|
|
2024/03/17 16:30:29(0hK/FpLT)
ご主人様
「変態オメコ奈々、なんで何もしていないのにもうパンティがこんなはしたなく濡れているんですか?」 自分でも分かっていた・・・ 朝から濡れていた・・・ いや、行くと決めた昨日の夜からずっと濡れっぱなしだった・・・ 男はシートに座り、スクリーンではなく奈々のパンティを観察していた。 そして、スマホのライトをつけ、パンティのオメコ部分に光を当て観察した・・・ 恥ずかしかった・・・ いくらいつもメールで変態行為をしているといっても、間近で見られている訳ではない・・・ 男の人にこんな姿を自ら晒し、観察されるのは初めてだった・・・ ご主人様も座席を下り、そっと奈々のケツの穴に鼻先をそっと押し当てた。 突然、敏感な部分に鼻が触れ、一瞬緊張が走った。 男はまるで犬が、お尻の匂いを嗅ぎあうように スゥ~スゥ~っ しばらくの間、奈々のケツの穴、おまんこの匂いを 鼻先が触れるか触れないかの距離で執拗に嗅ぎまわした・・・ ー---------------------- ご主人様 「フフフっ」 男は笑っていた・・・ そっとフェザータッチでお尻の上を円を描くようになぞる・・・・ 突然の刺激に、奈々の体は大きくビックンと痙攣した。 男の手は触れるか触れないかで背中をなぞった。 そして、男は奈々の体に近づき耳もとで、そっと囁いた。 ご主人様 「たった今会った男の前で、こんな姿を見せるなんてどうしようもない変態ですね」 「ここは映画館ですよ?」 「映画を見ずに、四つ這いになってパンティ丸出しでお尻を私の方に突き出して」 「よく恥ずかしくないですね。」 奈々 「・・・」 顔が真っ赤になる・・・ 恥ずかしくない訳がない・・・ ご主人様 「今おめこは何をしているかちゃんと声に出して説明してください」 奈々 「・・・」 緊張と恥ずかしさに何も答えられなかった・・・ ご主人様 「主の問いに答えないなんて、お仕置き案件ですね。」 「お仕置き①です」 「さぁ、お仕置きが増えていく前に答えなさい。」 奈々 「ぉ、お尻突き出してパンティを丸出しにしています」 小さい声でボソッと呟いた・・・ ご主人様 「いつもメールでやり取りしているのに全然ダメですね。」 「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」 「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」 「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」 奈々 「・・・・」 そ、そんな・・・ ご主人様 「では、お仕置き案件にしますか?」 奈々 「変態おめこは、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」 「何もしていないのに、既にオメコ汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」 「変態オメコの臭い発情臭を心ゆくまで堪能してください」 ご主人様 「はしたないですね。」 男は、そっと奈々のプリっとするお尻たぶに両手をつき、押し広げるように、じっくり観察した・・・ メール上のご主人様とはいえ、たった今会ったばかりの男性に見られている・・・ 清楚で真面目な奈々は、初めて会った人と勢いでしたことなど経験もない・・・ ちゃんとお付き合いをして、何回かのデートでしかエッチするしたことがない性格だ。 それが、今会ったばかりの男性に、自らお尻を突き出し、ジロジロみられている・・・ 匂いも執拗に嗅がれている・・・・ スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~ スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~ 息を大きく吸ったり、逆に吹きかけたり・・・ 一番恥ずかしい部分に、初めて会う男の 呼吸を・・・ 熱を・・・ 存在をモロに感じる・・・ ご主人様 「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」 プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・ クチュ・クチュ・・・クチュ・・・ クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・ お尻を開いたり閉じたりされてオメコも連動し、 いやらしい音が響く・・・ ご主人様 「フフッ、これは何の音ですか?」 クチュ・クチュ・・・クチュ・・・ クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・ 奈々 「・・・」 ご主人様 「これは何の音ですか?」 奈々 「・・・」 ご主人様 「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」 奈々 「おめこの音です・・・」 ご主人様 「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」 奈々 「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」 ご主人様 「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」 奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。 ご主人様 「さぁ次は、自分の手でパンティを太ももまで下して、その恥ずかしいくらいに濡れるオメコ見せてください」 「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」 「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」 「さぁ、そう言いながらパンティをずらしてください」 奈々は恥ずかしさのあまり、全身が熱くなり汗が噴き出す・・・ 心のどこかで、ずっとこうされたかった思いはあるが・・・ 羞恥心が邪魔をする・・・ 中々、口にすることが出来なかった・・・ ご主人様 「そっか、床に顔をつけた状態だと言いずらかったですね」 「それに、奴隷誓約書にも主と話す際は、しっかり目を見て話すことを誓います。って宣言してましたね」 「それは失礼した。」 奈々が緊張と羞恥で口することができないことは分かった上で、さらに、羞恥を与えていく。
24/03/17 17:20
(0hK/FpLT)
男は奈々の上半身を起こし、床の上に座らせ、
自分も真正面に向き合って座った。 男は、奈々の頬当たりを両手で持って顔を近づけた・・・ 初めて間近で見るご主人様の顔・・・ ドキドキして心臓が飛び出そう・・・ あまりの恥ずかしさに自然と目が泳ぐ・・・ ご主人様 「お仕置き②です」 ご主人様 「しっかり私の目をみてください」 「お仕置きがどんどん加算されていってしまいますよ。」 奈々は男の目を見つめる・・・ ご主人様 「変態は変態らしく、私の前ではただの変態オメコで居なさい」 「今日は、清楚、お淑やか、可愛い、真面目、優等生の奈々さんではないです」 「変態雌犬変態オメコ奈々として、自分の本性を晒しなさい」 「今日は解放していいんですよ。」 男は、恥ずかしいくらい真っすぐに奈々の目を見つめ言った。 あまりの恥ずかしさと興奮に呼吸が上手くできなかった。 ご主人様 「さぁ、ちゃんと私の目をみて言ってください。」 奈々は男の目を見つめ、顔を真っ赤にしながら 「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」 「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」 はしたない言葉を口にした。 ご主人様 「もう一回」 奈々 「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」 「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」 ご主人様 「まだ駄目です」 奈々 「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」 「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」 何度も何度も目を見て言わされ、まるでこの男に暗示をかけられていくかのようだった。 ご主人様 「では先ほどと同じように、顔を床につけ、お尻を高く突き上げ、自らパンティをずらしなさい」 奈々は再び、シートとシートの間で、はしたない格好をさせられる・・・ 奈々はあまりの興奮と羞恥に手を震わせながらパンティに手をかける・・・ でも、あまりの羞恥心に一旦、手を引っ込め躊躇する・・・ 奈々は心の中で葛藤していた。 頭の中では、ご主人様の言いつけだと理解しているが、まだ、会ってそんな時間が経っていない男性に・・・ 見せつけるなんて・・・・ これまで清楚で美しく、大人しく真面目な女性として生きてきた・・・ 変態な性癖はあるが、それを表立って人前でさらしてきたことなどない・・・ ましてやそんなイメージから、男性の前でも、はしたないことなどしたことがなかった・・・ その葛藤がどうしてあり、パンティをずらせずにいた・・・ ご主人様 「お仕置き③です」 「どんどん恥ずかしいことさせられちゃいますよ。」 「それでいいんですね?」 奈々は慌ててた・・・ そして、奈々は勇気を出しパンティに指をひっかけ ゆっくりとパンティを太ももまで下していく・・・ あまりの恥ずかしさに目をつむる・・・ ゆっくりと股間部分が直接空気に触れヒンヤリとしていく・・・ それはそれは恥ずかしい程に奈々のオメコは濡れていた。 マン汁の糸が引くとか、そういう可愛らしいレベルではなかった・・・ あまりの興奮で、かなり粘り気の強いオメコ汁が溢れており、オメコとその周辺に密着するパンティが剝がされていくことで、おめこ周辺の全体が強い粘り気の膜を張りながら伸びていく・・・ ピロリン・・・ 男は思わず、スマホのムービー撮影した。 そして、すぐに撮影はやめ、スマホのライトを照らしながら、じっくりと覗き込む・・・ 男の生温かい息が直接オメコとアナルにぶつかる。 執拗に、じっくり覗き込み、男の視線で穴が空くのではないかというくらいに奈々のオメコとアナルを観察し匂いを嗅ぎまわした。 スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~ クンクンクンクン クンクンクンクン スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~ ご主人様 「綺麗なピンク色のオメコ。本当に綺麗ですね・・・」 「粘り気の強いオメコ汁・・・」 「勃起したクリトリスはほんの少し顔出してますね。フフッ」 「ビラビラの横にホクロが2個ありますよ。」 「ヘンタイオメコのケツの穴の皺の数を数えてあげましょうか?」 「1、2、3、4、5・・・・」 男はスマホのライトを当て隅々までじっくり視姦し実況中継している・・・ 恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・ この場から消えたくなるほど恥ずかしかった・・・ 隅々まで匂いを嗅ぎまわしながら観察している・・・ 映画館で、初めて会ったご主人様に・・・ 自らお尻高く突き上げて・・・ 変態オメコ奈々のオメコとアナル観察されている・・・ お尻の穴にも鼻をつけて直接匂いを嗅がれている・・・ 息ができなくなるほどの興奮が沸き上がる・・・ ご主人様 「さっきからずっとオメコ汁がブラブラぶら下がっているんですよ。」 奈々のオメコから透明な粘り気の強いオメコ汁が ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下がり、 重力に逆らえず零れ落ちたオメコ汁は、やがてパンティの上に落ちていく・・・ また新なオメコ汁が ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下って零れ落ちていく・・・・ これだけ、この恥ずかしい時間が続いたのだろう・・・ 執拗に時間をかけて隅々まで観察していった。 ご主人様 「こんな清楚で綺麗な女性があまりにもはしたないですね。」 「もういいですよ。お席にお戻りください」 そういうと、肌触りのよいハンカチを奈々に手渡した。 ご主人様 「これではしたないオメコ綺麗に拭いてください。」 奈々は恥ずかしそうに、男に背を向けて手渡されたハンカチでオメコをそっと拭いた。 ご主人様 「今日のお仕置きは3回ですね」 「まずは1つ目のお仕置きです。」 「この中の袋に入っている洋服にここで着替えなさい」 そう言うと袋を手渡す・・・ 奈々 「こ、ここでですか?」 ご主人様 「そうです。」 「お仕置きと言ってますよ。」 奈々は戸惑っていた。 袋の中には、白のシャツワンピース、黒のレギンス、インナーのキャミソールが入っていた。 ご主人様 「どうやって隠して着替えようかと考えているじゃないですか?」 「これはお仕置きですよ。当然ここで全裸になってから着替えるんです。」 「お仕置きを躊躇すると、さらにお仕置きのお仕置きが待ってますよ」 「前も後ろも横も、誰もいないんですよ。さっと着替えればそれで済む話です」 「分かりましたか?できますね?」 奈々 「はぃ」 奈々は座席と後ろに、身を屈め、 隠れながら、カットソーを脱いだ・・・ スカートを履いて上半身はブラだけになった・・・ でも恥ずかしさに躊躇する。 ご主人様 「今私が大きな声を上げたら、全員後ろを振り向きますね。」 「上半身ブラだけの女性が居たらびっくりしちゃいますね」 「それでもいいんですか?」 恥ずかしいのは一瞬だけ・・ 急いで着替えればいいんだと自分に言い聞かせ、 ご主人様に背を向け急いでブラを外す・・・ そして、スカートにオメコ汁で濡らしたパンティを脱いだ・・・ 腕で胸を隠し、身を縮めて、体を丸めながら、 座席に置いた男が用意した服に着替えようと思ったが・・・ 見当たらず焦った・・・ ご主人様 「あまりに遅いから没収です」 「ほら、座席に座りなさい。」 「早く座りなさい。」 奈々は今この状況で、大声を出されたらいけないと思い・・・ 全身真っ赤に染めながら、座席の上に座る・・・
24/03/17 17:30
(0hK/FpLT)
ご主人様
「ほらもっと浅く座って体を沈めていいから、M字で膝の下に腕通して自分で足抱えなさい」 「素早くできないのなら、大きい声出してあげましょうか?」 奈々は映画館で全裸でいるだけに、言うことを聞くしかなかった。 そして男は、カバンからニップルサッカーの吸引器を3つ取り出し、クリトリスに当てがいネジを回転させ、クリトリスを吸引した。 そして、戸惑う奈々をよそに、両乳首にもニップルサッカーの吸引器を付けられてしまった。 奈々は興奮で息ができない・・・ 映画館で一人だけ全裸にさせられ・・・ クリトリスと両乳首に吸引器をつけられM字開脚させられている・・・ スクリーンの映像の明るさで、そのはしたない奈々の姿が浮かび上がる・・・ 誰か後ろを振り向いたら・・・ 遅れて誰か入ってきたら・・・ そのスリルに体が震え、興奮が沸き上がる・・・ 男は、奈々の耳元に顔を近づけ 「クリトリスは何の為についてるんでしょうね?フフッ」 「ペニスには尿道が備わっていて、同時に精子を子宮に送り込む重要な役割もある・・・」 「でも、クリトリスって精子を受け入れる訳でもなく、排尿に関わって居る訳でもなく、母乳が出るわけでもない・・・」 「ある一つの機能以外には、何の役割もないんですよ。」 「それは性感を感じること・・・」 「それ以外に役割はないんです。フフッ」 「刺激を受ける表面積が広くなればそれだけ性感を感じやすくなるんです。」 「この吸引器で体内に隠れているクリトリスを引っ張りだしてあげますね。フフッ」 奈々のクリトリスも、乳首も真空状態で吸引されジンジンし始めている・・・・ そして、オメコ汁でベトベト濡れるパンティのクロッチ部分を顔中に塗り付けられていく・・・・・ --------------------
24/03/17 17:38
(0hK/FpLT)
男は容赦なく、はしたなくオメコ汁で濡らしたクロッチ部分を奈々の可愛い顔に塗りつけていく・・・
粘り気の強いオメコ汁が顔中に広げられていく・・・ 自分の顔中から漂う雌の発酵臭・・・・ 鼻腔を抜け脳天に広がるはしたない自分の匂い・・・ たまらなく、変態的でいやらしかった・・・ ご主人様 「自分のはしたなさを顔中で感じなさい」 「あまりにもはしたないですね。ここは映画館ですよ。」 「全裸でクリトリスと乳首に吸引器を装着され、座席の上ではM字開脚で足を抱えている」 「これが変態オメコの本性です。自覚しなさい」 消えたくなるほど恥ずかしかった・・・ 自分の体全体が心臓になったかのようにドクンドクンと全身が波打つような感覚・・・ 私・・・ずっと・・・ 清楚な女性を演じてきてたのに・・・ ほ、本当に・・・ 誰かに見られるかもしれないリスクがあるのに・・・ 映画館で・・・ こんな変態で、はしたないことさせられてる・・・ 妄想し続けてきたことが現実になってる・・・ 緊張と息苦しいほどの興奮が入り交じり・・・ 強烈な羞恥心に奈々の体は包み込まれていく・・・・ ご主人様 「今オメコはどうなっているのですか?ちゃんと私に説明しなさい」 奈々 「オメコ汁でヌルヌルです・・・」 「雌の・・・変態オメコ奈々の発情した雌の匂いが・・発酵臭が、じ、自分の顔から漂ってます・・・」 ご主人様 「そうですよ。あなたの可愛いお顔からいやらしい雌の匂いがプンプンしてるんですよ。」 ご主人様 「私に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」 「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」 「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」 奈々 「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」 「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」 「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」 ご主人様 「ダメだ。もっと」 奈々 「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」 「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」 「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」 男は強引に奈々の髪を鷲掴みにして 自分の耳元に引き寄せる ご主人様 「ダメだもっと」 奈々 「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオメコ濡らして喜んでいる変態オメコです」 「映画館に変態オメコのいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」 「こんなどうしようない変態おめこにお仕置きしてください」 奈々は男の耳元で何度も何度もはしたない言葉を囁く・・・・ ご主人様 「口を開けなさい」 奈々は口を遠慮がちに開ける・・・・ 男はクロッチ部分の一番汚れている箇所を奈々の口をこじ開ける様に強引に開き 口腔内に塗り付ける・・・ ご主人様 「自分のはしたない汁は美味しいですか? 「パンティに味がしなくなるまでしゃぶってなさい。」 パンティを口の中に全部押し込んだ。 そこには、清楚な普段の奈々はいなかった・・・ 発情しきった雌の表情を浮かべ・・・ 自らのパンティをチューチュー吸っている雌がいた・・・ ご主人様 「清楚な見た目なのにね。やはり想像以上のド変態おめこだね」 「クリトリスも乳首もジンジンしてきてるでしょ?」 「吸引されて変な感覚になってきますよね?」 奈々はコクリコクリと頷く・・・ 直接的に強い快感を得られることはないが、 ジンジンジンジンと感覚がおかしくなっていくのは分かっている・・・ ご主人様 「フフッ、外見は清楚で美しい奈々さん、でも乳首もクリトリスも肥大化してる」 「変態ですね・・・」 「快感を強く得るためのだけに、通常より2倍も3倍も肥大化させられるクリトリスに乳首・・・」 「そのギャップが堪らないんですよ。」 身も心も変態にされていかれることに・・・ 自分の体の奥底から湧き上がる興奮を止められない・・・ ご主人様の変態の世界にどんどん引きづりこまれていく・・・ シートは恥ずかしくらいにオメコ汁が溢れてシートを汚していく・・・ それをパンティで拭かされ、そのパンティに付いたオメコ汁を口で舐め、何度も綺麗にしゃぶらされる・・・ そしてオメコ汁で口の周りをベタベタにする清楚な女性の淫欲に呑まれる発情しきった顔・・・ あまりにも美しく、淫ら・・・ そして下品で卑猥・・・ 男も我慢できなくなり、こんなことする予定はなかったが、奈々の顔中を舌をいっぱい出して舐めまわす・・・ 舌の表面積を大きくしたり、すぼめたり、ローリングさせたり・・・ 自由気ままに奈々のおめこ汁を舐めとり、男の唾液で上書きし汚していく・・・ 舌だけでなく、唇や口の周りを使い、ねっとりと奈々の顔全体を隅々まで味わ尽くすようだった・・・ 若い男の自分本位な舐めと違う・・・ ねっとりといやらしく、肌に吸い付き、纏わりつきながら唾液で汚していく・・・ そして、気が付くと男は奈々の口の中からパンティを自ら口で奪い取り・・・ 口づけをしながらパンティに舌を絡め、オメコ汁を舐めまわし始めた・・・ なんて卑猥・・・ 自分のオメコ汁だけらのパンティをキスをしながらお互いが舐め回している・・・ 徐々にパンティ越しに、確実に舌が絡み合っていく・・・・ 唾液・・オメコ汁・・・雌の発酵臭が2人の口腔内に漂いなが鼻腔に抜ける・・・ 濃厚でねっとりとしたキスだった・・・ いや、接吻という表現があっていた・・・ パンティをオメコ汁だらけにする、こんな変態オメコ奈々をすべて受け入れ、愛してくれているような濃厚な接吻・・・ 先ほど会ったばかりになのに という言葉を忘れるくらいのねっとりと淫らな接吻・・・ それだけで脳みそがとろけそうだった・・・ 男の柔らかい唇・・・ いやらしく縦横無尽に緩急・柔らかさを変え動きまわる舌・・・ 奈々の脳裏には、はしたない思いが浮かんでは、 それを何度も自分の中で打ち消す・・・ この男のいやらしい接吻に 今会ったばかりの男だと分かったうえでも この場所でいいから今すぐにでも犯されてみたいという感情が芽生えるほど発情した・・・ このまま、このねっとりと舐めまわされながら この後の続きが知りたくなった・・・ どういう風にされていくんだろうか・・・ パートナーとマンネリ化してくると 大体、フィニッシュまでの流れがパターン化されて想像がつくものだ・・・ だからかもしれないが、こんなキスだけで発情させる。 男の続きを、この場所でもいいからしてみたいとさえ思ってしまった・・・ それほど発情し、気分を高めていく接吻だったのだ。 男もこれ以上やると理性が飛ぶと思ったのか、 あっさり奈々の顔から離れた・・・
24/03/17 17:46
(0hK/FpLT)
そしてしばらく放置していた乳首とクリトリスの吸引器を外していく・・・
一気に血液が流れ込んでいくようだ・・・ 気がつけば映画も終盤になっていた・・・ 真っ赤にうっ血し、肥大する乳首とクリトリス・・・ あまりにも変態で卑猥で下品な自分の体になぜか興奮した・・・ ご主人様 「変態クリトリスは、まだまだ可愛らしいですね」 「これから調教が必要ですね。」 「でもはしたない下品な乳首とクリトリス・・真っ赤に肥大してますよ・・・」 恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない・・・ ご主人様 「早く着替えないと映画終わって、皆さんにこんな変態な姿を見られちゃいますよ。フフッ」 そういうと男が用意した服のみを手渡した。 ご主人様 「ブラもパンティも没収。インナーキャミを着て、白のシャツワンピースにレギンスのみの着用を許可します」 「ほら、急がないと本当にそろそろ終わりますよ。」 奈々は男の言いつけ通りにするしかなかった・・・・ 急いで着替え始める・・・・ キャミを着た時だった・・ 奈々 「はぁぁん、あっ」 思わず声が漏らし、体を敏感に大きくビクンと震わす・・・ 乳首に強い刺激を感じる・・・ 吸引されていた乳首が肥大化し、刺激を感じる面積が広くなって、ずっと締め付けれていたものが解放され、ジンジン、ヒリヒリするような味わったことのない快感だった・・・ ご主人様 「早くしないとエンドロールに入っちゃいますよ・・・」 奈々は、恐ろしく敏感になる自分の体に恐怖を感じ、急いでシャツワンピース着て、レギンスを履いた・・・ 奈々 「はあぁぁあ、っはぁ・・」 クリトリスはものすごいヤバかった・・・ 剥き出しに顔だしたクリトリスに布が擦れるだけで 敏感すぎて痛いくらいの刺激を与える・・・ 自分の予想を超えていた・・・ その間に、男は、パンティを几帳面にたたみ、 ハンカチの間に挟みカバンにいれた・・・ そして、黒のキャップを奈々に被せた。 全身のコーディネートを考えてくれたのだと思った。 ご主人様 「間に合いましたね。さぁ出ましょうか。」 奈々の腕を引いた・・・ 奈々 「はあぁぁあ、こ、これだめぇです、っはぁ・・」 体をビクビクと震わせる・・・ ご主人様 「どうしたんですか?」 奈々 「す、擦れて、敏感になりすぎて・・・」 ご主人様 「どこがですか?」 奈々 「ち、乳首と、ク、クリです・・」 ご主人様 「それは良かったですね・・・」 そっと奈々に近づき耳元で囁く・・・ ご主人様 「これから公共の面前ではしたなく公開オナニーをしていると思いなさい。」 「フフッ、現に肥大化して剥き出しになったクリトリスも乳首も歩く度にずっと刺激を与え続けてくれますしね」 「大勢の視線を感じながら、人混みの中で気持ちよくなってください。」 「気を抜くと発情する雌の表情見られちゃいますよ。」 「だから初めてなので、キャップを被せてあげました。」 「これで少しは、マン汁でベトベトにされた顔も感じる表情も隠れますね」 「だから、はしたなく、人前で気持ちよくなってください。」 男は奈々を腕を掴み、一緒に歩き出した・・・ むき出しになるクリトリスはあまりにも強い刺激に 痛い・・・痛い・・・ でも頭がおかしくなりそうなほどのその奥に感じる快感・・・ 痛い気持ちいい・・・ あまりの刺激に男に寄り添って歩く・・・ そうしないと、奈々は普通に歩けない・・・ 映画館で興奮させられ、感度が上がっている状態・・・ まさしく公衆の面前でオナニーしているようなものだった・・・ そして何とか映画館から出ようとしているとき 男はカバンからあのはしたないパンティをハンカチで挟み込んだものを取り出し奈々の手に渡した・・・ ご主人様 「ごみ回収している両サイドの男性どちらでもいいけど」 「落とし物みたいですと、手渡してきなさい。」 「でも、心の中では、はしたなく濡らしたオメコ汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いで、おかずにしてください」 「そう心の中で言いながら渡しなさい。」 そういうと男はさっさと歩いて外に歩いていった。 奈々はものすごい刺激におかしくなりそうなほどだった。 でも言われた通りに、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、おじさんの方へ歩み寄り 奈々 「会場の方にこれ落ちてました。忘れ物みたいです」 そっと手渡した。 スタッフ 「ありがとうございます。」 「名前が書いてあるかな・・」 広げようとしたので、一気に体の体温が上がり、奈々は急ぎ足でその場を立ち去った・・・ 奈々 「おじさん、おめこがはしたなく濡らしたオメコ汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いでオカズにしてください」 あまりの恥ずかしさに、必死で小走りでその場を離れた・・・ クリトリスと乳首に容赦なく衣服がすれて 刺激を与えていく・・・ ご主人様 「きっとあのおじさん、広げた時パンティだと気づいて、ドキドキしながらとりあえずポケットにしまいましたよ」 「ドキドキしながら、ポケットに入るパンティを今すぐにでも広げて確認したい」 「その興奮を抑えながら今働いてますよ。」 「きっとお客が全員出たあと、急いでトイレに入り、広げて匂い嗅いで、しゃぶりつきながらオナニーしてますよ」 奈々の耳元で囁いた。 そして、再び歩き始める。 奈々はご主人様の後ろを歩く・・・ 動くたびにずっと衣服が擦れて・・・ ヒリヒリ痛いが・・・その奥に潜む気持ちよさが・・・ 頭をおかしくしていくようだった・・・ 本当、私、手もおもちゃも使わずに こんな街中でオナニーしてる・・・ 衣服の上からビンビンに勃起する乳首とクリトリスを、ずぅ~~~っとカリカリ刺激されているようだった・・・ まるで拷問のようにさえ感じた。 興奮と快楽に奈々はご主人様の袖を後ろから引く・・・ 奈々 「ちょっ、ちょっと待ってください・・・」 「もう少しゆっくり、ゆっくり歩いてください。お願いします」 男は立ち止まり、地下街の柱の陰に避けて 奈々に向かい合って、奈々のキャップのツバを下に下げ表情を隠し、正面から耳打ちをするように近づいた。 そして周りからは見えないように、向かい合う体と体の間で、男の右手はシャツワンピースとその下のレギンスも一緒に掴み、上に引っ張りあげ、グリグリと刺激した・・・ 奈々 「あっ、だめぇです。はぁぁ」 小声で声が漏れる・・・ ご主人様 「何ご主人様に指図してるんですか?」 奈々 「ごめんなさい・・・そんなしたらダメぇ・・・」 男はグリグリとレギンスを引き上げる・・ ご主人様 「こんな街中で何発情した雌の表情晒してるんです?」 慣れてきたらキャップなんて被せませんけどね。 仲良いカップルが向き合いながら密着している風を装ってレギンスを容赦なく引っ張りあげる・・ 後ろには通行人がドンドン行き交う・・・ おそらく、キャップとマスクで顔隠していなかったら、完全に感じてヨガっている表情を晒していたことは間違いなかった・・・ 奈々 「んんっ、あっ」 必死に目を瞑って耐える・・・ 奈々の体がビクンビクンと痙攣した。 男は洋服を掴むのを辞め、再び歩き出した。 再び、歩き出すがあまりにも敏感で素早く歩けなかった。 男は奈々の元に歩み寄り 「仕方ないですね。今日はゆっくりいきましょうか」 ゆっくりと初めての街並みをお互いに無言で眺め歩いた。 ご主人様 「さっき街中で、あんな人通りがある中で逝きましたよね?」 「どこでもはしたなく逝ける天才ですね。」 奈々は恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。 ご主人様 「何かお昼でも食べましょう」 奈々は静かに頷いた・・・ 早く歩こうが、ゆっくり歩こうがずっと刺激を与え続けられる・・・
24/03/17 17:54
(0hK/FpLT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 17292view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 11420view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 6812view 4位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 4944view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4843view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 144298view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1118424view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 17291view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 6811view 5位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1530176view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
顔晒し奴隷-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:24 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:44 その他の新着投稿
(無題)-欲求願望告白 22:12 階段パンチラ露出 | パンチラ大好き-ナ... 22:11 ただいま入院中-変態告白 22:01 肉便器の英才教育-欲求願望告白 21:54 ネット遊具-ちょっとHな体験 20:55 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |