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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者:
恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。 なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
電話を切って浩子に「いつもチンポって言ってるのか?」と聞くと恥ずかしそうに頷き
「浩子は和夫とノーマルしかしてないって言ってたよね」と言いながら乳首をつまみ コリコリすると「アン・・ハァハァ・・本当で・・す・・ン~」と鼻に掛かった甘い吐息になり「いつもイヤらしい事を言わされてるんだろう」と強く乳首を潰すと「ヒィ~・・・ハァハァ・・ン~・・ハ・・イ・・ア~・・イキそうです」と体をねじり私の膝に倒れかかってきました。私は少し和夫に嫉妬したのか「しゃぶれ」と命令して浩子が口を大きく開けて亀頭を飲み込んだ瞬間に頭を押さえつけて喉の奥まで入れて 「お前は俺の奴隷だ」「ふぁ・・い・・ウゲ・・ウゴ・・」と苦しそうに答えました。 口からチンポを抜くと胃液が糸を引き涙目になり肩で息をしながら私の顔を見上げ何も言わずに自分から咥え頭を前後に振り一生懸命奉仕をし始めました。 20分くらい舐めさせ「四つん這いなれ」と命令し浩子がお尻をこちらに向け高く突き出し「入れて下さい。ご主人様のチンポを浩子の淫乱マンコに」と言い私は無言で浩子の腰の部分を持つと浩子は下から手を伸ばし一物を持って自分のマンコにあてがい自ら入れていきました。
22/05/12 18:41
(JbYhuIj/)
投稿者:
恋ちゃん
ゆっくり出し入れしながら浩子のオマンコの感触を味わってると
段々浩子の方から腰を振り始めました。 「もっと欲しいのか」と聞くと「奥まで突いて・・」と言いながら腰を自分で振り深く入れようとしました。 「ちゃんと言え」と言って抜こうとすると「あ~抜かないで・・・浩子の・・マンコを奥まで・・突いて・・下さい・・ハァ~ハァ・・」と言い終わる前に一気に奥まで入れたら「ヒィ~ハァ・・イィ~イ~ハァア~スゴイ・・イクッイク~いっちゃう~」と 激しくピストンするとイってしまし前に倒れこみました。 私は浩子のマンコからチンポを抜き浩子の前に回り口にチンポをあてがい 「マン汁をキレイに舐めろ」と命令させてフェラさせます。 そして今度は正上位で入れてまたマン汁がつくと舐めさせの繰り返しをして 浩子は完全に牝となり最後は浩子の中に出す事にした。 「浩子そろそろイクぞ。どこに出して欲しい」と聞くと 「外に・・ハァハァ・・お願い・・します・・」と言うので 「今日は中に出すからな」とわざと無視して腰の動きを早めました。 「ギャ~ハァ~ア~ア~イクッ・・イク~中・・は・・ハァ・・ダメ・・ハァ~ア~」 「イクぞ。ちゃんと受け止めろ」と言って子宮にタップリ濃いザーメンを掛けて暫く 浩子のマンコの感触を楽しみ抜くと浩子のマンコからは真っ白なザーメンがアナルの方まで伝わって落ちてきました。 「掃除しろ」と言うと浩子は体に力が入らずゆっくり私のチンポに顔を持っていき マン汁とザーメンまみれのチンポを咥え尿道の所から残りのザーメンを吸い根元までキレイに舐め蟻の門渡りからアナルまでキレイに舐めさせました。 私はお掃除フェラをされると尿意をもようして「浩子オシッコするから飲め」 と浩子の前に仁王立ちになり浩子は正座して口を開けます。 「いくぞ」「はい」と浩子の口にオシッコを出しました。「こぼすなよ」上手く飲めず口の中がオシッコでいっぱいになり少し口の端からこぼれてきました。 私は一回止めて全部飲ませてから今度はチンポを咥えさせてそのまま喉の奥に流し込みました。 そして朝まで3回オマンコを楽しんでから帰りました。
22/05/13 01:12
(zYcZRbPW)
投稿者:
恋ちゃん
前回の調教から2週間後の土曜日の昼間
和夫も仕事が休みで家でゴロゴロしてると言うので 遊びに行く事にしました。 和夫はまだ気づいてないみたいで・・ 私が遊びに行くと快く迎えてくれて 「今日は晩御飯食べて行ってね」と私に言うので 「じゃあ軽く飲みながらにしよう」と近所の酒屋に 焼酎とウーロン茶と水を買いにいきました。 もちろんこの2週間、浩子を電話で調教していました。 今日も遊びに行くと決まってからメールで指示を出しました。 あとで行くのでノーパンでいなさい・・と指示を出してあります。 買い物をおえて和夫の家に行き・・ キッチンで料理の準備をしてる浩子に 「ウーロン茶を冷蔵庫に入れておくね」と言って 浩子の居るキッチンに向かいました。 浩子に小声で「確認するから足を開け」と言って 足を開かせ・・ノーパンを確認して少し指をオマンコに入れてイタズラすると 「あっ・・」と声を出してキッチンのシンクに手を付いて我慢してました。 和夫との距離は5~6mです。 和夫が「どうした?」と言ってこちらに向きました。 浩子は「ううん・・何でもないよ」と笑顔で答えました。 でもその笑顔の下のオマンコには私の指が2本入っているので 声を我慢しての笑顔でした。 今日はまだ時間が早いのでタップリ楽しめます。
22/05/14 02:29
(IjqXXpzm)
投稿者:
恋ちゃん
浩子のオマンコから指を抜き
冷凍庫の氷を1つ取り 浩子のオマンコに入れると 「ひゃ」っと浩子が声を出し 和夫が「ん?どうした?」と浩子に言ってきたので 私が「ゴメン・・冷蔵庫の中にウーロン茶を入れてたら浩子さんの足を踏んじゃった」とフォローを入れると和夫は「そっか」と言って笑ってました。 浩子のオマンコからは氷が溶け床が濡れてます。 今和夫がキッチンに来たら・・と思うと浩子のオマンコからは興奮とスリルで 氷の溶けた水以外に少しヌルヌルの愛液も垂れていました。 私は浩子に小声で「よく我慢できたね」と言って和夫の居るリビングに行きました。 そして時計を見るとまだ昼の2時・・ 「ちょっと早いけど少し飲み始めるか」と声をかけ和夫と二人で缶ビールを開け 飲み始めました。 和夫が「なにかつまめる物あるか?」と浩子に声を掛けると 浩子は「お漬物と軽く炙ったするめでいい」と言ってリビングに持ってきました。 オマンコの水滴とマン汁はタオルで拭いたらしく気づかれませんでした。 小一時間ほど飲んで少しほろ酔い気分になってきた時、浩子が 「準備出来たから私の少し飲んでいい?」と言ってきたので 「うん。一緒に飲みましょう」と私は浩子のビールを開けて渡しました。 「ありがとう、カンパーイ」と言って浩子はビールを飲み始め簡単なおつまみも追加で3人で飲み始めました。。 和夫と浩子が並んで座り私は反対側に座り談笑しながら飲んでいると和夫が 「ちょっとトイレ」と言って席を立ちました。 和夫がトイレに入った瞬間に浩子の隣に行き浩子にキスをしました。 浩子も少し酔っているのか大胆に舌を自分から入れてきて 「お願いします・・飲ませて」と言ってきて口をあけたので 私は意地悪く「何を」と言うと「唾」と答えまた口を開けてきました。 私は浩子の口に唾を垂らしキスをしました。 浩子は「美味しい」と微笑みました。 席に戻ると和夫も戻ってきて「今日も泊まって行くだろ」と言うので 「いや帰るよ」と言うと横から浩子が「泊まって行って下さいよ」と和夫を援護してきた。 浩子は私が泊まればどうなるかわかって言ってる思い 「うん。じゃあそうするよ」と言うと「じゃあ部屋着持ってきますね」と 浩子が和夫のスエットを持って来て「これに着替えて下さい」と私に渡しました。 私は「じゃあ」と隣の部屋に行って着替えてたら浩子が入って来て 「シャツを洗濯しておきます」と言って取りに来た。 私は浩子に「ありがとう」と言ってシャツを渡しスエットからチンポを出しました。 浩子は何も言わず膝まついてチンポを咥えました。 あまり長い時間だと和夫が変に思うので1~2分で終わりにして戻りました。 和夫はテレビを見ながら飲んでいました。 「そろそろ晩御飯にしましょう」と浩子が言ってテーブルに晩御飯が並べられました。 晩御飯も終わり時計を見ると7時・・早くから飲んでいたので和夫は酔ってウトウトし始めました。 それを見た浩子が「あなたお風呂はどうしますか?」と言うと 「もうちょっと後でいいよ先に入って来ていいよ」と言って寝てしまいました。 私は「じゃあ先にもらうよ」と声をかけたが返事がありません。 和夫が寝てる所で浩子を抱き寄せキスをしながらオッパイを揉み和夫が目覚めたら・・と思うと私も浩子も興奮してきました。 和夫のすぐ横で浩子にチンポをしゃぶらせ・・浩子の口内を楽しんでました。 時折浩子の頭を押さえて喉の奥まで入れると「ウゲッ・・」と嗚咽しながらしゃぶってました。
22/05/14 02:34
(IjqXXpzm)
投稿者:
恋ちゃん
和夫のすぐ側でチンポをしゃぶらせ私は異様な興奮をおぼえた。
それより浩子の方がはるかに興奮してオマンコから愛液が床に落ちていた。 スリルと快楽に私と浩子はもっと・・もっと・・とスリルを求めました。 浩子の口からチンポを抜いて浩子に「和夫の顔を跨げ」と指示を出し 和夫の顔の上でオマンコに指を入れて激しくかき回しました。 あっと言う間に浩子は潮をダラダラ垂らして和夫の顔に2~3滴落ちた瞬間和夫が 「う~ん・・」と言って顔に付いた潮を手で擦りました。 私と浩子はドキッとしましたが和夫は起きずに気づかれませんでした。 浩子は和夫の手が動いた瞬間に開いてた脚の内腿をブルブル震わせながら軽く 気をやりました。 これ以上はヤバイと思い力の抜けた浩子を抱え風呂場に行き わざと「イッタのか?」と聞くと「はい・・イってしまいました・・」と顔を赤く染め 私の目見て答えました。 私は興奮と浩子の可愛いさで激しくキスして「舌を出してごらん」と言って 浩子に舌を出させ私は上から唾を垂らし浩子に飲ませ、また舌を出させ吸い付き浩子が呼吸出来なく手足をばたつかせるまで吸っていました。 浩子を脱がせ浴槽の淵に手を付かせ「よく見せろ」と足を開かせました。 ビチョビチョのオマンコとマン汁が垂れて濡れたアナルを開いてよ~く見てから 中指と薬指をオマンコに親指をアナルに入れ「これが好きだろ」と言って オマンコとアナルの薄い壁を擦り合わせると「あ~・・気持ちいい~」と浩子は 喘ぎ始めました。「まだイクなよ」と言いさらに激しく擦ると自分でケツを振り もっとと言わんばかりに私の指に合わせて深く入れようとしました。 私は「スケベだなぁ~」と反対の手でケツを叩きそのリズムに合わせて浩子は 「あっ・・あっ・・ハァハァ・あっ」と声を出してきました。 浩子も限界が近づいてきたのか「もうイカて下さい・・ハァ・あ~」とお願いしてきたので「このオマンコとアナルは誰の物だ」と言って激しく擦ると「御主人様のです」と 答えたので「イケ」と言った瞬間「あ~イク・・イク・・オマンコとアナルでイキます」と言いながらガクガク震え浴槽に手を付いて前屈みの背中をピーンと伸ばし 「イク・・ハァハァ」と言って崩れ落ちました。 オマンコとアナルから指をゆっくり抜くと抜けた瞬間浩子の体が一瞬ピクっと動いて 腰から下がブルブル痙攣してました。
22/05/15 01:31
(NGugBngy)
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