男: ホントは痴漢さんにして欲しかったコト言ってみろ！ほら！

彼女: ウッ...ウッ...ホ...ホントは...痴漢さんにぃ...電車の中でぇ...アッ...あのまま...挿れて欲しかったぁ...ゥアァァ...

男: 今、痴漢さんに会ったら何てお願いすんだ？

彼女: ゥグゥァァ...ンン...ち...痴漢さん...立派なオチンチンを...ンッ...ォ...オマンコにぃ...挿れてくださいぃぃ...アァァ...イャャ...ングゥ...ィックゥゥ...ンアッ...アッ...ンッ...ハァ...
ビックンビックンビックン...

男: また逝っちまったのかぁ？まったく！痴漢さんで逝っちまいやがって！

彼女: ハァハァ...ゥゥ...

男: 痴漢に逝かされるまで他の男は逝かせてくれなかったのか？
彼女: ...それまで...1人だけだったし...それも気持ちよかった訳じゃなかったから...
男: ふーん子供同士のSEXだったってことか？
彼女: はぃ...
男: 自分でオナって逝けるのに男とのSEXはイマイチって...情けない話しだなぁ...男が...
彼女: それは...今考えると仕方なかったかなぁ...って...
男: まぁな！高校生でテクニック抜群の男なんてそういねーからな...
彼女: そう...かも...

男: 今度はどうして欲しい？
彼女: ...ぅ...後ろからぁ...
男: んじゃ四つん這いになりな！
彼女: はぃ...

四つん這いになり尻を突き出した！

男: 挿れる前にして欲しいコトあんじゃねーのか？ん？

彼女: ...ンン...
パチン！

彼女: アッ！...
お尻を叩かれた！

男: どうなんだ？

彼女: ァ...アナルを...

男: アナルを？なんだ？

彼女: アナルを...舐めて...くださぃぃ...

男: ちゃんとお願いしろよ！

彼女: ぁぁ...わ...私の...アナルを...舐めてください...お願いします...旦那様ぁ...

男: ケツの穴舐めて欲しいのか？

彼女: はぃ...お尻の穴舐めてぇ...

男: しょうがねーなー！
ガッと両手で尻を掴み割れ目に顔を埋める！

ジュルジュルジュルジュル...
レーロンレーロン...ジュッジュッ...レロレロレロレロ...

男の長い舌がアナルを舐め尽くす！
吸ったり舌先で細かく振動させたり尖らせ差し込んだり...

彼女: アゥゥゥ...ィィヤァァァ...

男: アナル舐められて気持ちイイか？

彼女: ングゥ...きっ...気持ちイイでゥゥ...
　
男: ちゃんと言え！

彼女: ァァ...ァ...アナルを舐められて気持ちイイですぅ...

男: アナル舐められるの好きか？

彼女: は...ぁ...はぃ...ァナ...アナル舐められるのぉ...気持ちよくて...大好きですぅぅぅ...

男: よぉーし！
ジュルゥジュルゥジュルゥゥゥゥ...
ンジュンジュンジュンジュ...レロレロレロレロレロレロ...

彼女: ァァ...そんなにぃ...ンンゥゥ...

男: レロレロレロレロレロレロレロレロ...

彼女: ンアァァァ...ィィヤァァァ...ゥゥクゥゥゥ...ァハッ...ンッ...ンッ...ァァ...
力が抜けてうつ伏せになった

男: アナル舐められて逝っちまったなぁ！んじゃ挿れるぞ！
腰を持ち上げて四つん這いに戻す！
秘部に当てがい挿れ込んでいく！

彼女: アグゥゥ...ンハッ...ァァァァ...

パン！パン！パン！

彼女: アッアッアッ...

パンパンパンパンパンパンパン...

彼女: ァンィンラメェェェェェ...

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン...

彼女: ァメァメェェそんなにィィィ...ダメェェェ...
ガクガクガクガク...

そのまま潰れるように寝バックになった

男: なんだダラしねーなぁ！すぐ逝っちまって！
彼女: ハァハァ...だってぇ...

男: コレもスキだろ！
グリュゥゥ...
彼女: ンッアアアァァァ...
腰を密着させ奥を掻き混ぜるように動いた！
男: 奥に届いて子宮の中に亀頭が入っちまいそうだな！
彼女: ァ...ァァ...ォ...オクゥゥ...
男: 奥がなんだ？
彼女: オクゥゥ...キモチイィィ...
男: このまま逝かせてやるから、友達の彼氏にヤられたコト話せよ！いいか？
彼女: ...は...はぃ...
男: 奥で逝きたいだろ？
彼女: ぉ...奥で...逝きたいですぅ...お願いしますぅ...旦那様ぁ...
男: じゃぁ何でも話すって約束しろ！

彼女: ゥゥ...な...なんでもぉ...なんでもお話ししますゥゥ...だから...だから逝かせてくださぃ...旦那様ぁ...お願いしますぅ...

男: よく言えたな！偉いぞ！

グリュゥゥンッ！グリュゥンッ！

彼女: ウァァァァァ...ァ...ングゥゥゥアゥゥゥ...ンハァ...ハァハァ...

グゥリュングゥリュン...グリグリグリグリ...

彼女: ングゥゥゥ...ォクゥゥゥ...アァァァァ...

男: 子宮が潰れちまうぞぉ！

彼女: スゥゥゴォォ...ァァンンィィィ... ァグギィゥゥゥ........ンッ...ンッ...アァッ...ンァァァ......
ドクンドクンドクンドクン...

この奥でしか得られない快感...
この男のモノでしか得られない...
他の男では得られない快楽を旦那様は与えてくれるのだった...

男: 派手に逝ったじゃねーか！

彼女: ハァハァハァハァ...
男: 大丈夫か？
彼女: ハァハァ...ぃ...息が出来なかったぁ...ハァハァ...
男: 失神寸前だったか？
彼女: ハァ...ハァ...ヤバかったですぅ...ハァ...ハァ...

男: だからなんだ？
グリュン！

彼女: アアッ！...まって！...まだぁ...
グゥリングゥリン！

彼女: ンアァァァ....まってェェ...

男: なんだよ？

彼女: まだ...ダメェ...今動いたらぁ...
グリュン...グリグリグリグリグリグリ...

彼女: ホントニィィ...アメェェェ...ングゥゥゥ...

男: ホントは何回でも逝きてぇクセに！

彼女: ダメェ...ハァハァ...ぉ...お話ししますからぁ...動かないでぇ...

男: んじゃウソついたら子宮潰すからな！ちゃんと話せよ！

彼女: はぃ...話します...お話ししますぅぅ...

男: 友達の彼氏の話し！スタート！

彼女: ......

男: どうぞ！

彼女: はぃ...