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妻は双子ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻は双子ちゃん
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私の妻、恭子には一卵性双生児の姉の典子がいる。
体型や仕草も同じなので、なかなか見分けがつかない。
それは、典子の夫も同じなので、お互いの夫婦が一緒にいる時は、スカートや服の色を変えることで見分けるようにしていた。
私は、義姉の典子を眺めながら妄想にふけっていた。
典子はどんな下着を着けてるのだろう…
私の妻、恭子はドMな女なので、生理の時以外は下着の着用を禁じている。
典子もドMなのか、あるいはドSなのか、それともド・ノーマルなのか…
ふたりを全裸にして並べても見分けがつかないのか…
恥毛の生え方は違うのか…
あれこれ妄想するのが愉しい。
それは典子の旦那も同じで、恭子の性癖や喘ぎ顔を知りたくて、見たくて…
恭子も典子もイタズラ好きで、わざと入れ替わったりして私たちを混乱させて喜んでいる。
私は典子の旦那に『いやぁ、もし完全に同じ服着てたら見分けがつかないですよね』
『だけど、なんだかスリル感があると思いませんか!?』典子の旦那がつぶやいた。
『その気持ちよくわかります!違いを見つけたいですよね!』
双子の妻を持つ旦那同士、意気投合した。
 
2020/07/12 06:51:29(3WvN1UWS)
37
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お義母さん…アナルちんぽ…いかがでしたか』
『和浩さんっ…さゆりもアナルでイキました』
さゆりはふたりの婿に立て続けに可愛がられて悦びの顔になっていた。
『そうですか、それはよかったです。ところでこれから少し出かけませんか!?
もちろん、典子や恭子と一緒に…』
3人ともすぐに『行くわ!』和浩はミニローターを3個用意した。
『では、3人ともこれをシッカリ挿入してください!』
3人がローターを挿入し終えると、3人の乳首を極細の麻縄で縛り上げた。
『これから3人は、三つ子ちゃんとして私の調教を受けなさい!さゆりは長女、典子は次女、恭子は三女だからね!
 さゆりは一番上のお姉さん犬として、妹達のお手本にならなきゃダメだよ!』
『はいっ!お姉さん犬のさゆりは、一番頑張りますっ』
車の中では、さゆりのローターだけが唸りを上げて刺激を与え続けた。
股間のローターが微動だにしない典子と恭子は、すっかりじらされてしまい、和浩の手元ばかりを見ている。
ついに…さゆりが果てた。ビクンっビクンっ震えている。
『さゆり!シッカリしなさい!もう少しでショッピングモールに着くから』
『ハイッ…すみません。』さゆりは濡れた股間をティッシュで拭き取った。
ショッピングモールに着くと、3人は三姉妹のように仲良く歩きだした。
和浩は3人のローターをMAXで作動させた。
3人は同時に腰砕けになった。周りにいた人達から『大丈夫ですか?』と声をかけられた。
フフッ、オモシロイ!さすが母娘だな…感度まで同じとは
3人はレジに並ぶ度に腰砕けにさせられた。
20/07/26 10:16 (U06MSTZd)
38
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あの…もしかして、あなたは、あの女性たちを遠隔調教されてるのですか?』
 和浩は不意に声をかけられた。
 初老のようだが眼光の鋭い男性だ。
『えっ!?なんなんですか…』
『ずっと見てましたよ。あなたが手元のリモコンを操作するたびに、あの女性たちが腰砕けになるのをね…』
和浩はさゆりを呼び寄せた。
『さゆり、この方に遠隔調教させても大丈夫か!?』
『はいっ、大丈夫です。私たちをお好きなように、ご調教なさってください』
初老の男性は器用に3人のローターを操った。
そのたびに3人は腰砕けになって股間を濡らした。
しばらくして、和浩は3人を呼び寄せた。
『この男性に、おまえたちを遠隔調教していただいたから、3人で御礼をしてきなさい』
そう言って、和浩はさゆりに車の鍵を渡した。
和浩の車はアルファードで外から中が見えない。
男性をアルファードに乗せるとさゆりが挨拶をした。
『本日は私たちを調教してくださりありがとうございました。御礼に気持ちよくして差し上げますね!』
3人は全裸になってシートをフラットに倒して男性を寝かせた。
男性の左手には典子のおまんこ、右手には恭子のおまんこを乗せた。
『左右の手で双子の人妻の秘部をお愉しみください。』
男性は典子と恭子の手マンを始めた。
『あぁ、双子ちゃんのアソコを同時に触れるなんて!』
次はさゆりの番だ…『私は…双子妻の母です。失礼致します。』
そう言いながら、男性のペニスを大事そうに取り出して一気に咥えた。
『あぁっっ、たまらんっ!』
さゆりは男性のペニスは激しくイキり勃ったペニスに跨がった。
『あぁ~スゴいわぁ~いつでも射精なさってくださいね…』
男性はあっという間にうめき声を上げて、さゆりの中に射精した。
20/07/26 20:40 (U06MSTZd)
39
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子と典子も男性に激しく手マンされながら、自分の乳を両手で揉んで、それぞれハァハァ喘いでいた。
『3人ともありがとう!最高に気持ちよくて贅沢な射精ができたよ!それにしても卑猥な双子ちゃんとお母さんだねぇ』
さゆりはまだ男性のペニスを抜いていない…
男性は恭子と典子の柔らかくて温かく濡れた割れ目を触り続けている。
さゆりが後ろ向きになって再び勃起した男性に跨がった。
『あっ、そんなにすぐには…』
3人の熟した女の淫らな性欲には敵わない。
男性は再び…さゆりの中で果てた。
20/07/27 06:39 (hezL7RFt)
40
投稿者: りょう
4Pいいですね 三匹とも全裸の犬コスプレして散歩したいですね もちろんアナルにしっぽ入れて首輪にリード付けていついかなる時でもフェラするとても素晴らしいメス犬になってくれるととてもうれしいですね槌槌
20/07/28 00:43 (hBOZV1HC)
41
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
男性は車の外にいた和浩に『双子の人妻ちゃんとドスケベな母親、最高だったよ!』
と礼を言って去っていった。
和浩は『みんな、お疲れ様、よくやった。
これから、ある方のリクエストで屋外露出調教をやってみたいんだけど大丈夫かな』
恭子と典子が声を揃えて『オモシロそう!行くわ!』
さゆりも…頷いた。
和浩は車を運転して、指定された広い私有地に到着した。
だれの目にも触れない場所だが、フワフワの芝生でキモチがイイ。
ところどころに大きな岩があって、まるで巨大な庭園のようだ。
『こんなとこがあったんだぁ』恭子も典子も子犬のようにはしゃいでいる。
『3人とも、ここではここのオーナー様の奴隷フェラ犬になってもらうからな。
オーナー様は大きな岩の陰でお待ちだが、どの岩かはわからないから3匹で協力して探しなさい。』
『はいっ、和浩さん、やらせてください』さゆりが一番、積極的なようだ。
3匹の奴隷フェラ犬は全裸になり、双子犬には赤い首輪とリード、母犬さゆりには黒い首輪とリードを取り付けた。
『よし、だいぶ犬らしくなったが、やはり犬にはシッポがないといけない、みんな、四つん這いになりなさい!』
3匹の奴隷フェラ犬は、お行儀よく並んで四つん這いになった。
和浩はフサフサの太いシッポのアナルプラグを3匹のアナルに挿入した。
さゆりは『はぁぅっっん』
恭子は『うぅっっ』
典子は『イヤぁン』
反応はそれぞれだ。
やはり、母犬さゆりがリーダーシップを発揮している。
『恭子は左の岩、典子は右の岩、私は…真ん中の岩ね、オーナー様を見つけたら、ワンワン鳴いて、ちんちんフェラして差し上げるのよ!』
20/07/28 05:37 (DgKJ6MPp)
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