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2024/03/17 16:30:29(0hK/FpLT)
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。 小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。 一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で奈々が一番年下だ。 普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。 性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。 色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。 締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。 当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で会社のマドンナ的な存在だった。 そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。 奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、 心のどかでいつも満たされない自分がいた。 それは昔からずっとだ・・・ それは何故かというと 外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・ でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。 奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。 恐らく、昔から知っている人は、 奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。 そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。 本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。 小さい頃からクリオナが止められない。 物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき、それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。 本能でこれはイケないことだと感じ、 親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。 そして、そんな奈々の中には成長とともに、 はしたない性癖が芽生えていく・・・ 自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・ 汚してしまった自分に興奮し、 オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。 昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら、自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・ おしっこも好き・・・ お漏らしも好き・・・ 辱められるのもの好き・・・ 人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・ 人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。 いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・ そんなド変態な本性を隠し続けてきた。 決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし 自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。 それが特に自分自身が発情期に入っていると さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。 ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・ 彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。 自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。 だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、いつも演技で逝ったフリをしていた。 そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。 だからと言って、彼氏を裏切って リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為にナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で自分の本性を開放していた。 ー---------------------- 変態な男性と連絡のやり取りをすることや 変態画像を見ながら、自分と重ね合わせ、オナニーに耽り、自分の性癖を紛らわしていた。 そして、自分のプロフには、本当の自分がどんな本性を持った女性か、不特定多数の人に知ってもらいたかった。 いつも周りから見られている、清楚、お淑やか、可愛い、真面目・・・ そう言った自分でなく、本当の自分を姿を・・・ だから、はしたなく汚したパンティや オメコ汁がたっぷり付着する画像を不定期にプロフ内に投稿し、自分の本性を曝け出していた。 特に、画像投稿や動画投稿をするほどの勇気もなく 自分のプロフに興味を持ってもらった方に自分の性癖を知ってもらえればそれで良かった。 そういう控えめな女性だった。 だからリアルは全く考えてない。 ただ空想の世界でどっぷり変態にされたかった。 いつも募集するのは年上の変態な男性・・・ 自分の性癖を理解してくれた上で、自分では想像もつかない変態な提案や言葉を投げかられることに強い興奮を覚えるからだ。 だから変態な男性が好き・・・ というか、その男の人に指示されて 自身が変態なことをさせられている自分に興奮する。 普段見られている自分ではなく、ただ変態オメコとして、恥ずかしいことをさせられている自分に興奮するからだ。 そんなある日 ある男性から一通のメールが届いた。 それは、奈々のプロフに書かれている内容や 写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。 ----------------------- タイトル:会社でのご提案 最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。 会社に行く前に、おりものシートを着用してください。 そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想を膨らませながら、いつも以上にオメコを濡らしてください。 仕事中も、皆さんが真面目に働いている姿を確認し、この中で奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。 そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から、小さい頃から大好きなクリオナをして下さい。 ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。 おりものシートにオコメ汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。 はしたないくらいに、おりものシートにオメコ汁を吸いこませたら、おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りつけて下さい。 マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットして構いません。 そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し、事務所内に戻って、普通に仕事をしてください。 怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。 普段、家でしか絶対にやることのない、 汚したパンティを舐めるという変態行為を 会社の皆さんが真面目に働いている中で、 おりものシートで代用してやってください。 自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。 そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら自分が変態であることを自覚しなさい。 変態は変態らしく、 仕事中に働く皆さんを目で追いながら 粘りのあるオメコ汁を味がしなくなるまで 舌で綺麗舐め、吸い取ってください。 そして、心の中で 「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」 「仕事中に自分で汚したオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」 何度も何度も、一人ずつ目で追いながら心の中でお詫びしてください。 自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら興奮してオメコ汁をさらに垂れ流しなさい。。 変態でしょ? ※注意、おりものシートを貼り付けても、バレないマスクをテストしてから行ってください。 ---------------------- 奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。 それを自らが会社内で実行していると思うと恥ずかしいほどオメコ汁が溢れた。
24/03/17 16:40
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そして、奈々は気が付くと自らその方にご提案のお礼メールしていた。
そこからその殿方とのやり取りが始まった。 やり取りをしていくうちに、奈々の性癖を理解しているかのように思うこともあり、まるで自分の性癖を見透かされているように感じ、連絡を続けるようになっていった。 また、その殿方から別の提案が入ってきた。 ----------------------- タイトル:おしっこプレイ おしっこ好き、お漏らし好きで、アブノーマルのプレイもいけるなら 【おしっこプレイのご提案】 〇美容院でのおしっこ我慢プレイ (薄型オムツ着用) 今度、いつも行っている美容院に行く際、薄型のオムツを着用してもバレないような服装で行きなさい。 予約時間の数時間前から水分を多く摂取してください。 おしっこがしたいと少し思う状態に調整して美容院にお入りください。 美容院でオシがまプレイです。 このプレイの羞恥ポイントは、おしっこが我慢できなくなった際は、鏡に映る自分の顔をしっかり見つめながら漏らしをすること。 また、担当者がカットやカラーなどをしている際にお漏らししてしまう場合は、必ず、鏡越しに担当者の方と自分の顔を見ながら 「変態おめこは、こんな所でおしっこを漏らしてしまう、どうしようもない変態です」 「変態おめこ奈々でごめんなさい。こんな変態おめこでごめんなさい」 と、何度も心の中にお詫びしながらお漏らしをしてください。 近くに担当者がいない場合には、鏡越しにスタッフの方を見ながら漏らしてください。 ※匂いなどの不安がある際は、カラーを入れることをお勧めいたします。 カラー剤は結構匂いキツイので匂いの心配が緩和されます。 それに長時間、お漏らした気持ち悪さを感じ、自分を戒め、バレないかドキドキ感を感じながら、鏡に映る自分の顔を見ながら自分が変態であることを自覚する時間にしてください。 〇大雨の日、台風の日の羞恥プレイ 雨が強い日は、帰り道で、自分が変態行為をできそうな道路を見つけてください。 人通りが全くなくてもダメ、人通りがあってバレない所を探しといてください。 ルール① ロングスカート、黒系のパンツ、スポーツウエアなどのスパッツを着用。 ルール② 隠れた場所でするのではなく、澄ました顔して、歩きがら普通におしっこをお漏らしすること ルール③ そのままの状態で帰宅まですること。 なお、このプレイに慣れてきた場合は、お漏らし後にコンビニなどによって、じっくり商品を購入し自分を辱めたり、お漏らしをする場所を刺激のある場所に変更してください。 ※雨の日や台風を心待ちにして、変態行為を実行してください。 ※ミニスカなどの短いスカートは禁止します。 これはおしっこをしている所を見てもらう為のプレイじゃございません。 通常の人は絶対にしない場所で、お漏らしをしてしまっている変態な自分を辱めるプレイです。 スパッツやパンツスタイルで、自分のおしっこを漏らした気持ち悪さをいつまでも感じて、自宅までの帰り道に自分が変態であることを自覚する為の変態行為です。 ----------------------- メールを読んでいるだけで、自分に重ね合わせオメコがヌルヌルになっていく・・・ 自分がしていると思うとワクワク、ドキドキした・・・ 美容院プレイは、怖くて勇気がなくて、今はできそうもないが、大雨の日のお漏らしプレイは自分も無性にやってみたくなった・・・ 外でそんな変態なことをさせられている自分を想像すると興奮が収まらなかった。 その殿方は、奈々に普段生活している中で どうやればバレずに変態行為ができるのか研究しなさいという指示を出してきた。 いつしか、奈々は自分の会社から自宅の間に、 変態行為を実行できそうな所を探し、実行しようと計画をしていく・・・ 自宅のお風呂場やベランダで実際に着衣のままお漏らしをして、どのような状態になるか、どのような服装がバレにくいかを真面目に研究していった。 早く大雨になる日が楽しみを心待ちにしていた。 その変態な殿方から色んな変態な指示を受けるようになっていく。 〇大便以外の排泄のトイレ禁止令 ペットシートを用意し、玄関やベランダですること また、一番しちゃいけない、キッチンのシンクにすること・・・ 〇自宅でも会社でも、トイレの際は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わずに、自分の手のひらで拭って、それを口で綺麗に舐めとること 〇会社のトイレでは、必ず座らずに立ったままガニ股で放尿し、手で拭って舐めとり、普通に仕事にもどること 〇コンビニ、スーパーのトイレでは、トイレ内に洗面台がある場合は、便器ではなく洗面台に排尿し、鏡に映る自分の顔を見つめながら 「こんな場所でおしっこする変態オメコで申し訳ございません」 と何度も呟きながらすること また、障害者用のトイレがある場合は、周りに障害者の方がいないかをよく確認し、速やかにトイレに入らせて頂き、洗面台に排尿すること 〇色々なところに、自分のはしたない痕跡を残してマーキングすることを指示された。 〇名前も奈々でなく、変態雌犬変態オメコ奈々とか変態オメコと呼んで頂くようになった。 奈々はいつしかこの殿方の変態的な世界感に引き込まれ、変態行為を実行できるものは実行していくようになっていた。 そんな変態行為をさせられている自分・・・ 清楚・お淑やか・真面目の奈々として扱われるのではなく、ただの変態オメコ奈々として扱われていることに異常に興奮した。 ずっと隠し続けてきた自分の本性・・・ それを理解し、自分の性癖に寄せた辱めをしていただける 清楚だね・・・綺麗だね・・・可愛いね・・・真面目だね・・・ そういう言葉ではなく・・・ 変態オメコだね・・・淫乱だね・・・下品な雌犬だね・・・はしたないね・・・ そう言った言葉を浴びせられることに メールのやり取りとはいえ、ただの変態オメコとして扱って頂くことに喜びを感じた。 いつしか、「奴隷契約書」を殿方が考えてくださり、自分の中でそれを締結させた。 メール上だけの関係ではあるがご主人様と変態雌犬変態オメコ奈々の関係を締結していた。 変態オメコ奈々の性を管理されるようになった。
24/03/17 16:50
(0hK/FpLT)
大好きなクリこき(クリオナ)も必ず自慰行為の承認と報告や彼氏との性交も回数の事前申請と報告を義務付けられ
性交中も頭の中では、ご主人様のことを考え、 ご主人様が目の前で見られているつもりで、 「変態おめこは、彼氏に発情する体を使っていただきます」 「彼氏のおちんぽ舐めてもいいでしょうか?」 「ご主人様、オチンポいれてもらってもいいですか?」 アクションごとに心の中で許可をとることを義務付けられた。 自分の性を御主人様に管理されていることに興奮を覚えていった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 奈々は、御主人様の指示で色んなところで、はしたないことをしながら、マーキングしていくようになっていた。 御主人様と関係は、基本はメールのやり取りのみ そして、ご指示を受けた変態行為で汚したパンティやお漏らしした後の水たまり、指に付着したドロドロのオメコ汁の画像をプロフに載せて報告するのみの関係だ。 御主人様は直接的な体の画像や動画を要求することはなかった。 この御主人様は38歳の独身で会社員の方。 3年前に婚約までしていた彼女と別れ、特に今はもう結婚願望はない・・・ 御主人様の彼女は強迫性障害とうつ病とを併発して、何年もずっと寄り添ってきたが、出口のない闇の中で、結局、彼女は良くなるどころか悪化をしていき、ついには相手の両親から娘は自分たちで見守っていくから自由になってください。 と言われて、婚約が破棄された。 その影響から、付き合うことも結婚願望も今はない・・・ 特にお金にも困ってないし、 エッチしたかったら風俗行けばいいし、 エッチな画像や動画を見たければ、 ネットを漁れば、無修正ものがいくらでも転がっているのでそれを見ればいい・・・ そんな考えを持っていた。 ただ、ナンネに出入りするのは 普段とのギャップがある女性を辱めていくことが好きだった。 おっぱいや、オメコ、チンコなどは人間どちらかが必ずついてる訳で 普段清楚でお淑やかな女性がどんな心に秘めた願望や妄想で、はしたなく濡らしていくのかの方が興味あった。 直接的な画像や動画よりもパンティを汚すオメコ汁の量や、染みの広がり方 局部は映さず、オメコ汁がツララのようにぶら下っている画像など、そういう画像を好んでいたからだ。 それ以上のことは、奈々は御主人様のことを知らない。 でも、あんまり嫌なことを強要してこないことにメールでのやり取りだけだったが、次第に信頼関係が芽生えていった。 そんなある日、神奈川県在住で仕事をしているご主人様が、近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。 金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。 奈々は関西在住。 お互い知らない土地で、本来の自分は地元に置いて、メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。 そして会社の名刺が写真で送られてきた。 ----------------------- 「一度だけ、実際に変態オメコ奈々を実際に辱めてみたい」 「自分と性癖趣向が合う、変態オメコ奈々を実際に辱めながらマーキング散歩しみたい」 「変態オメコが望まないことは絶対にしない。」 「もし約束を破ったら、その名刺を自由に使えばいい」 「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になってくればそれなりに会社での立場も責任も重くなる」 「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」 ----------------------- 名刺には会社名と統括マネージャーという役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。 御主人様の本気は感じたものの・・・・ やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・ ----------------------- ご主人様 「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」 ----------------------- 奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題にお互い触れることはなかった。 いつものようにご主人様からはメールでの変態行為の指示が来て、職場内で変態行為をし、事務所内の色々なところに、変態オメコ奈々の発情した雌犬の痕跡をマーキングしていった。 ある時は、休日出勤を指示され、休日の誰もいない会社に向かわされた。 奈々 「会社に着きました」 ご主人様 「上司、先輩、後輩たちの机から1本ずつペンをお借りして、男子トイレに向かいなさい」 奈々は言われた通り、誰もいないとは分かっているが、キョロキョロしながら辺りを見渡し、隠れるように男子トイレに入る。 ご主人様 「いいですか?頭の中で想像してください。 変態オメコ奈々の会社での変態行為がある男性社員にバレてしまい、男子トイレに連れ込まれ、みんなが見ている前で公開オナニーをするように脅されている所を」 「一斉に男性社員がトイレの中に入ってきて、変態オメコ奈々は洗面台の上にあがり、みんなが見ている前でパンティ履いたままオナニーしなさい」 奈々は、男性トイレの洗面台の上で、男性社員が見ている前でオナニーをしているつもりで、パンティの上からクリトリスを押しつぶすように擦る。 ご主人様 「男性社員の声が聞こえてきますよ・・・耳を澄ましてください」 ー---------------------- 「清楚で真面目な奈々さんがオナニーしてる」 「ほんとだ綺麗な奈々さんがオナニーするなんて」 「いつも下ネタNG的なのに、あの手の動きやばくない?」 「完全にオナニストのこねくり回しかただよね」 「めっちゃいやらしい表情・・奈々さんも興奮してるよ」 「うわぁ、さっきよりめちゃめちゃ染み広がってんじゃん」 「パンティが濡れすぎて、オメコのピンク色が浮かびあがってきてる・・・卑猥・・・・」 「見られてめっちゃ興奮してるじゃん」 「奈々さんて、こんなはしたない女性だったんだ」 ー---------------------- ご主人様 「ほら、もっと男性社員にはしたない染みみてもらいなさい」 「自分でパンティの上から膣の中に指入れるつもりで」 奈々は言われた通り、パンティの上から膣の中に指を強く押し込む・・・ 同時に、膣の中からオメコ汁が溢れ出す・・・ ご主人様 「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」 「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」 「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」 「さぁ声を出して言ってごらんなさい」 奈々 「変態オメコのはしたなく濡らすオメコを皆さん見てください」 「本当の私は、こんな変態オメコ奈々です。」 「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態オメコでごめんなさい」 休日の男子トイレに奈々の発情している声が響き渡る。
24/03/17 17:00
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ご主人様
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」 奈々 「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」 ご主人様 「声が小さいんじゃないですかね?もう一度」 奈々 「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」 ご主人様 「まだ駄目です。もっと」 奈々 「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態おめこちゃんです」 確実にトイレの外に聞こえるぐらいの大きい声ではしたない言葉を口にした。 ご主人様 「どうせ変態おめこのことですから、オメコ汁が溢れてるんじゃないですか?」 「どうなってますか?」 奈々 「おめこの変態オメコは、オメコ汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」 ご主人様 「本当にどうしようもない変態おめこですね」 「ほらいつものようにオメコ汁まみれのパンティを自分で綺麗にしなさい」 「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」 まるで奈々は本当に見られているような気分だった。 ご主人様 「変態オメコの本当の姿を見てください」 「変態オメコでごめんさない」 奈々 「変態オメコの本当の姿を見てください」 「変態オメコでごめんさない」 何度も、何度も復唱させられる。 そして奈々は自分のはしたなくオメコ汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。 ご主人様 「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」 「いつもやっている変態行為お見せしなさい」 奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。 奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・ そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら、もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴にまで塗り込みながらオナニーをした。 ご主人様 「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」 「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態オメコ弄りしています」 「変態オメコでごめんなさい」 「見ている方の男性社員の顔を思い出して1人1人に言いなさい」 奈々 「どうしようもない変態オメコでごめんなさい」 「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態オメコ弄りしています」 「変態オメコでごめんなさい」 奈々のはしたない言葉が何度も何度も男子トイレに響いていた。 ご主人様 「鏡で自分の顔見てみなさい。変態オメコはどんな表情してますか?」 奈々 「オメコ汁で口の周りいっぱい汚した発情した雌の表情です。」 「いやらしい目つきの雌の表情です・・・。」 ご主人様 「休日の会社の男子トイレで、あまりにもはしないですね。」 ご主人様 「ほら、その変態オメコに何本指入るか皆さんに試してもらいなさい」 「目を瞑りながら、先ほどデスクからお借りしてきたペンが男性社員の指だと思って入れなさい」 奈々は言われた通り、男性社員の顔を思い浮かべながら1本1本オメコに入れていく・・・ なんとも言いようもない興奮だった・・・ 職場の男性をオカズにしている・・・・ それでも順番に顔を思い出し、まるで本当に指を入れられているかのように錯覚した。 奈々 「もうきつくて入りません・・・」 ご主人様 「その変態オメコに何本入りましたか?」 奈々 「ご、5本です・・・」 ご主人様 「変態オメコに、もっと入れてもらいないさい」 奈々は頑張って8本のペンをオメコに挿入した。 ご主人様 「ほら、指入れられながら、大好きなクリこきしていいぞ」 「ただし、皆さんにお願いしなさい。」 「なんてお願いするかは自分で考えなさい・・・」 奈々 「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」 ご主人様 「ダメだ。」 「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません。を追加しなさい」 奈々 「皆さんの指を変態オメコ奈々の汚いオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」 「変態オメコ奈々は、皆さんにオメコに指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」 何度も下品で卑猥な言葉が響き渡る・・・ ご主人様 「よし、ほら皆さんが見ている前で、大きく勃起したクリトリス摘みあげてシコシコ、クリこきしていいぞ」 奈々 「ありがとうざいます。変態オメコは嬉しいです。幸せです」 「精一杯、勃起したクリトリスを摘みあげて、クリこきさせていただきます。」 本当に男性社員の指が入っているまま、クリこきしているような気分だった。 奈々 「ご主人様、変態オメコはあまりの興奮にすぐ逝ってしまいそうです。」 「変態オメコ逝かせてください・・・」 ご主人様 「ダメだ。まだ我慢しなさい。」 奈々 「は、はい・・・」 奈々は必死に弄り回す手をコントロールして逝かないように我慢した・・ 奈々 「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」 ご主人様 「もっと大きい声で叫んだら逝っていいぞ」 奈々はあまりの興奮に、自分の感情をコントロールできず 奈々 「変態オメコ逝かせてください・・・変態オメコ逝かせてください・・・」 「変態オメコ逝かせてください・・・お願いします・・・」 男子トイレに、いや廊下にまではしたない懇願が響き渡った ご主人様 「よし、はしたなく逝きなさい」 奈々は小さい声で 「変態オメコ逝きます・・変態オメコ逝きます。イック・・・」 休日の男子トイレで逝き果てた。 ご主人様 「ほら、洗面台の上で鏡見ながらおしっこしなさい」 奈々 「変態オメコは便器じゃない所でお漏らしてして興奮する変態オメコです」 鏡に映る興奮しきった顔・・・ 普段手を洗う場所におしっこをする・・・・ おしっこが終わると明らかにおしっこではない透明な液体が零れ落ちていく・・・ 奈々興奮のあまり、ご主人様に許可を頂く前に、 自らの手でおしっこしたばかりのオメコを手で拭い夢中で舐めたあげた・・・ でもそれをご主人様は見透かしていた。 ご主人様 「許可を出す前に手で拭って舐めましたよね?」 奈々 「はぃ・・・」 ご主人様 「お仕置きですね」 「おめこに入れたペン洗わずにそのままデスクに戻しなさい」 「明日には乾いています。明日出勤してそのペンを知らずに使っている男性社員を見ながら心の中で必死に謝りなさい」 「変態オメコ奈々でごめんなさい」 「変態オメコのオメコに入れさせて頂いた汚いペンを使わせてごめんなさい」 「一人一人に視線を送ってちゃんと謝りなさい」 奈々はあまりの興奮に息苦しくなりそうなまま、職場内の男性社員のデスクにペンを戻していく・・・ 小さく 「変態オメコ奈々でごめんなさいと」 声に出しながら、ペンを返した・・・ 当然、翌日、何もを知らずにペンを使っている男性社員を見て、あまりの興奮に何度もトイレに入り、パンティをはしたなく汚す、そして何度もオメコ汁を口で奇麗にしていた・・・ ゾクゾクするほどの興奮だった・・・
24/03/17 17:07
(0hK/FpLT)
そんなメール調教が続いた。
10月に入り、いつもと変わらぬ日々が続いていた。 奈々は15日からの3連休に彼氏と出かける予定を入れていた。 ところが、その週の頭に、彼氏が16日に友達との約束を入れたの忘れていて、しかも、予定をずらせないと言うことで喧嘩になった。 3連休に会うこと自体をやめた・・・ いつもあまり怒らない奈々だが、楽しみにしていたことと、日頃から身勝手な彼氏に頭にきていた。 その時、ご主人様からメールが入ってきた。 ----------------------- 15日(土)109シネマズ名古屋 11:45~の上映の映画「○○〇」 チケットの座席版号 「交通費は主が出す」 「おめこ奈々が嫌がることはしない」 「意に反することをしたら、あの名刺を持って警察に行けばいい」 「おめこが来なくても私はその映画を鑑賞して帰るから安心して」 ----------------------- 奈々は返事をしなかった・・・ でも奈々は、15日(土)朝、名古屋駅方面の新幹線乗っていた・・・ 完全に魔が差したとしか言いようがなかった・・・ 彼氏に対する当てつけだと自分に言い聞かせて 自分が取っている行動にドキドキした気持ちを隠しながら 名古屋の映画館に向けて出発していた・・・ でも御主人様には、名古屋に行くことは伝えてなかった・・・ 直前になって気分が変わるかもしれないし、怖くて映画館に入れないかもしれない・・・ 自分自身に保険をかけたつもりだった・・・ 当日になってもご主人様は今日のことに触れてこなかった・・・ 投げかけをして反応がないと、それには必ず触れてこなかった。 必死に何度もしつこく誘われたら、絶対に向かっていなかったと思う・・・ 新幹線の中でも、普通にご主事様といつものやり取りをした。 トイレに行った際の、オメコ汁、おしっこ汁の舐め報告・・・ もちろん、毎日の日課で課されている、 ウォシュレットもトイレットペーパーを使わないと変態行為・・・ 新幹線のトイレでも実行していた・・・ 名古屋に近づいてくるにつれソワソワしてきた。 名古屋駅に到着しても、どうしようか迷っていた。 早起きして、余裕を持った時間に到着していたので まずは映画館を確認し、近くでコーヒーを飲みながら心を落ち着けて考えていた・・・ その頃、男もまたいつ戻り、至って普通だった。 強く期待することもないし、奈々からの連絡に注力しているわけでもない。 奈々が来ても来なくてもその映画を鑑賞する予定で行動していた。 約束の時間になり男は映画館の座席に座っていた・・・・ しかし11:45を過ぎて、予告編の映像の上映が始まっていたが、男の隣の席は空いていた・・・ それは本編が始まる直前だった。 盗撮などの注意喚起の映像が流れている時だった。 男の席の隣に、清楚でお淑やかな美しい女性が近づいてきて隣の席へ座った・・・ 男は、そのことに驚きもせず、表情も変えず 奈々に視線を送ることもせず、ただスクリーンを見つめていた・・・ 奈々は緊張のあまり、心臓が口から出そうだった・・・ 奈々の性格的に、これまでの人生で一番の冒険だった・・・ 自分でも驚くしかなかった・・・ ただ、このご主人様に一度あってみたかった・・・ 何となく安心できるような気がして・・・ 奈々もまた隣を見ることができなかった。 でも確かに、年齢よりも少し若く見える中肉中背の優しそうな男性が座っていた・・・ 奈々は極度の緊張から体が固まっていた. 男もは何も声をかけて来なかった・・・ しばらくすると男はスクリーンを見つめながら 御主人様 「そこは変態オメコの座る席じゃありませんよ」 「さぁ、座席から下りて、四つん這いになりなさい」 「スカートをたく仕上げ、パンティ丸出しにしてこちらに向けなさい」 「この映画は人気ないし、昼時から始まるからガラガラです」 そう告げた。 確かに、あまりお客は入っていなかった。 一番観やすい真ん中の中央の席は埋まっているが、 奈々たちが座るのは、 一番後ろの左角で周りには全然人が居なかった・・・ それでも奈々はこんな始まりを予想していなかったので、あったばかりのご主人様を前に体が動かなかった・・・・ 男はスクリーンを見つめながらさらに声を出した。 ご主人様は 「あなたは今日は、ここに何しにきたのですか?」 「今日は変態オメコとして来たんでしょう?」 「今日は普段の奈々じゃないですよ。お互い知っている人がいない土地です」 「自分を解放しなさい。変態オメコがど変態オメコであることは知っていますよ」 「これ以上待たせると、お仕置きが増えていきますよ」 奈々 「はぃ・・・」 恥ずかしかった・・・ 生きてきた中で一番恥ずかしかった・・・ でも、いつも自分の本性を隠し、いつも満たされない思いをしてきた・・・ 今日は変態オメコの性癖を知っているご主人様の前で、今まで隠しつづけてきた変態雌犬変態オメコ奈々として辱めて頂く為にきた・・・ 今日一度限り・・・一度限りの大冒険・・・ そう心に決め、自分の本性を徐々に開放していく・・・ 奈々は、座席から床に下り、顔を床に付け、 ゆっくりとご主人様の方にお尻を突き出し高く上げていく・・・ 緊張と興奮で息苦しい・・・ 顔が体が熱かった・・・・ 初めて会うご主人様に、四つん這いでパンティ丸出しにしてお尻を突き出している変態おめこ・・・ 全身の毛穴が開き、汗が噴き出していく・・・
24/03/17 17:13
(0hK/FpLT)
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