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妻は双子ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻は双子ちゃん
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私の妻、恭子には一卵性双生児の姉の典子がいる。
体型や仕草も同じなので、なかなか見分けがつかない。
それは、典子の夫も同じなので、お互いの夫婦が一緒にいる時は、スカートや服の色を変えることで見分けるようにしていた。
私は、義姉の典子を眺めながら妄想にふけっていた。
典子はどんな下着を着けてるのだろう…
私の妻、恭子はドMな女なので、生理の時以外は下着の着用を禁じている。
典子もドMなのか、あるいはドSなのか、それともド・ノーマルなのか…
ふたりを全裸にして並べても見分けがつかないのか…
恥毛の生え方は違うのか…
あれこれ妄想するのが愉しい。
それは典子の旦那も同じで、恭子の性癖や喘ぎ顔を知りたくて、見たくて…
恭子も典子もイタズラ好きで、わざと入れ替わったりして私たちを混乱させて喜んでいる。
私は典子の旦那に『いやぁ、もし完全に同じ服着てたら見分けがつかないですよね』
『だけど、なんだかスリル感があると思いませんか!?』典子の旦那がつぶやいた。
『その気持ちよくわかります!違いを見つけたいですよね!』
双子の妻を持つ旦那同士、意気投合した。
 
2020/07/12 06:51:29(3WvN1UWS)
42
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
3匹のメス犬たちはそれぞれの岩に向かって、ヨチヨチと四つん這いで歩きだした。
若い恭子犬と典子犬が同時に左右の岩にたどり着いたが、だれもいなかったので、真ん中の岩に向かって再び歩きだした。
さゆり犬が真ん中の岩にたどり着いた。
『あっ、オーナー様ですねっ!』さゆり犬は、ちんちんをした。
『おぉ、よく見つけてくれたね!おまえは芸ができるんだね…じゃあ「お手!」』
オーナーが手を差し出すと、さゆり犬は、ちょこんと手を重ねた。
そこへ、双子犬がやってきたのでオーナーが『おまんこ!』と言って両手を伸ばすと、2匹の双子犬はオーナーの左右の手に、それぞれおまんこを乗せた。
さっき、アルファードの中で初老の男性にやったの同じやつだ。
オーナーの両手には、双子の人妻の暖かくて柔らかいおまんこが軽く乗せられている。
20/07/28 12:52 (Cp/cJwuc)
43
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
やがて、オーナーの手が動き出した。
『あぁっ~っんんっ、』
双子犬は、オーナーの手の動きに合わせて卑猥な喘ぎ声を上げ始めた。
さゆりはオーナーに背を向けて腰を沈めた…
3つのおまんこがオーナーに凄まじい快楽を与え始めた。
『おぉぉ~これはたまらんっ!贅沢すぎる快楽だ!』
オーナーは両手で双子犬の股間を掻き回しながら、後ろ向きのさゆりに激しくピストンされ続けている。
双子ちゃんが快楽にこらえきれず、潮を噴き始めた…
さゆりはリズミカルにアンッアンッ可愛く喘ぎながら、オーナーのペニスを濡れた肉で包んでいる。
『たまらんっ!3匹とも!一緒にイクぞっ!』
『はひっっ!イキます!』恭子も典子もさゆりもオーナーと同時にイッた。
20/07/30 06:39 (WlmmuZMQ)
44
投稿者: じゃっく ◆wJlczsEt8s
ID:jackie5205
投稿、初めから一気に読ませて頂きました。
双子妻のみならず、双子のお母様まで躾るなんてすごいです。
私も露出調教してるパートナーがいましたのて、まずは双子妻さんに露出プレイをお願いします。
場所はスーパー銭湯で、典子さん、恭子さんにミニスカに透けブラウスを着せていいですか?
20/08/05 11:21 (NHn65mIm)
45
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
じゃっく様
ドマゾな変態双子妻への露出調教リクエスト、ありがとうございます。
現在、典子と恭子にスーパー銭湯での調教を準備をさせております。
改めて、ご報告させていただきますね。
20/08/05 12:50 (R3n42Ql4)
46
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなた、私たちの調教のリクエストがあったのですね!』
典子は和浩に確認した。
『あぁ、じゃっく様とおっしゃる方が、おまえと恭子への調教をリクエストなさってくださったよ』
『まぁ、嬉しいです!恭子にも早く伝えなくちゃ!お母さんは?』
『今回はおまえと恭子への調教リクエストだから、さゆりは呼ばなくていい…』
『わかりました。私はいつでも大丈夫ですから…』
典子は恭子に電話した。
『あっ、恭子…あのね、私たちの調教リクエストが来ているんだって!今から大丈夫!?』
『うんうんっ大丈夫よ!』
和浩は典子と恭子を車に乗せて出発した。
『どこで調教を受けるの?』典子が尋ねてきた。
『スーパー銭湯で男湯に入ってもらうからね!』
『マジでー!?犯罪にならないかしらっ』
『男が女湯に入ったら確実に犯罪だけど、逆は大丈夫だろ!
 ふたりには首輪を嵌めてミニスカートと透けるブラウスを着てもらうよ!
 脱衣場には、じゃっく様がいらっしゃるはずだから、双子ちゃんの力を合わせてがんばってきなさい!』
『はい、メス犬の双子妻として頑張ります!』
脱衣場では、じゃっく様が首輪のリードを持って待機していた。
恭子と典子は、男性用の脱衣場で指示されたメス犬姿になった。
『じゃっく様ですね!?双子妻の恭子と典子でございます。本日はご調教宜しくお願い致します…』
2匹のメス犬は首輪にリードを取り付けられて、四つん這いで浴室に入って行った。
『おおぉ~!卑猥なメス犬の登場でどよめきが起こった!』
わざとか偶然か…2匹のメス犬には、次々とお湯がかけられた。
透け透けのブラウスは、2匹のメス犬の白い肌にピタッとくっついた。
『うっわ!メッチゃエロっ!尻の穴まで丸見えじゃん!』
あちこちから…オトコたちの猥褻に満ちた熱い視線が2匹のメス犬に浴びせられた。
じゃっく様は…『恭子!典子!このまま四つん這いで露天風呂に行くぞ!』
『はいっ、じゃっく様…』
露天風呂には多くのオトコたちが入っていた。
恭子と典子がお湯に浸かると、次々にオトコたちが近づいてきた。
20/08/05 21:17 (ocF/usJn)
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