典子の家…
『あなた、今日は恭子も来ますので、一緒に可愛がってくださいね』
『あぁ、スゴく愉しみにしていたよ、いよいよ２匹同時調教ができる…』
夜…恭子が自宅からノーパンノーブラで首輪を付けたままやってきた。
恭子は自宅を出る際、私に挨拶をした
『あなた、今夜は和浩様の調教を受けてきます。恭子が典子と一緒に和浩様の調教を受ける様子を妄想して興奮なさってくださいね』
『あぁ、激しく妄想させてもらうよ。
　恭子、首輪を付けて行きなさい。しっかり可愛がってもらうんだよ』
『はい、あなた。』
恭子は和浩のペニスを嗅いでいた。
『恭子、俺の匂いを覚えなさい。典子は大丈夫だよな！？』
『はい、毎日あなたのペニスを嗅いでいるので大丈夫です。恭子、しっかり和浩さんをクンクンしなきゃダメよ』
『恭子は興奮します。和浩様のオスの匂いを…覚えます』
『俺も恭子の匂いを覚えるから…』

和浩と恭子は匂いを嗅ぎ合うための６９をしていた。　
舐めたりせずに…クンクン、クンクン…。
和浩も鼻を大きく膨らませて恭子の花を匂った。
『恭子、卑猥な匂いまで典子と同じなんだな』
『和浩さん…恥ずかしいわ。でも典子と同じように可愛がってくださいね。』
『もちろんだよ！典子と同じ匂いの恭子って…余計に興奮するよ！』
恭子は、たまらなくなって…匂いを嗅いでいたペニスを咥え込んだ。
『うっっ、恭子っ…』かすはペニスをしゃぶられながら恭子を舐め始めた。

『恭子、典子、ほんとうにお前たち…エロ双子だな。
　おんなじエロい顔してフェラされたら、ひとたまりもないよ！』
『お前たち、並んで四つん這いになってみろ。』
恭子と典子は全裸で四つん這いになって身を寄せた。
和浩は二人に布団をかけて、尻だけを丸出しにさせた。
『全く同じ尻だな…どっちの穴に挿入しようかな』
二人とも尻を振り始めた。
『いい眺めだ！二人の尻花瓶に花を生けてやろう』
和浩は恭子と典子の肛門に一輪ずつ花を生けた。
『あっっ、茎がぁ…』恭子も典子も布団の中で悶絶しているようだ。
『二人とも花を枯らさないように…メス汁を出せ！』

『あなたぁ、お待たせしました。今日はあなたの番よ！』
そうなのだ、今日は私がドＭな双子妻を調教できる日だ。
『恭子、典子…ふたりとも今日はお出かけ調教だからね！双子で協力プレイするんだよ！』
『はい、あなた。お外での調教。とてもドキドキします。』
『典子も…今日はあなたの妻です。双子妻の旦那さまに調教される悦びで、すでに濡れてしまいました。』
『いいぞ、ふたりとも股を開きなさい。』
私はこの日のために、遠隔調教用のツインローターを準備していた。
もちろん、ツイン同時に操作することもできるし、別々に操作することもできる。
『あっん、あなたぁ、入ったわ』、『うっぐっ、典子の穴にも入りましたっ』
双子妻は息も合って反応している。
『よし、動作テストだ、ふたり離れて立ちなさい!』
『こんな感じでいいですか…』恭子と典子は部屋の隅と隅に離れて立った。
『うん、いいよ』ツインローターON！ブブブッ…ブブブッ…ン
『ひっいゃんんっ！』恭子と典子が同時にガクガク震えだした。
ふたりとも双子らしくいい反応だ。
次は恭子だけ…『あっ…なたぁ、来ましたっ』
次は典子だけ…『んふっ』
最も弱いレベルだが、典子は小さな反応を示した。
徐々にレベルを上げてゆく…
『あぁぁ～～ん、とても感じてしまいますっ』典子は小刻みに震えている。
レベルをＭＡＸにしたまま様子を見ていると…
『あっあっあぁっっんんっ！あなたぁ～典子はもうだめですっ』ビクンっと仰け反った。
と同時に床にメス汁を撒き散らした。
『ごめんなさい。』典子は俯いて謝った。
『典子、それでいいんだ』私は典子の頭をそっと撫でた。
動作テストを終えて、股間にローターを仕込まれた双子妻は出かける支度を始めた。

私は２匹の変態妻をショッピングモールに連れてきた。
見分けがつかないほど同じ髪型、服装をさせて、同じ顔をした露出度の高い人妻が並んで歩くと周囲の好奇な視線が浴びせられた。
特に男性からは卑猥な視線が集中しており、それだけでも双子の変態妻はローター入りの股間を濡らした。
私は、そんな光景を後から眺めながら興奮していた。
ひととおりモール内を歩くと、それなりにお腹も空いてきたので３人はフードコートでランチすることにした。
それぞれが好きなものを頼み、食べ始めたところで、２匹の股間に仕込まれたローターが唸りを上げた。
『いやぁっん！』『ひぁゃっっん！』２匹それぞれが、反射的に小さく呻いた。
フフッ、同時に反応するなんて、可愛い双子ちゃん妻だなぁ。
まあローターのツインリモコンを動作させたのだから、当然の反応ではあるのだが。。
恭子と典子のローターはランダムに入切、強弱を繰り返していた…
ランチでお腹は満たされても、２匹の双子妻は飢えたメス犬顔になっていた。