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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
57
投稿者: (無名)
今は恵美子がどのように変わって
行くのか?楽しみです。

20/06/15 22:01 (g15jGc6d)
58
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
なるほどですね!
恵美子の熟女力…私もたまらないです。
少しでもご期待に添えるとよいのですが…
20/06/15 22:23 (8F9il4Cp)
59
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子はすっかり興奮していた。
フフッ、和也ったら、なんて可愛い男の娘なのかしら。
私が、男の娘としてしっかり躾けてあげるからね。
『リカ…今日から下着は私のモノを使いなさい。
だけどオトコのミルクや我慢汁などを出したらいけませんよ。
汚したらお仕置きです。』
『お母様、リカは恭子お母様の可愛いオトコの娘になります』
『オトコのミルクは恭子お母様に管理していただきます…』
夫は週末まで出張してるからタップリ可愛がってあげるわ…
『リカ、お風呂でおちんちんの毛をすべて剃りなさい!』
『はい、恭子お母様、リカのムダな毛はすべて剃ります。』
和也は素直に剃毛してお風呂を出ると母の下着が用意されていた。
あぁ…お母様が愛用中のパンティを穿けるなんて、しかも割れ目が当たるところは
うっすら黄ばんでいるし…たまんないっ!
それにしても、このロングスカートは…どうするの?
『リカ、お風呂あがったのね、少し小さいかもしれないけど私のパンティを穿くのよ
そして、そのロングスカートもねっ。用意ができたらリビングに来なさい』
和也は母親のパンティを穿いた…一瞬で興奮して、たちまちエレクトしてしまった。
ロングスカートも穿いてリビングに入った。
『恭子お母様、お待たせしました…』
『なかなかエレガントじゃない、リカさん、素敵よ!』
色白でスレンダーな和也によく似合ってる。
『じゃあ、剃毛の確認をするわよ、スカートをゆっくり捲り上げて』
和也はハァハァしながら、両手でゆっくり捲り上げた。
私のパンティまでよく似合ってるわ…
恭子はリカのパンティを一気に膝まで下げた。
『リカ、合格よ!』綺麗に根元まで剃り上げている。
『私がロングスカートの中に入ったらスカートを下ろしなさい』
恭子は完全にスカートの中だ。
『恭子お母様…何をされるのです…か…
あっぐぅっ…うふっん』スカートの中の恭子はオトコの娘を咥えた。
ジュポンッ…ジュポンッ…グチュグチュ…チュパチュパ…
卑猥な音がスカートの中から絶え間なく響いている。
『リカ!勝手にイッたらダメよ!』
20/06/16 00:31 (umbSixJ6)
60
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『リカはオトコの娘なのに、こんなにおちんちんをおっきくしちゃって、いけない娘だわ!』
『ちょっとリカ、全裸になって立ってみなさい!』
『うんうん、ビンビンに勃起させておくのよ!私、リカのおちんちんで輪投げしちゃう!』
『恭子お母様、リカのおちんちんで…遊んでください』和也は完全に娘になった。
『ほら!腰をクネクネしないの!ジッとしてなさい!』
恭子は心の中で…『フフッ…可愛い和也ねっ…
あなた…出張中に息子は娘になりましたよ。
出張から帰ってきたら、娘のリカも調教なさってくださいね。
私もしっかり、御主人様の牝犬妻としてご奉仕させていただきますからね』
恭子は輪投げの輪を勃起したペニスめがけて激しく投げ付けた!
『ほら!可愛いリカちゃん、あなたが動いてしっかりキャッチするのよ!』
『ハイッお母様!』
20/06/17 04:37 (YiMKZMFE)
61
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
オトコの娘リカが母恭子による、はしたない調教を受けている頃、出張中の隣の旦那から香子の携帯にメールが届いていた。
『明日、出張から帰るから、恭子と一緒に私を出迎えて欲しい。
ふたりともノーパン&セーラー服で…私の牝犬たちとして』
同様のメールは恭子の携帯にも届いていた。
香子は夫である私にメールの内容を見せながら相談してきた。
『あなた…私、イッて良い?』
『あぁ、もちろんだよ。牝犬香子として、しっかり可愛がってもらいなさい』
『はい、日頃あなたに調教されていますので牝犬らしくがんばってきます!』
『そうだな、隣の旦那さんにどんな淫らなことをされたか、あとで私に教えてくれ。
激しく嫉妬しながら射精したい。』あれこれ妄想するだけで勃起してきた。
『あなた、本当にドMな変態さんね。そんなあなたも好きよ。』
『ねぇ、あなた、最近、職場の恵美子さんと仲良さそうだけど…
彼女とは、たしか同期入社でしたよね?』香子が興味深そうな目で聞いてきた。
『さすがだな…言うつもりはなかったが、恵美子は私に調教されたいそうだ』
『やっぱりね、恵美子さんの妖艶な色気、ハンパないよね。
私も、嫉妬しながら職場でオナっちゃうかも~!』
『あっ!そういえば、美幸が社長からの命令で各部署の女性のアナルの写真集を作ることになったらしいのだけど…恵美子さんにも協力してもらったらどうかしら?』
『あはっ、うちの部署だけの写真集になりそうだな!』
20/06/18 04:03 (r2aV8NPF)
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