男: 正直に言え！何回やったんだ？
彼女: ゥゥゥ...アァァ...5回...ぐらいぃ...アィィ...

男: どんなコトされたんだ？あ？

彼女: ...セ...セーラー服とか着せられて...

男: コスプレ？

彼女: はぃ...そう言うのが好きみたいで...

男: 着たままやったんだ？

彼女: はぃ...

男: 他には？なに着た？

彼女: か...看護婦さん...

男: エロナースか！AVの見過ぎだろ！

彼女: ...

男: でもイケメンとエッチしたくて通ってたんだ？

彼女: そんなぁ...

男: ウソつくなよ！

彼女: ...そ...そうです...

男: なにが？

彼女: け...圭一くんと...したくて...家に...行ってしまいましたぁ...

男: 圭一くんにされて1番興奮したコトは？

彼女: ...は...初めて...男の人の...ァ...アナルを...舐めましたぁ...

男: 圭一くんのアナル舐めちゃったのか！？

彼女: はぃ...舐めろって...言われて...

男: イケメンに言われたら何でもすんだ？スケベだねぇ！

彼女: 違いますぅ...みんなしてるって...普通のコトだって...言われて...

男: それで舐めて興奮しちゃったんだ？

彼女: はぃ...

男: お前は？舐められたんだろ？

彼女: ...はぃ...舐められましたぁ...

男: どうやって？

彼女: ょ...四つん這いになれって...言われて...じ...自分で広げて見せろって...

男: 自分でケツを開いちゃったのか！

彼女: ...開いて...見せちゃいましたぁ...

男: それからアナル舐められんのが好きになったんだなぁ！

彼女: ...ゥゥ...

男: 誰が1番舐めるの上手かった？

彼女: そんなの...わかんなぃぃ...

グゥゥゥリィ...

彼女: ンンッゥゥ...ァァ...

男: だれ？言え！

彼女: ...だ...旦那様ですぅ...

男: ホントかぁ？？
グリグリグリグリ...

彼女: アァァクゥゥゥ....アァァ...ホ...ホントですぅぅ！ハァハァ...

男: まぁいいか...

彼女: も...もう...逝かせてくださぃ...

男: なんで5回で終わったんだ？

彼女: ...他にも沢山いたみたいで...結局それで友達とも別れちゃって...

男: 相当のヤリチンだったんだな！

彼女: そうですね...

男: お前...遊ばれちゃったんだ？

彼女: ...

男: ヤリチンにコスプレさせられてアナル舐めさせられてヤリ捨てされちゃったんだぁ！悲しーなぁ！

彼女: そんなコトぉ...ひどぃぃ...

男: でもイケメンとヤレたんだからよかったじゃねーか！

彼女: ...情けなくて...泣きましたよ...

男: それも経験！コレも経験！今が1番いいだろ？オレがお前の旦那なんだ！そうだろ？

彼女: はぃ...

男: 旦那様が1番だろ？

彼女: はぃ...1番ですぅ...旦那様ぁ...

男: 逝かせてやろうか？

彼女: 逝かせてくださぃ...

男: わかったよ！

彼女: ンッ！...アンンッ...ィィアァァ...


それから何回も何回も逝かされて我を忘れて快楽に溺れた...

あの出来事から半年
僕は1人ぼっちになってしまった。
妻とは離婚はしていないが一緒には暮らしていない。
彼女とも会っていない。

でも...
大丈夫だ
僕には得たものがある。

SDカード

彼女とご主人様の記録
沢山のファイル

コレさえあれば僕は当分楽しめる！

今日はどれにしようか？

そうだな...
コレがイイ！


事務長: さ！始めましょう！

ラブホの一室が映った

彼女: ...
事務長: どうしたの？
彼女: きょ...今日も...ちょ...
事務長: ん？なに？？聞こえない！
彼女: 今日も...調教...してくださぃ...
事務長: ...
彼女: お願いします...
事務長: いいでしょう！おいで

バスローブの事務長が手招きする

彼女: はい...

事務長のいるベッドに上がった
大きなクイーンサイズのベッドだ

事務長: 5日ブリだね！
彼女: はぃ...
事務長: もっとこっちに来なさい

寄りかかって座る事務長の右側に近づく

事務長: どう？みんなにはバレてない？
彼女: たぶん...
事務長: そう！よかった！

彼女の頭を撫でながら言う

事務長: なら始めようかな！

撫でていた手が彼女の頬に移動する

事務長: 聞いたよ！2階の遠藤に告白され　　　　　
たんだって？
彼女: え！？
事務長: 噂でね！聞いたよ。
彼女: ...
事務長: 遠藤は仕事も出来るし良いヤツだ！どうするの？
彼女: ...その場で...お断りしました...
事務長: え？なんで？？

嬉しそうにニヤけた

彼女: だって...
事務長: いつもアイツ、君のことを目で追っていたもんなー！
彼女: ...
事務長: 気がつかなっかた？
彼女: はい...
事務長: なだぁ！鈍感なんだな！
彼女: ...
事務長: それいつ？
彼女: 月曜日です。
事務長: ４日前か！
彼女: はい。
事務長: アイツに何かされたの？
彼女: 別に...何も...
事務長: なっさけないヤツだなぁ！無理矢理キスの１つも出来んのか？
彼女: ...
頬に当てた手の親指が唇に動き優しく撫でる
事務長: この唇にキスしたかったクセに！ダメだなぁ！アイツは。
彼女: そんな...
事務長: 何？もしかして君もしたかったの？
彼女: したくないです！そういうんじゃないです！
事務長: そう？彼はイケメンなのに！勿体ない。
彼女: ...
事務長: 4日間彼のことを考えた？
彼女: え？...
事務長: 彼のことを考えて...しましたか？
彼女: ...なにを...？ですか？
事務長: はぁ...オナニーしたの？彼で？
彼女: な！？...しません！そんな...

彼女が少しムキになり顔が紅くなった

事務長: フーン...まぁいいや！また後で聞くことにしましょう！
彼女: ...
事務長: 今日は？どんなの着けてるの？見せて！

彼女が上に来ていたパーカーのジッパーを下げる
ゆっくりと胸元が露わになる。
パーカーの下は何も着ずにワインレッドのブラが見えた。

事務長: あぁ！この前買ってあげたのだね！下は？
膝立になりデニムを下げた。

ブラジャーと同じワインレッドのTバックだ！

事務長: ちゃんと脱ぎなさい！

彼女はデニムを脚から抜きパーカーを脱いだ

事務長: 似合ってる！とてもいいよ！
彼女: ...

彼女は恥ずかしそうに俯いている

事務長: 後ろ向いて！
彼女が後ろを向く

事務長: うーん...いいねぇ！
彼女: ん！

事務長が躰をお越し彼女を後ろから抱きしめた！

彼女の体を撫で回し首の匂いを嗅ぐ！

事務長: いい匂いだぁ...
彼女: ンアッ...

そう言いながら胸を揉みしだく

事務長: この前風呂でした時、ヤケに興奮してたね？
彼女: ゥゥ...ァ...
事務長: 私に見られながらオナニーして興奮したんでしょ？
彼女: ァァ...ぁ...あれは...違うんです...
事務長: 何が違うの？

胸を揉みながら片方がブラの中に入る。

彼女: アァ...ンン...
事務長: 何も違わない！君は私の前でオナニーして興奮しながら逝ってしまったんだ！
彼女: ゥゥィ...ヤメて...くださぃ...

両手がブラの中に！

事務長: だって凄く濡れていたよ！？アレは？？
彼女: ンアッ！...ウゥゥ...

両手で乳首を摘み上げた！

事務長: 正直に言わないと！乳首取れちゃいますよ！ほら！！
彼女: アア！！ンググ...イャャャ....

手が緩んだ

事務長: ちゃんと言いなさい！
彼女: ハァハァ...ゥゥ...
事務長: どうだったの？
彼女: ...こ...興奮...してしまいましたぁ...
事務長: なんで？どうして興奮しちゃったの？
彼女: それは...ンンッ！