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1:羞恥女学院【第5部】
投稿者:
マナ
1
学院理事長である安曇の学会参加に帯同した国語教師の美紗は、性奴隷としてすべてを捧げ正式に桃百合の一員となった。 44歳になる理事長の性処理奴隷グループ「桃百合」は、その名の通り現役学院生を含むレズ集団であり、「おちんぽ様」と呼ばれる安曇の男根に統制されている秘密結社のような組織なのだ。 グループ内にも性癖によって序列が存在し、莉奈(23歳・エステサロン経営)と瑞穂(31歳・学院警備兼用務員)の2人が調教師として君臨、涼子(27歳・理事長秘書兼教師)、美紗(25歳・国語教師)、あかり(22歳・大学生)、ゆうなと日奈子(19歳・大学生)、奈々美とまみ(18歳・3学年)、万里香と由利亜(17歳・2学年)、絵梨花(16歳・1学年)の全メンバー中、教師2人が最下層マゾ奴隷として仕え、あかり、日奈子、奈々美、絵梨花の4人はマゾ奴隷として調教受けの日々を送っている…。 間もなく梅雨が明けそうな蒸し暑い7月の午後、学院の正門を入ってすぐ右の棟2階の理事長室で、涼子が夕方からの予定を報告していた。 「ぁ…ん…、今日は5時から美咲さんの面会ですけど…、あんんっ…元気にしてるでしょうか…」 理事長卓の重厚な椅子に腰掛けた安曇の膝に、対面中腰で座る涼子は形の良いDカップを揉みしだかれている…。 美咲とは、今春この学院を卒業し有名私立大学に進学した美鈴という生徒の母親の名だ。 「美咲さんか…娘は無事進学できたが…、あの調子だと正直キツいだろう」 母子家庭で家計は苦しかったが、学業優秀な娘を希望する私立大学に入れるため奨学金制度を受けた母娘…。 理事長と、進路指導の主任教師である涼子も在学中から何かと相談にのっていたが、派遣社員として働く美咲にとってかなりの負担になっているはずだった。 「娘に負担を掛けまいと全額自分が返すと言っていたが…。今日来るってことはあの件のことか?」 「は…ぁ、い…、恐らくそうだと…思います、あっ…んんっ…」 タイトスーツの丸い桃尻を撫でられていたが、それが乱暴に捲られるとノーパンの白桃が剥き出しになる…。 「ふふん…ノーパンで授業か、アナルプラグはしっかり刺しているようだな…変態教師め」 「あんん安曇様…、これは…今朝あの娘達にパンティを没収されて…あっ、あひぃ…っ…」 安曇の指先が濡れたワレメを撫でる…。 「まみや由利亜か?生徒にプラグ差し込まれて…尻穴食い締めてノーパン授業か。それでこんなにぬるぬるなんだな?」 冷淡な笑みで光る指先を涼子の眼の前に差し出す安曇。 「ぁあ…はい、申し訳ありません…興奮…してしまいます…」 「ふふっ、マゾの手練がこの程度で…。美紗の調教は進んでるんだろうな?」 「はぃ…美紗先生も同じ施しで股を、濡らしています…尻穴拡張も順調…です…」 涼子は黒髪ショートの似合う有能な秘書兼教師として学院中の憧れの的…、だが本性は桃百合メンバーから受ける羞恥責めにワレメを濡らす最下層性奴隷なのだ…。 潤む瞳で、盛り上がる怒張を咥えたくてベルトに手を掛ける涼子は制止された。 「まだお預けだ涼子…。美咲さんとの面会は激ミニの方を穿いてこい」 美咲の面会目的に、安曇は内心ほくそ笑んでいた…。 夕刻、1台の軽が正門を入り、駐車場から1人の女がこちらに歩いて来るのが見えた。 「美咲さん…お見えになりました」 出迎えのため理事長室を出る涼子の桃尻は、タイトスーツの激ミニに包まれて卑猥に振れている。 授業中も通常丈より短い物を穿いていたが、理事長室内でのみ、この股下ぎりぎりの物を穿き理事長を癒やすのが慣例だった。 「お久しぶりです涼子先生、お忙しいところすみません…」 娘の卒業式以来の再会に顔をほころばせる美咲だったが、涼子の激ミニを見て緊張が走る…。 (ああ…涼子先生…、やっぱり今日の来訪目的…バレてるんだわ…) そして理事長室で3者面談が進む…。 春以来となる今日この日の来訪目的…、安曇が言っていた「あの件」とは…。 「あの…やっぱり…お受けしようかと…」 赤面して俯く美咲は今年39歳、早くに離婚し、女手1つで娘を育てた苦労の割にはもっと若く見える。 小柄ではないが童顔でやや垂れ目のせいだろうか…、女子アナ系の清楚な雰囲気は誰からも好感を持たれていた。 娘の在学中、奨学金制度のことで何度も涼子と相談を交わしていたが、700万円を超えるその返済方法の一つとして涼子が内密に伝えていた事…。 〈性奴隷オークションへの出品〉 親密な間柄になっていた涼子は、安曇の指示もあり選択肢の一つとして提案していたのだ。 離婚して以来男関係も無かった美咲には、最悪の一手とばかり冗談程度にしか受け止めていなかったが、いざ返済が始まり、四十路が差迫る中で心境に変化が生じたのだ…。 オークションとは、安曇も参加する会員制の秘密性奴隷ショーの催しとして計画されているものだった。 涼子や莉奈が高級奴隷、あかりが性処理奴隷として参加したその富裕層達によるショーに、美紗の出演が決まっていた。 しかし、多額の借金を肩代わりしてもらうため性奴隷になるオークションには生徒を出す訳にもいかず、安曇はあまり関心を持っていなかった。 そこに、奨学金は娘に負わせず全額自分で返済するという美咲に目が止まる…。 「あの…やっぱり、お受けしようかと…」 オークションの詳細を聞いた上で、美咲はか細い声を絞り出したのだった…。 「分かりました。まぁあまり心配しなくても大丈夫ですよ、何日も監禁されたりするわけじゃない…。会員は身分が保証された者達ですから…オークションで落札された場合、貴女の口座に即日700万円が振り込まれます…よろしいですね?」 安曇は相手の決意を推し量るように丁寧に接した。 即日700万円…、自分なんかに値が付くのだろうか…? 一抹の不安はあったものの、借金が全額なくなる上に女の悦びに溺れる…、社会的貞操観念など着飾ったものに執着しなければ…、涼子先生の説明にも一理あると、美咲は必死に自分を擁護する理屈を探していた………………………………………続
2022/12/25 21:59:37(on8j/AIg)
投稿者:
マナ
22
尋常でない鋭い痛み、そしてその余韻…。 涼子達はいつまた飛んで来るか分からない鞭先に怯え、歯を食いしばり込み上げる排尿感に耐えた。 特に琴子の主人は露出動画投稿マニア、香菜の主人は緊縛美を追求する性癖だったため、2人は初めてと言ってもいい鞭打ちにただただ怯え、涙する…。 (あああ…来る、鞭が来るぅ…っ、いいぃ…怖いぃ…っ!) 未だ打たれていない香菜は、自分のピンク色パンティが鞭打たれる瞬間に備え身体を硬直させていた。 シュピイィ…っ!! 「ぎひゃあああああっ!?」 断末魔の叫び声を上げたのは琴子だった。 順番からしてやや油断していた彼女の水色パンティにジュバアァ…とお漏らしのシミが拡がり、足元のペットシーツに尿が垂れ落ちる…。 「い、いやぁっだめぇっ!ふっ、ふぐウゥゥ…!」 全量お漏らしするとその非を咎められ、壮絶な仕置きをされるのではないか…? 琴子は渾身の力を込めて排尿を止めた。 鞭打ちの恐怖に泣く美女が、痛みに耐えきれず失禁してパンティを濡らし、そして健気にまた桃尻を震わせ我慢する…。 その惨めな姿を見て観客達はますます欲情し、男サディストはスラックスの前を盛り上げ、女サディストはパンティを濡らす…。 「うぅ…怖いぃ…おしっこ、おしっこ漏れちゃうぅ…」 「あ、愛華様は鞭打ちでお漏らしさせようと…」 「み、みんな我慢して…漏らしたら大変な目に合うわ…っ!!いぎいいいぃっ!!?」 励ます涼子の黒いパンティ尻が跳ね上がった。 瞬間的に仰け反った身体がポールにぶつかり、その衝撃で爪先立った脚線美に金色の筋が流れ出す…。 「あぁ…あああ…ダメぇ…あああ…………っ、ごめんなさい…あぁっ止まらな…い、おしっこが…あああ…」 普段から排泄調教を受ける涼子は止める事が出来ない…。 長い時間をかけて黒いパンティ股間から流れ出す美女のお漏らしに会場から感嘆のうめき声が漏れた。 「り、涼子さんおしっこ…あぁどうして…」 ガクガクと両脚の震えが縛られている隣の性奴隷に伝わり、涼子が墜ちてしまったことを知る…。 涼子の全量失禁を期に、愛華の鞭間隔が狭まり、琴子、美紗の順に強制お漏らしショーは続いた。 そして、最後まで打たれなかった香菜は、ただ単に愛華の鞭裁きをショーアップする道具に過ぎなかった。 ステージクライマックス、愛華は勿体つけて鞭を観客にかざした後、狙い定めて振り抜く…。 一本の鞭先は生き物の様に香菜のピンクパンティ股間に侵入、瞬間的に真上に舐め上がり桃尻谷間を打ち抜けた。 「ぴぎゃあああああぁっ!!!?」 直接ワレメを打ち抜いた超絶技巧に観客が湧く中、みるみる間にパンティは濃いピンクに染まり、ショックで脱力した香菜はたった一撃で全開失禁して墜ちた…。 パンティ打ちしたもう一つの理由はステージにおしっこを撒き散らさない為…。 AV女優愛華はステージを完全掌握していた。 4人の牝犬がポタポタとパンティからおしっこを垂らす中、観客の拍手に讃えられてステージに上がった愛華は満足気な笑みで吊るしを解いていった。 そしてその場にヘタリ込む性奴隷を脚で払い除け、ステンレスポールに寄りかかると両脚を拡げて冷たく涼子達を見下して言い放った…。 「さぁ…どうするの?」 「あ…愛華様…あんん愛華様ぁ……」 即座に涼子と美紗が四つん這い姿勢を取り、這いつくばる様に愛華のブーツ爪先を舐め出した。 琴子と香菜も直ぐに同じ姿勢でブーツ踵に舌を這わす…。 鞭の恐怖による完全服従だった。 濡れたお漏らしパンティ尻を高々と上げて自発的に女王様のブーツを舐める4人…。 4枚の舌は何も言わず黙って見下す愛華のブーツを徐々に舐め上がり、やがて露出した下半身に到達すると愛華が淫声を漏らし始める…。 「あ…はぁ…んん…、あんんっ、そこぉ…そう、もっと丁寧に、激しくぅ…ううんっ…」 膝立ちする4匹の牝犬に囲まれセンターポールにメイドコスの半裸が揺れる…。 「愛華様ぁ…あぁすごくキレイ…」 愛華のワレメや尻穴が複数の唇、舌先にこじ開けられ、すべてが舐め尽くされていく。 「そう…そうよ、あんんいいぃ…っ、私の奴隷…はぁ…んふぅ…、舐めなさい、全部ぅ…あんんイク、イキそう、そう…あぁっ、ああいいいいぃっイクぅ…っ!」 大勢の前で牝犬達に舐めさせる…、至福の中で愛華は淫水をまき散らしイキ果てた。 しかし、肩で息をする愛華の瞳に、サディストの火は消えていない…。 「うふふ…いいよあんた達…、さぁほら、口を開けて並ぶのよ…」 絶対君主愛華様の恥部を直接奉仕できた琴子らは、言われるがまま一例に四つん這いのまま並び、顔を寄せ合って口を大きく開けた。 そして…期待の時は訪れる。 センターポールに背を預けたまま観客席を見つめる愛華のワレメから聖水が迸り、4つの口内に注がれていく…。 牝犬達は必死に飲みながらも顔や髪に飛び散る熱い聖水を感じ、愛華に服従する悦びに浸っていた。 壁際に立って一部始終を見学していた下級性奴隷、こっそり厚手カーテンから覗き見していた美咲らオークション奴隷は、その高級性奴隷の墜ちように驚愕しつつも自分を重ね合わせ、マゾ性を増長させながら出番を待っていた………………………………………………続
23/02/10 22:27
(TtWET87o)
投稿者:
マナ
23
高級性奴隷達の口淫奉仕で気をやり、飲尿までさせた愛華はステージ第1部の終了を宣言し、涼子達を連れ花道を通りバックステージに下がった。 「これから奴隷オークションが終わるまで待機ね。裸で待つのも可哀想だからパンティそのままにしといてやるね、優しいでしょ?」 4人はやや照明の落とされたバックステージに並び、鞭打ちお漏らしでべちょべちょになったパンティのままオークション見学となった。 ドレッシングルームでは大学生の沙奈と美緒が、愛華の前半ステージを覗き見して全裸のまま怯えきっていた。 「だ、大丈夫よ…最初からあんなキツいお仕置きを受ける事はないから…」 一定の調教経験がある美咲は2人を慰めてやるが、その股はずぶ濡れになっている…。 (…あぁ…愛華様の、あんなステージ…もうすぐあそこに、あんんいやぁ……) そこに女主人が入って来て出番を告げる。 「ほらおいで。私がカーテン開けたら花道を通って中央の愛華の所に行きなさい。お客様に買って頂くんだから顔は下げちゃダメよ」 そう言いながら項垂れる女子大生の顎を掴んで上を向かせる…。 カーテンの向こうからは、オークションルールを説明する愛華の声が響いていた。 そして奴隷オークションの開始…。 白い首輪、後手に白い手錠の全裸でバックステージに立つ高級性奴隷の前を通り花道に進む…。 暗い観客席からギラギラ光る視線に耐えきれず、途中何度も尻込みしながら円形ステージに辿り着いた3人は、その露出歩行だけでイキそうになる…。 オークションは手際良く進められた。 「奴隷番号1、沙奈22歳大学生、開始金額550」 「奴隷番号2、美緒22歳大学生、開始金額600」 「奴隷番号3、美咲39歳会社員、開始金額700」 順にアナウンスされる度に愛華が手錠を支え、命令されるまま観客に尻を向けて脚を開き、前屈した。 商品として性器を全て晒し、確認して貰うのは当然なのだ。 観客全員によく見えるよう、少しづつ向きを変えていくワレメは3人ともヌラヌラに光っている…。 加えて、美咲の時は失笑にも似た嘲りに包まれた。 濃い未処理の淫毛を笑われて、消えてしまいたいほど恥じ入る美咲…。 会場内では6人の下級性奴隷が、紙に書かれた落札金額を回収するため忙しく歩き回っていた。 性奴隷の飼育者は完全秘匿のため、公開落札ではなく、開票後は落札の事実だけがアナウンスされる仕組み…。 「はい、結果出ました~発表します。奴隷番号1沙奈は5番様、奴隷番号2美緒は31番様、そして奴隷番号3美咲は9番様、以上で決定で~す。」 明るい愛華の声とは対照的に、3人は硬直して震えが止まらなくなった。 現実として自分は買われた…。だが、その事実は重い奨学金からの開放も意味する。 「あらあら、もっと嬉しそうにしなよ?ふふ…じゃあちょっとサービスしてあげる…」 「…!?あ…あぁ…ちょっと、あ、愛華様…だめ、あんんだめですぅ…」 沙奈の股間に、愛華が背後から手にしていた鞭の柄を差し入れていた…。 ゆっくり前後2スライドする柄は直ぐに沙奈のぬるぬるにまみれ、滑りがよくなっていく…。 「ほう~ら…どう?こんなに大勢の前で裸見られて…、ぬるぬるじゃない…我慢せずイッていいんだよ~?」 ピクん、ピクんと裸体が弾け、震える下半身が柄を追って艶めかしく左右に振られる…。 ワレメを、女芯を、鞭の柄で優しく撫でられて、3人は衆人監視の中イキ果てるのに時間はかからなかった。 イキ恥じ披露の終わった彼女達は、この中にいるまだ見ぬ御主人様に深々とお辞儀をしてステージを降り、以降は後半ステージのアシストを命じられた…。
23/02/12 17:23
(K1tw/Drp)
投稿者:
マナ
24
無事オークションが終了し、美咲は内心安堵していた。 年増の自分だけ買手が付かず、ステージ上で惨めな思いをするのではないか…? だが、9番様というランダムに付けられた落札者に買って貰え、その心配も、そして多額の奨学金からも開放された…。 裸でステージに上がった緊張も、愛華の情けでイクことで緩和され、3人は少しづつこの変態ステージを楽しむ余裕が出てきた。 後半ステージを前にして、女主人が下級性奴隷達に配置に付くよう命じている…。 いずれ自分達も、あの、赤い首輪を付けてこのステージに戻って来るかもしれない、きっとあの娘達も同じように買われたのだろう、そう思うと元来のマゾ性が騒ぎはじめ円形ステージ下でどうしようもなく秘部を疼かせてしまう…。 一方で、配置を命じられたセーラー服の娘たちは、あらかじめ決められた円卓に赴き、そこに座る6人の富裕層サディストに挨拶していた。 「下級性奴隷の…友里です。今から…男性方の…お、おちんぽと、女性のワレメ…を、舐め奉仕させて頂きます。どうぞ公衆便女として…うぅ…お使い下さい…」 ニヤニヤ下卑た笑みを浮かべながら友里を見るが、特に何も話しかけない…、性処理玩具に言葉など必要ないと言わんばかりに。 この日、会場に集った富裕層の中には2人の女性サディストが混じっていた。 彼女らがいる円卓を担当する娘は、5本の男根と1つの女性器に奉仕しなければならない…。 挨拶が終わったところから円卓にかかる長いテーブルクロスをかい潜りテーブル下に消えていった。 暗いテーブル下で、目が慣れてきた友里の眼前に、男達がベルトを外しスラックスを脱ぎ捨てる…。 そして女サディストもこれ見よがしに股を開き、紫のパンティを露出させた。 観客達は腰回りをテーブルクロスで隠し、上体はこれまで通り何食わぬ顔で後半ステージを待っていた。 バックステージでオークションが終わるまで小一時間ほど待たされていた高級性奴隷4人は、お漏らしパンティを履いたままぴったり裸体を寄り添わせ、お互い腰に腕を回しながら成り行きを見ていた。 とりあえず前半に放尿したことで喫緊の窮状は脱したが、未だ愛撫も受けず、3日排泄禁止を受ける桃尻を捩らせて後半ステージを待つ…。 既に不安よりも、辱めを受ける期待の方が大きい…。 そして…。 「ほら、戻って来い牝犬ども!」 愛華の声が会場に凛と響いた。 「は、はぃ愛華様…。み、みんな私のマネをして…。牝犬歩き、膝を付けずに四つ脚で…お尻を高く上げて…」 愛華の機嫌を損ねないよう、涼子が先頭に花道に歩き始めた。 4匹の牝犬達は、黒、水色、ピンク、白綿パンの尻を高く振りながら花道を一例に進み、愛華の待つ円形ステージに進んだ。 「うふふっ、しっかり牝犬の自覚がついたようね。巨乳揺らしてバカみたい…。そんなに私のおしっこが美味しかったかな?」 円形ステージにたどり着いた順に愛華は頭を撫でてやり、四つ脚で見上げる牝犬達にゆっくり唾を垂らす…。 「…は、はんん愛華様ぁ…」 大きく口を開け、愛しの女王様から唾を貰うとそれだけでパンティにシミを拡げてしまう…。 「それにしてもさぁ…あんた達臭いんだけど?お客様に失礼じゃないの?」 観客に向けて並ぶ4つの桃尻は、お漏らしから時間が経過して饐えた匂いを発し、いずれも尿と淫水でぬるぬるに汚れた股間は濃いシミを拡げている…。 普通に暮らしていれば絶世の美女と崇められる彼女達は、臭いなどと蔑まれプライドを削られていく…。 ホシュウゥっ!パシイィン…! 「ひぎゃあぁ…っ!?」 「臭いって言ってんの、何とか言え!」 ゴムベラの乗馬鞭が琴子の尻を打ち抜いた。 「すみませんっ!臭いパンティ脱ぎますぅ…ひぎゃあっ!!」 ホシュウ…っ!パシイィン! 「脱げは済む問題か、えぇ?」 ホシュウっ!パシイィンっ!! 「特にこれっ、この綿パンが一番臭うんだよっ!」 「ひいぃぃぃすみませんっ、すみません…っ」 美紗の子供じみた奈々未の私物綿パン…。 前日に奈々未が1日穿き後に全量お漏らしで汚し、そして今日美紗が鞭打たれながら全量お漏らしが加わったそれは、黄色く変色して見る影もない…。 ホシュウっ!パシイィン!パシイィン! 乗馬鞭が4つの汚パンティを連打して打ち据える。 「いひいぃっ!すみませんっ!脱いでお詫びをっ…」 「違う!」 乱れ飛ぶ乱打に桃尻が跳ね上がり、その光景に観客達の股間が勃起していく…。 「くひいぃっ!自分達で、自分達でお掃除しますぅっ!」 涼子が正解を口にしたところでようやく乱打が止まった。 「そう?自分達でねぇ…。聞けば涼子と美紗…あんたたち排泄人形なんだってねぇ?お手本見せてもらおうかな?」 鞭を放り投げた愛華は女子アナとOL風2人を上手に 手錠掛けし、ステンレスポールの上部環に連結した。 「ほら、始めろ。牝犬なんだから当然使っていいのは口だけね」 ほくそ笑む愛華の足元で、涼子と美紗にマゾ性の旋律が走る………………………………………………………続
23/02/13 21:05
(emOg8RKi)
投稿者:
マナ
25
「ふんん…はぁ…、琴子さん少し脚開いて…そう…」 ポールに上手吊りされた琴子の太ももに、涼子が四つん這いでキスしながらだんだん上に舐め上げてくる…。 前回のステージでも同じ奉仕を課せられていた涼子は、どうすれば観客が喜ぶか分かっていた。 チュパチュパと卑猥な音をたてながら内ももに伝った尿跡を舐め、徐々にお漏らしパンティに近付いていく…。 隣の美紗も、チラチラ涼子のやり方を見ながら同じ様に香菜の残尿香る内ももを吸い上げた。 「あんん…い、いや!こんな大勢の前で…」 レズ経験さえほぼ皆無の琴子と香菜は、衆人監視の中で同性に舐められる事に動揺し、腰を振って逃れようとするが、膝を抱え込まれて身動き出来なくなる…。 「ちょっと…あぁいやぁっ?き、汚いから止めてぇっ…ひぃ…いやぁ…」 琴子の水色パンティ股間に、涼子が真下から鼻を押し付け深呼吸を繰り返し、呼吸が荒くなる…。 合わせて美紗も、濡れて黒ずんだ香菜のパンティ秘部に吸い付く…。 (んん…んふぅ…琴子さん…琴子さんの匂いぃっ…) (あ…あああ…んふ、はぁんん香菜さんの恥ずかしい匂いが、あんん堪らないぃ…) 今日初めて会ったばかりの、美女のお漏らしパンティを観客の面前で辱めるのだ…。 その反応から、この2人がレズ未経験なのは直ぐに分かった。 いつも桃百合の生徒達からワレメ舐め奉仕を強いられる2人は、慣れた様子で初物の股間を堪能していく…。 グチュ…グチュグチュ… 鼻から顎まで、お漏らしクロッチ部から滲むぬるぬるで濡らしながら卑猥な匂いをしばらく愉しむと、今度は腰辺りのパンティを咥え引き下げに掛かる。 「あ…ああっ、ち、ちょっと止めてよ、やだ…ホントにやだぁ…っ」 裸体を揺すって抵抗する琴子と香菜…。 お漏らしパンティを美味しそうに吸う涼子らに、パンティを剥かれたら直接吸われるに違いない…。 これまでのステージでもそんな経験のなかった2人は、同性に舐められてイキ恥じを晒すことに抵抗を感じていた。 しかし、不快に下半身に張り付いていたパンティが足元から抜かれた琴子と香菜は、全裸上手吊りを観客に見られてゾクゾクと感じいってしまう…。 そこに、涼子と美紗が狂ったように舐め回し、吸い付いてきた。 まさに牝犬だった。 桃尻、恥丘、脚の付け根に残る尿臭はあっという間に舐め取られ、無理やり尻が広げられて尻穴のヒダまで強く吸われる…。 「いやぁっ変態ぃっ!そんなとこ舐めないで、あああ…っ」 尻穴への執拗な舐め責めは堪えていた排便感を呼び覚まし、うろたえる2人は腰を振って逃げようとした。 そして遂に…。 ズリュ…ズチュウぅ…ジュブゥジュブゥ… 「んひぃっ…!?んああん…だめぇっ、お漏らし汚いからぁ…はぁ、はぁんっ!だめっ、あくぅ…気持ちいいぃ………っ!」 真下からワレメ全体を食べられ、生暖かい舌が這いずり回る感覚に羞恥心が跳んでいく…。 もうどうにもならなかった。 この日初めての直接愛撫に抗うことも出来ず、痙攣しながら一気に昇り詰めてしまった。 女のツボを知り尽くす涼子と美紗のしつこい舐め責めに連続イキで淫水を吹き出し、叫び声が会場に響く…。 テーブル下の下級性奴隷達もにわかに忙しくなっていた。 取り囲む男根はどれも固く勃起し、友里らはそれをパンツから取り出し、咥えなだめていく…。 そのまま射精しないよう短い間隔で次から次に隣のおちんぽに移りながら鼻を鳴らし奉仕して回らなければならない…………………………………………続
23/02/14 20:42
(yF4fODwM)
投稿者:
マナ
26
円形ステージ上ではステンレスポールから琴子と香菜が解放され、代わりに涼子と美紗が同じように上手吊りされていた。 お漏らしパンティを剥ぎ取られ、くまなく下半身を舐め回されてイキ散らした2人は肩で息をしながらその場にヘタリ込む…。 ふと観客席を振り返ると、ステージ下にはアシスト役の白い首輪を付けた3人の女が見えた…が…。 (あ…ちょっと…何してるの?何…?) その内の若い2人、沙奈と美緒の顔面に自分達が脱いだお漏らしパンティを女主人が被せている…。 水色とピンクの汚れたクロッチ部が鼻先に張り付き、呼吸する度に高級奴隷の匂いが充満しビリビリと裸体がわななく…。 「あ、ありがとうございます…」 売られた女子大生達に逆らう気などなく、パンティマスクという辱めを観客に晒して裸体を震わせる…。 「んふふふ…、あんたはこっちの役目よ、しゃがみなさい」 ニタリ…と美咲を見据えた女主人は黒いドレスの裾を僅かに持ち上げた。 「あ…は、はぃ…分かりました…」 即座に役目を理解した美咲は小さく屈み込むとドレスの裾を捲り、大股に開く股下に潜り込む…。 (う…うぅ…惨めだわ…。こんなオバサンの…はぁ…はぁん…あぁ…ノーパン…オバサンのあそこ…うぅ…) 会場内の誰かに買われた性奴隷とはいえ、このステージを開催する50歳過ぎの女主人が最高権力者であることは明白なのだ。 彼女は円形ステージ裾に肘をつき、おおらかに脚を開いて高級性奴隷らを見上げ鑑賞する…、直ぐに自身のノーパン股間に生暖かい舌が這い始め、短い吐息を吐きながら満足気な表情を浮かべる…。 ステージ上では異変が起きていた。 吊られた涼子と美紗への舐め奉仕を命じられた琴子と香菜が、それを拒んだのだ。 特に香菜は目の前の黄ばんだ綿パンに嫌悪感を顕にし、露骨に眉を潜め動かない…。 「あらあら…ふ~ん、そういう態度ね…。散々舐めて貰ってイキ狂ったクセに、自分はやらない…ねぇ」 愛華の瞳にサドの光が色濃くなった。 そうは言われても、レズ経験もなく、ましてや汚れた同性の性器など…。 2人は約1週間の禁欲から一気にイキ散らし、モヤモヤも晴れて正常感覚に近くなっていたのも一因だった。 「そう…、うふふ…いいわ、素人が私に逆らうなんて…くふふ…後悔させてやる」 おぞましいサディストの笑みで見下ろす愛華はうずくまる2人の首輪を掴むとステージに押し付けた。 そしてステージ下のパンティマスク娘に何やら指示を出す…。 愛華は更に首に脛を押しあて体重を掛けて完全に2人の肩付近に股がった。 そして呼吸も困難に呻く香菜の脚はステージ下から美緒が抑え込み、身動き出来ない尻が左右に振れる…。 指示通りに動く沙奈は手にしたイチジク2個を観客に振りかざし、そして2つとも香菜の尻穴に注入した。 観客達から好奇のため息が漏れるなか、続けざま同様に琴子の尻穴にも2つのイチジクが注入され、終わると愛華は解放して立ち上がる…。 「さぁ…もう一度言うよ、舐めてキレイに、そしてイカせてやれ」 会場全ての視線が自分達の尻に集中するのを感じながら、琴子と香菜はことの重大さに気付き始めていた……………………………………………………………………続
23/02/16 20:43
(5.WIDk4K)
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