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農家に嫁いで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:農家に嫁いで
投稿者: 佳苗
佳苗はぽっちゃり体型のうえ、度の強い眼鏡を掛けた見映えの良くない容姿だった。
男性との交際の機会もなく、いつの間にか32になったが処女のままだった。
世話をする人があり、田舎の兼業農家の一人息子と見合いをした。
この機会を逃したら自分はもう結婚できない、と思った佳苗は、相手が自分より8歳年上であり、離婚歴もあるにも関わらず結婚を決意した。
主人の家は山間部の谷間の集落にあり、義母と同居であった。
義母は一人息子を溺愛していたが、嫁に来た佳苗を虐めることはなく、むしろ可愛がってくれた。
主人の政雄がSだと言うことは、結婚してから初めて分かった。
初夜の時から、「縛っていいか?」と聞かれ、夫には従うもの、と聞かされていた佳苗はそれを受け入れた。
明るい照明の下で、父親以外の男性から初めて全裸を見られ、そして縛られた。
醜く太った自分の身体に、夫となった男から縄を掛けられると、悲しいわけではないのに何故か涙がこぼれた。
夫は、縛られた佳苗に、鏡を見るように命じた。
恐る恐る見た自分の惨めな姿に、佳苗は衝撃を受けた。
なんて醜くいやらしいんだろう。
本当に雌豚だわ。
私なんか、普通に幸せなんかなれる筈はないの。
こんなに縛られて、痛く、恥ずかしくされるのがお似合いなのよ。
佳苗はもともとマゾ的な性格だったのが、この時初めて表に現れた。
涙を流しながら、縛られた自分の姿を見続ける新妻に夫は、以前は性癖の違いで失敗した結婚だが今度は上手くいくに違いない、と確信した。
初夜の夜、佳苗は夫の手で陰毛を全て剃り落とされた。
大人になってからは、自分の母親にも見せたことがない身体の奥を広げられ、大人としてあるべきものを刃物で剃られる。
「動くとお前の大切なところが切れるぞ。」
夫の脅かす言葉を聞く度に、全身に鳥肌が出るほど興奮した。
夫が剃ってくれてる間、自分のいやらしい汁が溢れでてないか、それだけが気になった。
剃り終わった後に立たされて、鏡で大人の印が無くなった自分の身体を見せられながら、
「これで佳苗は俺のものだ。」
と夫から言われた時は、もう足ががくがくして立っておれない程だった。
縛られたまま、夫から指で荒々しい愛撫をされると、処女とは思えない程のおびただしい汁を垂れ流してしまった。
夫は新しく手に入れた佳苗と言う玩具に狂喜した。
「ほら、どうだ。びらを引き伸ばされるのは。」
「お前のクリは大きいんだな。小指ほどもあるじゃないか。剥き上げて虐めてやろう。」
さんざん胸と陰部を痛みを伴う弄ばれ方をされながら、佳苗は熱い汁を絞り取られた。
夫は佳苗の汁にまみれた指をしゃぶることまで要求した。
「なんて..、惨めなの..。私に..、相応しいわ..。」
自分の汁の味を言わされた後、今度は夫の我慢汁が出ているチンポをしゃぶらされる。
「噛むんじゃないぞ。
噛んだりしたら、明日1日きつい股縄を掛けたままだからな。」
そうだった。明日から新婚旅行なんだわ。
普通の女が最高に幸せになる新婚旅行で、私は夫から惨めに虐められるの。
ああ、なんて素敵な..。
佳苗は生まれて初めてのフェラにも関わらず、夫を十分に満足させた。
夫は、目を閉じて一心に咥えてくれる処女の新妻を、たまらなく可愛く感じた。
「もう良い。お前の処女をもらう!」
佳苗は寝床に横たえられ、両足を広げられた。
熱くて硬い鉄の棒が、佳苗の一番柔らかな部分に押し付けられる。
受け入れなくては、と思ってはいるが、やはり本能的に痛みを避けようと力が入った。
しかし夫の鉄の棒は、それをこじ開けて入ってくる。
先端が入りかけたところでしばらく動かなかったが、急に乳首をぎゅっと捻られ、そちらに気が逸れたとたんに、ぐいっ、と夫の腰が押し付けられた。
「あっ!ぐうっ..」
噛み締めた口から、苦痛をこらえるうめき声が漏れた。
「どうだ、入ったんだぞ。お前のおまんこに、俺のチンポが入ったんだ!」
勝ち誇るような夫の声を聞きながら、佳苗は苦痛に耐えた。
これが..、女の幸せなんて..嘘だわ..。
しばらくそう思いながら、夫の腰の動きに責められ続けた。
私のようなおばちゃん処女でも、こんなに痛いのに。
若い女の子、いえ、女子高生やもっと小さな女の子が無理やり犯されたら、どんなに辛いんでしょう..。
私は、結婚したの。この夫と..。
だから、夫からされるのなら、何でも耐えなくちゃいけないんだわ..。
そう頭の中で思っているうちに、それまでの痛みの中心のところから、なにか痛み以外の感触が拡がってきた。
快感そのものではないが、嫌な感じではない。
膣の奥からおまんこ全体、それから乳首までも響くような電流。
強弱のリズムがあるけど、少しづつ強くなっていく。
佳苗の腰は、いつの間にか夫の腰使いに合わせて前後に動いていた。
「あ、ああっ、ああっ!」
もはやため息ではなく、喘ぎ声に近い。
目を閉じ、軽く開いた口から喘ぎ、無意識に腰を振る新妻。
夫は狂喜した。
今度の嫁は素晴らしい。
マゾの素質が十分にある。
処女でこれなんだ。
顔とか身体つきなんかどうでも良い。
これが俺の可愛い嫁だ。
これから俺が、もっともっと調教してやる!
夫は喘ぐ佳苗の頬を軽く叩き、「俺を呼んでみろ。」と命じた。
目を薄く開けた佳苗は、喘ぎ声の間から
「あなた..」と夫を呼んだ。
おおっ!俺をあなたと呼んでくれた!
夫はさらに激しく腰を使い、そして射精した。
射精のタイミングにぴったり合って、佳苗も槌を反らすようにして果てた。
 
2021/07/01 06:29:47(cBX6FhRk)
37
投稿者: 佳苗
村には旅館が数軒あるが、佳苗の住む集落には一つしかない。
米子と言う64歳のおばあさんが、一人でやっている小さな宿だ。
若い頃は娘がいたが、病で亡くなり跡を継ぐ者もいない。
利用するのは主に行商人だが、夏場の登山客、集落にもう家は残っていないが先祖の墓参りに来る人、旅をしながら文を書く文人、それに写真家等が泊まることもあった。
この数年間、毎年夏時期と年末に泊まる写真家夫婦がいる。
本人は光雄と言い40歳だが、奥さんの初美は30代半ばだった。
夏場はカメラ機材を持って、夫婦で山や谷で写真を写しているらしい。
出入りする集落の人が
「あの泊まり客、谷川であれをやってたよ。」
と話したこともあった。
別にお客の夫婦生活を詮索するつもりはないが、「もし娘が生きていたら、あのくらいの婿をもらって、この宿を継がせていたかも..」と考えてしまった。
冬場は雪景色を写す以外は、二人とも宿の二階に籠ったきりだ。
二人以外に泊まり客もいないので、好きにさせていた。
その年も暮れが近づいて、写真家が泊まりに来た。
その年は一人きりで、奥さんがいなかった。
「あれは用事があって、2日ほど遅れて来ます。
それまでは、おばさんと僕と二人だけですね。」
光雄は意味ありげに笑って言った。
その夜、夕食も終わり戸締まり、火の始末もしてから、米子はお酒を持って二階に上がっていった。
退屈しのぎに、街の話でも聞かせてもらおうかと思ったのだ。
光雄は畳の上に写真を広げて整理していた。
「おじゃまでなかったら、一緒にお酒でも飲まないかい?」
米子が声を掛けると、光雄はにっこり微笑んで頷いた。
「どんな写真を撮ってるの?」
米子が覗き込むと、床の上に並べられた写真は、すべて女性の裸の写真だった。
それも全てが、厳しく縄を打たれた姿だ。
殆どがお上が許さない、女の一番恥ずかしい部分まで克明に写っている。
あっ!と息を飲んだ米子に、光雄は笑いながら言った。
「どうですか、僕の写真は?
女の子は皆、きれいに写ってるでしょう。」
米子は年上の貫禄を見せて、光雄から気後れしないようにと意識した。
「まあまあ、この子達は可哀想に..。
貴方はりっぱな写真家だと思っていたのに、驚きましたよ。」
「写真家にりっぱも下品も無いですよ。
売れなければだめなんです。
売れて、しかもきれいでなくては..。」
「もしかして、奥さんもこんな姿で写してるの?」
「ああ、初美ですか。あれは妻ではないですよ。
私はまだ独身です。
あれは私のモデルですよ。」
そう言うと、光雄は米子に、初美が厳しく戒められ、辛そうに恥ずかしそうに項垂れている写真を何枚か見せた。
「モデルさんって、それでは初美さんのこんな恥ずかしい写真を、他の人に見せたりするの?」
「当然ですよ。本人もそれが分かってモデルになってくれてるんだから。」
「信じられないわ。他所様の娘さんを裸で縛った写真を、他の人に見せるなんて。」
そこまで米子が言った時、光雄が「フフフフッ」と低く笑い出した。
「何でか、この人は?そんな変な笑い方するなんて?」
米子が怒り掛けた時、光雄はカバンから何枚かの別の写真を取り出して米子の前に並べた。
「こ、これは!何故、何故貴方が持ってるの?」
そこには、若い頃の米子が後ろ手に縛られ、項垂れて立っている姿が写されていた。
21/07/24 09:04 (XOnVj/1Z)
38
投稿者: 佳苗
今回も、佳苗とは直接関係ない旅館の老女が、苛まれる話になります。
今回は村の伝承とか慣わしとかとは、特に関係ない話です。
つまらなかったら、ごめんなさい。
21/07/24 11:39 (XOnVj/1Z)
39
投稿者: 佳苗
「亡くなったご主人、写真関係のお仕事してたんですね。」
確かに米子の亡くなった夫は、街で写真屋を開いていた。
米子も夫の生前は、カメラでの撮影や写真の現像焼き付けの手伝いをしている。
「おばさんがカメラや写真に詳しかったから、そうじゃないかな、って思ったんです。
これなんか、昔はご禁制のヘアどころか、具まで丸見えだから、普通に現像焼き付けを頼んでも断られますよね。」
確かにそうだった。
昔はたとえ家族同士の撮影でも、陰毛が写っている画像は写真屋に持っていっても焼き付けはしてもらえなかった。
しかし米子の夫は、米子と結婚すると新妻の美しい裸体を毎日のように写し、自分で現像焼き付けした。
この写真もその中の一枚で、帳場の机の引き出しを引き抜いた奥に隠していた筈だった。
「何故私の写真を貴方がもってるの?
盗んだの?」
「盗むだなんて、人聞き悪いなあ。
亡くなったご主人が写した写真ってどんなのか興味があったから、おばさんが留守の時に探さしてもらったんですよ。
盗んじゃいません。ちゃんと僕のカメラで写したのを印画したんです。」
ガックリと項垂れる米子に、光雄は畳み掛けるように言った。
「おばさん、今でも身体はきれいでしょう。
初美がおばさんと一緒にお風呂に入った後、そう言ってました。
今晩は是非、おばさんのヌードを写したいんです。
もちろん僕は責め絵が専門だから、縛られてくれますね。」
そう言うと、光雄はもう米子の手首を逃げられないように掴んでいた。
米子はその手を引き剥がそうとしたが、男の力には敵わない。
あっと言う間に、胸元から手を入れられ、ブラジャーをしていない乳房に直に触られた。
「や、やめてちょうだい!
人を呼ぶわよ!」
米子は抵抗したが、光雄にとっては想定内のことだったようだ。
「こんな時間、村の中を歩いてる人はいませんよね。
両隣は空き家だし..。」
片手で米子の乳を弄びながら、片手では着ている衣類のボタンやホック等を外していき、一枚づつ米子の身体から引き剥がしていった。
米子が激しく抵抗しようにも、力が違いすぎていた。
米子は太りぎみの身体に、最後の一枚のズロースを残すのみとされてしまった。
両手で胸を隠そうとすれば、簡単に後ろにねじあげられ、手首に縄が掛けられた。
両手を後ろで縛られた次は、胸に縄が回される。
たっぷりとした乳を上下から挟むように二本の縄が回されると、脇のところで二本の縄が結ばれ締め上げられた。
そこまでしてから、光雄は一度米子から離れて、縛られた米子の身体を観賞するかのように眺めた。
光雄がカメラを取り出すと、米子はまた激しく抵抗した。
「やめて!こんなおばあちゃんの身体の写さないで!」
縛られたままの裸で、階段の方に逃げようとしたが、簡単に取り押さえられた。
「おばさんは、こんな素敵な裸なのに、何が恥ずかしいのかな?」
「こんな枯れた私の裸の写真なんて、人に見られたら...」
「ああ、おばさんは自分の裸って分かると困るわけだ。
じゃあ、こうしてあげるね。」
光雄は、最後の一枚のズロースを簡単に脱がせると、それを米子の頭に被せた。
本来下半身を覆う筈のズロースで顔を隠された米子は、ズロースの布越しにストロボが何回も焚かれる光を見ることになった。
写真の後は、本当に身体を奪われた。
夫が亡くなってから、今日まで30年近く男性に触れられたことがなかった部分を、光雄の手が指がまさぐった。
乳房を揉みあげられ、乳首を摘ままれて扱きあげられた。
「ひっ、痛い!こんなおばあちゃんに、そんな酷いことしないで!」
思わず悲鳴をあげると、光雄は笑いながら答えた。
「酷いこと?それにしては、おばさんの乳首、こりこりしてますけど..。」
そう言うと、左右の乳首を指で摘まみあげ、更にきゅっきゅっと扱きあげると、それぞれに細い紐を括りつけた。
その紐をぐいぐいと引かれて、米子は乳首が取れそうな痛みに逆らえず部屋の中を歩かされる。
部屋の中を二回りした後、しゃがみこんだ米子の股間を光雄が触った。
慌てて太股を締めたが、もう光雄の指は薄くなった米子の陰毛の繁みの中に入り込んでいた。
「おばさん、こんな!」
驚いた声を出したのは、光雄の方だった。
30年間、男の指もチンポも侵入してなかった筈の空き家は、おびただしい熱湯が溢れていた。
指を動かしながら光雄は、
「おばさん、もう枯れたなんて嘘だね。
おばさんの癖に、裸にされて縛られて、こんなに濡らしちゃうなんて、おばさんも変態なんだ。」
と言葉で苛めた上で、一度指を引き抜き、その指を米子の口の中に入れた。
「ほら、温泉みたいに熱いよね。
美味しい?」
米子が、それが自分のいやらしい汁だと分かって、口に指を入れられたまま、嫌々と顔を振ろうとするのを見て、光雄は
「なんだ、自分のお汁キライなんだ。
じゃあ、もっと美味しいのを飲ませてあげるね。」
そう言って、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、いきり立ったチンポを米子の口に押し込んだ。  
21/07/24 14:37 (XOnVj/1Z)
40
投稿者: 佳苗
米子は30年ぶりに味わう熱く芳ばしいチンポを喉の奥に突っ込まれて、息が詰まり、目を剥いた。
「噛んでやろうかしら。」とも考えたが、その太く硬い一物はもう喉の奥まで入っていて、前歯だけでは棹の部分に僅かな傷を負わせるだけだろう。
それでは、かえって怒らせて、ますます酷い責めをされるかもしれない。
息苦しさと生臭さ、それと縛られて力で犯されていくと言う屈辱、もう弛みきった肉体を弄ばれ写真に写されるという羞恥。
米子は娘が死んでから、もう何年も泣いたことがなかった。
それなのに、今自分よりずっと若い、それも裸の女を責める写真を撮るのが商売と言うこんな男に責められて、悔しくて悲しくて、涙が溢れてきた。
米子の涙を見た光雄は、同情するどころか、「おっ、おばさんの泣き顔、すごく良いじゃない!」
と言うと、咥えさせながら、上から見下ろすように写真を写した。
「顔は写さないような事を言って、私のパンツを顔に被せたのに..」
情けなさで、また新たな涙が溢れた。
米子の泣き顔の写真を撮り終えると、光雄はカメラを置くと、米子の身体をうつ伏せにし、尻を高く上げさせた。
「後ろから犯されるんだわ..。」
もう30年も男の物を通したことがなかった。
いくらいやらしい汁が出てても、きっと裂けるような痛みがあるはず..。
そう覚悟した途端に、光雄のチンポは一気に他所のつべに侵入してきた。
入口で迷うことも、先端だけ入れて様子を見ることも無かった。
本当に、グサッ!と槍で一気に串刺しにされた気分だった。
やはり痛かった。
つべの入口である膣口が、メリメリと裂けて拡がるような気がした。
奥へと通じる膣本体も、狭いトンネルを大きなダンプカーが無理やり通っていくようだった。
そしてその槍は、子宮を突き破り、壊してしまったのだと思った。
光雄はしばらく自分の槍を米子のつべの奥深くに沈めたまま、身体を捻って米子の苦痛に歪んだ顔を見ようとした。
米子はきつく目を閉じ、歯を食い縛っていた。
「これは、本当に痛かったようだ..」
光雄はそれが分かると、ゆっくりと槍を前後に動かし始めた。
やがて動きは激しくなり、光雄の腰が、米子の尻にパーン、パーン、と大きな音を立てるようになった。
「どうだ!痛いか?」
時々米子の尻を叩きながら、光雄は若い乱暴さで、自分の母親くらいの熟年女性をいたぶった。
米子は何とか気持ちを反らせて、この苦痛に耐えようしたが、光雄が
「おばさん、あの写真でも縛られてたし、本当はマゾなんだろう?」
と言った時から、心が壊れていくのが分かった。
苦痛で朦朧となった心の中で、米子は亡くなった夫や娘に謝っていた。
「貴方、ごめんなさい。こんな歳になって、こんな若い思ったから辱しめを受けたの..」
そのうち、光雄が責めながら
「どうだ!感じるか?本当は良いんだろう?」
と言う声が、昔、新婚の頃に夫から言われた言葉と似てるな..、と思えてきた。
「貴方が責めて..、くれてるの..?」
ぼんやりと、そう口に出してしまった。
光雄は年は米子より大分若いが、女を責める事には慣れている。
米子が朦朧としてる今、一気に感じさせてしまおう。
そう考えて責め続けた。
「お前、感じてるんだろう?
感じてくれてるお前は、本当に可愛いいなあ。」
多分このおばさんが新婚の頃、夫からこう言われたのではないか?と言うような台詞を並べてみる。
効果はあった。
尻を上げてチンポを受け入れている米子の息づかいが、リズミカルになり、時々は「はああ、はああ..」と切なげなため息が混じる。
「よしよし、可愛いぞ。
お前のつべの奥で出してやるから、後はちゃんと舐めてきれいにするんだぞ。」
光雄がそう言うと、米子は喘ぎながら
「は..い..、貴方...」
と答えるまでになってしまった。
光雄は思いっきり米子の身体の奥に射精した。
抜くと同時に、米子は床に倒れ込んだ。
光雄がぐったりなった米子の口元に、米子のつべから抜いたばかりの、生臭いチンポを押し付けると、米子は目を閉じたままだが、口を自分から開けて、光雄のチンポを口に入れた。

21/07/24 17:41 (XOnVj/1Z)
41
投稿者: 佳苗
米子は明け方近くまで光雄から弄ばれ続けた。
肉棒だけでなく、光雄の鞄から取り出されたディルドー、バイブを挿入され、夜半には
「もう、もうやめて..。私、耐えきれない..」
と本当に懇願したが、光雄の責めは止まらなかった。
翌朝、米子の旅館の前を通った佳苗は、いつもならもう開いているはずの戸が閉まったままなのに気がついた。
やっと10時過ぎに戸が開いたが、米子は一晩中責められ、ほとんど眠らせてもらってないので疲れていた。
佳苗は義母にその様子を話し、義母も不審に感じた。
義母は一度米子を訪ねたが、米子は旅館の仕事が忙しいから、と玄関口でちょっと話しただけで、中に引っ込んだ。
しかし義母は、その時の米子のおどおどした顔つきから、不審を感じた。
実はその時、米子は昨夜さんざん弄られたつべや肛門に、新たにメンソール系の薬を塗られ、その強い刺激に辛い思いをしていたところだった。
しかし、とても本当の事は言えない。
この年で、客の男から縛られて犯された、なんて。
しかも、無理やりだが自分は女を思い出させられて、何度も逝かされて、その証拠写真まで撮られているのだ。
佳苗の義母が帰ると、米子はまた二階で光雄にいたぶられた。
全裸で縛りあげられ、口に猿ぐつわを嵌められ、尻や胸を孫の手で赤くなるまで打たれたのを皮切りに、ろうそくを垂らされたり、まち針で乳房をチクチクと浅くではあるが刺されたりした挙げ句、肉棒とバイブの二本刺しで悶絶させられた。
夕方、佳苗の義母はご近所の奥さん達と連れだって、再び米子の所を訪れた。
「薬師様の湯で女の年越しをする」
それは、毎年行われる集落全体の女だけよ行事だった。
参加するのは集落の女性全員。
小さな子供からお婆さんまで、病気とかで無ければ、皆参加する。
各家で何か料理を作って持ちより、谷の方に少し降りた所にある公民館に集まる。
公民館の隣には、集落で管理する温泉があり、薬師如来を祭っているので薬師様の湯と呼ばれていた。
これがご近所の奥さん一人が誘いに来たのなら、光雄は米子を行かせなかっただろう。
しかし旅館の前に10人以上の女が集まって「米さん、早く行こうよ。」と騒いでいるのを見て、光雄は「出来るだけ早く帰ってこい。」と言って米子を行かせてしまった。
これまで多くの女を責めて自分の思い通りに調教した自信から、久しぶりに男の味を思い出してしまった米子は、もう自分から逃げはしまい、と自惚れてしまったのだ。
米子は年越しの集まりに行っても、皆と温泉に入ったりはせず、直ぐに帰るつもりだった。
何より身体に印された縄で縛られたり、打たれたりした痕を見られる訳にはいかなかった。
ところが、その年の年越しは、様子が違っていた。
公民館の方は小さな子供までいて、騒がしく賑やかなのに、米子は半ば強引に薬師様の湯の方に引っ張っていれた。
脱衣場はがらんとした板の間で、正面に薬師如来を祭っている。
そこに、集落でも50過ぎの年配の女性だけ10人あまりが座って待っていた。
「米さん。貴女何か困ってるだろう?」
年長の女性が声を掛けた。
男から犯されて脅されてるなんて、とても言えない。
米子がもじもじしてると、また別の女性から言われた。
「色々言いにくいこともあるだろう。
さあ、一緒に薬師様の湯に入ろうか。」
その声は優しいが、長く集落の女性の中心として、女性の身体の事も心の事も世話してきた年寄りの言うことには逆らえなかった。
脱衣場には白色電灯が一つ点いているだけだが、脱げばやはり、恥ずかしい痕が見えるだろう。
米子は耐えきれず泣き崩れた。
板の間に座り込んで泣く米子を、周りの女性が立たせて、着ている物を脱がせてやった。
米子は、皆の視線が、自分の身体に刺さるのを感じた。
「後ろをお向き。」
一番の年長の女性が言った。
60を過ぎた女同士でも性が絡んだことで身体を晒されて見られるのは、やはり辛いことだった。
米子は顔を両手で覆い、すすり泣きながらお尻を年長の女性に向けた。
そこには、今日打たれたばかりの、赤い痕がはっきりと残っていた。
「貴女も、その歳になって大変なようだね..」
それから米子を含めて、その場にいた皆が一度薬師様の湯に浸かった。
それから年長の女性が目配せすると、お湯の中には米子以外3人だけ残って、後の女性は皆お湯から上がって公民館の方へと行った。
残った中には佳苗の義母もいた。
「もう話せるかい?」
聞かれて米子は、全てを話した。
相手は前から知ってる客で、これまで既婚者だと思っていたこと。
奥さんだと思っていた女性が、死んだ娘に感じが似ていたので、懇意にしていたこと。
昨日、初めて本当の事を言われて、そして襲われたこと。
恥ずかしいことに、それで身体が女を思い出してしまったこと。
恥ずかしい写真を、何枚も撮られたこと。
さすがに具体的にどんな責めをされたか、までは話せなかった。
しかし、3人の年上の女性達は米子の身体に残る痕から、大体の事は察知した。
米子は話す事で、自分が思春期の時に男といけない事をして悩んだのを告白した時のように、恥ずかしいが不思議な安堵感を覚えた。
あの時も、このお湯で裸でおばさん達から問い詰められて告白したのだった。
「念のために聞きたいが、米さん、その男と相手の女が憎いかい?」
そう言われて、米子は答えきれなかった。
あれだけ恥ずかしく辛いことをされたから、男は憎い筈なのに..、改めて聞かれたら憎いとは言い切れなかった。
女の方は..、全く憎い等と言う気持ちはない。
嫁いだ娘が、里帰りしてくれたような、そんな気持ちだった。
しかも今回の事は、あの女は関係ないことだ。
出来れば、知られたく無い。
それが正直な気持ちだった。
素直にそう言うと三人は
「そうなんだね。では、しばらく私達に任せなさい。」
と言ってくれた。
その頃、米子の経営する旅館に、光雄の連れの女が到着し、光雄から米子を責めた事を聞いて言い争いになっていた。
21/07/26 03:17 (ph3bhXai)
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