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、小学生牝犬ゆうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:、小学生牝犬ゆうか
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆうかです。
小学三年生です。家族は両親と中学生の兄と一緒に住んでいます。
これまでごく普通に暮らしてきましたが、普通ではない自分がいることに最近、気がつきました。
きっかけは、両親の行為を見てしまったことでした。
日頃はとても気が強くて、父に対しても罵声を浴びせるような母が・・・
首輪をつけて父に甘えていたのです。
犬のように四つん這いになって、ワンワンッて鳴いていたのです。
最初は、母が父にイジメられているのかと思いましたが・・明らかに違うのです。
母は「私はあなたのメス犬です・・・」日頃の母からは想像もつかないような言葉が次々に・・
私は父も母も汚らわしくて・・嫌悪感でいっぱいになっていました。
あの日までは・・
 
2020/06/22 23:49:24(VtoNsS6f)
17
投稿者: ノン
このスレに興味を持ったのは、私が中◯生の時に自動販売機で買ったエロ本が、兄が女子高生の妹を牝犬のように調教するといった内容のものがあって、懐かしさを覚えました。登場するモデルは女子高生よりは年齢は上でしたが…

YouTube拝聴致しました
20/06/24 09:34 (oi37NodS)
18
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ノンさま
コメントありがとうございます。
私はまだ一か月程度の新人なのですが、ノンさまはたくさんのお話を掲載されているのですね。私は熟女中心のマゾストーリーが多いのですが、今回初めて少女を主役にしてみたらすごく新鮮なマゾストーリーが湧いてきました。
そして、タイトルもすごく大事だと思ってます。
現在、8ストーリーを同時進行させていますが、すべての登場人物には相関関係があるので相関図を見ながらストーリーを展開させています。
ノンさまの作品を拝読させていただいて、レベルアップできたらいいなぁって思ってます。
20/06/24 12:51 (RK7Ed0rN)
19
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆうかの股を少しずつ…ゆっくり…ゆっくり…拡げて、
 ゆうかの小さな可憐な花を咲かせてごらん…
 お兄ちゃんは、ゆうかのお花見をするからね』
『うんっ、ゆうかね…お花を咲かせるから…見ててくださいね』
 ゆうかは顔をサクラ色に染めながら股を開き始めた。
『ゆうか!早過ぎるっ!もっと少しずつ開くんだよ…』兄は少し厳しく牝犬を指導した。
『はっ、はいっ、御主人様ごめんなさいっ…』ゆうかは股を閉じて最初からやり直した。
『こ…こんな…感じで宜しいでしょうか。。』ゆうかの可憐なお花が咲き始めた。
ピンポ~ン!
 兄がモニターを確認すると宅配のお兄さんが荷物を持って立っていた。
『ゆうか、玄関に行きなさい!』
『えっ!?お兄ちゃん、ゆうかこんな格好なんだよぉ…』
『いいから!玄関に向かってしっかりM字開脚のまま…
 どうぞお入りください!って
言いなさい!』
 ゆうかは勇気を振り絞ってM字開脚で大きく股を開いたまま…
『開いてますよ!どうぞお入りくださいっ』と言った。
『お邪魔します!』好青年ぽいお兄さんが入ってきた。
『えーっ!』青年は奇声をあげた。
 玄関を開けたら、小学3年生の女の子が全裸で首輪&リード、手首、足首に
 可愛いシュシュをつけたまま、M字開脚でこっちを見ていたのだから!
『お兄様、いらっしゃいませ!小学生の牝犬ゆうかでございます。。
 小学生の牝犬の小さな割れ目を近くでご覧くださいっ』
 宅配のお兄さんは、目の前で起こっている光景が理解できず立ち尽くしていた。
 ゆうかは思いきって四つん這いになって、お尻を高く上げながらワンっ!…
 振り向くと、お兄さんはゆうかのお尻の匂いを嗅いでいた。
『小さな牝犬ちゃんのお尻はいい匂いだねぇ~』
 初対面のお兄さんにそんな恥ずかしいことを言われて、ゆうかの白いお尻は
 ほんのりサクラ色に染まった。
20/06/24 20:36 (ugcWNznZ)
20
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ゆうかのお尻、臭くないですか?』
『ゆうかちゃんの可愛いお尻に開いている小さな穴、たまらなくいい匂いがするよ!
 舐めてもいいかなぁ?』
『ゆうか、恥ずかしいです。お兄様のお好きなようになさっていいですよ。』
 宅配のお兄さんは、ゆうかの天使のようなお尻の虜になって、小さな小さな穴を
 グリグリ…掘るように舌をこじ入れた…』
『ひゃっあぁっん~お兄様の舌が、ゆうかの…ゆうかの中に入っちゃってますよぉ』
『ゆうかちゃんっ!』お兄さんは、ゆうかのお尻を深く舐めながら射精してしまった。
 ゆうかは、床に飛び散ったお兄さんの精液を…舐め始めた。
 我に返った宅配のお兄さんは荷物を置いて玄関を飛び出して行った。
『ゆうか、よくやった。お兄ちゃんも興奮させてもらったよ』
 兄の股間を見ると射精後の精液をポタポタ…垂らしていた。
『御主人様、お尻を嗅がれて穴を舐められるゆうかを見て興奮されたのですね…』
 パクパク…小さなゆうかの口が兄のペニスを咥えて綺麗に吸い尽くした。
20/06/24 22:54 (ugcWNznZ)
21
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌朝、ゆうかは父と朝食を食べていた。兄は部活の朝練でもういなかった。
母は慌ただしく家事をしていたので、父と対面で…
ゆうかはいつもの癖でノーパンだった。しかもいつものように股まで開いて…
カタッッ…父が箸を落としてしまった。
20/06/24 23:03 (ugcWNznZ)
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