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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 ↓↓↓
2024/06/02 07:59:21(jDZyyd9V)
30代女性
「う、うそでしょ・・・」 冷めた目でチラチラ見ていた女性も思わず、予想以上の奈々の姿を見て声を漏らす・・・ 40代・60代男性 「おぉ・・・」 ずっと食い入るように見ていた男性たちは、思わず歓喜の声を上げる。 思わず、その興奮に初対面では男同士目を合わせ喜び、身を乗り出して、さらに奈々の様子を観察する。 女性店員 「うちはそういうお店じゃないんだけど」 あまりにも卑猥な姿に。ボソッと聞こえるように言い放つ・・・ 奈々は、自分の体に突き刺さる視線に、体の内側から沸騰するくらい熱くなる・・・ 皆の視線が奈々の肌に書かれる文字をなぞる様に動いている・・・ しっかり読まれているを感じる・・・ 自分が息をしているのかも分からなかった・・・ 心臓を鷲掴みにされているほどの息苦しい程の緊張・・・ 奈々の体は羞恥に震える。 男性店員 「では作業しますよ」 店員のおじさんだけは、淡々と作業を始める・・・ それは、あまりの羞恥に奈々が震えているのが分かっていたからだった。 おじさんが奈々の昨日から洗っていない股間に近づいてくる・・・ 太っているおじさんは、椅子に座る奈々の股間部分を作業するのは体勢的に 窮屈なのか呼吸が乱れ、激しい息遣いをしている・・・ それが容赦なく奈々の股間部分に生温かい息がぶつかる・・・ 貞操帯があるとはいえ、オメコ部分に振動を与えながら作業を進めていく・・・ ー--------------------- すごい息が乱れてる・・・すごい当たる・・・ 恥ずかしいぃ・・・おじさんの顔が本当にすぐ近くに・・・・ 匂い嗅がないでください・・・ ー--------------------- 自分でもコートを開いた瞬間にメスの発酵臭がモワァっと漂った。 おじさんはモロに感じているはず・・・・ そして、おじさんは眼鏡に筒状のルーペみたいなものを取り付けられていた。 そのルーペを覗き込みながら小さい南京錠の穴に棒状のものを入れ作業をしている。 作業とは分かっているのに、奈々のオメコをルーペで隅々まで観察されているような錯覚に陥る・・・ ー--------------------- いやぁああ・・・やめてぇえ・・・・そんなに覗き込まないで・・・ 見ないでぇぇ・・・ ー--------------------- 男性店員 「私のお腹の肉が邪魔で想像以上に作業しにくいいね。悪いが、もっと椅子浅く座って、下半身をこちらに突き出してもらえるかな」 ー--------------------- いやぁああ・・・こんな体勢恥ずかしいぃ・・・ いやぁぁ・・・みんな見ないで・・・ 奈々のこんな姿見ないでぇぇぇ・・・ ジロジロみて落書きそんな読まないでくださいぃぃ・・・ 奈々の隠してきた本性が・・・・ ー--------------------- 奈々はもう頭が真っ白になるほどの羞恥だった・・・ 男性店員 「申し訳ないけど、眼鏡が曇るからマスクは外させてもらうよ。」 「みくさん、悪いがタオルと懐中電灯を持ってきてくれる」 女性店員 「分かりました」 部屋の奥から、タオルと懐中電灯を持ってくる・・・ あまりに恥ずかしい格好をする奈々の前に立つ・・・ 女性店員 「お義父さん、タオルって、まさかそれを拭くってことですか?」 女性店員は奈々の貞操帯に見つめ言った。 男性店員 「ヌルヌル滑って作業しにくいのだよ」 奈々の貞操帯のメッシュ部分は、この状況ではしたないくらい濡れていた・・・ 店員のおじさんの滑ってというのは、オメコ汁でヌルヌルして南京錠が滑るということ・・・ 女性店員 「うちはこういう変態プレイをするお店じゃないんです。あなたが変態さんの股間部分を綺麗に拭いてくださいよ」 少し怒ったような口調でご主人様にタオルではなくティッシュを手渡した・・・ 貞操帯がヌルヌルで作業しずらいとか・・・ あまりに恥ずかしすぎる・・・ そして、年の近い女性に軽蔑された目で見られ変態呼ばわりされたことも・・・ ご主人様 「気づかず申し訳ない。」 ご主人様は、貞操帯のオメコ部分を綺麗に拭いた。 奈々は本当に惨めだった・・・ 周りの皆さんが注目する中で、こんな状況にも濡らし 作業に支障が出るほどヌルヌルになる貞操帯をご主人様に拭かれる・・・ 生まれてきて初めて味わう強烈に惨めな感情? いや、そんな簡単な言葉で表現できない初めて味わう感情に全身を支配される・・・ 男性店員 「みくさん、懐中電灯を照らして明るくしてくれるかな」 女性店員 「私がですか?」 不服そうに言った。 ご主人様 「ごめんなさい。私がやりましょうか?」 すかさず、ご主人様が割り込むように言った。 男性店員 「いや、これは店の仕事ですので大丈夫です」 「申し訳ない、うちの店の教育が行き届いていなくて」 「受け入れた以上、大切なお客さんであることは変わりないです」 「ただ、彼女もびっくりしてのことだから許してやってほしい」 女性店員にも釘を指すように言った・・・ 女性店員も、お義父さんにそう言われた以上、やるしかなかった。 渋々、懐中電灯を奈々の股間部分に当てて見やすくした。 奈々の心なの中 ー--------------------- 「もう・・ごめんなさい・・・」 「わ、わたしのせいで、この場の空気を悪くしてしまって・・・」 「女性店員さんの蔑んだ目・・・ごめんさい・・・」 「でも懐中電灯で股間を照らされてる・ 「おじさん、臭いですよね・・・奈々のおめこも体中臭いですよね」 「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい」 「皆さんこっちをずっと見ている・・・」 「こんな変態奈々をずっと見ている・・・」 「体に書いてある文字を読まれてる・・・・」 「いやぁ・・・もう消えたい・・・」 「もぉ・・助けてぇ・・・」 ー--------------------- 店員のおじさんも頑張って、着々と南京錠を外していく・・・ 男性店員 「お嬢さん、この下の部分がどうしても作業しにくいんだ。」 「私の体形的な問題もあるが申し訳ないけど、足を椅子の上に乗せて見やすくしてくれるかな」 要するに、椅子に浅く座って、M字開脚の体勢になるということ・・・・ 女性店員に懐中電灯を照らされ、こんな人が見ている前で・・・・ 公開辱め・・・ 周りもその恥ずかしい指示に密かに注目する。 奈々は、全身を赤く染め恥ずかしながら、あっさり言われた通りにした。 椅子に浅く座り直し、おじさんに股間を突き出し、自分の膝を抱きかかえ 足を胸の方に引き上げ、大胆なM字開脚を自ら晒した。 ー--------------------- 死にたい・・・。皆さん見ている前でこんな姿・・・ M字開脚している・・・ ー--------------------- それには、周りで見ていた人たちの方がビックリしていた・・・ さっきまであんなに恥ずかしがっていた奈々が 隣のご主人様に命令されてた訳でもなく、急に自ら大胆になったことに・・・ 好き好んで大胆になった訳ではなく、奈々にはもう時間がなかった。 ご主人様が仕掛けた時限爆弾が作動し始めていたのだ。 男性店員 「すごく作業しやすくなったよ。」 「ありがとう」 お腹の肉が邪魔して、細かい作業をするおじさんはその体勢に疲れてきて おじさんはマスクを外し、息遣いを荒くしながら眼鏡のルーペで奈々の股間の覗き込みながら一生懸命作業をする。 それが奈々を余計に苦しめる・・・・ おじさんのクリームパンのような手は毛むくじゃらで、疲れからかガサツに奈々の股間部分を作業する。 その際にずっと手の毛が奈々の股間周辺をくすぐる・・・ ビクンッビクンッ・・・ みんなに見られているのに、生理反応で体が恥ずかしいくらい痙攣する・・・ 一生懸命作業してくれているおじさんの手で反応したくないのに・・・ どうすることもできない・・・ そしてその刺激に、乳首も勃起してパンパンに肥大する・・・ ー--------------------- もう死にたい・・・もう許してください。 私の体反応してないでぇぇぇ…お願いぃぃぃぃ・・・ みんな、そんな目で奈々を見ないでぇぇぇ・・・ ー--------------------- もう頭がおかしくなりそうだった・・・ こんな状況で感じる場面でも何でもないのに・・・ 奈々の体はおじさんの毛の刺激を快感に変換して反応してしまう・・・ もうこの羞恥に耐えられず、ご主人様へ助けを求めすがるようにご主人様の顔を覗いた。
24/06/02 18:17
(jDZyyd9V)
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ご主人様微笑んでる・・・ 奈々のこんな状況をみて・・・ ご主人様のすごい満足そうな表情・・・ ー--------------------- 奈々はそのご主人様の表情を見た瞬間、これは全てご主人様が計画してきたことだと悟った。 きっとご主人様とお会いした今回の目的は、この鍵屋さんで公開羞恥プレイがメインであったと・・・ 貞操帯を装着したのも・・・ 一日かけてずっと羞恥を与え、ずっと焦らし続け、しほとの性交を目の前で見せつけたのも、 執拗なまでに奈々を焦らし、欲求不満を与え、そして嫉妬をさせたのは 普段、大人しく温厚な奈々を極限状態に追い込み、感情的にさせる為だったのだ。 感情的になったところで、この鍵をトイレに流す・・・ 奈々は、自分が感情的になってしまったことで、ご主人様を怒らせてしまい、 こんな状況になったこと思い込ませ、その後の奈々をより従順に操る・・・ そして、その後、ベッドに拘束したのも、ただのお仕置きの焦らしだけではなく、 お風呂で体を洗わせないため、体中にしほの体液やご主人様の精子を浴びせ、 また、奈々自身も緊張と羞恥に汗をいっぱいかき、朝からずっと濡らし続けるオメコからは強烈な雌の発酵臭を放つ状態、 女性にとってそんなきつい匂いを放つ自分の体は許しがたいのに、その匂いすら奈々を辱める為の材料するためだった。 そしてオシッコに行かせない為であった。 落書きもそうである・・・清楚で可愛い奈々の仮面を根こそぎ引き剝がすため・・・ すべてこの鍵屋さんで、奈々を視覚的にも嗅覚的にも究極に辱める為に計画されたシナリオだったのだと・・・ そして、奈々が自ら大胆になることも計算されていたのだ。 奈々が大胆になったのは、周りの人に変態をアピールしたかったわけではない・・・ 最悪の事態をどうしても避けたかっただけだ。 どんなに嫌がっても、きっと尿意で切羽詰まってきたら、奈々は絶対に屈服し従順にならざるを得ないことを ご主人様は予測していたから、虐めのようにアイスカフェラテを一気に飲ませた。 すべてのことが、この公開羞恥プレイの為の布石・・・ ずっとご主人様は、奈々と心の駆け引きをしながら手を変え品を変えて このゴールに導いていったのだ・・・ 奈々は自分のこんな恥ずかしい姿を見ながら満面の笑みを浮かべるご主人様にゾクゾクしていた・・・ 自分でも分からない・・・ でも、本当はご主人様は、奈々とだけ心理的な駆け引きをしていたのではない。 この場にいる全員に対しても駆け引きを楽しんでいたのだ。 というのも、この貞操帯は特注で南京錠を多く取り付けられていた。 ただ、ほとんどがフェイク・・・ いや、フェイクというか、正確には、この貞操帯を外す為に必要なのはベルト部分に取り付けられる少し大きめの3つの南京錠を外せばいいだけ・・・ すごく簡単な話だった。 ご主人様が細いチェーンを南京錠に通して、カモフラージュしていたこともあるが、 実はそれは装飾されているだけ、貞操帯を外すのには一切関係ない。 でも、敢えてご主人様は何も言わず、静かに見守っていた。 この狭い店内に現れた変質者によって、異様な空間に代わり、 全員が平静を装っているが、少なからず心は揺れ、冷静では居られなくなる姿を楽しんでみていたのだ。 冷静によく見れば、よく考えれば分かる簡単な作り・・・ 鍵屋さんは鍵を開けたがる・・・その場にいる誰もが、全ての南京錠を開けないと 外れないという思い込んでいる。 今、おじさんが四苦八苦しながら一生懸命開けている小さい南京錠は、 オメコ部分を覆うステンレス製でメッシュになる小窓部分。 さらに、奈々を羞恥の渦から出れなくするためのフラグにすぎない。 それを開けるということは、皆が注視する中で奈々はオメコを御開帳するということだけの作業。 結果的に、みんなが奈々を辱めることになる。 そんな事実を誰も気づかずにこの狂気に満ちた光景に心を揺らす姿。 ご主人様はその光景をずっと楽しそうに見ていた。 奈々はもうトイレに行きたくて、行きたくて仕方なくなっていたのだ・・・ 店員のおじさんが、作業にしやすいようにして、一刻も早く外してもらわないと こんな皆さんが見ている中で、オシッコをお漏らしをすることになる・・・ それだけは絶対に避けたかったからだ・・・ だから、作業しやすいようにするしかなかった・・・。 奈々は目でトイレの場所を必死に探していた。 その時、女性店員と目が合ってしまった。 急いで、女性店員も見入ってしまっていたが、奈々と視線が合うと急いで視線を外す・・・ じっと見てしまった自分の心理を隠すように、わざと鼻を摘まみながら外を向く。 もうそれだけで、奈々は汗が一気に噴き出し、体は汗でキラキラ光る・・・ 狭い店内には全身から漂うに雌の強烈な発酵臭が漂う・・・ 男性店員 「すごく作業しやすくなったよ。」 「あと少しで終わるからね」 もう気絶しそうなほどのの何重もの羞恥・・・ でも、この惨めな姿を晒し、引くような蔑んだ目で見られていることに 恐ろしい程の興奮が沸き上がっていたことも事実だった・・・ 辱められれば、辱めれるほど その強い興奮に支配されていく・・・ 奈々のオメコからは次から次へオメコ汁が溢れ、 みんなが注視するなかで、大量のオメコ汁が隙間から溢れ、 自分のお尻部分のコートに広がっていく・・・・ 男性店員 「この小さい南京錠は全て外れましたよ。」 当然、南京錠のフックが外れただけでは小窓は外れない。 ご主人様 「ありがとうございます。」 「そのヌルヌルの南京錠はご迷惑なので私が回収しますね。」 ご主人様は気を遣ったフリをして、鍵が開けられた状態でぶら下がる南京錠をすべて回収する。 男性店員 「あとはどこを外せばいいんだい」 そういうと、貞操帯の作りをイマイチ分かっていない店員は今外した部品を外す・・・ 股間部分を覆うメッシュの部品が取り外され、オメコ汁の糸を引く・・・ ー---------------- いやぁあぁぁあぁ・・・・ 見ないでぇぇぇぇ・・・・ 見ないでぇぇぇっぇっぇぇ ー---------------- 奈々は椅子の上でM字開脚の状態で・・・ みんなが身を乗り出して覗き込んでいる中で 今にも直接刺激が欲しくて涎をダラダラ垂らし、ビラビラが開くオメコが露わになる・・・ 死んでも見られたくない状態のオメコ・・・ アナルまでドロドロにオメコ汁が垂れ、コートの下にもオメコ汁が広がる姿・・・ ー---------------- いやぁあぁぁあぁ・・・・ そんなジロジロ見ないでぇっぇえぇ いやぁぁあぁ見ないでぇぇぇっぇっぇぇ オシッコが出そう・・・ 本当にどうしよう・・・ ー---------------- その場にいた全員が清楚な可愛らしく大人しい奈々の今にも匂って来そうなほどの ダラダラ涎を垂らすオメコが露わになり息を飲んでいた・・・ ご主人様 「ありがとうございます。」 ご主人様はその場にいる全員顔から蔑んだ目で見ている人もいるか どこか興奮の表情も浮かんでいるのを確認し、通報される恐れはないと確信した。 ご主人様 「あとはベルト部分の3つの南京錠です。」 そう伝えると、奈々を立たせ、コートを全部剝ぎ取った・・・ 奈々はオシッコを我慢するのに必死で抵抗できない・・・・ 奈々は皆の前で、全裸で首輪と乳枷、オメコの部分の窓が開いている貞操帯姿で立たされる・・・ 男性店員 「ここの3つね。先ほどよりも大きく助かる」 奈々の体は震えていた・・・ 奈々のオメコからオメコ汁がぶら下がり始める・・・・ 女性店員 「ちょっとやめてよ汚れます・・・」 すると、ずっと身を乗り出してみていた40代の男性が奈々の足元に飛んできた。 そして両手を合わせて、奈々のオメコ汁が床に落ちないように受け止める・・・・ 奈々 「いやぁぁぁ」 自分の股間を覗き込むように知らない男性がオメコ汁を受け止める・・・・ ご主人様 「嫌ではないですよね。本来ならお礼を言わなければいけないのではないですか?」 「彼のおかげで店内を汚さずに済んだのですよ。」 奈々の顔を覗き込んだ・・・ そのご主人様は、何を要求したのかを悟った奈々・・・ 恥ずかしかったが、知らない男性に向けてオシッコをする訳にはいかなかった。 奈々 「変態奈々のはしたないオメコ汁を手で受け止めて頂き、誠にありがとうございます。」 「お陰様で店内がオメコ汁で汚れずにすみました。」 「ありがとうございます」 初対面の男性の顔を見ながら言う・・・ すると60代の男性もティッシュを持って、40代の男性の横に並び 奈々のオメコを間近で覗き込む・・・・
24/06/02 18:18
(jDZyyd9V)
ご主人様は奈々の目を見ただけだったが、
奈々 「変態奈々のはしたないオメコはティッシュが必要なほど、オメコ汁で汚しています。」 「ティッシュをご用意頂きまして、誠にありがとうございます。」 男性の顔を見ながら言う・・・ 女性陣は呆れたような表情を浮かべていた・・・・ 男性店員 「全部外れましたよ」 ご主人様・奈々 「ありがとうございます」 ご主人様は貞操帯を全部外した。 奈々にはもう余裕がなかった・・・ 男性店員はご主人様の方を見て 「こんな可愛い大人しい子をあんまりいじめないであげてよ」 と冗談ぽく言った。 ご主人様 「フフッ、そうですよね。」 「これから反省します」 「奈々さん、お2人にもお礼を言いなさい」 奈々 「ありがとうございます。」 「汚い奈々のオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」 男性40代 「とんでもない。楽しませてもらったよ」 40代の男性は、手のひらに広がる奈々のオメコ汁をティッシュでなく 自分のハンカチで拭いた。 男性60代 「こんな体験したのは初めてだよ。綺麗な子の体を拝ませて頂いて嬉しかったですよ」 「ありがとう」 奈々は急いでコートで体を隠す・・・ 女性店員 「お会計はこちらでお願いします」 早く変態を店から出そうと そういうと消臭剤を店の中に振りまきながらレジに向かう・・・ 奈々はトイレを借りたかったが、 そういう雰囲気ではなかったので言い出せなかった。 ご主人様は、奈々のその切羽詰まった表情に 会計を急いでくれた。 ご主人様 「皆様、お見苦しい姿をお見せして申し訳ございませんでした」 奈々は無言で頭だけ少し下げ逃げるように出て行った・・・ 奈々が急いで歩く度に小刻みに鈴の音が鳴り響く・・・ それが人の視線を集める・・・・ 急いで、車まで戻る・・・ 奈々 「ト、トイレに行かせてください・・・」 「もう本当に限界です・・・」 ご主人様 「フフッ、いいですよ。余裕ない顔してますね」 「車に乗ってください」 ご主人様は、車に乗り込むと奈々にアイマスクを装着した。 奈々 「何をするのですか?早く、ト、トイレに・・・」 ご主人様 「トイレに行きたいなら、大人しくしてないさい」 そして、奈々を座席に体育座りさせ、 膝の上辺りに足枷を付けられ、そのチェーンは首輪に装着され、両手は両足首に固定された あっという間に、助手席でM字開脚に固定をされた・・・ 奈々 「もう本当に限界なんです・・・」 ご主人様 「コートも来てますし見えてないので大丈夫ですよ。」 「これでコンビニまで行きますよ」 車が走り出す・・・ ご主人様が思っているほど、奈々は余裕がなかった・・・ 外からどういう風に、 奈々は、女の意地で辛うじて我慢していたがもう限界だった・・・ 少し走り出して 奈々 「ご主人様、も、もう限界です・・・」 「ト、トイレに行かせてください・・・」 「も、もう本当に限界なんです・・・」 ご主人様 「仕方ありませんね」 「でも、よく我慢できましたね。」 「店内でお漏らしするかと思っていたのですがね。」 そういうと車を左側に寄せて停車した。 奈々は近くにコンビニがあるのだと思っていた。 するとご主人様は、コートの前をいきなり大きく開けて 奈々の落書きで恥ずかしい状態の体を晒した・・・ 奈々 「いやぁ・・もう許してください・・・」 ご主人様 「分かりました。もう我慢しなくていいですよ」 奈々の下腹部の膀胱辺りをいきなり手で押し込んできた・・・ 目隠しをされて、身構えることができずに、あまりの不意打ちに その衝撃はモロに膀胱へ刺激が与えられてしまった・・・ その瞬間、無情にも決壊が崩壊し、オシッコがピュッと飛び散った・・・・ そして一度、決壊が崩壊したら、もうその勢いを止めることこはどうにも出来なかった・・・ 徐々にオシッコの勢いが増していく・・・・ 奈々 「いやぁあぁああ」 そして、ご主人様は奈々のアイマスクをずらす・・・ 当然、周りに人がいないと勝手に思い込んでいたが、 人が多く行きかう商店街に路駐しているだけだった・・・ 奈々は色んな人と目が合う・・・・ 立ち止まって見ている人や通り過ぎ際に中を覗き込んでいる方・・・・ 奈々 「いやぁぁぁ、止まってぇぇぇ・」 コンパクトカーとそんな大きいサイズの車種じゃないだけに 車高も低く女性でも外から車の中がよく見える・・・ 奈々は今の状況に焦るも、もう勢いをますオシッコは止められず、 拘束され手で覆い隠すこともできず、オシッコは綺麗な放物線を描きながらフロントガラスにぶつかり飛び散る・・・ オシッコガ車の中にぶつかり跳ねる音・・・ アンモニア臭が車の中に充満していく・・・・ 奈々 「いやぁぁあ」 必死に止めようと思っても止まらない・・・ それどころか、ご主人様は下腹部を何回も押す・・・ まるでポンプのようにその度に高く飛び散るオシッコ・・・ ご主人様 「目を瞑らずにしっかり周りの人に目を向けなさい・・・」 「ほら、どうしようもない変態を見る目でみていますよ。」 ー------------------------ 女A 「やばっ、私なら死ぬレベルだね」 「捕まるでしょ普通・・・」 女B 「マー君あれみて、車の中、オシッコしてる変態な女性がいる・・・」 女C 「オシッコ出てるところまで丸見えじゃん」 「私は本当は変態ですって、こんなことするのは変態しかいないでしょ」 男 「あんな可愛いのにど変態じゃん、もう変質者レベル」 女D 「こんな姿よく人前で見せれるよね・・・」 「あの子の乳首大きくない」 女E 「大きいい巨大乳首でしょあれ・・しかもピノキオみたいに伸びてるじゃん。やばっ」 「ドラッグでもやってなきゃできないよね」 ー------------------------ 様々な声が、車の外から聞こえる・・・ 恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて 死にたいくらい、消えてしまいたいくらい恥ずかしい・・・ なのに呼吸ができきない程の興奮が沸き上がるのだった・・・ みなさんにオシッコするところ見られている・・・ 街中の商店街でオシッコする変態奈々をみられてる・・・ ご主人様は、どんどん人だかりができていることに危険を感じ 公然わいせつ罪で捕まるリスクがあるので、オシッコが終わる前に車を発進させた。 しばらくの間、奈々はオシッコをしている状態で走行する・・・ 奈々はあまりの過酷な状況にしばらく放心状態になっていた・・・ 完全に今まで築き上げてきた自我は崩壊した・・・・ これまで自分の性癖や本性を隠し、厳重に綺麗な殻でコーティングしてコーティングして 外に漏れださないようにしてきた殻を木っ端みじんに吹き飛ばした。 奈々は殻を破られ、剝き出しにされる自分の本性・・・ 奈々は壊れていく・・・ ご主人様 「おしっこがじゃないものがオメコから流れていますよ。フフッ」 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 「良いっていうまで、ずっと言ってなさい」 奈々 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 奈々は発情しきった顔で、ずっと呪文を唱えるように繰り返し淫語を吐き続けた。 ご主人様は、その奈々の様子をみて近くの商業施設の立体駐車場の屋上に車を停めた。 そして奈々の拘束を外し、後ろの座席に連れていく・・・ 奈々は今までの奈々として生きていけないような羞恥を味わっていた。 通行人のあの変質者を見る目・・・・ 目を瞑るとその視線が瞼にはっきりと浮かびあがる・・・ 奈々のオメコは恐ろしいほど濡れていた・・・ オメコが壊れたように次から次へと溢れてシートを汚す・・・ ご主人様 「あ~あ、奈々さん大変なことになってますよ」 奈々 「もぉ~ご。ごめんなさい。でも。もう体がおかしいんです・・・」 奈々はもう発情しきった虚ろの目になっている・・・ ご主人様 「少し刺激が強すぎてしまいましたかね?」 「フフッ、よく頑張ったからご褒美を上げますよ。」 ご主人様は奈々の拘束具を外した。 奈々を車から一旦車から下し、 シートの位置をずらし後部座席のスペースを広くした。
24/06/02 18:19
(jDZyyd9V)
ご主人様
「さぁ、こっちきなさい」 ご主人様はものすごい優しい声で奈々を車なの中に呼んだ。 そしてご主人様はシートに座り、ベルトを外しズボンを下げた。 ボクサーパンツに恐ろしいくらいくっきりとギンギンに勃起するチンポが浮かび上がる・・・ 発情しきる奈々を抱え上げ、自分の股間の上に奈々を対面座位の体勢で乗せた。 奈々 「はぁ・・・・・っぁ」 あまりにも存在感のある熱く膨張する肉の塊がオメコに押し付けられる・・・ ご主人様は奈々を抱きしめ、頭を優しく撫でながら、 奈々の耳に口を近づけ、そっと囁いた。 ご主人様 「良く頑張りましたね。良い子でしたよ。フフッ」 「パンツの上からチンポに擦り付けてオナニーしていいですよ」 「貸してあげますよ。フフッ」 「いっぱい気持ちよくなりなさい。」 体内にご主人様の声が響く・・・ 優しく髪を撫でられながら、ご主人様はゆっくり奈々の耳に舌を這わす・・・ 再び、卑猥な粘膜の擦れる音が体内に響く・・・ 奈々 「はぁぅっあ」 久しぶりに味わう刺激に、敏感になる耳があまりにも気持ちよくて それだけで体がビクンビクンと痙攣する・・・・ その痙攣がオメコにオチンポに勝手に擦り付けてしまう・・・ 奈々 「はぁぅっあ・・はぁぁあ」 ご主人様 「ほら、もう勝手に腰が動いて自らチンポに擦り付けてますよ。」 「恥ずかしがらなくていいですよ。ほら自分の気持ちに正直になりなさい」 耳元で囁きながら、耳や首筋をねっとりと舐め回す・・・ あまりにの気持ち良さに、体が無意識にチンポに擦り付ける・・・・ もう奈々は精神的にも肉体的にも本当に限界だった・・・ 自分が学生時代からずっと妄想し続けてきた世界が、 ご主人様によって現実に変わっていく・・・ 自分の脳では処理しきれいないような刺激に 奈々は凶器のように硬いチンポに、自然な反応でなく、自らの意思で体重をかけオメコに擦り付ける・・・ ご主人様 「そう、恥ずかしがらなくていいですよ。私の前では変態オメコで居ていいんですよ。」 「羞恥をして素直でいなさい」 頭を優しく撫でまわし耳元で囁く・・・・ 奈々 「もうだめぇ・・はっ・・・ぁぁあああああ」 奈々は、もう限界とばかりに、ご主人様の首に手を回し、しっかりと自分の体を支えるように、 オメコにチンポを激しく箍が外れる擦り付け始める・・・ 奈々をその気にさせ、完全にスイッチを入れた後、 また、ご主人様は奈々を焦らしに入る・・・ ご主人様 「あッ、車が通過しますよ。」 コートで隠れているが、奈々は理性を必死に取り戻し動きを止める。 そして、車が通過した後に、再び腰を自ら動かし擦り付け始める。 奈々 「あはぁああ・・んんっ・・んぁ・・あぁつ」 どんどん奈々の息遣いが乱れてくる・・・・ ご主人様 「ほら、近くに車が駐車始めますよ・・・・」 日曜日ということもあり、車の出入りが多く、 ご主人様がそれを事細かに実況中継し、 発情する奈々の動きを止め、簡単には逝かないように巧みにコントロールをする。 もうご主人様のボクサーパンツはすごいことになっていた・・・ 奈々のオメコ汁でベトベトのレベルを通り越していた。 そして洗ってないオメコの強烈な雌の香りが車の中に充満する・・・ ご主人様 「この車の中、とんでもない匂いになってますよ。」 「アンモニアの匂いに、奈々さん強烈なオメコ臭・・・脳がクラクラしますね。フフッ」 「奈々さん、私のパンツがヌルヌルですごいことになっているんですけど」 そういうと、ご主人様は奈々のお尻を鷲掴みに掴み腰を持ち上げさせた。 そして、奈々のオメコ汁が染み込みヌルヌルになるボクサーパンツを脱いで 奈々の顔に擦り付けた。 発情する奈々は自ら舌を出し舐めまわす・・・ そこにはあまりに下品な奈々がいた。 ご主人様は奈々の口にパンツを突っ込んだ。 ご主人様 「ボクサーパンツの味がしなくなるまで、隅々までチュウチュウとしゃぶってなさい」 そして、ご主人様は誤って挿入しないように、右手で勃起するチンポを覆い隠し、 挿入できない角度に変え、その上に奈々の腰を下ろし、奈々の体重を右手に感じたところで手を抜いた・・・ 奈々のグチョグチョのオメコの割れ目にそって、カチカチにあまりも硬いチンポが触れる・・・ ご主人様 「ほら、直接感じてますか私の直のチンポの感触や熱・・・」 奈々を抱きしめながら耳元で優しく囁く・・・・ ご主人様 「私も感じていますよ。奈々の餓えて卑猥な涎をダラダラ垂らすオメコの感触」 「すごくヌルヌルで、膣の入り口がすごい熱い・・・」 「柔らかいビラビラ・・いやらしくチンポに絡みついてますよ・・・」 「ヌルヌルで柔らかくて、初めて味わう奈々さんオメコは凄い気持ちいいですよ。フフッ」 「奈々さんはどうですか?」 クチュ・・・・・・・・・・・・クチュ・・・・・・・・ ・・・・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・ 奈々 「ああぁあ・・んぅ・・んん・・・はぁあ」 「ご主人様のオチンポが・・オチンポ様は熱くて、鋼鉄のように硬いですぅ・・・」 「すごい、すごい存在感があり、奈々のビラビラが吸いついています・・・ぁあぁあ」 「クリトリスも擦れて・・・おかしくなってしまいそうです・・・」 クチュ・・・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・ ご主人様 「段々素直になってきましたね。」 「ほら、もっとオチンポをしっかり味わっていいですよ。」 「もっと擦り付けていいですよ。」 耳元で囁かれ、もうそれだけで感じてしまう奈々・・・・ クチュ・・・・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ 奈々は我慢ができなくて、腰を擦り付ける・・・・ オメコで感じるご主人様の興奮・・・・ 奈々の心の中 ー------------------- 「どうしよう・・・頭が…頭がおかしくなるくらい気持ち・・・・」 「オチンポ様をオメコに擦り付けてるだけなのに・・・はあぁあ」 「す・・すごい・・・硬い・・・すごい太い・・・」 「すごいおっきいのぉ・・・」 「擦ってるだけなのに・・・」 「もう我慢できない・・・どうしよう奈々もう我慢できないよぉ・・・」 「もぅ・・・だめぇぇぇ・・」・ ー------------------- オメコでご主人様の反り返るチンポを味わう・・・ 少しでも奥深くにめり込むように・・・ ご主人様の恐ろしく硬いチンポで膣の入り口をえぐるように強くこすりつける・・・・ 奈々 「あはぁあ・・ああぁああ」 もうご主人様のチンポも金玉も下腹部も奈々のオメコ汁でヌルヌルだった・・・・ それが天然ローションになり、さらに気持ちよなっていく・・・ どんどんリズミカルに腰が動き出す・・・ クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・ クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・ ご主人様 「ほら、3台向こうに買い物から帰ってきた人たちが車に乗り込んでますよ。フフッ」 クチュ・・・・・・・・ クチュ・・・・・・・・ クチュ・・・・クチュ・クチュクチュクチュ・ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ 奈々は一瞬動きを止めるも、もう限界で腰を動かし始めた・・・ ついに、奈々の中で羞恥心よりも快感を選択した・・・ あまりの気持ち良さに、ご主人様の首に腕を回し、しっかり擦り付ける・・・・ その様子を見て、ご主人様は奈々のコートをはぎ取り脱がす・・・・ 車の中で何をしているのかがはっきり外から分かる・・・・ それでも逝きたくて、腰の動きを止めることができなかった・・・ ご主人様 「はたないですね。」 「コートも脱がされて、外から何しているか丸見えなのに腰が止まらないじゃないですか?」 奈々 「いやぁぁあ」 ご主人様 「嫌なら腰の動き止めて、隠れればいいじゃないですか?」 「奈々さん恥ずかしいんですよね?」 奈々はもう自分の理性で自分を止めることはできなかった・・・ 奈々 「んぅ・・んん・・・はぁあ」 「んぅ・・んん・・・はぁあ・・・ぁあぁあああ」 クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ いよいよ奈々の腰の動きが速くなる・・・・ その時だった。
24/06/02 18:19
(jDZyyd9V)
女性A
「なんか隣の車揺れてない・・・」 女性B 「確かに揺れてる。まさかこんな昼間からこんなところでやる変態いないでしょ・・・」 突然、隣に駐車する車の女性2人が買い物から帰ってきた。 もう少しで逝きそうだったが、流石に隣の車の人なので動きを止める・・・。 ご主人様に必死に掴まり息を潜める・・・・ するとご主人様は、いきなり密着する奈々の離し乳房を鷲掴みにして 肥大する乳首にしゃぶりついてきた・・・ 奈々 「あっっぁぁ」 あまりの突然の刺激に声を上げる・・・・ 女性A 「噓でしょ・・・」 女性は乗り込む際に奈々の喘ぎ声が聞こえ、思わず車の中を覗き込み 今の状況をみて思わず声を上げる・・・ 奈々は必死に声を押し殺すがご主人様は容赦なく 奈々の乳首を舌で転がし吸い付く・・・・ その反動で勝手に腰が動く・・・ クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ 女性B 「どうしたの?」 女性A 「本当にやってる」 女性B 「うそでしょ・・・こんな場所で?」 ご主人様 「イキたいんですよね。腰を動かしなさい。」 「これを逃すとイケないかもしれませんよ・・・」 ご主人様は乳首を口に含み転がしながら 奈々のお尻を掴み、腰を前後に動かす・・・・ 奈々 「はぁあぁぁ・・・ぁあぁ・・だめぇぇえ・あああ」 再び与えられる気持ち良すぎる刺激・・・・ そのあまりの気持ちよさに、奈々は自らその腰の動きを加速していく・・・・・ 女性たちは車に乗り込むが、車を発進させない。 ご主人様 「フフッ、隣の方たちずっとこっちを見てますよ」 「良く恥ずかしくないですね。」 「自分が今何しているから分かってますか?」 顔や全身を真っ赤に染めながら・・・ あまりの恥ずかしさに汗が噴き出すが・・・ もう止められなかった・・・・ 奈々の心の中 ー------------------------- だめぇ・・もぉ見ないでください・・・ 早く車を発進させてください・・・ もう気持ち良すぎて止められない・・・ どうしよう・・・止められない・・・ 2人の女性に見られてるのに・・・ こすりつけるの止められない・・・・ 逝きたい・・逝きたい・・・本当に逝きたいの 見られてるのに・・・しかも女性に・・・ 奈々ってやぱっりどうしようもない変態なのぉ・・・ 逝きかせてください・・・逝きかせてください・・・ 奈々を逝かせてください・・・ ー------------------------- 真っ白い肌を全身赤く染めながら、汗ばむ体はキラキラ光る・・・ そして、奈々の清楚で可愛らしい表情は 羞恥から興奮へ、そして発情する雌の表情に変わり 隣の車から覗かれているのが分かっているのに腰の動きが早くなっていく・・・ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ ご主人様 「何を勝手に逝く態勢に入っているのですか?」 「逝きたいのでしたら、しっかり許可をとってくだい」 「フフッ、そうですね、隣の方たちにも、今の状況を聞こえるように説明しながら、私の顔を見ながら懇願してください」 大きく肥大する奈々の乳首を指で優しく弄り回しながら奈々に試練を与える・・・ でも、もう奈々の逝くためのスイッチが入っている状態で、何としても逝きたかった・・・・ 恥辱に震えながらも、発情するの表情で 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 ご主人様 「まだ駄目です。声が小さいですよ。それでは聞こえませんよ。」 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 奈々は、逝きたくて必死に大きい声ではしたない言葉を発する・・・ ご主人様 「まだです。もっとです」 そういうと手を伸ばし、窓を半分くらいまで開ける・・・・ 奈々 「いやぁ・・」 あまりの恥ずかしさに声が漏れる・・・ ご主人様は、奈々の乳首を指で磨り潰すような鋭い刺激が走る・・・ 奈々 「はぁぅあ・・」 それに我慢できなくなった奈々は、半ば叫ぶように 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 「奈々の変態な姿をみてください。逝かせてください・・・」 ご主人様 「いいでしょう。フフッ」 ご主人様は窓を閉めた・・・・ 奈々はラストスパートにはいる。 クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ ご主人様の首に回す手の力が強くなり、全身に力が入りだす・・・・・ 声はご主人様のパンツを自ら咥え込み、漏れないないように我慢ていた・・・ 奈々 「あぁぁあ・・イク・・・イク・・・あっ・・・逝きます・・・・」 久しぶりに味わえる快感に、全身の神経がオメコに集中して物凄い力が入っていく・・・・ その時に、無情にもご主人様は奈々のお尻を掴み持ち上げた・・・・ 奈々 「いやぁぁ・・逝きたいです・・・もう頭が狂いそうです・・・・」 結局、焦らしたことで、隣の車は変態にそんな時間は裂けないとばかりに車は発進していった。 ご主人様 「ほら、このまま腰を浮かせた状態をキープしていなさい」 ご主人様は奈々のオメコ汁でヌルヌルのはちきれんばかりに勃起するチンポを自ら握り・・・ 奈々のはしたなく涎を垂らし、白くオメコ汁が泡立つオメコの入り口やクリトリスに擦り付けた。 奈々 「はぁあっううう」 奈々の体には、電気が走ったように下半身がそれだけで痙攣する・・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ご主人様 「逝きたいのなら、自ら腰を沈めなさい」 「それが嫌ならこのままでやめましょう」 「表面だけで逝くのはダメです。私が逝けませんから。フフッ」 「でもこのチンポをオメコに入れるということは、私の完全なペットになるということを誓うということ」 「私は別にどちらでもいいですよ。フフッ」 「でも、我慢できたなら、この関係は一旦終わりにしましょうか。」 ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ご主人様は奈々のオメコの表面を抉るように擦り付ける・・・ 奈々の腰は面白いようにクネクネと動く・・・・ ご主人様 「どうしますか?フフッ」 奈々 「はぁああ・・あぁあああ」 奈々は目の前にある快感にもう止めることはできなかった・・・ 少しずつ、体重をチンポの上にかけていってしまう・・・・ 奈々 「あぁぁん・・ああぁあああ・・すごいぃぃあああ」 亀頭の半分くらいが膣の中にめり込んでいく・・・ 膣の入り口が今まで味わったことのないくらいに大きく押し広げられている・・・・ ご主人様 「フフッ。大切な彼氏さんを裏切らない方がいいのではないですか?」 「私が浮気を阻止してあげますよ。フフッ」 そういうとご主人様は自分のスマホを出し、 スピーカーにして電話をかけた・・・ トゥルルトゥルルトゥルル トゥルルトゥルルトゥルル 奈々は何をしているのか全然分からなかった・・・ しほさんにでも電話しているのかと思っていた。 いや、ご主人様にチンポを直接押し付けられてオメコの入り口が今までにないくらい大きく広がり それが気持ち良すぎて、もっとその先を味わって見たくなりそんな余裕がなかった・・・・ 男性 「はい、もしもし」 「もしもし・・・・」 奈々 「・・・。」 奈々は、必死でご主人様のパンツで口を塞ぎ 亀頭の半分まで入っていたチンポを全部抜いて固まる・・・・
24/06/02 18:20
(jDZyyd9V)
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