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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
投稿者:
マナ
37
学院が冬休みに入り、クリスマスも過ぎた頃に涼子は桃百合ラインで特定のメンバーに召集をかけていた。 閑散とした学院の理事長室、重厚な造りの理事長卓に座る安曇の前に、涼子、美沙の両教師、附属大学4年のあかり、1年のゆうな、日奈子の5人が緊張の面持ちでソファーに座り安曇の発言を待つ…。 「予てより予告していたが…、性奴隷ステージが年末30日に開催される。今回もAV女優の愛華さんが取り仕切ってくれるそうだ…、前回盛況だったからなぁ…」 ニヤリと笑う安曇の姿勢に涼子と美沙は頬を赤らめて俯く…。 一方で日奈子はなぜ自分がここに呼ばれているのか理解出来ないまま不安げにゆうなの手を握っていた。 「桃百合…つまり私が所有する性奴隷としての参加布陣だが…、A班に涼子とあかり、B班に美沙と日奈子を充てる。異存ないな?」 「異存…ありません」 即座に涼子が答え、横で「B班…て…?」と声を詰まらせる日奈子に向き直ると優しく諭すように言葉を繋いだ。 「日奈子ちゃんは初めて参加ね…。私達が四半期に一度開催される性奴隷ステージに立っているのは知ってるでしょう?参加される旦那様方は各界の著名人で立派な方々…その方達が飼育する性奴隷を一堂に介して品評会みたいに愛でて下さるの…」 「性奴隷って…そんなにたくさん…?」 「数は決して多くはないけど…、中でも特級と認められた性奴がA班としてステージに上がることが出来るの。桃百合からは私や美沙先生、莉奈さんが出てるけど…、ステージキャパから最大5、6人のステージで、1人の御主人様からは2人までの出品になってるわ…、だから今回はあかりちゃん、前回はB班で参加だったから昇格ね」 あかりは俯いたまま、頑張りますとだけ小声で呟いた。 「それで…B班っていうのは…」 涼子は視線で美沙に説明を促す…。 「…私と日奈子ちゃんが今回一緒ね…、B班っていうのは…ステージ下で旦那様方の性処理を担当するの…、具体的にはステージを鑑賞されている方達のテーブル下に潜って…ただひたすら男性器を舐め奉仕する役目よ…」 美沙は自分で説明しながら身体の火照りを抑えられず、脚を何度も組み替えた。 「そんな…そんなことっ…出来ないぃ…」 「わがまま言わないのっ!立派な方々の性器を同時に複数ご奉仕出来るの…光栄なことよ?それに…御主人様の中には女性もいるわ…」 日奈子は絶句したが、桃百合メンバーのマゾ予備軍ともいえるピンク首輪であることの意味も勘案すると、受けざるを得ないと自分に言い聞かせる…。 高校生メンバーと違い、大学生で19歳になった今は成人として契約行為も可能と何か匂わされていたが、それがこのことだったのだ。 そもそも、メンバーでいたからこそ最愛のゆうなと共に附属大学に無条件で進学でき、レズ仲を深められている…。 真性レズの日奈子は処女こそ安曇に捧げたものの、将来的にゆうなとの結婚を本気で考えている以上、安曇の庇護を離れる訳にはいかない…。 「…分かりました、一生懸命ご奉仕します…ゆうな、これ裏切りとかじゃないから…」 「そんなこと分かってるよ、安曇様のご意向なんだから…しっかりね」 ゆうなは優しく日奈子の頭を撫でた。 「よし、ではたった今からお前達参加者は当日まで禁欲だ。今回は1年の最後で規模も大きいらしいぞ?恥をかかないよう打ち合わせをしておけ。ゆうなは私の相手だ、こっちに来い」 この会合の件を予め涼子に聞いていたゆうなは、返事をするやいなや安曇に飛び付いた…。 「ああん…安曇様ぁ…今夜は独り占め…ですよね?」 応接セットで打ち合わせを始めた4人をチラチラ見つつ、ゆうなは独占欲に浸る…。 「もちろんだ…禁欲のあいつらを前に思い切り乱れるんだ…準備はして来たな?スカートを脱げ」 「はい安曇様ぁ…昨日の夜から6回…です、どうぞ…お漏らしパンティを御賞味下さいぃ…」 ゆうなは奈々美の1代前の生徒会長だった。 学院でもここ近年類を見ない黒髪ロングの正統派美少女として全校生徒の憧れの的で鳴らしていたが、結局ゆうなを射止めたのは生徒会書紀の日奈子だったという訳だ。 桃百合の中では支配役の赤首輪であるゆうなも、安曇の前では従順な性奴隷に過ぎない…。 美少女の尿臭を好む性癖の安曇のため、ゆうなは何度も着衣お漏らしして黄ばんだ白いパンティを披露する…。 「大学生にもなって6回もお漏らしか…」 そう言いながら安曇は衣服を脱ぎ去ってビキニパンツ姿になると脚を拡げて立つゆうなの股間に陣取り、尿臭湧き立つパンティに鼻先をなぞらせながら美少女の恥ずかしい匂いを堪能した。 「い、如何でしょうかゆうなのお漏らし…」 「ふふん…いつもながらゆうなのお漏らしは格別だな…」 「ありがとうございますぅ…それでしたら…甘露を献上したく…」 「よし、いいだろう…跨がれ」 甘露…。 それはパンティ越しに濾過された聖水を指す桃百合の隠語…。 最下層性奴には直接飲尿を強いるが、安曇には甘露として献上されるのが習わしなのだ。 絨毯に座る安曇の顔を正面から跨いだゆうなは、後頭部に手を添えつつ目を閉じる…。 「…ん…んはあ…んん、ぁ…安曇様出ますぅ…」 跨ぐ美少女のむっちり白い太ももに挾まれ、パンティクロッチ部直下で大きく口を開ける安曇…。 ややあって黄ばんだクロッチ部が見る見る間に濡れて湿りが拡がり、その中心から金色に光る聖水がゆっくり口内に消えて飲まれた……。 甘露を献上し終えた美少女は、ビキニパンツに頬ずりしながら男性器を独り占めし、気の済むまで味わった。 その後は打ち合わせする4人のソファーテーブルに両手を突いて桃尻を突き出し、安曇の怒張を受け入れながら淫声を響かせ何度も絶頂の奈落に突き落とされる…。 その様は禁欲を命じられた4人にとって地獄そのものだった。 主人のおちんぽ様を目の前に、疼くワレメをパンティ越しにすら触れない禁欲の刑…。 言わずとも4人は性奴隷ステージを待ち望むしかなかった……………………………………………続
24/01/16 20:44
(MVfLsxmg)
投稿者:
マナ
38
そして30日…、性奴隷ステージの日がやってきた。 女性オーナーが所有するビルの最上階フロアで開催される会員制のステージは、以前ポールダンスショーが行われていた場所だ。 「さぁ着いたわ、開演は7時、それまでの2時間…今日は今年最後の特別会だから…B班は立食パーティーに参加される御主人様方のお供をするみたいね…」 安曇からこの日のスケジュールを聞いていた涼子が哀れむような視線を美沙に向ける…。 「…えぇ…聞いてるわ…。お供…要はステージ前の性奴隷品評会…、日奈子ちゃん…大丈夫?」 「もう…恥ずかしくて死にそうぅ…」 4人は車から降りると一端安曇と別れ、最上階フロアにある控室に入った。 妖艶な空気に満ちた室内では既に各性奴隷であろう女達が鏡に向かい、それぞれのランク分けに応じた指定衣装に着替えている…。 この日が初めての参加となる日奈子は、その光景を見てまざまざと現実味が増し、美沙の腕を掴んで離さない…。 「美沙先生ぇ…」 「大丈夫よ日奈子ちゃん…、ステージに上がるA班は立食パーティーに参加しないから脱がなくていいけど、私達は…さぁ準備しましょう?」 今更メイクという訳でもない美沙は空いているスペースに座ると、持参した大きなトートバッグを開いた。 「あらあら…さすが日奈子ちゃんは似合うわね。それに比べて…教師がその格好って…」 着替えの終わった美沙と日奈子を、普段通りのピッチリしたスーツ姿の涼子が蔑む…。 2人はこの日B班に指定された衣装…セーラー服を着ていた。 しかもそれは上だけであり、ブラの着用も許されていない…。 「…あんん…この歳でセーラーだなんて、衣装そのものが羞恥責めだわ…」 髪をポニーテールにまとめ直す美沙はそう言いながらも、今回ステージ上からB班に落とされた身分を既に愉しみ初めているようだった。 日奈子も不安げに周囲を見渡していたが、自分達以外にも徐々にセーラー服を纏う性奴が増えていく様子に安堵する…。 「あの…涼子先生、美沙先生…お久しぶりです…」 ふと、4人の背後に声をかける年増の女…。 「…ぁ…、美咲さん…!?」 ギョッとして振り返った涼子は女の姿を見て驚く。 女は全裸の上に全身麻縄亀甲縛りで、股間をキツく割る股縄の腰には皮鞭が差し込まれていた。 「美咲さん…御変わりないですか…?」 「…えぇ…先生方や安曇様のお陰で不自由なく…」 美咲は学院卒業生の母親…。 有名私立大学に進学した娘の、多額の奨学金が払えず困窮していたところに、安曇の助言で前回ステージの性奴隷オークションに出品されていた。 そこで39歳の美咲を落札したのは安曇も懇意にしているアダルトグッズメーカーの女社長であり、以後美咲は秘書兼グッズテスターを努めていたが…。 涼子と美沙は妖艶な表情を浮かべる美咲の変わりように内心驚いていたのだ。 「今日はその…こんな格好ですけど…愛華様のアシスタントを務めるよう社長に言われて…」 「…あぁ…そうなんですね、会社の業績も上向きだとか…確か美咲さんテスターを…?」 「はぃ…男性社員が女性向け試作品は全て私の身体を使って…、当然私…男性社員達のおちんぽ奴隷なんです、この歳になって毎日…ま、毎日…精液を頂いてるんですよ…先生方のお陰です…」 寂しく笑う美咲…、だがその表情は明らかに女として充実したものだった……………………………………続
24/01/21 23:00
(u8aNsXxb)
投稿者:
マナ
39
この日参加する主人は40名近くに及び、会を追うごとに盛況さを増しているのが分かる。 そのほとんどが自己の性奴隷を保有していたが、一概に性奴隷と言ってもピンキリであり、誰もが羨む美しい性奴はA班としてステージに上げることが出来る訳だが、当然その数は多くはない。 飼育するペットとして人前に出して恥ずかしくない程度の者はB班として、それ以下の者はこの会合にすら帯同させて貰えないのだ。 それ故、質に劣る性奴しか持たない参加者は、このステージの前座として行われる性奴隷オークションに期待を寄せている…。 オークションにかけられる新規の女達…。 会員の主人らはツテを頼りに金銭的に困窮する女を探し、風俗に行くよりは…とオークションを勧めるのだ。 今会次、オークションに参加するであろう女は3人いた。 控室の隅で居心地悪そうに下着姿で座る彼女ら…、オークションに出品される女は白い首輪を付けるので一目瞭然…。 その首輪には大きく〈1、2、3〉と数字が書かれた白いプラ札がぶら下がっていた。 午後5時前、ステージを取り仕切る女性オーナーが上半身セーラー服にパンティ姿で準備の整ったB班を控室の一角に呼び集めた。 その数は約20名弱…。 (こないだよりずっと数が多い…、年末の会はやっぱり大きいのね…) 経験のあるだけ美沙はまだ余裕の表情…。 「皆さん今日はよろしく。旦那様方は40名ほど参加されていますが…本番行為だけは禁止だから安心してね。このフロアに貴女達のトイレはありません。立食パーティー中は自分の主人に付いて回るけど…2足歩行を許可します。お触りはあるからそのつもりで」 トイレ無し、お触り有り…と聞いてザワつく性奴らを制して説明が続く…。 「はい聞いて。オークションは6時半から、メインステージは7時開演です。今回から…旦那様方の参加が多くなったから従来の円卓着座ではなく、立食パーティーからそのままの流れとなります。貴女達B班はステージが始まったら四つん這いになって、鑑賞されている旦那様方をお口で性奉仕しなさい。当然…働きが悪かったら鞭で打たれるからね」 (あふぅ…ステージは長いから…その間ずっとランダムにおちんぽ舐め奉仕…40人の…あぁいやぁ…おちんぽ40本だなんてぇ…) 聞き終えた性奴達は一様に同じ反応を示した。 鎮まり返り、俯きながらもじもじと股を摺りつつ、何日も禁欲させられたせいで早くもパンティにシミを拡げてしまう始末…。 「美沙先生ぇ…ううぅ…私知らないおじさんのおちんぽなんか…」 「シッ!…おじさんじゃないわ、御主人様方よ…。大丈夫、初めのうちは私と一緒に周りましょう、立派なおちんぽ様を…たくさん…んふうぅ…」 不安げな日奈子の手を握りつつも、美沙は想像しただけで軽くイキそうになった…。 「さぁ時間ね。こっちの扉から会場入りするから…1人づつ私の前に来なさい。先ずは…」 赤いドレスを着た女性オーナーは手近にいた娘の腕を掴んで引き寄せた。 「ふふ…セーラー服似合ってるわ、この格好は需要高いから。それにしても…奴隷の分際で下着なんて何のつもり?」 オーナーは皆に聞こえるようにたしなめると、いきなりパンティを引き下ろした。 「ああんっ!あ…ぁあ…そんな…」 「立食パーティーは品評会でもあるの、こんなもの要らないわ。それと…」 続けざまにオーナーはセーラー服の前裾を掴むと、クルクル内折に首元まで捲り上げてしまった。 「ふふふ…これでいいのよ性奴なんか。いい格好になったじゃない、内股濡しても拭けないからね?」 長袖セーラー服の裾は超短に巻き上げられ、ノーブラの乳房は剥き出し、下半身も白いソックス以外何も身に付けない娘はあまりの羞恥に泣きそうになっていた………………………………………………続
24/01/22 19:43
(2QansHjf)
投稿者:
マナ
40
B班の女達は1列に女性オーナーの前に並び、一様にパンティを剥ぎ取られ、乳房を剥き出しにされるとカーテン向こうのメイン会場に入っていった。 「美沙先生ぇ…あんな格好で人前になんか…うぅ…」 「何を言ってるの…日奈子ちゃんも露出癖あるでしょ…莉奈様から聞いてるのよ?ここは公然と…恥ずかしい姿で歩けるの。楽しまないと損よ?」 美沙は緊張からフルフル震える美少女の肩を抱きながら列を進んだ。 総勢20名近くの性奴隷…、こんなもいたなんて…。 ここの女達皆が多くの男達に雌犬として辱められ、品評会のごとく晒され、そして鳴きながらおちんぽ奉仕する…。 高まる期待とマゾ性に美沙の裸体は奥底から悪寒のような震えが止まらず、傍目からもパンティ染みを色濃くしていた。 そして列が進み、美沙と日奈子の番になった。 B班の中でも美人さが際立つ美沙に女性オーナーは直ぐに気付き、無遠慮に周囲に聞こえるように話しかける…。 「あらあら、貴女確か…美沙さんよね?前回はA班だったのに都落ちってとこかしら?可哀想に…、それともたくさんのおちんぽ奉仕で嬉しいのかしら?うふふ…」 「あ…あの…そんなことは…」 否定しかけた美沙のパンティが乱暴に剥ぎ取られた。 「そんなことは?ウソおっしゃい!何なのこの恥ずかしいシミは?ぬるぬるじゃない、さすがステージ経験者ね、アハハハっ!」 後列の女達に濡れパンティをかざされ、自我が崩壊する…。 「んはぁ…すみません、はぁ…はぁんん…」 たくし上げられるセーラー服が形の良いDカップを彩り、続けざまに日奈子のパンティも剥ぎ取られた…。 「はぁ…はぁ…日奈子ちゃん行きましょう…」 2人は手を取り合ってメイン会場に入った。 会場は壁沿いに軽食とドリンクを乗せたテーブルが配置され、前方ステージから伸びる花道を介してホール中央に円形ステージがあるポールダンスショーによくあるタイプだ。 その会場ドアから入室した2人が見る光景…、参加者…つまり御主人様方は皆一様に白いバスローブを羽織っていて、会場のあちこちで談笑している…。 「ぁ…あああ…、あひぃぃ…」 これ程大勢の前に裸を晒したことのない日奈子は引き攣って浅い呼吸になり、早鐘のように心拍が上がった。 「あはぁ…はぁあぁ…、早く…安曇様のところに…」 好奇の目を集中砲火に浴びながら美沙は日奈子の手を引いて安曇を探し歩く…。 「安曇様…お待たせしました…」 「くくくっ…美人教師のセーラー服も悪くないな?日奈子も似合ってるよ。ここに集う連中は紳士淑女だ、心配しなくていい…たっぷり恥をかいて愉しめ」 そう言いながら安曇は肩に掛けていた鎖のリードをカチャカチャ…と首輪に繋いだ。 周囲にも徐々に主人が持つリードに繋がれる性奴隷が増えていき、会場内は異様な熱気に包まれていく…。 「これはこれは…、これ程美しい性奴を2匹も…さすがは安曇さんだ」 安曇の周囲には直ぐに数人の輪が…。 「いえいえそんな…、そらっ、皆様にご挨拶しないかっ…」 ホシュっ!ピシッイィ…!ピシッイィ…! 尻に鞭入れされた美沙は直ちに両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで惜しげもなく美スタイルを披露する…。 「うふぅ…安曇様の性奴隷…美沙ですぅ…、と、都内の女子高で…国語の教師を努めています…」 そして隣の日奈子に目で促す…。 「あああ…、くふぅ…ひ、日奈子です。大学1年…19歳…ですぅ…」 個人情報を曝け出すのは予め会則で決まっていた。 リアリティーさを追及する為だが、晒したとてそれを事後わざわざ追う者など会員にはいないのだ。 「ほほう…教師がこんないやらしい身体を?」 「こっちの嬢ちゃんは男好きする身体つきだなぁ?」 周囲の男達が手にした愛用の乗馬鞭で尻や胸を撫で始めた。 「…はぁんん…ぁあっ!うふぅ…ありがとうございます…」 お触り有り…とはいえ、他人の所有物に素手で触る者はいなかった。 男達は間合いを詰めながらも敏感な乳首や尻穴、そして股に鞭先を入れながら小刻みに震わせて反応を愉しむ…。 「はああんんっ…んふうぅ…き、気持ちいいですぅ…」 美沙は伸びてくる鞭先を受け入れるかのように少し股を開いた。 「2人ともキレイなパイパンだ…、おおぉ…」 「いやらしい雌犬だ…、これで男子高だったら大変なことだぞ…?」 自発的に脚を開いた美沙の股間に複数の鞭先が入り乱れ、ぬらぬら濡れて光り糸を引く…。 「あぁ…あああ…いいですぅ…、美沙は…変態教師ぃ…」 「変態教師?どう変態なんだ、言ってみろ!」 「はいぃ…、美沙は…ノーパンミニスカで授業したりぃ…、はぁあぁ…ブルマで部活指導を…あああ…」 「なんて変態行為を…教師のクセにっ…」 濡れた鞭先が乳首を弾いた。 「んひいいいぃ…っ!」 「もしや嬢ちゃんは変態教師の教え子か?なら…この味を覚えている…ひひっ…」 別の男は美沙の股間を弄った鞭先で日奈子の唇をなぞる…。 「ん…んふうぅ…あむぅ…、お、覚えていますぅ…」 舌を出して舐める日奈子にドッと周囲が沸き、嘲りの言葉が飛び交った…………………………………続
24/01/25 20:53
(jF/CWB6V)
投稿者:
マナ
41
安曇の性奴隷、美沙と日奈子はB班の中でも特に人気を集め常に人集りができていた。 2人は女子高でレズ仲であることがバレてしまい、教師と生徒の熱烈なレズキスを披露しながら、四方から股間に伸びる鞭先に腰を悩ましげに振る…。 「あんん…先生ぇ…こんな、すごいことにぃ…」 「はぁ…はぁ…いいのよ日奈子ちゃん、御主人様方にたっぷり裸を愛でて頂くの…、後で…後でご褒美の…皆様のおちんぽを…全員のおちんぽを…うふぅっ、イキそう…ですぅ…」 日奈子はいつもながらの美沙とのキスで幾分緊張が和らぎ、そして美沙はクリを擦る鞭先に堪らず脚がピンと張って震えた。 「…あひぃ…あ…?…あああ…もう少しぃ…」 禁欲の果てに全裸を晒す雌犬達は、会場のあちこちで濡れた股間を鞭先で弄ばれていたが、イキそうになるとその弄りは止められてしまう。 この会合において、イキ恥を晒していいのはステージ上のA班だけであり、その他はあくまでアシスタントの立場上イク権利などなかった。 (あうぅ…これじゃ生殺しだわ…おちんぽは舐めれるけど…イケないなんてぇ…) 前回夏のステージに上がった美沙は、ステージとは対照的な役割に戸惑いつつも、これから始まる一夜に40本ものおちんぽ舐め奉仕に心奪われ夢見心地になっていった…。 時間が進むにつれ、会場内には湿った鞭音が響き出していた。 安曇所有2匹の性奴隷による濃厚なレズキスにあてられた他の主人らが、自己の雌犬を他の雌犬に引き合わせていたのだ…。 お互い初対面の雌犬どおし、たどたどしく舌を絡めるが、気が入っていなければ激しく主人に尻を鞭打たれる…。 リードに繋がれたまま、キツく抱き合って濃密に唾液を交換しあう雌犬達の尻に鞭が入り、その度に鳴きながらも内ももには悲哀の蜜が垂れ伝う…。 オークションが始まるまであと30分…、会場内に女性オーナーの声が響いた。 「宴もたけなわかとは思いますが…ここで雌犬専用便器を設置いたします。今だけですので…どうぞご利用を」 その声と同時に、隣の控室から全裸緊縛の女が大きな金ダライを携えて入ってくると、女性オーナーの味元に置いた。 「何をしているの…さっさと準備なさい?雌犬達はおしっこ我慢してるはずよ」 「うぅ…今直ぐに…」 小柄な緊縛女は置いたタライに片足づつ入ると、かしこまって正座し、ゆっくり上を向いて口を開けた。 それを見た周囲の男達は意味を理解し、異様な盛り上がりとともに即座に雌犬達が1列に並ばされる…。 「貴女達、オークション以後はトイレ出来ないから今だけ特別よ。この年増女は飲尿奴隷…遠慮しなくていいのよ…んふふ…」 オーナーは正座する美咲を後ろ手に縛ると、最前列の雌犬を呼び寄せた。 「あの…ごめんなさい、ごめんなさいぃ…」 生身の人間を便器として使用する…、しかも年上の女に。 贖罪の念に震える雌犬の肩を抱き、大きく便器を跨がらせてワレメを美咲の口に充てがい、後頭部に手を置かせる…。 「使用方法はこうよ。後が支えてるから手際良くやりなさい」 「あぁ…ああんっ…うっ…くうぅ……」 雌犬のワレメにねっとりと美咲の舌腹が滑り、これまでの辱めで溜まったぬるぬるが纏わり付く…。 それだけでイキそうになるが、後からの折檻が怖い女は美咲の頭を股間に強く押し付けた。 「ん…はぁんん…おしっこ出ますぅ……、ぁ……………」 ジョゴボボぉ……ジョボォ……………………… 衆人監視下での直接飲尿…。 美咲は喉を鳴らして熱い尿を飲もうと努力した。 しかし、勢いがありすぎて口から溢れてしまい、顎から首筋、そして緊縛された裸体に幾筋も流れ落ちてしまう…。 雌犬の列は長かった。 1人が終わると間髪入れず次の女が跨ぎ、強制的に口内に放尿が繰り返された。 (ふごっ…ぐふっぐふっ…、んああ…若い娘達の便器にぃ…うぼぉっ、飲めない…もうこれ以上飲めないぃ…) 何人も続くと飲めたのは最初の一口だけで、後は口で受け止めつつ盛大に溢れていき、全身浴尿状態になった。 生暖かい感触が膝下を満たしていき、菱縄に染み込んでいく…。 そして美沙の番になった。 (美咲さん…どうしてこんな…) かつての教え子の母親…、聡明でありながら娘を進学させるため昼夜問わず働いていた賢母が…。 「ごめんなさい美咲さん…」 (あぁ…美沙先生ぇ…美咲はこんなマゾ女に…、せめて…気持ちよく…) 躊躇いがちに跨いだ美沙のワレメを、美咲は一気に舐め吸い付いた。 「あああ…っ!?だめよ美咲さんっ…あっ…ちょっとぉ…あぁダメダメぇっ!あぁイクイクイクぅ…っ!」 ジョボボ…プシャアアアァ…ブジュジュロロォ… 強く押し付けた頭を挟んだまま、美沙の桃尻が何度も痙攣して小刻みに跳ねた。 あっという間の失禁イキ…。 イッてはならぬという掟を瑕疵た美女の失態に、鑑賞する数十の男根はビキニパンツの中ではち切れんばかりに蠢いていた………………………………………………続
24/01/28 16:29
(WlsTuEDc)
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