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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者:
マナ
羞恥女学院【第7部】
1 秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。 総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。 その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。 1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。 「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」 財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。 「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」 夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。 28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。 理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。 そして午後7時前…。 3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。 涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。 「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」 涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。 桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。 理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。 この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。 40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。 桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。 もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。 自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。 涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。 桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。 赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。 「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」 すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
投稿者:
マナ
17
「…ぁ…あぁ…莉奈樣ぁ…すごく…綺麗ですぅ…」 はだけた施術着の下にランジェリーが露わになった…。 暗い赤ベースに黒いレースがあしらわれたブラが豊満なDカップを包み、一目で高級ランジェリーと分かる…。 同色の際どいパンティとガーターベルトは匂い立つ下半身を彩り、くびれた腰を妖艶にくねりながらマゾ女装子を挑発する莉奈…。 「そう…綺麗なの?…その粗末なマゾちんぽ…先っぽぬるぬるしてない?」 「はぃ…興奮してますぅ…、あぁ莉奈樣どうか…マゾちんぽの雌犬を…」 「ふふ…雌犬ならなんで服着てんの?全部脱ぎなさい」 命じられるまま上着を脱ぎ、Cカップブラも取り去った香帆の胸は華奢な男のままだった。 「ふふん…ノーメイクでこれだけ美少女なのに…このまな板、ホル投与でおっぱい膨らますからね?」 「…はぃ…莉奈樣の言うことは何でも聞きますぅ…」 「何でも?へぇ…雌犬、性奴隷、召使い、女子便器…女の要求は何でも聞くのね?」 「はいぃ…何でも…ですぅ…あああ…」 奴隷誓約に真性包茎短小マゾちんぽは真上を向いて勃起し震える…。 素っ裸になった香帆は人間椅子を命じられ、いつも瑞穂にするように四つん這いに構えた。 しかし、椅子の種類が違うと言われ、オドオドする香帆を尻目に莉奈はエステの施術台を引き寄せた。 「私の好きな椅子はこれなの。ここに仰向けに寝て…後頭部はこの穴に…」 施術台は頭部分の両側が刳れる形で、うつ伏せで穴に顔を埋めるものだが、香帆は仰向けに寝て後頭部を穴に埋めて待機する。 「そう…口を開けて、顔面騎乗で椅子になるの。トイレの代わりにもなるしね…ふふふ…意味分かる?」 「うぁ…はぃ…女子便器椅子…です…」 「そういうことね…、私まだお店の会計と予約整理あるから…仕事の邪魔しないように…」 仰向けに寝る顔の横で莉奈はスルスルとパンティを下ろた莉奈は躊躇いもなく香帆の顔を跨ぐ…。 (あああ…莉奈樣のあそこぉ…パイパン……、ぁ…あぁ…いやらしい匂いぃ…っ…) 眼前で寸止めされたパイパンワレメに懸命に舌を伸ばす…。 「うふふ…今日一日働いてたから…蒸れて臭いでしょ?女の子の臭いワレメ…舐め掃除も香帆の仕事よ?」 「うぁ…はいぃ…莉奈樣の…汚れを…舐め掃除しますぅ…」 ピチャ…ピチャピチャ…ニュル…ピチャ…ニュルル… 「ぁ…はぁんんん…そうよ、隅々まで丁寧に…ふあぁ…いいわぁ…ほら…お尻の穴もよ…」 テーブルに肘を付き、PCをカタカタ操作しながらゆっくり下半身を前後にスライドさせる…。 香帆は舌と唇を駆使して汚れを吸い取るが、その技はしっかり瑞穂に仕込まれているようだった。 「…言われなくても出来るじゃない…どう、美味しい?」 「うぁいぃ…莉奈樣の…蒸れて臭くて…ぬるぬるして…美味しいですぅ……うぐうぅ…!?んむうぅ…!」 突然莉奈の双臀が顔面にのしかかった…。 パイパンワレメが香帆の鼻や口元を押しつぶし、両太ももに頭を挟まれてロックされ、人間椅子としての苦行が始まる…。 (…ヒュ…ヒュ…かはっ…!うごぉ…) かろうじて鼻呼吸しながら、開けたまま押しつぶされたワレメにゆっくり舌を這わせる…。 莉奈はPCでの仕事に集中しているのか、時折尻を捩りるだけ…。 人間椅子として使われる悦びに、マゾちんぽはだらしなくヨダレを垂らしていた………………………続
23/11/30 23:25
(FQRin5j7)
投稿者:
マナ
18
香帆の人間椅子奉仕はもう30分も続いていた…。 デスクに引き寄せた施術台に座る莉奈はまったく普通の椅子に座るのと変わらないといった風情で、PCキーボードを叩く音だけが誰もいない店内に響く…。 豊満な下半身に押しつぶされる形ではあったが、顔面用の穴に後頭部をはめ込んでいるせいで、呼吸以外はさして苦にならない…。 特に拘束されているわけでもない香帆は、途中から空いた両手を恐る恐る莉奈の腰付近に置いてみたが、拒否はされなかった。 (…ふぅ…あぁ莉奈樣のお尻ぃ…すごくすべすべして…あぁ…すごいぃ…) 次第に大胆に桃尻全体から太もも付け根まで撫でまわし、掌に吸い付くようなキメの細かい弾力を愉しむ…。 マゾ女装子の両手が下半身に這い回るのを受けて莉奈もゆっくり腰を回した。 (…うぐぅ…むあぁ…莉奈樣ぁ…あうぅ…ぁ…お尻の穴…んんん…) 腰が前にズレるとずぶ濡れワレメに鼻が埋没して呼吸が出来なくなった。 股間から僅かに空いた隙に口呼吸しながら両手で柔らかい尻たぶを開き、尻穴に舌を伸ばす…。 莉奈もさり気なく呼応して腰の位置をズラす…。 (んんん…んぁ…お尻の穴ぁ…違う味が…美味しい…はぁんんん…もっと…もっとぉ…) この美しいギャル系お姉さんに、物としての扱いを受ける女装子のマゾちんぽは、小さく勃起したまま皮先から垂れたぬるぬるが自分の下腹部にまで糸を引く…。 そのうち尻穴舐めに飽きたのか、腰がまたスライドしてワレメが口位置に戻ってきた。 そして…。 ショロ…ショロロロォ…ショロロォ…… (んぐおぉ…!?ぷむぅ…うんぐぅ…) 突然口内に注がれた熱い聖水を、香帆は反射的に飲んだ…。 ここで溢すわけにはいかない、人間椅子としての性能が試されるのだ…。 (…ふごぉっ…んぐぅ…おしっこ、莉奈樣ぁ…!) 断続的に噴射される尿…。 出る傍から素早く飲まないと窒息して咽る…。 目の前が黄色く、鼻腔を突き抜ける尿臭…。 (んふっ…んふっ…んふっ……あああ…女子便器ぃ…おしっこ飲ん…でぇ…んふっ…ぁ…あぁ…んん!?…) …ドリュ…ドッピュウゥ…………………… 便器として使用される女装子のマゾちんぽが2、3度ゆっくり跳ねた瞬間、皮先から濃い精液が吐き出された…。 (…あぁうそ…んふっ……射精ちゃった…?うそ…んふっ…んふっ…あぁおしっこまだぁ…) 懸命に飲尿を続ける香帆は、下腹部に感じる生暖かいものを疑った…。 まさか、指1本触っていないマゾちんぽから…? 「…さてと、仕事終わり。おしっこもすっきりしたし…。椅子の様子はどうかしら?」 おもむろに腰を上げた莉奈は片足をずらしながら施術台横に立ち香帆の顔を覗き込む…。 「…あらあら…可愛い顔が台無しね…すっかりマゾ顔になって…ふふ…どうやら溢してないみたいね…」 「…莉奈様……」 「偉いわよ香帆…マゾちんぽは…、……!?えぇっ、精子…?ちょっと香帆…あんたって娘は…」 1時間弱にわたって女子便器椅子として使用された女装子は力無く施術台に横たわり、マゾちんぽも既に縮んで惨めな姿を晒していた。 「…ごめんなさいぃ…おしっこ飲んでたら…勝手に出ちゃいました…ごめんなさいぃ…」 (椅子で虐げられて…おしっこ飲まされながらノーハンドで射精…?ふふ…ふふふ…、いいわ、すごいじゃない…可愛いわよ香帆…) マゾ性奴としてこれ以上ない素質を見せた香帆に、莉奈は込み上げる愛おしさを隠せなかった。 「うふふ…勝手に射精するなんて重罪よ、お仕置きしなきゃ…次はイカせて…いいって言うまで舐めるのよ…」 マゾちんぽから目を離さないまま、莉奈はさっきと反対向きに香帆の顔を跨ぐ…。 「あああ…莉奈様ぁ…莉奈様のパイパン…んんっ!んぐぇ……」 69体勢に華奢な女装子の裸体に覆い被さった莉奈は髪をかき上げながら萎えたマゾちんぽに鼻を寄せる…。 (んふふふ…精子の匂い…、こんな子供ちんぽのクセに…射精量はいっちょ前ね…ぁ…あんん…) 下腹部に溜まる真っ白な精液に舌を伸ばし、ピチャピチャ舐めながら震えるマゾちんぽを口に含んでいく…。 (このマゾちんぽ…んん…美味しいぃ…、ふふ…ほらまた…勃ってきた…お姉さんが苛めてあげる…、ん…んふっ…んふっ…んふっ…、ぁ…あんんいい…いいわぁ…ほら、ほらもっと舐めて、もっとよほらぁ…!) マゾちんぽを甘噛みし、吸いながら激しく腰をスライドさせて女装子の顔面にワレメを擦り付ける…。 (…くっ…はぁああ激しいぃ…莉奈様のお尻ぃ…、莉奈様ぁ…あ…あひぃぃ!?) ぬぽっ……… 香帆に埋め込まれていたアナルディルドが引き抜かれた。 (あいいぃぃ…っ、すご…ぃぃ…っ…あぁだめぇ、また射精ちゃう…射精ちゃうぅ………!) ドピュドピュドピュ…………………………………………続
23/12/02 20:14
(mUVl3lEM)
投稿者:
マナ
19
それから3日間、莉奈のマンションに軟禁された香帆は歳上のギャル系お姉さんに凌辱の限りを受けた。 マゾ女装子はそれらの行為に誠心誠意応え、瑞穂の言いつけ通り、莉奈のお気に入りになることに成功した…。 「…どうだろうか…あいつ見込みあると思うか?」 「えぇ、大丈夫そうね…射精量も申し分ないし、絵梨花と同等でいいんじゃない?」 「お前が言うなら間違いないか…なら話を進めるか…くくくっ…………」 後日、桃百合調教師の2人、莉奈と瑞穂は理事長秘書である涼子を呼び出した。 ことのあらすじを聞いた涼子は香帆を現認した上で慎重に身辺を洗い、問題ないとして理事長に報告した…、そう…香帆を2人目の男の娘として学院に編入させるために…。 涼子の報告を受けた安曇は写真選考だけであっさり編入を認めた。 条件として編入クラスは絵梨花と同じ、美沙が担任するクラスで女装子とバレないよう厳格に管理するということだけだった。 絵梨花の同級生として新しく男の娘が転校してくるというニュースは直ぐに桃百合ラインで伝達され、メンバーらを喜ばせた…もちろん新しい性奴隷、オモチャが増えたという意味で…。 編入時期は年明けの3学期からとされた。 新たな女装子を性奴隷として捕獲した瑞穂の、上手くすれば女学院に編入出来るといった当初の目論見は成功したのだ…。 これから名実ともに女子高生として生活出来る…、その事実は香帆にとっても信じられない幸運だった。 12月に入り、冬休みを迎える前までに香帆は何度か涼子、美沙と面会し、その際に絵梨花の紹介も受けた。 絵梨花とは同い年の男の娘通しすぐに打ち解けて、桃百合のこと、女装子としてバレずに生活するコツなどを伝え聞いた。 同時に安曇グループが運営する脱毛サロンで、うっすら生えかけていた陰毛の永久脱毛処理も開始されていた。 半ば秘密裏に処理される桃百合メンバーへの脱毛処理…。 それは女医とアシスタント女の愉しみの一つでもあった…。 通院は涼子が連れ添い、香帆は通常診療の終わった時間外に女医に引き渡された。 「安曇理事長からお聞きと思いますが…例の処理でご内密に…、よろしくお願いいたします…」 うやうやしく女医に頭を下げる涼子…。 「えぇ聞いてますよ…ふふ…涼子先生はしばらくお待ち下さいね?」 「では香帆ちゃん?こちらにどうぞ…」 ニヤニヤ女医とアシスタントがしたり顔で香帆を施術室に招き入れた。 「ちゃんとした医療行為だけど…緊張しなくていいですよ?服はここで全部脱いでね…うふふ…」 明らかに何か変だった…。 ただでさえ女装した格好で下半身の脱毛を受けるのだ…、顔から火が出るほど恥ずかしいのに、担当医は2人とも女性…。 そしてその2人は初めから医療着の下を穿いていなかったのだ。 白いガーターストッキングに純白パンティがチラチラ見え、目のやり場に困る…。 「どうしたの香帆ちゃん…お洋服脱げないなら手伝いましょうねぇ…」 「…あっ…いぇ…1人で大丈夫……あっ、待って…!?」 前後から挟み込むように2人はあっという間に香帆の衣服を脱がせた。 「あらあら…パンティの下は可愛いおちんちんが付いてるのねぇ…?」 「ふふふ…しかもこれ、勃起してるのかなぁ…?お姉さん達のお尻見て興奮しちゃった?」 30代後半の女医とアシスタントはレズビアンであり、桃百合メンバーの施術においては何をしてもいいという安曇理事長との密約があった…。 これまでメンバーの教師、女生徒らを全裸で辱めながら施術し、絵梨花の時はそのマゾちんぽを欲しいままに蹂躙したのだ…。 そして今、香帆もまた全裸で施術台に大股開きにされ、パテーションもなしに医療脱毛を受けていた。 「うふふ…可愛いねぇ香帆ちゃん…、ずっと勃起しちゃってぇ…ほらちゃんと舐めて、あふぅ…んふっ…」 施術する2人は上着までも脱ぎ下着姿になっていた。 アシスタント女は横抱きに香帆を抱き、ブラをズラして乳首を吸わせる…。 真面目な医療行為のはずが、明らかに獲物として扱われる樣に香帆のマゾちんぽは敏感に反応していた。 「ほうら…ピクピクちんぽ…お毛々焼々しましょうねぇ…こないだの絵梨花ちゃんと同じ、一生ちん毛の生えない子供ちんぽにしましょうねぇ…」 女医もゴム手をはめた左手でマゾちんぽをつまみ、ゆっくり擦りながら施術を続ける…。 「…ぁ…あぁいやだぁ…先生ぇ恥ずかしい…ですぅ…」 「ほら動かないの!やりづらいでしょ?」 「先生ぇ?なら私が固定しましょうか?」 「えぇそうね…お願いするわ…んふふふ…」 頬を赤らめたアシスタントはスルスルとパンティを脱ぎ、施術台を跨いで香帆の顔面に腰を下ろす…。 (…んふっ…うぅ…!?んはぁ…うぐぇ…) 見知らぬ三十路後半の、ずぶ濡れになったパイパンワレメが押し潰す…。 (うああぁ…ぁ…こんなおばさんのまでぇ…ふぐえぇ…っ…) 改めて自分の置かれた境遇に打ち震える香帆…。 女学院編入と引き換えに、全ての行為に拒否権が無いことを身をもって知る…。 香帆は献身的にアシスタントの股間を舐め啜りながら、施術が終わるのを待つしかなかった。 「…はい、今日はここまでよ…お疲れ様」 「あひぃぃ…いい!あいいぃ…!イクイクイクぅ…!」 施術が終わり、香帆の股間から女医が離れるや否やアシスタントは猛然と腰を振ってワレメを擦り付け、昇り詰めてしまう…。 ここでも物同然の淫具として使われる香帆に、女医までもがスルスルとパンティを脱いで台を跨ぐ…。 「んふふっ…施術のお礼を込めて…丁寧に先生のあそこ舐めるんですよ?こっちは術後のクリームを塗りますからねぇ…」 「ふあぁいぃ…ありがとうございましたぁ…先生のも…お舐めしますぅ…」 「そう?いい娘ね…お尻の穴まで…しっかりねぇ…、はああんんっ!そう、そうよ…ぁ…上手ぅ…!」 どのみち選択肢など無い…、香帆はめいいっぱい口を開き、前後にスライドする股間から大人の女の蜜を舐め啜った。 そうしながらアシスタントはゴム手にたっぷりクリームをとり、マゾちんぽを包み込むようにゆっくりと両手の中で揉みしだいていく…。 「…あっ!?ああんすごいぃ…射精ちゃったぁ…」 その温かなマッサージの手のひらに、精液をぶち撒けるのに時間はかからなかった…。 それでもそれから暫く後、女医がイクまで舐め奉仕は延々と続けられた…。 女達からすれば、マゾ女装子の射精などどうでもいいことなのだ…………………………………………………続
23/12/04 21:13
(AhzR8r7z)
投稿者:
マナ
20
そして学院は冬休みに入り、その終業式が終わった午後、桃百合メンバーらは三々五々涼子のマンションに集合した。 定例会とは別に、毎学期終業式の日は安曇を交えずに涼子のマンションで翌朝までレズ三昧に耽るのが恒例になっていたが、この日の室内は特に異様な雰囲気に包まれていた…、そう、新しいオモチャ、香帆のお披露目会を兼ねている…。 桃百合調教師の瑞穂は掛け持ちする警備の仕事が年末で忙しいからと参加を見送る連絡があった。 莉奈は生徒達の到着より早く香帆を連れてマンションに入り、一緒にシャワーを浴びたあと涼子のベッドで宴の始まりを待った。 「…莉奈様ぁ…緊張します…ホントに大丈夫ですか…?」 支給された真新しい制服に身を包んだ香帆は緊張が隠せない…。 それにも増して、嵌められた黒い首輪と、ぶら下がる〈香帆〉と彫られた真鍮プレートがまざまざと現実を打ち付ける…。 絵梨花や2人の教師には何度か会って打ち解けていたが、他の桃百合メンバーに会うのは今日が初めてなのだ。 「そりゃ緊張するよねぇ?2人目の男の娘メンバーとしてお披露目…性奴隷の契約、しっかりね…ふふ…」 リビングの方からは楽しげな少女達の笑い声が響いていた。 そして午後3時頃に涼子が帰宅すると宴が始まった…。 寝室ドアから莉奈の後ろに隠れるようにリビングに入った香帆は、その光景に息が止まるほどの衝撃を受けた。 対になった大きなソファーにそれぞれくつろぐメンバーらは、アイドルかと見紛うほどの美少女…。 そこには制服姿の娘に混じって私服のゆうなと日奈子、あかりが座り、涼子と絵梨花は端に立っていた。 「おぉすごいっ!可愛いじゃん…」 「へぇ…絵梨花ちゃんみたいなのが他にもいるんだね」 美少女達にざわざわ感嘆の輪が拡がる…。 「ん…?美沙はまだ来てないの?」 「はい莉奈様、部活が終わったら眞子ちゃんと一緒に来るそうです」 「こっちにいらっしゃい香帆ちゃん…それではお披露目を始めます、自己紹介をどうぞ…」 香帆の手を引いた涼子はソファーの前に立たせ、背後から優しく肩に手を添えた。 涼子から漂う大人の色香にドギマギしながら、美少女達の喜色に満ちた視線が集まる…。 「…あの…はじめまして…来年3学期から編入する1学年の香帆です…、あの…その…桃百合にも入ります…」 「…違うでしょ、絵梨花ちゃんに聞いた通りに…、こうした方がやりやすい?」 「あっ……、ひっ……………!?」 素早く制服スカートのホックが外され、ハラりと床に落ち、間髪を入れずパンティも膝まで一気に引き下ろされた。 「キャハハっ!何あれぇ…また子供ちんぽじゃん!」 「うっわぁ…めっちゃ皮被って…きっしょ…」 「ねぇ涼子先生、コレもまた真性?」 美少女達に晒されたマゾちんぽは緊張からか力なくフルフルと縮んで震える…。 「そう…絵梨花ちゃんと同じ真性包茎です。だから皆さんに危害を加えることはないので仲良くしてね?ほら…香帆ちゃん…」 涼子に促され、性奴隷契約を口にしようとする香帆の下半身に複数のスマホが向けられ、撮影される…。 「…うぅ…香帆はおちんちんの付いた…女装子です…、真性包茎のマゾちんぽ隠しながら、これから女子高生として生活…しますぅ…、このマゾちんぽは…役に立たないから…、皆んなの…女子便器として奉仕しますぅ…、逆らいませんから、女子便器として使ってくださいぃ……、ぁ…あぁ…あぁ………………」 惨めな性奴隷申告…。 居並ぶ美少女達を前に、マゾちんぽはビクビクとゆっくり勃起していく…。 「ふぅん…そうなんだ、じゃあ女子便器2台になるから結構便利かも?」 「でもさぁ…絵梨花ちゃんみたいに優秀な便器かは分からないんでしょ?」 撮影しながらまみが莉奈を振り返る。 「一応私は試してるけど…、そうねぇ…じゃあ今から性能試験しようか?涼子、脚開いて」 学院から戻った涼子は仕事着のままだった。 ブラウスにタイトミニの下はパンスト脚が艶めかしく伸びる…。 莉奈は涼子の背後からそのタイトミニをゆっくり捲りあげた。 「ほうら…香帆ちゃんよく見てぇ…、あんたが学院に編入出来たのもこの涼子先生のお陰よ?しっかりご奉仕しなさい?」 「うぁ…はぃ…涼子先生の便器になりますぅ…あぁ…すごいぃ…」 剥き出しになるむちむちのパンスト太ももに、白いパンティが露わになり、香帆は床に四つん這いで太ももに鼻を添わせた。 (あぁ…涼子先生ぇ…こんな美人の、はああんん…うふぅ…うふぅ……ん…んふっ…?) 「ちょっと…あぁん…皆んなの前で恥ずかしいぃ…」 莉奈に胸を弄られながら捩る下半身、そのパンスト越しのパンティに鼻を押し当てる香帆の動きが止まる…。 「んふふふ…気付いた?いい匂いでしょう…、桃百合はね、おしっこ拭かないの…、特に黒い首輪の涼子先生や美沙先生はね、パンティ穿いたままおしっこしなきゃダメな決まりなんだぁ…」 真横からまみがニヤニヤと香帆を覗き込む。 「うそ…だからこんなにおしっこ臭く…」 「そうよ、涼子先生はね、朝から何回もパンスト下ろしてパンティお漏らししてぇ…そしてパンスト上げてを繰り返してるの。だからぁ…ここの中どんなになってると思う?」 (うああぁ…どんなって…、んはあ…んふっ…うぅ…すごい匂いぃ…!) パンスト越しに美女のお漏らし臭を深呼吸するマゾ女装子は歓喜に打ち震える…。 「…朝から…2回…、いや3回です…」 生徒達に聞かれた涼子が恥じらいながら答える…。 「聞いた香帆ちゃん?お漏らし3回だってぇ。頑張ってキレイにしてあげてねぇ…キャハハっ!」 意地悪く香帆を見下すまみは、パンストをスルスルと下げていった……………………………………………………続
23/12/10 10:26
(VVfZkFmw)
投稿者:
マナ
21
下げられたパンストから露わになった白いパンティは、ずぶ濡れというほどではないが適度に湿り気を帯び、饐えた尿臭を発していた。 生徒達の輪の中、脚を開いて羞恥に震える涼子…、その立たされた教師の横に絵梨花も引き出された。 「絵梨花ちゃんもマゾ女装子の先輩としてお作法教えてあげたら?」 ゆうなは手を引きながら絵梨花のミニスカを剥ぎ取る…。 (うぁ…絵梨花ちゃんも…) 香帆の目に写った絵梨花の下半身はノーパンだった。 自分と同じマゾちんぽが痛々しく勃起している…。 「…香帆ちゃん…こういう場合は、パンティのここ…クンクン犬みたいに嗅いで…そう、何回もしつこく…そう、それで感想はホントのこと正直に言うの…」 涼子の前に並んで四つん這いになったマゾ女装子…。 興奮した香帆の鼻先が湿った股間を大袈裟に嗅ぎ回り、成熟した美女のお漏らし臭を堪能する…。 「い、いやよ…ホントに恥ずかしいからぁ…」 「何が恥ずかしいの涼子先生ぇ~?期待してるクセにさぁ~」 「ほ~んと、ムダに時間伸ばししてるとまたおしっこ漏らしちゃうよ?キャハハっ!」 教師の羞恥姿は生徒らにとって最高の見世物…。 「今日は記念すべき涼子先生との初エッチなんだからさぁ…その汚らしいパンティあげたら?」 まみの冷淡な視線に涼子は伏し目がちに肯いた。 「…そ、そうね…香帆ちゃん気に入ったみたいだから…涼子先生の…あげるわ…」 一端閉じた両脚から自分でお漏らしパンティを抜き取り、香帆に手渡す…。 「受け取ったら…手のひらで拡げて、そう…クロッチ表にして…涼子先生の目を見ながらペロペロするの」 絵梨花の教示に身体の芯から震えが止まらない香帆…。 マゾ女装子にとって美人教師のお漏らしパンティは最高の餌なのだ。 「はぁうぅ…ありがとうございますぅ…涼子先生の…はぁんふっ…脱ぎたてぇ…んぁ…」 ピチャピチャ…ピチャピチャピチャ… 残尿と蜜の入り混じるぬるぬる… その淫靡な味と、目の前で恥じらいながらくねる真っ白なパイパン…。 それだけで香帆は射精しそうになっていた。 「ほら涼子先生ぇ何してんの?おしっこしたいんでしょ?」 「…ぅ…はぃ…、香帆ちゃん、お便器お願いできる?」 自分で脚を開きながら、羞恥の極限に達する涼子は膝がブルブル震えている…。 「香帆ちゃんそれせっかく貰ったんだからさ、穿きなよ?」 他の生徒がニヤニヤ笑い、香帆は立ち上がって涼子のお漏らしパンティに足を通した。 (あぁ…涼子先生の…パンティ穿くぅ…んああ…) 冷たい感触がマゾちんぽを包む…。 押し寄せる射精感を堪え、また四つん這いになると開いた涼子の股間に躙り寄る。 (ふあぁ…涼子先生のパイパン…すごいぃ…っ) 焦って舌を伸ばそうとした香帆を絵梨花が優しく制止し、女子便器を務める時は直ぐに出すのか、掃除をするのか聞いてから…と諭された。 「…そ、そうね…涼子先生ぇお漏らししちゃったから…お掃除から…お願い…」 涼子の答えは掃除付き…、即ち舐め奉仕されながらの放尿を選んだ。 桃百合メンバーが女子便器を使う際、休み時間など短時間で放尿する場合と、時間に余裕がある時は舐め奉仕でイキながら放尿する場合の2パターンがあるのだ…。 「んひぃ…あふぅ…んああ…ぃ…いいぃ…っ、はああんん…っ上手ぅ…、くっ…はああんん…」 香帆の舌遣いに立つのがやっとの涼子を、背後から莉奈が抱き締めてブラウスをはだけ、ブラをずらしながら尖った乳首を指で弄る…。 「ふふふ…どうなの涼子、新しい便器は?」 「あふぅ…いいのぉ…あぁ隅々まで舌が、あひぃぃ…」 「そうでしょう?ある程度私と瑞穂で教えていたからね…あんたが終業式の間中も漏らしてた臭っさいあそこ…美味しそうに舐めてるわよ?」 「あぁ…いやあぁ言わないでぇ…」 香帆の舌遣いはまだ掃除段階であり、ゆっくり舐め取る動きが続く…。 「香帆ちゃん…おしっこの味しなくなったら…イカせ舐めに…」 絵梨花のアドバイスに従い、蜜の味に変わってきたと感じた香帆は敏感なクリを責め始めた。 「ふあああん!?急にそこぉ…っ、あっ、あいい…っ…」 教師の変化を敏感に感じ取った生徒達も固唾を呑んで見守る…。 イキながらの失禁は言うまでもなく人気メニューの一つなのだ……………………………………………続
23/12/11 22:04
(A5qQYtTH)
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