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隠し続けてきた性癖 〜第一章〜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜第一章〜
投稿者: KEN
ID:tw01184
アカウント変更してから、以前投稿したものが開けなくなったので、再投稿します。
せっかく続編書き始めたので…

感想やオナ報告など頂けると励みになります!
2024/03/17 16:30:29(0hK/FpLT)
17
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「最後はお仕置き半分、ご褒美半分です」
「これは私の優しさですね」
「もっと従順であればご褒美で終わったのですがね。」

その時、扉の外からしほの声が聞こえる

しほ
「ご準備はいかがでしょうか?」
男は、奈々に返事をするように目で促した。

奈々
「も、もう終わります。ちょっと待ってください。」

しほ
「承知致しました。」

奈々は急いで、紙ショーツと紙ブラを着用し
柔らかい、伸縮性の素材の施術着を上に着る・・・

リングを付けられ乳首もクリトリスも恐ろしく敏感で鋭い刺激が奈々を襲う・・・

しほ
「お入りしても、よろしいでしょうか?」

奈々
「は、はい」

奈々は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしていた・・・
こんな第三者と接している中でお仕置きをされることに・・・

バレたら、どんな蔑んだ目で見られるか・・・
自分の変態オメコがバレてしまうんじゃないか・・・
しかも、男性ではなく同性の女性に・・・

それが怖くもあり、どうしようもなくゾクゾクしている自分もいた・・・。

しほ
「まずは、体をほぐすストレッチを30分、その後、温石を使ったアロマオイルマッサージの施術が60分になります」
「それでは、この施術台に乗ってください。ヨガストレッチからです。」
奈々は、施術台に座る。

動き出した途端、奈々の敏感になる乳首に紙ブラが擦れて、ムズムズするようなあまりにも気持ち良い刺激が与えられる反面

強制的に剥き出しにされたクリトリスは、今日一日ずっと強い刺激を与えられていることもあり
紙ショーツが擦れた瞬間、ものすごい鋭い痛いくらいの刺激が襲う・・・

歩く度に、我慢しようとするが、思わず体がビクンと反応する・・・。

しほが優しく視線を向ける中、自分のあまりにも不自然さに恥ずかしさが込み上げ顔を真っ赤にする。

奈々は必死で平然を装っているつもりだが、
特にクリトリスが傷口を触られているかのようで痛かった。

そこに布が擦れるだけで勝手に体が反応してしまう・・・

施術が始まれば、何とか耐えられるだろうと思っていたが、このストレッチが奈々のイメージしていたそれと違い、奈々を苦しめていくことになる・・・・

ストレッチといっても、しほが直接的にやってくれる訳ではなく「ヨガストレッチ」の要素が強かった。
YouTubeなどでも、色々なヨガストレッチがあるが、しほさんはそのアドバイザーといった感じだだった。

体勢の解説をしながら、奈々の体を適切な体勢に介助しながら導きストレッチさせる・・・

ヨガ要素が強いだけに、呼吸を整えさせ、色々な体勢で奈々の身体を伸ばしていくのだ。

ニップルリングを装着している奈々にとって、拷問のような公開辱めになっていく・・・

例えば、あぐらをかき、腕を頭の上に引き伸ばしながら左右に体を伸ばしていったり、四つん這いの体勢になり、猫が伸びをするようなポーズになって止めるなど、様々なプログラムが用意されていた。

乳首と剥き出しのクリトリスに容赦なく紙ショーツや紙ブラが擦れ、擦れるだけでなく、何秒間かその体勢をキープしなければいけないので、ものすごい食い込んだ状態で強い刺激を与え続けるのだ・・・
・・・

しかも、しほが奈々の体勢をチャックし、自分の状態に気を配っている中で、強烈な刺激を与え続けられる・・・

まさしく公開の辱めの何物でもない・・・

必死に表情や声を我慢し、平然を装うとするが、感度が上がっている奈々の身体は、その刺激に体が勝手にビクンビクンと痙攣してしまう・・・

どうにも、その反応を自分でコントロールすることは不可能だった。
あまりの恥ずかしさに、奈々は穴があったら入りたいくらいだった。

奈々の心の中
-----------------------
絶対に気付いている・・・
絶対に気づいかれてる・・・
奈々の表情までチラチラ見てくる・・・
なんで、顔をそんなに見てくるの?
見ないで・・・
-----------------------

しほの視線までもが奈々を追い込んでいく・・・

同性の女性であるから、この体の反応がどういうことなのか、恐らく、しほにも悟られていると思うと・・・

全身が燃えるように熱くなり・・・
恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない・・・

一方で、しほも当然、奈々のその体の異変に気づいていた・・・
最初はどこか体に痛い箇所があるのか、それとも怪我されているのかと思っていた。

しほの心の中
-----------------------
「えっ、この子どうしたのかしら?」

「最初は気のせいかと思ってたし、どこか調子が悪いのかと思ったけど・・・」

「それも違う・・・」

「これって、あの反応よね絶対」

「噓でしょう?」

「感じてる・・・絶対感じてる」

「明らかに感じて、体がビクンビクンって反応してる」

「澄ました表情しているけど、どんどん表情が崩れてる」

「何より介助して手をこの子に添えるともの凄い熱く汗ばんでる」

「えっ、この人たち何してるの?」

「私がいる中で、健全整体のお店で何を行っているの?」

「退店してもらう?」

「でもストレッチしているだけの状態での退店は無理がある・・・」

「どうする?どうしよう・・・」
-----------------------

しほは、いつもと変わらぬ笑顔でプログラムを遂行しているが、何年も施術をしてきて、初めての経験に戸惑っていた。

ヒロの方をチラッと見るが、普通にスタンドライトの下で読書をしている。

しほは、どう対処すれば良いのか、戸惑いの中で、
何故だかドキドキしていた。

こんな第三者がいる中で、しかも健全な整体マッサージ店で、

清潔感のある見るからに優しそうな紳士な男性と
こんな大人しそうな、清楚で可愛い女の子の間で何が行われているのか・・・

内心ドキドキしていた。

でも、仕事中であり、経営者の1人であることを自覚し、その気持ちは心の中に隠し、いつも通りに進めていった。

奈々も強烈な刺激・羞恥・緊張に、息苦しいほどの興奮に包まれ、呼吸が自然と乱れていく・・・

その度に、しほが笑顔で顔を覗き込み、呼吸を整えさせながら、色々な体勢で身体をほぐしていく・・・

そして、奈々の体に変化が起き始める、剥き出しのクリトリスがあまりにも敏感過ぎて
鋭い刺激に痛いとまで感じていたのに、徐々に鋭い刺激の奥に恐ろしいほどの快感が押し寄せてきていた。

両乳首も勃起した状態で固定されている為、
ず~っと勃起した乳首を服の上から刺激を与え続けられている。
しかも色々な体勢になる為、強く擦れたり、触れるか触れないかの刺激になったり・・・

もう快楽地獄としか言いようがない状態だった・・・
24/03/17 18:27 (0hK/FpLT)
18
投稿者: KEN
ID:tw01184
自然と体の反応ともに

奈々
「はぁん、んんっ」

時より、必死に我慢する吐息が漏れ始める・・・

我慢しようと思っても、体の感度がどんどん上昇し・・・
奈々の体はもっと深いところで逝きたがり始める・・・

奈々
「んんっ、はぁぁあ」

あまりの恥ずかしさに、必死に我慢しようと思っているので、時々我慢ができない・・・

奈々
「はっ、んぁはぁ」

もう奈々は自分の体も反応も、声もコントロールできなかった・・・
しほがにずっと見られているのに・・・

奈々の心の中
-----------------------

「もう、もう嫌・・・恥ずかしすぎる。」
「声が漏れちゃう・・・」
「もう、誤魔化しきれない、言い逃れできない。」
「こんな私を優しい笑顔で覗き込んでいるけど
本当はどんな目で見ているの?」
「もう、体がおかしくなってる・・・ク、クリトリスが、痛いのに頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい・・」
「だめ、ダメなのに・・・体の痙攣も止まらない」
「気持ち良すぎて・・・どうしよう・・・頭がおかしくなりそう・・・」
「絶対に心では奈々のこと変態女だと思ってる」
「もう奈々をそんなに見ないで」
「普通の整体店なのに・・・」
-----------------------
容赦なく与え続けられる刺激に
ビクン、ビクンしながら息が荒くなっていく・・・

しほの心の中
-----------------------
「どうしたらいいの?」

「さっきより、かなり感じ始めてる・・・」

「どうしよう?」

「注意する?施術をやめればいい?」

「でも、何か直接的な行為をしているなら言えるけど・・・」

「おもちゃとかを使用していれば、退店してもらえるけど・・・」

「ストレッチをしているだけ・・・どうしたらいいの?」

「それにしても、なんでこんな感じているの?」

「声まで漏らして、恥ずかしくないの?」

「ひろさんが、何かしているのは間違いない・・・」

「私がいる中で、何が行われている?」

「真面目で爽やかな優しそうな男性の印象だけど、こんなことして楽しんでる方なの?」

-----------------------

しほは、経営者として退店してもらうか真剣に考えている反面、

心の中では、長年担当させていただいた男性が、
この状況で優雅に読書をしている紳士がこの首謀者であることにドキドキしていた。

この状況の中で、この清楚で大人しい綺麗な女性にどんなプレイをしているのかが気になっていた。

しほは29歳、関東で働いている時には、何年もお付き合いしている彼がいた・・・

でも、しほは小学時代の親友と地元で共同経営で開業をすることが昔からの夢であり目標だった。
二人は経験を積む為に都内で別々で修行を行っており、修行期間の最終年にしほは大きな決断に迫られていた。

彼氏との結婚を取るか、親友との夢を取るか・・・

でも、過去の色々の理由から、親友との夢を諦める選択はしほには出来ず、彼もまた、仕事を捨てる選択はなかった・・・

だから、独立する時に、お互い笑顔でお別れをし、そして親友と夢だったお店を開業した。
コロナという厳しい状況の中、お店を軌道に乗せることに必死でここ数年は恋愛どころではなかった。

だから、ここ2年ぐらいずっとご無沙汰・・・
でも人知れず性欲の強いしほも毎日のように自分で慰め、人には言えない性癖をもっていた。

そんな、しほの目の前で、生で他人の性を垣間見せられ、自分の分からないところで、何か変態プレイが行われていることに、ドキドキが止まらなかった・・・

そんな中、奈々の体はどんどん追い込まれていく・・・

奈々の心の中
-----------------------
「どうしよう・・・」

「最初敏感すぎて痛かったけど、今はおかしくなりそうなほど気持ちいい・・・」

「すごい痛いけど気持ち良すぎて・・・おかしくなりそぉ」

「どうしよう・・もうしほさんにずっと見られている中で・・・」

「もう、いっっちゃいそう・・・どうしょう・・・」

「もう我慢できなくなってきているのぉ」

「ああぁ、ダメ、ダメなのに、どうしよぉ」

「あぁあぁ、いやぁあぁ」

「擦れて、あまりにも痛きもち良すぎる」

「この刺激だめぇ・・・」

「あぁあぁ、だめぇぁあぁ」

「もうヨガストレッチやりたくないって言っていいのかな・・・」

「次の工程が終わったら、終わりにしてもうら・・・」

ー----------------------

しほ
「はい、それでは次のポーズは、腕を頭の真上に伸ばしていき、両手を重ね合わせてください」
「そのまま、足を前後に大きく開き、前の足の方に体重をかけるように腰を鎮める体勢になってください」
「そうです。そうです。そのまま体重移動させましょう。」

簡単にいうなら、カーリングのストーンを投げる体勢で、上半身を立て、手を上に伸ばしている状態にさせられた・・・

しほ
「徐々に前に体重をぐぅ~とかけていきましょう」
「そうです。もっともっと腰を落としながら前に前に体重をしっかり乗せてください・・」
「いい感じですよ~。」
「腰をあと少しだけ前に押し込むようにしましょう」

そういって、しほは補助で奈々のお尻をグ~っと力を入れて押し込んできたのだ。

体勢的にかなり自分の体重がかかり、クリトリスに強い刺激が与えられ、
敏感なクリトリスに生地がグッと食い込んでいく・・・

奈々はこれ以上は腰を落とすと、もう逝ってしまいそうで危険だと思い、
腰を押し込まず、少しへっぴり腰になり自分でコントロールしていたのだ・・・

それをしほが優しく徐々に強くグ~っと奈々の腰をより深くに押し込んだのだ・・・

辛うじてギリギリのところでコントロールしていたが、その他力で予想以外の刺激が与えられてしまった・・・

奈々の心の中
-----------------------
奈々
「えっ、そんなしたら・・・・だめぇ」
「あっ、ダメダメダメぇ、あぁああ、どうしうぉぉぉ、いく、もぅダメェ・・・イクっ」
-----------------------
この深い体勢で布がクリトリスに強く食い込み放さない。

必死になんとか声だけは我慢し、目をつむり耐える・・・

奈々の体は恥ずかしい位にビクンビクン小刻みに痙攣していた。

その時だった・・・

あろうことか、
奈々も予想外の出来事が続く、自分の股間部分に温かさが広がっていく。
紙ショーツや施術着が徐々に肌に張り付いていく感じがした・・・

慌てて、自分の股間を確認するとオメコ部分からポタポタと液体が溢れだしていた。

リングを装着されて、あまりにも敏感になっているので、いつもの感覚と違って、奈々自身も漏らしていることに最初は気が付かなかった・・・

奈々はパニックになる・・・

奈々の心の中
-----------------------
奈々
「いやぁぁあぁ、出ないでぇっぇ」
「出ないでぇぇぇ」
「お、お願いだから、もう止まってぇぇ」
-----------------------
必死に心の中で叫ぶ・・・

とっさに手で覆い隠そうとするが・・・
一度、崩壊したダムを止める止めることができず、
さらに、勢いを増し溢れ出す・・・

大量の潮なのかオッシコなのか分からい体液が溢れ出し、施術台の上に広がっていく・・・

自分でもどうすることもできず、
その流れがをひたすら羞恥心と共に待つしかなかった・・・

その様子をしほがびっくりした状態で見ているのが目に入った。

恥ずかしさで気を失いそうなほどだった。

同性の女性とご主人様が見ている前で・・・

まだご主人様には自分の性癖を虐めていただいている、お互い分かっている関係だが
第三者のしほさんにこの状況を見られることに強い羞恥心に襲われる・・・

いや、ショックだった・・・

奈々
「ご、ごめんなさい。ごめんんさい」
「あっ止まらない・・・どうしよう・・・」
「いやぁ、止まらない、いやぁぁ」
「本当にごめんさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい」

小さいかよわい声で、必死に何度も謝る・・・

全身から湯気が出そうなほど
全身が熱くなり、白い肌が真っ赤に染める。

奈々は体勢を崩して座り込み・・・
潮が止まるのを待つしかなかった・・・

自分の周りに広がる潮・・・

しほ
「だ、大丈夫ですか・・・」

しほもまた、突然の予想もしていなかった出来事に
慌てながら、施術用の大きいタオルで奈々の下半身を覆い優しく拭いた・・・


奈々はこの場から消え去りたかった・・・
消えてなくなりたいほどの羞恥だった。
24/03/17 18:39 (0hK/FpLT)
19
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「申し訳ない。さっきワインを結構飲んでいたので、酔っぱらってるのかも」
「本当申し訳ない。もうストレッチはやめたほうがいいかも」
「本当にご迷惑をおかけし申し訳ない。クリーニング代とかちゃんと出すから請求して」

奈々
「ほ、本当にごめんなさい」
今にも泣きだしそうな声で言った。

しほ
「お気になさらないでください」
「全然大丈夫ですよ。」
「体調が悪いときは誰だってあるので」
「ねっ、奈々さんも気にしないでくださいね。」

しほは、いつも通り、優しく奈々の肩に手を添えた。

奈々はあまりのショックに放心状態だった・・・

しほ
「今アルコールで消毒しますね。」
「次は温石のアロマオイル施術になりますので、施術着脱いで紙ショーツも新しいものご使用ください。」

奈々はしばらく呆然としていた・・・

男に諭され、施術着を脱いで紙ショーツを履き替えた・・・
もう、このまま帰りたかった・・・
この場から居なくなりたかった・・・

それでも、しほは嫌な顔も一つせず、笑顔で手際よく奈々を慰めながら処理を進める。

しほ
「ごめんなさい。お待たせしました。」
「もう全然に気にしないでくださいよ奈々さん。」
「お酒の失敗なんて誰にだって、ある話ですよ。」

奈々を施術台の上に介助するようにのせた・・・

逝ったばかりの奈々は
あまりにも敏感に成りすぎており
少し動くだけで、体に電気が走るくらいの快感が襲い、

しほが寄り添ってくれているのに、
体は否が応にもビクンビクン反応してしまう・・・・

奈々に容赦くなく追い打ちをかけられている・・・

しほは、ショックを隠せない奈々の表情の中にも
清楚な女性が快感に悶える雌の表情がチラついてることに気づいている。

いつものように手際よく、全身に大きいバスタオルを何枚か使い、奈々の体を覆い施術を開始する。

しほ
「では、こちらの足の裏から始めていきますね・・・」
「反対側の足には温石を置いていきますね。」

反対側の足上や腰に、温かくなった石を数か所置かれていく。
じんわりと温かさが体の芯まで広がっていく・・・

そして温かい温度にされたアロマオイルを足に塗り込みながらマッサージが始まる。

奈々は思わず、その気持ち良さに、体がビクッンと反応してしまった。
もう全身の感度が上がり過ぎて、まるで全身が性感帯になったようだった。

しほ
「あ、ごめんなさい。痛かったですか?」

奈々
「だ、大丈夫です・・・」

痛みからくるそれでないことは、二人とも分かっている・・・
お互い建前の会話をしていく。

奈々は全身が真っ赤になり、自分の体温が上がっていくのが分かった。
温石を置かれていることで血行が良くなっていることもあるが、

感度が上がり、自分の全身が性感帯のような状態になっていることで
絶対に感じてはいけないのに、しほのアロママッサージに反応してしまう自分自身の体が恥ずかしかった・・・

奈々の体は、今日一日ずっと辱められ、焦らされ続けているようなものだった。
少しの刺激でも絶頂に向かう糧にしようと神経が研ぎ澄まされていた・・・

奈々は施術が恐ろしくなった・・・
足の一部分でこんな反応してしまう自分に・・・

マッサージの提案は、最初から、この辱めが狙いだったと悟った・・・

第三者がいる状態で奈々を辱めること・・・
羞恥心をさらに煽ること・・・

施術はどんどん足裏から上昇していく・・・・

-----------------------
しほは、施術をしながら、ずっと奈々の様子を観察していた。

この尋常じゃない感じ方は何なのか?
何をされているのかを探る為に・・・

しほの心の中
-----------------------
「遠隔のおもちゃを使っているかと思ったけど、やっぱり何も音はしないし、振動音もしていない」

「特に股間部分に何か挿入されてもいないような気がする」

「でも、この子の感じ方からして、間違いなく可愛い女性が羞恥プレイをさせられている」

「第三者の私がいる前で・・・」

「何なのこの人たち・・・」
-----------------------

しほは、AVの世界の話ではなく、自分の目の前で起きていることにどうしようもなく興奮していた。

普段、真面目に働き、自分の本性をしほも隠し続けてきた。
でも、目の前で繰り広げられる異様な状況に、自分の変態性が滲みだし始めていた。

そしてこの根源がどこから来るのか知りたくなっていた・・・

こんな初めて会った第三者がいるのに、それを我慢できないほどの快感・・・

この子は何をされているのか?
ドキドキしていた・・・

そんな気持ちを必死に隠し、平然と振る舞いいつものように笑顔で優しい笑顔で施術を続ける・・・

しほ
「奈々さんは、ヒロさんとどこで知り合ったんですか?」

しほは、まるで年の離れた2人の関係に探りを入れるように質問を始める。

奈々
「し、仕事関係の繋がりで・・・」

咄嗟に嘘をつく・・・

しほ
「羨ましいです」
「いいですよね。年上の殿方の方が包容力があっていいですよね。」

奈々
「そ、そうですね。」

奈々も会話することで、敏感になる自分の体の気を紛らわそうとしていた。

奈々
「しほさん見たいな、綺麗で優しい女性は、男性はほっとかないんじゃないですか?」

しほ
「全然、出会いなんてないですよ。」
「厳しい時期に開業したので、恋愛どころではないですし」
「もう2年ぐらい彼氏なんていないし、デートすらしてないんですよ。」

「私も癒されたぁ~いって感じですね。フフッ」

しほは、奈々の緊張を解そうと、たわいもない会話を続けて、色々な情報を聞き出す。

しほ
「ちょっと話すぎちゃいました。」
「体のコリの状態や反応を見ることに、集中させて頂きますね。」

奈々はそれが一番恐ろしかった。
自分の体の反応をじっくりみられることが・・・

徐々に施術は太ももに差し掛かり、太ももの付け根方面に上昇してくる・・・

太ももがこんなに気持ちいことを初めて知ったが、
これまでは、何とか、なんとか自分をごまかし耐えてきた。

でももっと敏感な内腿の付け根部分に近づいてくる・・・

体が全身性感帯みたいになっていることもそうだが、発情してる雌の匂いを嗅がれてしまいそうで・・・


さっき潮を拭いてしまい、息遣いも荒くなっているだけに、どんなに普通の世間話をしていても・・・

今の自分の状態を見透かされ、
きっと、そういう目で見られていることは奈々も分かっていた。
どうしようもない変態だって・・・

それを同性のしほさんに体の反応をずっと観察されると思うと、頭がおかしくなりそうなほどの辱めだった。


そんな、奈々としほの様子を
男は優雅に読書をしながら、微笑みながら観察していた・・・


アロマオイルをしっかりとキメ細かな柔らかい素肌に馴染じませていくように体に溜まったコリや老廃物を流していく・・・

男のごつい大きな手とは違い・・・
女性の柔らかな優しい手の感触がすごく心地良かった・・・


奈々は感じちゃ駄目・・・

絶対に反応しちゃ駄目・・・

そう思えば思うほど、どうしても感度が上がる奈々の体は快感として脳内に紐づけられていく・・・
24/03/17 18:45 (0hK/FpLT)
20
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々心の中
-----------------------
「どうしよう・・・ヌルヌルが堪らなく気持ちぃ・・・」

「なんでしほさんの手がこんなに気持ちいぃのぉ・・・」

「何でこんなに太ももが気持ちいいいのぉ」

「どうしよう、声が出ちゃいそう・・・」

「AVによく出てるローションプレイみたい・・・」

「どうしよう・・・どんどん股関節の方に近づいてくる・・・」

「あぁぁ、だめぇぇそっちの方にいかないでぇぇ」

-----------------------

しほの手が滑らかに内もも付け根辺りの敏感、おめこの周辺に、滑らかに滑り込んでは離れていく・・・
滑り込んでは離れていく・・・

そして、紙ショーツが擦れて、剝き出しになるクリトリスを刺激する・・・

恐ろしいほどの快感が奈々の体中に広がる。

奈々
「はぅっ、んはぁ・・・」

思わず声が漏れた。
必死に声を我慢する・・・
でも体が恥ずかしいくらい小刻みにビクンビクン反応してしまう・・・

奈々は顔から火が出そうなほどの恥ずかしさに襲われる・・・

内ももの付け根辺りを重点的に施術されていると
あまりにも気持ち良さに、壊れたように小刻みに痙攣する。

奈々は自分ではどうすることもできない生理現象に・・・
ただただ、その羞恥心に耐えるしかなかった。

奈々
「はぅ~ぁ、あっ・・・はぅ」

声が微かに漏れてしまう。


奈々
「ご、ごめんなさい。な、なんか、今日くすぐったくて・・・」

あまりの恥ずかしさに言い訳をするしかなかった。


しほ
「いえいえ大丈夫ですよ。そういう時ありますよね。一度くすぐったいと思ったらダメな時・・・。」

「全然気にしないでください・・・」

「内ももの付け根はやめて、他の場所にしましょうか?」

奈々をフォローするように優しい声をかけた。

しかし、それがくすぐったさからくるそれではないことはお互いに分かっている・・・

何よりも、施術をする際には、その部位だけタオルを剥がすが、紺色の紙ショーツを先ほど新しいものに履き替えたのに、もう色が変わるくらい濡らしているのがしほには見えていた・・・


奈々
「お、お願いします」

あまりの恥ずかしさに即答した・・・

しほは、ドキドキしながらも内ももの付け根から太もも外側へ移動していった・・・

でも、もう奈々の体は全体的にどこを触られても敏感になっていた。

しほの心の中
-----------------------

「すごい感じてる・・・」

「こんな小刻みに痙攣するぐらい感じてる・・・」

「何されてるの?」

「ずっと敏感になって、私の手で感じてるの?」

「何をしたらこんな人前でも、全身真っ赤にして恥ずかしがりながらも感じちゃうの?」

「何をされたらこんな濡れるの?」

「どんな羞恥プレイをさせられいるの?」

-----------------------

しほも自分の施術で奈々が感じていくことに興奮を隠しきれなくなっていた。

この変態プレイに自分も加担させられていることに・・・

いつもの笑顔の下では、普段、外で絶対に見せることのない本性を燻ぶられていく・・・


次第にしほの手は、太ももの付け根から
今度はヒップラインを吊り上げるように手のひらに体重をのせて奈々の下尻を上方向に釣り上げる・・・・

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

お尻の筋肉を上にひっぱり上げる度に・・・
奈々のおめこが少し口を開き、粘膜が離れる際に
ヌルヌルのおめこから、はしたない音を鳴らす。

奈々は死にたいくらいの恥ずかしさに襲われる。
恥ずかしい・・・
もぉ恥ずかしい・・・
恥ずかしい・・・

あぁ・・もぉやめてぇ・・
お願いします・・やめて・・・そんなにしないで・・・

必死に心の中で叫ぶ。

体をビクンビクン反応させながら、自分のおめこがぐちょぐちょに濡れてる音が部屋の中に響く・・・

確実に2人にも聞かれている・・・

沈黙の部屋の中にはそれぞれの感情が渦巻いていた・・・

自分の体があまりにも敏感になり、
施術にどしても感じてしまう者・・・

自分の施術により、女性が感じ、
この羞恥プレイに加担させられていることに興奮している者・・・

そして、それを楽しみながら観賞する者・・・

みんな平然を装うが、何とも言えぬ張り詰めた緊張感・・・
それぞれの興奮が部屋の中に充満し、支配していく。

しほは、自分の手のひらから、リアルに奈々の発情具合を感じ取っていた・・・

手に伝わる奈々の息遣い、体の反応、火照り具合・・・
そのすべてが、逐一、しほの手に伝わる。
そして、その体に刺激を与えているのが自分自身の手技・・・

しほは、気が付くと自分自身を奈々に重ね合わせいた。
自分が奈々の立場だったらと思うと、余計に興奮しオメコが熱くなっていくのが分かった。

そんな気持ちを必死に自分の奥底に隠す。
そして必死に施術に集中しようと努力すればするほど、

生々しい奈々の反応が手のひらから伝わる・・・

しほもまた、どうしようもない興奮が溢れ出す

しほ
「右足のオイルマッサージ終わったので、反対足の施術していきますね」

それを必死に隠し、施術を進めていく。

でもしほは、自分の内側から湧き上がる興奮に段々と支配されていく・・・

そして、淫欲が渦巻くこの部屋の中で、自分の隠し続けてきた本性が引きずり出されていく・・・


しほがずっと昔から自分の中に閉じ込めて、絶対に外では封印してきている願望・・・
それは、彼氏彼女という対等な関係ではなく、ご主人様という絶対的な存在に
服従し、ご奉仕し、自分の性のすべてを管理される自分自身の姿。

自分に拒否権は無く、ご主人様が求めてきたらどこでも受け入れ、ご主人様のご指示には絶対服従の自分の姿。

だから、こんな羞恥プレイをずっとされてみたかった・・・
こんな風に辱められてみたかった・・・

それを虐められ・・・
雄の力で捻じ伏せられ、雄のチンポの前では雌を自覚させられ
身も心も支配されたかった・・・

絶対に人には言うことができない願望が止め処なく溢れ出てくる。

自分の中だけに隠してきた秘密・・・

それが今、自分の目の前で妄想し続けてきた一部を見せつられている・・・
自分でも抑えることができないくらい興奮していた。

奈々を自分自身に重ね合わせ、もっと辱めようとしている自分がいた。
24/03/17 18:50 (0hK/FpLT)
21
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々
「はぁぁん、あぁん」

奈々のなまめかしい声が響いた・・・
奈々は必死に我慢する・・・

しほは、先ほどスキップした、敏感な太ももの付け根辺りを重点的に施術していた。
ゆっくりと吸い付くように、しほの柔らかい手が、股関節周辺に優しくそして時には強く滑り込んでくる。

奈々
「はぁはぁぁん、あぁん」

いやらしい手つきで、滑らかなにオメコは絶対触れないように
おめこ横のきわどい部分に滑らかな手つきで潜り込んでくる・・

奈々
「あっ・・ぁっ・・」
「はぁ~~はぁ~~~うっ」

下半身が痙攣し声が漏れていく・・・

自分の心中を悟られないように、通常の施術の中で
あまり深追いせず、奈々を気持ち良くしていく・・・

女だからこそ、どういう風に触られたら気持ちいいか、
どういう場所が気持ち良いかは熟知している。

いつもは、コリをほぐし、老廃物を流しリンパの流れを良くすることを目的としている。
当然。コリや老廃物が溜まっている個所は痛みも伴う場合もある。

でも、今日のしほは、自分の中で目的を変えていた。
奈々をもっと気持ち良くさせて辱める施術にこっそりシフトしていた。

しほの慣れた滑らかな手つきが、奈々のキメの細かい真っ白い肌の上を
絶妙な力加減でいやらしくねっとり吸い付くように肌にまとわりつく・・・

傍から見たら絶対に力加減具合は分からない・・・
ヒロ様は何度も施術しているが、女性への施術は見たことない。

だから、しほは次第に少し大胆になっていく・・・

しほ
「反対側のヒップアップもしていきますね」

奈々
「んんっ、んあ、はぁぅ」

先ほどよりもお尻の筋肉を体重をかけ上に吊りあげていく・・・
わざと奈々のおめこが大きく口を開くように・・・

ヌチュ・・・グチュ・・・ヌチュゥ・・・グチュ・・・

必然的に先ほどよりも、大きいはしたない音が再び部屋中に響き渡る。

奈々は、本当に消えてなくなりたいほどの羞恥を感じ、感じやすい自分の体を恨んだ・・・

しほは、自分の本性を隠し、笑顔で淡々と施術を進め奈々を辱めていく・・・

しほの滑からな手技は、腰、背中とどんどん進んでいく・・・
絶妙な力加減に奈々は必死に耐える。

いつしかしほの中に、もう一度、奈々を逝かせて
お漏らしをさせて辱めたいという思いが芽生え始める。

しほ
「はい、仰向けになってください」

首の後ろ、首のリンパから鎖骨辺り、腕、二の腕、脇とゆっくりオイルを塗りこみ流していく・・・

そして普段はこの店のコースには入っていない
バストアップケアの施術を行う。

通常、育乳マッサージなどは、リンパの流れを良くしたり、コリをほぐしたりするので、結構、痛みを伴う場合もあるが、今日のしほの目的は変わっているので力加減を調節していた。

胸を隠すタオルの下で、ゆっくりと乳房をほぐし始める・・・

奈々
「はぁ~~ぁ」

「はぁっ~~~ぁ」

しほの柔らかい手がいやらしい手つきで
奈々の乳房に吸い付き、ねっとりまとわりついてくる・・・

胸を隠しているタオルが施術により揺れ、リングを付けられ勃起している乳首が擦れる・・・
奈々はたまらない気持ち良さに悶絶していく。

しほ
「コリや老廃物をやさしく流していきますね~」

奈々
「あっ・・・はぁ~~ぁ」
「はぁっ~~~ぁ」

恥ずかしいのに体がどうしてもビクンビクン反応してしまう・・・
声が自然にどうしても漏れてしまう・・・

しほが乳首に触れたら、シリンコンリングを嵌められていることがバレちゃう・・・
そのことも奈々を追い詰め、それすら、奈々を興奮させる材料となる。

奈々
「はぁっぁあ」

しほは、あくまでも施術なので乳首を触ることもしないし、奈々をもっと感じさせる為に、深追いもしなかった。
そこは仕事としてのプライドだったのかもしれない。

あくまでの施術の延長線上と自分を納得させていたのかもしれない。

ただ、滑らかな手つきで絶妙な力加減で奈々の乳房やその周辺を刺激していく・・・

奈々
「はぁあっ」

男はその様子を密かにじっくり観察していた・・・

それは奈々の息遣いが先ほどよりも荒くなり、体の反応が大きくなってきたからだ。
そして、しほのいつもの笑顔で丁寧な仕事ぶりの中に、時折、隠しきれぬ興奮しているような表情が浮かんでいることに気づいた。

なんとなく男は直感で奈々と同じ匂いを感じた。

しほは立ち位置を変えながら施術をしており、男が座る前に背を向けて施術していた。
男は、しほの小柄だが女性らしい体のラインを眺めていた。

しほの施術着は、上は紺のウェアに、下はベージュの伸縮性の高いピタっとした施術着で
とても似合っていていて、しほの体のラインが綺麗に出ていた。

そして男は、あることに気づき、さりげなくその様子をスマホをいじるフリをしながら無音カメラの動画撮影を開始した。

奈々はこれ以上ない辱めに、早く終わってくれることをただ祈るしかなかった・・

しほは、奈々をもう一度逝かせたいという思いはあったが、やはり経営者であり、この職業を営んでいる以上、直接的な部分を触ることはできなかった。

ただ、唯一の冒険はバストアップケアだ。
そういう専門店ではないし、通常はやっていないが
興奮が抑えきれず、ヒロ様も女性への施術内容は知らないと思い行ってしまった。

でも、それはあくまでも施術の範囲内で・・・

奈々の体は、直接的な刺激を与えられず、
辱められながら、ずっと焦らされ、ずっと刺激を与えられ続けている状態だった。
否が応でも、奈々の体は深く逝きたがっており、その張り詰めた糸は限界の状態にされていた。

しほ
「はい、お疲れさまでした。本日の施術は終了になります。」
「奈々さんいかがでしたか?」

しほはわざと奈々の顔を覗き込んだ。
奈々はすべてを知られているだけに、
目を合わせることができなかった。

奈々
「すごい気持ち良かったです。」
「でもお酒が入っているせいか、すごく、くすぐったくて、ごめんなさい」
「ありがとうございました」

しほは奈々の肩に手を添え
「気持ち良かったなら良かったです。くすぐったそうな体の反応は手から伝わっていました」

「それではお着替えが終わりましたら、受付までお越しください。」

奈々は、しほの手からすべてを知られてしまっていることが、あまりにも恥ずかしすぎて、
急いでこの場から立ち去ろうと、急いで診察台から降りてしまった。


最高に昂った自分の体に、強い刺激を自ら与えてしまった・・・
剥き出しになるクリトリスが再び刺激が与えられる。

限界まで我慢していた奈々の体は、呆気なく逝ってしまい、
立ったまま2度目のお漏らしをしてしまった。

奈々はずっと我慢してきたのに、
最後の最後で限界がきてしまった。

もうこの場から消えたかった・・・

しほは密かに、奈々の体の感度を最高潮に引き上げ、
自分の手ではなかったが逝かせて辱められたことに興奮していた。

こんな2人が見ている中で・・・恥ずかしい・・・

奈々の姿を自分に重ね合わせていた。
しほの表情は興奮しているような表情を浮かべ、奈々のお漏らしが終わるまでずっと見つめていた。

しほは、おめこからドロりと粘り気の強いおめこ汁が溢れてくるを感じていた。

しほも我に返り、

しほ
「だ、大丈夫ですか?」

奈々
「ご、ごめんなさい。ごめんんさい」

「ごめんさい・・・」

「本当にごめんさい」

何度も謝った。


二人の視線を感じながら立ったまま潮を吹いてしまった。

しほ
「奈々さん大丈夫ですよ。人間ですから体調悪い時もございます」

しほは、床に零れ落ちる奈々の潮を嫌な顔を一つせずに、手際よく拭いた。

そして奈々にも新しいタオルを手渡した。

しほ
「ゆっくり着替えてくださいね。」

「終わりましたら受付までお越しください。」

そう言うといつもの笑顔で出て行った。

ご主人様
「はしたない変態おめこですね。」

「人前で2回もお漏らししゃうなんて。」

ショックで放心状態の奈々の体から
素早く乳首とクリトリス装着されるリングを外し
今日奈々が着てき洋服を手渡した。

ご主人様
「今日はノーパンで帰りなさい。」

「新品の下着を用意してあったけど、持って帰ってくださいね」

ノーパンで帰りなさいと言ったのは、男の優しさだった・・・

初めて、クリトリスを長時間調教されて、
おそらく下着を履くとまともに歩けないことは分かっていたからだ。

男は会計を済ませ、奈々と一緒に店を出た・・・

すでに18時近くになっていた。
お互いに駅まで無言で歩いた。

駅に着くと、新幹線のチケットとグリーン券を手渡した。

ご主人様
「今日は一日ありがとう」
「変態おめことを辱めれて嬉しかったよ」
「じゃあ、気を付けてお帰りください」

奈々
「ありがとうございました。」

小さい声で呟いた・・・
奈々は最後のお漏らしがショックで、
しっかりとあいさつができなかった。

そんな奈々を可愛く思ったのか
奈々の頭をポンポンと撫でながら耳元で囁いた

「今はショックでも、きっと変態おめこは今日の光景を何度も思い出しクリこきしますよ」
「きっとあとから、ものすごい興奮が沸き上がってきますよ」

そういうと新幹線の上りと下り方面の別れた。

奈々は新幹線に乗り込み。
放心状態のまま外を眺めていた。

今日一日、初めてのことだらけで、ずっと緊張しっぱなしだった。
一人になり、緊張の糸が切れた。

しばらくして、窓ガラスに映る自分自身を見つめていた。

これは夢ではなく現実・・・
本当にリアルでご主人様に会ってしまったこと。

色々考えていた・・・

ずっと妄想しつづけてきた願望が現実になった。
自分の性癖を理解し、変態行為をさせられ辱められる。

これが最初で最後・・・

彼氏にも友達にも言えない自分の秘密。
墓場まで持っていく案件だと思った。

本当にご主人様は約束を守り、
奈々に何もしてこなかった。

ご主人様は今日は満足してくれたのだろうか?

そんなことを考えながら、
今日一日の辱めを思い出し、その時の興奮が蘇り
何度も何度もトイレに入り、ヒリヒリするクリトリスを慰めた。
24/03/17 19:35 (0hK/FpLT)
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