、奈々のスカートにご主人様が手をかけた。

ご主人様
「スカートを捲くったら中はどうなっていますかね?」

奈々
「ダ、ダメです・・・絶対にここではダメです。」

見なくても、もう太もも全体がマン汁でベタベタなのは分かっていた・・・

こんな場所でスカート捲られて、それを沢山の人に見られると思うと怖かった・・・

それじゃなくても、ジロジロ見られて注目を浴びているのに。

ご主人様
「では素直に白状しなさい。嘘をついてバレると何倍にもなって返ってきますよ」
「なんで泊まる準備をして来たのですか?」

奈々は観念する・・・

奈々
「たまにしかこんな機会ないので、時間を気にせずにご主人様にいっぱい辱められたいと思ったので・・・」
「時間を気にせずデートしたかったんです・・・」
「だから、ビジネスホテルを予約しています。彼氏にも友達と1泊の旅行に行くと言ってきているので・・・」

顔を真っ赤にして小さい声で呟いた。


ご主人様
「フフっ、可愛いですね。」
「では、キャンセル料は私が出すので、そこのホテルはキャンセルして、私の滞在しているホテルに泊まりませんか?」

奈々
「そ、それはできないです・・・」

そこまでは、さすがに彼氏に申し訳ないと思った。

ご主人様
「ではこの貞操帯の鍵を奈々さんに預けるってことでどうですか?」
「時間を気にせずに辱めてあげますよ。」
「泊まっているホテルには、ジムもプールもお洒落なバーも在りますし。」

奈々
「で、でもぉ・・・」

奈々は気持ちが揺れていた・・・
確かに貞操帯があれば犯される心配はない・・・
ご主人様もそんなことはしてこないと思う・・・

ご主人様
「どうしますか?」

奈々
「・・・・」

2週間禁欲させられて、今日もあり得ないくらい辱められているが、
まだ一度も逝っていなかった・・・・

前回はクリトリスも虐められて、街中としほさんのところで
軽いのも含めると、結構な回数はこっそり逝っていた・・・

それに比べて、今日はオマンコへの刺激は最初のローターのみで、
しかも逝けないレベルの刺激だけ。

それからは貞操帯を付けられての、頭がおかしくなるくらいの乳首責め・・・
トロけるほど気持ち良かったが・・・
逝くに逝けない生殺し状態の焦らしがずぅっと続いている・・・・

不完全燃焼だった・・・
どうしても1度だけでも逝きたかった・・・
でないと、発情する自分の体を抑えきれない・・・

奈々の心の中
ー-------------------------
ナオ君ごめんなさい・・・
浮気ではないからね・・・
エッチはしないから・・・
最後まではしないから・・・
許してね・・・ごめんね。
本当にごめんなさい・・・
でも、1回逝かせてもうらうまで我慢できないの・・・
本当はこんな変態女でごめんなさい・・・
ー-------------------------
心の中で必死に何度も彼氏に謝っていた。

奈々
「わ、分かりました。」

ご主人様の提案を受け入れ貞操帯の鍵を受け取る。

ご主人様はさすがに、今の奈々の格好でホテルへ入ると最初からかなり警戒されてしまうので、
午前中に買ってあげたコートの着用を許可した。

ー------------------------

前回と違うラグジュアリーホテルに到着する・・・
豪華さやスタッフの方の対応の良さに、奈々は圧倒されていた。

部屋に到着して中に入ると内装も統一感のある豪華な仕様で、
広い窓から見える夜景も綺麗で、本当に凄い贅沢な空間が広がっていた。
写真を撮りたくなってしまう程だったが、証拠を残さなさい為にも我慢した。

ベッドも1つでも十分に広いベッドが2つ並んでいた。

ご主人様は、奈々のニップルリングと首輪付きの乳枷を外してくれた。
そしてお酒を持ってきて、奈々に少し寛ぐ時間を提供した。
ご主人様は少し、仕事のメールチェックをするとの事で
乾杯をした後、テーブルの方でお酒を飲みながらPCと向かいあっていた。
奈々は夜景を見ながら、しばらく贅沢な時間を満喫していた。

今日一日、慣れない極度の緊張と興奮に、精神的にかなり疲れていたのか、
奈々は少しアルコールが入り、いつの間にかソファーで眠ってしまった。

どのくらい寝ていたのだろうか・・・

奈々の意識の遠くで、部屋のベルが何度か鳴っていた。
そして、話し声が聞こえてきた。
奈々はうっすらと目が覚めた・・・

奈々はベッドの上に裸で寝かされタオルケットが掛けられていた。
ソファで寝てしまって、ご主人様が貞操帯以外の洋服を皺にならないように
脱がせてくれ移動してくれていた。

辺りを見渡したが、ご主人様の気配がなかった。

あまりに気持ちが良くて、ベッドの上でその余韻に浸りながらうだうだしていた。

まだお仕事されているのかな・・・
再び、ウトウトし始めた時だった。

玄関の方で、やはり人の話し声が聞こえる。

奈々は、最初はご主人様とホテルの人が何か話しているのかと思っていたが
なかなか戻って来ない・・・

奈々は寝ぼけながらも玄関の方から聞こえてくる会話に聞き耳を立てる。

女性の声が微かに聞こえる・・・
24/06/02 08:07 (jDZyyd9V)
9
投稿者: KEN
ID:tw01184
---------------------------------------
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
---------------------------------------
奈々
「えっ!?」
一瞬ドキっとした。
でも自分が寝ぼけていて、さらに焦らされていて欲求不満だから幻聴が聞こえたのかと
流そうと思った次の瞬間、
先ほどよりも大きい声で

---------------------------------------
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
---------------------------------------
はっきりと女性の声が聞こえた・・・
奈々はびっくりして飛び起きる。
そして緊張が走る・・・

奈々
「どういうこと!?」
何が行われているのか気になり
恐る恐る玄関が見える所まで近寄り、こっそり覗く・・・

衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・

部屋のドアがストッパーで固定され全開にされた状態で
ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ
スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オマンコとアナルを丸出しの女性がいる。
---------------------------------------
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」
「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」
「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
---------------------------------------
そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・
ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。

奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・

奈々の心の中
---------------------------------------
「えっ!?そこホテルの廊下・・・」
「ホテルの部屋の前の廊下なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」
「誰なの??彼女???」
「えっ、部屋に私いるのに・・・?」
「何が始まるの???」
---------------------------------------
あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。
奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚したし、ショックだった。

ご主人様
「さぁ、今日はもう中に入りなさい」

しほ
「ありがとうざいます。」

清楚で綺麗な女性が奈々の目に飛び込んできた。

奈々の心の中
---------------------------------------
「あ、あんな綺麗で上品な女性が、あんなはしたないこと廊下でしてたの?」
「し、しほって、やっぱりあのアロママッサージのしほさん?」
「髪下ろしてるから、気づかなかったけど、やっぱりこの間のしほさんだ・・・」
「えっ!?ご主人様とどういう関係なの?」
「彼女???この間はお客様と店員さんって感じだったけど・・・」
「えっ、どういうこと!?」
---------------------------------------
奈々の頭の中はパニックだった・・・・

しほ
「ヒール?ご主人様、部屋の中に、だ、誰かいるのですか?」
「私は入っていいのですか?」

しほは少し戸惑い、中に入るのを躊躇した。

ご主人様
「大丈夫ですよ。気にしないで中に入りなさい」
笑顔で優しい口調で言う。

しほ
「な、奈々さん、もしかして奈々さんですか??」

ご主人様
「今、ぐっすり寝ているから大丈夫ですよ。」
「中に入ってきなさい。」

しほの目を真っすぐに見つめて言った。

しほ
「承知いたしました。」
しほは綺麗に靴を揃え中にはいる。

奈々もいきなり自分の名前が出てきたことにパニックになっていた。
急いで、ベッドに戻り、ぐっすり寝たフリをする・・・
緊張で呼吸の乱れを必死に整えていたが、呼吸の仕方が分からないほど緊張していた。

しほ
「お、お邪魔します。」
しほは、小さい声で呟き、控えめに部屋にはいる。

ご主人様
「ね、ぐっすり寝てるでしょ。安心してください。」
「今日も街中で辱めて、極度の緊張と興奮に精神的に疲れたみたいですね。フフッ」

しほ
「こんな清楚で可愛らしい大人しい雰囲気の子が街中で辱められたんですね。」
「ご主人様、し、しほも今度、お外でも可愛がってください。」
少し拗ねるように言った。

ご主人様
「フフッ、そうなんですね。その言葉忘れないでくださいね」

奈々もしほも、内心ドキドキしていた・・・
自分以外の同性がご主人様と一緒の空間にいることに・・・

ご主人様は、いきなり奈々が寝ているすぐ隣に大の字で寝そべった。
隣のベッドではなく、わざわざ奈々の横に・・・
奈々の体に緊張が走る。

ご主人様
「変態しほさん、ホテルに着いたら、まず何をしなければいけないのですか?」
「分かってますよね?」

しほ
「は、はい・・・でも・・・は、恥ずかしいです。奈々さんのすぐ横でするの・・・」

ご主人様
「そうですか?今日はこういう状態ですので、それが嫌ならお帰りください」
ご主人様が冷たい視線を向ける。

しほ
「も、申し訳ございません」
「そう言う意味ではございません。」
「・・・。」

しほ
「ご主人様の一日働いた体の匂いや汚れを変態しほの舌で綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」
「ご主人様がお風呂で体を洗わなくても済むぐらい、変態しほが隅々まで綺麗にさせて頂きます」

ご主人様
「宜しく」

しほは、ご主人様の足元に星座し、足を持ち、靴下上からしっかりと鼻を付けてじっくりとご主人様の匂いを堪能していく・・・
そして、十分に匂いを吸い込み、靴下を脱がせ、足の指の1本1本を丁寧にしゃぶりながら、指と指の間にもしっかりと舌を絡めてご主人様を味わう。

奈々のすぐ横で、ご主人様へのご奉仕が始まる・・・
奈々は必死で寝たふりをするが、AV以外で他人のまぐわいを至近距離で感じるのは初めてで異様にドキドキした。

上品なしほさんが、下品に鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ音と粘膜のすれる
ニュチョヌチャという音が奈々の鼓膜を刺激する・・・

両足が終わり、ご主人様のズボンを脱がせ、足首から鼠径部までを匂いをしっかり堪能してから
舌と唇、口の周りを全体に使って丁寧に舐めまわす・・・・

奈々は薄目を開けて、目の前で行われている行為を息を飲んで観察していた。
上品なしほの心のこもった、時間をかけた下品な奉仕に見入ってしまった・・・。

奈々の心の中
---------------------------------------
「こんな清楚なしほさんが、本当にお風呂で体洗わなくていいぐらい丁寧に匂いを嗅いで隅々まで舐めまわしている・・・」
「す、すごい・・舌の動きいやらしいぃ・・・」
「しほさんの匂いの嗅ぎ方、ご主人様みたいに下品に鼻をしっかり鳴らしてる・・・」
「舐め方も口の周り全体使って舐めている・・・というか、ご主人様を味わっている・・・」
「いやらしいぃ」
「しほさん艶やかでいやらしい・・・」
「こんな時間かけて、ご奉仕するんだ・・・」
「見た目から全然想像つかない、すごく下品で卑猥・・・」
---------------------------------------
足全体を舐め終わると、
股間とお尻部分はスキップして、

頭皮の匂いを嗅ぎ、耳の後ろから首、鎖骨、腕、脇と上半身を隅々まで
ご主人様の体の隅々の匂いを堪能し、じっくりと舐めまわす・・・

しほが位置を変えながら隅々までご奉仕をする度に、
しほの体からいい香りが漂う・・・

奈々はそれにもドキドキしていた・・・
同性のこういう行為を始めて感じる・・・
すごい上品で艶めかしいフェロモン・・・
24/06/02 08:08 (jDZyyd9V)
10
投稿者: KEN
ID:tw01184
しほ
「ご主人様の一日働いてきた、チンポ様とアナル様を変態しほに綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」

ご主人様
「奈々がすぐ横で寝てるのに、よくそんなはしたない言葉を口にできますね。」

しほ
「へ、変態しほは、ご主人様の嬉しそうな表情や気持ち良さそうな目を見ることが一番のご褒美です。」
「どんな辱めを受けても、ご主人様が喜んで下さるのなら何でもさせて頂きます。」

奈々の心の中
---------------------------------------
「何があったら、こんな短期間でここまで堕とせるの?」
「あの職場では凛としている女性を・・・」
「この数か月の間に何があったの???」
---------------------------------------
そして、ボクサーパンツから飛び出そうなほど、パンパンにはち切れそうな程の勃起チンポに鼻や顔を
愛おしそうにしっかり擦り付け、一段と丁寧に隅々まで匂いを嗅ぎ回し堪能していく・・・

そして、恐ろしいほどビンビンに反り返るご主人様のチンポが露わになる・・・

奈々は初めてみるご主人様のいきり勃つチンポに圧倒されていた・・・・

亀頭の先端からは我慢汁が溢れ、垂れている・・・
しほは、自分の鼻の穴にチンポの先端を当て、我慢汁を鼻から吸い込むようにご主人様の匂いを鼻の穴に塗り込む・・・
そして、舐めて自分の唾液で薄める前に、ご主人様のチンポを直接、本当に愛おしそうに、
まるで顔全体に、ご主人様の汁や匂いをマーキングしているように擦り付けていた。

そして下品に鼻を鳴らして、金玉袋にも顔を埋めて隅々まで匂いを嗅ぎまわす・・・

スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~
スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~

奈々の心の中
---------------------------------------
「下品・・・すごい下品・・・」
「すごい変態・・・でも、いやらいしい・・・」
「綺麗なしほさんが、すごいいやらしいぃぃ」
「ご主人様のおちんぽ、今日腰に当ってた時も大きいと思ったけど、すごい・・・」
「ほ、本当に、お、おっきい・・・」
「ナオ君と比べものにならない・・・」
「しほさんの顔より大きい・・・」
「おちんぽを顔中で感じてる・・・」
「すごい綺麗なのに、すごい変態で下品なしほさん・・・」
---------------------------------------
奈々は、間近で行われるまぐわいに興奮を隠せない・・・
こんな綺麗なしほさんの下品で卑猥な心のこもったご奉仕・・・
きっと顔中から雄の匂いがプンプンと漂っているんだなと想像を膨らませる・・・

奈々は勇気を出し、寝返りを打ち、ご主人様たちの方をさり気なく向く・・・
ドキドキした・・・でも、もっとしっかり見てみたかった・・・

奈々の心の中
---------------------------------------
「あっ、すごい、ご主人様の格好、恥ずかしいぃ」
「お尻の穴にも鼻を擦り付けて匂い嗅いで、すごい舐め回して、舌をズボズボ入れてる・・・」
「AVとかで見る、形式的な舐め方と違う・・・」
「本当にご主人様のアナルを心から味わってる・・・すごい・・・」
「舌の動き、いやらしい・・・」
「嫌な顔を一切せずに、アナルを舐めながら興奮した表情してる・・・・」
「あぁっ、またズボズボすごい舌入れてる・・・しほさんの幸せそうな表情・・・」
「ご主人様も恥ずかしい格好して、いつもの余裕ある顔とは違う・・・」
「すごい気持ち良さそうな表情・・・いやらしい・・・」
「ご主人様もこんな表情になるんだ・・・」
「奈々といるときに見たことない表情・・・」
---------------------------------------
しほは時間をかけてゆっくりと、ご主人様のチンポやアナルの股間周辺をじっくりふやけるまで味わっていた。
愛おしそうに・・・美味しそうに・・・・
心を込めて、卑猥な音を立てながらご主人様を味わっている・・・・

焦らされ続ける奈々にとってこれだけでかなり刺激が強かった・・・
最初はドキドキの方が強かった・・・・
でも、目の前の男女のまぐわいに、次第にムラムラしていく・・・・

続いて、今度はご主人様が、しほの体を隅々までしほの皮膚がふやけるまで
味わいつくしていた。

しほの恍惚な表情を浮かべ、乱れる息遣い・・・

奈々は、今日ご主人様に奈々の体を舐めて頂いた時の事を思い出していた
こんなにいやらしく舐めまわされていることを客観的に見させられ
その記憶が奈々の体に蘇っていくる・・・

自分が舐められている訳ではないのに
思い出して同じ部分がゾクゾクしてくる。

奈々はあまりのムラムラにタオルケットの中で、自然と手が股間に伸びていた・・・
でも貞操帯を装着され、オマンコを触ることができなかった。
指の入る隙間もなかった。

貞操帯のオマンコのメッシュ部分がマン汁で、恥ずかしいくらいヌルヌルだった・・・
奈々はクリトリスを手で撫でるように、貞操帯の上を虚しく撫でまわす・・・・

オマンコがギュっっと熱くなり、ヒクヒクする・・・・
オマンコを触りたい・・・
あぁオマンコを触りたい・・・

ご主人様のいやらしい舐め方・・・そして舌の動き・・・
体中を優しく撫でまわす、いやらしい手の動き・・・・
下品に鼻を鳴らし、匂いを隅々まで嗅ぎまわす音・・・
卑猥に粘膜の擦れる音・・・・
しほの体のビクつき・・・
艶めかしい吐息・・・
そして清楚な女性が快感に浸る表情・・・

どれも奈々をどんどん発情させていく・・・
頭の中では、しほを自分と重ね合わせていく・・・

虚しく貞操帯を触る奈々の手は、自然と自分の体の気持ちの良い場所を探し彷徨う・・・
必死に何度も自分の内ももに爪を立てて、欲情する気持ちを抑えようとするが、
どうにも湧き上がる興奮を制御できない・・・
奈々のヌルヌルの指は、次第に自分のアナルに向かう・・・・

奈々はアナルは未開発でオナニーすらしたことない・・・
でも、興奮が抑えきれず、横になっている自分の背中側から、
マン汁でヌルヌルの指でアナルをマッサージしていく・・・
最初は恐る恐る、優しく撫でているだけだった・・・
でも次第に興奮が強くなるにつれ、アナルを揉みこみ、
いつの間にかアナルに指が吸い込まれていった・・・

しほはベッドに顔をべたりとつけて、四つん這いになり
ご主人様にお尻を突出し、両手でお尻を広げて恥ずかしい格好をする。

ご主人様
「変態しほさん、なんて言わなきゃいけないんですか」

しほ
「変態しほの、一日働いて洗っていない、オマンコとケツの穴の匂いと味をどうぞ心行くまでご堪能してください」
「変態しほの匂いや味・・・隅々まで心行くまで味わってください」

ご主人様
「もうオマンコが大洪水じゃないですか??」
「この変態オマンコはいつから濡れてるんですか?」
「ちゃんと正直に言いなさい。」

優しい目でしほの目をじっと覗き込む・・・・
しほの心はご主人様の目に吸い込まれていく・・・・

しほ
「変態しほのオマンコは・・・ご主人様とお逢いできると分かってから・・・ずっと濡れてます・・・。」
「ううん、違います・・・」
「変態しほは、ご主人様の目を思い出すだけで、オマンコ汁が溢れてきしまいます・・」
「変態しほは、ご主人様の匂いを嗅ぐだけで発情してしまいます・・・」
「変態しほは、ご主人様に見つめられるだけでオマンコがヒクヒクしてしまいます・・」
「変態オマンコでごめんなさい・・・こんなドスケベな変態な雌でごめんなさい。」

しほは何度も何度もご主人様に謝る・・・

ご主人様
「本当に外見からは想像できない、はしたない変態女ですね。」
「マンコ臭いですよ。変態な匂いがプンプンしますよ。」
「変態しほさん臭い強烈な発酵臭ですね」
「ほら、洗ってないこの雌の発酵臭がプンプンするマンコをご主人様に嗅がせてしまいごめんなさい」
「しっかり謝りなさい」

しほ
「洗ってない、雌の発酵臭がプンプンするマンコをご主人様に嗅がせてしまい申し訳ございません」

しほは何度も何度も謝った・・・・

ご主人様は、突然しほの体を抱きかかえ、奈々の真上に下ろし、
奈々としほが69の体勢になるようにした。
しほは奈々の上で四つん這いになるように、奈々の顔の真上にしほの股間があった・・・

奈々は心臓が止まりそうなほどびっくりしていた・・・
タオルケットの下では、横向きになりながら、アナルに指を第二関節ぐらいまで入れていたからだ・・・

でも、今突然、手を引き抜くと怪しまれる・・・
奈々はアナルに指を入れたままじっとして様子を伺う・・・
24/06/02 08:09 (jDZyyd9V)
11
投稿者: KEN
ID:tw01184
しほ
「恥ずかしいぃ・・・」
「いやぁぁ・・奈々さん起きちゃいます・・・」

奈々もドキドキしていた・・・
自分の顔の上に、しほの股間がある・・・
奈々は、息を潜める・・・

奈々の心の中
---------------------------------------
「な、何が始まるの・・・」
「す、すごいしほさんのオマンコから本当にいやらしい匂いがする・・・」
「この下からのアングルすごいエッチ・・・」
「でも横向きだとちゃんと見えない・・・」
「これから、ご主人様がしほさんのオマンコとアナルの匂い嗅いでから、いっぱい舐めまわすのかな・・・」
---------------------------------------

奈々の予想通りご主人様の顔が、しほのアナルに近づいていく・・・
同時に、奈々の顔の近くにご主人様の顔が近づくわけで、
奈々はバレないように目を固く瞑る・・・

次の瞬間だった・・・

パンッ・・・

大きい音が響き渡る・・・

しほ
「あっ、あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」

奈々
「いやっ・・・」

ご主人様は、しほのアナルに鼻を近づけたが、
すぐ離れ、いきなりギンギンに勃起するおっきいチンポをしほのマンコにぶち込んだ・・・

不意を突かれた、しほも奈々も声を上げてしまった。

しほは突然、マンコの膣壁を目一杯に押し広げて子宮の奥深くを一突きされた快感に声が漏れ
奈々はご主人様の顔が近くに来ると思い目をしっかり瞑った状態で、
突然、大きい音がしたことにびっくりし思わず声を出してしまった。

尚も、ご主人様はしほの腰をガッチリと掴み、突き刺したまま子宮口に恐ろしく硬いチンポを擦り付ける・・・

しほ
「あっ、奥ぅぁっ・・・あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」

奈々はその生々しさに必死で息を潜める・・・・

ご主人様
「フフッ。奈々さん、起きているのは分かっていますよ。」
「そして、何ですかケツの穴に指を突っ込んでアナルオナニーですか。下品ですね。」

奈々の上のタオルケットを剥ぎ取った。

奈々
「えっ!?・・・いやぁ、・・ごめんなさい・・・」
奈々は咄嗟にアナルから指を離す・・・
突然、アナルオナニーと言われ心臓が止まるほど吃驚し、なぜバレているのかと動揺していた・・・・

実はしほがいきなりチンポを挿入された時、
突然襲ってきた快感に咄嗟に手をついていたシーツやタオルケットをギュット掴み身構えた・・・
その際に、タオルケットが引っ張られ、奈々のお尻部分がご主人様から少し見えていた・・・

ご主人様
「私たちのまぐわいを見ながらアナニーですか?」
「下品にもほどがありますね」
「奈々さん何をしていたのかちゃんと説明しなさい」

奈々
「・・・・・。」
あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になっていた・・・
ご主人様に見られていたことも恥ずかしかったが、
何より同性のしほに見られていることの方がもっと屈辱的で恥ずかしかった・・・

ご主人様
「聞いていますよ?」

奈々
「こ、興奮して、お尻をいじってしまいました・・・」
奈々の頭から湯気が出る・・・

ご主人様
「私としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」
「ちゃんと言いなさい」

奈々
「ご主人様としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」

しほはご主人様に可愛がって頂いて、気持ち良さそうに感じているのに
奈々は、それを見せつけられ、発情する体を鎮める為にアナルに指を入れて自慰する・・・

そんな姿をしほに間近で見られ、しほの前で今の現状説明をさせられる・・・
惨めだった・・

ご主人様
「私が命令したわけでもなく、自らの意思でアナルオナニーなんて、はしたな過ぎますね」
「清楚で可愛い大人しい女性はどこにいってしまいましたか?」
「変態奈々さん、ちゃんと仰向けになり、しっかり結合部分見てなさい。」

しほ
「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」
「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」
「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・
しほのオマンコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・

しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」
「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」
「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」
「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」
「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」

ご主人様は、一旦動きを止める・・・・

ご主人様
「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」
「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのマンコは、どれだけ早漏マンコなんですか?」
「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」
「しっかり我慢してください。」

ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・

しほ
「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」

しほのマンコから粘りの強いマン汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・

奈々
「いやぁっ」
奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・

ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。

ご主人様
「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いマン汁が垂れていますよ。」
「どうしようもない変態マンコですね。」

しほ
「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」
「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」
しほは全身真っ赤に染める・・・

ご主人様
「フフッ・・・」
「奈々さん、しほさんのはしたないマン汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」
奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・

再びご主人様が動き出す・・・

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

奈々の心の中
---------------------------------------
「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」
「しほさんのオマンコから垂れてくるマン汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」
「ご主人様、そんなの酷い・・・」
「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」
「・・・・。」
「・・・・・・。」
「あっ、でもすごい・・・」
「しほさんのオマンコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」
「すごいマン汁が糸引いてる・・・奈々のオマンコみたい・・・」
「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」
「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」
「しほさんのオマンコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」
「ご、ご主人様・・・すごい・・・」
「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」
「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」
「こ、こんな激しいの?」
「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」
---------------------------------------
しほは四つん這いの体を手で支えていられず、
奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・

結合部から粘りの強いマン汁が次から次へと奈々の顔を汚していく・・・
2人のまぐわい、その快感でしほの体から溢れ出す体液・・・
それを見上げながら顔で受け止める奈々・・・
24/06/02 08:10 (jDZyyd9V)
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