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調教されてた彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教されてた彼女
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。
 
2020/03/06 15:34:35(dUsQnxMY)
337
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
その日は大学の同級生の家で年越しパーティーをすることになって
男女3人づつの6人で呑んだいました。
この6人は仲が良くいつものメンバーでした。
6人の中では唯一1組だけカップルがいてその他は友達でした。
夜8時頃に集合してピザとか食べてお酒も呑んで結構盛り上がってから皆んなで初詣に行って帰って来てまたお酒呑んで...
結局、皆んな夜中の3時頃まで呑んでいたんだと思います...
私もお酒強くないのに勢いで呑んでたからいつの間にか寝てしまっていたんです。


モゾモゾモゾモゾ...

下半身に違和感が...

ゴソゴソゴソ...

なに?...もぅ...ねむいのにぃ...

ススゥ...ペチャ...ペチャ...

...夢...?...なんだかぁ...きもちいぃ...

レロレロレロ...ジュルジュルゥゥ...

ンッ...ァ...え?...ナニィ...?...ダァメェェ...

21/03/27 17:36 (Wx7U90cL)
338
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ヌゥゥ...ジュルゥゥ...レロレロレロ...

!!...ナニ?...ヤッ!...

私は目が覚めて違和感のある方を見た!

圭一: シーっ!静かに!
彼女: !?
驚いた!私は下半身裸にされ友達の彼氏の圭一くんが股の間に顔を埋めていた...そして指が挿れられていた...
人差し指を口に当てシーって...された...

彼女: なっなに?ヤダ!ヤメて!ユッユミ起きちゃうよ!?

圭一: シーっ!声出すなよ!静かにしろ!
彼女: ぇ?...
圭一: こんなところ見られたらヤバいだろ?静かにしないと!

レロレロレロ...

彼女: ンンッ!
舌で突起を指で中を...
なんで?圭一くんが?私はパニックだったけど...躰は反応してしまって...

レロレロレロ...チュ...チュゥゥ...

彼女: ンンッ...ャァ...ァァ...ンッ...ンン...ンググゥ...
ビクビクビクビク...

こんな状況で逝かされちゃった...
友達のユミが知ったら...こんなのダメ!

21/03/28 08:34 (Z6euRtV0)
339
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
彼女: ハァハァ...ヤメて...もう...

圭一: なに言っての?自分ばっかり!ほら!コレ!
そう言って自分のモノを見せてきた!
驚いたのは圭一くんも下半身裸だった!

圭一くんは私の顔を見てニヤッとしてからモノを当てがってきた!

私はダメダメと首を振って拒否をした!
でも圭一くんはそんなの構わずに...

圭一: ぉぉ...狭いなぁ...
彼女: ンンッ!...ンーンー...

ダメって言ったのに...
全部挿れ込んでしまった...

彼女: ゥゥ...ダメダメ...ヤメて...

グン...グン...

彼女: ンンッ!...ンッ...
音がしないように腰を密着させて動き出した!

圭一くんが覆い被さってきた!
耳元で...
圭一: 締まりいいんだね!スゲー気持ちいい!

彼女: ャ...ャメ...ンンー!ンッンッ...

グゥン...グリグリ...グィン...

彼女: ンッ...ッ...ャ...ッ...ンッ...

圭一: どう?気持ちいい?
そう言って私の目を見つめた...

圭一くんはイケメンで有名な人で女子からモテモテだった...
そんな人に見つめられて...

圭一: 感じているの...可愛いね...

ゾクゾクゾク...

21/03/28 17:03 (D5oOw83b)
340
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
彼女: ダメェ...ヤメて...ンッ...
キスされて舌が入ってきた!

まるで私の理性を全部吸い取るような深いキスで...頭が真っ白になった...

そのまま圭一くんは腰を動かして...

圭一: ぅぅ...イクよ!

彼女: ンン...ンァ...グゥ...ンハッ...

同時に逝った...

圭一くんの精子が太ももに飛び散った...熱いのが伝わってきた...

圭一: スゲーよかった...オレたち相性いいんじゃない?

彼女: ハァ...ハァ...ヤメて...

圭一: ユミには内緒ね!2人だけの内緒!
そう言うとまたキスされて...

何故だかわからないけど...私も舌を絡めてしまった...

圭一くんはユミのいるベッドに戻り寝てしまった。

私は気不味くなり少ししてから部屋を出て帰宅した。

21/03/29 08:46 (NSBL3Lgz)
341
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
男: オレよりイケメン?
彼女: は?...それは...そうでしょ...そこ?

男: てめー!こうしてやる!
グゥリュン!グリグリグリグリ...

彼女: ンァァァ...ヤァァァ...
男: 男は顔じゃねーぜ!
彼女: ァァ...ハァハァ...
男: そうだろ?男は顔じゃなくて?どこだ?
彼女: ...ぇ...ぇっと...ォ...オチンチン...?
男: そうだ!男はチンコで勝負!
彼女: ...
男: ん?ちげーの?
彼女: たぶん...違うと思います...
男: マジか...クッソー!!
グリングリングリン...
彼女: アァッ...ゥゥ...アン...ヤァァァ...
男: ところで?圭一くんとはどうなったんだ?
彼女: ...そ...その後...何回か...誘われて...
男: やったのか?
彼女: ...はぃ...
男: どこで?
彼女: 彼の...家で...
男: ユミちゃんに内緒でやっちゃたのか?
彼女: ...ホントに...最低ですよね...私...
男: いや...サイコー!尻軽ヤリマン女サイコー!
彼女: ンンー!ヒドイぃ!
男: 酷いのは誰だ?この淫乱女がぁ!

グリグリグリグリ...

21/03/30 07:35 (mcHjqEZh)
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