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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者:
恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。 なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
お掃除フェラでキレイに舐めさせ私は満足して眠りにつきました。
浩子も和夫の寝てる寝室で眠りました。 私は朝5時頃に1回目が覚め浩子に{すぐにおいで}とメールしました。 浩子の携帯は夜はバイブにしてあるのですぐに気づき私の部屋にきました。 私は浩子に「オシッコ」と告げると浩子は私のパンツを下げ チンポを咥えいつ出してもいいようにそなえます。 私は無言のまま浩子の口にオシッコを出し浩子は零さないようにゴクゴクと リズムよく飲み干していきます。 出し終わると尿道を強く吸い最後の一滴まで飲みこみます。 しばらくフェラさせて浩子の口マンコを楽しんで「戻っていいぞ」と言うと 浩子は「出してくれないの」と悲しげな表情をします。 私は「昼間、和夫の近くで飲ませてあげるよ」と言うと浩子は 「あ~・・バレちゃう・・から・・」と口では言ってるがその表情は 牝そのものです。「オマンコを見せろ」と言うと パジャマをずらしパンツを横にずらして私に見せます。 「感じてるのか?和夫の近くでザーメンを飲むのを想像して」と言うと 恥ずかしそうにうなずき「ハイ・・感じてます」と答えたので 「このド変態」と言ってオマンコに指を入れグチョグチョのオマンコをかき回し 浩子は小さく「イクっ」と言ってイってしまいました。
22/05/17 01:55
(QHowgzHE)
投稿者:
恋ちゃん
早朝に飲尿させてまた眠り
起きたのが10時頃で・・浩子は化粧もして朝ごはんの準備をしてました。 和夫もソファで新聞を読みコーヒーをのんでいました。 私は「おはよ・・ゆっくり寝すぎた」と言ってリビングに行って 「ちょっと顔を洗ってくる」と言うと和夫は「おはよ。昨日は先に寝てごめんな」と 言いながらコーヒーを飲み浩子は「おはようございます。コーヒーでいいですか」と 聞いてきた。私は「うん」と言いながら洗面所に行き歯磨きをしてたら 浩子が「これ新しいタオルです」と持ってきたので私はパンツからチンポを出し 目で「しゃぶれ」と合図をしました。 浩子は観念したのか小さく頷いて膝まつきまだ大きくなってないチンポを咥え 吸いつき・・舌でころがし・・喉の奥まで入れて咥えたまま玉舐めしてくれました。 余りな長くやると和夫にバレそうなので「よし」と言って口からはなしパンツにしまい 顔を洗ってリビングに戻りました。 和夫が「今日はどうする?」と聞いてきたので・・ 私が「たまにはカラオケでも行こうか」と言うと「いいね~」とのってきたので 「浩子さんも行きましょう」と言うと浩子は何かを感じ「う・・ん」と返事をして 和夫が「じゃあ朝ごはん食べたら運動がてら歩いて行くか」と言って 浩子の作った朝ごはんをみんなで食べて歩いてカラオケ店に向かいました。 カラオケ店に着くと意外と早くから家族連れで賑わっていました。 部屋は意外と狭く大人4人でちょうどくらいの部屋で浩子を真ん中に座らせて 男同士で挟むかっこうに座りました。 飲み物を頼みビールで乾杯して2杯3杯と進むうちに和夫が「ちょっとトイレ」と言って席を立ちトイレに行きました。私は浩子に「これを入れて」とローターを渡しました。 浩子は「えっ」と少しびっくりしてましたがスカートをめくりパンティーをずらして オマンコの中に入れました。そして後ろから私側にスイッチを出し和夫からは見えないように スカートのたるみを使って隠しました。 和夫が戻り歌をうたい始めたたのでスイッチをONにして浩子の様子をみました。 最初はスイッチが入った瞬間ビクンとなりましたが平然を装ってます。 歌ってる間はモーター音が消えるのでMAXにしてみたら・・ 顔は平然としてるのに・・うっすら汗をかいてきたので「暑いの?」と意地悪く聞くと 少し赤ら顔で「大丈夫です」と答え・・気のせいか浩子が少し睨んだように見えて 歌が終わるとスイッチを切りの繰り返しで浩子も我慢の限界か目がトロンとしてきました。 私が「昼間のお酒は効くね」と言って和夫も「そうだね」と相槌をつち・・ 「じゃあそろそろ出ようか」と言って席を立とうとしたら和夫が「最後にもう1度トイレ」と言って行きました。浩子の足を広げさせローターを抜くと・・マン汁でヌルヌルでした。 浩子は「お願い逝かせて・・1回でいいから逝かせて」と涙目になっておねだりしてきました。私は和夫がトイレから戻るまでの少しの時間で浩子のオマンコに指を入れ・・ Gスポットを激しく擦り今までローターで刺激されてたのであっけなく浩子は逝きました。 指を抜いて浩子に舐めさせてキレイにさせたら和夫が戻り「じゃあ行こうか」と言って3人で店を出ました。
22/05/18 01:05
(evhMNKGB)
投稿者:
恋ちゃん
しばらく仕事が忙しくなり浩子にも会えない日が続き
モヤモヤしてる時に和夫から電話が鳴り・・ 「最近忙しいのか?落ち着いたらまた飲みにおいでよ」とお誘い電話でした。 私は「うん。落ち着いたらまた泊まりでお邪魔するよ」と言って電話を切りました。 私は無性に浩子の事を思い出し・・浩子にメールしました。 「和夫がお風呂に入ってる時に電話をしなさい」と打って送信しました。 2分後「わかりました」と返信が有り私は仕事をしながら電話を待ちました。 夜8時半頃着信があり出ると「こんばんは、どうしました」と浩子からの電話です。 「最近可愛がってないから浩子に寂しい思いをさせてるね」と言うと「・・はい・・ 寂しいです」と鼻にかかった甘えた声で返事をしてきます。 「最近和夫とはセックスしてるのか?」「はい・・週に1~2回ほど・・」 「そうか、今日も誘ってしろ。そして最初から電話を繋いだまんまにしてすべて聞かせろ」 と言うとしばらく無言になり小さく「はい」と答えました。 「最初の和夫を誘う所からイッた後の会話までだぞ」と念を押すと「はい・・でも・・恥ずかしい・・」と言い私は「電話を待ってるぞ」と言って切りました。 私は急いで自宅に帰り酒とおつまみを用意して携帯で音楽を聴くスピーカーに 携帯をつなぎ準備完了です。 11時ちょっと前に電話がなり出ると・・スピーカーから浩子の声で 「ねぇ~ちょっとだけ触ってもいい?」と甘えた声が聞こえ「うん・・何を?ちゃんと言ってごらん」と和夫の声が聞こえてきました。「おちんちん・・・いい?」「もっといやらしく言わないとダメだよ」と和夫が言い「・・・チンポ・・ハァ・・」「チンポが欲しいのか?」 「うん・・いい?」「少しならしゃぶっていいよ」と聞こえ・・浩子は私が聞いてるので 最初から興奮して呼吸も少し乱れ・・ワザと私に聞こえるように「ズュリ・・シュポ・・」 と音を出しフェラを始めました。
22/05/18 01:14
(evhMNKGB)
投稿者:
恋ちゃん
浩子が和夫のチンポを舐め始め
「私のも触って」と舐めながらお願いすると・・ 「どこを触って欲しいんだ」と和夫は意地悪そうに浩子に言うと 「あそこ・・ハァハァ・・」 「あそこじゃわかんないよ」 「ズゥリュ・・オマ・・ン・・コ・・ハァ~」 浩子は私に聞かれて興奮しいつも以上に感じてるようで・・ 「もう触る前からビチョビチョじゃないか」 「ア~~ン・・ハァハァ・・だって・・オチンチンが・・」 「オチンチンが何?」「オチンチンが硬くて・・欲しい・・」 「じゃあ四つん這いになってごらん」「は・・い・・」 「いくぞ」「ア~~ハァハァ・・いい・・凄い~・・ハァハァ・・」 「それ・・それ」パンパンと音が聞こえその音に合わせて 「いい・・・あ~~いい~~」と浩子の喘ぎ声が聞こえ 私のチンポも硬くなってきました。。 しばらくすると和夫が「イキそう・・イク」と言って浩子の中に出したみたいです。 浩子も「あ~~~イク・・・イク・・イク~~~」と同時にイッタみたいです。 「シャワーしてくる」と和夫が部屋を出たら浩子が「もしもし・・聞いてましたか」と 言ってきたので「聞いてたよ。ちゃんとイッタのか?」と言うと「イエ演技です」と答えた 和夫が騙されてると心で思い「浩子はノーマルじゃイカない体だもんね」と言うと・・ 「はい・・もう普通じゃイケません」と答えました。 私も久しぶりに浩子を可愛がりたくなり 「明日の昼間は時間あるか」と言うと「はい大丈夫です。」と言うので 明日の10時に家に来るように言いました。 浩子は急に明るくなり「はい」と少女のような声で返事をして電話をきりました。
22/05/21 11:21
(3uW0cqLb)
投稿者:
恋ちゃん
浩子は10時ピッタリにマンションのチャイムを鳴らし私が出ると「浩子です」といい
私はオートロックのカギを開けました。 浩子をリビングのソファーに座らせ 「久しぶりだね。今日は何時頃まで時間があるの」と言うと 「18時頃には帰らないと・・・」 「じゃあ時間はタップリあるね。取り敢えず裸になってごらん」と優しく言うと 浩子は恥ずかしそうに脱ぎ始めました。 私は浩子の後ろに回り胸を鷲掴みにして強めに揉みました 「和夫に揉まれて気持ち良かったか?」 「イエ・・」と答えた瞬間乳首を捻り上げ浩子は「グァ~ハァハァ」と 悲鳴をあげ・・さらに乳首を強く摘まむと「ヒィ~ィィィ・・ハァハァハァ~」 「和夫に揉まれて感じたんだろ」と追い込むと「ハァ・・ハイ・・ハァ」と答えたので 「じゃあお仕置きだね」と告げると浩子は俯き小さい声で「ごめんなさい」とつぶやき 私は浩子を寝室に連れて行き「ベットの上で仰向けになって寝なさい」と寝かしました。 クローゼットの奥からカバンを取り出し中からローターとバイブを出し それと10cm四方の箱を取り出しました。 浩子の目にわざと見えるようにその箱を取り出し浩子が見た事もない箱に不安そうな 顔をして「その箱はなんですか」と聞いてきた。 「これは新しく浩子を楽しませる為に買った物だよ」と言いさらに浩子の顔が不安そうに なるのを確認しました。 足を開かせてローターをクリに当ててイキそうになるとはずして・・・ 落ち着くとまたローターを当てての繰り返しです。 オマンコがヌルヌルになってきたらバイブを出し入れして・・まだイカせてません。 浩子の体が熱く火照ってきてるのが分かります。 ローターとバイブの攻撃に浩子は「ア~~イカせて~お願い・・ハァハァ・・」 狂いそうな程興奮してそれでも寸止めを繰り返し浩子を責めると「イヤ~~イカせて~~」 と涎を垂らし牝の顔で訴えてきました。 「イキたいのか?」と言うと「お願い・・します・・ハァ・・ア~」と言ったので ローターを外してクリを強く摘まみました。 浩子はいきなりの快感に大量の潮を吹きながら腰を上げて・・ガクンガクンとなって イってしまいました。 それでもバイブを入れっぱなしにしてバイブだけで責め始めました。 「ア~~イィ~~」喘ぎ腰をカクカク動かし始めまたイキそうになってるのでバイブ責めをやめて箱に手をかけました。
22/05/21 11:25
(3uW0cqLb)
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