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親友の妻を奴隷に飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者: 恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。
なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
 
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
32
投稿者: 恋ちゃん
抜いた指を浩子の顔の前に持って行くと舌を出してペロペロと舐め自分のマン汁と
アナルの味を味わいました。
私は和夫が気になったので浩子に「そのままシャワーを浴びてきなさい」と言って
一人リビングに戻りました。

和夫はまだ起きてなくてよく見ると和夫の顔の周りには浩子の潮の水滴がありました。
私はバスタオルを持って来て後始末をしてると和夫が「ん?どうした?」と言って起きました。私は「氷の溶けた水が床にこぼれたから」と言うと「そっか。俺寝てたな」と
言い「浩子は?」と聞いてきたので「風呂に行ったよ」と伝えました。

和夫が冗談ぽく「一緒に入って来るかなぁ~」と言って笑いました。私は「酔ってるから危ないから一緒に入ってきなよ」と言い和夫を風呂場に行かせました。
シャワーを浴びてる浩子は脱衣場で物音がしたのでまた私だと思い風呂場の扉を開けました。「キャ」と・・そこには和夫が居たのでビックリした様子でした。
「なんだ・・ビックリした?一緒に入ろうと思って」と和夫が言うと「お客さん来てるからイヤよ」と言うと「明が危ないから一緒にって言ってたから」と言うと浩子は
なにか感じ「じゃあどうぞ」と言って和夫を入れた。
私はそお~と風呂場の近くまで行きました。中では和夫と浩子の声が聞こえます。
和「全部洗ってよ」浩「いやよ。あそこは自分で洗ってよ」と
和「あそこってどこ?」浩「あそこよ」和「チンポって言ってごらん」
浩「いやだ~変態」私はどっちが変態だよと心で思い会話を聞いてると
浩「チンポ!」と少し投げやりな言い方で声にしました。
和「いいじゃん、いつもみたいに洗ってよ」私、いつも和夫のを洗わされてるのか?と思いあとで聞こうと思いました。
和「ほら・・もっと優しく・・そうそう・・そのままアナルの方まで」
浩「もう・・こう?」と言うと和「そうそう・・そこア~気持ちいい」とアナルまで
洗わせてました。私は浩子をあとで責める時に使えるなと思いまたワクワクして来ました。
22/05/16 01:37 (Gat9.bhJ)
33
投稿者: 恋ちゃん
和夫が風呂からあがりリビングに来ました。
和「いや~さっぱりした」といいテーブルの上のビールを一気に飲み干しました。
私は心の中で・・アナルまで洗わせてそりゃさっぱりだろ~と思い・・
私「じゃあ飲み直すか」といいグラスの焼酎を飲み干し氷をグラスに入れて
和夫の分と二つ作り男二人で飲んでいると浩子がリビングにやって来ました。
私「何飲む?」と聞くと
浩「う~ん・・ビール」と答え冷蔵庫からビールを出して来て3人で乾杯しました。

浩子は薄ピンクのパジャマ姿で・・よく見ると胸の部分がポッチリ・・
ノーブラだと判りました。
あえて見ずにやり過ごしました。
昼間からの飲酒と長時間の飲酒で私は少し酔いはじめ・・ほんの10分程寝てしまいました。
ハッと思い起きると和夫の姿がありません。浩子に聞くと
「トイレに行きました」と言い私が小声で「さっき風呂場で何かしたか?」と聞くと
「イエ・・何も・・」と答えたので「いつもアナルを洗ってるのか」と言うと
顔が赤くなり耳まで赤くして「い・・え・・たまにです」と俯いて答えたので
「後で私のアナルもキレイにしてくれるか」と聞くと浩子は「ハイ」と答えたので
私はその場でズボンを下げ浩子にアナルを見せて「舐めろ」と命令しました。
浩子はいきなりなのでビックリした表情をしましたが、可愛い口元から舌を出し
子犬がミルクを舐めるようにペロペロと私のアナルを舐め始めました。
その時トイレを流す音が聞こえたのですぐ止めて元の席に座りました。
22/05/16 01:40 (Gat9.bhJ)
34
投稿者: 恋ちゃん
和夫はトイレから戻りソファにドカっと座り
「あ~酔った~」と言いながらウトウトし始めました。
浩子が「もう・・寝るならベットに行ってね」と言うと
和夫は「うん・・もうギブ・・悪いけど先に寝るよ」といい
フラフラしながら2階に寝室に行きました。
浩子が「もう少し飲みますか」と聞いてきたので
「イヤ・・俺も酔ってきたからそろそろ楽しむか」と言って
浩子の腕を引っぱり私のソファの隣に座らせました。
座ったと同時にキスして舌をねじ込んで口を開けさせました。
キスをしながら左手で乳首を摘み右手をパジャマの中に入れ
じかにクリを触り・・その瞬間、浩子の体が・・・ピクンと動き
キスをしてる口から「う・・うん・・・」と切なそうな声を出し
もっとと言わんばかりばかりに足を開いて自分からクリを指に押し付けてきました。
浩子のオマンコに指をずらし・・トロトロのマン汁を指に付けクリに擦るように
塗り付けると・・腰を浮かせ「あ~・・あん・・はぁはぁ・・」と喘ぎ
クリが硬く勃起してきたので・・いきなりクリを摘み・・ギュっとつねりあげると
「あ~~~・・イヤ・・イク・・イク・・イッちゃうの・・あん・・」と
腰を浮かせ足をピンと伸ばし「まだイクなよ」と言って我慢させると
「おねが・・い・・イカ・・せて下さい・ハァハァ・・」と懇願してきました。
私は「もっと牝のお願いの仕方があるだろ」と指をクリから放しビチャビチャの
オマンコに指を入れ・・ブツブツのGスポットを擦り「ちゃんとお願いしろ」と命令
しました。
浩子は「オ・・マ・・ハァ・・ンコ奴隷のイヤラ・・シイ・・オマンコを
イカせて・・ください・・ア~ン」と言って「よしイっていいぞ」と言うと
「あ~~~イク・・イク・・イッ・・ク~」と言いながら体がブルっとした瞬間
下半身が小さく痙攣をして・・オマンコからシャーっと潮を吹きながらイってしまいました。
「夜はこれからだぞ」と言うと返事も出来ないくらい息を切らしてました。
22/05/16 01:43 (Gat9.bhJ)
35
投稿者: 恋ちゃん
リビングから私の布団が引いてある客間に移動してまだ肩で呼吸してる
浩子を抱き寄せキスをしながらビチョビチョのオマンコを触り
「この濡れてるのはなんだ?」と言うと浩子は「い・・いやら・・しい・・ハァハァ・・
マン・・ジル・・クゥ~ハァハァ・・です」と答え自ら舌を出し私の口内に入れてきました。
入れてきた舌に私は唾を乗せると・・喉をゴクリの鳴らしながら飲み込み目は牝になった時
特有のトロ~ンとしてきました。
さらにオマンコをかき混ぜると自分から足を開き・・「もっと・・もっとして下さい」と
おねだりしてきました。私は「もっとなんだ?」と言うと「もっとオマンコを弄って下さい」
私は「どんなオマンコだ」と少し語気を強めると「淫乱変態マンコです」と言い直したので
指を奥まで突っ込み子宮を指先でコリコリ触ってあげると「ヒィー・・イク・・イク・・ハァ逝きます」と言って全身をガクガク痙攣させながら逝ってしまいました。
さらに指を少し抜き入口付近のGスポットを擦ってやるとまた「ア~・・ハァハァ・・
イク・・ハァハァ・・」と体をそらせオマンコを突き出してガクンとなり逝きました。
2回連続で逝かせ私は浩子の頭を私の股間の方にもっていくと浩子は余韻に浸る事なく
口を大きく開けて亀頭を咥え裏スジを舌で刺激してきます。
私は「さっき和夫とお風呂場で何してた?和夫にサービスしてたな」と言い
浩子の頭を押さえつけて喉の奥までチンポを押し込みました。
右手で頭を押さえ込み左手を喉の方に回しチンポを押し込むと喉に入って行くチンポを
感じながら浩子がエズキ・・咳き込むとチンポの先に振動が伝わり気持ちいいのです。
20分くらい浩子の喉を楽しんで引き抜くと胃液が糸を引き涙目の浩子が状態を崩し
私の横に倒れ込みました。
私は寝たまま浩子に「跨げ」と短く指示をすると浩子は私にケツを向ける状態で
チンポに手を添えて自分のオマンコに誘導して入口に当てるとゆっくり腰を落としてきます。
膝を立て・・競馬の騎手みたいな恰好になり手は前に付き上下にゆっくり動かし
良く見えるように腰を振ります。
ケツの穴も少し拡がっているので指を入れて薄皮1枚の壁を擦りチンポに刺激を与え
浩子もアナルで感じ・・逝きそうになるのを我慢させて私がいいと言うまで我慢させます。
22/05/16 01:50 (Gat9.bhJ)
36
投稿者: 恋ちゃん
浩子はリズミカルに腰を振って私を楽しませてくれます。
私がいいと言うまで逝けないのを知っているので早く許可が欲しくて
「あ~いい・・・オマンコ逝きそうです・・逝かせて下さい・・」と言いながら
さらに腰の動きを速めてきました。
私もそろそろ放出したくなったので「どこに何が欲しいか言え」
「浩子の・・淫乱あ~マンコに・・・ザーメンを下さい・・ハァハァ・・」
と言い終えると浩子の腰の動きに合わせて下から突き上げて
「よし逝くぞ・・浩子も一緒に逝け」と言って浩子のマンコにそのまま中出ししました。
浩子も短く「イクッ」と言って私の射精に合わせてビクビク痙攣して逝きました。
浩子にお掃除フェラをさせて尿道に残った精子を吸わせてるうちに尿意をもようしてきて
何も言わずにそのまま浩子の口にオシッコを放出し浩子に「こぼすなよ」と言って全部飲ませました。いつも飲尿はさせていますが逆向きで上からだと吸ってそのまま飲み込まないと
こぼれるので浩子も必至に喉をゴクゴク鳴らしながら飲み込みました。
すべて飲み込むとまたお掃除フェラの続きをさせます。
チンポの先からアナルまできれいに舐めさせ終わると口を濯ぎにキッチンに行き
また戻ってきて私の横に来て乳首舐めと脇の下を舐めます。
浩子の心地よい奉仕を受けながら「和夫にもするのか?」と質問すると
「ご主人様だけです。」と答えキスをしてきます。
オマンコを見せろと言うと「はい」と答え私の顔の横にオマンコを持ってきて
M字開脚で自分で拡げます。拡げた瞬間精子がドロっと出てきて私が手を差出し
手のひらに濃い目の精子が垂れてきて少し溜まってきたら浩子の顔の前に出すと
舌を出しペロペロと舐めて塊は一気に吸いズルと音を出して口に入れて口の中で
クチュクチュと味わってからゴクリと飲み干しました。
そして「美味しい」と言って可愛い笑顔になります。
この可愛い笑顔を見てるともっと厭らしく淫乱な牝にしたくなってきます。
22/05/17 01:51 (QHowgzHE)
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