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1:妻は双子ちゃん
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
私の妻、恭子には一卵性双生児の姉の典子がいる。
体型や仕草も同じなので、なかなか見分けがつかない。 それは、典子の夫も同じなので、お互いの夫婦が一緒にいる時は、スカートや服の色を変えることで見分けるようにしていた。 私は、義姉の典子を眺めながら妄想にふけっていた。 典子はどんな下着を着けてるのだろう… 私の妻、恭子はドMな女なので、生理の時以外は下着の着用を禁じている。 典子もドMなのか、あるいはドSなのか、それともド・ノーマルなのか… ふたりを全裸にして並べても見分けがつかないのか… 恥毛の生え方は違うのか… あれこれ妄想するのが愉しい。 それは典子の旦那も同じで、恭子の性癖や喘ぎ顔を知りたくて、見たくて… 恭子も典子もイタズラ好きで、わざと入れ替わったりして私たちを混乱させて喜んでいる。 私は典子の旦那に『いやぁ、もし完全に同じ服着てたら見分けがつかないですよね』 『だけど、なんだかスリル感があると思いませんか!?』典子の旦那がつぶやいた。 『その気持ちよくわかります!違いを見つけたいですよね!』 双子の妻を持つ旦那同士、意気投合した。
2020/07/12 06:51:29(3WvN1UWS)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『あなたぁ~メス犬恭子は、お願いがございます』
『なんだ恭子…』 『典子よりも厳しく躾けてください。私はあなたの妻として不十分なメス犬妻でした。 これからは常に、あなたに快楽と悦びを与えられる悦び妻になります』 『いい心がけだ!だが、恭子、おまえは双子妻として和浩さんのメス犬妻でもあることを忘れてはいけないぞ!』 『はい、あなた。あなたの言うとおりにします。』 恭子のマゾヒズムがMAXにレベルアップしていた。 そんな恭子を見ていた典子はたまらなくなった… 『典子です。ごめんなさい、家に帰っても宜しいでしょうか…』 典子も和浩の妻としてのマゾヒズムのレベルが高まったのだろう。 『いいよ、家に帰って、レベルアップした悦び妻の典子を見せてあげなさい。』 典子は、極細の麻縄で乳首を縛り上げられたまま家に帰った。 『どうしたんだ、典子、帰ってくるのが早いじゃないか!? おまえの乳首の麻縄、スゴく卑猥じゃないか!何かのプレイなのか!?』 『あなた、驚かせてごめんなさい。私ね、あなたの悦び妻になります』 『悦び妻!?何だか聞いたこともないが、俺が典子を悦ばせるために何かをするのか!?』 『逆よ。逆なんです。私があなたに快楽と悦びを与えられる妻…悦び妻になります。』 『そ、そうなんだ!何だかどこかの国の将軍様にでもなったような気分だな!』 『もちろん、これまでどおり、双子妻として恭子とセットでもお愉しみくださいね』 『典子、おまえ…可愛すぎるぞ。今すぐ挿入したくなった!』 『ハイッ!私ね、あなたの穴よ!いつでもイれてくださいね!いつでも濡らしています』
20/07/22 05:51
(DucU54v.)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
翌日、恭子と典子の母、さゆりがやってきた。
『おひさしぶりです、お義母さん』 『恭子、あなたちゃんと旦那さんを立ててるの?』 恭子は顔を紅くさせながら『えぇ、立ててます…ねぇ、あなたぁ』 『えぇ、恭子は良い妻で、いつも私をスゴく立ててくれてますよ!』 『もう~あなた達が言うと、なんだか変な話に聞こえてきたわ。私も男性を立ててみたいわ』 『お母さんのほうこそ、なんだかイヤラシイわ!天国のお父さんが心配するわよ!』 恭子はイタヅラっ子のような顔をして笑った。 私は…義母さゆりの耳元でささやいた。 『義理の…ムスコを立ててみますか?』 『う…ん』さゆりは少女のように頷いた。
20/07/25 07:54
(Y5.Aa8fG)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『恭子!しばらく…和浩さんのところに、行ってきなさい!』
『わかりました…お母さんを宜しくお願いします』 察しの良い恭子は、すべてを一瞬で悟った。 『お義母さん、見せてもらえますか…』 『は…い』さゆりはゆっくりスカートを持ち上げた。 私は以前、さゆりに命じていた。 『次はノーパンで来てください…』 スカートの中には何も穿いてない。 『お義母さん、あなたもメス犬として可愛がってあげますよ!』 『うれしいわ…おばさん犬ですけど。がんばるわ』 『恭子も典子も双子犬として可愛がっていますが、さゆりの大人の艶は娘犬のふたりには、まだないものです。』 さゆりは左手で乳を揉み、右手で股間をまさぐりながら… 『御主人様、さゆりは変態おばさん犬なんです。御主人様のおちんぽさまの奴隷になります』 『さゆり…ビシッ!』私は義母さゆりの淫乱な顔をペニスでビンタした。
20/07/25 09:16
(Y5.Aa8fG)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『あぅっっ、嬉しいわっ!こんなおばさん犬が、御主人様のおちんぽさまでビンタされるなんて!』
『なるほど、双子犬がドMなのは母犬譲りなんだな』 さゆりの頬にちんぽ汁を塗り込んで指をしゃぶらせた。 『あぁ、恭子や典子が羨ましいわ…』 『そういえば、さゆり自身も双子とか言ってたよね!?』 『え…えぇ。ゆりえがいますよ!』 『今度、ゆりえさんに会わせてくれないか。』 『わかりました。ゆりえに確認してみます』 『よし、さゆり!しゃぶれっ!』 さゆりはペニスを激しく吸引しながら舌を絡ませている。 『ウゥっ…さゆりっ…』
20/07/25 19:53
(Y5.Aa8fG)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『さゆり!イキそうだ、股を開きなさい!』
『はいっ!さゆりに入れてくださいっ!』 さゆりにナマ挿入した瞬間、ドクンドクン…脈打ちながらさゆりの膣を精液で満たした。 『お母さん…』恭子と典子が、その様子を見つめていた。 典子が『和浩さんが、お母さんを欲しがっているわ…大丈夫?』 『大丈夫よ!』さゆりは、膣から精液を垂らしながら、和浩の家に向かった。 『和浩さん、お待たせしました、さゆりです。』 『あぁ、お義母さん、待ってましたよ!可愛がってあげますからね… キツく縛りますよ。アナル…大丈夫ですか!?』 『えぇ、アナル大丈夫です。膣は精液で満たされているので… さゆりの変態アナルを使ってください』 『そっか、そういえば膣から白い汁が、垂れているな。典子と恭子が出てきた穴は卑猥だな』 和浩は精液をアナルに塗り込んで潤滑剤にしながら、さゆりの後から侵入した。 『はぁっ…うぅっっ』さゆりのアナルは和浩のペニスでいっぱいになっている。 『和浩さんっ、スゴいわぁ~スゴい刺激よ!』 『うっ…さゆりっ!さゆりの尻でイクぞ!』 『はいっ!さゆりの尻穴に精液を吐き出してくださいっ』
20/07/26 06:46
(U06MSTZd)
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