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隠し続けてきた性癖 〜第一章〜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜第一章〜
投稿者: KEN
ID:tw01184
アカウント変更してから、以前投稿したものが開けなくなったので、再投稿します。
せっかく続編書き始めたので…

感想やオナ報告など頂けると励みになります!
 
2024/03/17 16:30:29(0hK/FpLT)
12
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「さぁ、着きましたよ」

見るからに少し高そうなおしゃれな外観。

「BIS‐TRLA ○○〇」と店名が表示されていた。

イタリアン・フレンチが食べられるお店だった。
テラス席や普通フロア、個室がある。

店内は、専属デザイナーによる空間設計が施され、贅沢なひとときを過ごせる空間に設計されていた。

そんな格式ばった店でもないし、ランチということもあり、女子会に使われていそうな、女子が好むお店だった。

ご主人様がここを予約したのは、単に個室があったからだ。

案内された席は、テーブルにはピシッとアイロンのきいた白いテーブルクロスがかけられ、座席は1人用のソファ席になっておりオシャレだった。

ただ、そんなお洒落な空間で、女性が多いお店で、
ノーパン・ノーブラの状態の奈々が入ることに、恥ずかしさを感じていた・・・

男性に見られるのとは、違い同性の女性が多い空間に緊張した。

時間が立ったこともあり、肥大化していた乳首もクリトリスも先ほどよりも、小さくなっているようだった。

奈々も澄ました顔で、案内されたソファに腰掛ける。

少しこじんまりとした空間だがお洒落な個室だった。

そして、男も至って普通に、何事もなく何を食べるか聞いてくれ、注文をサラッとこなしてくれた。

あまりの緊張と興奮にお腹が空いたという感覚はなく、お互いパスタコースに白のグラスワインを注文した。

しばらく、無言が続く・・・
でも少し動く度に、未だに敏感にっているクリトリスと乳首を刺激されムズムズと否が応でも奈々の体の感度は上がっていく。

少し肥大がおさまり、ちょうど良い刺激になっていた。
そんな心のうちを見透かされていたかのように

ご主人様
「さっ、レギンス脱ぎなさい」

奈々は一瞬耳を疑った・・・

こんなお洒落なレストランの空間の中で・・・

ご主人様
「お仕置き②の始まりです」
「早くしなさい。」
「別にシャツワンピなんだから、躊躇する理由がありませんよね」
「そんな安易な指令で、お仕置きが加算されていくと後々大変ですよ」

奈々
「はぃ」

小さく答えた。

確かにそう思った。
映画館で全裸で鑑賞させるような人だ。

ワンピースで隠せてるだけまだ良いと思った。

そして、個室であるが、周りを見渡し
周囲の物音に耳を傾けながら脱ぎ始める・・・

ご主人様
「私の顔を見ながらですよ」
「私の好物は綺麗な女性が恥ずかしがる表情」
「そしてそれが興奮し発情に変わる表情ですよ」
「よく覚えておいてください。」

奈々はご主人様の顔を恥ずかしそうに見つめ
レギンスを脱いで手に丸めた。

ご主人様
「さぁ、こちらにしまっておきますよ」

奈々は何の疑いもなく、恥ずかしそうに渡す。

でも、男は手渡されたレギンスをその場でひっくり返し、奈々の肌に触れていた方を表に出し始めた。

奈々
「ちょっ、ここではやめてください。」

ご主人様
「また私に指図ですか?いけませんね」

奈々が焦る気持ちを男は分かっていて
それを辱めるために行っていた。

パンティは映画館の店員に渡してしまってレギンスを直ばきしている。
しかも、乳首とクリトリスを吸引され肥大化され、
表面積が大きくなり、いつもより刺激を受けやすくなっている。
当然、布が敏感な場所をずっと刺激し、こうなることは分かっていた。

ご主人様
「これはなんですか?」

裏返し綺麗に畳みながら、オメコに接した内側部分をテーブルの上に差し出し
奈々に見せた。

それは自分でも想像以上のはしたないオメコ汁まみれになっていた。
しかも、黒のレギンスだからそのはしたない汚れ具合は誰に目にも明らかだった。

ご主人様
「もう・一度・だ・け・、聞きます。」
「これは何ですか?」

奈々はあまりの恥ずかしさに、男の顎あたりに視線を送り

奈々
「お、おめこ汁です。」

誰かに聞かれないように自然と小声になる。


ご主人様
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオメコ汁まみれにしてしまいました。」

奈々
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオメコ汁まみれにしてしまいました。」

お洒落な空間に、響く卑猥な言葉・・・

ご主人様
「今、私に嘘をつきましたね?」

奈々
「・・・」

奈々は男に何を指摘されているのか分からなかった・・・

ご主人様
「オメコ汁だけではないですよね?」
「潮も吹いていたんではないですか?」
「太もも辺りまで濡れているのはなぜですかね?」

奈々は、顔を真っ赤にしながら下を向いてしまった。

その通りだった・・・
初めて吸引され、敏感になりすぎて
初めは刺激が強すぎ痛かった・・・

でも、その中で徐々にものすごい気持ちよさに襲われていた。

初めて味わう感覚・・・

痛気持ちいい感じ・・・

公共の場の人混みの中で、ずっと連れまわされ、必死に我慢したが何度か軽く潮を吹いていた。

でも一番大きく濡らしている原因は、先ほどこの男にレギンスを引っ張り上げられた時に、
あまりの気持ち良さに逝ってしまい潮がいっぱい出てしまったからだ・・・

必死にバレないように胡麻化していた・・・
それが全部バレてしまった恥ずかしさ・・・


ご主人様
「私に隠しごとをし、嘘までつきましたね」
「汚したレギンス、自分で奇麗に舐めとり、潮はチューチュー吸いなさい」
「店員が来ても、口元から離すのは禁止。口元に押し付けてオメコ臭だけでも嗅いでいなさい」

綺麗なテーブルクロスの上に体液まみれのレギンスを広げ、綺麗に畳んで手渡した。

奈々は、この男は最初からレギンスがどういう状態になるのかを知った上で、どこでそのお仕置きをするか最初から計画されていたんだと感じた。
24/03/17 18:00 (0hK/FpLT)
13
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「それがタオルだとは思わないと思いますが、それがレギンスであるとはもっと予想つきませんよ」
「ただ、その黒のレギンスに付着する濃いオメコ汁は綺麗舐めとらないとね」
「相手がそれが何なのか詮索を始めたらジロジロ見られちゃいますよ。フフっ」
「さぁ、早く綺麗に舐めとりなさい」

奈々は、座りながら、自分が汚してしまったレギンスをはしたなく舐めまわし始めた。
その恥ずかしそうな姿を楽しそうに眺める男・・・

ご主人様
「なに、少しお洒落なレストランだからって遠慮してるんですか?」
「ほら、レギンスの生地を鼻の穴にも突っ込んで、自分のいやらしい雌の匂い感じれるようにしなさい」

奈々は言われた通り、男の言いつけに従っていく・・・
自分の鼻の穴にレギンスの生地を突っ込んだり、オメコ汁を綺麗に舐めとる・・・

そして、自分の潮をチューチュー吸った・・・

ご主人様
「はしたない姿ですね。この店内には女子会などの女性が多くいる中で、あなたみたいな変態いませんよ」
「自分のオメコ汁や潮を自分の口で綺麗するなんて、こんなお洒落な空間で」

奈々はあまりの恥ずかしさを打ち消すように、変態行為に没頭する。

店員の声と足音が徐々に近づいてくる・・・
奈々は少しパニックになり始める。

ご主人様
「落ち着くこと。それがタオルだと思い込んで平然としてなさい。それが一番バレない」

店員
「お待たせしました。」
「グラスワインとオードブルになります」
「簡単に説明しても宜しいでしょうか?」

男と奈々の顔を笑顔で交互に見た。
奈々もタオルで口を覆っているかのようにレギンスを押し当て、軽く頷いた。

店員
「それでは、向かって左側から・・・」

簡単な説明をした。

その間、奈々はレギンスを口に軽く押し付け
言いつけ通り離さないようにした。

あまりの緊張と羞恥に全身がドクンドクンと鼓動しているかのようだった。

ご主人様
「あれ、なんの匂いかなこれ」

クンクンクンクン

店員
「何か変な匂いでもされますか?」

店員はマスクをずらし、辺りの匂いを嗅ぐ

クンクンクンクンクンクン

奈々は死ぬほど恥ずかしかった・・・
自分の雌の発酵臭が手にもっているレギンスから漂ってしまうのではないか・・・

ご主人様
「あっ、この匂いだ。すごいいい香りだ。」

店員
「良かったです。何か変な匂いがしたのかと思いビックリしてしまいました」

ご主人様
「あっ、それと彼女寒がりなんだけど、ブランケットか何かないかな?」
「ございますので、お持ちいたしますね。」
「少々お待ちください。」

店員はその場を立ち去り、再び、ブランケットを手に戻ってきた。

店員
「こちらになります」
「それでは、ごゆっくりお過ごしください。」

奈々と男の顔見て、笑顔で去っていった。

あまりの緊張に店員の説明など全然耳に入ってこなかった。

ご主人様
「よく頑張りましたね。」
「店員がマスクずらして匂いを嗅いだ時の、あのドキってした表情可愛かったですよ。」

男は、乾杯と会釈をして、グラスワインを一口飲んだ。

「でも、私に隠し事と嘘をついてしまったことは許されないですね」
「戒めです。立ってください」

男は奈々を立たせた・・

男も立ち上がり、奈々の前にしゃがんだ。
奈々は何をされるのか体を硬直させる。

すると男は、シャツワンピースのボタンを下から外してきた。

奈々
「まっ・・・」
待ってくださいと言おうと思って、でも言葉を飲んだ。

ご主人様
「今、待ってと言おうとしたのかな?」
奈々は小さく首を横に振る。

男はボタンを下腹部あたりまで外した。
そして左右の前身頃をまくり上げ下腹部辺りで結んだ。

当然、奈々の下半身は何も覆うものが無くなった。

ご主人様
「フフッ、根っからのすけべぇですね。」
「こんな場所で恥ずかしいことさせられて、オメコ汁垂れてぶら下がってるじゃないですか」

そういうと、オードブルのピクルスらしきものを手に取り、ぶら下がるオメコ汁を巻き取るように絡め、奈々の口に押し込んだ。

そして、自分のお皿のピクルスも手に取り、同じように変態オメコからぶら下がるオメコ汁を絡めて、奈々の顔の前で口にいれて食べた。

あまりにも変態行為だった・・・

おそらく、人によっては、食事の席で、しかも食べ物で・・・
なんて下品で汚いと不快感を抱く人も多いと思う・・・

でも、理性のある人間はストップがかかる場所で
そういうはしたない変態行為をすることに興奮する・・・

それがどうにもできない性癖・・・

奈々はゾクゾクし、触られてもいないのにオメコ汁が次から次へとぶら下る。

ご主人様
「きりがありませんね。さぁ時間もありますし、食べましょう」

下半身丸出しの状態で椅子に座らされ、ブランケットを手渡された。

ご主人様
「さすがに、公然わいせつで捕まってしまいますから隠していいですよ。」

奈々は言われた通り、ブランケットで下半身を覆い隠した。

ドキドキが止まらなかった。

ご主人様
「これってあまりお仕置きとしては甘かったですね。」
「1人用ソファで、後ろは背もたれで隠れていますし。個室ですし・・・」
「考え方によっては、シャツワンピより、ブランケットの方が厚みがあるもので隠せてますしね」

奈々
「・・・」

そんなことない・・・
レストランで下半身丸出してにして、ブランケットだけかけているなんて・・・

変態・・・

突然、店員さんの手が滑って、熱い料理が飛んできて慌てて避けたら・・・・

店員が慌てて、謝りながらブランケットを火傷を防ぐ為に、はぎ取ったら・・・
自分が普通に洋服を着て下まで隠れている状態と、下半身丸出しにしてブランケットだけで覆い隠しているのは根本的に違う・・・

ドキドキしすぎて、味など分からなかった・・・

その緊張からか、グラスワインはどんどん減っていった。
男が追加注文してくれた。

その度に、店員が個室の中に入ってくることが堪らなく恥ずかしかった。

奈々
「変態おめこは、レストランで下半身丸出して食事する変態おめこです」
「こんな変態おめこでごめんなさい」
何度も復唱させられる。

店員が配膳にきたら、店員に視線を向け

「変態おめこは、どうしようもない変態おめこでごめんなさい。」
「もっと、はしたない姿、恥ずかしい表情をご覧ください」

心の中で唱えるように命令された・・・

妄想の世界が、どんどん現実になる・・・

ご主人様というパートナーが細かい部分を気にかけ、安全を確保しながら、変態に染まっていく自分・・・

グラスワインを3杯飲んでいることもあり
アルコールの力も影響して、どんどん興奮し、自分の本性を開放していく奈々がいた・・・

パスタを食べ終え、
あとはコーヒーとデザートだった。

店員がそれを運んでくる。

店員
「料理は以上で終了となります。」
「お会計の際は、お呼び頂ければお部屋でお会計させていただきます」

店員はお辞儀をして部屋から出て行った。
24/03/17 18:08 (0hK/FpLT)
14
投稿者: KEN
ID:tw01184
お皿の上には、カップに入ったムース系のデザートとシャインマスカット、巨峰など何種類かのぶどうがアートされ添えつけられていた。

ご主人様
「どうせ、変態おめこは、はしたなく今も濡らしてるんだろ?」
「がに股で立って、見せてみろ」

奈々は自分でもびっくりするほど、発情し興奮していた・・・
ブランケットは座席に置き、言いつけ通り、

テーブルの横に出てガニ股になりご主人様の方を向く

ご主人様
「どうなっている?自分のオメコ」
奈々は、がに股に開く自分の股間を覗き込み

奈々
「はしたなくオメコ濡らして発情してます。」
「ご主人様に、辱められ、その姿を見ていただき、興奮しています」

ご主人様
「綺麗な顔が、いやらしい雌の表情になってるぞ」

奈々
「おめこは、発情してる雌です」

ご主人様
「ただの雌じゃないよ、ど変態雌だ」

奈々
「おめこは、発情してるど変態雌です」

ご主人様
「そうだ、段々従順になってきたな。」
「どんなに清楚で綺麗な顔しても、奈々さんの中に眠る本性は下品で卑猥ではしたない変態雌犬」
「私の前では、変態おめこは、変態雌犬らしくいなさい。」

奈々
「はぃ」

ご主人様
「そのぶどうたちの食べ方教えてあげますね。」
「私のも含めて、全部オメコにいれなさい」

予想もしていなかった変態な指示に戸惑うが・・・
興奮に流されることにした・・・

まずは、自分のお皿にのっている、ぶどうたちを
オメコ汁でヌルヌルになるオメコに押し込んでいく・・・

奈々
「はぁぅ」

ぶどうの冷たさが感度が上がり切って熱を帯びるオメコに刺激を与える・・・

思わず、小さい声が漏れる・・・

今日初めて会ったご主人様の前で・・・

こんなお洒落なレストランの中で・・・

食べ物を使ってはしたない変態行為をする自分自身・・・

そして、呼吸ができなくなるくらいの興奮が沸き上がる・・・

奈々は、自分の分とご主人様の分をオメコに全部入れた・・


ご主人様

「食べ物でこんなことするなんて、本当どうしようもないですね。」
「このフロアにいる人に見られてら、軽蔑した蔑んだ眼差しでみられるでしょうね。」
「ほら、変態おめこさん、私の口にそのぶどう入れなさい」

奈々は、あまりの変態行為に頭がクラクラした・・・
でも、これで最初で最後・・・

どんどん変態に染まっていく・・・

自分のオメコの中から、オメコ汁まみれのぶどうを
指で掻き出し、男の口に入れていく・・・

男は、ぶどうだけでなく、オメコ汁まみれの指ごと口に頬張る。

ご主人様
「今、どんな変態行為してるんですか?」

奈々
「おめこは、デザートのぶどうをオメコの中に全部入れ、オメコ汁だらけになるぶどうを掻き出し」
「ご主人様に食べて頂いています」

「こんな汚いオメコ汁まみれのぶどうを食べさせて申し訳ございません」

ご主人様
「次は自分で食べなさい」

言われる通り、自分のオメコの中から掻き出し、口の中に頬張る・・・

自分の汁のエッチな味とぶどうの甘さが口の中に広がり
鼻に抜ける・・・

興奮で頭がおかしくなりそうだった・・・

ぶどうを全部オメコから出し、交互に食べ終えると

自分の手でオメコ汁を拭って綺麗にするように指示され

いつもトイレで義務づけられている変態行為を個室の中で、ご主人様に見られながら行う・・・

何度も何度もオメコを手で拭い
手のひらについたオメコ汁を舐め上げ、口の周りや鼻の穴、首筋、手首などに塗り付けていく・・・

ご主人様
「清楚な仮面を被った変態」

そこには清楚で美しい奈々の姿はなかった・・・

まさしく、変態としか言いようがない発情した雌の姿があった。

ご主人様は、そんな姿を微笑みながら見つめ
テーブルの店員を呼ぶベルを押した。

奈々は、それに気づき、
慌てて席に座り、ブランケットで覆い隠す。

ご主人様
「会計で」
男は店員にカードを渡した。

そして支払い処理を終えて個室に戻ってくる。

ご主人様
「美味しかったよ」

店員
「ありがとうございます。」

テーブルのコーヒーなどが残っている状況をみて

「どうぞごゆっくりお寛ぎください」

そういうと個室から出て行った。

奈々
「帰る前に、お手洗い行かせていただいて宜しいですか?」
男はカバンからペットシートを2枚出した。

ご主人様
「大便以外の排泄は、トイレ禁止だったですね」
奈々
「で、でもそれは、家の中の話では・・・」

ご主人様
「早くしなさい。」

奈々は恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかったが・・・
男の目が真剣だったこともあり、

ペットシートを広げ、男の見てる前でしゃがむ・・・

あまりの緊張と羞恥になかなかでこなかったが、
少し出始めると結界が崩れたように排尿した・・・

男に見られながらの排尿・・・

お店の個室の中での排尿・・・

そしてモワァンと湧き上がるアンモニアの匂い・・・

尿とは違う透明な液体が垂れる・・・

自分が下品で卑猥な変態雌犬変態おめこだと自覚させられる・・・

そして、排尿後の変態行為・・・・

奈々はこんな変態行為をさせられる自分に堪らなく興奮した。

ペットシートは持って準備してきたそれをトイレに捨てて
鏡に映る自分の顔は発情した雌の表情だった・・・

その自分の表情に強い興奮を覚えた。
そっと黒のキャップを被り、マスクを装着し

その本性を隠し、女子の声が響き渡るフロアを

「変態おめこは、どうしもうない変態雌犬です。」
「ご主人様のペットです。」

心の中で復唱し、店の外で待つご主人様のもとへ向かった。
24/03/17 18:11 (0hK/FpLT)
15
投稿者: KEN
ID:tw01184
レストランを出て、二人はしばらく無言で歩いていた。

急に男は、後ろを振り向いて言った。

ご主人様
「今日は初めての体験の連続で緊張しっぱなしで疲れたでしょ?」

「日頃から調子悪くても簡単に仕事休まない、頑張り屋さんのおめこに今日は私からご褒美です」

「関東で仕事している時に、身体のメンテナンスしに定期的に通っている整体があって、そこで指名していた女性が一昨年に独立して地元の名古屋で開業したって聞いて、前から一度機会があれば伺いたいと思っていた店があるんです。」

「だから、この後は温石アロマオイル整体でリフレッシュしてくださいね。」

「日頃の疲れを癒してほしくてね」

男は、自分の身体のメンテナスの為に、定期的に温石整体に通っていた。
その整体は、温かい「石」と「オイル」を使った、石の遠赤外線の働きで体の深層部分のコリを
解消してくれるほぐす整体。メインは女性をターゲットにしているが、男性も施術してもらえる。

割と職場に近く、知人から紹介され、ストレス発散からも定期的に通っていた。

いつも担当してくれる、小柄で綺麗な愛想の良い女性。
すごく距離感を大事にして、聞き上手で仕事も丁寧で素敵な女性。

奈々より4歳位年上の女性だ。

その担当の女性は一昨年独立し、地元の名古屋で共同経営者の親友と開業していたのだ。

奈々はお酒が入り、先ほどの興奮が冷めやらぬまま、この男の優しさがちょっぴり嬉しかった。
後ろを少し離れて歩く。

男に連れられ路地裏に、バリ風の小さい建物があり
その中に奈々を案内した。

女性店員(しほ)
「いらっしゃいませ。」
「ヒロ様、お久しぶりです。わざわざこちらまで足を運んで頂きありがとうございます。」

ご主人様
「ちょうど仕事で来たので」

しほ
「本社がこちらと伺っていたので、いつお越しいただけるか、ずっと心待ちにしていたんですよ」
「それは冗談ですが、でも本当ありごうございます」

ご主人様
「電話で話した通りだけど、しほさんしか今日は空いてない居ないってことで、連れに施術してあげてください」

しほ
「せっかくお越し頂いたのに誠に申し訳ございません。」
「親友と共同経営で開業して、コロナの影響もあって、現在は従業員4人で回しているんですが、中々厳しい状況が続いているので、今在宅での施術に力入れていて、2人は在宅に回っており、店は今1人は既にご予約のお客様を施術中でして」

ご主人様
「全然気にしないで、他のお客さんの邪魔にならないように、私は一緒の部屋で読書でもしてリラックスしてるから。」
「アロマオイルの匂いだけでも癒されるから大丈夫」

しほ
「別のお部屋でお待ち頂けますよ?」

ご主人様
「全然気にしなくていいですよ」
「部屋に人が入ると、その後、アルコール消毒とか掃除が大変でしょ。」
「ただ、待人にそんな気を使わないで」

しほ
「お気遣い頂き、ありがとうございます」

ご主人様
「ネットで見たけど、オリジナルコースで宜しく。何か良さそうだから、それで宜しく」

奈々は、店内に貼られているオリジナルコースの説明を読んでいた。
通常は、温かい石とオイルを使ったアロママッサージだが、今の色んな層を取り入れようとしてか
それにオリジナルのストレッチを追加した施術90分コースだった。

しほ
「承知致しました。」
「若くて綺麗なパートナーさんですね。お連れさんがいて羨ましいです。」

ご主人様
「いつも指名でいっぱいで、モテモテの君に言われてもね・・アハハ」

しほ
「こちらの部屋で施術しますので、お着替えをお願い致します」
「通常の温石オイル整体の施術だと、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えて頂くのみですが、ストレッチを追加したコースなので、その上にこの施術着を着用しお待ちください。」

「ヒロ様も中の椅子でゆっくりお寛ぎください。」
「準備を整えて、またお声がけさせていただきますね」

ご主人様・奈々
「ありがとうございます」

すごく感じがよく、小柄の綺麗な女性だった。
男がいつも指名していた、理由が何となく奈々にも分かった気がした。

少し暗い間接照明で、バリ風のテイストの内装は、
どこか異国の地に迷い込んだようで、店内をキョロキョロと見渡した。

ご主人様
「さぁ、早く着替えてください。」

奈々は言われた通り、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えようとするが、やはり今日会ったばかりのこの男に見られているのは、まだ恥ずかしく、自然と背を向けてしまった。

ご主人様
「今日はせっかくノーブラだったのに、乳首のポチはあまり目立たなく残念でしたね」
「今日の目的は、しっかりと乳首に刺激を与えることだったので厚手の素材に特化してたからね」
「それ以外で十分過ぎるほど、興奮できましたかね。フフッ」

男は笑った。

奈々はシャツワンピースのボタンを外し脱いでいく。
男は奈々にタオルを手渡した。

ご主人様
「どうせ変態おめこは、オメコ汁が溢れているだろ?」
「しっかり拭きなさい。」

奈々の体を熟知されているようで、恥ずかしく背を向け

恥ずかしそうに、男に推測された通り
オメコ汁でヌルヌルになるオメコやその周辺、太ももを綺麗に拭いた。

自分でも、ずっと一日中、ダラダラ涎を出し続けるオメコに呆れた・・・

でも、それもそのはず、会ってすぐから、ずっとあまりにも変態的な辱めを受けて、映画館を出た後からは、肥大化されたクリトリスと乳首を、ずぅ~~とサワサワと弄られている状態が続いているのだ・・・

今はだいぶ治まってきているが、
もう布がすれるだけで、少しヒリヒリと、でも先ほどよりも丁度よい気持ち良さがずっと続く。

奈々の体は当然、ずっと刺激を与えられ続けて、
もっと深い快感を得たいと涎を垂らしている状態だった。

ご主人様
「本日の最後のお仕置き③です」
「そこの施術台に座りなさい」
奈々はこんな所で何をされるのか戸惑いながら座らされる。

もう十分すぎる程のお仕置きをうけたと思っていたが・・・

ご主人様
「ご主人様の意向に逆らったり、隠し事をしたり、噓をついたり」
「お仕置き案件と認定したら、必ずその分のお仕置きは受けて頂きますよ」
「それをしっかり頭に叩き込む為です」

男は、カバンの中からある物を取り出した・・・
「ニップルリング ファット」という商品。

映画館で装着された吸引器に近い役割だが、
クリトリスリングなどの代用品として使用される代物だ。

リングを通したポンプで吸引し、スライドするだけで簡単にクリトリスや乳首に装着できる。

今日、映画館で吸引器で肥大化されたこともあって、少しいつもより乳首もクリも肥大し、敏感になり勃起しやすくなっている。

この勃起させた状態で、このポンプで吸引し、体内に隠れているクリトリスの部分を引っ張り上げ、
そこに締め付け力のあるシリコン製のリングを装着するのだ。

必然的に勃起状態をこのリングが維持してくれて、刺激的に快感を与えるものだ。

特にクリトリスは普段皮が被っていれば、吸引しリングを装着することで、むき出しのままの状態で固定される。

男は素早く、奈々のクリトリスと両乳首に装着を開始する。
さっき、タオルでオメコ汁を綺麗に拭かせたのも、
濡れていると滑って装着しにくいからだった。

手慣れた手つきで、奈々の両乳首とクリトリスに
あっという間にシリコン製のリングが装着された。
特にクリトリスはむき出しにされ、リングの締め付けで痛い位だった。
24/03/17 18:19 (0hK/FpLT)
16
投稿者: KEN
ID:tw01184
レストランを出て、二人はしばらく無言で歩いていた。

急に男は、後ろを振り向いて言った。

ご主人様
「今日は初めての体験の連続で緊張しっぱなしで疲れたでしょ?」

「日頃から調子悪くても簡単に仕事休まない、頑張り屋さんのおめこに今日は私からご褒美です」

「関東で仕事している時に、身体のメンテナンスしに定期的に通っている整体があって、そこで指名していた女性が一昨年に独立して地元の名古屋で開業したって聞いて、前から一度機会があれば伺いたいと思っていた店があるんです。」

「だから、この後は温石アロマオイル整体でリフレッシュしてくださいね。」

「日頃の疲れを癒してほしくてね」

男は、自分の身体のメンテナスの為に、定期的に温石整体に通っていた。
その整体は、温かい「石」と「オイル」を使った、石の遠赤外線の働きで体の深層部分のコリを
解消してくれるほぐす整体。メインは女性をターゲットにしているが、男性も施術してもらえる。

割と職場に近く、知人から紹介され、ストレス発散からも定期的に通っていた。

いつも担当してくれる、小柄で綺麗な愛想の良い女性。
すごく距離感を大事にして、聞き上手で仕事も丁寧で素敵な女性。

奈々より4歳位年上の女性だ。

その担当の女性は一昨年独立し、地元の名古屋で共同経営者の親友と開業していたのだ。

奈々はお酒が入り、先ほどの興奮が冷めやらぬまま、この男の優しさがちょっぴり嬉しかった。
後ろを少し離れて歩く。

男に連れられ路地裏に、バリ風の小さい建物があり
その中に奈々を案内した。

女性店員(しほ)
「いらっしゃいませ。」
「ヒロ様、お久しぶりです。わざわざこちらまで足を運んで頂きありがとうございます。」

ご主人様
「ちょうど仕事で来たので」

しほ
「本社がこちらと伺っていたので、いつお越しいただけるか、ずっと心待ちにしていたんですよ」
「それは冗談ですが、でも本当ありごうございます」

ご主人様
「電話で話した通りだけど、しほさんしか今日は空いてない居ないってことで、連れに施術してあげてください」

しほ
「せっかくお越し頂いたのに誠に申し訳ございません。」
「親友と共同経営で開業して、コロナの影響もあって、現在は従業員4人で回しているんですが、中々厳しい状況が続いているので、今在宅での施術に力入れていて、2人は在宅に回っており、店は今1人は既にご予約のお客様を施術中でして」

ご主人様
「全然気にしないで、他のお客さんの邪魔にならないように、私は一緒の部屋で読書でもしてリラックスしてるから。」
「アロマオイルの匂いだけでも癒されるから大丈夫」

しほ
「別のお部屋でお待ち頂けますよ?」

ご主人様
「全然気にしなくていいですよ」
「部屋に人が入ると、その後、アルコール消毒とか掃除が大変でしょ。」
「ただ、待人にそんな気を使わないで」

しほ
「お気遣い頂き、ありがとうございます」

ご主人様
「ネットで見たけど、オリジナルコースで宜しく。何か良さそうだから、それで宜しく」

奈々は、店内に貼られているオリジナルコースの説明を読んでいた。
通常は、温かい石とオイルを使ったアロママッサージだが、今の色んな層を取り入れようとしてか
それにオリジナルのストレッチを追加した施術90分コースだった。

しほ
「承知致しました。」
「若くて綺麗なパートナーさんですね。お連れさんがいて羨ましいです。」

ご主人様
「いつも指名でいっぱいで、モテモテの君に言われてもね・・アハハ」

しほ
「こちらの部屋で施術しますので、お着替えをお願い致します」
「通常の温石オイル整体の施術だと、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えて頂くのみですが、ストレッチを追加したコースなので、その上にこの施術着を着用しお待ちください。」

「ヒロ様も中の椅子でゆっくりお寛ぎください。」
「準備を整えて、またお声がけさせていただきますね」

ご主人様・奈々
「ありがとうございます」

すごく感じがよく、小柄の綺麗な女性だった。
男がいつも指名していた、理由が何となく奈々にも分かった気がした。

少し暗い間接照明で、バリ風のテイストの内装は、
どこか異国の地に迷い込んだようで、店内をキョロキョロと見渡した。

ご主人様
「さぁ、早く着替えてください。」

奈々は言われた通り、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えようとするが、やはり今日会ったばかりのこの男に見られているのは、まだ恥ずかしく、自然と背を向けてしまった。

ご主人様
「今日はせっかくノーブラだったのに、乳首のポチはあまり目立たなく残念でしたね」
「今日の目的は、しっかりと乳首に刺激を与えることだったので厚手の素材に特化してたからね」
「それ以外で十分過ぎるほど、興奮できましたかね。フフッ」

男は笑った。

奈々はシャツワンピースのボタンを外し脱いでいく。
男は奈々にタオルを手渡した。

ご主人様
「どうせ変態おめこは、オメコ汁が溢れているだろ?」
「しっかり拭きなさい。」

奈々の体を熟知されているようで、恥ずかしく背を向け

恥ずかしそうに、男に推測された通り
オメコ汁でヌルヌルになるオメコやその周辺、太ももを綺麗に拭いた。

自分でも、ずっと一日中、ダラダラ涎を出し続けるオメコに呆れた・・・

でも、それもそのはず、会ってすぐから、ずっとあまりにも変態的な辱めを受けて、映画館を出た後からは、肥大化されたクリトリスと乳首を、ずぅ~~とサワサワと弄られている状態が続いているのだ・・・

今はだいぶ治まってきているが、
もう布がすれるだけで、少しヒリヒリと、でも先ほどよりも丁度よい気持ち良さがずっと続く。

奈々の体は当然、ずっと刺激を与えられ続けて、
もっと深い快感を得たいと涎を垂らしている状態だった。

ご主人様
「本日の最後のお仕置き③です」
「そこの施術台に座りなさい」
奈々はこんな所で何をされるのか戸惑いながら座らされる。

もう十分すぎる程のお仕置きをうけたと思っていたが・・・

ご主人様
「ご主人様の意向に逆らったり、隠し事をしたり、噓をついたり」
「お仕置き案件と認定したら、必ずその分のお仕置きは受けて頂きますよ」
「それをしっかり頭に叩き込む為です」

男は、カバンの中からある物を取り出した・・・
「ニップルリング ファット」という商品。

映画館で装着された吸引器に近い役割だが、
クリトリスリングなどの代用品として使用される代物だ。

リングを通したポンプで吸引し、スライドするだけで簡単にクリトリスや乳首に装着できる。

今日、映画館で吸引器で肥大化されたこともあって、少しいつもより乳首もクリも肥大し、敏感になり勃起しやすくなっている。

この勃起させた状態で、このポンプで吸引し、体内に隠れているクリトリスの部分を引っ張り上げ、
そこに締め付け力のあるシリコン製のリングを装着するのだ。

必然的に勃起状態をこのリングが維持してくれて、刺激的に快感を与えるものだ。

特にクリトリスは普段皮が被っていれば、吸引しリングを装着することで、むき出しのままの状態で固定される。

男は素早く、奈々のクリトリスと両乳首に装着を開始する。
さっき、タオルでオメコ汁を綺麗に拭かせたのも、
濡れていると滑って装着しにくいからだった。

手慣れた手つきで、奈々の両乳首とクリトリスに
あっという間にシリコン製のリングが装着された。
特にクリトリスはむき出しにされ、リングの締め付けで痛い位だった。
24/03/17 18:19 (0hK/FpLT)
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