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羞恥女学院【第7部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者: マナ
羞恥女学院【第7部】
1
秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。
総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。
その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。
1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。
「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」
財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。
「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」
夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。
28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。
理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。

そして午後7時前…。
3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。
涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。

「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」
涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。
桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。
理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。
この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。
40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。
桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。
もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。

自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。
涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。
桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。
赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。

「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」
すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続



 
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
32
投稿者: マナ
32
その後夕食をとった2人は歩いて恵那のマンションに入った。
「可愛がってあげるけど…自分の身分を忘れないようにね」
リビングに通されると直ぐ上半身にまた麻縄が掛けられ、首輪もつけられたあかりは今夜の責めの期待から深々と土下座して頭を下げる…。
「恵那様…今日は寛大にも助けて頂いてありがとうございます…恵那様の雌犬としてご奉仕します…」
「そうね…言う事聞けば腰が抜けるほどイカせてあげるし…、あの店もまた露出遊びで使っていいわ」
ブーツで蒸れた足指を舐めさせる恵那は既に全裸になり、スマホをいじっていた。

「今日は初日だから…たっぷり2人で密レズもいいけど、あいにく先約もあってね…、もう一匹マゾ奴隷を呼んでるから」
「…もう一匹…?…マゾ奴隷ぇ…あ…はぃ…分かりました…」
(あぁやっぱり莉奈様みたいに何人も囲ってるんだ…はぁんんいやぁ…私その娘と2人でぇ…)
見ず知らずのマゾ女と共に、今日会ったばかりの調教師にかしずく…、想像しただけであかりの股間はジュクジュク疼いてしまう…。

それからほとんど時間をおかず玄関のチャイムが鳴った。自分を捕獲するしないに関わらず、元々この時間に呼んでいたのだろう…、あかりは色々考えながらも初対面で裸ということに引け目を感じ、リビングソファーの隅でじっとしていた。
「…時間通りね、支度してくるからあかりは待ってて」
そう言い残して恵那は玄関廊下に通じるドアを閉めて出ていった。

パシイィっ…!パシイィっ…!
突然廊下の方から響いた鞭音にあかりはビクっと見をすくめた。
(うぁ…もう始まってる?…あぁウソ…)
来たばかりの、自分以外の雌犬がもう鞭打たれている…、ドクンドクンとあかりの心拍が上がり、乳首も固く尖ってくる…。
ガチャ……
リビングのドアが開くと、予想通りマゾ奴隷が四つん這いで入室して来た。
恵那が首輪に付けた太い鎖と鞭を携えて…。

「ヒイィ…っ!?……」
あかりは入ってきた性奴隷を見て呼吸が止まった。
大きく太った身体に黒い全頭マスク…。

「ふふ…ビックリしたみたいね?これ…私が飼育してる雄犬よ、すごいでしょ?」
「うぁ…あぁ…雄犬……?」
面食らうあかりは身体が動かない…、桃百合でレズ調教に慣れていたあかりはマゾ奴隷と聞いて勝手に女だと思い込んでいただけ…。
「大丈夫よ、マスクで目は見えないし、勝手に喋ることもないわ。私の言う事は何でも聞くの」
パシイィ…っ!
「グフウぅ…っ…」
鎖を引いて振った鞭が雄犬の尻を打ち、くぐもった嗚咽を漏らす…。
目が見えていない…、それを聞いたあかりはオドオド立ち上がって恵那の後ろに回った。
(うわぁあぁ…すごい、これってM男ってやつ…初めて見た…)
四つん這いの雄犬の肌はむっちり白く、歳は20代後半のような印象…。
「どう?もう2年くらい調教してるの…」
「はぁ…あの…すごいです…」
答えながらあかりは雄犬の下半身に注視していた…、やや太り気味の雄犬は、正面から見て全裸かと思っていたが、むっちりした下半身には女物のパンティが食い込んでいたのだ…。
「あぁコレね?このマゾ豚の趣味なのよ、ネットで女の子から使用済みパンティ買って、汚れ舐めて発情するの…もちろん逐一報告させてるけどね?」
そう言って高らかに笑う恵那の足元で、雄犬は羞恥にむせび泣く…。
「このパンティ…、先週愛知の娘から買った物ね…汚れはちゃんと舐め取ったの?」
パシイ…っ!
鞭先がパンティ尻を打ち抜き、雄犬はくぐもった声で何度も肯いた。

「…ところで…なんで2本脚で立ってるの?あかりは雌犬でしょ?」
「…ぁ、あの…やっぱりですか…」
「当たり前でしょ?四つん這いになって尻突き上げなさい!」
パシイィっ!パシイィっ!パシイィっ!
雄犬の横で四つん這いになった桃尻に即座に仕置きの鞭が入り、あかりの悲鳴がリビングに響く…。
「鎖付けないと自覚ないみたいね、待ってなさい」
恵那はあかりを残して玄関横の部屋に出て行った。
「グフウ…フゥ…フゥ…フゥ…」
(あぁいやだあぁっ!雄犬興奮しちゃってるぅ…!)
あかりにとっては恐怖でしかない…、いくら調教済みとはいえ、あかりの男性経験は理事長の安曇しか知らないのだ…。
戻って来た恵那に雄犬と同じ鎖を付けられたあかりは、この先恵那の気分次第でどうなるか分からない恐怖に怯えていた………………………………続


24/01/06 23:59 (h8oWcukq)
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投稿者: マナ
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「うふふ…この雄犬が怖いの?可愛いわあかり…、大丈夫よ、莉奈さんの借物なんだからそこまで酷いかとしないわ」
その言葉を信じるしかないわけだが、横に四つん這いで並ぶ雄犬の頭は捩れて自分を向いたまま荒い呼吸に喘ぐ様を見ていては気が気でない…。
「まぁはしたない…このバカ犬あかりの匂いに反応して発情しちゃってる…ふふ…犬は目が見えなくても鼻が効くのね」
「フグウぅ…フウぅ…フウぅ……」
雄犬はあかりの声や体臭から、自分の主人より若い女だと勘づいていて異常な発情を示し、全頭マスクから覗く分厚い唇と鼻の穴が気持ち悪く蠢かしていた。
恵那は2本の鎖を持ったまま尚もその状況を愉しんだ。
「バカ犬?あんたの横にいる雌犬、全裸なの。22歳の可愛い娘よ?」
「フグウウぅ…っ!フグェ…フグェ…」
全身を打ち震わせる雄犬は吠えながらカクカクと腰を振る。
その様はまさに性獣そのもの…。
「アハハハっ!サカっちゃって腰振り?ほらチンチンは?雌犬にあんたの性器見せなさい」
ホシュっ…ピシャアァ…っ!
鞭の痛みに反射的に膝立ちになってチンチンポーズを取る雄犬…、その下半身にはめり込む使用済みパンティからズル剥けちんぽが飛び出てぬらぬらヨダレを垂らしていた。
(………!?…うああぁ…ちょっといやだぁ…)
主人である安曇以外のちんぽを間近に見るあかりは動揺し、しかし目が離せない…。
「どう?中々立派なモノでしょう?」
一般的なサイズよりもデカいちんぽを自由に躾け、我が物にする恵那は女として得意げに鼻を鳴らす…。
そして恵那は味わせてあげると上機嫌に雄犬をリビング床に仰向けに寝かせた。

「ほらぁ…もっと顔近付けて…見てほらビンビン…」
「はぃ…すごいですぅ…」
「どっかのバカ女が売った使用済みパンティから…こんなに勃起して惨めよねぇ」
「はぃ…女の子の匂いと…おちんぽの匂いが…あぁいやらしいぃ…」
「んふっ…あかり可愛いぃ、ほらぁ…キスしながらちんぽ味わうの…」
「…あぁんん恵那様ぁ…はぁ…んんん…んふぅ…んん…」

大の字に投げ出された雄犬の両足にそれぞれ跨り、甘いキスで雄犬ちんぽを挟みながら舌や唾液を交換しあう2人…。
あかりはいつしか恐怖心を忘れ、久しぶりの男性器に心を許していた。
そうするうちに恵那がモゾモゾと体位をズラしながら雄犬の身体を69に跨いだ。
「喉乾いたでしょ…いつもの、しなさい」
主人の静かな命令に雄犬は両手で恵那の尻から腰を抱き込むと、股間にマスク頭を埋める…。
「あひぃぃ…はああんんっ!あ…あかりよく見てて…こうしてちんぽ舐めながらぁ……クンニさせながらぁ…あはぁんっ…、おしっこ飲ませるのが最高なのよ?」
「あああ…恵那様ぁ…」
ズリュリュ…ズチュ…ズチュ…ズチュ…
全頭マスクの黒いゴム塊が股間で小刻みに揺れながら卑猥な音が響き、ガッチリ腕にロックされた恵那の白い下半身は力無くダラリと弛緩していった。
「あはぁ…んん、出るぅ…」

「次、あかりもやっていいわ…始めは緊張するけどね、コツはちんぽを口いっぱいに咥えて、そしたらおしっこ出しやすいから…」
あかりは言われた通りにするしかない…、恥ずかしいのはおしっこではなくワレメを全開に見せ付けるほうなのだが…。
躊躇して身体を恐る恐る跨ぐあかりの下半身を、雄犬は素早くロックして猛然とワレメにしゃぶりついた。
「いや待って、待ってぇっ!ああああぁ…っ!…」
悲鳴と共に強烈なバキューム音が響き渡る…。
ちんぽを咥えるどころではなかった。
22歳の、若い初物に興奮しきった雄犬…。
「あらあら…こうなると抑えが効かないのよぉ…おしっこ出るまでイキ狂いなさい?アハハハっ…」
「え、恵那様ぁ…っ!いやあぁ…っ!」
もはやどうしようもない…。
あかりは片手でちんぽを掴みながら激しく動く腹に乳首が擦れ、そして下半身を蹂躙されていく…。

恵那の満足気な鑑賞の下、あかりは連続して2回絶頂に突き上げられ、3回目の絶頂でイキながら失禁して果てた…。

「イカせてあげたのよ?お礼は?」
「…ありがとう…ございます…恵那様…」
2人はまたねっとりとしたちんぽ舐めに没頭していた。
強制排尿イキですっかり弛緩したあかりはだらしなくちんぽ液を啜りながら恵那の舌や唇も夢見心地で甘受していた。
「このちんぽ…欲しいんでしょ…挿れたいんでしょ?」
しかし、恵那のその誘いには理性が働き、御主人様に悪いからと安曇に操を立てる…。
「あらそう…残念ねぇ。じゃあ今日は後ろね」
恵那はあっさりと拒否を受け入れたが…。
「…後ろ……、え…?」
たじろぐあかりに、どうかしたの?と言わんばかりの恵那は静かに微笑んだ…………………………………………続
24/01/09 20:13 (6mENRfgB)
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投稿者: マナ
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完璧にマゾ犬として躾けられた男は従順に恵那の指示に従い、リビング床に正座していた。
そこに恵那は大きなワイングラスを2つ持って来ると、「聞いたでしょ?今日は特別に2人とも後ろよ…、準備しなさい?」と妖艶な笑みを浮かべながら肩幅に脚を開いて立った。
「あ…あの…恵那様何を…?」
今日は後ろと言われ、アナルセックスを覚悟するも恵那の行動に理解が追いつかない…。
「何って…アナ洗よ?このバカ犬は挿入しか頭にないから、準備は自分でさせるの。当たり前でしょ?」
「…洗浄…ですか…、でもそれだったら…」
シャワー浣腸などならバスルームで…と言いかけたあかりを恵那は高揚した口調で遮った。
「シャワー洗浄は後で自分でするわよ…、その前にってこと。そこで見てなさい、同じことさせるからね?」

たじろぐあかりが見守るなか、雄犬はワイングラスを手に取ると股を開いて立つ恵那の股間に正面から正座し、ゆっくり手探りでグラスを尻穴付近に充てがい、舌を突き出してワレメを舐め始めた。
(あぁウソでしょ…、そんなことっ…)
恵那はあかりを見つつゆっくり腰を前後に振りながらうっとりとワレメに這う舌を堪能する…。
「うふぅ…んん…いいわぁ…、あぁんん…ちゃんと見てるぅ?」
雄犬の舌はほとんど動くことなくワレメに張り付き、口を大きく開けたまま…。
(あああ…おしっこ待ってるんだわ…、そしてあのグラスにぃ…)
これから恵那がしようとする事…。
アナ洗の前に、雄犬を便器として先に排泄する…。

「…うふぅ…あああ出そうぅ…うんち出そうぅ…、んひいぃ…あああっ…出るぅ……」
ビジュジュ……っ!
雄犬の口内に鋭く少量の尿が迸るとほぼ同時…。
その顎にくっつけて構えるワイングラスに不浄の塊がムリムリと溜まっていく…。
「ングぅ…グホっグホっ…」
「んひいぃ…溢したら承知しないから、あああ…まだ出るぅ…っ!」
マスクで目が見えていないはずの雄犬は、激臭に咽ながらも器用にグラスを捧げ持ち、便塊を受け止めていた。
(うああぁ…すごい、すごいぃ…っ…)
妖艶な美女が醜い雄犬を便器として使う様は、あかりに衝撃を与えると共に言いようのないゾクゾクゾクとした悪寒をもたらす…。
恐らく今まで何度も調教を繰り返した賜だろう…、雄犬はまったく溢しもせずに全てをキレイにグラスに受け止めていた。

「んふふふ…さぁほら構えて、頭に両手添えて固定していいから…そう、あぁんんあかり…おしっこもうんちもたっぷり出すのよ…?」
あかりのワレメに雄犬の舌が充てがわれ、2杯目のワイングラスが添えられた。
あかりの背後からは恵那が抱きついておっぱいを弄り、首筋を舐めながら排泄を促す…。
「あぁこんなこと…あああ…」
「出来ないなら浣腸するわよ?」
「か、浣腸はイヤですぅ…うぅ…」
「なら自分でうんち放り出すのね…」
何処かで聞いたことのあるセリフ…。
自然排便を強要されることほどマゾ女に効くものはないのだ…。
「ひゃうぅ…!?…ん…んん…」
時折雄犬の舌が溢れる蜜を舐め取りつつクリを弾く…。
「ちゃんと自分で実況しながらするのよ?ほら…見ててあげるから…」
「ううぅ…はぃ…分かりました恵那様ぁ…、あかり…うんちします…」
甘美なマゾ調教に酔うあかりの下半身はイキみに震える…。

「はぁ…はぁんん…おしっこ出るかも…ですぅ…」
「いいのよ出して…雄犬はいくらでも飲めるから…」
「…はぃ…、ん…んふっ…!」
ビュル…ビュルプシャアアアァ……………………
「あぁっ!またたくさん…」
「んひいぃ…っ!あぁいやんん…っ…」
放尿するそばから喉を鳴らして飲尿され、セットでワレメの残尿を啜られる…。
「あぁいやぁ…すごいぃ…はあ…はぁ…はぁ…」
「さぁほら…うんちして…雄犬に申告するの…」
「んはあ…あぁだめ…ああんっ、ん…んんん…あ…?あぁ…うんちぃ…うんちするからぁ…受けてぇ…」
不浄の予感…。
確実に出てしまう予感…。
その確信が高まるほどにワレメの蜜はぬるぬると舐め取られ、イキそうになりながら排便を迎えた。
「ふんんん…っ…あ…ああんいやぁっ、うんちぃ…うんちしてしまいますぅ…っ!」
ゆっくり尻穴を押し拡げた極太の便塊は、後戻りできない羞恥をあかりに与えつつワイングラスのそこに着地する…。
「あんん…あかり臭いぃ…、なんてモノ放り出すの…恥ずかしい娘ねぇ…よくこんな臭いモノを…」
「あああ…っ、言わないでぇ…っ!ヒイィっ…あぁうんち出るぅ…っ!…あああああああ……………」
ブリっ、ブリブリっ…ブリリぃ………………
手にするグラスの重みと匂いを感じながら雄犬が高速で舌を舐め動かし、あかりは堪らず仰け反りながらスローモーションのように絶頂を迎えた…………………………………………………続
24/01/10 20:20 (89PpGl7Z)
35
投稿者: マナ
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汚物を自分で排泄した2人はシャワーを浴びながらお互いにシャワー浣腸で洗浄し合い、一糸まとわぬ姿でベッドルームに向かった。
その間「待て」を指示された雄犬はリビング床にうずくまり、荒い呼吸でひたすらお預けを食らっていた。
「あんん…可愛いあかり、ほら来て…」
「…恵那様ぁ…」
ベッドに横たわるなりあかりは全力で甘える…。
ただでさえ恥ずかしい自然排便…、加えて脱糞イキまで披露してしまった…、この上ないマゾっぷりを知られた今となってはもうすがるしかないのだ…。
自分の胸に埋もれて乳首を咥えるあかりを抱きつつ、恵那は密かにほくそ笑んでいた。
店での露出調教から盟友の莉奈と仕組んだ罠…。
その盟友から排便調教まで依頼されていたのは言うまでもなかった。

「恵那様ぁ…出来ればその…、このまま朝まであかりを虐めてください…、あの雄犬、怖いんですぅ…」
雄犬ちんぽを舐めたとはいえ、安曇しか男性経験がない桃百合のあかりは本能的にレズ行為を求めた。
「んふふふ…怖いの?でもねあかり、あの雄犬は犯りたくてしょうがないのよ…はぁ、あのビンビンちんぽ、はぁ…私達に挿れたくて…」
「い、いやですぅ…挿入なんて…」
「だめよあかり…、はぁ…はぁ…、挿入はお尻だけにしてあげたんだから…、ほらローション入れてあげる…」
先の丸まったローション注入器を手に嫌がるあかりの尻穴、そして自分の尻穴にもたっぷり交互に潤滑ゼリーを充填していく…。
「ん…んふっ…これでいいわ、私達これから…あの雄犬に犯されるのよ…、はああんんっ…」
「お、犯されるって…?」
「…レイプさせるのよ…私の命令でね?」
「レイプ………………っ!?」
目を見開き絶句するあかり…。
Sでもあり、Mでもある恵那は散々雄犬を虐めて我慢させ、従順に従った対価として自らを襲わせて愉しむ性の探求者…。

パンパンっ!
恵那の乾いた掌打ちが2回響き、それが合図だった。
乱暴にベッドルームの扉が開き、唸り声を発しつつ雄犬が乱入して来る…。
「ヒイィっ!?」
恐怖に引き攣るあかりが目にしたのは2本脚で立つ全裸の男だった。
マスクも使用済みパンティも取り去った雄犬の素顔は、興奮しきって目が血走る性獣…。
「イヤイヤイヤぁっ!ヒイィっ離してぇっ!」
「あぁっ…あかり逃げてぇ…」
反応の遅れたあかりは足首を掴まれた途端ベッド上を引き摺られ、シーツを引きながら抵抗する身体ごと仰向けに押し伏せた。
この時初めてレベル違いの美女である事に気付いた雄犬は強引に唇を奪い、舐め啜りながらその巨躯であかりを押し潰す…。
(グブウぅ…いやだいやだいやだぁ…ああああ…)
力で叶わない絶対的な絶望感の中、太ももに触る熱い男根が徐々に股を侵入して来る…。
「あああ…あかりが犯されちゃうぅ…ああんっ…はああんん…っ…」
ベッドサイドに逃げていた恵那は自分のワレメをグチョグチョイジり鑑賞に耽ている…。
(いいいぃ…おちんぽがぁ…前はダメぇ…、ぁ…あああ…お、お尻ぃ…………っ!…)
熱く滾る亀頭が股間の粘膜を何往復かなぞった後で、的確に尻穴を捉え侵入が始まった。
(お尻ぃ…ちんぽ入っ…て、うっ…くっ…うああぁ…入って…くるぅ…、んふううああぁ…っ!)
尻穴を押し拡げた亀頭は、入口を通過してしまうと後はすんなり奥へ奥へと侵入した。

ズッポリ根本まで咥え込み串刺しにされたあかりはベッドサイドに立ち上がる雄犬にしがみつく形でそのまま抱え込まれた。
首筋に両手を回し、尻穴を貫かれたあかりをゆさゆさ揺らしながら雄犬は恵那をも追い詰めていった…………………………………………………続



24/01/13 04:28 (SaqktFqZ)
36
投稿者: マナ
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女2人の力をもってしても敵う相手ではなかった。
あかりの尻穴を串刺しにしたまま恵那をベッドサイドの床に押し潰し、2人まとめての蹂躙が始まる…。
「あああ…ぐひいぃ…お尻、お尻におちんぽがぁ…」
「ああぁ…あかり耐えてぇ…あひぃぃいいいぃ…っ!」
パアンっ…!パアンっ…!パアンっ…!
巨躯で狭いベッドサイドに押し込み、身動き出来なくなった2つの桃尻を雄犬は強烈な平手打ちでスパンキングしだす…。
見る見る間に赤く腫れ上がる尻肉が左右に派手な音をたてながら吹っ飛び、逃げることも叶わない中での暴力行為にマゾ性が昂る…。
パアンっ…!パアンっ…!
「痛いいぃ!…ぶたないでぇ…、あぐうぅ…ぅ…」
深々と突き刺さっていた怒張がゆっくり引抜かれると、今度は無理やり拡げた恵那の尻穴に埋め込まれた。
「あぎいぃ…ふ、太いぃ…っ、ああんっ…あああ…」

もはや雄犬の言いなりだった。
2人は並んで四つん這いになり、桃尻を高く突き出して全面的に受入姿勢を強いられていた。
雄犬の肛虐はねちねちとしつこく繰り返され、交互に尻穴を激しいピストンで突き上げていく…。
この間、ジクジクと疼くワレメには一切の刺激が与えられず、肛姦のみでイカせるべく雄犬は狡猾に腰を打ち付ける…。

そんな永遠とも思われた肛虐の果て、雄犬は恵那の尻穴を貫いたまま抱きかかえるとベッドに座り、強引に股を開く…。
背面座位で尻穴貫通された恵那の裸体は汗ばんで官能に震え、あかりの顔前にワレメがバックリ割れて晒された。
犬のようにただ唸るだけの男の視線が何か訴えるようにあかりを見下ろす…。
「はぁ…はぁ…あんんぁ…分かりましたぁ…」
雄犬の思惑を汲み取ったあかりは、雄犬の臭い陰のうを舐め回し、続けざまに結合部からぬるぬるワレメまで狂ったように舐めて蜜を吸い取った。
「あかり、あかりぃ…っ!」
肛虐ピストンだけではイカないと見た雄犬は、相手にワレメを舐めさせながら裸体を抱えてゆっくり怒張を入口付近まで抜き、そして手を離し自重で一気に根本まで貫く鬼畜の技を愉しみだしたのだ…。
溢れ出すワレメのぬるぬるを舐められながらゆっくり、ゆっくり怒張が引抜かれ…。
「んああ…いやあぁ…これイヤなのぉ…っ!うんちぃ…うんち出ちゃうぅ…っ!」
極太ちんぽとエラの張ったカリ首が尻穴を抜けていく様は自律神経に脱糞の誤認識を与え、あかりの口内に少量のおしっこまで漏らす…。 
「……っ!?…んぎひいいいぃ…っ…!いいいぃっ!」
そしてカリ首が尻穴を抜けるか抜けないかの浅いところで小刻みにピストン責め…。
恵那は巨躯の上で髪を振り乱しながら悶絶し、自分の意思ではない強制排便感に仰け反った。
女を乱れさせるこの肛虐地獄を、雄犬はただただ何度も繰り返し、恵那は連続して2度短い感覚で絶頂に追いやられた…。

ぐったり頭を垂れる恵那を床に投げ捨てると、今度はあかりの番とばかりに荒い呼吸でベッドに座り直す雄犬…。
あかりは未だそそり立つ怒張に抗えず、自分で根本を持ちながら尻穴に先端を充てがうとゆっくり腰を沈める…。
「…はぁ…はぁ…、3人いるとコレが出来るからぁ…さぁあかりも…またうんちイキするのよ…」
「恵那様、恵那様ぁ…あ…ああん…」
一度根本まで咥え込んだ怒張が、太もも下に手を添えた雄犬の腕力だけで裸体が持ち上がり、尻穴からゆっくり抜け始める…。
「ああああいやあぁ…っ!おちんぽが、うんちちんぽぉ…っ!出ちゃう出ちゃうぅ…っ!」
おぞましい極太排便の感覚が裸体を駆け巡り、恵那の口内に鋭くおしっこを噴射してしまう…。
「んふふふ…そうそう…、何度も何度も強制的に極太うんち放り出すの…最高よねぇ…」
「んひいぃっ…もうヤダ、ヤダヤダぁ…っ!…あぐっ!?」
抜け出そうなカリ首が、また一気に奥まで侵入した。
あかりは半狂乱になりながら仰け反り、バタバタ抵抗するが、虚しく抑え込まれてまた強制排便のターンに…。
「んふっ…天国にイカせてあげる…」
ゆっくり抜けていく怒張の直ぐ上、ぬるぬる蜜塗れのクリを口にした恵那は高速イカセ舐めに転じた。
「うんち出ちゃ…っ!…………………………………っ!!!」
排便感覚と同時のクリ責めにあかりは一気に絶頂を駆け上がってしまった。

それから尻穴入口ピストンでもゾクゾクおぞましい感覚と共にイキ散らしたあかりもまた、乱暴に床に捨てられた。
女2人を狂乱のうちに昇天させた雄犬の怒張は、それでもなおぬらぬらとイキり勃っている…。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
あかりは肩で息をしながら信じられない思いで怒張を見上げていた。
「…あかり…とても良かったでしょう…、さぁ2人で…雄犬の臭くて立派なおちんぽ…ご奉仕しましょう…」
ベッドルームの壁を背に寄りかかって、雄犬は大股に足を開いて立ち、その股間に恵那とあかりは四つん這いで這い進んだ…。
「…射精するまで…2人で舐めるの…手を使ってはだめよ…あむうぅ…」
「…はぃ…恵那様ぁ…」
自らの尻穴を貫き、肛虐の奈落に突き落とした雄犬の性器を、女2人は光芒とした表情で口に含んでいった………………………………………………………………続
24/01/14 19:20 (RT2lDJIs)
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