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親友の妻を奴隷に飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者: 恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。
なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
 
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
22
投稿者: 恋ちゃん
私は浩子の家に着きまわりを見渡して人気がない事を確認して家の呼び出しボタンを押しました。
ピンポーン・・・
中から鍵がガチャっと開き扉がゆっくりと開きました。
開いた扉から全裸の浩子が恥ずかしそうに大きな胸を手で隠しながら立っていました。
私はわざと玄関の中に入らずに玄関の外から「その手をどかせ」と言い周りに聞こえるか微妙な声のトーンで言いました。浩子は一瞬ビックリして身を隠そうとしましたが、
すでに興奮状態の浩子は俯きながらその手を下に下ろし大きな胸を曝け出しました。
「ア~・・・」と小さな声が浩子の口から聞こえました。
私はそのまま中に入り鍵を閉めました。
リビングのソファに座り「こっちにおいで」と浩子を床に正座させて「今日は汗を掻いたから少し汚れてるけど御挨拶出来るか?」と言うと「・・ハイ・・ハァ・・」と
私のズボンのベルトに手を掛けズボンを脱がせパンツも脱がせむき出しになった汚れたチンポにそっとキスをして手でチンポを持ちカリ首を丁寧に舐め半勃起したチンポを咥えて一生懸命奉仕を始めました。
ピチャ・・ウグ・・ジュボと涎を絡めながらフェラは気持ちよく5分も経たないうちに
完全勃起状態になりました。
私は浩子の頭を優しく押さえて喉の奥まで入れて行きました。
ウゲ・・オゥ・・・と嗚咽しながら苦しそうに咥えてました。
私は「風呂に入るぞ」と言って口からチンポを放すと「ハァ・・ハァ・・は・・い」と呼吸を整えながら返事をしました。
チンポを抜いた口から涎が糸を引き床に落ちました。
22/05/11 15:12 (G2uwPPez)
23
投稿者: 恋ちゃん
浩子と湯船で少し遊び風呂を出てリビングに移りました。
冷たいビールを飲んでる時も浩子はリビングに正座してチンポを舌だけで
愛撫してました。
「咥えたいか?」と聞くと「ハイ」と素直に答え「奥まで咥えろ」と言うと
大きな口を開け亀頭部分を飲み込み中間くらいで止まり舌を裏側で動かし始めました。
気持ちよく暫くそのままで続けさせビールを飲み終えると
浩子の頭を押さえ根元まで押し込みました。
浩子の頭に手を置いた時点で浩子は何をされるか判ったみたいで更に大きく口を開き
喉の奥まで飲み込みました。
苦しいのか涙目になりながら少し嗚咽しながら我慢してました。
「苦しいか?」チンポを咥えながら浩子は「ハ・・・イ・・」と答えたので
「奴隷の分際で苦しいとは・・気持ち良いですが正解だろう」と言いながら更に奥まで頭を押さえつけて入れていきました。
「ヴェ・・ハァ・・オォ・・ヴェ・・」と苦しそうにしていたので一回抜くと
浩子の口とチンポがヨダレなのか胃液なのか糸を引いてました。
「今日はたっぷりイジメてあげるからね」と言うと浩子は「お願いします」返事をしました。
私がバックの中からロープを出し後ろ手に縛り大きな胸も絞るようにキツメに縛ると
浩子の大きな胸は血管を浮かべながら前に突き出たようになり乳首も勃起して
指で弾くと「アン・・」とビンビンに感じるようです。
更にカバンから凧糸を取り出し少し前屈みにさせて勃起した乳首とクリをVの字に結び
この状態だと顔を上げただけで姿勢が伸びクリが自然に引っぱられそれだけでイってしまう事もあるくらい感じます。
私は浩子の顎を持ち少し持ち上げるとクリが刺激され「ア~・・ハァハァ・・ア~」と
喘ぎ始めました。「しゃぶれ」と命令するとペチャペチャと舌を伸ばし舐め始めました。
浩子が感じながら咥えてきたので腰を少し振って奥まで咥えさせました。
そのリズムに合わせながら浩子も頭を振って奥まで入るように一生懸命しゃぶりました。
そのまま私はソファに座り「全部舐めろ」と命令すると浩子は一回チンポから口を離し私のアナルに舌を当てアナル舐めを始め時折舌を尖らせアナルの中に少し入れてきたりしました。蟻の門渡りも舐めながら強く吸ったりしてきます。
乳首とクリを刺激されながらのフェラは異常に興奮してすぐイキそうになるので
「まだイクなよ」と我慢させました。
22/05/11 16:45 (G2uwPPez)
24
投稿者: 恋ちゃん
浩子の奉仕は1時間続けさせ
「ケツをこちらに見せろ」と言うと奉仕を中断して後ろ手に縛られたまま
顔を床につけてお尻を高く突き出しイク事を禁止してたマンコからは濃いめの愛液が
トロリと床に垂れました。
愛液でピカピカ光るマンコを見ながら指で愛液をすくってクリに塗りこんだら
「あぅ・・・はぁはぁ・・イキそう・・イカせて・・ください・・」とお願いをしてきたので「まだ我慢しろ」と言いながらクリを摘むと仰け反りV字で繋がれた乳首とクリも刺激され「あぁ~イク・・イク~あ~」と痙攣しながら激しく気をやりうつ伏せのまま床でピクピクしながら「ご・・めん・・なさい・・ハァハァ・・イって・・しまいました」と懺悔をしました。
仰向けにして乳首とクリの糸をはずし「お仕置きだね」と言うと肩で息をしながら
「ハイ」と答えました。
リビングの真ん中で四つん這いにして冷蔵庫から良く冷えた水を持ってきて
洗面器の中にあけ。カバンから100ccの浣腸器を出し浩子の目の前に出しました。
「何をするかわかるね」と言うと小さい声で「ハイ」と答え「自分からお仕置きをお願いしろ」と言うと浩子は「浣腸してお仕置きして下さい」といいました。
私は浣腸器を洗面器に入れ水を吸い上げると無言でアナルに先っぽを入れ
ゆっくり回しながらアナルを楽しんで一気に流し込みました。
「クゥ~・・ウッ・・ハァハァ」と急に冷水が入ってきたのでビックリしたみたいで
後で話を聞くと冷水は思った以上に便意をもよおすみたいです。
2本3本と入れていき5本目を入れた所でオマンコに指を入れ刺激します。
「あ~あっあっあ~」と指を動かすリズムに合わせあえぎます。
「おトイレに行かせて下さい」と懇願してきましたが聞きいれず更に指を奥まで入れた
かき回しました。オマンコに入れた指にアナル側がヒンヤリするのが伝わってきました。
ジッとアナルを締め付けて我慢してる浩子を見ながらオマンコから指を抜きキッチンからお酢とコップを持ってきました。
お酢をコップに少し入れカバンからスポイドを出し少し含ませて浩子に「これが何か分るか?」と言うと「ハァハァ・・お酢・・です」と答え「今から入れるからね」と言うと「お酢・・だけは許して・・下さい・・他の事は何でも言う事を聞きますから」と許しを願いました。お酢を入れると胃が焼けるように痛むのであまり濃くすると大変な事になります。5ccの水が入っているのでスポイドくらいが丁度いいのでスポイドの先をアナルに差込み「行くぞ」と声をかけると「ヒィーアァー」と声を上げお尻だけがピクンピクンと小刻みに痙攣を始めました。
暫く様子を見てアナルもヒクヒクしはじめたので風呂場に連れて行き浴槽に手を付かせて「出せ」と命令しました。意外と最初からキレイな水が出ました。
22/05/12 01:54 (mX6RDn0M)
25
投稿者: 恋ちゃん
すべて出し終わるまで待ってシャワーできれいに流して湯船に浸かりながら
「辛かったか?」と聞くと「大丈夫です。」と答え「今日はオマンコとアナルどっちを責めて欲しい?」と聞くと俯きながら「オマンコ」と小さい声で答えたので「聞こえないよ」と言うと「オマ・・ンコ・・お願い・・します」と言ったので「今日はアナルにしようね」と言って湯船に浸かりながらアナルに指を1本入れてイタズラをすると
ケツを振って逃げようとしたので「逃げても無駄だよ。ちゃんとしないとまたお仕置きだよ。次はもっと苦しくなるかもね」と言うとビクッとして私の指がイタズラしやすいようにこちらに向きました。「いい子だね。ちゃんとできるね」「ありがとう・・ハァ・ございます・・ハァ・・ハァ・・・」と軽く喘ぎながら指にもてあそばれています。
風呂から出てバスタオル1枚でお互いソファに座りビールを飲みながら少し世間話をしてたら自宅の電話が鳴り「すいません」と言って電話に出ました。
相手は和夫みたいで「お風呂に入ってノンビリテレビ見てた」と嘘を言って早く電話を切ろうとしてるみたいなので小さい声で「テレフォンセックスに誘え」と言うと
首を横に振って拒否したのでバスタオルをはぎ取り乳首をキツク摘みあげると
「アン・・」と声を上げ和夫が「何してるの?「えっ・・」顔を引きつらせながら私を睨みつけて「あなたの声聞いたら欲しくなって少し触っちゃった」と言って「もっと触っていい」と言うと和夫は「浩子はスケベだなぁ。何が欲しいの?」と段々乗ってきたのでスピーカーに切り替えて会話を聞きながら小声で浩子に指示を出しました。
「太くて硬いオチンチンと言え」と指示を出すと「あなたの・・オチンチンが・・欲しい」と言い和夫を興奮させてきました。
22/05/12 18:35 (JbYhuIj/)
26
投稿者: 恋ちゃん
スピーカーから興奮した和夫の鼻息が聞こえてきた。
「はぁ~浩子・・何がが欲しいかもう1回言ってごらん」
「あなたの・・・オチンチンが欲しい・・」
「いつもみたいに言ってごらん」と和夫の一言で浩子は顔から首まで一気に赤くなり
恥ずかしそうに小さい声で「チンポ」と言って私の方を見ました。
私は心の中で「いつもチンポって言わされてるのか」と思い浩子の耳元で
「チンポって連続で言ってごらん」と言って浩子のクリを強めにつまみました。
「ア~~ン・・ハァハァ・・チン・・ポ・・・チンポ・・・」と繰り返しながら
腰を浮かせてくねらせ始めました。
「フゥー・・浩子ヤラシイね可愛いよ・はぁはぁ・・浩子のマンコに入れたい・・」
和夫も興奮してきたのか呼吸も荒くなってきました。
「入れて・・あなた・・の・・チンポ・・アン・・」と浩子もイキそうになったので手をクリから離し指をビチョビチョのマンコに入れて中をかき回したら
「ア~ン・・イクイク・・ハァハァ・・イキそう・・」と急に喘ぎだし
「浩子イクのか・・俺もイク・・中に出すよ」と和夫も浩子に合わせてフィニッシュに入りました。「アン・・中に出して・・ハァ・・・あなた・・イク」と和夫も「イク・・ハァハァ・・ウォー」とイッタみたいです。ハァハァ・・とスピーカーから和夫の息遣いと側にいる浩子の息遣いが聞こえ「浩子気持ち良かったよ。帰ったらエッチしようね」と言われ「はい」と答え電話が切れました。
22/05/12 18:39 (JbYhuIj/)
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