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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
47
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
父が単身赴任先から久しぶりに自宅に帰ってきた。
だが、父は一人ではなかった。見知らぬオジサンも一緒だった。
『ゆうか、後でお父さんの部屋に来なさい』
コンコン!
『ゆうかです』
『入りなさい』
父の部屋に入ると見知らぬオジサンが、ゆうかを上から下まで舐め回すように見ていた。
『ゆうか、このオジサンは、ゆうかみたいな女の子が大好きなんだって!
 今日はこのオジサンに可愛がってもらいなさい!』
『ハイッ、オジサマ。ゆうかは小さなお花です。可愛がってください。』
『おぉ、ゆうかちゃん!お利口さんなんだね!オジサンにゆうかちゃんの小さなお花を見せてごらんっ』
『ハイッ、ゆうかはパンツ穿いてないから、見てくださいっ』
ゆうかはミニスカートを捲くり上げた。
『あぁ~ゆうかちゃんのお花すごく可愛いぃ~なぁ~!オジサンがクンクンしてもいいかな』
『ハイッ、ゆうかね、嗅がれるの好きです!オジサマ~ゆうかを嗅いでください。』
『ゆうかちゃん、甘酸っぱい女の子の匂いがするよ!』
20/07/13 20:23 (TDMd47l8)
48
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
子犬のようなゆうかは四つん這いになった。
色白のゆうかの小さなお尻がミニスカートの中によく見える。
『かっ…可愛いっ!ゆうかちゃん、可愛いお尻ちゃんだね!
 お尻の穴まで、おちょぼ口みたいに可愛い!』
『オジサマ、ゆうかのいろんな穴を舐めてください。ゆうかはいつも父や兄に舐めてもらってますからね』
『あぁ~甘酸っぱい味だぁ~ゆうかちゃん、おじさんはゆうかちゃんの虜だよ!』
『うん、じゃあ…オジサマ!ゆうか、オシッコしたくなりました。
 ゆうかのオマルになれますか?』
『もちろんだよ!こんなに可愛い割れ目から、おじさんに出してくれるのなら、一滴もこぼさないように飲み干すよ!』
ゆうかはおじさんの顔の上に跨がった。
『オジサマ!ゆうかのオシッコですっ!』そう言ってジョロジョロ…排尿した。
 うぐぐっっうぐぐっっ!…ゴクゴク…ドぴゅゅ
『あぁ~ゆうかちゃん!おじさんは興奮し過ぎて射精してしまったよ』
『うん、ゆうかもビックリしちゃった!オジサマ可愛い~』
20/07/15 06:58 (Cn.7ypZf)
49
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
オジサンが部屋から出て行くと、しばらくして父がやってきた。
『ゆうか、ガンバったみたいだね。オジサンは満足して帰ったよ』
『えへっ、ガンバったのはオジサマのほうですけどね。』
『ゆうか、ご褒美に何か買ってやろう!お出かけしよっか?』
『わぁーい!やったぁ~!ゆうかイクイクぅ!』
あはっ、ゆうかったら、無邪気で可愛いなぁ。
『お父様、お出かけってことは、…やっぱりアレを装着するの!??』
アレとは…遠隔調教用のローターのことである。
ゆうかのお花は小さいのでミニミニサイズのローターだ。
『あぁ、しっかり装着しなさい。お父さんは、遠隔操作でゆうかがピクピクするのが見たいんだ』
『はい、お父様、ゆうかは小さなお花にアレを取り付けました。いつスイッチが入るのか…
ドキドキしちゃいます。』
ゆうかはショッピングモールに着くと雑貨屋さんなどを見て回った。
ゆうか…がんばれ。スイッチON!
『イャんっ!お父さまっ…』ゆうかの腰がビクンっとなった。
20/07/16 00:26 (II8ZAyRz)
50
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お嬢ちゃん、大丈夫かい!?』
見知らぬオジサンが、ゆうかに声をかけてきた。
ゆうかが不自然に震えていたからだろう。
『あっ、だ…だいじょうぶです』
『とにかく、こっちで一休みしなさい…おいで』
ゆうかが私を見ている。
私はアイコンタクトで了解した。
オジサンはゆうかを人目につかないところに連れてきた。
『お嬢ちゃん、お名前は?いくつ?今日は一人?』
オジサンはイヤラシイ目でゆうかに立て続けに質問した。
『ゆうかです。小学3年生です。父と一緒に来ましたがしばらく別行動です。』
『ゆうかちゃんかぁ、しっかりした女子小学生だね。オジサンね、ゆうかちゃんみたいに可愛くてしっかりとした女の子が大好きでね…』
『うっっ…』ゆうかの遠隔ローターが作動した。
『ゆうかちゃん、どうしたんだい?大丈夫?』
『オジサマ、ありがとうございます。ゆうか、大丈夫です。』
『そうかい、それならいいけど…ゆうかちゃん、オジサン、お願いがあるんだけど…』
『えっ?はい?なんですか?』
『ゆうかちゃんみたいな可愛い女の子が、どんなパンツを穿いているのか…』
『見せてあげたいけど…ダメなんです。』
『あ、生理かな、ごめんね。でも、見せて!』
そう言いながら、強引にゆうかのミニスカートを捲くり上げた。
『な、なんなんだ…これは…』
ミニスカートの中には下着はなく、固定されたローターが『ブンブンーン』っと作動していた。
『父に遠隔調教されています。今も近くで覗いていると思います。あっ、でもオジサンは大丈夫ですよ。父の了解を得てますので…』
『そうなのかい』オジサンは周りを見渡したが、私を見つけることはできなかった。
『オジサマ…ゆうかね、変態な女の子です。お尻の穴も…』
ゆうかのアナルには、小さな鈴が付いたプラグが挿入されていた。
『ゆうかちゃん…』オジサンは呆然としていた。
『オジサマ…ゆうかね、オジサマのをパクパクしてもいいよ』
そう言いながら、小さな手で手際よく、オジサンのズボンのチャックを下げてペニスを取り出した。
ゆうかは懸命にパクパクしながら『オジサマ…セ・イ・エ・キください』
この言葉でオジサンは呆気なく果てた。
ゆうかは、精液だらけの小さな口の中をオジサンに見せて…それを一気に飲み込んだ。
20/07/16 04:20 (II8ZAyRz)
51
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆうかちゃん、オジサンすごく気持ちよかったよ!』
ゆうかの遠隔ローターがMAXになった…父の合図だ。
『オジサマ、父からの合図なのでもう行きますね!
 ゆうかに精液を飲ませてくれてありがとうございました!』
ゆうかは小さな腰をくねらせながら父と合流した。
『ゆうか、オジサンの精液は美味しかったか?』
『はい、お父さまっ。オジサマの精液美味しかったです』
『そうかそうか、次はエスカレーターで見てもらおう』
ゆうかはエスカレーターで、中年男性の目の前に立った。
中年男性からはゆうかのミニスカートの中が丸見えだ。
ノーパンでローター入りの割れ目や鈴が付いたアナルプラグが…
中年男性の視線は、ゆうかのミニスカートの中に釘付けだ。
エスカレーターを降りると、ゆうかは『変態ゆうかを見てくれてありがとうございました』
と言った。
20/07/16 22:22 (8dlbDAmj)
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