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1:農家に嫁いで
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佳苗
佳苗はぽっちゃり体型のうえ、度の強い眼鏡を掛けた見映えの良くない容姿だった。
男性との交際の機会もなく、いつの間にか32になったが処女のままだった。 世話をする人があり、田舎の兼業農家の一人息子と見合いをした。 この機会を逃したら自分はもう結婚できない、と思った佳苗は、相手が自分より8歳年上であり、離婚歴もあるにも関わらず結婚を決意した。 主人の家は山間部の谷間の集落にあり、義母と同居であった。 義母は一人息子を溺愛していたが、嫁に来た佳苗を虐めることはなく、むしろ可愛がってくれた。 主人の政雄がSだと言うことは、結婚してから初めて分かった。 初夜の時から、「縛っていいか?」と聞かれ、夫には従うもの、と聞かされていた佳苗はそれを受け入れた。 明るい照明の下で、父親以外の男性から初めて全裸を見られ、そして縛られた。 醜く太った自分の身体に、夫となった男から縄を掛けられると、悲しいわけではないのに何故か涙がこぼれた。 夫は、縛られた佳苗に、鏡を見るように命じた。 恐る恐る見た自分の惨めな姿に、佳苗は衝撃を受けた。 なんて醜くいやらしいんだろう。 本当に雌豚だわ。 私なんか、普通に幸せなんかなれる筈はないの。 こんなに縛られて、痛く、恥ずかしくされるのがお似合いなのよ。 佳苗はもともとマゾ的な性格だったのが、この時初めて表に現れた。 涙を流しながら、縛られた自分の姿を見続ける新妻に夫は、以前は性癖の違いで失敗した結婚だが今度は上手くいくに違いない、と確信した。 初夜の夜、佳苗は夫の手で陰毛を全て剃り落とされた。 大人になってからは、自分の母親にも見せたことがない身体の奥を広げられ、大人としてあるべきものを刃物で剃られる。 「動くとお前の大切なところが切れるぞ。」 夫の脅かす言葉を聞く度に、全身に鳥肌が出るほど興奮した。 夫が剃ってくれてる間、自分のいやらしい汁が溢れでてないか、それだけが気になった。 剃り終わった後に立たされて、鏡で大人の印が無くなった自分の身体を見せられながら、 「これで佳苗は俺のものだ。」 と夫から言われた時は、もう足ががくがくして立っておれない程だった。 縛られたまま、夫から指で荒々しい愛撫をされると、処女とは思えない程のおびただしい汁を垂れ流してしまった。 夫は新しく手に入れた佳苗と言う玩具に狂喜した。 「ほら、どうだ。びらを引き伸ばされるのは。」 「お前のクリは大きいんだな。小指ほどもあるじゃないか。剥き上げて虐めてやろう。」 さんざん胸と陰部を痛みを伴う弄ばれ方をされながら、佳苗は熱い汁を絞り取られた。 夫は佳苗の汁にまみれた指をしゃぶることまで要求した。 「なんて..、惨めなの..。私に..、相応しいわ..。」 自分の汁の味を言わされた後、今度は夫の我慢汁が出ているチンポをしゃぶらされる。 「噛むんじゃないぞ。 噛んだりしたら、明日1日きつい股縄を掛けたままだからな。」 そうだった。明日から新婚旅行なんだわ。 普通の女が最高に幸せになる新婚旅行で、私は夫から惨めに虐められるの。 ああ、なんて素敵な..。 佳苗は生まれて初めてのフェラにも関わらず、夫を十分に満足させた。 夫は、目を閉じて一心に咥えてくれる処女の新妻を、たまらなく可愛く感じた。 「もう良い。お前の処女をもらう!」 佳苗は寝床に横たえられ、両足を広げられた。 熱くて硬い鉄の棒が、佳苗の一番柔らかな部分に押し付けられる。 受け入れなくては、と思ってはいるが、やはり本能的に痛みを避けようと力が入った。 しかし夫の鉄の棒は、それをこじ開けて入ってくる。 先端が入りかけたところでしばらく動かなかったが、急に乳首をぎゅっと捻られ、そちらに気が逸れたとたんに、ぐいっ、と夫の腰が押し付けられた。 「あっ!ぐうっ..」 噛み締めた口から、苦痛をこらえるうめき声が漏れた。 「どうだ、入ったんだぞ。お前のおまんこに、俺のチンポが入ったんだ!」 勝ち誇るような夫の声を聞きながら、佳苗は苦痛に耐えた。 これが..、女の幸せなんて..嘘だわ..。 しばらくそう思いながら、夫の腰の動きに責められ続けた。 私のようなおばちゃん処女でも、こんなに痛いのに。 若い女の子、いえ、女子高生やもっと小さな女の子が無理やり犯されたら、どんなに辛いんでしょう..。 私は、結婚したの。この夫と..。 だから、夫からされるのなら、何でも耐えなくちゃいけないんだわ..。 そう頭の中で思っているうちに、それまでの痛みの中心のところから、なにか痛み以外の感触が拡がってきた。 快感そのものではないが、嫌な感じではない。 膣の奥からおまんこ全体、それから乳首までも響くような電流。 強弱のリズムがあるけど、少しづつ強くなっていく。 佳苗の腰は、いつの間にか夫の腰使いに合わせて前後に動いていた。 「あ、ああっ、ああっ!」 もはやため息ではなく、喘ぎ声に近い。 目を閉じ、軽く開いた口から喘ぎ、無意識に腰を振る新妻。 夫は狂喜した。 今度の嫁は素晴らしい。 マゾの素質が十分にある。 処女でこれなんだ。 顔とか身体つきなんかどうでも良い。 これが俺の可愛い嫁だ。 これから俺が、もっともっと調教してやる! 夫は喘ぐ佳苗の頬を軽く叩き、「俺を呼んでみろ。」と命じた。 目を薄く開けた佳苗は、喘ぎ声の間から 「あなた..」と夫を呼んだ。 おおっ!俺をあなたと呼んでくれた! 夫はさらに激しく腰を使い、そして射精した。 射精のタイミングにぴったり合って、佳苗も槌を反らすようにして果てた。
2021/07/01 06:29:47(cBX6FhRk)
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佳苗
年も押し迫って、村も雪に被われた。
千佳子の家に、世話役さんが訪れた。 「今晩、鬼が来るよ。 まだ、間に合う。」 玄関の間口で世話役さんに対応した千佳子は、ニャッと笑うと、顔を横に振った。 「そうか、やはり村を出ないか..」 世話役さんは重い足取りで、千佳子の家を出て、その玄関口に細い注連縄を張った。 その夜の午後8時過ぎ、村の社に世話役さんや村民が集まってきた。 世話役さんが、鬼役となる男達に繰り返し言い聞かせた。 これは皆の為に、悪い女を折檻するのだ。 お前達が好き勝手に、あの女を弄ぶのではない。 絶対にわしの言うことを守れ。 そう言うと皆に、一枚の和紙に書かれた誓詞に名前を書くことを求めた。 そこには、 「鬼役の役目を忘れ、鬼長に逆らった者は、その妻娘が鬼から襲われる。」 と書かれていた。 集まった男達は顔を見合わせたが、結局皆が名前を書いた。 皆の署名が終わると、鬼長に率いられて、村外れの千佳子の家に向かう。 周囲を取り囲んで結界を張る組は、独身の若い衆である。 彼らは、家の中でどのように鬼が女を責め苛むのかは、見ることが出来ない。 結界が張られると、鬼役達が千佳子の家の玄関に集まった。 勿論、既に裏口も塞がれている。 「ここを開けませ!開けぬと戸を打ち破らん!」 数回大声で玄関を開けるように怒鳴ると、千佳子が玄関を開けた。 まだ薄ら笑いを浮かべるゆとりがあるようだった。 あっと言う間に鬼役全員が家に雪崩れ込む。 両腕を二人の責め鬼から押さえられた千佳子は、鬼長の前に膝まづかされた。 「汝の悪性が、我等を呼びたり! いざ、責め苛まん!」 千佳子は「今宵は数人の男達から、代わる代わる犯されるのだろう」ぐらいに思っていたのに、あまりに大勢が家の中に押し入ってきたので、度肝を抜かれてしまった。 自分の周りを、ずらりと面を被ったり覆面をした鬼達が取り囲んでいる。 鬼長が千佳子の肩をピシリと鞭で打つのが、折檻の始まりだった。 千佳子は着ていた物を、全て引き剥がされた。寒い中、白いシュミーズが引きちぎられ、ズロースが剥ぎ取られた。 責め鬼の数人が、千佳子の家の布団を海苔巻きのように丸め、それに千佳子を抱かせるように縛り付けた。 後ろから見れば、千佳子の前の穴も尻の穴も丸見えになった。 ここまで一気にされてしまい、呆然となってた千佳子だが、縛り付けられてから、やっと反抗しようとした。 「何なのよ! 人のことをこんなに恥ずかしい格好で縛り付けて! こんなことしなくても、抱かれてやるから! このスケベども!」 そう言いながら千佳子が顔をあげると、一人から髪の毛を後に引っ張られて顔を上げたままにされ、もう1人から鼻を摘ままれた。 息苦しさに口を開けた途端に、今度は口に大きな物を嵌め込まれ、紐を頭の後ろで結ばれた。 硬い筒のような物を丈夫な厚手の布に縫い込んだ、一種の猿ぐつわだった。 口を閉じようにも、筒を噛み締めるだけで閉められず、同時に声も出せなくなった。 しかも、筒を通して口に入れられる物を拒めないのだ。 こうして千佳子は、身動きも言葉も封じられてしまった。 そして、赤い面を被った世話役さんが、責め鬼達に言った。 「責めよ!」 六人の責め鬼が、順番に後ろから千佳子を己の肉棒で責めた。 千佳子にしてみれば、襲われても反対に手玉に取ってやるくらいのつもりだったのに、このように本格的に縛られるなど思っても見なかった。 勿論あそこの滑りもまだ十分ではない。 そこに、鬼の硬く熱い肉棒が刺し込まれ、経験が多い筈の千佳子も、激しい痛みを感じた。 一人目、二人目等はけっこう長く腰を打ち付け千佳子を苛んだ。 しかし五人目が挑み掛かるころには、千佳子の膣も大分潤ってきた。 五人目が単調に腰を前後に振って責めていたので、千佳子は、この男はあまり女の経験が無い、と感じて少し逆らおうとした。 挿入された時に、わざと腰を捻った。 その責め鬼は不覚にも、 「おっ、おおっ、気持ちいい!」と声を出してしまったのだ。 途端に、ピシリ、と五人目の責め鬼の尻が鳴った。 鬼長から鞭で打たれたのだ。 「連れていけ!」 鬼長の命令で、その打たれて項垂れた責め鬼は、家の外に追い出された。 彼にとっては、大変な失態であり、皆から顰蹙の目で見られることになる。 それに対して、千佳子は少し自信を取り戻しかけていた。 私のあそこに掛かったら、鬼に化けた男達でも夢中になるはず..。 次の男も、快感に陥れてやろう。 そう思っていたのに、宛が外れた。 六人目は生身の肉棒ではなく、硬い木を削って作られた張り形だった。 それも特大で、経験が豊富な千佳子でも、ぎちぎちにやっと入るくらいの太さだった。 それを手にした責め鬼は、わざと痛みを激しくするかのように張り形を捏ね回し、底に手当てて、千佳子の奥深くまで押し込むようにする。 下腹を太い異物で下から突き上げられ、快感どころか千佳子はおまんこが張り裂けそうな恐怖を感じた。 鬼長は更に別の折檻を命じた。 「尻を責めよ!」 丸めた布団を抱いて縛られている千佳子の顔の前に、風呂で使われる洗面器代わりの洗い桶と巨大なガラスの筒が置かれた。 桶には縁から少し下まで透明な液体が入っていたが、普通の水では無かった。 食酢がいっぱい混ぜられていて、その匂いが鼻を突いた。 ガラスの筒の様な物は、牛や馬等の家畜の腸内に大量の薬を注入するための、注入筒と呼ばれる物で、人間で言うと浣腸器だが、大きさが全然違っていた。 白いガラスの表面には、1000ccまでの赤い目盛りが印刷されていた。 千佳子の目の前で、その注入筒に桶の中の酢を混ぜられた液体が注入される。 まさか、これを私のお尻に? 千佳子は本当に恐ろしさを感じた。 注入筒を抱えた責め鬼が、千佳子の後ろの方に消えた。 そして直ぐに、肛門に何かを当てられた気配がした。 それは一度離されて、前の穴に挿入用に分泌された粘液の中をウロチョロしたかと思ったら、ぐいっと千佳子の肛門に挿入された。 わずかでも粘液が着いてたためか、責め鬼がシリンダーを押し込むと、長さ四センチもある嘴管は、ずぶりと千佳子の肛門に嵌まってしまった。 無駄に力を込めて肛門を引き締めていたため、かえって挿入の時の痛みは激しかった。 悲鳴を上げたいが、声は猿ぐつわで奪われてる。 しかし肛門に差し込まれた痛みをゆっくり味わう暇もなかった。 かなり強い勢いで、腸の中に大量の液体が注入されたのだ。 もう肛門を引き締めても、注入される勢いは止まらなかった。 「ひっ!こんなに..、入れられたら...、腹が破れる!」 その恐怖をますます強めるためか、注入が終わって一度抜かれた注入筒が、再び挿入されたのだ。 再び冷たい液体が、腸内へ大量に注入された。 布団を抱いた姿勢なので、腹部の膨張は辛かった。 我慢したが、猿ぐつわに開けられた筒から、胃液を吐いてしまった。 それに加えて注入された酢を混ぜた水が、腸の中を引っ掻きまわす。 これは駄目!ウンコ出てしまう! 助けて! いくら猿ぐつわの中で訴えても、奥達には伝わらない。 千佳子の両目からは、涙がぼろぼろ流れた。 そのうち一人の責め鬼が、足を布団に縛っている荒縄をほどこうとした。 ウンコを出させてくれるのだろうか。 でも、縄をほどかれても、便所まで歩くのは無理かもしれない。 いや、絶対に無理だ! 情けないが、この座敷で垂れ流すことになるのだろうか? その時に、縁側に面する障子が開けられた。 そこには、汲み取り用の桶が置かれていた。 あれに、しろって言うの? これだけの人に見られながら? 出来る訳、無いじゃない! 必死にそう訴えてようとするが、口からはよだれと一緒に、「うー!うー!」と、言葉ににならないうめき声が出るだけだ。 やっと手足の荒縄が解かれたが、千佳子は腹の苦しさに、もう身動きも出来ない状態だった。 鬼長が責め鬼に指図して、そんな千佳子を汲み取り桶の上に座らせた。 恥ずかしいとか情けないとか、言って我慢するような状態ではなかった。 「うーっ!」 大きなうめき声と共に、千佳子は鬼達の前でウンコをしたのだった。
21/07/21 15:49
(sJzyh2/b)
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佳苗
男との関係では海千山千の経験がある千佳子だ。
お尻が好きな男からの浣腸の経験もあった。 しかし、それは二人だけの秘密めいた行為で、浣腸も本当に小さな物を、いたわられながらそっと挿入されたし、便意を訴えたら便所まで連れて行ってさせてくれた。 それが今は明るい電灯の下で、何人もの男達から見られながら、家の中に持ち込まれた肥え桶にウンコをさせられている。 そのには、秘めやかな性愛など無かった。 激しい屈辱と羞恥、腹痛、肛門の痛み。 千佳子は心が折れ、泣きそうになった。 しかし千佳子にも、何人もの男を手玉に取ってきた悪女としてのプライドがあった。 肥え桶にしゃがみ、まだ腹の中に残る酢水を排便しながら、鬼長をキッと睨み付けた。 本当は千佳子は泣くべきだった。 この時、鬼長の世話役さんは、迷っていた。 責め鬼達から犯され、尻にもこのような惨めで汚い責めを受けて、もうこの女は懲りたのではないだろうか? そろそろ赦してやった方が良いのでは? そう思っていた時に、千佳子から反抗的な目付きで睨まれたのだ。 先人が残してくれた書き物に、このように書かれていた。 「責められたる女、口で己のあやまちを悔いると言えども、その目、その言葉に、僅かでも嘘あり、と見えなば、責めをやむるべからず。」 もし悪女が、「私が悪うございました。もう、いたしません。」と謝っても、その言葉に嘘があると思われたら、責めを続けるべきだ。 と書かれてあったのを思い出したのだ。 鬼長は責め鬼達に、千佳子を後ろ手に荒縄で縛り上げさせ、今度は床にうつ伏せに押さえつけ、尻だけ上げさせて、再び注入筒で酢水を注入するようにと命じた。 また腹を膨らまされ、悶え苦しんだあげく肥え桶を股がらされた千佳子だが、まだ肥え桶にしゃがんで腹の中の酢水を絞り出しているのに、髪の毛を捕まれて首を上げさせられると、口に咥えさせられた猿ぐつわの筒から、責め鬼達のチンポを入れられた。 先程千佳子のつべに突っ込まれた後、拭いてもいない生臭い状態の物だ。 抗おうとしたら、他の責め鬼達から乳首を割った青竹で挟まれ、それを細い紐で強く締められた。 私の乳首はこれ迄、男達から愛しげに吸われたり、甘味噛みされはしたが、このような苦痛と屈辱を受けたことはない。 せめて男の指で苛まれるなら我慢も出来ようが、割ったばかりで、まだ刺されれだっている青竹で挟むとは..。 いや、悪いのは私だけじゃない。 私がちょっと声を掛けると、いい気になってすり寄って来る男達が悪いんじゃないか! 千佳子は目から涙を流しながらも、まだ心の中では反抗的な気概を棄ててなかった。 腹の中を二度も洗われたから、尻を犯されるのも、半ば覚悟はしていたが、5人もの責め鬼から次々に肛門を貫かれる苦痛はやはり辛かった。 チンポを引き抜かれる時は、自分の肛門が捲れ反っていくのが分かった。 肛門に5人の精液を入れられた後、後ろ手に縛られたまま引き起こされ、重く張った乳房を上下から挟むように縛られ、さらに新しい荒縄が腹にも巻かれ、さらに褌のように千佳子の股間へ食い込まされた。 新しい荒縄だ。 藁の棘が千佳子の肌や粘膜を刺す。 これだけで痛いのに、鬼長はそんな姿の千佳子を、雪の積もった外に引き出し、家の周りを歩かせるようにと責め鬼達に命じた。 責め鬼達は、千佳子の腹に巻かれた荒縄と股間に食い込む荒縄が交わるヘソ当たりに別の荒縄を結びつけ、それを引っ張るように雪の中に千佳子を引き出した。 荒縄を引かれたら、尻からつべに掛けて食い込まされた荒縄が情け容赦なく、女として最も敏感な部分を責め苛む。 積もった雪の上を裸足で歩かされるのも辛かったが、股間の辛さの方が遥かに上だった。 家の裏庭だけでなく、潜り戸を抜けて表にまで引き出された。 そこには結界の係の若衆がおり、彼等からも見える。 裸の妖艶な肥り気味の女が、荒縄で厳しく縛られて、雪の中を引き回されると言う光景に、彼等は息を飲んだ。 しかも、新しい荒縄で擦られた千佳子の股間の粘膜と柔肌からは、鮮血が流れて雪と同じ真っ白な内腿に赤い線を引いていた。 道の脇にある街灯の薄暗い光でも、その赤い線はくっきりと見分けることができた。 家の近所を15分ほど引き回され、やっと千佳子は家に入れられた。 家に入ると荒縄の褌は外されたが、仰向けに寝かされると、赤ん坊がオムツを替える時の様に、膝を曲げられ足を拡げられ姿で硬く縛り上げられた。 1人の責め鬼が、太いロウソクを持って近づいて来る。 あのロウを垂らす気かい? 熱いだろうが、大火傷まではしないだろう。 千佳子はそう自分に言い聞かせて、恐怖心を押さえ込もうとした。 しかし、ロウソクの使われ方は想像とは違っていた。 拡げられた千佳子のつべと肛門付近に、ロウソクの火が押し当てられたのだ。 ジャジャジャジャ、チリチリチリチリ..。 そんな音がして、一気に千佳子の陰毛が焼けてしまった。 千佳子は猿ぐつわをされたままだが、「ぐおーっ」とすごいうめき声を上げ、縛った荒縄を引きちぎるのではないか、と言うほど激しく悶えた。 火が当てられた時間は短かったが、痛みは激しかった。 うめき声を上げると、千佳子の全身の力が一気に抜けた。 短時間だったが、気絶したのだ。 次に千佳子が意識したのは、股間への冷たい感触だった。 目を開けて見ると、自分の股間の前に女が膝まづくようにしゃがんでいる。 その女が、黒い毛がまったく無くなった股間に、冷たい手拭いを当ててくれていた。 しばらくすると、手拭いを横の洗面桶の雪入りの水に浸して、また当ててくれる。 顔は面で隠されているが、かなり年配の女のようだ。 手当てをしてくれてる..。 それも、何人もの男から犯されて、ぐちゃぐちゃにされたつべや尻の穴の方まで..。 そう思ったら、張り詰めていた千佳子の心が急に緩んでしまった。 千佳子は泣き出した。 涙がボロボロ流れ、猿ぐつわをされた口からは 「うーっ、うーっ」と絶え間なく声が出た。 鬼長の指示で、猿ぐつわが外された。 千佳子は大勢の人から見られながら、恥ずかしげも無く子供の様に「えーん、えーん」と大声で泣き続けた。 鬼長の世話役さんは、また書き物のことを思い出した。 「責めを受けし女が、女童のごとく泣きたれ ば、たとえ途中にても責めを止むべし。」 責めを受けている女が、シクシク、メソメソと言った忍びやかな泣き出した方ではなく、小さい子供が泣くような大声で泣く泣き方をしたら、責めはそこまで!と言うことだ。 鬼長の世話役さんは、妻の牝鬼と二人だけ残り、後の鬼達は皆、社へと引き上げさせた。 数日して、千佳子は村を出ていった。 死んだ夫の実家が商売をしており、そこで跡を継いで欲しいと言われていた。 しかし、若い時に離れてしまった故郷の村にも懐かしさと言うか、未練があった。 それで一度は戻ったものの、父親が死んで一人になると、寂しいだけだったので、遊び心で男を誘った。 あの夜、大勢の鬼から責められたが、それはこれまで自分が大勢の男達を手玉に取って泣かせたのを、あの鬼達が罰してくれたのだと思っている。 御祓をしたように、今は心も落ち着いた。 最後にあの女の鬼が優しくしてくれたのが、私が小さい時に亡くなった母親に思えて、とても温かい気持ちになれた。 もうこの村に来ることはありません。 ご迷惑をおかけしました。 そう書かれた手紙が残されていた。
21/07/22 07:03
(88TKNz7G)
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佳苗
鬼役があった日、佳苗の夫も責め鬼として参加していた。
夫は自分がSだと自覚していたが、それはあくまで愛する妻に対する愛情の行為であり、この鬼役のような行為は、SMとは違う拷問だと思っていた。 世話役さんが鬼役に参加する男達に対して心配していたのが、この点だった。 まだ30代の元気な男が、女の裸を見て性的な責めをするのだから、そこに恋愛感情とまでは行かずとも、「この女を自分の自由にしたい。」との性欲、「これほど責められて可哀想に」と言う同情や哀れみ等の感情が生じる可能性は高い。 その結果、後日鬼役だった男と責められた女が不倫関係になったりすれば、かえって事態は悪くなる。 だからこの行事では、行いは無慈悲に、心は淡々としなければならない。 女を犯して罰しながら、鬼が快感を楽しむ等もっての他なのだ。 だから「気持ち良い」と口走った5番目の責め鬼は、厳しく罰せられねばならなかった。 これは責める方も責められる方も、楽しむのではない。 だからSMではなく、拷問と言うべきだった。 しかし、その他は大体上手くいった。 妻である牝鬼は、責め鬼達が引き上げた後、千佳子の火傷だけでなく、荒縄での擦り傷等も手当てしてやり、さらにつべの中の精液を掻き出してやった後、注入筒の薄い酢水でつべの中を洗浄してやった。 つべに酢水を注入するのはかなり沁みて痛むが、その頃はもう千佳子も素直になっており、 「おばさん、すみません。よろしくお願いします。」 と殊勝な言葉使いになっていた。 社に世話役さんが社に戻ると、皆が一杯づつの冷や酒を茶碗で飲みながら待っていてくれた。 世話役さんは皆に宣言した。 「無事に終わった。 もうこの村に鬼はいない。」 皆は、ほっとしたが、そう言った世話役さんの顔は、やり終えたと言う晴れ晴れとした表情ではなく、嫌な事をした、と言うような苦虫を噛み潰したような表情だった。 世話役さんは更に続けた。 「今夜の事は、何も無かったのだ。 良いか!誰にも何も話すな! もし、今夜の事が噂等で流れたら、喋ったら奴を見つけ出して、村から追い出すことになる。」 そう言うと、責め鬼となった6人、結界役で家の周りを取り囲んでいた15人の顔を、一人一人 睨み付けるように見ていった。 これで、千佳子がどんなに酷い事をされたか、だけだなく、5番目の責め鬼が失態を演じた事も封印されたのだった。 それから皆に熱燗が配られ、やっと皆が心の荷を下ろしたのだった。 佳苗の夫は、あまり飲まずに帰宅した。 やはり佳苗は、起きて待っていてくれた。 あの寂しいばかりに男を食い漁り、今夜酷い責めを受けた可哀想な千佳子の事を思うと、目の前の佳苗が堪らなく愛しく思えた。 妻には絶対に寂しい思いはさせまい。 そして、ずっと可愛がってやるんだ。 赤ん坊が生まれ身体が落ち着いたら、佳苗のお尻も貰おう。 しかし、今夜のような残酷な拷問ではなく、佳苗が恥ずかしさと快感で、たまらず可愛いあえぎ声を聞かしてくれるようにしてやろう。 そう考えながら、夫は佳苗の熱い身体をまさぐった。 左を下に横になってる佳苗に、夫は後ろからそっと挑んでいく。 夫のチンポが僅かに目標を外したように思えた。 それは佳苗の肛門に宛がわれた。 「私のお尻が、お望みなのかしら..」 佳苗はそう思ったが、夫は自分のチンポをつべの方に移動させ、本当に、本当に優しく挿入してくれた。 今夜の夫は、優し過ぎるわ..。 きっと、きっと鬼役で、本当に大変なことを見てしまったのね..。 優しい妻の佳苗は、余計なことは聞かず、入ってきた夫のチンポを、出来るだけ気持ちよくなってもらうようにと心掛けた。
21/07/22 13:05
(88TKNz7G)
投稿者:
佳苗
今回の内容は、かなり風変わりだと思います。
内容が女性蔑視と言うこと批判を受けるとこは、覚悟はしています。 多分対象が男性の場合は、鬼とか呼ばずに、直接男同士の腕力で解決していたのではないかと思います。 皆様のご感想を聞かせていただくと嬉しいです。
21/07/22 13:34
(88TKNz7G)
投稿者:
佳苗
佳苗の住む地方は、豪雪地帯と言う程ではないが、それでも冬は雪に覆われることが多い。
佳苗の集落は村でも山際の方だから、12月になると道以外は白一色だ。 集落に肇と言う37歳の男がいる。 34歳の妻と13歳の娘と三人暮らしで、農業の他に山仕事もしている。 山に詳しいので、冬場に山越えで隣の村までの急ぎの荷物使いを頼まれることもあった。 その日は12月20日で、この地方では山の忌み日と言われていた。 この日は、女神である山の神様が、自分の山を見回る日で、人間は山に入らない慣わしだった。 しかし肇は、どうしても隣村まで届ければならない急ぎの書類を頼まれ、午後1時頃に家を出た。 行きは良かったが、午後4時に帰り始めた時は、天候が急変していた。 激しく降る雪のため、5時過ぎには峠辺りで道を失いかけた。 辺りはもう暗く、懐中電灯を灯したが、昔の懐中電灯に良くあることで、豆電球が切れて点かなくなった。 雪明かりで、道らしい場所を探しながら何とか帰りかけたが、遂に周囲を立木で囲まれた場所で完全に道を失った。 肇はもともと剛毅な男で、山の妖怪やもののけ等は信じてなかったが、こうなると急にそんな山の怪談を思い出し、自分の周囲を不気味な気配が取り囲んでいるような気になり、パニックに陥った。 こんな時は、タバコを一服して落ち着くものだ。 年寄りから聞いた事をやってみようとしたが、手に持ったマッチの箱が、突風だろうか不可解な力で手から飛ばされ、雪の中に消えてしまった。 その頃、肇の家では、妻の幸恵と娘の直子が肇の帰りを待っていた。 幸恵はお祓いや予言をする程ではないが、少しは霊感的なものを持っていた。 幸恵は嫌な胸騒ぎを感じ、家の中の神棚と仏壇にお灯明を上げて拝んだ。 さらに娘の直子に、台所の土間の竈、同じ土間にあるお風呂の焚き口、そして台所の板の間の囲炉裏に火を絶やさないようにと言った。 お陰で家の中は温かく、乾燥した薪が燃える煙の良い匂いがした。 幸恵はその煙の匂い、家の中の温かさが夫に届くように、と神棚に祈った。 山の神様は女神様だ。 だから、基本的に人間の女は山に入らない。 男の方は、神様に敬意を払えば、山の危険や怪奇から守ってもらえるが、時として気に入られ過ぎて、山の神様から拐われることもあると言う。 特に今日は、山の神様の忌み日なのだ。 幸恵は夫が危ない状態になっているのを、家に居ながら感じた。 温かい煙の匂いが、夫に届いた気配は感じない。 夫が冷たいものに包み込まれていくような、不吉な予感がする。 もっと強い霊能力者や修験者なら、己の信じる神仏の加護により、山の神様を説得して遭難しかけた人を助ける事が出来たかもしれない。 しかし幸恵が出来るのは、私や娘やこの家全体が夫を待っているのだ、と言う思いを夫に届かせ、弱っている夫を励ますと言う、テレパシー的な呪術だけだった。 やがて幸恵は、着ていたモンペや普段着を脱ぎ去り、ズロース一枚となって祈り続けた。 夫から抱かれて、自分がいっぱい感じて、切なく喘ぐ様子を思い浮かべた。 思い浮かべるだけでなく、自らの豊かな乳を手で揉んだり、乳首を摘まんだりと、淫らなオナニーの様なことまで始めた。 思春期の直子は、母が霊感を持っていて、これまでも父や自分の危機を救ってくれたことを知っていたので、今母が神棚の前で一見淫らな姿をしているのも、きっと遭難しかけている父を助けるためだろうと感じていた。 直子は竈、焚き口、囲炉裏と危なくないように火を調整すると、母のそばに来て、自分も何か出来ないか、と聞いた。 幸恵は1ヶ月程前、風呂上がりにシュミーズ姿で居た直子を偶然夫が見て、後で自分に「直子も女らしく、きれいになってきたな。」と言ったことを思い出した。 幸恵が、 「直ちゃん、貴女もシュミーズになりなさい。 そしてお父さんに、『私はこんなにきれいになったから、お父さんに見てほしい』ってお父さんに伝わるように真剣に祈るのよ!」 と言うと、察しの良い直子は、直ぐに着ていた綿入りの袖無し、セーター、ブラウス、スカート、タイツ等を脱いでいった。 妻と娘が半裸になって祈っている時、肇は峠で雪に埋もれかけていた。 正体の分からない不思議な気配が、倒れた自分の周りをぐるぐる回っているような気がするが、目には白い雪が風に煽られて陰を作るだけだ。 もうその正体を知ろうとするのも、きつくなってきた。 顔を雪の上に伏せて、目を閉じた時、何か匂いを感じた。 何の匂いか直ぐには分からなかったが、やがて頭の奥から記憶が蘇った。 これは、幸恵の肌の匂いだ..。 そう分かると、今度は脳裏に、いつも一緒に寝る時の寝間着の前をはだけた幸恵の姿がはっきりと浮かんだ。 幸恵..、俺には過ぎた妻だったな..。 可愛い直子も産んでくれたし..。 俺ももう、幻を見るようになったか..。 ところが、その脳裏に浮かぶイメージは、幸恵が肇のチンポを入れられて淫らに、しかし可愛く悶える姿や、一緒にお風呂に入っている時に、恥ずかしげにそっと肇のチンポに唇を当てている姿、と鮮明に具体的に浮かぶようになってきた。 脳裏に浮かぶイメージは、幸恵だけではなかった。 お下げ髪で白いシュミーズだけの娘の直子の可愛い姿。 まだ乳臭い若草のような軽い汗の臭い。 その姿は、父親である肇に見られて、羞じらいながらも大人になっていく自分を見てほしい、と言ってるようだ。 そうだ!こんな所で遭難出来ないんだ。 俺は家に帰らなくては! そう思ったら、今度は家の囲炉裏や竈で薪を燃やす匂いが漂ってきた。 味噌汁や煮付けを料理してる匂いも混ざっている。 肇は雪の中からむくっと起き上がると、匂いの来る方向を見た。 すると、さっきは立木で塞がれてると思っていた方向に、人が通れる幅の道らしい空間があった。 肇は立ち上がると、よろよろとだが、匂いの漂ってくる方向へと歩き始めた。 家では、神棚の前に並んで祈っていた幸恵と直子が、ほぼ同時に「見つけた!」と呟いた。 しかし経験が深い幸恵は、まだ油断しなかった。 「直ちゃん、お父さんに話し掛けるのよ! 帰ったら温かいお風呂に入ろうね、とか声に出しても良いから、お父さんに呼び掛けるの!」 そして自分も遠い峠辺りにいる夫に思念を送り続けた。 「早く帰って、私を強く抱いて! 新婚の時みたいに! 私が恥ずかしがっても、遠慮なくして良いのよ! 四つん這いでも、私が上でも、貴方の好きな通りにしてちょうだい!」 直子も真剣に父に思念を送る。 「お父さん、私、大人になりかけてるの。 もうすぐお母さんみたいにきれいになるから。 子供の時より、ちょっときれいになった直子をお父さんに見て欲しいの!」 もちろん性的なことばかりではない。 温かいお風呂に一緒に入りましょう。 貴方の好きな茸汁を作ってるのよ。食べたら暖まるわよ。 お風呂に入って、お腹一杯ご飯を食べたら、三人で暖かいお布団に寝ましょうね。 大丈夫よ。直子も夫婦の夜の事は知ってるわ。 私を抱いてくれた後、三人で一緒に寝るの。 とても暖かくて安心出来るわよ。 二人の思念が次々に肇の脳裏に届いた。 肇の頭の中は、諦めや恐れが吹き飛ばされた。 それまで見えていたような不思議な気配など、どこかに消えてしまった。 ほんの数メートル歩くと、雪に覆われているが見覚えのある山道に出た。 2時間後、肇が自分の家の裏口、台所から身体の雪を払って入った時、妻と娘は半裸のまま肇の冷たい身体に抱きついてきた。 その夜、肇は幸恵と直子と三人で風呂に入り、温かい食事を食べ、そして温かい布団の中で幸恵を抱いた。 直子も同じ部屋に居たが、賢い娘だから両親の性交を邪魔することなく見守っていた。 深夜になって突風が吹いた。 幸恵は何か不可解な物が家の周りを回っているような気配を感じた。 幸恵はそっと起き上がり、また神棚に灯明を灯すと、手を合わせた。 「山の神様、この人は私の夫で、娘の父親です。 連れて行かれたら、困ります。 夫が神様の日に山に入ったわびは、改めていたしますので、今日はお帰りください。」 神様の声が聞こえた訳ではないが、家の近くにいる何かが去って行くのが分かった。 良かった...。 幸恵はお灯明を消すと、寝間の布団に戻ったが、またそっと夫のチンポを握った。 大きくて逞しかった。 「山の神様、こんな素敵な旦那を持つ私を羨ましかったのかもしれない..」 そう思いながら、幸恵はまたゆっくりと眠っていった。
21/07/23 23:12
(rDBcaZFY)
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