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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
47
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
旦那様は出勤されたし、和也様も大学に行かれたし…
調教されないと寂しいなぁ。
恭子は淫らなマゾの血が騒ぎだしていた。
ピンポーン!玄関のチャイムが鳴った。
インターホンのモニターを覗いたら何かのセールスみたいだ。
普段なら、結構です!と断るところだが、なかなかのイケメンだ。
『お話しを聞いていただくだけでも…』と言うので玄関に迎えた。 
よーし、ノーパンミニスカで…応対してみよう。
どうやらリフォームの話らしい。
私はあらかじめフトモモに口紅で『牝犬恭子』『フェラ好き女』と書いておいた。
可愛く熟した46歳の恭子はとんでもなく艷やかだ。
玄関でしゃがんでイケメンくんの穏やかなセールストークを聞きながら徐々に
恭子のマゾスイッチが入った。
ゆっくり…少しずつ…股を開いてスカートの中が見え始めた。
左のフトモモには『牝犬恭子』、右のフトモモには『フェラ好き女』
真紅の文字が姿をあらわした。イケメンくんの流暢なトークはカミカミになって
恭子の股間に釘付けになった。
ついに…ほぼ90度開いた股間の真ん中には割れ目があり、中の具が淫らにはみ出していた。
イケメンくんは息を飲んで鼻息荒く興奮しているようだ。
恭子は『牝犬恭子にご奉仕させていただけますか…』と色気たっぷりに見つめながら言った。
イケメンくんは『はっはい!お願いしますっ!』と落ち着きのない様子だ。
一方、恭子は余裕たっぷりに若いペニスを取り出した。
『いただくわよ』若いペニスを頬張った恭子は手を使わず、顔を前後に動かして快楽に導いた。マゾな恭子は『御主人様、いかがでございますか…そろそろイマラチオに移りますね』
そう言って、苦しそうにドマゾらしく喉奥まで咥え込んだ。
イマラチオしながらオルガスムスに達した恭子は『御主人様!牝犬イキますっ!』
ピクピク全身を震わせた。同時に若いペニスも脈打つように恭子の口で果てた。
イケメンくんは…ま、また来ます!と逃げるように玄関を飛び出した。

20/06/09 00:27 (ir1U4Vba)
48
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子は口の中の若いエキスを味わうようにゆっくり飲み干した。
気がつくと足元がかなり濡れている…
さっきイケメンくんが射精した瞬間、恭子はマゾ潮を噴いたのだ。
玄関で四つん這いになって自分の潮を拭き掃除しながら…背後に人の気配を感じた…
そこには和也が無言で立っていた。
『えっ!?か…かずや…さま?なんで?まだ授業中のはずなのに…』
『全部見ていたよ』意外にも和也は優しい口調だ。
『母さんのことが気になって帰ってみたら…イケメンのお兄さんが玄関に入るところ
だったから一部始終をね…』
『ごめんなさい…和也さま』恭子は玄関で土下座をした。
『いいんだよ、そうじゃないんだ。とんでもなくド変態な母さんをドアの隙間から見ながら
僕はおびただしい量の精液を射精してしまったよ』
『最高の変態だよ、さっきのお兄さんにしたことを僕にもしてみて!』
『わかりました…』恭子は玄関でしゃがんだ。そしてゆっくりゆっくり少しずつ
足を開いた。左右のフトモモの真っ赤な文字が現れた。そして…具が飛び出した割れ目が…
和也の凄まじい視線を浴びて『あっあぁ~和也さま!牝犬恭子はまたイキますっ!』
また、潮を噴き上げた。
『母さん、スゴく淫らで興奮したよ!』和也もまた射精していた。
20/06/09 06:44 (ir1U4Vba)
49
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子は自分が噴き出した淫らな潮で濡れた玄関を拭いていた。
ピンポーン!チャイムが鳴った。
香子が自治会の回覧板を持って来たのだ。
玄関にいた恭子はそのまま玄関を開けた。
『あ、こんにちは!隣の◯◯ですが回覧板をお持ちしました。』
『もしかして…香子さん?』
『はい、香子です。あなたも恭子さんですよね?』
しばらく…沈黙のあと恭子は思い切って言った。
『そうです。あなたと同じ牝犬恭子です』
そう言って恭子はスカートを捲り上げた。
さっき潮を噴き上げた割れ目はまだ濡れている。
左右のフトモモには『牝犬恭子』『フェラ好き女』の真っ赤な文字があらわれた。
恥ずかしそうにしている恭子に香子は言った。
『私もあなたと同じ牝犬香子ですよ』
香子もスカートを捲り上げた。
貞操帯が姿をあらわした。
『この貞操帯には、遠隔操作ができるミニローターが仕込まれています』
『これはツインリモコンです。つまり、私を遠隔調教できるリモコンが2つあるのです』
恭子は息を飲んで聞いた…『だれが…そのリモコンを…』
『恭子さんの旦那様と和也様です』香子の顔は少し赤くなった。
『香子さん…』
『私たち…同じですね』
恭子の言葉のあとに香子も『ほんとうに…』
『アッッ…』香子が小さく呻いた。
香子の股間のローターがクリトリスに刺激を与え始めたのだ。
いつの間にか恭子の後ろに和也がリモコンを持って立っていた。
『いらっしゃい!ドマゾ変態な牝犬香子さん!』
『かずやーっ!』思わず恭子は叫んだ
だが、和也はふたりの御主人様らしく言った。
『おすわり!』
2匹の牝犬は和也の前で並んで正座をして座った。
そして和也を見上げるように顔を上げている。
和也が2匹の牝犬の頭をナデナデすると『ワンっ!』と鳴いた。
『2匹ともおばさん犬だけど、セーラー服がよく似合うねぇ
今度、一緒に見せてよ!』
『そのつもりです』恭子は言った。
『えっ!?どういうこと?』和也は目を丸くして聞いた。
『あなたのお父さん…私たちの御主人様もそれを望んでいます。
やっぱり親子なのね』
『そっか、オヤジも…か』
20/06/11 05:37 (LErPygDD)
50
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
閲覧者さまへ
愉しんでいただけてますでしょうか。
感想などお聞かせいただけると励みになります。
また、香子の職場編『マゾ夫婦』
香子の娘、美幸のマゾストーリー『美幸』も
併せて読んでいただけると嬉しいです。
20/06/11 14:56 (tgbI3SOa)
51
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
回覧板を隣に持って行った香子が自宅に戻ってきた。
『おかえり…恭子さんには会えたか?』
『はい、御主人様。和也さまもいらっしゃったので、牝犬として可愛がっていただきました』
『そうか、よかったじゃないか』
隣の息子に自分の妻が調教されている姿を妄想して、ドマゾな私は激しく興奮した。
『恭子さんも、すごい牝犬だったわ。私、恭子さんと同じことやってみたくなっちゃった』
『なので、少し貞操帯を外していただけないでしょうか』
『わかった。お前の好きなようにすればいい』私は香子のロックを解除した。
『ありがとうございます』香子は貞操帯を外してミニスカートに穿き替えた。
そして、左右のフトモモに真紅の口紅で『牝犬香子です』『変態主婦です』と書いた。
『香子、何をする気だ』
『たしか、そろそろ宅配の配達がある頃よね?』
そういえば時間指定で配達を頼んでいたものがある。
ピンポーン!あっ、来たわ!
香子はモニターで若い配達のお兄さんであることを確認した。
『今開けますので…』と言って玄関の鍵を開けて体育座りになった。
ガチャ…『失礼します!』若いお兄さんが入ってきた。
『あっ!?えっ!?』若いお兄さんは激しく動揺しているようだ。
私はお兄さんと目を合わせたまま…体育座りの足をゆっくりゆっくり左右に開いた。
『牝犬香子です』『変態主婦です』の真っ赤な文字があらわになった。
彼は口をパクパクさせているが、構わず…ついに股を全開にした。
香子の卑猥な割れ目がパックリ開いて、ピンク色の中の具がピクピクうごめいている。
『うわっ!すっげぇ、エロい…』この言葉で香子のドマゾスイッチは完全に入った。
私も…妻が玄関で繰り広げているド変態行為に釘付けになった。
興奮で今朝、香子様が結び付けてくれたレースのペニスリボンが激しく締め付けてくる。
香子は『御主人様、牝犬香子の貝です。御主人様のお指で潮を噴かせてくださいっ!』
『えっ?は、はい、ど、どうすれば?』
香子は彼の手を取り、おびただしく濡れたアソコに導いた。
『ナ・カ・ユ・ビでお願い致します…』香子は潤んだ目で言った。
さっきまで貞操帯をしていたこともあり、綺麗なピンク貝は感度は抜群だ。
ただ、卑猥な匂いが漂っている。
若い彼は、がむしゃらに中指で掻き回している…
『あぁ、若い指ね、荒々しくて感じるわ~…
ううっ…っっ、牝犬香子イキますっ!』ガクンガクン震えながら香子はのけぞった。
同時に割れ目からピュッピュ…ピュッピュッ…悦びの潮を何度も噴かせていた。
『ありがとう~とっても気持ちよかったわぁ。あなたのも気持ちよくして差し上げたいけど
今日は主人が奥にいるのでごめんなさい…』
『マジですかっ!す、すぐに帰りますので、サ、サインを…お願いします』
慌てふためいて彼は飛び出して行った。
『お兄さんの咥えなくてよかったのか?』
『えぇ、あれぐらいがちょうどイイのよ!焼肉だって満腹になる前に…でしょ?』
『焼肉とは違うだろっ』と笑った私のペニスは柔らかな唇に包まれていた。
20/06/11 20:30 (ZdcrT8ox)
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