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羞恥女学院【第5部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第5部】
投稿者: マナ
1
学院理事長である安曇の学会参加に帯同した国語教師の美紗は、性奴隷としてすべてを捧げ正式に桃百合の一員となった。
44歳になる理事長の性処理奴隷グループ「桃百合」は、その名の通り現役学院生を含むレズ集団であり、「おちんぽ様」と呼ばれる安曇の男根に統制されている秘密結社のような組織なのだ。
グループ内にも性癖によって序列が存在し、莉奈(23歳・エステサロン経営)と瑞穂(31歳・学院警備兼用務員)の2人が調教師として君臨、涼子(27歳・理事長秘書兼教師)、美紗(25歳・国語教師)、あかり(22歳・大学生)、ゆうなと日奈子(19歳・大学生)、奈々美とまみ(18歳・3学年)、万里香と由利亜(17歳・2学年)、絵梨花(16歳・1学年)の全メンバー中、教師2人が最下層マゾ奴隷として仕え、あかり、日奈子、奈々美、絵梨花の4人はマゾ奴隷として調教受けの日々を送っている…。

間もなく梅雨が明けそうな蒸し暑い7月の午後、学院の正門を入ってすぐ右の棟2階の理事長室で、涼子が夕方からの予定を報告していた。
「ぁ…ん…、今日は5時から美咲さんの面会ですけど…、あんんっ…元気にしてるでしょうか…」
理事長卓の重厚な椅子に腰掛けた安曇の膝に、対面中腰で座る涼子は形の良いDカップを揉みしだかれている…。
美咲とは、今春この学院を卒業し有名私立大学に進学した美鈴という生徒の母親の名だ。
「美咲さんか…娘は無事進学できたが…、あの調子だと正直キツいだろう」
母子家庭で家計は苦しかったが、学業優秀な娘を希望する私立大学に入れるため奨学金制度を受けた母娘…。
理事長と、進路指導の主任教師である涼子も在学中から何かと相談にのっていたが、派遣社員として働く美咲にとってかなりの負担になっているはずだった。
「娘に負担を掛けまいと全額自分が返すと言っていたが…。今日来るってことはあの件のことか?」
「は…ぁ、い…、恐らくそうだと…思います、あっ…んんっ…」
タイトスーツの丸い桃尻を撫でられていたが、それが乱暴に捲られるとノーパンの白桃が剥き出しになる…。
「ふふん…ノーパンで授業か、アナルプラグはしっかり刺しているようだな…変態教師め」
「あんん安曇様…、これは…今朝あの娘達にパンティを没収されて…あっ、あひぃ…っ…」
安曇の指先が濡れたワレメを撫でる…。
「まみや由利亜か?生徒にプラグ差し込まれて…尻穴食い締めてノーパン授業か。それでこんなにぬるぬるなんだな?」
冷淡な笑みで光る指先を涼子の眼の前に差し出す安曇。
「ぁあ…はい、申し訳ありません…興奮…してしまいます…」
「ふふっ、マゾの手練がこの程度で…。美紗の調教は進んでるんだろうな?」
「はぃ…美紗先生も同じ施しで股を、濡らしています…尻穴拡張も順調…です…」
涼子は黒髪ショートの似合う有能な秘書兼教師として学院中の憧れの的…、だが本性は桃百合メンバーから受ける羞恥責めにワレメを濡らす最下層性奴隷なのだ…。
潤む瞳で、盛り上がる怒張を咥えたくてベルトに手を掛ける涼子は制止された。
「まだお預けだ涼子…。美咲さんとの面会は激ミニの方を穿いてこい」
美咲の面会目的に、安曇は内心ほくそ笑んでいた…。

夕刻、1台の軽が正門を入り、駐車場から1人の女がこちらに歩いて来るのが見えた。
「美咲さん…お見えになりました」
出迎えのため理事長室を出る涼子の桃尻は、タイトスーツの激ミニに包まれて卑猥に振れている。
授業中も通常丈より短い物を穿いていたが、理事長室内でのみ、この股下ぎりぎりの物を穿き理事長を癒やすのが慣例だった。

「お久しぶりです涼子先生、お忙しいところすみません…」
娘の卒業式以来の再会に顔をほころばせる美咲だったが、涼子の激ミニを見て緊張が走る…。
(ああ…涼子先生…、やっぱり今日の来訪目的…バレてるんだわ…)

そして理事長室で3者面談が進む…。
春以来となる今日この日の来訪目的…、安曇が言っていた「あの件」とは…。
「あの…やっぱり…お受けしようかと…」
赤面して俯く美咲は今年39歳、早くに離婚し、女手1つで娘を育てた苦労の割にはもっと若く見える。
小柄ではないが童顔でやや垂れ目のせいだろうか…、女子アナ系の清楚な雰囲気は誰からも好感を持たれていた。
娘の在学中、奨学金制度のことで何度も涼子と相談を交わしていたが、700万円を超えるその返済方法の一つとして涼子が内密に伝えていた事…。
〈性奴隷オークションへの出品〉
親密な間柄になっていた涼子は、安曇の指示もあり選択肢の一つとして提案していたのだ。
離婚して以来男関係も無かった美咲には、最悪の一手とばかり冗談程度にしか受け止めていなかったが、いざ返済が始まり、四十路が差迫る中で心境に変化が生じたのだ…。

オークションとは、安曇も参加する会員制の秘密性奴隷ショーの催しとして計画されているものだった。
涼子や莉奈が高級奴隷、あかりが性処理奴隷として参加したその富裕層達によるショーに、美紗の出演が決まっていた。
しかし、多額の借金を肩代わりしてもらうため性奴隷になるオークションには生徒を出す訳にもいかず、安曇はあまり関心を持っていなかった。
そこに、奨学金は娘に負わせず全額自分で返済するという美咲に目が止まる…。

「あの…やっぱり、お受けしようかと…」
オークションの詳細を聞いた上で、美咲はか細い声を絞り出したのだった…。
「分かりました。まぁあまり心配しなくても大丈夫ですよ、何日も監禁されたりするわけじゃない…。会員は身分が保証された者達ですから…オークションで落札された場合、貴女の口座に即日700万円が振り込まれます…よろしいですね?」
安曇は相手の決意を推し量るように丁寧に接した。
即日700万円…、自分なんかに値が付くのだろうか…?
一抹の不安はあったものの、借金が全額なくなる上に女の悦びに溺れる…、社会的貞操観念など着飾ったものに執着しなければ…、涼子先生の説明にも一理あると、美咲は必死に自分を擁護する理屈を探していた………………………………………続






 
2022/12/25 21:59:37(on8j/AIg)
12
投稿者: マナ
12
いよいよ夏本番の暑さを迎え、7月下旬に女学院は夏休みに入った。
修業式は午前中に終わり、開放感に溢れた生徒達は夏の日差しにミニスカを翻しながら帰宅していく。
そして、理事長の安曇と秘書の涼子もそのまま理事会参加のため足早に学院を後にしていた。

現役女子高生の桃百合メンバー、生徒会長の奈々美、書紀のまみ、2学年の万里香と由利亜、1学年の絵梨花は揃って生徒会室に集まり、この開放感に満ちた夏休み初日について何やら企んでいる…。
「最近美紗先生ってなんか調子にのってない?」
「あ~それね、絵梨花ちゃんの私物化…とか?」
「絵梨花ちゃんのマゾちんぽ、勃ち悪くなったよね?ほら…」
美少女達は桃百合のおもちゃ、男の娘の絵梨花を取り囲み、パンティを脱がせてマゾちんぽを点検しながら最近自分達の性奴隷に墜ちた国語教師、美紗の悪態をつく。
彼女らは昼休みや放課後に、気が向いた時に絵梨花をトイレに呼び出し、放尿後の舐め掃除をさせたり無毛の真性包茎短小マゾちんぽを弄ったりしてもて遊ぶのが状態化していた。
もちろんその行為は涼子、安曇了承済みだったのだが、最近は弄っても勃起しない変化に気が付いていた。
思い当たるフシといえば、涼子先生と絵梨花が一緒に住むマンションに美紗先生も半ば同棲状態になったことくらい…。
「今日って部活ないじゃん?美紗先生呼びつけて問い詰めようよ?」
まみの提案に一同が色めき立った。

職員室で帰り支度を始めていた美紗のスマホに、桃百合のグループラインが鳴った。
「あら…何かしら。生徒会室ね」
部活指導のない美紗は、午前中の式に参加した時のタイトミニスーツのまま生徒会室に赴き、ラインで着いた旨を送信すると中からドアが開き、招き入れられた。
「みんなまだ帰ってなかったの?お昼ごはん…………!?」
顔を揃えた桃尻メンバーに話しかけるが、途中で笑顔が引き攣った。
メンバー全員が学院でも指折りの美少女…、その彼女達の制服ミニスカはウエスト部に更に折り込まれ、パンティが露出するほど極端に短くなっていたのだ。
その格好の意味するところは、性行為に他ならない。安曇に抱かれる時、涼子や絵梨花を性奴隷として襲う時…。
美紗は一瞬にして自分が呼ばれたわけを理解した。

「今日はブルマじゃないんですね、美紗先生」
幼いながらも妖艶な笑みを浮かべる生徒達…。
「ぁ…絵梨花さん…」
奈々美の影に隠れて見えなかったが、生徒に近付くと既にミニスカとパンティを脱がされた絵梨花が俯いている…。
「なんで呼ばれたか分かる?先生ぇ…?」
「あ…え?…、いや…ちょっと…」
問いかけた生徒会長のサド的な瞳の色に、美紗の心臓が早鐘のように鳴り響く…。
「先生ぇ見てこれ…最近絵梨花ちゃんのマゾちんぽ、あんま勃起しなくなっちゃったの…なんで?」
万里香がマゾちんぽの皮を摘みあげる…。
「え…なんでって…、その…ホル投与の影響じゃ…」
オドオドしながら答える教師にまみがツカツカと歩み寄り、いきなり頬を叩いた。
「ホル投与?違うでしょ!?あんたが毎日精液吸い取ってるって、涼子先生に聞いてるんだからっ」
それを聞いて青ざめる美紗…。
桃尻の性奴隷に堕ちたあと、同じ教師、性奴隷の涼子と深いレズ仲になり、そして絵梨花の担任を務める美紗はほぼ同棲状態で涼子のマンションに住み、夜に朝に裸で絵梨花を涼子と挟み、好きなだけマゾちんぽを蹂躙していたのだ。
大学卒業から教員採用された数年は職務に没頭し、性生活に縁がなかった美紗は、26歳で性奴隷になって以降タガが外れて色に狂っていた。
夜にマゾちんぽをしゃぶり尽くし、また翌朝にも吸い付いて精液を搾り取っていた…。
身に覚えのある美紗は何も言えず、恥ずかしさで俯いたまま黙ってしまった。
「はい、ということで有罪確定ね。学校でずっとエッチな気分続けるのに、私達も射精まではさせてなかったのよ?」
「はい…、ごめんなさい…」
「面倒見ろとはいったけどさぁ…、担任が精液搾ってちゃ話になんないよね?ねぇ、服脱ぎなよ?」
「あぁ…はい…、すみません…」
(うぅ…やっぱりおしおきを…受けるんだわ…)
4人の前でタイトスカートを下ろし、ブラウスを脱ぎながらマゾの血が騒ぐ…。
生徒の命令で裸になる被虐感に濡れながら、美紗はここでも失態を犯す…。
「ねぇ、そのパンティ誰の?昨日私パンティ渡したよね?」
(…しまった…!)
美紗は見るからに高級そうな薄紫のシルクパンティを穿いていた。
性奴隷美紗はパンティ類を全て没収され、代わりに前日桃尻メンバーから渡された使用済みパンティを穿かなければならない羞恥責めを負っていたのだ。
なのに昨日由利亜から渡されたおしっこお漏らしパンティではなく、涼子に借りたパンティを穿いていた。
「ち、違うんです由利亜さん…、その、今日は修業式で白いスカートだったから…、お漏らしパンティだと…ああ…ごめんなさいぃ…」
「へえぇ~、汚れるから困る?で、私のパンティどうしたの?」
「あの…由利亜ちゃん、私が…舐めて掃除したの…」
美紗を庇うように絵梨花が釈明した。
「呆れた!自分だけキレイなの穿いて、汚れパンティは絵梨花ちゃんに舐めさせたんだ…、死刑ね」
「あああ…そんな…、ホントにごめんなさいぃ…」
絶体絶命の教師は4人に囲まれ、シルクパンティとヒール以外をむしり取られて腕を掴まれると生徒会室入口の手前にあるトイレに連行される…。
「い、いや…裸で廊下は!あぁ許して…」
そのままトイレ個室に押し込まれ、便座に座る教師の両脚が無理やりV字に開かれた。
「ほら先生、お漏らししなよ。マゾ教師にキレイなパンティは似合わないでしょ?キャハハ…っ」
狭い個室に4人の生徒が入り込み、身動き出来ない美紗は乳首を捻り上げられながら観念した。
これから酷いおしおきを受けるのだと思うとゾクゾクした悪寒が走る…。
「ぅ…先生、お漏らし…するから…よく見てくださいぃ…」
熱い吐息を吐きながら目を閉じる美紗…。
やがて全開に開かれた薄紫パンティの中心に染みが浮かんだかと思うと、それは一気に拡がり、濃い紫色に変色していった………………………………………続


23/01/20 23:19 (L3jE2gGy)
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投稿者: マナ
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便座の上にV字開脚する美紗のクロッチ部には透明のぬるぬるが浮き上がり、漏らした小水は高級シルクパンティ全体に染み渡り、流れ落ちていった。
生徒達が詰め込む個室にはおしっこの匂いが充満し、それがまた興奮を呼んでしまう…。
「あ~ぁ、涼子先生に借りたパンティべちょべちょにしちゃって」
「うわぁすご~い、いつもそうやってお漏らししてればいいのに。私達が恵んでやったパンティ穿かないなんてホントばかよね」
「ねぇ由利亜ちゃんどうする?由利亜ちゃんの使用済みパンティ穿いてなかった罰…」
奈々美や万里香に聞かれ、決定権が自分にある由利亜はニヤリと口元が歪んだ。
「生徒会長ぉ…私もおしっこしたいんですけど、お便器ってどこですかぁ?」

生徒達は美紗を個室から引摺りだすと、また生徒会室に戻っていた。
生徒会長席の肘受け付き椅子が定位置の奈々美が座ると、少し恥ずかしそうに汗ばんだ制服を脱いで全裸になった由利亜が奈々美の膝上に座る…。
「由利亜ちゃん…あぁ可愛い…、こんな可愛い娘の使用済みパンティあげたのにねぇ」
奈々美は背後から由利亜のBカップを両手で包み、優しく揉みながら美紗を睨みつける…。
「由利亜さんの…全身ペロペロと、うぅ…おしっこ便器になります…」
椅子に座る2人の前に土下座した美紗は、不快に張り付くお漏らしパンティの尻を上げ、由利亜の首筋に唇を寄せていった。
教師に課せられた罰は、由利亜の全身舐め清めと飲尿…。
夏の暑さに蒸れた生徒の首筋、脇下、乳首、足指と順に、丁寧に舌を這わせ、舐め、啜る美紗は、惨めな役ながらワレメが激しく疼いてしまう…。
自分が顧問を務めるバドミントン部のブルマ尻を目で追うなど、元々レズっ気のあった美紗にとって、舐め奉仕は褒美でしかなかったのだ。 

「あぁ…んん気持ちいいぃ…もっとぉ…ペロペロしてぇ…先生ぇ…、絵梨花ちゃんこっちに来てぇ…」
「あは…可愛いぃ由利亜ちゃん…、ほら先生…次はお尻の穴ペロペロしなさいよ」
由利亜は下半身剥き出しで見学していた絵梨花を呼び寄せ、裸体を捩りながらマゾちんぽを咥えた。
「ゆ、由利亜ちゃんっ…あんんおちんぽ気持ちいいぃ…っ」

生徒会長は由利亜への奉仕が始まると、美紗に指示を出しながら、まみと万里香を使いに出していた。
「お尻の穴を…キレイにします…」
美紗は由利亜の両脚を肘受けに掛けて開脚してもらうと、美少女の尻穴に吸い付いた。
目の前の濡れたパイパンワレメはひくひくとヌメり、おしっこを拭かない桃百合の決め事と夏の蒸れのせいで若い異臭を放っている…。
(ふぅ…んんっ!由利亜ちゃんの…、こんな美少女なのに臭いなんて…あんっ堪らないわ…っ)
匂いに充てられた美紗が猛然とワレメに舐め付き、口内でむちゃくちゃに掻き回された由利亜の裸体がエビ反った…。
「せ、先生っ…あああ…強いぃっ、いいっ!ひゃああああ…んんん…っ!」
由利亜はマゾちんぽを握りしめたままあっと言う間に昇り詰め、同時に美紗の口内に熱い放尿が迸った…。
(ふんぐうぅっ!?…んぐぅ、…んぐぅ、…んぐぅ…)
反射的に唇を強くワレメに押しあて、鼻呼吸で飲尿する美紗…。
室内でおしっこ便器を務める時は一滴も床に漏らせないのを分かっていた美紗は、よがり叫ぶ由利亜の腰を引き寄せて最後まで飲みきった。

放尿しながら果てた由利亜を、絵梨花がソファーに座らせていた頃、まみと万里香が大きな紙袋を下げて帰ってきた。
「ごめんね暑いのに…。ご苦労さま」
紙袋の荷物を受け取った生徒会長が中身を見てニヤリと笑い、床にうずくまる教師を見下ろす…。

まみ達は、秘書室に性奴隷の責め具を取りに行っていたのだ………………………………………………続

23/01/21 19:50 (xpf8IENn)
14
投稿者: マナ
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「涼子先生の部屋からとりあえず色んなの持って来たけど?あ、鞭は4人分あるよ」
始まったばかりの夏休み初日に教師を処刑する…、桃百合達は楽しくて仕方がない…。
「あ…あの、ちょっとあなた達…、おしおきはこれで終わりじゃ…?」
薄紫色のお漏らしパンティを穿く教師は、由利亜の飲尿で終わったでしょ?とばかりに解放を望む。
「はぁ?あんたバカじゃないの?これからいいとこじゃん」
「美紗先生、飲尿は由利亜ちゃんだけの償いでしょう…、最初の罰は何でした?」
生徒会長の奈々美が冷たい笑みで美紗の顎を上げ、唇を奪う…。
「…この淫乱な唇と舌で…、絵梨花ちゃんの精液を絞り出した罰…そうでしょ?」
そっちの罰…。
区分けされていたと知り、美紗はうなだれる…、まだまだ生徒達のおもちゃにされるのだ…。
「とりあえず自分の首輪付けてあげるね、先生」
万里香は〈美紗〉と刻印された金属プレートがぶら下がる黒い首輪を装置してやり、頭を撫でた。
「あ、ありがとうございます…万里香さん…」
首輪を付けられたら牝犬…。
躾通り、美紗はその場で四つ脚になり尻を突き上げるポーズを取った。
「はいよしよし…、ちょっと待っててね、後で気持ちよくしてあげるね?」
首輪にリードを付けた万里香は美紗を床に仰向けにさせ、その上半身に跨ると可愛らしいボーイッシュな笑顔から唾を垂らす…。
(…あん…、この娘達いったい何をするつもり…?あぁ…恥ずかしい苛めを…)
口を大きく開けて万里香の唾を受け入れながら、生徒達の苛めを期待してしまうマゾ教師は、そのまま覆いかぶさる万里香を抱きしめて深いレズキスに耽った。

桃百合の中でもSっ気の強い生徒会書紀、まみの指示のもと、奈々美と由利亜が室内の端から端に麻縄を張っていた。
「高さこれくらい?もうちょいかな…?」
楽しげな声が止むと、美紗はリードを引かれた。
「準備出来たよ先生。マゾ教師のお散歩させてあげる」
まみの言葉にハッとした美紗の目に映ったのは、生徒会室に張られたコブ縄だった…。
「ああ…いやよ、ちょっとこれは…いやぁ…っ」
ホシュウゥ…っ、ピシッっ!!
「あひいぃ…っ!?」
「は?なに先生、逆らうの?涼子先生から聞いてるよ?こういう股責めにすごく反応いいんだってね?」
生徒達に爆笑が起こる…。
美紗は否定できなかった。
事実、涼子と共に安曇から股縄渡りの責めを受ける時、最後はむず痒い快楽に貶されて失禁しながらイッてしまうのだ。
早くもお漏らしパンティに疼くワレメから染みが拡がる感覚に恥じ入る教師…。
「はい、じゃあ真ん中から跨って?大事なあそこがキズついちゃうと安曇様に怒られるから…、その臭いパンティ穿いたままでいいよ」
尻込みする美紗はリードに引かれて、奈々美が引き下げる股縄中央付近を跨ぐ…。
「じゃあ離すよ~、それっ!」
(あいいぃ…っ、あんんこの食い込み…あはぁぁ…)
お漏らしパンティに麻縄が埋没し、その感触にブルブル震えだす美紗に非道の作業指示が下った。
「両端に置いてる机…、後見て?後ろの机にあるディルドを咥えて前側の机に運ぶの。ディルドは3本だから3往復ね、いい?」
指示を出しながらまみは美紗の両腕を背中に組ませ、手錠を掛ける。
(こ、この距離を3往復…あぁ…非道い…)
股縄好きのマゾ教師は与えられた任務に身体が熱く火照り、今すぐここで腰を振ってイキたい衝動に駆られる…。
モタモタすると鞭で打たれるのは目に見えている…。どのみちやるしかない…、美紗は少しづつ後ろ歩きを始め、机上に立つディルドを取りに行く…。

「あ~ホントお腹空いたぁ…」
「マゾ教師見ながらお昼食べようよっ」
生徒達はソファーに並んで座り、各々バッグからパンやペットボトルを机に並べる…。

教師の股縄渡りを見学しながらの昼食は最高だった。
美紗は食い込むコブがパンティを通過するたび吐息を漏らしてしまい、それを笑われる屈辱にまたワレメを疼かせてしまう…………………………………続


23/01/22 19:52 (F.Duyg0Y)
15
投稿者: マナ
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生徒達は昼食をとりながら卑猥な話に花を咲かせ、股縄責めに悶える教師を目で追い楽しんだ。
美紗は何とか端まで後退ると、身体を折って机上に立てられたディルドに顔を寄せる。
3つのディルドはどれも男性器をリアルに形どった肌色の物で、その中の1つを口を開けて咥え込む…。
(あうむ…、ふんん…おちんぽ、おちんぽが欲しいぃ…)
中程まで咥えた美紗は元の姿勢に戻ると、今度はゆっくり前進を始める…。
理事会に参加する安曇のお供に秘書として同行した同僚の涼子は、今夜安曇の寵愛を独り占めするに違いない。
朝から機嫌の良かった涼子を尻目に、自分も一緒に行きたいとは言い出せなかった…。
前回の出張同伴で死ぬほど快楽責めを受けた事を思ったが、性奴隷の分際で自分から頼むのも気が引けたのだ…、嫌われてしまったら元も子もない。
そして、その選択の代償がこのザマだった。
愛おしい理事長のおちんぽ様の代わりに偽物ちんぽを咥え、股を濡らしながら生徒達から罰を受ける…。
(あ…あぁ…、あそこがすごくクチュクチュしてる…、はぁんんんっ!く、食い込むぅ…!)
コブ縄は既に淡紫色のお漏らしパンティにばっくり食い込み、自分の体重でワレメを真っ二つに割っていた。
その狭い谷間をコブと縄の交互に違った快楽を与え、抉り、擦れて尻に抜けていく…。
食い占める股は失禁したようにぬるぬるが溢れ、快楽に溺れる美紗はよだれを垂らしながら危うくディルドを落としそうになる。
(んんん…っ!んひぃ…ディルド落としたら…もっと非道い目に合っちゃう…、そ、それにしても…はぁ、あの娘達どおして何もしてくれないの…)
ヒールをカタカタ鳴らしながら気の遠くなるような向こう側を目指す教師は、横目でソファーをチラチラ見てしまう…。
マゾの性…、非道い事をされたいのは美紗自身…。
教師でありながら生徒の美少女達に虐げられる最高のシチュエーションに、引き裂かれた股の疼きが止まらない…。

生徒達は直ぐには襲いかからなかった。
マゾ教師から欲しがるまで、虎視眈々と待つ余裕があったのだ。
桃百合として経験の長い彼女達の方が一枚上手…、ニヤニヤと教師を眺め、パンを食べ終わるとペットボトル片手にソファーに浅く腰掛け、絵梨花を誘っていた。
「絵梨花ちゃん、裸になって四つん這い。やること分かってるでしょ?」
紙袋から赤い首輪を指にクルクル回すまみが男の娘を呼び付けた。
何をしなければならないか理解している絵梨花は、込み上げる興奮を抑えながら上着とAカップのブラを脱ぐと全裸でまみの前に四つん這いになり、首輪を付けて貰った。
桃百合を総括する安曇は、首輪の色で身分分けをするため、それぞれ個別に専用品を与えていた。
黒は最下層性奴隷、赤は性奴隷、ピンクが調教師…。
全てに名前が刻印された金属プレートがぶら下がるそれは、全裸にされても一目瞭然に身分の違いが認識できた。
絵梨花に首輪を付け、他のメンバーも紙袋から自分の首輪を付けるといよいよ目の輝きが怪しくなった。
絵梨花は子犬の様に鼻を鳴らしながら、まずピンクの首輪を付けたまみ、万里香、由利亜の順に股間に鼻を埋め、パンティの匂いを嗅いで廻る…。
極ミニスカに露出する白い太ももに分け入ると現役女子高生のいい匂いに包まれ、そして湿ったパンティに鼻を押し当てるとおしっこのすえた匂いにマゾ性が騒ぐ…。
桃百合達は性奴隷に汚パンティを舐めさせるため、日頃からおしっこのあと拭かない習慣が厳命されているのだ…。
絵梨花はそれぞれに少しづつ違う恥ずかしい美少女達の臭気に悶え、マゾちんぽを震わせた…。
生徒会長の奈々美は、自分と同じ赤い首輪を付けていたが、絵梨花は別け隔てなく4人目の汚パンティにも鼻を埋めた。

(あんん…、あの娘達絵梨花ちゃんにあんなことさせてぇ…っ!)
先ほどの罰で同じように由利亜の汚パンティに奉仕した美紗は、彼女達の余裕ぶりに内心気が気でない。
それでも美紗はコブ縄を何とか渡り、1本目のディルドを無事机に置くことが出来た。
そしてまた2本目のディルドを取りに後退りする…。
ディルドを咥えて黙した往路とは違い、口の空いた復路はいやが上にも淫声が漏れてしまう。
「あきぃ…っ、はぁ、はぁん…っ、お股の食い込みがぁ…ああん…いやぁ…っ!」
尻から抜け出るコブ縄が肉芽を擦りあげて出てくる…、行きとは違う快楽責めに悶え、食い込みを和らげようと振る尻の動きをまた笑われて、美紗はマゾ泣きする…。
パンティを穿いているとはいえ、全裸での綱渡りはワレメにだけもどかしい刺激を与え続ける悶絶責めなのだ。
ゾワゾワとする痺れが下半身を襲い、そのむず痒さから逃れようと更に尻を振ってしまう…。
(きひぃ…っ、あんん堪らないぃ…っ!あの娘達…まさかこのまま何もしてくれないんじゃ…)
はしたなく振るこの牝犬の尻に、鞭を入れてくれれば…。
むず痒さを制してくれるのは鞭の痛みであることを美紗は知っていた。
だが、そんな想いで後退る美紗を尻目に、生徒達は順番にパンティを脱いでいく…。
「はい、おいで絵梨花ちゃん、ペロペロして…、あ…!?ひゃうぅ…っ、い、いいぃっ!」
4人の美少女汚パンティを順に嗅いだ絵梨花は、2順目で生ワレメ舐め奉仕に入る…。
おしっこに蒸れたワレメに舌を差し込まれ、汚れを吸い出されるまみの身体が跳ね、ワレメから抜けたかと思うと尻穴を抉られる快感に淫声が響き渡る…。
ことある度にお姉様方のワレメ奉仕に従事する絵梨花も慣れたもので、始めからイカせる舐め方はせず、1分程ですぐ由利亜のワレメ奉仕に移行する。
そうやって万里香、奈々美の恥ずかしく汚れたワレメから滴るぬるぬるを吸い、クリを舐め廻し、ビラビラをゆっくり舐めながら恥垢の味がなくなったところで2順目を終わらせた………………………………………続






23/01/23 21:38 (IATFtVqr)
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投稿者: マナ
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絵梨花の舐め奉仕を横目で見ながら、美紗は2本目のディルドを咥えて往路の終盤に差し掛かっていた。
(あんん…っ、お股がムズムズビチャビチャぁ…あんん堪らないぃ…い、いやぁ…っ!)
歩は徐々に遅くなり、咥えたディルドを落とすまいと無意識に天井を仰ぐ姿勢になるため、尖った乳首が余計強調される…。
そして全ての神経がコブ縄を咥え込む股に集中してしまい、イけそうでイけないもどかしさに気が狂いそうになっていた。
2本目を机に置き、喘ぎながら上体を起こす美紗の目に、ソファーから立ち上がる生徒達の姿が映った。
絵梨花にワレメを舐めさせて一定の快楽を得た彼女達は、腰にまとわりつく邪魔くさいミニスカを脱ぎ捨て、各々が鞭を手にして美紗に近付いていった。
夏制服上衣に首輪のみで、下半身裸…、現役女子高生のパイパンと桃尻が異様なエロスを放つ…。
「あああ…ま、まみ様…もぅこれ以上…あ、歩けませんんっ!ど、どうか鞭でおしおきを…」
この生徒達の中ではピンクの首輪を付ける3学年のまみが最上位者…、情け無くもマゾ教師は様付けしておしおきを乞う。
「んふふ…っ、何よもう歩けないって。バカみたいによだれ垂らして…」
「うわぁ見て見て、パンティが縄食べちゃってるみたい!キャハハっ!」
「ホント最低っ、また漏らしてんじゃない?」
濃い紫に変色した食い込みを覗きこんで嘲り笑い、マゾ教師を追い込んでいく…。
しかし、そんな中、生徒会長の奈々美だけは違う反応を見せていた。
(す、すごいぃ…こんなに縄が食い込んでる…美紗先生イキそうなんだ…縄に股がったら…あんんっ)
無様な教師の姿を見て、赤い首輪を付ける奈々美のワレメは激しく疼く…。
「きいぃ…っ、ご、ごめんなさいぃ…先生変態なの、股縄責め堪らないのぉ…っ!あああ…早く苛めてぇ…っ!」
ひときわ乱れて尻を振り縄を揺らす美紗はその場で脚を擦り合わせる様な仕草で仕打ちを誘う。
だが、まみ、万里香、由利亜のピンク首輪の目は、奈々美の異変を見逃さなかった。
「生徒会長ぉ?どうしたんですか内股になって」
「あれれぇ、なんか欲しそうな顔してますけどぉ?」
下級生の万里香と由利亜がニヤニヤ覗き込んだ。
「ち、違うわよ…何?」
急に矛先が自分に向かい、威厳を正そうとしたがもう遅い…。
「ふふ…いいよ奈々美…、奈々美も苛めてあげる。裸になろっか?」
レズパートナーのまみが優しく抱擁し、制服を脱がす…。
赤い首輪…、マゾっ気のある奈々美は敢え無く全裸に剥かれ、教師に対面する形でコブ縄に片足を掛けられ、そして3人に担がれるように落とされた。
「いぎいいいぃ…っ!?」

生徒会長の悲鳴が響き渡った。
剥き出しのパイパンワレメに麻縄がめり込み、自重でミシミシと音を立てる…。
かろうじてつま先立ちする奈々美は美紗にしがみつき、ガチガチと奥歯を鳴らす…。
「あぁ…奈々美さん…」
新たに投じられた性奴隷はパンティを穿いていない…、美紗は思わず助けようと抱きしめてやりたかったが後ろ手の手錠が虚しくカチャカチャ鳴るだけだった。
「ま、まみ様お願いしますっ、手錠を解いて…股が裂けちゃいますぅっ」
奈々美を慮り、教師らしく懇願する美紗…。
「いいよ別に。その代わり歩くんだよね?」
意地悪くニヤけるまみの表情に無言で頷いた美紗は、手錠を外してもらうと奈々美を抱え上げる様に抱き寄せる…。
「…あぐぅ…んん…っ、せ、先生ぇ…」
舌足らずな嗚咽を漏らして顔を上げる奈々美…。
(…ああ…なんて表情…、この娘もマゾなんだわ…)

無意識のうちに唇を重ね、舌を絡め合い、唾液を啜る…。乳首が擦れ合う感触にゾワゾワ痺れ、マゾ性を確認し合う2人はあまりにも惨めだった。
ホシュっ!パシイィン…っ!
「あぎいぃ…っ!」
まみのゴムベラ鞭が美紗の尻に放たれた。
「とっとと歩けこの変態教師!」
ホシュウ…っピシャンっ!
「ほらほらほらっ!」
ホシュっ!パシイィンっ!
「歩け牝犬!」
面白がって万里香と由利亜も教師の尻に鞭を入れる…。
これまでむず痒い痺れに冒されていた下半身に、鋭い鞭の痛みは甘く心地良い…。
「あひいぃ…っ!歩きます、歩きますぅ…っ!」
奈々美を抱いたまま、後退りを再開した教師の尻に赤いアザが浮かび上がり、そして美紗の言葉を掻き消すような奈々美の淫声が響く………………………………続
23/01/25 21:26 (juMT9gGK)
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