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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者:
マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。 〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉 理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。 桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。 内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。 それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。 禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。 特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。 期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。 紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。 現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。 莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。 「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」 名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。 「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」 涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。 抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。 「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」 真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。 涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。 「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」 同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。 そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。 涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。 4っつのパイパンは壮観な眺めだった。 涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。 「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」 生徒達は頬を赤らめうつ向く…。 憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。 「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」 生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。 4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。 「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」 まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。 「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」 次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。 下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。 「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」 「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」 万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。 ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。 「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」 涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
投稿者:
マナ
42
「ひひひっ!派手におしっこ漏らしやがって…。よし、涼子の紹介は終わりだ」 莉奈が涼子のワレメからコブ縄を引き抜くと、瑞穂は首輪にリードを付けて四つん這いにさせ、自らその背にドカッと腰を下ろした。 「次は絵梨花っ!壁に吊るせ」 瑞穂の命令に全裸生徒達はワッと絵梨花を取り囲み、両手に手錠をかけて壁上段フックに引っ掛けた。 「やだぁァ…ああぁ…瑞穂お姉ちゃん、まだ…ぁ…」 子供っぽい白のスポーツブラと女児綿パン姿の美少女は壁に吊られ、両足を揃えて怯えた目付きで瑞穂を見る…。新奴隷達のお漏らしパンティを舐め掃除し、日菜子達の舐め責めでイかされる2人を見ながら絵梨花は綿パンの中に射精してしまった…。 もちろん手で擦ったりしてないが、奈々美のお漏らしパンティを咥え、鼻腔に突き抜ける尿臭に酔いながらその持ち主が目の前でイキ散らすと同時に、綿パンの中でマゾちんぽはビュルビュルと粗相をしたのだ…。 「桃百合は秘密を共有するもんでなぁ…、こいつもその秘密の1つだ」 瑞穂は奈々美と由利亜の腕を掴んで絵梨花の足元に座らせた。 事情が分からない2人は、明らかに自分たちより年下のか細い美少女に涼子と同じ首輪が嵌められているのを不憫に思っていた。 しかし…。絵梨花の白い綿パンの前に何かシミが拡がり、ぷっくり奇妙な膨らみがあることに気付く…。 「…ぇ…何かしらこれ…絵梨花ちゃん…?」 2人同時に顔を見合せ、怪訝な表情で美少女を見上げる…。 「くくくっ…こいつはな、性別上は男だ。女装して女にかしずく変態男の娘だよ」 「ええっ!じゃ…じゃあ…これ…」 どうみても女の子にしか見えない絵梨花が男…? 固まる2人に莉奈が横から口添えしてきた。 「ふふふっ…性のボーダーラインをバカにしちゃダメよ…?ほら2人とも、絵梨花ちゃんのパンティにキスするのよ…」 他の全裸生徒達に囲まれる様に背中を押された2人は、半信半疑のまま吊るされた絵梨花の綿パンに顔を寄せて…キスした。 「あんん…やだぁァ…ぷにぷに…ぇ…?ちょっとこれホントに…?」 まさかホントにちんぽが…? 思わず顔を離した2人に、ゆうなが促す。 「ダメよ、ちゃんと舐めて…匂いも嗅ぐのよ?」 そう言われて2人はおずおずと綿パンを舐め出し、匂いを嗅ぐ仕草を見せると、これまで嗅いだことのない不思議な匂いに困惑する…。 「ひひひっ!匂いに気付いたか?その匂いは精子だよ。さっきお前達がイクのを見てパンツの中に射精したんだ」 「ええ…精子…って…」 処女の2人は瑞穂の言葉にドギマギするが、到底絵梨花が男などとは思えない…。 やがて混乱する頭の中で、ちんぽへの興味が増してきた。 「絵梨花は性器以外は女の子なのよ…?ほら…、ちんぽ見てみたいでしょ…?」 耳元で囁く莉奈の言葉に、2人は黙って頷いた。 「じゃあ…この事は桃百合だけの秘密よ?ほら…ほうら…」 莉奈は綿パンに手を掛け、ゆっくり引き下げると、精液の匂いに包まれたマゾちんぽが露出した。 「ぁァ…っ!いやだ…ぁァ…恥ずかしいぃ…」 羞恥に悶える絵梨花のマゾちんぽは射精汚れにぬるぬるで小さく縮み震えていた。 「ああぁ…すごいぃ…ホントにおちんぽが…ぁァ…絵梨花ちゃん…」 「そうよ、これが絵梨花のマゾちんぽ…。ほら見て、真性包茎だから生殖機能はないの。マゾちんぽとして女の子に苛められるだけのオモチャなのよ?」 莉奈の説明中も、2人は無毛のちんぽに釘付けだった。 そして味見が始まった。 マゾちんぽとはいえ、異性の性器には違いない。 ゆっくり舌を差し伸ばし、皮を被って尖る陰茎を舐めたとたんに身体の内からカッと熱いものがこみ上げてきた。 「ぁァ…あはぁァ…おちんぽ、おちんぽ可愛い…。あんんっ!おちんぽ美味しいぃ…ふんんぐぅ…」 最初は2人で交互に陰茎を舐めていたが、やがて精液の味が理性を侵し、奪い合う様に激しく舐め啜る…。 「あんんっ!だめぇ…だめぇ…あうぅ…うゥっ!」 射精汚れを舐めとるようにマゾちんぽを激しく吸われる絵梨花は吊られた両手をガチャガチャ鳴らして悶えた。 「あらあら絵梨花ちゃん、気持ち良さそうねぇ…?なんならもう1回ピュッピュッしていいのよ?」 莉奈は絵梨花の唇をにゅるにゅると奪いながらスポーツブラを捲り上げた。 露出したAカップの乳首にすかさずまみと万里香が左右から吸い付き、絵梨花の淫声は次第に大きくなっていく…。 奈々美と由利亜も、舐めながら次第に大きくなるマゾちんぽに興奮が頂点に達する…。 これが勃起…。 グミのような食感のマゾちんぽに、少し固さが乗り、それを2人はお互いキスの中心に置いて貪り合う…。 「ぁァ…ああぁ…だめぇ…っ!射精ちゃうぅ…っ!ああぁ…また射精ちゃうゥっ!ゥっ!ゥっ!」 ビュルっ!ビュルル… 奈々美と由利亜の口内に新鮮な精液が注がれた。 瑞穂は直ぐに2人の頭を押さえ、性奴隷の作法を教える…。 「飲めっ!こぼすなよ…?ゆっくり舌で味わって…、全部飲むんだ。そう…、飲んだらそのまま口を離さずゆっくりと残りを吸い出すんだ…、優しくゆっくりとだ…」 処女の2人は初めて口淫を覚え、発射された精液を飲み込んでいった…………………………続
22/07/18 19:10
(i3ndAxYL)
投稿者:
マナ
43
奈々美と由利亜が桃百合に召還されたその夜以降、毎週末の様に涼子のマンションで2人の身体は他のメンバーに蹂躙されていた。 来春入学する絵梨花が男の娘である秘密を知った以上、グループを抜けさせる訳にはいかない。メンバー達は入れ替わり立ち替わり新奴隷にレズの味を覚えさせ、抜けられない身体に仕立てていった。 一方で莉奈と涼子は理事長である安曇に新奴隷加入の報告に入った。 放課後、2人は揃ってピチピチの激ミニタイトスカートを穿き、艶かしいパンストを晒して理事長椅子に座る安曇の両脇に立ち、奈々美と由利亜の名前を告げ、調教の進捗具合を報告する。 「ほう…なかなか美形だな。2人とも処女か…」 「はい…、他の娘達と同じように、そのうち自分から安曇様に処女を捧げるよう仕向けていきます…ぁァ…んん…」 報告を聞きながら2人の張りの良い尻を撫で回していた安曇の両手が、ゆっくりタイトミニを捲り上げた…。 窮屈な布片が腰の位置に止まると、熟れた女のパンスト尻が剥き出しになる。 2人ともノーパンだった。 安曇に奉仕する興奮から、パンスト越しに透けるパイパンは既に透明なぬるぬるを染み出させている…。 パシィンっ!パシィンっ! そのパンスト尻を掌で叩かれた2人は直ぐに次の行動に移る。莉奈は椅子をリクライニングさせ、安曇を跨いでパンストの下半身を眼前に持っていった。 涼子は素早くスラックスとビキニパンツを脱がせ、安曇の怒張にチロチロと舌を這わせ始めた。 これは理事長職で忙しい安曇を癒す定番のコースであり、2人で交互にパンスト下半身を堪能してもらいつつ口淫奉仕するのだ…。 「あふぅ…あんん美味しいぃ…おちんぽ様の味ぃ…はんん…」 極端に遅漏な安曇はそうやって2人に奉仕させながら至福の時を過ごすのだ。 2人のパンストの股はシミを拡げていき、どうにも切なく悶える中、この日は安曇から放尿の許可が出た。 涼子は隣の自室から洗面器を持って来て大きな理事長卓上に置くと、自ら机の上に昇って洗面器にしゃがんだ。 「安曇様ぁ…ああぁ…それではパンストお漏らしを…ご堪能下さいぃ…ぁ…ん、んん…」 ジョワワアアァ… M字開脚で放尿を始めた涼子の股はみるみる間におしっこがパンストに染み渡り、ぬらぬらと異様な輝きを見せる…。 洗面器の底に最後の雫が垂れ落ちると、ゆっくり机を降りて安曇を跨ぎ、先ほどと同じように濡れた下半身を眼前に晒す。 「はあああぁ…んんっ!安曇様ぁ…ああぁ…いやぁっ!あんんっ!あんっ!」 直ぐに安曇はおしっこに濡れたパンストにかぶりついてきた。 もうもうと立ち昇る尿臭に興奮し、ぬらぬら光るパンストの股を激しく啜る…。 安曇はおしっこを漏らしたパンティやパンストが張り付く下半身が好物なのだ…。 涼子は恥ずかしくお漏らしパンストを吸われつつも、その舌先が直接ワレメに届くことはないこの責めに悶絶していく…。 その間、莉奈は懸命に安曇の怒張に口淫奉仕を続けていた。そう…、涼子の下半身責めに安曇様が飽きたら、次は自分が同じようにお漏らしするのだ…。 2人の美女がパンストお漏らしを好きなように蹂躙された後、パンストを脱いだ性奴隷達は69の格好で安曇に股がり、思いっきり腰を突き出して怒張を咥える。そして期待通りのワレメ直接舐めに淫声を張り上げてしまう…。 2人はむちゃくちゃに怒張を舐め回すがそれでも射精の気配は無い…、毎回そうだが、最後はゴム無しの怒張に容赦ない杭打ちで快楽の深淵に突き落とされるのだ。 止めどなく溢れる蜜を堪能した安曇は、喘ぐ2人に話しかけた。 「そういえば…、次の奴隷ステージへの出演が決まったぞ?前回お前達は随分評判が良かったからな…、ふふふっ私も鼻が高いよ」 そう言われても既に快楽に溺れている2人は虚ろな表情で怒張を見つめるだけだった。 奴隷ステージ…それは性奴隷を飼育する富裕層の会員制秘密ステージ…莉奈と涼子は前回初めてそのステージに高級奴隷として上がり、他の性奴隷達と大勢の観客の前でイキ散らしたのだ…。 涼子に至ってはそこで自然排便まで披露した恥辱のステージ…。 2人は2回目の出演決定という言葉に、ぼんやりとあの時の事を思い出していた。 だが、それも直ぐに始まった怒涛の杭打ちにかき消され、理事長室にはイキ狂う2人の悲鳴が悲しく響くだけだった………………………………………………続
22/07/20 21:41
(dU/rmPZ.)
投稿者:
マナ
44
被虐の奴隷ステージは2月半ばの土曜夜8時開演となっていた。 安曇はこの日に照準を当てて、出演させる高級奴隷の涼子と莉奈に10日前から禁欲を命じ、更に5日前からは脱糞を禁止した。 2人はその10日間、桃百合メンバーとの接触を避けながらも、涼子は秘書としての業務をこなさなければならない…。 理事長室でいつもの様に極ミニのタイトスカートを身に付け、熟れたパンスト足を晒して安曇と業務をこなしている間も、安曇は指1本触れて来ない徹底ぶりだった。 「涼子、今日会場オーナーから連絡があってなぁ…、当日の性処理奴隷に欠員が出たそうだ。こっちでなんとか工面出来ないかとのことだが…」 そう言われた涼子は赤面する…。 性処理奴隷とは、ステージに上がる自分達高級奴隷とは違い、会場の円卓に潜って富裕層観客のちんぽを口淫奉仕するランクの低い専門奴隷のことだ。 「ぁ…あの、桃百合から誰か差し出すということでしょうか…?あのステージは20歳以上が規定だったと思いますが…」 「そうだな、だとしたら瑞穂はあり得ないから…あかりしかいないか…」 安曇はさしてルールなど気にしていなかったが、秘書がそう言うならと理解を示した。 「あかりちゃん…彼女なら今年21になりますので…。ああぁでも、あかりちゃんに見ず知らずの方々のおちんぽ処理を…?」 「まあこれもいい経験だろう…、何も犯される訳ではないしな。ここであの女オーナーに恩を売っておくのも一興だろうし…」 安曇はこの会員制秘密ステージを取り仕切る女オーナーを思い浮かべてニヤリと笑う…。 涼子は急遽参加の決まったあかりに連絡を入れ、安曇様の命令だとして同じように禁欲を命じた。 そして土曜日当日の昼、安曇は3人を乗せてBMWを高級レストランへと走らせた。 個室を貸し切り、食事をする中で奴隷ステージの打ち合わせ…。 あかりはその内容を聞いて絶句した。 彼女は既に午前中の内から涼子のマンションで縄化粧が施されていた。涼子と莉奈に禁欲で疼く身体を全裸にされ、涼子お気に入りのゲソ型アナルプラグを尻穴に挿入後スクール水着を着せられたのだ。大学生にもなって濃紺のスク水をあかりは嫌がったが、莉奈は更にそこから桃尻を覆う水着をTバックの様に絞り上げて麻縄を通し、スク水全体を菱形縛りに整えた。 そのゲソ型アナルプラグに尻を弄られながら食事していたあかりは、涼子と莉奈が高級奴隷としてステージに上がることに動揺したのだ…。 普段、調教者として桃百合に君臨する莉奈が、安曇様の前では従順になることは知っている…しかし、本当にそんな世界があるとは想像もつかない。 「あかり、お前の仕事は円卓に座る御仁達6本のちんぽに舐め奉仕するだけだ。途中までは均一に舐めてヘタにイカせるなよ?ステージ上がクライマックスになった頃に足で小突かれるから、それを合図に射精させろ。6本全部飲むんだ、いいな?」 安曇に仕事内容を聞いたあかりは、他人の心配をしている場合ではなかった。 安曇以外のちんぽを知らないあかりは、普段桃百合達と楽しく交わるだけの性生活に満足していた。 (ああぁ…ウソ…知らない人のちんぽを…一気に6本も…?そんなの出来ないぃ…) 動揺を隠せず下を向くあかりだったが、縄を打たれた身体の反応は少し違っていた…。 桃尻を真っ二つに割って食い込むスク水はアナルプラグの台座を押さえていたが、そのスク水のクロッチ部裏側はワレメから溢れる蜜にぬるぬるになっていた…………………………………………………………………続
22/07/21 21:17
(jlvBpcxo)
投稿者:
マナ
45
会場のステージが入るビルに到着すると3人は安曇と別れ、控室へ入った。 室内には例によってそれぞれ飼い主自慢の性奴隷達が出演前の準備…メイクや衣裳の準備で忙しそうにしている。 その中から1人が、涼子と莉奈に親しげに声をかけてきた。 「お久しぶりです、また一緒に出演ですね…」 「ああぁ…紗理奈さん、今日もまた…」 紗理奈もステージに上がる高級奴隷であり、前回も莉奈のおしっこお漏らしに汚れたワレメを舐め上げて派手にイかせた経緯がある…。 紗理奈は莉奈の手を取り、抱き合って軽くキスすると耳元で囁いた。 「前回の…涼子さんの脱糞ショーが好評だったらしくて…。今回はそれを軸にしたステージみたいです…」 莉奈と涼子は顔を見合せ、紗理奈の切なそうな表情に、彼女もまた我慢しているのだと悟った…。 「今日、前回一緒だった優香ちゃんは生理なので来ません。他に1人いると聞いてますが…、ステージ衣裳はOLスーツなので私達はこのままです…」 ビチビチに張った超ミニタイトスカートを僅かに震わせる紗理奈は、ステージが待ちきれない様子で2人をメイク台に案内した。 ステージ衣裳がOLスーツであることは安曇から聞いていた2人は、いつもの理事長室内で安曇を接待する過激タイトミニのまま高級レストランで食事をしていたのだ…。 むちむちのパンスト太ももは窮屈なタイトミニからこぼれだし、指定された白パンティをギリギリに隠していた。 メイク台に向かう2人はそのパンストを脱ぎ、代わりに膝上のガーターストッキングを身に付け、メイクを手直ししながら下級性奴隷達の方を気にしていた。 あかりは控室に入るなり女性オーナーに下級性奴隷達が集まる一角に連れていかれ、着ていたコートと衣服を脱がされた。 あかりはいきなり緊縛スク水を晒してたじろいだが、自分はまだマシかと気を取り直す…。 周囲の娘達に全裸緊縛が数人いたからだ。 少なくとも性器を露出してないあかりは、安堵もつかの間、女性オーナーに赤い首輪を付けられた。 「あなた方は下級性奴隷としてお客様方の口淫奉仕が役目です、それ以外は余計なことをしてステージ上の高級性奴隷の邪魔をしないように。ステージは長丁場なのでおしっこはあそこで済ませておくように」 淡々と事務的に指示された部屋の片隅にバケツが1つ置いてあった。 開演は午後8時…、全部で6人の下級奴隷は、出演に慣れた者から順にバケツを跨いだ…。 ステージが始まる前から格差をつけられた扱いに、彼女達はマゾ性を高めていく…。 どうしていいか分からないあかりはみんなの後に続き、輪の中で最初の1人がバケツに放尿し出すのを信じられない思いで見ていた………………………………続
22/07/24 20:20
(UWXomJyD)
投稿者:
マナ
46
赤い首輪を付けられた性奴隷達は下級と言えども通常レベル以上の可愛い娘ばかりだった。ただ単に、ステージに上がる涼子や莉奈、紗理奈といった女優レベルにないだけのことで、この秘密ステージの会場に出れること自体名誉なものなのだ。 会場に集う富裕層は皆、性奴隷を所有しているが人前に出品出来ないことの方が多い。 6人の下級性奴隷は皆、麻縄によって股縄処理がなされていたが、それを外す許可が出る訳もなく、そのままバケツを跨いで放尿した。 パンティ越しに股縄を掛けられている娘はみるみる間にお漏らしでパンティを浸し、あかりもまた同じようにスク水のままお漏らししたせいで、下半身がびしゃびしゃに黒く変色させてしまう…。 その状態で開演時間を迎え、例によって先に下級性奴隷達が会場入りした。 花道からのびる中央の円形ステージを囲むように配置された6つの円卓にはそれぞれ6人の観客が座っている。 その間を彼女達は忙しくドリンクなどを給仕して廻る…。 その間、お漏らしスク水のあかりにも容赦ない好奇の視線が注がれた…。 (あんんっ!いやぁ恥ずかしいぃ…みんな見てるぅ…っ!こんなの…こんなの…) あかりはただただ、安曇に恥をかかせないよう言われた通りに給仕して回るが、スク水に浮かぶ尖った乳首は隠せなかった。 立派なスーツに身を包んだ富裕層の紳士淑女の間を、おしっこにまみれた紺スク水を這う麻縄に悶え、歩く度にアナルプラグが擦れる羞恥に、あかりは惨めさと共にマゾ性に侵されていく…。 (あんん…ウソ…これからこの方々のおちんぽを…おちんぽを一気に6本…あんん、いやぁ…っ!) 心とは裏腹に、禁欲を課せられているワレメは透明なぬるぬるを吐き出す…。 (ぁァ…涼子先生と莉奈様、あそこに立つんだ…) あかりの潤んだ瞳の先に円形ステージがあり、イビツな形のステンレスポールが鈍く光っていた……………………………………続
22/07/27 21:21
(zxgqGOsS)
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