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羞恥女学院【第5部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第5部】
投稿者: マナ
1
学院理事長である安曇の学会参加に帯同した国語教師の美紗は、性奴隷としてすべてを捧げ正式に桃百合の一員となった。
44歳になる理事長の性処理奴隷グループ「桃百合」は、その名の通り現役学院生を含むレズ集団であり、「おちんぽ様」と呼ばれる安曇の男根に統制されている秘密結社のような組織なのだ。
グループ内にも性癖によって序列が存在し、莉奈(23歳・エステサロン経営)と瑞穂(31歳・学院警備兼用務員)の2人が調教師として君臨、涼子(27歳・理事長秘書兼教師)、美紗(25歳・国語教師)、あかり(22歳・大学生)、ゆうなと日奈子(19歳・大学生)、奈々美とまみ(18歳・3学年)、万里香と由利亜(17歳・2学年)、絵梨花(16歳・1学年)の全メンバー中、教師2人が最下層マゾ奴隷として仕え、あかり、日奈子、奈々美、絵梨花の4人はマゾ奴隷として調教受けの日々を送っている…。

間もなく梅雨が明けそうな蒸し暑い7月の午後、学院の正門を入ってすぐ右の棟2階の理事長室で、涼子が夕方からの予定を報告していた。
「ぁ…ん…、今日は5時から美咲さんの面会ですけど…、あんんっ…元気にしてるでしょうか…」
理事長卓の重厚な椅子に腰掛けた安曇の膝に、対面中腰で座る涼子は形の良いDカップを揉みしだかれている…。
美咲とは、今春この学院を卒業し有名私立大学に進学した美鈴という生徒の母親の名だ。
「美咲さんか…娘は無事進学できたが…、あの調子だと正直キツいだろう」
母子家庭で家計は苦しかったが、学業優秀な娘を希望する私立大学に入れるため奨学金制度を受けた母娘…。
理事長と、進路指導の主任教師である涼子も在学中から何かと相談にのっていたが、派遣社員として働く美咲にとってかなりの負担になっているはずだった。
「娘に負担を掛けまいと全額自分が返すと言っていたが…。今日来るってことはあの件のことか?」
「は…ぁ、い…、恐らくそうだと…思います、あっ…んんっ…」
タイトスーツの丸い桃尻を撫でられていたが、それが乱暴に捲られるとノーパンの白桃が剥き出しになる…。
「ふふん…ノーパンで授業か、アナルプラグはしっかり刺しているようだな…変態教師め」
「あんん安曇様…、これは…今朝あの娘達にパンティを没収されて…あっ、あひぃ…っ…」
安曇の指先が濡れたワレメを撫でる…。
「まみや由利亜か?生徒にプラグ差し込まれて…尻穴食い締めてノーパン授業か。それでこんなにぬるぬるなんだな?」
冷淡な笑みで光る指先を涼子の眼の前に差し出す安曇。
「ぁあ…はい、申し訳ありません…興奮…してしまいます…」
「ふふっ、マゾの手練がこの程度で…。美紗の調教は進んでるんだろうな?」
「はぃ…美紗先生も同じ施しで股を、濡らしています…尻穴拡張も順調…です…」
涼子は黒髪ショートの似合う有能な秘書兼教師として学院中の憧れの的…、だが本性は桃百合メンバーから受ける羞恥責めにワレメを濡らす最下層性奴隷なのだ…。
潤む瞳で、盛り上がる怒張を咥えたくてベルトに手を掛ける涼子は制止された。
「まだお預けだ涼子…。美咲さんとの面会は激ミニの方を穿いてこい」
美咲の面会目的に、安曇は内心ほくそ笑んでいた…。

夕刻、1台の軽が正門を入り、駐車場から1人の女がこちらに歩いて来るのが見えた。
「美咲さん…お見えになりました」
出迎えのため理事長室を出る涼子の桃尻は、タイトスーツの激ミニに包まれて卑猥に振れている。
授業中も通常丈より短い物を穿いていたが、理事長室内でのみ、この股下ぎりぎりの物を穿き理事長を癒やすのが慣例だった。

「お久しぶりです涼子先生、お忙しいところすみません…」
娘の卒業式以来の再会に顔をほころばせる美咲だったが、涼子の激ミニを見て緊張が走る…。
(ああ…涼子先生…、やっぱり今日の来訪目的…バレてるんだわ…)

そして理事長室で3者面談が進む…。
春以来となる今日この日の来訪目的…、安曇が言っていた「あの件」とは…。
「あの…やっぱり…お受けしようかと…」
赤面して俯く美咲は今年39歳、早くに離婚し、女手1つで娘を育てた苦労の割にはもっと若く見える。
小柄ではないが童顔でやや垂れ目のせいだろうか…、女子アナ系の清楚な雰囲気は誰からも好感を持たれていた。
娘の在学中、奨学金制度のことで何度も涼子と相談を交わしていたが、700万円を超えるその返済方法の一つとして涼子が内密に伝えていた事…。
〈性奴隷オークションへの出品〉
親密な間柄になっていた涼子は、安曇の指示もあり選択肢の一つとして提案していたのだ。
離婚して以来男関係も無かった美咲には、最悪の一手とばかり冗談程度にしか受け止めていなかったが、いざ返済が始まり、四十路が差迫る中で心境に変化が生じたのだ…。

オークションとは、安曇も参加する会員制の秘密性奴隷ショーの催しとして計画されているものだった。
涼子や莉奈が高級奴隷、あかりが性処理奴隷として参加したその富裕層達によるショーに、美紗の出演が決まっていた。
しかし、多額の借金を肩代わりしてもらうため性奴隷になるオークションには生徒を出す訳にもいかず、安曇はあまり関心を持っていなかった。
そこに、奨学金は娘に負わせず全額自分で返済するという美咲に目が止まる…。

「あの…やっぱり、お受けしようかと…」
オークションの詳細を聞いた上で、美咲はか細い声を絞り出したのだった…。
「分かりました。まぁあまり心配しなくても大丈夫ですよ、何日も監禁されたりするわけじゃない…。会員は身分が保証された者達ですから…オークションで落札された場合、貴女の口座に即日700万円が振り込まれます…よろしいですね?」
安曇は相手の決意を推し量るように丁寧に接した。
即日700万円…、自分なんかに値が付くのだろうか…?
一抹の不安はあったものの、借金が全額なくなる上に女の悦びに溺れる…、社会的貞操観念など着飾ったものに執着しなければ…、涼子先生の説明にも一理あると、美咲は必死に自分を擁護する理屈を探していた………………………………………続






 
2022/12/25 21:59:37(on8j/AIg)
7
投稿者: マナ
7
性奴隷オークションに出される美咲の調教は集中して行われた。
間もなく開催される性奴隷ショーに間に合わせるため、一通りの作法を躾ける瑞穂は、鞭や浣腸の味を覚えさせ、夜間の学院内を裸で引き回して露出の妙にもワレメを濡らす牝犬に仕上げていく…。
また、39歳のやや締まりのない身体を整えるため、ダイエット目的で全裸のまま校庭を走らせたり、理事長予備室にあるルームランナーでも走らせたりと準備に余念がない。
美咲は多額の奨学金返済の為…と自分に言い聞かせながらも徐々に性の悦びに目覚めていく…。
これら調教にはまだまだ新人奴隷の国語教師も参加を強いられていたが、美紗にいたっては元来持っていたマゾ性が開花するのに大して時間はかからなかった。

夏のある日、理事長秘書である涼子は美咲の仕上がり具合を瑞穂から聞いて安曇のスケジュールを取った。
最終調教として安曇の性奉仕をさせるために…。

夕方、仕事終わりに学院秘書室に入った美咲は待ち構えていた涼子と美紗によってすぐさま全裸に剥かれ、3人でシャワーを浴びる。
「うふふ、美咲さんだいぶくびれがはっきりして来ましたね…、この立派なおっぱいが強調されていやらしいわ…」
「あ…んん…っ、先生方のおかげです…牝犬調教…感謝しています…」
美咲はボディソープを泡立ててEカップに塗りたくり、それで自分より身分の高い涼子と美紗の裸体を入念に洗い上げる…。
一周りも年下の美しい同性にこのように尽くす悦び…、美咲は洗い流したあと当たり前のように2人のワレメを舐め奉仕しようとしたが涼子に制止される。
「今日はいいわ…。それより、脚を開いてお尻をこっちに向けなさい」
「はぃ、あの…今日はその、3人でレズプレイ…ですよね?」
瑞穂がいないと聞いていた美咲は、てっきり3人で甘い夜を過ごすと思っていたのだ。
「あら、違うわよ。今日あなたは安曇様に抱かれるのよ?本物のおちんぽ舐めや生挿入でイキ狂うの…買われた先で粗相がないよう安曇様が直接具合を見て下さるのよ」
「ああ…ウソ…、安曇様が私なんかと…」
自分と同世代でありながら、常に二十代の美女を侍らす理事長にとって、年増の自分など取るに足らない存在だと思っていた美咲…。
現に、最初の裸体検査の時も安曇は指一本触れてこず、服を脱ぐこともなかった…。
「ふふ…いくらオークションに出すとはいっても安曇様はあなたの身元引受人よ、しっかりバックは固めてくれるってこと…」
「いいなぁ美咲さん…、あの立派なおちんぽ様に一晩中犯されたら…後戻り出来ませんからね?ほら…ここ恥ずかしくないようにキレイに洗ってあげる…」
いたずらっぽい瞳で美紗が震える美咲の桃尻を割り、柔らかいボディブラシでワレメや尻穴の洗浄を始めた。
(う…うぅ…あんんっ、あの安曇様に…抱かれる?ぁぁあ…おちんぽ挿入って、何年ぶりかしら…10年?いやもっとか…)
娘を育てるため脇目も振らず真面目に働いてきた美咲は、誰しもが憧れる安曇の姿を想い急速に心拍数が上がり赤面していた……………………………続
23/01/11 20:40 (S1mC.Kg2)
8
投稿者: マナ
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「入ります、準備出来ました」
涼子と美紗、そして美咲は洗い上げた裸体に自分達で首輪を付けて理事長予備室に入る…。
予備室は理事長室の隣にあり、泊まることもある安曇用にダブルベッドと、フレーム組の各種トレーニングマシンが設置されている私室だが、実際は桃百合の性奉仕の場として使われている。
「ほう…、中々奴隷の佇まいも様になってきたな美咲…。瑞穂の調教は効いたか?」
「はぃ…安曇様…、お浣腸や露出で…お股を濡らす変態女に…」
「安曇様、美咲さんは一通りの調教を受け終えています。あまりやり過ぎて恥じらいが無くなっても不都合かと…」
秘書の涼子が淡々と答える…。
「ふふ…そうだな、オークションで落札した男の好みもあるだろうしな…」
満足気な笑みを浮かべる安曇は着ていたガウンを脱ぎ、ビキニパンツ姿で美咲の腰に手を回しキツく抱いた。
「今夜はお前に本物の男の味を教えてやる、誰かに買われたとしてもここを拠り所にしていい…安心しろ」
「安曇様…ご配慮ありがとうございます…あ…あんん」
美咲は下腹部に当たるビキニパンツの感触に赤面しながら、このまま自分の主人が安曇なら良かったのにと心の底から思った。涼子や美紗、瑞穂とのファミリーにずっといれたら…。

「うふふ…何幸せそうな顔してるの?今日はおちんぽ様のご奉仕勉強だと言ったでしょ、さっさと言われた通りにするのよ」
涼子に促された美咲はベッドに浅く腰掛けた安曇の前に四ツ指揃えて土下座する…。
「安曇様…おちんぽ様を、舐めてお清めいたします…」
涼子は頭を垂れる美咲の首輪を掴むとビキニパンツまで引き寄せ、舐め奉仕の教育を始めた。
「まず初めはパンツの上から匂いを嗅ぐの…、お尻を振りながら御主人様のおちんぽを舐めさせて貰える悦びを表現するの…、そう…ちゃんと目を見ながら」
言われるまま美咲は盛り上がる股間に顔を擦り寄せ鼻を埋める…。
(うぁ…んん…おちんぽの匂いぃ…あああ…久しぶり、堪らないぃ…)
男日照りだった美咲の鼻腔に忘れていた男臭が突き抜け、女の本能を揺さぶる…。
「んふふ…いい表情ね…、いいわ、ゆっくりパンツを捲って」
(あ…安曇様のおちんぽ…、ああ…すごい…大きい…あんんもう…我慢できないぃ…)
ビキニを下ろした美咲の目に、まだ勃起前にもかかわらず大きなナリのおちんぽ様が映り、そこからはもうワレを忘れてむしゃぶりついていた。
息も荒らげて夢中で舌を這わせ、咥え込む美咲を呆れて見ながら涼子は申し訳なさそうに詫びる…。
「まぁいい、10年振りのちんぽだろう、好きに舐めさせてやれ」
しばらく美咲が咥え込む様を見ていた安曇は余裕綽々といった感じでそのままベッドに仰向けになる…。
すぐさま涼子と美紗が両側に寄り添い、裸体を密着させながら安曇にささやく。
「今日はこの牝犬を…どのように貫くおつもりですか…」
「このままベッドでだなんて…牝犬には勿体ないですぅ…」
2人は最下層で年増の美咲がこのままおちんぽ様の情けを受けるのが気に入らないのだろう、恥のかかせ方をあれこれ提案していく。
「ふふん…なかなかいい案だな…、よし褒美だ、2人とも舐めてやろう、跨がれ」
「あんん安曇様ありがとうございますぅ…」
涼子と美紗は先を争うように仰向けになった安曇の顔を跨ぐ…。
「あいいぃ…っ、あ、あああ…気持ちいいぃですぅ…っ!」
2人交互に安曇の舌先がワレメを割り、クリが吸い出されて淫靡に腰を振って悶える。
20代の桃尻が波打つように前後にスライドし、合わせてDカップが弾けて踊る…。
そうして高級性奴隷が気をやるうちに、美咲が舐める安曇の怒張は完全硬化していった……………………………続。



23/01/14 19:59 (dFF.y3Od)
9
投稿者: マナ
9
安曇にワレメを舐めて貰い、それぞれ気をやった涼子と美紗は牝犬の首輪を掴んでおちんぽ様から引き剥がす…。
「まったく下手くそな舐め方ね…、それでどうなの、久しぶりの味は?」
「美味しいですぅ…安曇様の立派なおちんぽ、猛々しくて…すごく大きいぃ、あんん早く挿れて下さい…もう我慢できないですぅ…っ、性処理のマゾ穴にどうか…」
安曇の男根を好きなだけ舐めさせて貰った美咲は、3人の前ではしたなく尻を振り挿入をねだる。
「うふふ…盛の付いた牝犬ね、見てよ涼子先生、
ワレメをこんなに濡らしてる…」
「では安曇様、挿入して頂けますか?私達がアシストしますので」
そう言うと涼子は美咲を立たせ、仰向けに天を突く怒張を跨がらせる…。
「自分でおちんぽ様を握ってマゾ穴に挿れなさい」
「はいぃ…生おちんぽ様を、挿入しますぅ…うぅ…あ、ぁあ凄い…大きいぃっ!あ…あ…、あんんん…っ!」
美咲は亀頭をワレメに充てがうとゆっくり腰を落とし、怒張を飲み込んでいく…。
そして…根本まで飲み込んだ美咲の身体はビリビリとメスの歓喜に震える…。
「それでは安曇様、どうぞこちらへ…」
促されるままに安曇は美咲を貫いたままベッドサイドに立ち上がった。
首筋に抱きつく美咲の身体を美紗が後ろから支え、落ちまいと安曇の尻に巻き付けた両足を涼子が麻縄で縛りあげる…。
怒張を咥えた状態の小柄な美咲を軽々と駅弁スタイルに抱いた安曇はそのまま歩きだし、予備室を出た。
「ひぃ…あぁどちらに?う…うぅっ…あまり動くと、あぁ…っ!」
「ふふん…どうだ久しぶりのちんぽは?このまま散歩に連れていってやろう」
「あああ…イヤですぅどうかお部屋で…、あっ…あっ…ああああ…っ…気持ちいいぃ…っ」
先行する涼子が理事長室のドアを開け、歩調に合わせてリズミカルにピストンしながら廊下に出た。
「何がお部屋で、よ。牝犬が犯されるのは野外かトイレで十分なのよ?」
美咲の尻を叩きながら美紗がせせら笑う…。
一行は廊下の突き当りを折れ、階段を1階へと降りていく…。
一段一段降りる動きが規則正しくワレメを抉り、美咲は不意に仰け反りイッ手しまう…。
「あんん…っ、誰かに、誰かに見られてしまいますぅ…っ、あぐうぅっ、イ、イクうぅっ…!」
「何を勝手にイッてるの、バカ犬っ!」
涼子が尻を叩きて叱責するが安曇はそのまま歩みを止めない。
やがて1階女子トイレに入ると、涼子は持ってきたシリコンディルドの吸盤台座を洗面台に付け、ローションを指に垂らす…。
「ふふ…ちょうどいい高さだな。尻にたっぷり塗ってやれ」
「うふふ…はい、たっぷりと…。どうなるか見物ですね」
駅弁スタイルのまま拡がった美咲の尻穴に、涼子はローションを塗り込みながら微笑む…………………………続


23/01/15 18:15 (4Y.P6M/G)
10
投稿者: マナ
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「あん…ちょっと…いやです、ひぃ…それはいやですぅ…」
未だ安曇にしがみつき、駅弁スタイルで怒が刺さったままの美咲は尻穴を弄られ、振り返ると洗面台の鏡に直立したディルドを見てこれからされる処置に悪寒が走った。
「あら、散々瑞穂さんに尻穴を責められたクセに今更何を…?売られた先で2穴責めってこともあるのよ、いい歳してそんな事も知らないのかしら?」
自分より一回りも年上の女を蔑むようにせせら笑う涼子…。
「に、2穴責めだなんて知りません…、そ、それよりも…あぁ安曇様どうかお許しを…」
「それよりも…なんだ、言ってみろ」
美咲は今更清楚ぶってもどうにもならない…と、か細い声を振り絞る…。
「あの…その…今日はお尻の下処理を、されていません…すみません…」
それを聞いた美紗が美咲の顎を摘み上げ、更に追い込んでいく…。
「何ですか下処理って?牝犬が気取った言い回しなんて滑稽だわ…」
「うぅ…美紗先生…」
ピシャーン!!
涼子が尻を叩きあげる…。
「あぃっ!?…す、すみません…ぁ…安曇様…、牝犬美咲の…お尻には、う、うんちが詰まっていますぅ…」
憧れの安曇におちんぽを挿入して貰い抱かれながらも、牝犬であるがゆえに最悪な表現を強要される…、美咲は自分の言葉にマゾ泣きしつつ情けなくも腰を振ってしまう…。
「まぁ!そうなのね、うふふ…でも大丈夫よ、私達はそんなこと気にしないわ…」
全てを知っていて優しい笑みを浮かべる涼子と美紗を見て戦慄が走る…。
「ち、違うんですっ!違うんですっ、あああ…止めてぇ…………っ!」
安曇の腰に固定された脚の麻縄が解かれ、同時に両太ももをがっちり涼子と美紗に掴まれた美咲の身体は、少し持ち上げ気味に待ち構えるディルドの上に照準を合わされていく…。
ディルドは直径4センチ長さ20センチ程のごく普通のものだったが、それで下処理のない尻穴を抉られるとどうなるか…、経験のない美咲にも容易に想像がつく。
「ひ、ひいぃ…っ、どうかお考え直しをっ、あん…っ、だめです、お尻はだめですぅ…っ!あんん…」
抵抗虚しく安曇に羽交い締めされた裸体の尻穴にディルドの亀頭が触り、そしてゆっくり尻穴を押し拡げていく…。
ローションが塗り込められたディルドはほとんど抵抗なしにぬるぬると美咲の恥穴に埋もれ、まるで意思を持った触手のように奥を目指した。
「あ…あああ…ぎぃいぃ…入る、あああ…入っていくぅ…、き、きついぃ…」
両足はV字にピンと張って涼子と美紗に保持され、安曇に抱きついたまま変わらす蜜壺はおちんぽに満たされ、そしてディルドがゆっくり侵入していく…。その生まれて初めてのおぞましい感触に身体がビリビリと拒絶反応を起こしつつ、マゾ性は歓喜の悦びに震え混乱していく。
やがてずっぽりと根本までディルドを咥え込んだ桃尻が洗面台に密着、涼子達はそのまま抑えこんで美咲の表情を愉しもうと覗き、詰る…。
「あん…凄い…、いやだと言いながら全部咥え込むなんてさすがに牝犬ね…」
「はぁ、はぁ…うぅ…両方におちんぽが…あああ…」
「ふふ…良い表情だ、その情けない顔が主人を喜ばす…。このまま、今から10回突いてやろう…」
涼子と美紗が左右から太もも付け根を洗面台に押し付け、尻穴ディルドが動かないようにした上で、安曇の怒張が大きく、ゆっくり、そして力強いストロークを始めた。
「はい、い~ち…」
美紗が数を数えると同時に美咲の身体が快感に耐えかねて仰け反り、Eカップが波打つ…。
「はい、に~い…」
「かはぁ…っ!ぃ…いぃ…っ!」
「はい、さ~ん…」
ゆっくり亀頭がワレメ入口付近まで抜かれたかと思うとまた最奥部まで貫かれる…。
ただでさえ巨根なそれに許容量いっぱいだった蜜壺は、尻穴ディルドが内壁を圧迫して狭くなっていた。
そこに強制的に侵入を繰り返す怒張…、美咲の呼吸は掠れ、頭が真っ白になる…。
「はい、よ~ん…」
「かはぁ…っ、はぁ…ぁ…ぎぃ…いぃ…っ」
「くふふ…美咲、我慢せずにイッていいんだぞ?」
「はい、ご~ぉ…」
「うぅ…いいっ、はぁあ…いいっ…おちんぽ様…っ」
「はい、ろ~く…」
「いっ…いい…いく、あんっいくいくいくぅ…っ!」

「うふふ…たった6回でイクなんて…」
「まぁイキやすい女は男にとって好都合だろう…」
荒い息を吐きながら安曇にしがみつく美咲にそんな声が聞こえる…。
男日照りだった39歳のワレメには過酷すぎる責めなのだ…、美咲は押し寄せる快楽に抗うこともできず飲まれ、そして女の悦びに浸る間もなく次の試練が待ち受けていた…。

「さぁ…次は今の逆よ、分かってるでしょう?」
涼子の言葉に、ぼんやりと意味の分からない美咲は未だ快楽の余韻に浸っている………………………………………続

23/01/17 20:37 (qQe0riR/)
11
投稿者: マナ
11
2度目の絶頂に呆けたようにしがみつく美咲を、安曇はゆっくり持ち上げた。
「ひっ、あ…?ああいや、だめです、止めっ…」
それまでずっぽりと根本まで咥え込んでいたディルドが尻穴から徐々に抜け出てきたのだ。
美咲はそのおぞましい排便感に一瞬で我に返り、目を見開く…。
「んんんん…っ!くっ…くひぃ…っ!」
直径4センチのディルドが尻穴から抜けていく感覚はまさに排便のそれと何ら変わりはない…。
美咲は分かっていた…、昨日から大をしていなかった恥穴にディルドを挿入された…、中の切迫具合は言うに及ばない…。
「い…いやぁ…!お願いしますっ、抜かないでぇ…!」
ディルドが3分の2ほど抜かれた時、そのまま抜かれたら続いて排便してしまう…、いくら牝犬になろうとも安曇の前でそんな姿を晒したくない美咲は絶叫に懇願する…。
「あらあら、挿れないでって言ってたら今度は抜かないでだなんて…」
「2穴責めが気に入ったのならそう言った方がいいわよ?」
「はい、はいぃ…牝犬美咲は…2穴責めがとてもいいですぅっ!ま、また前を、ああ…お願いします、前を突いてイカせて下さいぃ…」
排便姿を晒すよりマシ…美咲はさっさと同じ責めを請う…。
パシャん…っ!
「牝犬がイカせて下さいだなんて…」
涼子が頬を平手打ちした。
「大丈夫よ美咲さん…お尻も、とってもいいのよ?…うんちしながら…イク時なんて…」
「な、何を言ってるんですか美紗先生……」
Eカップを揉みしだかれながら、妖艶に笑いかける美紗に顔が強ばる美咲…。
涼子も美紗も、当然これまでに同様の責めを受けていた。
安曇の怒張に突き倒されながら堪えていた便意が決壊する時…。
その快楽は経験した女にしか分からない…。
同じ性奴隷としてその快楽を分け与えんとする涼子と美紗も、欲しくて堪らずワレメがずぶ濡れになっていた。
安曇が美咲を貫いている間は相手にして貰えない…、そのもどかしさを埋めるように2人は悶える美咲に裸体を擦付け乳首を捻りあげる…。
と、その時、トイレに美咲の淫声が響いた。
美咲の身体を支えていた安曇が腕の力を抜いたのだ。
ほとんど抜けかかっていたディルドが、美咲の自重でまた尻穴を貫いたのだ…。
「…………………っ!…ぐぅ…っ!」
入口付近まで出かかっていた便塊までもが強引に押し戻されるその感触に、白目を槌いて言葉にならない…。
「そうだ、その表情だ…。望み通り抜かないでおいてやろう…」
安曇は羞恥の排便悶絶責めに興じた。
美咲の身体をゆっくり持ち上げながら洗面台の鏡に映るディルドを見て、抜ける直前で手を離す…。
ゆっくり抜かれる時は猛烈な排泄感に襲われ、ガチガチ奥歯を鳴らしながら漏らすまいと懸命に堪える…。かと思いきや今度は不意に支えを失い、自分の体重でディルドを一瞬で根本まで飲み込んでしまう…。
「はぁ…あああ…安曇様すごいですぅ…、はぁ…欲しいぃ…私も、はぁ…はぁ…はぁ…」
「あ、安曇様ぁ…次は私に…同じ責めを…」
この悶絶責めの味を知っている涼子と美紗も淫れていく…。
何度もこの尻穴ピストンを受ける美咲は自律神経を掻き乱され、制御出来ないうちに失禁し始めた。
ワレメを押し広げたままの、怒張の僅かな動きに合わせて短く、プシュっ…プシュっ…と吹き出し、熱い尿がおちんぽ様の陰槌に滴る…。
(くくくっ、小便を漏らし始めたな…。そろそろ頃合いか…)
牝犬の堕ち具合を見た安曇は怒張突きをプラスしていく…。
「……かっ………………かはっ…………!ひぃ…………」
おぞましい尻穴の、繰り返される排泄感に加え前穴に咥え込むおちんぽ様が動き出す…。
すでに意識が飛びかけている美咲の股からは失禁量が増えていき、怒張とディルドのダブルピストンはぐちゃぐちゃと水溜りを掻き回すような音に変わっていた。
そして…。
何の予兆もなく美咲の身体は怒張の突き上げを食らって跳ね上がった。
「…あぁ……!?」
ぬぽっ…ぶっ………………ぶりゅ……………ぶりゅ…。
抜け出たディルドに続いて、散々掻き回された軟便が一気に溢れ出た。
止まらない怒張ピストン、溢れる軟便…。
女の羞恥心は脆くも瓦解し、イキ狂い、意識は宙に砕け散った………………………………………続


23/01/18 21:51 (6AbKJ/2x)
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