痴漢の指が更に突起をこねる！


ダメェ...そんなにしたらァァ...


痴漢の指は止まらない


ホントに...これ以上されるとぉ...ダメェェ...


彼女: ンンンッ...ゥッ...ンッ...ンッ...ハァハァハァ....

痴漢の指はずっと動いている...

ダメェ！このままじゃ...このままじゃァァァァ...

彼女: ンッ...ンンンッ...ハッ...ンン...ハァハァハァ...

逝ってしまった...
いや逝かされてしまった...

痴漢: フフ...大丈夫？
不敵に笑い言う

彼女: ハァハァ...
悔しさと恥ずかしさが快感で真っ白にされてしまった...
こんな痴漢なんかに...

自分以外の人に逝かされたのはコレが初めてだった...

電車はまだ動かない...

また痴漢の手が動き出す！

突起を解放した指が更に奥へ...

ピチャピチャピチャ...

ワザと音を立てた...

私は周りに聴こえてしまうんじゃないかとただ俯いて何もないコトを装うしかなかった...

あんな音がしてしまうほど濡れちゃってるの...？
濡れているのは自覚していたが改めて聞かされると恥ずかしくて逃げ出したかった...

そんな濡れた私の敏感な場所に...

彼女: ンッ...ンッ...ゥゥ...ァ...

痴漢の指が挿れ込まれてしまった...

ヤダ...そんなの...抜いて...指...抜いてぇぇ...

痴漢の指が中で動き始める！

ゆっくりと闇雲にではなく私の感じる場所を探しているようだ...

彼女: ゥゥ...ハァハァ...ンン...

痴漢の指がある場所に到達する！

彼女: ンアッ！...

思わず大きな声が出てしまった！

彼女: うぅん...ゲホゲホ...
咄嗟に咳をして誤魔化した。

しかしそれはただ痴漢を庇ったようなもので痴漢にとっては好都合でしかなかった...

そして痴漢に見つかってしまった...
私の弱い場所を...

ガタン...
電車が動き出した！

彼女: ンンンッ！...ゥゥゥ...クッ...
声が出てしまいそうになる！
手で口を押さえた！

ダメェェ...ヤメテェェェ...こんな所で...こんなコト...イヤァァァ...

痴漢の指が見つけた場所を更に攻めてくる！

もう...もうヤメて...お願いぃ...
そう思った瞬間に
一瞬痴漢の指が止まり抜かれた！

すると痴漢は今まで私の中に入っていた指を目の前に持ってきた！

そして濡れた指を見せて中指と親指で濡れた液が糸を引く様を見せつけてきた...

そんなの...見せないで...
一層赤面したのが自分でもわかった。

また手が戻っていく...
手を押さえるより自分の口を押さえることで精一杯になっていた...

彼女: ングゥ...ンンンッ...ァ...ンッ...

さっきより強い圧迫感が！
痴漢の指が...1本追加されてしまった！

2本になった指で弱い場所を刺激する！

ダメェェ...そんなコトォォ...ヤメテェェェ...

お久しぶりです。執筆再開したんですね。痴漢編も興奮します。私の熟女、恵美も通勤電車で2年間、毎日痴漢されてたそうです。最近は前戯よりも極太チンポ奴隷になってますが。

お久しぶりです！
以前より気楽な感じで書いてます！
よろしくお願いします！！

なんでこんなになっちゃうの？
なんでこんなコトができるの？
なんで私はこんなことされて...


感じてしまうの...？


そして...


逝ってしまうの...？


彼女: ンッンッ...ハァ...ゥゥ...ンァ...ィ...ンン...ゥゥ...


逝かされちゃう...！


もうダメェ...


私...痴漢なんかにぃ...


ぃぃい...っくぅぅぅ...

彼女: ンッ...ンンンッ...ハァいハァ...ンッ...ンッ...ビクンビクンビクン...


逝ってしまった...


卑劣な痴漢の指で...

最後は痴漢の腕にしがみついてしまっていた...

彼女: ハァ...ハァ...ハァ...

朦朧とした意識の中で痴漢が服装を整えてくれた...

プシュー！
駅に着いていた...

降りなきゃ...

私は地に足がつかない状態で何とか下車した...

ヨロケながら階段を上がりトイレに入った

パンツはグッショリで足に液が垂れていた...

なんで...こんなになってしまうの...
自分がイヤになった...