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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者:
恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。 なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
前回の飲み会から暫く時間がたち、でも私達は和夫の留守に電話で連絡を取っていました。
私「もしもし、浩子?何してるの?」と電話すると 浩子「今、掃除が終わって休憩してました」と最初は普通の会話ですが、 少し話すと、「逢いたいね」と言うと浩子は「・・・」返事に困ってるようで、「浩子は逢いたくないの?」と聞くと「・・・あいたい・・」と恥ずかしそうに答えました。私はわざと「オマンコしたいね」とイヤらしく言うと 「・・・」無言になり「浩子はしたくないのか」と口調を少し強めると 「ハイ・・」とびっくりしたように答えます。私は「何がしたいんだ」と聞くと浩子は「・・・エッチ・・です・・」と小声で言うので、「エッチってなんだ?私に判るように言いなさい」と言うと「オ・・マ・・ハァ・・ンコです・・ハァ・・ハァ」と答えたので「次からは、ちゃんと言わないとお仕置きだよ」と告げ電話を切りました。また、ある時は、電話越しにオナニーをさせて、イク寸前で止めさせたりして欲求不満にさせてました。 そして、とうとう我慢出来なくなった浩子は、「お願いです。抱いてイカせて下さい。」と言うまでになりました。 そして私は、「今度の水曜日に、朝迎えに行くから出かける準備をして待ってなさい」と言い電話を切りました。もちろん浩子の返事は聞いてません。 そして、水曜日の朝、10時に迎いに行き、家の近くに車を止めて電話しました。「今、○○公園の所に居るからすぐ来なさい」と言って浩子の返事も聞かずに切りました。 浩子は、ブラウスにスカートと普通の格好で来ましたが、ブラウスの膨らみが、意外とエロく、私の車の助手席に座りました。 私は、「おはよう」と言うと「おはようございます」と言ってうつむき、 「今から浩子の体をタップリ可愛がってあげるからね」と走る車の中で、 ブラウス越しに胸を鷲づかみにして言うと「・・ハイ・・お・ねが・いします」と答えた。私達は、2駅離れた町のラブホに入りました。 部屋を選びエレベーターで5Fに上がる時に、ブラウスのボタンを全部外し ブラウスを脱がせました。「イヤ・・お部屋に・・入ってから・・」と言い胸を両手で隠しました。まだ午前中のホテルのロビーなので人に会うことは、無いのですが、「両手を後ろに組んでエレベーターを降りなさい」と言い「人が来ても隠したらダメだよ」と告げてエレベーターから下ろしました。 部屋は507号と一番端の部屋で、案内版を見て浩子は、早歩きで部屋の前まで行きました。
22/05/07 00:33
(hfvkUVbH)
投稿者:
恋ちゃん
浩子は部屋の前で私を待ちます。
私はわざとノンビリ歩きました。 部屋の鍵を開けると浩子は急いで部屋の中に入り私は後に続きました。 部屋の中は、中々広く風呂場もガラス越しでロールカーテンを上げれば丸見えです。トイレは普通だったので残念でした。 私はベットに座り浩子はベットの側に立たせました。 スカートの下から手を入れて土手から溝に掛けてゆっくり触りました。 「脚を開いてもっと触りやすいようにしなさい」と言うと浩子は無言のまま脚を肩幅くらいまで開き私の顔を見ました。 ストッキングは穿いてなくパンティの上からなぞりました。 少し湿っているのが判りました。「これはなんだ?」と私は湿った部分を擦りました。浩子は「ハァハァ・・」と軽く喘ぎ答えないので私はパンティの脇から指を入れ、人差し指でクリを弾きました。「アン~ハァ・・アンッアン」と弾くたびに喘ぎます。そして指にマン汁を付けて「これはなんだ?」 と目の前に持って行きネバネバした糸を引くところを見せました。浩子は、「イャアン・・・」と恥ずかしそうにうつむき私は「これはなんだ」と強い口調で言うと「恥ずかしい・・汁です」と答えた。この頃は、TELSEXで何をどう言うか教えてあるので「それじゃわからないからいつもみたいに言ってごらん」と言うと「ひろ・・この・・マン・・・ジルです」と答える顔を見ると目がトロンとして口は半開きで小さく「ハァハァハァ」と感じてきました。私は立ち上がり浩子に「脱がせなさい」と言うと浩子は私のワイシャツとズボンを脱がし私の前に三つ指を付いて「宜しくお願いします」と挨拶をしました。「オマンコ奴隷になりたいんだな」と言うと「ハイ」と答えた。私は浩子の服を脱がせテーブルに手を付かせて尻を割りアナルを確認しました。浩子は異常に恥ずかしがり尻に力を入れて閉じようとしました。私は、尻に平手を落としパチーンと部屋の中に響くくらいの音がしました。 「力を抜いて全部見せろ」と言うと「ハイ・・すいません」とまた力を抜き 私にアナルを見られ羞恥に耐えながら膝が震えてるのが判りました。
22/05/07 01:46
(hfvkUVbH)
投稿者:
恋ちゃん
浩子のアナルの蕾に指を当て回す様に少し入れて見ると確かにキツイ感じがしました。「力を抜いて口で息を吐け」と言うと浩子は「ア~ハァハァ」と息を吐きました。息を吐いてる時は少し緩むのでそのタイミングで第一関節まで入れてゆっくり拡げるように回しました。「ア~・・ン・・ハァハァハァ」と指に合わせて喘ぐ声が少しづつ大きくなるのが判りました。
「気持ちいいのか?」と聞くと「ハァハァ・・判らない・・けど・・何か・・変です・・ハァア~ン・・」「痛いか」「イエ・・痛く・・ない・・ですハァ」と答え暫くその状態でアナルの締め付けを楽しんでいました。 そしてこの日の為に揃えた道具類をカバンからベットの上に出し「今日は判ってるね」とこの前、電話で約束した事を思い出させました。 浩子を床に正座させて私の顔を見ながら「どうするか言ってみろ」と言うと 「今日は・・浩子がオマンコ奴隷になる・・・日・・です」と言い終わると浩子はそのまま土下座して「宜しくお願いします」と頭を下げた。 私は、その下げた顔の下に足を出し「舐めろ」と命令しました。親指から一本一本丁寧に舐め部屋の中にはピチャピチャとイヤらしい音だけが聞こえてきます。両方の足の指を舐めさせ風呂の用意をさせました。 浴槽にお湯が張られ「よし風呂に行くぞ」と言うと「ハイ」と付いてきました。浩子が丁寧に私の体を洗いチンポとアナルは浩子の舌でキレイにさせます。ホテルの風呂場にスケベ椅子が置いてあり、そこに私が座り「下に潜れ」と言いアナルから蟻の門渡りから玉まで何回も舌で舐めさせます。 そして「アナルの中に舌を入れろ」と言うと「ハイ」と素直にアナルに舌を合わせ少し窄めてアナルに舌を入れてきました。「ウグッ・・チュッ」と時折出る音でスケベそうに舐めてるのが判ります。そして私は椅子から立ち浩子に「オシッコをするから正座して全部受け止めろ」と言い正座をさせました。「いくぞ。口をあけろ」ジョボジョボジョボと段々口の中に溜まり始め「零さずに飲め」浩子の喉が上下に動きゴクッゴクッっと喉を鳴らして飲み込んでいきます。最後は口の中にチンポを入れ最後の一滴まで絞り取らせ、そこから頭を押さえて口全部で奉仕させました。まだ勃起をしていないので楽に口の中に全部入ります。「ウグッ・・ピチャ・・」と風呂の中に卑猥な音が響きます。少し勃起してくると段々喉の奥に入れるのが辛くなってきて口を離し「ハァハァ」と呼吸を整えます。「誰が口から離していいと言った」「ハァ・・すいません・・ハァハァ」とまた口を大きく開き咥えこんでいきます。私は浩子の頭を押させて固定し硬くなったチンポをゆっくり押し沈めていきました。「グェ・・・ゲェ・・」とえずき涙を流し私の顔を見ながら口を犯しそして私が腰を振って根元まで咥えさせたと同時に「グゲッ・・オゥ・・ゲェェ」と凄い嗚咽になりゆっくり抜くと胃液と唾液が混じった液が、離したチンポと口を糸を引いて繋げてました。 触るとヌルヌルで浩子は「ハァハァハァ・・」と肩で息をしてました。 「美味しいか」と聞くと「ハイ」と小さく答えた。そして「浩子の口とオマンコとケツの穴は誰の物だ」と聞くと「明様の物です」としっかり答えたので「いい子だ。ご褒美をあげるからな」と言って浩子に四つん這いになるように言いました。
22/05/07 01:52
(hfvkUVbH)
投稿者:
恋ちゃん
お風呂場のタイルの上で四つん這いになった浩子を、眺めながら暫く放置すると・・恥ずかしいのかケツを振り・・視線から反らそうとしました。
私は「動くな」と言いケツを叩きました。パチーンと風呂場の中で響き 異常な音の大きさに浩子は「ウッ・・」と声をあげました。 私が「もっとケツを突き出せ。オマンコもケツの穴も晒せ」と言うと 浩子はさらにケツを突き出しました。 オマンコからは何もしていないのにマン汁が垂れたいます。 そのマン汁を指ですくい浩子の顔の前に持って行き・・ 「これは何だ」と聞くと浩子は「ひろ・・こ・・・の・はずか・・しい・ マ・・ンじるです」と答え顔を下に向けました。 私は左手で浩子の顎を掴み上に向けさせて、マン汁の付いた右手を 浩子の口の中に入れました。浩子も指が入ると察知したのか、口を少し開き 指を受け入れました。 そのまま口の中を指でかき回し舌の上を擦りながら奥まで突っ込みました。 「ゲェ・・ハァハァ・・」と嗚咽し始めました。 私はお構いなしに、更に奥に突っ込みました。 「ゲェェ・・・ゴフ・・ハァ・・」と苦しそうにする浩子を眺めながら 口の中を楽しみました。 そして指を抜き浩子の後ろに周りヌルヌルのオマンコにチンポの先をあてがい「自分で入れろ」と言うと浩子は四つん這いのまま後ろに下がり 私のチンポを少しづつオマンコに入れていきます。「ア~ン・・ハァハァ・・ア~・・ふ・・と・い・・ハァ」と言いながら入れていきます。 私は半分くらいまで入った所で、浩子の腰を掴み一気にオマンコの中にチンポを沈めました。「ア~~~ン・・・アン・・ア~~~」と大きな喘ぎ声を上げてイってしまいました。前に倒れ込み小刻みに痙攣して体を起こすのも出来ない位に深くイッたみたいです。
22/05/08 01:34
(4GfKyLc5)
投稿者:
恋ちゃん
私は倒れた浩子の体を起こし「勝手にイって・・しょうがないなぁ」と言いながら乳首を刺激しました。
「ヒィー・・ハァハァ・・」と乳首を捻り上げた痛みで一気に正気に戻ったみたいです。「ハァ・・ごめんなさい・・ハァハァ」と言った浩子の顔を見ると少し涙目になってました。「気持ち良かったのか」と聞くと「こんなの初めて・・・頭が真っ白で・・・イッた瞬間・・訳がわからなくなって・・」と言うと泣き始めました。これには私も少しビックリして 「どうして泣くんだ。痛かったのか」と言うと浩子は「判らないけど・・ 嬉しくて」と言って私に抱きついてきました。そしてキスをしてきました。 自ら舌を入れて来て絡めてきました。私は、そんな浩子が可愛いく思い そのまま抱きしめてお風呂の浴槽の中に二人で入りました。 そして私の足の間に浩子を入れて後ろから乳首を弄りながら「これで本当に離れられなくなったね」と言うと「・・・ハイ」と覚悟を決めたみたいに返事をしました。
22/05/08 01:38
(4GfKyLc5)
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