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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
32
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ふーん、遠隔ローター…リモコンバイブ、略してリモバイっていうんだぁ。』
ひろみは雅治の授業参観で使う遠隔ローターをネットであれこれ検索していた。
『静音タイプや電波も30m飛ぶのもあるんだぁ!いろいろあるのねっ』
ひろみの頭の中ではすでに、授業参観しながら息子に遠隔調教される自分を妄想して、中指を挿れていた。
『家でもいつも使えるようにしなくちゃね~、あぁ~愉しみ!』
『あっ、でも、ゆうかに使われないようにしなくちゃ!』
20/06/27 06:15 (J/nTecug)
33
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
授業参観の日…
教室はざわついていた。
『雅治、お前の母さん、なんだかエロ過ぎないか?』
『そうかな、いつもあんなだから…知らないよ』
ミニスカートで生足のひろみの周りには、イヤラシイ目をした父親ばかりが集まっていた。
ひろみの卑猥な股間には、ネットで購入した超静音タイプのミニローターがしっかり仕込まれていた。
ひろみをコントロールするリモコンは雅治のペンケースの中にある。
授業参観が始まった。
ひろみに負けず劣らずエロそうな女教師…
イヤラシイ目をした父親たちの視線は釘付けだ。
雅治のペンケースには…2つのリモコンが入っている。
20/06/27 07:12 (J/nTecug)
34
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
まずは…ひろみ犬からだ。。
雅治は、ペンケースの中のリモコンのスイッチをひとつ入れた。
授業参観している生足のひろみが小刻みに震えだした。
雅治は母の調教を開始した。
だがすでにひろみの調教は始まっていたのだ。
ひろみはイヤラシイ目をした父親たちに取り囲まれて、見動きできない状況になっていた。
複数の手がひろみの熟した肉体に手を伸ばしている。
ローターの静かな振動と父親たちの卑猥な手の動きで…ひろみは腰をくねらせ始めた。
今日は父親たちがやたら多くて、参観に来ている母親はひろみともう一人だけだった。
もう一人の母親も、イヤラシイ目をした父親たちに取り囲まれて、スカートの中に手を入れられていた。
女教師は教室の後で繰り広げられている父親たちによる凌辱行為を見てみぬふりをした。
雅治は女教師の遠隔調教を静かに開始した。

20/06/27 23:53 (067GJKkh)
35
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
女教師はローターの振動と教室の後ろで繰り広げられている淫らな光景に興奮が極まっていた。ひろみともう一人の母親は父親たちの痴漢プレイの餌食になっている。
しかも、ローターが仕込まれているひろみのほうは完全に変態女扱いで、遠慮なくオモチャ扱いだ。
『あぁ、たくさんのお父さま方が、私のスカートの中のローターに驚いていらっしゃるわ』
ひろみは雅治に調教されながら、父親たちの凌辱にも股間の花弁を濡らしていた。
そんな中、雅治はおもむろに中指を立てた。
ひろみと女教師は、自らの中指をローターが仕込まれている股間の上から押し付けて…
ふたりともビクンッとなった。女教師は黒板に向かったまま牝汁を垂らした。
20/06/28 04:46 (cJfwmNT0)
36
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
雅治の父は単身赴任することになった…
つまり、雅治は牝犬2匹と暮らすことになった。
朝から晩まで完全に雅治のペットとしての飼育調教が始まった。
『お兄ちゃん、お母さんもゆうかみたいな牝犬さんなの?』
『そうだよ、お母さんはとっても変態な牝犬さんなんだよ』
ゆうかは少し暗い顔になった。
『お兄ちゃん…マーキングしていい?』
『マーキング?』
『ゆうかの匂いをお兄ちゃんにマーキングしたいの…』
そう言うと、ゆうかはミニスカートを脱いで四つん這いになった。
もちろん下着は身に着けていないから、小さくて色白なお尻がプリンっと姿をあらわした。
いつ見ても、ゆうかのお尻は可愛くてたまらない…
『お兄ちゃん…ゆうかを嗅いでください。ゆうかの匂い…お兄ちゃんにマーキングしたいの』
『ゆうか…わかった。。』
兄はゆっくり、ゆうかの小さな尻花に鼻を押し付けて、ゆうかの少女の匂いを脳に記憶させた。
『ゆうかの匂い…好きだよ』
常にゆうかが最優先…
母ひろみは息子の部屋の前でゆうかと同じようにスカートを脱いで四つん這いになっていた。
『ひろみもマーキングしたいです…』
雅治の部屋のドアに肛門を押し付けながら…ハァハァ喘いでいた。
20/06/28 05:22 (cJfwmNT0)
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