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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
投稿者:
マナ
47
改めて平均台前に全裸で並んだ4人は眩しく光るパイパンから愛液を垂らし、そして肩を寄せ合いながら愛華の命令を恐々と待つ…。 そしてこの段に来て、ようやくB班性奴隷達に奉仕の号令が下りた。 約40人の男性主人に加え、端の方では椅子に座った女主人も3人見える…。 男達は早々にバスローブを脱いでビキニパンツ姿を晒していたが、かの女性らは裾の長いロングドレス姿で悠々と椅子に座ってステージを鑑賞していたのだ。 (…ぁ…あの方はDBの社長、綾音様だわ…美咲さんの主人…) 前回ステージのオークションに出品された美咲を落札した女主人…。 40代半ばの綾音はアダルトグッズメーカーの社長であり、美咲を商品の開発テスターとして酷使していることを安曇から聞いていた美沙は後でご挨拶に…と思いつつ、他の性奴隷達と同じように四つん這いになり、ヨロヨロと歩み始めた。 40本もの肉棒に対し、性奴は20人弱…。 B班はあらかじめ効率よく順繰りに、女主人を含む全員に奉仕するよう命令されていた。 「美沙先生ぇ…」 追いすがりる日奈子は美沙から離れようとしなかった。 「…はぁあぁ…大丈夫よ日奈子ちゃん、御主人様方のおちんぽ奉仕は…とても光栄なことよ、初めてだから…教えてあげる、一緒に来て…」 たわわに実る乳を揺らし、豊満な桃尻を振りながら美沙は手近のビキニパンツに擦り寄った。 「…ステージは長いから…初めのうちはこうして…パンツ越しに…んふっ…んんはああんん…ほら日奈子ちゃんも…」 男のギチギチに隆起した青いビキニパンツに鼻を押し寄せ、深呼吸する美沙…。 「せ、先生ぇ…あぁ…日奈子も…」 見知らぬ男根に奉仕する…、その行為に日奈子の真性レズ気質をマゾ性が上回っていった。 「はぁ…はぁ…日奈子ちゃん一緒に…匂いを…」 「…ん…んん…はぁ、はふうぅ…うぅ…臭いぃっ…」 「そ、そうよ…ふんぁあぁ…とても臭いおちんぽを…舐めて清めさせて頂くの…」 「あぁウソ…ん…ふんぁ臭いぃ…」 「前にお努めしたあかりちゃんが言ってたわ…御主人様方は…わざと女性と交わったあと洗わないでいるって…、私達奉仕奴隷へのお心遣いなの…」 (うああぁ…そんなことを…う…うぅ…) 微妙に嫌がる日奈子を青いビキニパンツの主人は気に入ったのか、正面から隆起を顔面に押し付けられた。 「…ひ、日奈子ちゃん…前足は使っちゃダメよ…愉しんでね…」 美沙は教え子を残して脇を通り抜けると、後ろの列で盛り上がりを見せる紫のビキニパンツにすがった。 (あうひぃ…っ、くうぅ…すごい匂いぃ…この方、おしっこを漏らしたんだわ、それも何回も…ん…んふうぅ……あああ堪らないぃ…おちんぽの匂いぃっ…) 紫ビキニは全体に湿り気を帯び、強烈な尿臭とともに薄い生地を異様に押し上げていた。 雄の尿臭に充てられた雌犬は狂ったように唇を這わせ、残尿を吸い取るかの如く頭を振って悶える…。 会場全体に散らばったB班の雌犬達はみな一様に眉間にシワを寄せ、マゾ顔でビキニパンツを貪っているが、男達の視線はステージに釘付けのままだった。 ステージ上では極刑の準備が進んでいた。 涼子達4人は平均台を跨ぐよう命令され、尻を鞭で打たれながらよじ登る…。 木製平均台は幅20センチのかまぼこ型になっていて、その背には直径3センチ程の銅管が嵌め込まれていた。 涼子達はそれが何なのか分からず、前から涼子、琴子、あかり、早紀の順に等間隔で跨ぐ…。 かまぼこ型の理由は直ぐに分かった。 跨ぐと両足は宙に浮く高さだが、湾曲が程よく股間にフィットして痛くないのだ。 ただ、ワレメと尻穴に冷たく密着する銅管が…。 平均台を跨いで待たされるだけの4人とは対照的に、ステージ下ではオークションで落札された3人が呼ばれて、美咲とともに何やら忙しげに準備が進んでいた…………………………………………………続
24/02/16 22:36
(T8S5Si0G)
投稿者:
マナ
48
何故かオークション性奴の3人は裾からステージに上げられた後、平均台の裏手になる花道側に並んで四つん這いになり、うずくまって待機する…。 その様子を平均台の高い所から不安げに見守る高級性奴の中でも、様子のおかしい琴子に愛華が詰め寄った。 「どうした琴子…、随分いい顔してるじゃない?まだまだ何も始まってないんだけど?」 全裸で平均台に跨り、両手を前につく琴子は小刻みに震えていた。 「うはぁ…あ、愛華様ぁ…変態露出マゾの…あそこがぁ…押し潰されてぃイッてしまいそうですぅ…」 「へぇ~?たったこれだけでイク?はははっ、全体重が股にかかっただけで?」 「はぃいぃ…それに…会場の皆様の視線がぁ…堪らないんですぅ…あああ…」 「こ、琴子さん…勝手にイッてはだめよ、我慢して…またお仕置きが連帯責任に…」 心配げに涼子が後ろを振り返る…。 「さて、アシストも準備出来たし…。じゃあ…初っ端から極刑といきますか…」 4人の高級性奴隷らは平均台の背に股を預けた状態で、何れも両足は床から30センチ程離れてつま先が宙を彷徨っていた。 (うぅ…聞いてたのと違うぅ…先生達、始めは鞭打ちとか放尿披露とか言ってたのに…) 聞いていたシナリオとは違う進行に不安と期待が入り交じるあかり…。 その頭上に、僅かなモーター音とともに長いステンレス棒がワイヤーに吊られて下りてきた。 「高い平均台の上じゃ不安定でしょ?そのぶら下がってる手綱に掴まれ」 愛華の指示に上を見ると、4人の頭上には太い四つ編みの索がステンレス棒からぶら下がっていた。 (あぁ…いったい何をされるの…?今日は緊縛もされてないし手錠もない…) 涼子は両手を伸ばして太い手綱を掴んだ。 4人とも手綱を掴んだ様はそれだけで会場の視線を釘付けにする。 脇を晒し、突出した乳房があまりにも卑猥に写る…。 (んふうううぅ…っ、立派なおちんぽ様を早く、早く見せてぇ…直接舐めぇ…う、けはあぁっ…臭いぃ…) ステージ上の極刑スタンバイに呼応するかのように、観衆の男達はビキニパンツを下げるよう下僕性奴達の頭を小突いていた。 隆起したモノをパンツ越しに頬ずりしていた美沙は、許可と同時にキツいビキニ前縁に前歯をかけると、咥えて頭を引いた途端、赤黒く図太い亀頭が飛び出してきた。 それは吐き出されたぬるぬるが纏わり付いてぬらぬら光り、言いようのない悪臭を放つ…。 (うふぅ…うぅ…すごいぃ…おちんぽすごいぃ…あぁ…カリ首が…ぬるぬる垂れぇ…) 堪らず男根にむしゃぶりつく美沙のワレメはジクジクと淫液に塗れていた。 愛華は何やら黒いダイヤルのリモコンを手に取り、そして美咲がワゴン台の下から伸びる黒いコードを平均台の銅管前端に、赤いコードを後端にワニ口クリップで繋いだ。 それを見た瞬間、涼子の顔が引き攣った。 「お?流石は高校教師だけあって気付いたか。そうよ、これからお前達は電極責めだ」 「で、電極?イヤっ怖いいぃ…!」 「そんなことはっ、あぁどうか許して下さいぃ…」 「黙れ。私に逆らうと…身を持って教えてやろう…なぁ早紀?これは私が出てるAVの責具でね、大のM男も泣きながら失禁して…射精すんのよ?ははっ、愉しんでねぇ?」 カチ………………… 「イギぃ…っ!?イヤああぁっ!」 「ヒイィっ!痛いっ!ふんあぁっ!」 通電が銅管を走り、4人のワレメを貫いた。 悲鳴とともに4人の裸体が跳ね上がり、逃れようと反射的に手綱を引き、そして内股を平均台に挟みワレメが銅管に触れない態勢になった。 「フハハハ!!いいねいいねぇ!そうやって耐えるんだ、落ちると大事なとこ焼くぞ?」 電圧がどれほどのものなのかは分からない、ただ、リモコンにダイヤルが見えるからには…。 「あぁお願いしますっ、止めて下さいぃ…!」 体験したことのない責め…。 その恐怖に震える女達がぶら下がる手綱がギシギシ音を立てて揺ている………………………………………………続
24/02/18 19:00
(mO24ubW9)
投稿者:
マナ
49
電極責めはいきなり中位のレベル3から始まっていた。 愛華の手にするリモコンには、電圧調整ダイヤルが5段階あり、電圧をセレクトして上の赤いボタンを押している間中通電するものだった。 極刑として、最初に電気の恐怖を植え付けるため、愛華はレベル3のまま愛華は高級性奴が落ちるのを待った。 「お、お願いします…お願いしますぅ…!ホントに怖いいぃ…あぁ…あああ…、うひっ!?…ギヒャアアアアぁっ!!」 手綱が手の内から滑ったあかりの裸体が落ち、股間が平均台に触れた瞬間激しく仰け反り…。 「イヤイヤイヤっ…キヒイィィィ…っ!」 続けざまに早紀が落ちて髪が跳ね上がる…。 「ヒャハハハっ!どうだ電極責めは?中々良い絵だぞマゾ豚どもがっ」 「ごめんなさいごめんなさいぃっ…!愛華様の、早紀は愛華様のペットになりますからぁっ!」 「はあぁ…?何を今頃…。どうせ口だけだろう、躾けは身体で覚えさせるもんだよ?」 あかりと早紀が這い上がる横で、今度は涼子と琴子が同時に落ちて断末魔の悲鳴を上げる…。 当然の如く、愛華に許す気などまったく無かった。 ニヤニヤしながらこれ見よがしにリモコンをワゴン台に置いたのを見た4人は、ヘナヘナと股を平均台に預けて肩で息をつきながら涙ながらに赦しを乞うた。 「愛華様の従順な下僕でございますぅ…どうか電極責めだけは…」 「たったこれだけでもう懲りた?はっ…残念だけどねぇ…会場ウケはいいみたいなんでねぇ?ハハっ!」 恐る恐る眼下の薄暗い会場に目を向けると、そこには禍々しい程の男根が林立し、それを床に這いつくばりながら舐め奉仕する女達の姿が…。 (ううぅ…酷いわ…私達が痛め付けられるのを見ながら…興奮なさってるうぅ…) 群衆に晒されながら辱めの刑を受ける美女…。 愛華の演出にスキは無かった。 「…分かっただろう?お前達豚マゾの踊る姿を見てちんぽおっ立ててんだよ、ここで止めるのは興醒めってね。だけど…少しだけチャンスをやろうか?ふふ…、この責めの間に…1人でも失禁せずに耐えられたら…後のステージ内容は生温いレズ天国にしてやろう」 調教師の提案に、4人は一瞬明るい希望を抱いた。 しかし…。 (あぅ…ムリだわ…、皆んなお昼からトイレに行かせて貰えてないはず…、それに…う、ウンチも3日前から…) 4人ともが内心身に科せられた身上を思い起こした。 「なんだっ!嬉しくないのかっ、ええっ!?」 「と、とんでもございません…あぁ…愛華様の御慈悲に感謝しますっ、おしっこお漏らしを我慢して…愛華様からの御寵愛を…」 激しい叱責に慌てて弁明する涼子…。 次のターンは直ぐに始まった。 素早く通電ボタンに手を伸ばした愛華に不意をつかれ、4人同時に裸体が跳ね上がった。 「ギヒイイイィぃ…!?」 「キャヒイイイっ!イギギいぃ……」 レベル4…。 失禁を我慢するどころの話ではなかった。 瞬間的に身体全体がビリビリと痺れ、体験したことのない恐怖に襲われる性奴隷達…。 「ハハハっ!いいぞいいぞ、そのまま我慢するんだ…」 手綱を握る手だけで体重を支えることが、長く続くことはない…。 「あああ…イヤです、イヤですうぅ…うああぁ…ぁ…ギャビいいぃ…っ!!」 「愛華様お許しを…愛華様ぁ…あああ…ウギヒヒぃイイ…!…イヤイヤぁ…あああ…」 電気仕掛けの美女達…、股に通電を受けて飛び上がり、手綱にすがるも長くは持たずにまたズルズルと電気地獄に落ちてを繰り返す4人…。 いつしかレベルは5のマックスになり、愛華は通電ボタンを押したり離したりを楽しみ始めていた。 「ングぇ……………………………………………っ!」 「かはっ…っ!…………………………………………っ!!」 最大電圧にもはや声も出ない。 眩しくショーアップされた裸体は汗に濡れて光り、電極に抗えず平均台から腰を浮かす事も出来なくなった4人はつま先までピンと張って硬直し、白目を剥いて悶絶するしかなかった……………………………………続
24/02/22 20:50
(x203/AHd)
投稿者:
マナ
50
目を見開き、口が開いたままヨダレを垂らしてビリビリと硬直する4人…。 「いいねぇ、いいじゃないその表情!存分に恐怖を味わいな、ヒヒャハハハっ!」 「あぁああぁ…あああ……あがぁあああ…っ…」 赤いボタンは断続的に何度も押され、その度に弓なりにしなる裸体…。 涼子達はもちろんこれが最大電圧だとは知らない。もし次、もっと強くされたら気絶するかもしれない…そんな言いしれぬ恐怖と絶望に支配され、それはまさしく敵国の手に落ちた亡国の姫が見せしめに受ける羞恥の極刑に見えた。 最高の恐怖心を植え付けたと見た愛華は、頃合いとばかりにまたリモコンをワゴン台に置いて見せた。 汗ばむ裸体を平均台に預けて束の間の休息…、この時点ではまだ誰も失禁はしていない…。 「ふふん…何とか耐えてるねぇ…?まぁもっともこの強さじゃ筋肉が緊張して出にくくなるだけだし…んふふ…これからが楽しみねぇ…」 愛華はゆっくり順番に4人の顎を掴み、表情を見て回りながら頃合いを計る…。 「ひぃあぁ愛華様お許しを…もうこれ以上はぁ…」 「…本当に心から敬愛致しますぅ…電気だけはぁ…」 「お願いいたします愛華様ぁ…心から愛華様にお仕えしますからぁ…許して下さいぃ…」 惨めな泣き顔を晒して最大限の慈悲を乞う4人…。 「へぇ~、どうせステージ上だけの演出って感じで胡散臭いんだけど?」 「とんでもございません…、あぁどうか信じてくださいぃ…」 「私達4人はプライベートでも…お仕えしますからぁ…」 「ふう~んそうなの?プライベートでも…つまり今ここで雌犬奴隷契約ってことでいいの?」 JKにしか見えない愛らしい顔にチラリと笑みが見えた。 「は、はぃそうです、愛華様のプライベートで人間椅子や…人間便器を…4人がお努めしますからぁ…」 涼子達からの申告…それは愛華にとっても予想以上の報酬だった。 AV業界で認知度があるがゆえに、プライベートではあまり派手なことが出来なかったが、この会員制ステージで公認ともなれば…。 「ふふふ…いい話ってことにしといたげるわ。じゃあ…そうね、最大電圧は止めて微弱にしてあげる。そろそろイキたいでしょ?」 意味深な含み笑いを残してワゴン台に戻った愛華は、美咲に指示して金属クリップと銅線を受け取った。 「んふふ…今からは天国よ?その前に…」 「あ、愛華様それは…あひぃ…っ…」 愛華はそのクリップで手際良く全員の尖った乳首を挟み、そして端から順に銅線をクリップ穴に通していった。 「あああ…イヤですぅ…うあぁ…怖いぃ…」 前から涼子、琴子、あかり、早紀と左乳首に通された銅線は、後端の銅管に触れる長さを残して折り返し、逆順で右乳首を通される…。 「いいでしょこれ…どうなるか分かるよね?マゾ犬のワレメと乳首3点電気責め。ふふふ…大丈夫よ、今度は微弱だから…。まぁそれも地獄なんだけどねぇ…」 乳首まで銅線に繋がれ、電気を流される…。 微弱という言葉を信じるしかない4人は、また再び両手を手綱に伸ばした…。 ビジュジュジュジュジュジュジュ…………………… レベル1で赤いボタンを押し、サイドロックを掛けたリモコンは通電されっぱなしの状態でワゴン台に放置された。 電撃とも言えぬ微弱電圧が銅管に食い込むワレメ、尻穴、そして両乳首を流れる…。 「ふぅ…ふああぁ…?やだ、やだこれぇ…」 「んひいぃ…ぁ…あんん…いやぁ…」 女の敏感な部分のみに送り込まれる微弱電圧は心地よいパルスとともにむず痒い感触を与えた。 「いやぁんん…乳首ぃ…」 会場の観衆も、明らかにさっきとは違う女達の反応を感じとっていた。 苦悶の表情が艶かしいそれに変わり、徐々に身をくねらせるように股を前後に擦り合わせる…。 「あああ…これぇ…これダメぇ…」 「あひぃ…ふああぁ…んん…ピリピリするぅ…」 「あんん…ぁ…あぁダメ、これ続いたらぁ…」 ワレメから伝わる微弱パルスは段々と内側から尻、腰にまで拡がるような感覚になり、緊張をもほぐしてくると思い出したかのように尿意が込み上げてきた。 「どうなのレベル1は?堪らないでしょう…ずっとこのまま、我慢しないでいいの。イキそうになったらちゃんと会場の皆様に申告するんだよ?」 その誘いにすぐさま乗ったのはやはり琴子だった。 「はああんん…乳首ピリピリしますぅ…琴子の乳首ぃ…気持ちいいぃ…あぁんふううぅ…マゾクリも、あぁピリピリしてぇ…おしっこ…おしっこ出ちゃいそうですぅ…ぁ…あぁ…出ちゃ…………」 観衆が取り巻くステージ上の、更に高い平均台に跨るこんな場所で、明らかにおしっこをしていい訳がない…。 電気パルスに犯されながらすんでのところで理性を保持していた琴子だが、露出癖は観衆の視線に耐えきれず、真っ白な内ももからキラキラとした雫が垂れ伝い、空を切るつま先から床に水溜りを描く………………………………………………………続
24/02/26 00:24
(e0DdqiAH)
投稿者:
マナ
51
腰から下の痺れるような感覚と、乳首に流される微弱電圧によって、まず一番最初に琴子が堕ちた。 「…えああぁ…えぅ…っ、イク…ぁ…イクぅ…ああぁ…」 だらしなく口からヨダレを垂らしてピクピク裸体を痙攣させながら、平均台に跨る股間からはショロショロとおしっこが止まらない…。 激しくイクこともなく、かといってむず痒い快楽が収まることもない…。 裸体をクネらせて何とか銅管からワレメを離そうにも、身体中を甘く蝕む微弱電圧が上腕の力を奪ってしまい、どうにもならない淫獄から這い上がれない…。 「はい…琴子が失禁…おしっこ漏らしながらアクメが続いてるみたいねぇ…。あと3人、頑張れるかなぁ…?」 調教師愛華の術中にはまって悶える美女性奴隷達に、観衆は釘付けになっていた。 美沙ら20人弱の下級性奴隷達は懸命に奉仕に努めていた。 ステージ上で凄惨な電極責めを受け、泣き叫ぶ上級性奴隷の哀れな姿を鑑賞しながら40本もの男根がイキりたっていたのだ。 それを床に這いつくばり、前足を使わず口だけで丹念に舐めて慰めていく…。 (あひゅうぅ…おちんぽが、おちんぽが止まらないぃ…こんなにたくさんのおちんぽぉ…) ステージが進んだこの頃になると、全員の男根は一通り舐め掃除が終わっていて、次から次へと入れ替わる雌犬達によってダラダラとヨダレ塗れに光り、一向に萎える気配もない…。 (…はぁあぁ…どのおちんぽもしゅごいぃ…皆んな安曇様みたいな…、やっぱり性奴隷を飼うだけあって立派なおちんぽばかりなんだ…、あひゅうぅ…もう何本目かも分かんない…) 大学1年の19歳、日奈子には刺激の強すぎる世界だった。 安曇以外に男性経験がなく、それでいて桃百合というレズ天国にどっぷり浸る日々…。 その光景は、元々隠し持っていたマゾ花を開花させるに十分だったのだ…。 (あいぃ…次のおちんぽぉ…あぁ…すごく太った方だ…はむぅ…ぅ…うぅ…) でっぷり醜くせり出した腹の下には毒々しい男根がミャク打って突き出ていた。 日奈子は真下から陰槌に舌を這わせ、舐め啜りながら陰経の味を飲下した。 美少女と皆にチヤホヤされる自分が、こんな姿で雌犬として醜いデブのちんぽに奉仕する…。 それがゾクゾクと日奈子の奥底からマゾ性が熱く湧き上がり、知らぬうち左右に振る桃尻の谷間からは止めドメもなく愛液が内ももを伝っていた。 次に陥落したのはあかりだった。 手綱を握りつつ激しく両乳房を振り乱しながら微弱電圧によって高みに押し上げられ、か細く長い淫声を上げながら漏らしてしまう…。 そしてその姿を目の前に見ていた早紀も、つられるように腰を前後にスライドさせながら失禁して果てていく…。 「ヒャハハハっ!ほうら惨めったらしくおしっこ漏らしてイキ狂いなよ?涼子、あとはお前だけだよ?」 平均台の下では待機していた新人性奴隷の3人がロールペーパー片手に床に拡がる聖水を懸命に拭っていた。 先頭の涼子は背後の様子が分からない…。 ただ、自分以外は漏らしてしまい、聞いたことのないような長々と続く淫声から断続的にイキ続けている様子…。 「あああ…皆んなぁ…後は私がなんとかぁ…ひぃ…」 自分が失禁を乗り越えれば、このあとのステージで酷い仕打ちは避けられる…、涼子は何度も立ったステージ経験から、気丈にこの電極責めを乗り越えられる気がしていた。 「うふふ…流石は年長者のマゾ豚ねぇ…これくらいでは果てないって?」 涼子の顔を覗き込む愛華…。 「ぁ…愛華様ぁ…涼子は愛華様の…マゾ豚ですぅ…」 「ねぇマゾ豚、後ろの3人どんなだと思う?おしっこ漏らしながら…下半身の緊張が解けて思う存分イキ続けているの、聞こえるでしょ?」 確かにそうだった。 微弱パルス責めの行き着く果ては…イキ地獄…? 電極責めの経験がない涼子は、このまま果てるとどうなるのか…ムクムク邪な考えが首をもたげる…。 「まったくいつまで臭い小便漏らしてるの?お前達も…ステージ下に垂れないようさっさと拭きあげろ!」 (あぁ…このまま我慢すれば…、だけど…あぁん…) ステージ構成を考えれば、果たしてそれが正解なのか…。 「あ、愛華様ぁ…あぁ涼子はぁ…」 「んん?どうした涼子?」 見ると、涼子は真っすぐ愛華の顔を見つつ、真上に伸びる手綱を強く引きながら腰を左右にゆっくり振って両足を擦り合わせだしていた。 「愛華様ぁ…涼子は愛華様の従順な下僕ですぅ…愛華様の御期待に…あぁ…あああ…」 愛華の目の前で、涼子は自ら敏感なクリを銅管に擦り付けていく…。 銅管を右に左に、山を超える度に固くシコったクリに微弱パルスを受け、その様子から自爆しようとしているのが愛華にも分かった。 「へぇ~そういうこと?いいよ、その気持ちは汲んでやるよ…だけどそれじゃあ情けをかけられたみたいで面白くないんだよ」 涼子なりに考えた結果の行動だろう。 しかしそれでは調教師の名折れ…。 愛華は床を拭いていた新人2人を呼び寄せると叱責しながら指示を飛ばした。 オドオドしながら2人は涼子の直下左右に分かれて向かい合うように座り、そしてそれぞれ涼子のぶら下がる片足を抱き掴む…。 「私がいいと言うまで脚を引き合え。思いっきり強くだ、やれ!」 怯えた2人が掴んだ脚を固く抱いたまま全体重をかけて交互に引き始めると、涼子の絶叫が会場に響いた。 「きひゃああああぁ…止めてっ、止めてえぇ…っ!」 手綱を離してしまった涼子は前のめりに平均台に両手を突いたが、腰から下は強く左右に、平均台からズリ落ちる程に引かれ、クリと言わずワレメ全体が銅管や平均台の背に擦り付けられた。 「イヤあぁ…っ!ヒイィっ…あひぃ…待ってくださいっ…あぁ…だめぇっ止め、止めてえぇ…っ!?」 ジュチュっ、ジュチュっ、ジュチュっ… 桃尻が強制的に左右に引き裂かれ、女の敏感な秘部が銅管に弾かれて…。 無意識に涼子の顎が跳ね上がった途端…。 ブジュジュロロォ…ブシャアアアぁ…………… 左右にずれ落ちる股間から聖水シャワーが噴射されて2人の新人性奴隷に降りかかった………………………続
24/02/27 20:45
(rpJUH2QD)
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