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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
27
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ひろみは息子の部屋の前で四つん這いになって割れ目にバイブを突っ込んだまま
ハァハァ…オナッていた。
いきなり部屋のドアが開いた。
『えっ?母さん?ナニやってんの?』
『うん、変態母さんでごめんなさい。ひろみはあなたの牝犬になりたくて…
でも、あなたも牝犬調教に興味があるんでしょう』 
『あるけど…ちょっと違う』
『違うって…それって…ゆうかを調教してるってことぉ?』
『…』
『やっぱり…母さんみたいな、おばさん犬じゃダメ?…』
『わかんないよ…』
『じゃあ…しばらく試してみて。ひろみ犬は雅治の可愛い牝犬になりますから』
『参ったなぁ、わかったよ。でも、ゆうかの調教が最優先だからね!』
『でもさぁ、母さんは親父に調教されてるじゃん!』
『違うの…』
『違う?』
『あの人は雅治の代わりなの…私はいつも雅治に調教されているの』
『そうだったんだ…なんだか親父が可哀想に思えてきたよ』
『イイのよ、あの人はあの人なりに愉しんでいるんだと思うし…』

その頃、映画館では…ミニスカートを穿いたゆうかの股間の小さなお花に、父の長くて太い指が入っていた。

20/06/26 06:09 (b.5tZ.h5)
28
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆうかと父は映画を観に来たわけではない。
父の調教を受けに来たのだ。
『お父様さま、いつでもどうぞ…』
映画が始まると、ゆうかは幼い股を開いて父の耳元で囁いた。
可愛いミニスカートの中には、ゆうかの小さなお花が咲いている。
父の手が、ゆうかの細いフトモモにそっと乗せられた。。
ゆっくり…ゆっくり…父の指がゆうかの可憐な小さな花弁に近づいてくる。
ゆっくり…ゆっくり…『ウッッ…お父さまっ』ゆうかが小さく小さく呻いた。
父の太くて長い中指が…ゆうかの小さなお花の奥の壁を突いていた。
ゆうかはビクンッ!と、身震いするようにのけぞった。父の指で少女イキしたのだ。
『お父さま…ゆうかイキマシタ…』
20/06/26 20:44 (gRhIrtuF)
29
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方自宅では、息子による母親調教が始まっていた。
『雅治さま、ひろみ犬におちんちんを咥えさせていただけないでしょうか?』
『ひろみ犬、お前は僕の牝犬になったばかりなんだから、おちんちんなんて、まだまだだよ!
当分は自分の中指をフェラしてイケるようになりな!』
『これからは、僕が中指を立てたら、ひろみ犬は自分の中指をシャブって…自分の唾液で濡れた中指を女の花びらに突き立ててイケるようになりな!』
『母さん、これからはパンティ禁止だからね!
そういえば、今度、授業参観があるけど、ひろみ犬は授業参観中に遠隔調教してあげるから用意しといてね』
『雅治さま、わかりました。高性能な遠隔ローターをネットで購入しておきます。』
20/06/26 23:56 (gRhIrtuF)
30
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
息子に調教されている母は、あの日以来、パンティを穿かない調教生活が始まった。
家事をしている最中も、息子の中指の動きが気になって…
御主人様の中指が立ったら、ひろみ犬は何をしていても中指をしゃぶって…
中指オナをしまくった。
ひろみ犬の大人の女の花びらには毛が生えていたが、すぐに剃った。
ゆうかの可愛いお花に負けないように…
20/06/27 01:06 (J/nTecug)
31
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
最近、母はますますドMっぽく、幼い雰囲気を出してきた。
明らかに、ゆうかに対する対抗意識と雅治に少しでも気に入られたいのだろう。
今日もノーパンでありながら、とんでもないミニスカートを穿いている。
これにはさすがに夫も『ひろみ、お前、スカートが短過ぎないか?
それに全体的に服のサイズが小さいような?』
『フフッ、あなた気付いてくださったのね!あなたにいつでも興奮していただきたくて…』
本当は、雅治に見られたくて…雅治の中指が立ったら、すぐに中指オナができるように…
全体的にサイズが小さい服を着ているのも、雅治が小さいものが好きだからだ。
その象徴が…ゆうかなのだ。
20/06/27 05:55 (J/nTecug)
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