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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
42
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
拓也と母ひろみの奴隷契約を見ていたゆうかは、兄の膝の上で胸を触られていたが…
『ゆうかも…お兄ちゃんと奴隷契約したいなぁ』ゆうかは兄に甘えるようにつぶいた。
『ゆうか、奴隷契約だなんて、よく知ってたな』
『ネットで見たことあるもんっ!』ゆうかの性に対する知識はオトナ顔負けである。
『そんな契約なんてしなくても、ゆうかは可愛い奴隷犬なんだよ』
兄に優しく言われて、ゆうかはたまらなく嬉しくなった。

20/06/29 06:03 (yoAkyxZP)
43
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『雅治、お前の母さん、牝犬ひろみを別室で調教していい?』
『うん、いいよ、厳しく躾けてやってくれ!』
雅治は、ゆうかの小さな小さな乳首を指で転がしながら答えた。
『ひろみ!夫婦でセックスしている部屋に僕を連れて行って!』
拓也はひろみの顔にペニスを押し付けながら命じた。
『拓也さま…こちらでございます。』
ひろみは四つん這いで腰をくねらせながら拓也を夫婦の寝室に導いた。
バタン…寝室に入った拓也は寝室のドアを閉めた。
カチッ…拓也は部屋の鍵を内側からかけた。
バッシィーンッ!
拓也は四つん這いのひろみの大きな尻を素手でいきなり張り倒した!
『ギャッー!いあゃーっんっん!』
ひろみの悲鳴が雅治の部屋まで聞こえてきた。
『拓也、張り切ってるなぁ!』
雅治はミニスカートを穿いただけのゆうかを、対面座位で抱き抱えたままつぶやいた。
寝室ではひろみのドマゾスイッチが完全に入って叫び狂っていた。
『たくやさまっ!あぁ~ひろみは、たくやさまのカタチになります!』
『ひろみ!このベッドでだんなのちんぽを咥え込んでいるのか!』
『は…はいっ!ここで夫婦の営みをおこなっておりますっ…』
『イヤラシイ牝犬め!俺がここで厳しく調教してやるからな!』
『あっああぁ…』ひろみの甘美でせつない喘ぎ声が響き渡った。
20/06/29 20:03 (ATM2ANgX)
44
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
母犬ひろみに対する拓也の調教は、娘犬ゆうかのドマゾな心のスイッチを入れた。
兄はゆうかのミニスカートの中の小さな割れ目を触っていたが…
ビュュッ…ちいさな潮を噴いた。
『ゆうか、もしかして、お前…今噴いた?』
『お兄様のお指様をゆうかのイヤラシイ女の子汁で濡らしてごめんなさい…』
謝りながら、ゆうかは更にビュュッッ!と噴いてしまった。
『ゆうか…』
兄はゆうかの股を抱き抱えるように開いて、直接ゆうかの女の子汁をチュウチュウ吸い始めた。
『お兄さまっ!ゆうか汁…全部出しますので、全部飲んでくださいね』
『あぁ~もちろんだよ!こんなに小さくて可愛いゆうかのお花から溢れ出る女の子汁、たまんないっ!』
『ウぁッッあぁ~ッんッ、お兄ちゃんっ!ゆっ…ゆうかイキますっ!』
ビュルルル~ッッ!兄の顔におびただしい量のゆうか汁を噴き上げた。
『お兄ちゃんっ、ゆうかイクときどんな匂いですか…』
兄はゆうかの甘酸っぱい少女の匂いが大好きだ。
20/06/30 05:00 (joK99gxT)
45
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
兄は執拗にゆうかのあらゆるところをクンクン嗅いでいた。
『お兄ちゃあぁん、ゆうかは、またイキますっ!いっぱいクンクンしてくださいっ!』
ゆうかは兄にクンクン嗅がれるのが大好きだ。
その頃、寝室で拓也の激しい牝犬調教を受けていたひろみも、四つん這いになって拓也に尻穴をクンクン嗅がれていた!
『おばさん犬のケツのアナは臭いぞ!ちゃんと洗ってるのか?』
『た…たくやさま、申し訳ございません。洗ってまいりますので…』
『その必要は…ない』
『え?』ひろみは目が点になった。
『僕が…舐めたいから。この匂いか好きなんだ。
ゆうかちゃんみたいな少女の匂いとは、まるで違う熟女特有の猥褻な匂いだ』
20/06/30 06:28 (joK99gxT)
46
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁっうっんんふっ…たくやさまぁ~!
ひろみの卑猥な匂いを嗅いでくださいっ!』
ひろみの熟した淫らな喘ぎ声が調教部屋に響き渡っている。
『ひろみっ!いい匂いだ!俺に嗅がれながらイケっ!』
『ハイッ!ひろみはイヤラシイ匂いをたくやさまに嗅がれながら…イキますっ!』
ビュルルルッッ…
ひろみの熟した女汁が飛び散った。



20/07/01 01:43 (mXaMQE/d)
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